ペットボトルカバーのおすすめ人気ランキング20選【保温・保冷が長持ちする!おしゃれなものも】
2023/08/28 更新
持ち運びしやすく、保温・保冷効果を高めてくれるペットボトルカバー。500ml向けや2l向けなどのサイズ展開もあり、サーモスやモンベルからおしゃれでかわいいカバーが出ているので迷う方もいますよね。そこで今回はペットボトルカバーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。
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目次
- ペットボトルカバーがあれば持ち運びしやすく気分もアップ!
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- ペットボトルカバーの選び方
- 巾着型のペットボトルカバー人気おすすめランキング5選
- 上入れ型のペットボトルカバー人気おすすめランキング5選
- 保冷力の高いペットボトルカバー人気おすすめランキング5選
- おしゃれなペットボトルカバーの人気おすすめランキング5選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ペットボトルカバーのメリット
- 靴下や手持ちの布でペットボトルカバーを作ろう
- 100均のペットボトルカバーも見逃せない
- マイタンブラーでサステナブルな暮らしを
- 長時間外にいるなら水筒もおすすめ
- まとめ
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ペットボトルカバーがあれば持ち運びしやすく気分もアップ!
最近ではペットボトルに詰め替えて、飲み物を持参する方が増えています。ペットボトルの持ち運びに便利なのがペットボトルカバーです。ペットボトルカバーを使えば、購入した飲み物や持参した飲み物の保冷・保温効果を高める効果が期待できます。
ペットボトルカバーは機能性に優れているだけでなく、500ml向けや2l向けなどのサイズ展開があり、サーモスやモンベルなどのメーカーからもおしゃれでかわいいカバーが出ているので迷う方もいますよね。
そこで今回はペットボトルカバーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは容量・形状・機能性などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
巾着型のペットボトルカバーのおすすめ
上入れ型のペットボトルカバーのおすすめ
保冷力の高いペットボトルカバーのおすすめ
おしゃれなペットボトルカバーのおすすめ
ペットボトルカバーの選び方
ペットボトルカバーは商品によって対応しているサイズや特徴が異なります。ここではさまざまな観点から、ペットボトルカバーを選ぶポイントをご紹介します。
対応サイズで選ぶ
ペットボトルカバーは自分が普段飲んでいるペットボトルのサイズを確認し、それに合ったカバーを購入するのが大切です。
持ち運びするなら「500ml」サイズ向けがおすすめ
ペットボトルカバーを選ぶ際に、まずは対応サイズを確認しましょう。サイズの合わないカバーは購入しても使い勝手が悪くなってしまいます。持ち運びで使うなら500mlサイズに対応したものを選ぶのがおすすめです。
ただ、ペットボトルのサイズは500mlが主流ですが最近では555mなどの特殊なサイズもあります。また中には太めのペットボトルもあるので、ペットボトルカバーの直径や幅を確認するのも大切です。
アウトドアやスポーツには大容量な「2l」サイズ向けがおすすめ
ペットボトルカバーは2lの大容量サイズもあります。アウトドアやスポーツで使う際に大きめで余裕のあるサイズであれば、ペットボトル以外に水筒も入れられるので便利です。自分が使用するものに合ったサイズを選んでみてください。
収納方法で選ぶ
ペットボトルカバーの収納方法は、主に巾着型・密閉型・上入れ型などがあります。ここではそれぞれの特徴をご紹介します。
素早く飲みたい方には「巾着型」がおすすめ
素早く飲み物を飲みたい方には、巾着型のペットボトルカバーがおすすめです。巾着タイプはボトルの口元に絞りが付いているものを指します。キャップ部分が外に出る商品が多く、そのままキャップを外すだけで簡単に飲めるのがポイントです。
手間もなく簡単に使えるので、最もメジャーなペットボトルカバーになります。素材はポリエステルやナイロンなどの化学繊維やレザーなどさまざまです。好みの素材のものを選びましょう。
