折りたたみ式ベビーベッドの人気おすすめランキング10選【長時間用も!】
2022/07/14 更新
目次
パパ・ママの負担を考慮してベビーベッドの購入を検討しよう
お手軽なベビー布団があるのに、ベビーベッドは価格が高く気軽には買えないですよね。設置や組立に手間がかかるベビーベッドをわざわざ選ぶ必要性があるのか、疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
実は、ベビーベッドには、ホコリやダニから赤ちゃんを守り衛生的で通気性が良い、パパとママがベッドの場合は赤ちゃんの様子が確認しやすいなどのメリットがあるのです!しかし種類がたくさんあり、どのベビーベッドを選べばいいのか迷いますよね。
そこで今回は折りたたみベビーベッドの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは安全性・品質・使いやすさ・快適性を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
ベビーベッドのメリット・デメリット
冒頭で説明したこと以外にも、折りたたみベビーベッドのメリットには、小さくすれば車で運べる・一般的な木製のベッドよりも安い・組み立て不要でワンタッチで設置できるものがある・オムツ替えや着替えなど赤ちゃんの世話がしやすいなどが挙げられます。
ライフスタイルや環境によっては、キャスター付きでフローリングや畳を傷つけてしまう・柵の位置が使いづらい・添い寝がしづらい・ゆらゆら揺れて不安定・想像以上に重いなどのデメリット的な意見も一部では見受けられます。
折りたたみベビーベッドの選び方
折りたたみベビーベッドを選ぶときは、安全性を第一に考えることが大切です。日本国内でベビーベッドを購入する場合は、必ずPSC・SGマークが表示されたものを選びましょう。
安全性で選ぶ
まずは、安全性・サイズ・高さ・メーカーなど折りたたみベビーベッドの選び方を解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。
国が定めた安全基準に合格したものを選ぶなら「PSC」マーク
PSCマークとは、消費生活用製品の安全の意味であり、日本国内で販売する折りたたみベビーベッドにはPSCマークの表示が義務付けられています。国が定めた安全基準に合格した証になるため、安全性が保障されます。
中には、ベビーベッドのような見た目をしたものでも、ベビーベッドという商品名ではなく、PSCマークが付いていない商品も出回っています。
消費生活用製品の安全性を認証したものを選ぶなら「SG」マーク
SGマークは、製品安全協会が安全だと認定したものに表示されており、SGマークが付いている折りたたみベビーベッドであれば、最高2000万円までの対人賠償保険が付帯します。PSCマークと併せて、SGマークが付いた折りたたみベビーベッドを選ぶようにしましょう。
海外製や輸入品のベビーベッドを選ぶなら「ヨーロッパ安全基準」
Amazonをはじめとする通販では、海外製のベビーベッドも多く販売されています。海外製だとPSCマークやSCマークが付いていませんが、ヨーロッパの安全基準をクリアした証であるEN71・CEなどのマークが表示されたものを選ぶと安全に使えます。
ヨーロッパの安全基準は、日本の基準よりも厳格とされているため、海外製品に不安がある方にもおすすめできます。輸入品や海外製のベビーベッドを選ぶときは、ぜひ参考にしてみてください。
置き場所・サイズで選ぶ
ベビーベッドのサイズは、ミニサイズ・レギュラーサイズの2つのサイズが主流です。ここでは、それぞれのメリットとデメリットを解説しますので、置き場所に合わせて選んでください。
コンパクトなものが欲しいなら「ミニサイズ」
ミニサイズの折りたたみベビーベッドは、90×60cmの寸法でレギュラーサイズよりもコンパクトです。そのため、設置スペースに余裕がない場合や、時間帯によって設置部屋を移動させたい場合におすすめです。
