【家庭用シュレッダーはどこで買う?】マイクロカットシュレッダーの人気おすすめランキング10選

アイリスオーヤマ
サンワサプライ
GBC(アコ・ブランズ・ジャパン)
アスカ
ナカバヤシ

シュレッダーの細断で最も細かい1㎜~12㎜ほどのマイクロカット。クロスカットよりもさらに細かく、セキュリティ性が高いことが特徴です。コンパクトなものやおしゃれなものまで種類が豊富にあります。そこで今回はマイクロカットシュレッダーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

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書類の処分はマイクロカットシュレッダーでセキュリティ万全に

機密情報が記載してある書類を処分するのに必須なシュレッダー。オフィスならもちろん、いまではテレワークの普及により家庭でも役立つ機会が多いですよね。そのシュレッダーの細断サイズに違いがあり、書類の機密性の度合いに応じて変えるのが理想です。

 

今回ご紹介するマイクロカットは一般的な細断サイズのクロスカットと比較して、さらに1㎜単位で細かく細断することが可能です。マイクロカットできるシュレッダーには、家庭用・業務用がありおしゃれなデザインもありますが、種類が多く選び方に迷いますよね。

 

そこで今回はマイクロカットシュレッダーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは性能・サイズ・口コミを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

家庭用マイクロカットシュレッダーのおすすめ

1位

アイリスオーヤマ

PS5HMSD

56dbの静音モデル

ゴミ箱容量10Lのマイクロカットシュレッダーは、2×10mmの極細カットとDVDをストレートカットできるためセキュリティ性能が高いモデルです。56dbの静音性はクラストップクラスの静かさを誇ります。

 

加えて、モーターが過熱すると止まるサーマルプロテクターや、ダストボックスを外すと作動しないダストボックススイッチを搭載するなど、安全装備も充実の逸品です。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 -
ホッチキス細断機能 -
メディア細断機能
ゴミ箱容量 10L
連続運転時間 5分
最大細断枚数 5枚
もっと見る

業務用マイクロカットシュレッダーのおすすめ

1位

アイリスオーヤマ

AFS160M/srm

オートフィード160枚でマイクロカットがとても楽!

アイリスオーヤマの大容量23.5Lの業務用シュレッダーです。160枚もの用紙を10~15分で自動細断処理してくれ、作業を手助けしてくれます。23.5Lの’ダストボックスには、処理を終えた約590枚分ものA4コピー用紙を収納可能です。

 

加えて、ダストボックス上部には紙くずを均すスイングアームが搭載されているため、ダストボックスがあふれにくい機構になっており、ユーザーにやさしい設計になっています。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 160枚
ホッチキス細断機能
メディア細断機能
ゴミ箱容量 23.5L
連続運転時間 手差し時10分・オートフィード時20分
最大細断枚数 6枚
もっと見る

マイクロカットシュレッダーの選び方

マイクロカットができるシュレッダーも一般的なシュレッダー同様、機能や大きさなどに大きく違いがあるので選ぶ際のポイントをご紹介します。

駆動方式で選ぶ

マイクロカットシュレッダーといえば電気で作動するものが一般的です。しかし、手動で使うことができるモデルもあり、双方に利点があります。

楽にカットしたいなら「電動タイプ」がおすすめ

シュレッダーという言葉で思い浮かぶ一般的なイメージは電動式のものです。電動式なら、処理している最中は何もしなくても細断されるため、余計な動作をせずに済むので楽に作業を行えます。

 

なかには、数10枚もの書類を自動で処理してくれるオートフィード機能が付いているものもあり、一度セットしたら処理が終了するまでなにもする必要がありません。そのため、処理をしながらほかの作業をすることが可能で、生産性が上がります。

省エネ主義には「手動タイプ」がおすすめ

手動タイプは紙をセットし、ハンドルを回して細断していくタイプが一般的です。電動タイプと比べて軽量かつコンパクトなため、使用する場所を選びません。作動音が静かなため、音の配慮が必要な家庭や電話対応が多い職場などには手動も便利です。

 