保温・保冷力を高めるなら「密閉型」がおすすめ
保温・保冷力を重視したい方は、密閉型のペットボトルカバーがおすすめです。キャップを含めペットボトル全体を密封できるため、ほかのタイプ以上に保温性や保冷性に優れており夏場などの気温が高い日に非常に重宝します。
大きめサイズであればペットボトル以外に水筒を入れておくのも可能です。さまざまな場面で活用できるので、使い勝手の良いものをお探しの方はぜひチェックしてみてください。
持ち運びしやすさを重視するなら「上入れ型」がおすすめ
学校や職場のお昼休みのときなど、ペットボトルを手で持ち運ぶ機会が多い方は、上入れ型のペットボトルカバーがおすすめです。持ち手が長めに設計されたものが多く、カバンのように持ちやすくなっています。
口の部分を開きペットボトルを差し込んで収納するので、持ち運びやすいだけでなく、飲み物を素早く飲めるのも魅力です。また伸縮性の素材のものが多いので、ペットボトルがぴったりとフィットするのもポイントになります。
機能性で選ぶ
ペットボトルカバーの機能性は商品によって大きく異なります。自分の用途に応じて機能面を選ぶようにしましょう。
少しでも長く飲み物を保冷するなら「内側がアルミ素材」がおすすめ
夏場だと冷たい飲み物でもすぐに生ぬるくなってしまいます。少しでも冷たさを持続するためには、内側がアルミ素材のペットボトルカバーを選びましょう。アルミは熱を伝えやすいので、冷たい温度を持続してくれます。
少しでも長く飲み物を保温するなら「表が合成ゴム・裏がアルミ素材」がおすすめ
冬場などに温かい飲み物を維持したいなら、外側が合成ゴム素材・内側がアルミ素材のペットボトルカバーを選びましょう。アルミ素材は保温力も高く、合成ゴムは断熱性が高いので、温かさを持続できます。
肩やベビーカーにかけるなら「ストラップ付き」がおすすめ
肩にかけたり、ベビーカーやカバンに吊り下げたりして使いたい方は、ストラップ付きのペットボトルホルダーがおすすめです。お出かけの際は非常に重宝します。短めのストラップやバックルが付いていて、簡単に装着・着脱可能です。
もし、ストラップ付きのものが見つからない場合は、別途ストラップを購入して、取り付ける方法もあります。ぜひ検討してみてください。
カバンの中に入れて持ち運ぶなら「ストラップ無し」がおすすめ
ペットボトルをカバンのなかに入れて持ち運びする場合は、ストラップの無いペットボトルカバーがおすすめです。ストラップがあるとカバンのなかで絡まって邪魔になりがちなので、ストラップが無いほうがストレスなく使え、カバンの中もすっきりと整理できます。
またカバンの中に入れて持ち運びするなら、カバンの中が濡れないために結露を吸収してくれる素材のものを選ぶのも大切です。
傷を防ぎたいなら「クッション性のある素材」のものがおすすめ
ペットボトルカバーを長く愛用したい方は、クッション性のある素材のペットボトルカバーを選びましょう。クッション性のある特殊ゴム素材のものは、落としても衝撃を吸収して傷を防いでくれます。
水筒を入れるのであれば落とした衝撃で水筒に傷が付いたり、凹んだりする可能性があるので、それを防ぐためにもカバーの素材に注目してみましょう。傷が付きにくい縫製のものもあわせてチェックしてみてください。
結露で濡れるのを防ぐなら「撥水・防水加工」のものがおすすめ
暑い日に冷たい飲み物を入れると、結露が起きて水滴が滲む場合もあります。濡れるのを防ぎたい場合は、撥水・防水加工のペットボトルカバーを選びましょう。カバンの中に入れたり、デスクの上に置いていたりしても、周囲が濡れる心配がありません。
またダイビングのウェットスーツなどに使う素材でできた、耐水性や吸水速乾性に優れたものもあるので、ぜひチェックしてみてください。
気分を上げたいなら「おしゃれでかわいいデザイン」をチェック
ペットボトルカバーには人気キャラクターとコラボしたものがあり、迷彩・花柄・ドットなど柄の種類も豊富です。おしゃれでかわいいものであれば、持っているだけで気分が上がります。
カラーバリエーションが豊富なものもあるので、自分の好きな色を選んだり、友達と色違いで持ったりするなど、選ぶ楽しさを堪能してみてください。
人気メーカーで選ぶ
商品選びで失敗したくない方は、人気メーカーのペットボトルカバーを選ぶのがおすすめです。メーカー別の特徴をご紹介します。
保冷効果が高くお手頃価格で探すなら「THERMOS(サーモス)」がおすすめ