移動させて使いたいのであれば、外寸のサイズもチェックして、部屋のドアを通れるか確認しておきましょう。また、赤ちゃんは4ヶ月ごろになると寝返りをし始めて、ミニサイズの折りたたみベビーベッドだと、窮屈に感じてしまいます。
2歳頃まで長期間使いたいなら「レギュラーサイズ」
レギュラーサイズの折りたたみベビーベッドは、120×70cmの敷布団に対応しています。生まれたばかりの新生児には、少し広く感じますが、余裕がある分、2歳頃まで使用でき、オムツ替えやお着替えがしやすいメリットがあります。
また、商品数が多いためデザインや種類が豊富です。部屋のインテリアに合わせて好みのベビーベッドを選べます。ミニサイズよりも場所を取るので、どこに置くか決めてから購入しましょう。
高さで選ぶ
ベビーベッドと敷布団のサイズを決めたら、次は高さをチェックして選びましょう。ロータイプ・ハイタイプの2パターンがありますので、使い方や用途に合わせて選んでください。
オムツ替えや着替えがしやすいものを選ぶなら「ハイタイプ」
ハイタイプの折りたたみベビーベッドは、赤ちゃんが寝る床板から床までが70cm前後の高さのものです。ママやパパが立ったままの楽な姿勢で、オムツ替えやお着替えさせられるのが魅力です。また、高さがあるため床板の下のスペースには、日用品やベビー用品を収納できます。
猫や犬の毛・ダニ・ホコリなどから赤ちゃんを遠ざけれるため、ペットがいるご家庭にもおすすめです。
ソファやイスに座った状態で赤ちゃんの様子を確認したいなら「ロータイプ」
ロータイプの折りたたみベビーベッドは、床板から床までが40cm前後の高さのものです。赤ちゃんの世話をするときは、中腰や立ち膝の状態になりますが、ソファやイスに座った状態でも、赤ちゃんの様子が確認しやすいメリットがあります。
高さがないので圧迫感が少なく、インテリアを邪魔しません。和室から洋室まで、設置する部屋を選ばないのもポイントです。
ママとパパと同じ目線で寝かせたい夜用なら「添い寝タイプ」
自由に高さが調整できるベビーベッドは、赤ちゃんの成長に合わせて高さを調整できます。ママやパパのベッドと同じ高さに合わせられるので、赤ちゃんと添い寝したい夜用場合にもおすすめです。調整できる段階数は、3段階~9段階が主流ですが15段階のものもあります。
高さ調整できないものでも、大人用のベッドの高さに近いベビーベッドであれば、添い寝しやすく赤ちゃんの様子をしっかり確認できます。
便利な仕様で選ぶ
ベビーベッドは、赤ちゃんが安全に快適に使えるだけでなく、ママやパパにとっても便利に使えるものを選びたいものです。ここでは、便利な仕様や機能について解説します。
お部屋の中を移動するなら「キャスター付き」のものを
キャスター付きであれば、軽い力でベビーベッドを移動させられます。赤ちゃんの様子を近くで見守りたいときや、ベビーベッドの下を掃除したいときに便利です。敷居を跨いで部屋を移動させたい場合、段差を越えられるようにタイヤの径が大きいものを選びましょう。
タイヤが小さいものだと数ミリの段差でも引っかかってしまいます。安全面を考慮するのであれば、2輪もしくは4輪にストッパーが搭載されたものを選びましょう。折りたたみベビーベッドが横滑りしたり、転倒したりするのを防止してくれます。
オムツ替えしやすいものを選ぶなら「多方向オープン」
柵が2面~3面開く多方向オープンのベビーベッドは、実用的で使い勝手が良くなるのでおすすめです。足元の柵がオープンできるものなら、オムツ替えや着替えがしやすくなります。
また、複数箇所の柵が開けられれば、どんな姿勢で赤ちゃんを抱っこしていてもベッドに下ろしやすく、レイアウトや向きを気にせず好きな位置に設置できるメリットがあります。
長く使えるものが欲しいなら「プレイヤード」として使用できる多機能なベビーベッドを
ベビーベッドの中には、底板を下にずらしてプレイヤードとして使えるものがあります。ほかにも、パーツを組み替えて変形させて、机や収納ラックになるものもあり、ベビーベッドではない使い方ができるので、長く使えておすすめです。