使用頻度が少なく、シュレッダーを置くスペースがもったいないと感じる方には手動式がおすすめです。

機能で選ぶ

現在のシュレッダーの機能は数多くあります。一つずつ知ることで何が必要かがわかるので、自分に合ったモデルが見つけましょう。

大量に処理するなら「オートフィード(自動細断)」がおすすめ

オートフィード機能とは、シュレッダーの給紙トレイに複数枚セットするだけで、自動で細断処理をしてくれる機能のことです。機種により一度に数十枚から500枚程セットでき、処理中はほかの作業をすることが可能なため、書類が多く出る業務におすすめします。

まとめられた書類の処理は「ホッチキス細断機能」がおすすめ

ホッチキスは書類をまとめるのに便利ですが、処理する際にひとつひとつホッチキスを取るのは大変です。ホッチキス細断対応モデルなら留めてある書類をそのまま処理できるため、大幅な効率化をすすめることができます。

 

この機能は、オートフィード機能と合わせて使うと効果的なため、一緒にチェックしたいところです。

カードやDVD類も処分したいなら「メディア細断機能」がおすすめ

個人情報といえば、書類だけではなくDVDやCD-Rなどの光学ディスクなどにも多く入っています。シュレッダーを選ぶ際は、これらメディアを処理できる「メディア細断機能」もチェックしましょう。

 

メディア細断はディスクやカードに直線に切れ目を数本入れるストレートカットをしてくれます。ストレートカットでも処理されていればデータを読み込めなくなるという算段です。

安全性で選ぶなら「チャイルドロック」付きがおすすめ

シュレッダーは紙とはいえ細かく細断する機械のため危険性があります。手や髪の毛や服など、うっかり巻き込まれてしまうと重大事故になるものは身の回り多いです。特に子供はシュレッダーを触ってしまうケースも多いことから、気を付ける必要があります。

 

チャイルドロック機能はこのような誤操作を防止できるため、ぜひチェックしたい機能です。

作業効率で選ぶ

効率よく処理するのに連続運転時間・最大細断枚数・処理速度は大事な要素です。これらの機能のレベルが高いほど効率性はアップします。

使用頻度が高いなら「連続運転時間」が長いモデルがおすすめ

処理するとき、負荷によりモーターの温度が上がりすぎないように作動時間が決められています。メーカーにより「連続運転時間」や「連続使用時間」など呼称が違いますが、高効率のシュレッダーが欲しい場合は、この時間が長いモデルを選びましょう。

 

家庭用のモデルだと一般的に2~10分が多く、業務用のモデルになると30分や60分も連続で可動できます。連続運転時間が短く設定されているものは耐久性も低い可能性があるため、余裕を持った商品選びや処理頻度を心がけましょう。

処理時間を短縮させたいなら「最大細断枚数が多い」モデルがおすすめ

「最大細断枚数」が多いシュレッダーほど、紙を重ねたまま一気に処理が可能です。モデルによって2~20枚ほどと数値に大きく幅があり、それにより作業効率は何倍も違ってきます。

 

例えば100枚の書類を処理したいなら、最大細断枚数が2枚であれば50回処理しないといけないのに対し、20枚のモデルなら5回の処理で済みます。自身の作業でどのくらい処理したいかを整理して、適切なモデルを選びましょう。

スピーディーな処理がしたいなら「細断速度」が速いものがおすすめ

「細断速度」は作業効率において、連続運転時間と最大細断枚数に並ぶ重要要素です。一度の細断で数秒でも早く処理できれば、トータルの処理時間を大きく効率化できます。細断速度の数値は、1分間に処理できる紙の長さです。

 

家庭用の一般的なもので1.5~2m/分ほどで、この数字が大きいほど処理スピードが速く高効率です。

ゴミ箱の容量で選ぶ

カットした用紙の屑を収納するダストボックス(ゴミ箱)の大きさは、使い方に大きく関わるため容量ごとにそれぞれの特徴をご紹介します。

卓上で使うなら「コンパクトタイプ」がおすすめ

ゴミ箱の容量が10L以下のコンパクトモデルは、卓上でも邪魔にならないサイズが特徴です。家庭での使用が想定され、主にハガキや封書の処理しかしないのであればこれで充分といった大きさになります。

おしゃれなデザインなら「20L以下」の小型モデルがおすすめ

小規模でのチームやテレワークの普及で家庭で書類を扱う方におすすめなのが、容量が20L以下の小型シュレッダーです。コンパクトでおしゃれなものも多く、デスクサイドに置いておけばすぐに書類を処理できます。設置場所に困らず、持ち運びにも便利です。

