看護師の面接完全対策マニュアル!基本的な質問・回答例・マナーを紹介【2023年最新版】

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転職活動では避けて通れない「面接」。苦手意識がある方も多いでしょう。面接対策は事前準備が大きなカギを握ります。この記事では持ち物や服装などの基本的なマナーから、よく聞かれる質問と回答例・注意点など面接の情報が満載!気になる「落ちる理由」もご紹介しますので最後までお見逃しなく。

転職の面接は準備が大切!!

看護師に限りませんが、転職活動をするにあたり「面接」は避けては通れません。独特の緊張感があるため、面接は苦手と感じる人も多いでしょう。

 

しかし、何も準備せずにそのままでは、志望先に対する熱意が伝わりません。しっかり応募先の調査や想定される質問などの回答を考えて、気持ちが伝わるように準備しておきましょう

【看護師が聞かれる】必ず押さえておくべき質問12選

看護師が面接で聞かれる可能性が高い質問はいくつかあります。自己紹介、志望動機、前職の退職理由、経験などです。基本的なところなので、事前に整理しておきましょう。

①自己紹介をしてください

自己紹介では氏名(名字・名前)、最終学歴、職歴を伝えます。その後に、志望動機や自分のアピールを簡単に説明します。最後は「本日はよろしくお願いいたします」と挨拶しましょう。

回答例

「〇〇と申します。〇〇看護専門学校を卒業後、〇〇病院〇〇科に勤めました。5年間〇〇科で働いた経験を活かしたいと考え、〇〇科の医療に力を入れている貴院を志望いたしました。本日はよろしくお願いいたします」

注意点

やってしまいそうな自己紹介のNG例としては、以下のようなものがあります。

 

・自分の名前だけの自己紹介

・前職への不平や不満を言ってしまう

・自分のアピールが長すぎる

 

自己紹介は簡潔にポイントを抑えてハッキリと伝えます。アピールは面接の流れで徐々に伝えていきます。

②志望動機を教えてください

面接での志望動機は「今までの経験」と「その経験が志望先ではどう役に立つか」をアピールしましょう。今までどんな経験を積んで、どんな希望があるか、志望先の魅力は何か、志望先ではどんな仕事をしたいか、をまとめると相手にわかりやすく自分の意志が伝えられます。

回答例

「前職では〇〇科で5年間経験を積みました。手術前後の患者さんをケアすることで、退院後の生活を考えた看護を学びたいと思うようになりました。 貴院は地域密着型病院として在宅まで医療を提供されています。 今までの経験を生かし、より広範囲の看護を学ぶことができる貴院で、患者さんや家族の方のケアをできることを考えて志望いたしました」

注意点

やってしまいそうなNG例としては以下のようなものがあります。

 

・志望動機を通勤の便利さや待遇の良さにする

・人間関係のトラブルで退職したと思われるようなことを伝えること

 

経験がなかった場合は、専門学校での実習などで学んだことをどう活かせるか、希望する科にどうして行きたいかなどを伝えましょう。回答例を参考に自分の意志をまとめましょう。

③退職理由を教えてください

退職理由はネガティブな理由ではなくポジティブな理由を考えましょう。前職にはない科への希望や、より広範囲のチャレンジをしたいという意志を伝え、志望動機があって退職した理由を伝えましょう。

回答例

「前職では5年間〇〇科に勤務しました。患者さんを見続けている中でこの科の専門知識やスキルをもっと学びたいと思いました。今後、〇〇の認定看護師の資格取得も目指し、〇〇科の専門病院である貴院で経験を積んでいきたいと思っています」

注意点

退職理由でネガティブな人間関係や待遇の不平・不満などを伝えてしまうと志望先でも同じことを思うのではないか、とマイナスのイメージを与えます。また、結婚・出産・介護などの退職理由は受け入れられやすく、現在は仕事に支障なく長く働けることをアピールすれば、正直に伝えても問題ありません。