以下の記事では、ベビーベッド代わりになるプレイヤードについて詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
長時間使用したいのであれば「木製」のベビーベッドを
木製のベビーベッドは、昔からあるクラシックなスタイルで、やさしく温かみのあるナチュラルな風合いが感じられます。しっかりとした構造と材質なので安定感があるため、長時間赤ちゃんを寝かせておく場合にも最適です。洋室やフローリングの部屋とよく馴染むのも特徴です。
ただし、折りたたみ式となると商品が少ないので、選択肢が限られてしまいます。
安全性や品質が高いものを選ぶなら「日本製」がおすすめ
海外製や輸入品のベビーベッドのほうが安いですが、それでも日本製のベビーベッドのほうが需要が高く人気です。日本製は職人技のように丁寧な技術と工程で、ベビーベッドが作られているため品質や安全性が高い傾向にあります。
また、修理や不具合の対応など、アフターサービスが充実しているのも人気の理由です。
メーカー・ブランドで選ぶ
ベビーベッドを販売しているメーカーやブランドから、ベビーベッドを選ぶ方法もあります。ここでは、人気のメーカーやおすすめのブランドを紹介します。
デザインや色で選びたいなら「カトージ(KATOJI)」
カトージはママ・パパ目線を大事にするブランドで、インテリアによく馴染む高いデザイン性が特徴です。種類が豊富なので、デザイン・色・サイズを好みで選びやすいです。
持ち運びが可能なポータブルベッドから、収納に便利な折りたたみベビーベッドまで、ラインナップが充実しています。
ママも赤ちゃんも快適なものが欲しいなら「アップリカ(Aprica)」
アップリカのベビーベッドは、赤ちゃんが快適で安心して眠れるのはもちろん、コンパクトにたためて収納にも便利です。マットには通気性が良い素材を使用しているため、蒸れにくく、赤ちゃんの身体の負担を軽減してくれます。
持ち運びしやすいものを求めるなら「ファルスカ(farska)」
ファルスカが販売しているコンパクトベッドは、折りたたみ式の持ち運べるベビーベッドです。赤ちゃんが心地よく眠るスペースを、どこでも持ち運びしやすいのが魅力です。 肌触りのよい敷きパッドと弾力性に優れたマットレスを採用しています。
おしゃれな北欧デザインのベビーベッドを探しているなら「ストッケ(STOKKE)」
ストッケの北欧デザインのベビーベッドは、丸い形や楕円形をしたおしゃれでキュートな見た目をしているのが、最大の特徴です。中でも、スリーピーベッドは底板の高さ調整ができ、ゆとりのあるサイズなので、生後6ヶ月以上の赤ちゃんにも使いやすいです。
ジュニアベッドキット(別売)を追加すれば、なんと10歳まで使用可能になります。
ベビー布団やベビー枕も揃えるなら「西松屋」
西松屋では、布団一式セット・ベビー枕・冷感敷きパッド・ベビーベッドなど、さまざまな商品を発売しています。種類が豊富で価格が低めに設定されているのが魅力です。コスパの高いベビーベッドやベビー布団が欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。
赤ちゃんの肌にやさしく通気性が良いものを選ぶなら「DEWEL」
DEWELが販売している折りたたみベビーベッドは、柔らかい素材で赤ちゃんの肌にやさしく、格子デザインでガーゼ素材を使用しているため、通気性がいいのが特徴です。
金属ラックで構造がしっかりしているため、両親が寝返っても赤ちゃんを押して傷つける心配がありません。手頃な価格で使いやすいのも嬉しいポイントです。
添い寝用の折りたたみベビーベッドの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
産まれた赤ちゃんのベッドとして使用しています。とても重宝しています。実家に行くときなどに持ち運びできるので助かります!
