【2023年最新版】電池不要の体重計のおすすめランキング10選
2021/12/09 更新
目次
電池不要の体重計で手間いらず&健康を手に入れる!
電池不要の体重計は、電池を使用しないので電池が切れて体重測定ができない、電池の交換をしようとしたら、電池が無くて大慌てなんて問題もありません。それになんといっても価格が安くて手に入れやすい点も含めて非常に人気があります。
健康管理のために体重計を毎日使用している方や、そろそろ新しい体重計が欲しい方もいますが、種類が豊富でどれを選べばいいのか迷います。実は電池不要の体重計にもたくさん種類があって、機能が充実しているものも多いのです!
そこでこの記事では、電池不要の体重計の選び方や仕組み、より見やすい拡大鏡付きやおすすめの体重計をご紹介します。今体重計を購入しようと検討中の方は、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。
本記事では電池不要の体重計に関してご紹介していますが、以下の記事では体重計に関して専門家監修の元、人気おすすめランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください
電池不要の体重計の選び方
電池不要の体重計は種類が豊富です。自分にピッタリな体重計を選ぶためにも、選ぶポイントをいくつかご紹介するので、ぜひ購入の際に参考にしてみてください。
正しく測定するには「足が収まるサイズ」を選ぶ
電池不要の体重計は、デジタル式の体重計とは仕組みが違うので、正しい位置に足が収まらなければなりません。そのため、多少体重計のサイズが大きくなってしまいますが、足のサイズよりも大きめのサイズを選ぶ必要があります。
また、大き目のサイズが良い理由はもう一つあって、足のサイズにピッタリすぎると足に目盛りが隠れてしまい、体重を見るときに表示が見にくくなってしまいます。できれば奥行が25cm以上のものを選ぶと見やすくておすすめです。
見やすさを重視するなら「表示の大きさや拡大鏡付き」を選ぶ
電池不要の体重計は、デジタル式の体重計のような数字が表示されるのではなく、目盛りを見て体重を見る仕組みになっているので、表示が見にくいものだと正確な体重がわかりにくいです。なので、数字が大きく表示されている体重計を選ぶのがおすすめです。
また、50代を過ぎるとどうしても見えにくくなってくるものなので、近視の方や老眼の方も使用するご家庭ならば、拡大鏡が付いている体重計を選ぶと見やすくて良いです。基本は目盛りを上から見下ろしてハッキリ見える表示の大きさを選ぶと失敗がありません。
また、目盛り自体の大きさにも種類があります。従来のタイプと同じ半円状の窓が上部に付いているものもあれば、丸い窓で目盛り全体が見えるタイプのものもあります。大きな表示が良いなら充電式デジタルも見やすくておすすめです。
種類で選ぶ
電池不要の体重計にはいくつか種類があるのでご紹介します。好みのタイプを購入するためにお役立てください。
昔ながらの体重計が好みの方には「アナログ式」がおすすめ
アナログ式の体重計は、どこのご家庭でも昔から使用されていた、目盛りが動いて中央にある針の止まった位置で体重を測定するタイプです。乗るとガチャンと音がして、目盛りが落ち着いたら体重がわかるので、誰にでも簡単に扱えます。価格が安くて買い求めやすいのが特徴!