④これまでの経験を教えてください

面接で経歴を伝えるときは、最終学歴、職歴、志望動機などを伝えます。今までの前職は省略せずに全て伝えましょう。省略すると何かあるのではと疑われてしまうかもしれません。

回答例

「◯◯大学を卒業後、◯◯病院の〇〇科で5年間勤務していました。主な担当業務は〇〇や〇〇、〇〇などの看護です。仕事内容は、〇〇をしたり、〇〇をしたり、〇〇をしたりしていました。5年間働いていた中で在宅復帰をされた方が安全な自宅での生活を送り続けられる支援に自分として重要性を感じ、地域密着型の病院として在宅まで医療を提供されている貴院に応募させていただきました」

注意点

退職理由を伝えるときに、給料や残業などの不平不満を伝えるのはよくありません。前職についてのネガティブなことを伝えるより、学習したことや経験したことを伝えると、ポジティブなイメージを与えます。

⑤看護師を目指した動機なんですか

看護師を目指した動機は仕事への熱意をチェックをされていることがありますので、エピソードなどを簡潔に伝えましょう。

回答例

「◯◯大学を卒業後、◯◯病院の〇〇科で5年間勤務していました。主な担当業務は〇〇や〇〇、〇〇などの看護です。仕事内容は、〇〇をしたり、〇〇をしたり、〇〇をしたりしていました。5年間働いていた中で在宅復帰をされた方が安全な自宅での生活を送り続けられる支援に自分として重要性を感じ、地域密着型の病院として在宅まで医療を提供されている貴院に応募させていただきました」

注意点

人事採用担当者は長期でやる気のある人材を採用したいと思っているので、給料や待遇などの目的を正直に答えるのはNGです。例えば、看護師は資格があるので長く働くことができ、やりがいのある仕事だと思った、などのポジティブのイメージを伝えましょう。

⑥あなたの看護観、理想の看護師像を教えてください

看護観や理想像を聞かれたときは、自分の大事に考えている看護の条件と、その看護に対するエピソードなどを簡潔にし、志望先でも長期でやりがいのある仕事を続けたいという意思を伝えましょう。これらのポイントをハッキリと伝えることで、採用担当者に自分の看護を分かってもらうことができます。

回答例

「重度の病気で入院される患者さんは不安や悩みを持ちながら毎日を過ごしています。それは家族の方も同様です。わたしは治療がどうしても優先になる重度の患者さんや家族の方の気持ちを考えて親身になりたいと思っています」

 

「重度の患者さんだからの不安や悩みは病気に対してやこれからに対してのことを詳しく知ってこそ少しでも解消できるので、患者さんや家族の方に今どういう治療をしていてこれからどういう治療を考えているのかをいつでも知らせることが大事なことだと思います」

 

「そのためには看護技術や専門的知識も必要と考え日頃からセミナーや勉強会などに積極的に参加しています。今後は〇〇の専門認定看護師の資格を取得したいと考えており、貴院でより経験を積んで専門知識を広げ、患者さんや家族の方にもっと親身になれる看護をしていきたいと思っています」

注意点

志望先の方針に合う自分の看護観や理想像を伝えることが大事です。そのため、事前にウェブサイトなどで確認しましょう。

 

また、熱意は伝えたいですが、あまり長く語りすぎると、逆に何を言いたいのかわかってもらえず逆効果です。できるだけ簡潔に、応えられるよう整理しておきましょう。

⑦希望の診療科と理由を教えてください

希望の科があるなら伝えましょう。また何故その科を希望するか、どんな看護をしたいのかなどの理由を具体的に話すことが大事です。

回答例

「前職では5年間〇〇科に勤務しました。患者さんを見続けている中で専門知識やスキルをもっと学習したいと思いました。これから〇〇の認定看護師の資格取得も目指したいと思っているので、貴院の〇〇科でより専門的な経験や知識を身につけたいと思っています。

