25卒・26卒向け│短期・長期インターン探し&申し込みができる人気サイト8選
2023/09/12 更新
大学生の多くが注目するインターン。自己成長や就活に向けて満足いくインターン探しには求人サイトを利用するのがおすすめです。本記事ではおすすめのサイトをランキング形式でご紹介。選び方や気を付けたいポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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インターン探し&申し込みは求人サイトを利用するのがおすすめ
インターン先を探すには、インターンに特化した求人サイトを利用するのがおすすめです。インターン特化で文系・理系も選べるので効率よく探せます。しかし数あるインターンサイトの中から自分に合ったサイトを選ぶのは大変ですよね。
そこで本記事では、インターン探しにおすすめなサイトを項目別で比較し、ランキング形式でご紹介します。インターン探しを検討している方・すでに探している方も、ぜひ参考にしてください。
【注目!】長期インターンと短期インターンの違い
編集部
企業での実務体験を通して社会人になるためのスキルを磨きたいなら長期インターン、就職活動の一環として気になる企業の理解を深めたいなら短期インターンがおすすめです!
長期インターン | 短期インターン | |
実務体験 | 目的 | 企業理解 |
3か月以上 | 勤務期間 | 1日から1週間ほど |
有給 | 給与 | 無給 |
スタートアップ企業が多い | 開催企業 | 大手企業が多い |
週2~5日が一般的 | 勤務頻度 | ─ |
【長期インターンシップの特徴】
- 給与をもらいながらスキルを磨くことができる。
- 企業についての理解深めることができる。
- 責任を背負い、成果が求められる。
- プライベートの時間が減る。
【短期インターンの特徴】
- 参加企業・業界の理解を深めることができる。
- 大手企業も多く行っている。
- 本選考の有利になる可能性がある。
- 実際の業務を体験できるわけではない。
インターンサイトのおすすめ人気ランキング8選
JEEKインターン
出典: https://jeek.jp
業界最大級の長期インターン掲載数
JEEKインターンは業界最大級の長期インターン掲載数を誇り、選べる企業の選択肢が多いのが特徴です。JEEKが主催する説明会ではインターンの基礎知識を教えてもらえるから初心者でも大丈夫。もちろん、インターン先が見つかるまで手厚いサポートもあります。ただし地方の案件数は少ないのがデメリット。インターン採用者全員にお祝い金が進呈されるのも学生にとっては嬉しいポイントです。
掲載企業数 | 非公開 |
---|---|
業種・職種 | 総合 |
期間 | 長期 |
対応エリア | 全国(地方案件は少なめ) |
インターンに参加するメリット
参加率が増えているインターンですが、参加するとどのようなメリットがあるかご存知ですか?ここではインターンに参加すると得られるメリットを詳しく解説します。漠然と参加するのではなく、得られるメリットを意識して参加しましょう。
就活を有利に進められる
インターンに参加すると就活を有利に進められるのがメリットの1つです。中には直接採用に繋がるインターンもあります。たとえ採用にならずとも、後々の企業エントリーシート提出や試験が免除になる可能性があります。
インターンの選考では履歴書の作成や面接が行われる場合があるため、就活本番のリハーサルが出来るのが強みです。特に面接は慣れないうちは苦手意識を持つ人が多いため、本番前に経験できるのは大きなメリットです。
経験・スキルが身につく
インターンに参加し仕事の現場に触れられると、社会人として働くイメージを強く持てます。その他、企業の情報・内情など、実際に働く前に得られるメリットは多いです。年代が違う人たちと関われるのも、学生にはなかなか出来ない貴重な経験です。
また、現場でしか得られないスキルも多々あります。例えば顧客への営業活動・クライアントとの打ち合わせなどを実際に体験する事で、コミニュケーションスキルや交渉スキルが身につきます。
仕事の適性を知る機会を得られる
「自分はこの仕事に向いているのだろうか?」「実際に就職したら続けられるかな?」など、働く前は不安事も多いですよね。インターンに参加し実際の職場を体験すると、事前に仕事の適性をある程度知る機会に恵まれます。
また、さまざまな業界・職種・企業のインターンを経験すれば、自分に向いている・自分が本当にやりたいと思う仕事に出会う確率が高まります。学生のうちから将来の視野を広げ、選択肢の幅を持たせられるのは大きなメリットだと言えます。
インターンサイト以外で探す方法もある
インターンを探す最もおすすな方法はインターン特化の求人サイトだとご紹介しましたが、インターネットの求人サイト以外でもインターンを探す方法はあります。求人サイトと併用すると選択肢が広がる可能性があるため、ぜひチェックしてください。
企業のホームページから応募する
企業のホームページでインターンを募集しているなら、ホームページから申し込む方法があります。たとえ募集をしていなくても、電話や問い合わせメールからインターンを申し込むと採用されるケースもあります。
求人サイトからだと多くの応募者がいるため競争率が高いです。直接企業へ応募する人は求人サイトよりは少ないので競争率が下がります。そのため担当者への印象に強く残せる可能性があります。もし就職したい企業が決まっているなら、ホームページから問い合わせてみるのもおすすめです。
大学のキャリアセンターを利用
キャリアセンターは大学などで学生の就職支援を行う部署です。就職課・就職センターと呼ばれることもあり、在籍している学生であれば誰でも利用が可能です。そんなキャリアセンターでインターン先を斡旋してもらうことが出来ます。
キャリアセンターを利用するメリットは、大学にフォローしてもらいながらインターンを探せる点です。ただしキャリアセンターで紹介してもらえる企業の数はそれほど多くはありません。希望する企業を絞り込んでいる場合は求人サイトを利用しましょう。
先輩・友人からの紹介
最後は先輩や友人からの紹介です。過去にインターンへの参加経験がある先輩などがいれば、その先輩の紹介でインターン先を見つけられます。実際に経験した人からの紹介であるため、おすすめできる企業を紹介してくれる可能性が高いのがメリット。
面識のある先輩・友人の数にもよりますが、求人サイトを利用するより企業の選択肢は狭いです。そもそもインターンに参加した先輩を探すのも大変なので、目当ての企業を紹介してもらえたらラッキー程度の気持ちで聞いてみるのがおすすめです。
求人サイトを利用して自分に合ったインターン先を見つけよう
インターン探しにおすすめな求人サイトを選び方と併せてご紹介しました。いかがでしたでしょうか?インターン特化の求人サイトなら、企業の選択肢も広く、希望する条件にもマッチしやすいです。インターン先を探すなら求人サイトに登録して効率よく探しましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月12日)やレビューをもとに作成しております。
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JTBや三菱マテリアルテクノなどの人気・優良企業7,600以上と契約をしているdodaキャンパス。23〜26年卒の登録は878,000人*²になりました。プロフィールを見た企業から早期インターンや採用選考のオファーが届くので就活に力を入れたい方におすすめです。
【就活サポートの充実】
企業に見られるプロフィール内容を無料で添削してくれるので、自己PRに自信のない方でも安心して利用することができます。また、適性検査も無料で受けることができるので、自己分析に役立ちます。
【企業からのオファー受信率99%*³】
プロフィールを完成させることで興味を持った企業からオファーが届きます。インターンシップの場合はオファーが届いてすぐ参加が可能になる場合もあるので、登録をしてみてはいかがですか?
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