保温・保冷性の優れている商品をお探しの方は、サーモスの商品をチェックしましょう。冷気を逃さないように設計されているため、長時間外にいても冷たい飲み物を飲めます。価格もお手頃な商品が多いので費用を抑えたい方にもおすすめです。
信頼性が高いものを探すなら「WORKMAN(ワークマン)」がおすすめ
ワークマンは作業服や安全靴などを中心に取り扱っているメーカーです。低価格なのにプロが認める機能性があると人気があります。保冷・保温効果が高い「真空断熱構造」のペットボトルホルダーが話題で、売り切れが続出したほどです。
500mlペットボトル専用で、太めのペットボトルに対応しています。
シンプル使いやすいものを探すなら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ
モンベルはアウトドア総合メーカーです。ボトルがフィットしやすい形状の「サーモペットボトルカバー」が人気があります。シンプルで使いやすく、どんな環境でも素早くワンアクションで飲み物を飲めるのが特徴です。
サイズは0.5Lと1.0Lがあります。素材は3mm厚ネオプレンを使用しているので、断熱性・耐久性・結露防止などと使い勝手が良いのがポイントです。
マイタンブラーを持っている方は「Starbucks(スターバックス)」がおすすめ
大手コーヒーチェーン店スターバックスでは、タンブラーなどを収納できるボトルケースを販売しています。500mlのペットボトル飲料も入り、保温・保冷効果はもちろんタンブラーに付いた水滴を吸収してくれるので持ち運びに便利です。
スタバのロゴが入ったおしゃれなデザインのものが豊富なので、持っていれば注目されます。
かわいいデザインから選びたいなら「francfranc(フランフラン)」がおすすめ
パステルカラーのかわいい雑貨が人気のフランフランでも、ペットボトルカバーを販売しています。かわいいデザインの中からお気に入りを見つけたい方はぜひチェックしてみてください。
巾着型のペットボトルカバー人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
リュックのショルダー部に付けて使っています。固定用のゴム紐ループとプラスチックの留め具で適度な固定出来て行動中に揺れなくて具合良いです。
口コミを紹介
百均と違い、お昼頃になっても、しっかり冷えたままです。
仕事でボトルを持っていってますが、暑くなってきた近頃、冷たい状態で飲めるので良いです。
口コミを紹介
大きめの缶コーヒーを職場に持っていくために使っています。小さめの保冷剤と一緒に入れておくと、5時間くらいはかなり冷えた状態で保持されています。
口コミを紹介
車で動き回る仕事をしている夫用に、柄違いも含めて3つ購入。夫はいつも600mlのボトルを持ち歩いていますが、ぴったりサイズで安心しました。しっかりした作りで、長持ちしそう。
口コミを紹介
期待通りで必要十分です! 保冷能力も特に不満はありません。シンプルイズベスト!
上入れ型のペットボトルカバー人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ストラップ部分がマジックテープになっており、長さを調整できます。
口コミを紹介
長さ調整が出来て使いやすく
伸縮性があり出し入れしやすくて手触りが良いです。
口コミを紹介
ストラップ付きなので、落下防止かつカラビナでバッグに引っかけられます。
ネオプレン素材なので、本体の保護と滑り止めになり安心感があります。
口コミを紹介
保温能力が鬼のように高まりました。予想の範囲内ではありますが、朝6時に入れたお茶が、夜7時まであっつあつです。すさまじい保温力です。
上入れ型のペットボトルカバーおすすめ商品比較一覧表
保冷力の高いペットボトルカバー人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
水筒と違ってペットボトルを直接入れるので面倒がありません。中にカビが生える心配も無いので健康面から言ってもいい商品です。
真夏の直射日光に当てていても3、4時間は冷たいままなので保冷機能も申し分ありません。もちろん日陰に置いておけばもっと長持ちします。
口コミを紹介
ポカリスエットの900mlのボトルを入れて使用しています。
ショルダーストラップ付きなので水筒がわりに斜めがけして使えてとても便利です。ダークカラーのシンプルさも好きです。
口コミを紹介
めっちゃ気に入ってます。
保冷の効果バッチリで見た目も良くて、カバンに飲み物入れててもほかのものが濡れないし、さりげなくそういう小物持ってる感が自分の中で嬉しいです。めっちゃ満足です!