〇〇科が希望ですがどこの配属になっても、色々な経験や知識を積んで頑張りたいと思います」

注意点

希望の科に必ず配属になるわけではないので、柔軟に対応することができるということを伝えておきましょう

⑧印象深い経験を教えてください

エピソード自体は自分の経験したどんな内容でも構いません。採用担当者の知りたいことは自分が看護師としてのやりがいを感じるかや感性や性格などです。患者さんを通して感じたことや学習したことなどを伝えましょう。

回答例

「よく治療にくる患者さんから『よく治療にくるけどいつも緊張するね』と言われました。何気ない言葉ですが、いつも明るい患者さんでもやはり不安があるんだということに気づかされました。どんなに慣れた病院で長く治療をしていても常に病気の症状や将来への不安や悩みがあるのだと思いました。誰でも病院にくる患者さんは不安や悩みを持っていることを考え、もっと声をかけたり話を聞いたりするきっかけになりました」

注意点

自分での印象深い経験はついつい長く話してしまいそうになりますが、わかりやすく簡潔に話すことを心がけましょう

⑨夜勤や残業はできますか?

夜勤や残業のことを聞かれることはあまり多くはないですが、聞かれたらなるべく対応できるようにするということを伝えましょう。

回答例

「夜勤や残業は出来る限り対応したいと思っています。ただ子供が保育園に通っているので、現状では頻繁な夜勤や土日の残業は難しいかもしれません。両親や夫のサポートもありますので、出来るだけ夜勤や残業のできるように考えていきたいと思います。もしよろしければ、貴院で子供さんがいらっしゃる看護師さんは、どのようにされているのかお伺いできますでしょうか」

注意点

対応できない事情がある場合は、理由を添えて話します。また、他の看護師さんがどのようにしているのかを聞いてもよいでしょう。実際はできないにも関わらず「いつでも対応します」と伝えてしまうと、後でトラブルになるので避けましょう

⑩当院でやりたいことはありますか?

これから仕事を始めるときに目的をきちんと持っているかで熱意を伝えることができます。

回答例

「貴院で在宅治療の方を往診されていることがわかり、今まで関わってきた看護の経験を活かし在宅治療の方の不安や悩みを減らし快適に過ごせるようにしたいと思っています。それぞれの患者さんや家族の方の事情や状況を把握して、より気持ちのわかる支援をしていきたいと思っています」

注意点

「他で通用しそうな将来性に惹かれた」「一生懸命頑張る」は使わないようにしましょう。自分がどんな仕事内容をしたいのか、やりたい仕事内容をするために何が必要かを事前に考えて整理しておきましょう。具体性を持って話すことが重要です。

⑪インシデント経験はありますか?

インシデントは誰でも経験することです。インシデントの有無を質問しているのではなく、面接官の意図は対処や予防の取り組みを聞きくことあります。

回答例

「入院していた認知症の患者さんが見当たらなくなり急いで探しまわりました。病院内で迷っていたところを発見し大事にはなりませんでしたが、認知症の症状や患者さんの悩みや不安な気持ちについての認識が足りなかったことを反省しました。その後に認知症の症状についての勉強会を行ったり病院内全体で所在確認をするなどの対策をして再発を防ぐようにしました」

注意点

どんな対処や予防の対策をし、実行できたことを伝えることが重要です。失敗を繰り返さないことや仕事に対しての意識の高さを伝えることができます。

⑫いつから働けるか教えてください

採用が決まると受入れ側は準備が必要なので確認のために聞かれます。退職前に転職活動をしている場合は特によく確認される点です。

回答例

(退職済み・退職日が決まっていれば)「○月○日以降でしたら勤務可能です。」

(退職日が決まっていなければ)「退職日がまだ決まっておらず、明確な日程をお伝えできず申し訳ございません。ただ退職手続きや引継ぎ等でひと月ほどかかると言われておりますので○月以降でしたら勤務可能です。」

注意点

既に退職済みや退職日が決まっている人は素直に勤務可能日を答えればOKです。曖昧な日程ではなく具体的に伝えるのがポイントです。

 