小さめのオフィスなら「20~30L」がおすすめ

小規模のオフィスならゴミ箱の容量が20~30Lの中型シュレッダーがおすすめです。5~15人ほどでの共用はもちろん、書類での作業が多い方なら個人で使うのもいいかもしれません。

 

このクラスになるとオートフィード機能や長めの連続運転時間に対応した高性能のモデルも多くなってきます。多彩な機能を求めるなら中型シュレッダーを選びましょう。

大きいオフィス向けは「30L以上」のタイプがおすすめ

大量の書類を処分する職場などには、30L以上の大型シュレッダーを選びましょう。大型シュレッダーは過酷な使用環境を想定して作られているため、耐久性や作業効率を求めるならこのレベルが最適です。

作業音が気になるなら「静音性」をチェック

電動シュレッダーの作動音は意外に気になる方も多いです。家庭で頻繁に使う場合は、子供の睡眠への影響や近所への迷惑にならないよう静音タイプを選びましょう。シュレッダーの音の大きさは、音の大きさの単位db(デシベル)でわかります。

 

静かさ重視の方は60db以下を選ぶのがおすすめで、この数値は「普通の会話レベルの騒音」に位置付けられています。製品仕様書のに記載されている場合が多いのでチェックしてみましょう。

耐久性重視なら「業務用」をチェック

機密性の高い書類を頻繁に処理する必要がある方には、耐久性があるマイクロカットシュレッダーは欠かせません。こんなときには業務用シュレッダーの中から選ぶことがおすすめです。

 

業務用のシュレッダーは、使用頻度や作動時間があらかじめ多く設定されていることから、処理作業が滞ることなく行えます。

リンクの記事では、業務用のシュレッダーのおすすめをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

メーカーで選ぶ

マイクロカットシュレッダーはメーカーごとに特徴や傾向があります。メーカーでモデルを絞って選ぶのも良い手です。

豊富な機種から選ぶには「サンワサプライ」がおすすめ

サンワサプライは日本のPC周辺機器やOA機器メーカーで、コストパフォーマンスに優れ、商品のバリエーションが豊富なことからユーザーからも人気のメーカーです。取り扱うシュレッダーの種類も豊富に展開されています。

 

小型の手回しシュレッダーから大型の業務用シュレッダーまで消費者の要望をフルカバーしています。

コスパで選ぶには「アイリスオーヤマ」がおすすめ

独自の商品開発の体制でも有名なアイリスオーヤマは、宮城県仙台市を本拠地としている日本の家電メーカーです。消費者目線を重視しているため、使いやすくい設計とお求めやすい価格が設定されています。

 

シュレッダーも例外ではなく、ユーザー目線で機能を厳選したシンプルなつくりと豊富なラインナップはきっとちょうどよい機種が見つかるはずです。

1㎜単位のマイクロカットなら「GBC」がおすすめ

1947年創業の老舗であるGBC(アコ・ブランズ・ジャパン)は、シュレッダー界では世界的に有名な企業です。業務用のシュレッダーが得意で、特許を持つ自動給紙機構は効率的な仕事に役立ちます。1㎜~3㎜ほどのマイクロカットが可能で機密書類におすすめです。

 

また下記記事では家電販売員の方に監修してもらいおすすめのシュレッダーを紹介しています。選び方で悩んでいる方は専門家の意見も参考にしてください。

家庭用マイクロカットシュレッダーの人気おすすめランキング7選

7位

GBC(アコ・ブランズ・ジャパン)

GSHA28M-WZ

1㎜単位でマイクロカットができるGBCのコンパクトシュレッダー

GBCのコンパクトシュレッダーです。1㎜単位で選べるマイクロカット2×12mmやモーターに異常があると自動的に止まるオートカットオフ機能などがついている安全設計が施されています。

 

スタイリッシュな見た目ですが、10Lのバケツ型のダストボックスは、A4コピー用紙120枚分収納可能でライトユーザーには充分なモデルです。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能
ホッチキス細断機能
メディア細断機能 カード
ゴミ箱容量 10L
連続運転時間 3分
最大細断枚数 5枚
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口コミを紹介

この値段でマイクロカットはとてもいい。
しかし、3分でオーバーヒートの赤ランプがつく。
ちょっとずつ、ちょっとずつ入れないといけない。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