口コミを紹介
まだ一度しか使用していませんが、なかなかいい感じです。草刈りの際、冷やした水のペットボトル(500ml 四角)を入れて使用しましたが、1時間ほどたっても水は冷たく感じました。素材も伸び縮みするのでもう少し大きいものでも入ると思います。
口コミを紹介
大容量600ccペットボトルを入れて使用。カバーの中に楽々とペットボトル全体が収まるので保冷時間が長く続くのが実感します。(ペットボトルの頭が出るカバーに比べて)また、カバーの繊維も厚みがあり縫製もシッカリとしおり、質感も良くて気に入りました。
保冷力の高いペットボトルカバーおすすめ商品比較一覧表
おしゃれなペットボトルカバーの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
うさぎのペットボトル入れを探していて見つけました
頼んで良かったです(^^)
さわり心地とても良いです。
口コミを紹介
B-fitsのカバーは手元にあって、だいぶくたびれてるのでこちらを買いました。使い勝手は良いです。
口コミを紹介
可愛いし、保冷剤用ポケットも魅力で飛びつきました。
口コミを紹介
500mlの水筒を入れています。
シンプルでネコのデザインもかわいいです。ピッタリフィットして逆さにしてもはずれません。
おしゃれなペットボトルカバーのおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ペットボトルカバーのメリット
ペットボトルカバーは保冷・保温効果があるので、長時間の持ち歩きなど、お出かけの際に大活躍します。夏場など、凍らせたペットボトル飲料をペットボトルカバーに入れて持ち歩けば、水筒に劣らず、長時間冷たさが持続するのでおすすめです。
またペットボトル飲料を持ち運ぶときに悩まされるのが、結露による水滴で周囲のものが濡れてしまう点になります。しかしペットボトルカバーがあれば、水滴を防ぐことができるので、カバンの中に入れておいても安心です。
取っ手が付いているペットボトルカバーであれば、持ち運びしやすく、肩やカバンに引っ掛けられるタイプもあります。ペットボトル飲料を冷たく美味しく、持ち運びしやすくしたい方には一押しのアイテムです。
靴下や手持ちの布でペットボトルカバーを作ろう
ペットボトルカバーは靴下や手持ちの布で手作りもできます。自分の好みのカバーを作りたい方におすすめです。また、子供用に好きなキャラクターの布を使って作ってあげると喜んでもらえます。
靴下を使用する場合はペットボトルの底をつま先部分まで入れ、口元をゴムで縛れば簡易的なペットボトルカバーが完成です。布を使う場合は布(26×26cm)・保冷シート(26×26cm)・ひも(40cm1本)・コードストッパー(1個)が必要になります。
以下のサイトでは、ペットボトルカバーの作り方についてご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
100均のペットボトルカバーも見逃せない
100円ショップでもペットボトルカバーを取り扱っているので、1度チェックしてみてください。伸縮性のあるニット生地のもの、内側がアルミタイプのもの、肩掛けストラップ付きのものなど、種類が豊富なのも魅力です。
最近ではおしゃれなデザインで、100円とは思えないクオリティ高い商品もあります。ちょっと散歩に行くときなど、短時間の持ち歩き用のペットボトルカバーとしては十分です。ぜひ最寄りの100円ショップをチェックしてみてください。
マイタンブラーでサステナブルな暮らしを
サスティナブルな暮らしが注目される昨今、1つ持っておきたいのがマイタンブラーやマイボトルです。マイタンブラーはゴミを出さないので、環境に配慮したアイテムになります。スタバではマイタンブラーを持っていれば、ドリンク代が割引されるのでお得です。
マイタンブラーを使ってみたい方は、以下の記事でタンブラーのおすすめ商品をご紹介しています。ぜひこちらもチェックしてみてください。
長時間外にいるなら水筒もおすすめ
運動会や遠足などで、長期間外にいる場合は水筒も欠かせないアイテムです。水筒は飲料だけでなく氷も一緒に入れておけます。そのため、炎天下に長時間いても冷たい飲み物を飲めるので、リフレッシュしたいときにもおすすめです。
しかし、ペットボトル飲料とは違い、飲料のバリエーションは少ないというデメリットもあります。下記の記事では水筒の人気おすすめランキングをご紹介しているので、水筒の購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回はペットボトルカバーの選び方や人気おすすめランキングをご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。ペットボトルカバーがあれば、飲み物の冷たさが持続し、持ち運びも快適になります。ぜひ自分好みのものを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月28日)やレビューをもとに作成しております。
シンプルなデザインで使いやすい、巾着型ペットボトルカバーです。内側がアルミ加工なので保温・保冷機能が高く、アウトドアやキャンプなどさまざまな場所で活用できます。
お手頃価格で十分な機能があるので人気な商品です。