退職日が決まっていない人は正直に伝えてください。隠したり退職日が決まっているかのように話すにはNG。また面接に臨む前に現在の職場に退職手続きや引継ぎにどのくらい期間が必要か退職時期の確認をしておくのが大事。面接でもきちんと伝えて勤務可能時期を明確にしておきましょう。

【こんな質問も?】念のために確認したい質問5選

①成功、失敗の経験を教えてください

採用担当者が成功や失敗の体験談を聞くのは、そこから何を得たかを聞きたいのです。エピソードと学んだことを伝えましょう。

回答例 - 成功の経験

「成功したと思ったことは、入院された患者さんがあまり話をしたがらなかったので、不安や悩みをきくことができませんでしたが、いろいろな話をこちらから毎日話すようにしていたら話をしてくれるようになりました。また家族の方から好きなことを伺ってその事を話題にしたら、自分からその事について話をしてくれるようにもなり、それからは患者さんの好きなことを聞いて話のきっかけにするようにしました」

「失敗したと思ったことは、スタッフとの連絡が伝わらず、処置のタイミングが上手くいかなかったことです。看護記録に書いて次の担当に口頭でも伝えたのですが、うまく伝わりませんでした。その後、記録の書き方がわかりにくかったと考え、メモを優先順位順に書いてそれを口頭でも伝えたことで、行き違いがなくなりました」 

注意点

採用担当者に良いイメージを与えたいために、嘘や誇張はいけません。ウソがばれると、イメージが余計に悪くなり、また仕事を始めた時に大変になります。失敗の経験でアクシデントに繋がりそうな大きなミスは問題があると思われてしまうかもしれないので、伝えるのは避けましょう。

②自分の短所、長所を教えてください

採用担当者が長所や短所を聞くのは、自分の人柄や人格を知りたいからです。長所も短所も正直に答えましょう。ただし仕事にあまり関係のない特技や長所は、意図からはずれるので看護師としての長所と短所を考えましょう

回答例

「私の長所は協調性があり責任感があることです。仕事やトラブルなどを他の看護師たちに相談しながら最後まで自分の責任で対応します。短所は自分の仕事や責任を考えていると周りがあまり見えなくなってしまうことです。出来るだけ意識をしながら、他の人たちが何をしているか、トラブルはないかを確認するようにしています」

注意点

短所としてケアレスミスが多い、時間にルーズなどの仕事に支障がありそうなことは伝えることは避けましょう。改善できる短所を選んで、改善するために何を心がけているかを伝えましょう。

③休日の過ごし方を教えてください

採用担当者は自分のストレス解消法などを知りたいと思っています。趣味や特技などの活動的な面などを伝えましょう。

回答例

「テニスが趣味なので休みの日には友達とテニスをしたり、温泉が好きなので温泉旅行を楽しんだりしています」

注意点

注意点は特にありません。

 

看護師の仕事は、体力的にも精神的にもハードな仕事です。自分で息抜きや気分転換できる方法を持っているかという点の確認として聞いているので、趣味や好きなことで、どんなふうにリフレッシュしているのかを話せばよいでしょう。

④当院が第一志望ですか、内定を出したら当院に来てくれますか

他に受けているところがなく第一志望であれば、正直に入職すると伝えても構いません。他を受けていたとしても、前向きに考えていることを伝えましょう。

回答例

「家族とも相談したいと思っていますが、内定を頂けましたら是非入職させていただきたいと思っています」

注意点

他のところも受けている状況で、入職できる、他は一切受けていないなどと伝えてしまうと、後でトラブルになることがあります。注意しましょう。

⑤その他、プライベートに関わることも

個人に関する質問はあまり聞かれることはありませんが、時々質問の中で出てくることがあるかもしれません。健康面で体調不良だった人や持病のあった人などは正直に伝え、現在は問題がないことを伝えましょう