アスカ

B03W 卓上シュレッダー

スリムデザインでおしゃれな卓上シュレッダー

アスカのシュレッダーの卓上モデルで、スリムな見た目で机の上においてもおしゃれなデザインです。加えて、一度に3枚を細断可能で連続で10分使用できる機能性はこのクラスでは珍しい仕様になっています。

 

薄いデザインながら、重量2.1kgとしっかりしたつくりになっていますので、ブックエンドとして活用していただけきます。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能
ホッチキス細断機能
メディア細断機能
ゴミ箱容量 4L
連続運転時間 10分
最大細断枚数 3枚
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口コミを紹介

自宅用にシュレッダーが欲しくて程よいサイズの物を探していました。
こちらはスリムなので、ちょこっとした隙間にも片付けられます。
家庭用には丁度よいサイズでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

サンワサプライ

400-PSD039

コスパ最高のマイクロカットモデル

サンワサプライのゴミ箱容量10Lモデルです。クロスカットモデルとしては比較的お求めやすい価格の商品で、オートスタート・ストップや時間や紙つまりで停止するオートカットオフ機能もしっかりつき、コスパが良くなっています。

 

用紙投入口には指が入らず、ゴミ捨て時の誤作動防止機能もついていることから、お子様がいる家庭用としておすすめの商品です。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 -
ホッチキス細断機能
メディア細断機能 カード
ゴミ箱容量 10L
連続運転時間 2分
最大細断枚数 3枚
もっと見る

口コミを紹介

個人で使うには問題なし
1ヶ月位使ってますが特に問題なく使えています。まとめてシュレッタ-にかけるのではなく数枚ずつでも、こまめに使ってる様でオーバーヒートも一度もないです。このお陰で部屋も散らからずに片づいてます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

サンワサプライ

Amazon売れ筋ランキング 文房具・オフィス用品 手動シュレッダー部門 2位

(2024/03/31調べ)

手動シュレッダー 400-PSD010

手動だから手軽に使えて超静音

珍しいマイクロカットが可能な手動モデルで、手動ながらDVDやカードのストレートカットもできる機能性が魅力です。電源を必要としないので取り回ししやすく、ちょっとしか使わないが個人情報は確実に処理したい方におすすめします。

 

モーター音がないこのモデルは処理作業を静かに行えるため、小さな子供がいるご家庭にもおすすめです。

基本情報
駆動方式 手動
オートフィード機能
ホッチキス細断機能 -
メディア細断機能
ゴミ箱容量 3.5L
連続運転時間
最大細断枚数 2枚
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口コミを紹介

今まで電動の小型シュレッダーを使っていました。小さい紙の裁断など、ほんの数秒動かすためにコンセントのところまでもっていってさす必要があり面倒です。一方、思いついた時にその場ですぐ使えるので、この手動のほうが便利だと感じました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ナカバヤシ

HES-T01BK パーソナルシュレッダ

通販の宛先伝票やDMの処理に最適

コンパクトで卓上にも置ける電動シュレッダーです。2×10mmのマイクロカットで細かい文字にも対応します。通販を多用する方や、伝票処理する方にデスクに一つあると便利です。A5の用紙は二つ折りにしてカットできます。

 

書類は少ないけど電動シュレッダーが欲しい方にはぴったりのモデルです。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 -
ホッチキス細断機能 -
メディア細断機能 -
ゴミ箱容量 2.1L
連続運転時間 3分
最大細断枚数 1~2枚
もっと見る

口コミを紹介

家庭での日常使いには十分の能力だと思います。音もうるさいとは思いません(個人差)。3分使う前に収納がいっぱいになるのでそこでいったん止めてます。とにかく細かく裁断されるのでプライバシーは守られます。小型で収納も問題なし。買って良かったと思っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

サンワサプライ

400-PSD025

コンパクトなのに連続運転時間8分も!