このタイプは電池不要なので、電池を交換する手間がかかりません。ただ、このタイプは価格が安いだけあって精度も若干ゆるめで、感覚的に何キロくらいとわかれば良い方におすすめです。
乾電池を買って交換するのが面倒な方には「USB充電式」がおすすめ
最近はUSBを使った充電式の家電製品も増えています。実は電池不要の体重計にもUSB充電式のタイプが発売されていて、若い方を中心に人気が高いです。USB充電式の体重計は電池の交換が必要なく、一度充電すれば長期間使用できるのでおすすめです。
このタイプはデジタル表示で見やすく、スマートフォンにも連動できるので、健康管理や体重管理をしっかりと行いたい方に最適です。価格が安いのですが、体脂肪率や基礎代謝量、BMI値や体組成計としても使用可能できます。
デジタルの見やすさが欲しい方には「ソーラー式」がおすすめ
ソーラー式体重計も電池交換の必要がありません。体重計にソーラーパネルが付いているので、光の力で発電して体重を測定します。ソーラー式は表示がデジタルなので非常に見やすいのが特徴ですが、光が無いと電源が消えるので、使用場所が限定されるのがデメリットです。
機能で選ぶ
電池不要の体重計には用途に合った機能が付いている商品があります。より自分に合った機能の体重計を選ぶために参考にしてください。
トレーニングに使いたい方には「体組成計」がおすすめ
ストレッチや筋トレを日課にしている方にとって、体重管理が重要なのはもちろん体脂肪率や内臓脂肪なども気になります。体組成計はトレーニングや厳密な体重管理をしたい方に必要な数値を測定できる、便利な測定器兼体重計なのです。体組成計で測れるのは以下の通り。
・体脂肪率
・内臓脂肪レベル
・皮下脂肪率
・基礎代謝
・骨格筋率
・BMI
・体年齢
・体重
全ての測定ができる機種もあれば、そうではない機種もあるので、自分が必要な数値が測定できる体重計を選びます。
測定精度が欲しい方には「精度保証」のある体重計がおすすめ
どうしてもデジタルより精度に欠けると考えられがちですが、実は電池不要の体重計にも精度が高い機種もあります。このタイプは誤差が少なく、より正確な体重を測定するのに向いています。より精度を出すには平らな乾燥した場所で測定するのも重要なポイントです。
おしゃれな体重計が欲しい方には「デザイン」で選ぶのもおすすめ
昔ながらの体重計の多くは、四角くて目盛りが付いているデザインが主流でしたが、最近の体重計はインテリアとして部屋に置いても違和感の無い、優れたデザインの製品が増えています。好みのキャラクターがプリントされているものや、メカニックなデザインなどもそろっています。
形も四角いタイプだけではなく、丸いフォルムのデザインも豊富です。好みのデザインの体重計ならテンションも上がり、毎日の体重測定が楽しくなります。
足を乗せたときの感触で選ぶ
体重計を選ぶ基準の中に、足を乗せたときに感じる感触もあります。気持ちよく体重測定をするためにも、好みの感触の体重計を選ぶのをおすすめします。
濡れた足で使う方は「滑り止め付」がおすすめ
お風呂上りに体重を測定したい方の中には、体重計に乗ったときに足が滑ってしまった!そんな経験をした方はいませんか?もしも濡れた足で体重測定をしたいならば、ラバータイプや滑り止め加工が施された体重計を選びます。転倒防止にもなるので高齢者にも最適です。
自然な状態で測定したいなら「曲線タイプ」がおすすめ
足を乗せたときに足の土踏まずが自然な形になると、安定感が感じられます。土踏まずの位置が曲線になっているので、足の裏の疲れが少し軽減する気がしておすすめです。ただ、曲線状になっている体重計は意外と少ないので、デザインを選べないのが難点です。
ひんやり感が好みの方は「スケルトン」がおすすめ
ひんやりとした感触が好きな方には、スケルトンタイプの体重計がおすすめです。スケルトンタイプはプラスチック製のつるつるとした感触なので、ひんやりするだけじゃなく、汚れを落とすのもサッと拭くだけなのでお手入れも楽!いつも清潔に使用できます。
冷たい感じが嫌いな方は「自然素材タイプ」がおすすめ
ひんやりするのが好みの方もいれば、逆にひんやりするのが苦手な方もいます。そんな方には自然素材を使った体重計がおすすめです。例えばコルク素材を貼ってあるタイプなら、ひんやりせず滑りにくいです。ただし汚れたときに落としにくくなるのも考慮して購入してください。
メーカーで選ぶ
体重計を販売しているメーカーで選ぶのもおすすめ!好みや用途に合った体重計を選ぶための参考にしてください。
体重管理の徹底をしたいなら「タニタ」がおすすめ
タニタは、健康管理のための製品を数多く販売しているメーカーです。体重計の種類も豊富で、体重だけじゃなく体脂肪や筋肉量を測定する機能付きのタイプもあります。そんなタニタの電池不要の体重計は種類が多くありませんが、デジタルよりも安く購入できます。
シンプルで選ぶ手間を省きたい方には「ドリテック」がおすすめ
ドリテックはおしゃれでシンプルなデザインの体重計を多く販売しているメーカーです。しかし電池不要のアナログ体重計は1種類しか販売していません。色はブルーとホワイトの2色あり、シンプルでおしゃれなデザインです。感覚的に体重を測りたい方にピッタリです。
体組成計・スマホ連動が欲しい方には「ACEVIVI」がおすすめ
体組成計が欲しい、スマートフォンと連動して体重管理をしたい方には、ACEVIVIのUSB充電式の体重計がおすすめです。リチウム電池を使用しているので、一回の充電でおよそ1000回も体重測定が可能です。しかも精度の高い測定結果を得られます。
結果はスマートフォンのアプリに連動できますし、表示はデジタル式なので見やすく、デザイン性も優れています。これだけ高機能の体重計なのに価格が安いのもおすすめポイントです!