回答例

結婚や出産:「いずれは結婚をして子供も欲しいとは思っていますが、現在は仕事に集中して頑張りたいと思っています」

 

体調面:「一度体調を崩してしまいましたが、療養をして主治医からも復職可能と診断されました。現在の健康状態に何も問題はありません」

面接を受ける時のポイント

①自己PRでは経験・実習で学んだことをポジティブに伝える

転職回数が多い理由、退職理由、ブランクがある理由などを話す場合、ネガティブな印象をあたえてしまいますが、その後に今までの経験や実習で学んだこと、今後何をしたいかをハッキリと伝え、ポジティブな印象を与えましょう

 

看護師業界は、人材不足で困っている職場がほとんどです。正当な理由があり、スキルや経験がしっかりとあれば、様々な経験で培われた柔軟な対応力などが、評価されるでしょう

②給料などの条件面の話は控える

待遇についての諸条件については、詳しく話さないようにしましょう。

 

志望動機で「給料が高い」「休みが多い」「福利厚生がよい」と話されてしますと、採用担当者から見ると、他の条件のよいところが見つかったら、また転職しそうと思われてしまいます。

③回答を暗記しない

面接での質疑応答の準備をするのは大事なことですが、回答を丸暗記で淡々と答えてしまっては自分の個性や人柄を伝えることができません。話し方、表情、仕草などの全体を通して判断しているので、自分自身の言葉で伝えましょう。

 

準備をどれだけしても当日は緊張してしまい回答につまってしまうこともありますが、焦らずに、もう一度質問を訪ねたり「少し考えさせてください」とお願いすることも大事です。一度落ち着いてから、ゆっくりでも構わないのできちんと自分のことを伝えましょう

④逆質問は意欲が伝わるように

面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれることがあります。逆質問は自分がその職場で働くにあたって意欲や前向きな姿勢が伝わる内容がおすすめです。例えば以下のような質問があげられます。

 

・入職までに学ぶべきことはあるか

・一日のスケジュールが知りたい

・院内勉強会はあるか

 

新しい職場でも積極的に知識を習得し、頑張りたいという意欲があることを伝えるのが重要です。

⑤こんな理由で落ちることも?

不採用になってしまう理由はいろいろありますが、次の点に気をつけて避けられることは避けましょう

 

・身だしなみがよくない、見た目に清潔感がないこと。

・化粧が派手、タバコを吸うこと。

・自分の条件や事情ばかり話すこと。

・仕事に対する熱意が感じられないこと。

・職場での協調性がなさそうなこと

・採用試験の成果がよくないこと。

・病院の経験がないこと。

・それぞれの職歴が短く、転職歴が多いこと。

・長期勤務が見込めないこと。

・新婚などで、妊娠中や出産の可能性があり、長期勤務が見込めないこと。

面接時のマナー【気を付けたい4つのポイントとは?】

事前の準備をしておくことで気持ちを落ち着けて面接を受けることができます。志望先の下調べや面接時のマナーなど確認などを十分にしておきましょう。

①志望先のチェック・流れの確認などしっかり事前準備をして臨む

志望先について事前に調査します。ウェブサイトなどもあるならチェックしておきましょう。志望先の理念や特徴を知ることは、マナーの一つでもあります。志望動機やどんなことができるかを具体的にアピールすることができます。

 

面接当日の流れを確認し、質疑応答の簡潔な回答もきちんと考えておくのも大事。その場で慌てないようにしっかりシミュレーションしておくのが大切です。

 

持参するものは、応募書類(履歴書、職務経歴書、看護師免許のコピーなど)、筆記用具、メモ帳、印鑑などですが、志望先によって必要なものが異なるので確認しましょう

②身だしなみ

他の職種でもそうですが、服装や身だしなみは重要です。特に、看護師はいつも清潔感があることが重要なので、特に気を使いたいところです。

落ち着いた色合いの服装がおすすめ

落ち着いた色のスーツに白いシャツやブラウスなどで、派手な色や柄は避けましょう。黒、ベージュ、紺、グレーといった色合いのスーツがおすすめです。シワや汚れを確認して、クリーニングに出しておきます。ボトムはスカートは膝丈、パンツはフルレングスを選びましょう。