コンパクトな卓上電動マイクロカットシュレッダーです。A4コピー用紙2枚を一度に処理できるうえ、連続運転時間が8分と長く、細断作業がはかどります。騒音レベルも60dbと小さいので、音が気になる方にもおすすめです。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 -
ホッチキス細断機能 -
メディア細断機能 -
ゴミ箱容量 3L
連続運転時間 8分
最大細断枚数 2枚
もっと見る

口コミを紹介

すべての買い物でクレジット払い始めたら、レシートの処分に困り購入。
そんな使い方なので何も問題なく使用出来ています。
少し紙を重ねるとかなり苦しそうな音を出すのであくまで家庭用ですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

アイリスオーヤマ

PS5HMSD

56dbの静音モデル

ゴミ箱容量10Lのマイクロカットシュレッダーは、2×10mmの極細カットとDVDをストレートカットできるためセキュリティ性能が高いモデルです。56dbの静音性はクラストップクラスの静かさを誇ります。

 

加えて、モーターが過熱すると止まるサーマルプロテクターや、ダストボックスを外すと作動しないダストボックススイッチを搭載するなど、安全装備も充実の逸品です。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 -
ホッチキス細断機能 -
メディア細断機能
ゴミ箱容量 10L
連続運転時間 5分
最大細断枚数 5枚
もっと見る

口コミを紹介

かなり細かく裁断してくれます。会社で使用しているシュレッダーだと裁断しても結構文字が読めたりするのですが、これだとシュレッダー屑から文字を特定するのはかなり小さな文字でないと難しいかと。

出典:https://www.amazon.co.jp

家庭用マイクロカットシュレッダーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 駆動方式 オートフィード機能 ホッチキス細断機能 メディア細断機能 ゴミ箱容量 連続運転時間 最大細断枚数
アイテムID:12358166の画像

Amazon

楽天

ヤフー

56dbの静音モデル

電動

-

-

10L

5分

5枚

アイテムID:12358163の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトなのに連続運転時間8分も!

電動

-

-

-

3L

8分

2枚

アイテムID:12358160の画像

Amazon

楽天

ヤフー

通販の宛先伝票やDMの処理に最適

電動

-

-

-

2.1L

3分

1~2枚

アイテムID:12358157の画像

Amazon

楽天

ヤフー

手動だから手軽に使えて超静音

手動

-

3.5L

2枚

アイテムID:12358154の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コスパ最高のマイクロカットモデル

電動

-

カード

10L

2分

3枚

アイテムID:12358151の画像

Amazon

楽天

ヤフー

スリムデザインでおしゃれな卓上シュレッダー

電動

4L

10分

3枚

アイテムID:12358148の画像

Amazon

楽天

ヤフー

1㎜単位でマイクロカットができるGBCのコンパクトシュレッダー

電動

カード

10L

3分

5枚

業務用マイクロカットシュレッダーの人気おすすめランキング3選

3位

GBC(アコ・ブランズ・ジャパン)

GSHM09M-Z

10枚を一気に処理できる!

GBCの大容量20Lの業務用モデルは、投入口が斜めで、処理時にストレスなく細断が可能です。A4コピー用紙の最大細断枚数10枚と10分の連続運転時間で効率よく書類を処理してくれます。

 

処理したものはA4の用紙で360枚ほど収納できるため、小さいオフィスなら快適な使用が可能です。また、本体にはキャスターが搭載されているので、移動も楽に行えます。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 -
ホッチキス細断機能
メディア細断機能
ゴミ箱容量 20L
連続運転時間 10分
最大細断枚数 10枚
もっと見る

口コミを紹介

この価格でマイクロカットができで、静かな作動音で、フロア移動も楽で、言うことはありません。もちろん価格的にもっと安価な製品はありますが、この金額を出す価値は十分あります。考え方でしょうが。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

サンワサプライ

400-PSD040

オートフィードで自動細断80枚が可能!

オートフィード対応の業務用モデルです。オートフィードにより80枚の書類がセットしただけで自動細断され、10分後には処理が完了します。そのため、手差しの作業に比べ大幅に効率アップが可能です。

 

また、DVDなどのメディア細断も可能で、書類やメディアのセキュリティ対策はこの一台で充分高めることができます。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 80枚
ホッチキス細断機能
メディア細断機能
ゴミ箱容量 22L
連続運転時間 手差し時10分・オートフィード時30分
最大細断枚数 6枚
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口コミを紹介

◎オートシュレッダーは快適です。
これまではどうしても重ねる枚数をオーバー気味にセットして紙詰まりや機械に負担をかけてしまったりしたけど、オートだと1枚ずつで放置できるので機械への負担も少ないくだいぶ楽です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

アイリスオーヤマ

AFS160M/srm

オートフィード160枚でマイクロカットがとても楽!