耐久性とエコを求める方には「ツカモトエイム」がおすすめ
ツカモトエイムの体重計はシンプルで耐久性に優れています。薄くてインテリアに馴染んで軽くて、といった体重計の中には、薄すぎて壊れてしまうのでは?と感じてしまう方もいるようです。その点ツカモトエイムの体重計は、耐久性が高く10万回の耐久試験にクリアしています。
さらに、ツカモトエイムの体重計は、自家発電できて、電池不要で充電の手間がかからない機種も販売しているので、エコで耐久性を求める方は、ぜひツカモトエイムの体重計の購入を検討してみてください。
電池不要の体重計のおすすめ人気ランキング5選
電池不要の体重計のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 最大軽量値 |
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楽天 Amazon ヤフー |
丸い大きな目盛りで見やすい! |
27.8×29.2×60cm |
1.9kg |
130kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
ヒヤッとしない!滑り止め・防臭機能付き |
26.5×25.7×5.3cm |
0.80kg |
130kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
BMI標付きで肥満度をチェックできる! |
27.7×23.9×5cm |
1.6kg |
120kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
シンプルで見やすい!静音で深夜でもOK! |
25.7×26.5×5.3cm |
1.15kg |
130kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
ハローキティとのコラボ!取っ手付きで持ち運び便利! |
31.9×25×6.2cm |
1.9kg |
120kg |
電池不要!USB充電式体重計おすすめ人気ランキング5選
arboleaf
【USB充電最新版】体組成計
登録人数無制限!健康管理に最適
体重を測るだけではなく、体組成計として健康管理や体重管理にもおすすめの機種です。中高年の方が気になる内臓脂肪や体脂肪率、BMI値や筋肉量など14種類のデータ測定ができてお得!
薄型で軽量なので持ち運びにも便利ですし、家族や友人など無制限に登録できるので、スポーツジムなどにも最適です。価格も安く収納にも場所を取りません。
サイズ | 26×26×2.5cm | 重量 | 1.32kg |
---|---|---|---|
最大軽量値 | 150kg | 機能 | 体重・BMI・体脂肪率・体形・除脂肪体重・皮下脂肪(率)・内蔵志望(指数)・体水分量・骨格筋(率)・筋肉量・骨量・タンパク質(率)・基礎代謝量・体内年齢【ひょう量】 |
INSMART
体組成計
13種類の重要健康項目の測定が可能!
低価格で高精度センサー搭載の充電式体重計です。デジタル表示で見やすく、ご高齢の方にも簡単に健康管理ができます。スマートフォンとの連動も可能で、アプリで体重管理や筋肉量なども測定可能。
衝撃に強いガラスなので、サッと汚れを拭きとれます。いつでも清潔に使用でき、しかも強化ガラスなので日常的な衝撃にも割れる心配もいりません。ただしこちらは24人分の登録しかできません。
サイズ | 26×26×5cm | 重量 | 1.05kg |
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最大計量値 | 180kg | 機能 | 体重・BMI・体脂肪率・体内水分率・骨格筋・基礎代謝・脱脂体重・皮下脂肪・内臓脂肪・筋肉量・推定骨量・たん白量・体年齢 |
Laredas
体組成計
24種類の健康項目の測定ができる!
4つの高精度センサーを搭載し、BIA技術を採用しています。他の体組成計よりもダントツに多い24種類もの身体情報の測定が可能です。データはスマートフォンと連動して管理できるので便利!