派手な髪色・髪型はNG!清潔感のある髪型で

自然な髪色にして、長い場合はまとめます。派手な髪色や髪型、ボサボサな髪や前髪で目が見えなくなってしまう髪型は避けましょう。清潔感を大事にしている看護師にとって、ヘアスタイルも重要です。

メイクは健康的なナチュラルメイクを心がけて

派手なメイク、ノーメイクはおすすめしません。マナーとして健康的に見えるようにナチュラルメイクを心がけましょう

 

濃い目のメイクや派手な口紅は避け、清潔なイメージを考えましょう。爪を短く切りマニキュアはしなくてもよいのですが、使うなら透明や薄いピンクなどのナチュラルに見えるものを使いましょう。また強い香水も避けましょう。

アクセサリーを付けるなら目立たないものを

ピアス、ブレスレッドなどのアクセサリーは基本的に避けた方が無難です。

 

もし付けるのであれば、シンプルで目立たないものにしましょう。腕時計は落ち着いたデザインがよいですね。

カバン・靴は黒などの無難な色を

バッグは黒や紺などの色が無難です。A4サイズの書類が入るものなら書類を折らずにスムーズにしまうことができます。

 

靴はサンダル、ブーツ、ミュールなどのカジュアルなものや歩きづらいピンヒールは避けましょう。低めのヒールでシンプルな黒のパンプスなどがよいですね。

③持ち物

面接時の基本的な持ち物は以下の通りです。

 

・履歴書や職歴書など先方から指定された書類

・面接会場の地図

・先方の電話番号

・筆記用具とノート

・念のため印鑑

 

履歴書や職歴書は事前にメールや郵送で提出済みでも、確認のためコピーを用意していくと安心です。先方の電話番号は道に迷ってしまったときや急な電車遅延などのアクシデントの際すぐに電話できるように必ずひかえておきましょう

④アクセス

面接を受ける場所へのアクセスは、事前にしっかりと確認しておきます。公共交通機関などを使用する場合は、遅延なども考えて、複数のルートを考えておきます。余裕をもって面接時間の15分前には、到着する予定を立てましょう。

 

遅れることは問題外ですがあまり早く到着するのも迷惑になるので、早く到着した場合は他のところで待ちます。10分前に採用担当者に面接を受けに来たと伝えましょう。

⑤目線や口調も大切

面接では質疑応答も大切ですが、採用担当者が個性や人柄なども知るために他のこともチェックしています。

質疑応答の仕方

看護師は人柄重視での採用が多いです。自分の意見をしっかりと伝え、簡潔にまとめられるかことが大切です。マナーのある態度の受け答えをしましょう。

表情や態度

緊張するかもしれませんが、暗い表情や険しい表情はマイナスな印象を与えます。まず、きちんとした態度や姿勢で受け答えが出来ているのかを確認されます。背筋を伸ばして座り、話すときはハッキリと、明るい表情で答えましょう

目線

採用担当者と目線を合わせて答えることで、実際の看護師としてのコミュニケーション能力の高さを評価されます。患者さんや医師、他の看護師たちとのコミュニケーションに問題がないかを確認されます。

まだ面接が不安?そんな時は転職エージェントを頼ろう!

面接の流れは基本的に決まっています。自己紹介から、職歴や志望動機などの質疑応答、採用担当者からの説明、志望先への質問などで終わります。事前にしっかりと準備をすれば、自信を持って挑むことができますよ

 

もし面接が不安な場合は「転職エージェント」で面接練習のサポートをしてもらいましょう。求人を紹介するだけ、と思われがちな転職エージェントですが、面接対策や履歴書添削など丁寧なサポートを行ってくれます。

 

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