アイリスオーヤマの大容量23.5Lの業務用シュレッダーです。160枚もの用紙を10~15分で自動細断処理してくれ、作業を手助けしてくれます。23.5Lの’ダストボックスには、処理を終えた約590枚分ものA4コピー用紙を収納可能です。

 

加えて、ダストボックス上部には紙くずを均すスイングアームが搭載されているため、ダストボックスがあふれにくい機構になっており、ユーザーにやさしい設計になっています。

基本情報
駆動方式 電動
オートフィード機能 160枚
ホッチキス細断機能
メディア細断機能
ゴミ箱容量 23.5L
連続運転時間 手差し時10分・オートフィード時20分
最大細断枚数 6枚
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口コミを紹介

オートシートフィーダーは、カットしたい紙をセットしておけば、マシンに付きっきりになる必要が無いので、気持ちに余裕が出来ました。おかげで処分に困っていた病院の診療明細書と断捨離出来ました。

出典:https://www.amazon.co.jp

業務用マイクロカットシュレッダーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 駆動方式 オートフィード機能 ホッチキス細断機能 メディア細断機能 ゴミ箱容量 連続運転時間 最大細断枚数
アイテムID:12358177の画像

Amazon

楽天

ヤフー

オートフィード160枚でマイクロカットがとても楽!

電動

160枚

23.5L

手差し時10分・オートフィード時20分

6枚

アイテムID:12358174の画像

Amazon

楽天

ヤフー

オートフィードで自動細断80枚が可能!

電動

80枚

22L

手差し時10分・オートフィード時30分

6枚

アイテムID:12358171の画像

Amazon

ヤフー

10枚を一気に処理できる!

電動

-

20L

10分

10枚

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

家庭用シュレッダーはどこで買う?

意識せずに暮らしているとシュレッダーをあまりお店で見かけません。実は、家電や家具の量販店やホームセンタ―でも取り扱っており、実際に見て選べます。また、100均にもシュレッダーバサミなどが売られているので、用途に合わせて選ぶことが可能です。

 

以下の記事ではハサミ式のシュレッダーのおすすめランキングを紹介しています。こちらも併せて参考にしてみてください。

マイクロカットとクロスカットの違い

マイクロカットはクロスカットの1種で、一般的なクロスカットより細かく細断できることを意味します。日本での両者の違いは、明確な基準がありませんが、各メーカーはドイツのDIN規格の「セキュリティレベル5」相当です。

 

「面積30ミリ平米以下かつ幅2ミリメートル以下」がおおよその基準となっています。

個人情報を守るにはどのくらい細かく細断するといい?

情報の安全度を図るには、ドイツのDIN規格の「セキュリティレベル」を参考にすると判断しやすくなります。この規格は用紙のカットサイズによって処理する文書の種類を定めたものです。

 

セキュリティレベル 適応する情報事例 細断面積および細断幅
レベル1 チラシなどの一般書類 面積2,000平方ミリメートル以下のクロスカットかつ、幅12mm以下のストレートカット
レベル2 社内報・業務メモなどの内容文書 面積800平方ミリメートル以下のクロスカットかつ、幅6mm以下のストレートカット
レベル3 注文書・見積書などの取扱注意文書 面積320平方ミリメートル以下のクロスカットかつ、幅2mm以下のストレートカット
レベル4 財務情報・社員情報などの重要文書 面積160平方ミリメートル以下のクロスカットかつ、幅6mm以下
レベル5 戦略資料・設計図などの機密文書 面積30平方ミリメートル以下のマイクロカットかつ、幅2mm以下
レベル6 面積10平方ミリメートル以下のマイクロカットかつ、幅1mm以下
レベル7 面積5平方ミリメートル以下のマイクロカットかつ、幅1mm以下

日常に処理したい文書はどれに当てはまるかを思い浮かべながら選択すると適切なシュレッダーを選べます。

まとめ

今回は、マイクロカットシュレッダーのおすすめランキング10選を紹介しました。卓上のシンプルなものから業務用のパワフルなものなどさまざまなものがあります。日々の暮らしの効率を上げるために、上手に使い分けてみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月04日)やレビューをもとに作成しております。

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