フィットネスをしている方の筋肉量や脂肪率も測定できますが、体重を健康的に減らしたい方や、体重や健康を維持したい方にもおすすめです。
サイズ | 29×26×2cm | 重量 | 1.18kg |
---|---|---|---|
最大計量値 | 180kg | 機能 | 体形・栄養状態・体重・BMI・体脂肪率・筋肉重量・内蔵脂肪レベル・水分・骨格筋率・骨格量・基礎代謝率・脂肪重量・骨格筋重量・水分重量・タンパク質重量・理想体重・体重制御量・脂肪制御量・筋肉制御量・体年齢・タンパク質率・皮下脂肪率・脱脂体重・脂肪心拍 |
電池不要!USB充電式体重計おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 最大計量値 | 機能 | 最大軽量値 |
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楽天 Amazon ヤフー |
24種類の健康項目の測定ができる! |
29×26×2cm |
1.18kg |
180kg |
体形・栄養状態・体重・BMI・体脂肪率・筋肉重量・内蔵脂肪レベル・水分・骨格筋率・骨格量・基礎代謝率・脂肪重量・骨格筋重量・水分重量・タンパク質重量・理想体重・体重制御量・脂肪制御量・筋肉制御量・体年齢・タンパク質率・皮下脂肪率・脱脂体重・脂肪心拍 |
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楽天 Amazon ヤフー |
13種類の重要健康項目の測定が可能! |
26×26×5cm |
1.05kg |
180kg |
体重・BMI・体脂肪率・体内水分率・骨格筋・基礎代謝・脱脂体重・皮下脂肪・内臓脂肪・筋肉量・推定骨量・たん白量・体年齢 |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高精度でBIA技術を搭載した体組成計 |
32.8×28.2×4.4cm |
1.4kg |
体重・体脂肪率・皮下脂肪・内臓脂肪・骨量・体水分率・基礎代謝量・BMI |
180kg |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スマホ連動!アプリで健康管理ができる! |
28×23×2.5cm |
1.41kg |
体重・体脂肪率・体水分率・推定骨量・基礎代謝量・BMI |
180kg |
||
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
登録人数無制限!健康管理に最適 |
26×26×2.5cm |
1.32kg |
体重・BMI・体脂肪率・体形・除脂肪体重・皮下脂肪(率)・内蔵志望(指数)・体水分量・骨格筋(率)・筋肉量・骨量・タンパク質(率)・基礎代謝量・体内年齢【ひょう量】 |
150kg |
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各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
電池不要の体重計の仕組み
電池不要の体重計に乗るとガシャンと音がします。これは内部にバネが入っていて、体重計に乗るとバネが重さを目盛りに伝えて体重がわかるようになっているのです。だから体重測定をする場所に正しく乗らないと、正確な体重が測定できません。
だから正しく体重を測定するためには、体重計に足がすっぽりと収まるサイズのものを選ぶ必要があるのです。
電池不要の体重計のメリット
電池不要の体重計ならではのメリットをご紹介します。どんな点が優れているのかをぜひご覧ください。
電池を交換する手間がかからず電池代を節約できる
電池不要の体重計のメリットの一つが電池交換の手間がかからない、そして電池代がかからない点です。例えば電池式の体重計の電池交換をしようとしたら、電池が見つからずに階に行く必要があるといった面倒さがありません。手軽で寿命がくるまで使用できるのでおすすめです。
価格が安い
電池不要の体重計は価格が安いのもメリットです。安いものなら1000円以下で購入でき、機能が充実したものであっても、数千円程度で手に入れられます。基本的にあまり高額な商品が少ないですが、気軽に手に入れたいなら電池不要の体重計をおすすめします。
寿命が長い
電池不要の体重計は寿命が長いです。デジタルの体重計の一般的な寿命が3年~6年程度、電池不要の体重計の寿命が5年~7年と、やや長いです。安く手軽に手に入って寿命が長いので、健康管理を徹底したい方にはおすすめします。
電池不要の体重計のデメリット
電池不要の体重計のデメリットをいくつかご紹介します。デメリットも考慮して最適な体重計を手に入れてください。
細かい数値がわからない
デジタル式の体重計は、54.2kgのように細かい数値まで表示してくれますが、電池不要の体重計の場合は目盛りなので、おおよその数値しか測定できないのがデメリットです。ざっくりと体重を知りたい方にはおすすめですが、細かく測定したいなら充電式がおすすめ!
充電式は電池交換が不要なタイプですが、デジタル表示なので細かな数値まで測定可能です。用途に応じたタイプを選ぶのをおすすめします。
目盛りによっては数値が読みにくい
目盛りの大きさによっては数値が読みにくく、読み間違ってしまうケースもあります。微妙な数字の場合は個人の考え方によって、重くなったり軽くなったりもします。できれば目盛りが大きく読み間違いしにくい体重計を選ぶ必要があります。
まとめ
電池不要の体重計の選び方や人気おすすめランキング10選をご紹介しました。電池不要の体重計は安く、機能充実、高いデザイン性があり、用途や好みに合った機種を選べます。ぜひ自分に合ったタイプの体重計を手に入れて、健康的な毎日をお過ごしください。
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右手に取っ手が付いていて、持ち運びするのが簡単!可愛らしいハローキティとのコラボデザインです。電池不要のシンプルな昔ながらの体重計なので、小さなお子さんから高齢のご家族にもおすすめです。