口コミを紹介
単体で使用してます。
組立は本当に簡単でした、工具が要らないのも良きです。
口コミを紹介
キャスター付きなので 簡単に移動でき 授乳後の吐き戻し防止に 斜めにもなるので 大変助かってます。使い勝手も良いですし カヤが付いてるので 春夏の虫対策にもなるので ほんと買って良かったです!
添い寝用の折りたたみベビーベッドのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | キャスター | 対象年齢 | 安全基準 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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添い寝 ベビーベッド |
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機能性抜群で使い勝手が良い!添い寝にもおすすめ |
115×60×83cm | ○ | 0ヶ月~24ヶ月 | - |
2
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ベッドサイドベッド 03 |
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ママでも組み立てできる!ベッドにくっつけて添い寝可能 |
75×125×91cm | ○ | 0ヶ月~24ヶ月 | SG |
3
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ベビーベッド 折りたたみ式 |
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安全・快適に添い寝をサポートする折りたたみベビーベッド |
90×53×17cm | × | 0~18ヶ月 | - |
木製の折りたたみベビーベッドの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
組み立ては15分くらいでできました。
結構でかいので場所はとりますがキャスターが付いてるので取り回しは楽です。
作りもしっかりしてます。
口コミを紹介
ミニベットとありますが、部屋に置いてもそこまで場所を取らずに程よい大きさです。赤ちゃんを寝せてもちょうどいい感じで白色のベットは部屋を明るくしてくれすごく気に入ってます。
口コミを紹介
少しちいさい物のちょっと片付けたい時は
ネジ2ヶ所緩めると折りたたまり便利です。
木製の折りたたみベビーベッドのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | キャスター | 対象年齢 | 安全基準 | 使用期間 | |
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1
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パタン折りたたみミニベッド |
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コスパが高い木製折りたたみベビーベッド |
94×68×103cm | ○ | 0ヶ月~24ヶ月 | - | |
2
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ミニベビーベッド|アーチ(ホワイト) |
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折りたたみ可能で実用性が高い木製ベビーベッド |
97×66×94cm | ○ | 24ヶ月以内 | - | |
3
|
木製ベビーベッド |
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安くて長く使えるコスパが高い木製ベビーベッド |
93.5c×67.5×75.5cm | ○ | SG・PSCマーク | 0~24ヶ月 |
ミニサイズの折りたたみベビーベッドの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
結構でかいので場所はとりますがキャスターが付いてるので取り回しは楽です。
作りもしっかりしてます。
口コミを紹介
こちらに乗っていると、掃除機の音にも物怖じせず、ニコニコよく遊んでくれます。
ただ、収納袋に女性一人で入れるのは大変?あと、組み立てはしっかりしましたが、少しだけグラつきます。お安い額で購入出来たので、概ね満足です。
口コミを紹介
文句の付けようのない商品。
実家に置く為に購入。軽く丈夫で移動も簡単。別売りのお布団11点セットを使えば、お昼寝用ではなく完全にベッドとして機能します。
口コミを紹介
非常に使いやすいと思います。私は身長163センチありますが、高さは少し腰を屈めるくらいで大丈夫です。日中赤ちゃんと居間にいるときに使ってます。
ミニサイズの折りたたみベビーベッドのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | キャスター | 対象年齢 | 安全基準 | |
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1
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折り畳みミニベビーベッド ココネルエアー |
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さまざまなシーンで活躍する折りたたみミニベッド |
104.1×73.7×95cm | × | 0ヶ月〜24ヶ月 | PSC・SG |
2
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プレイヤード NewYorkBaby |
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お昼寝にピッタリな折りたたみベビーベッド!プレイヤードとしてもおすすめ |
103×81×75.5cm | ○ | 新生児~24ヶ月 | - |
3
![]() |
プレイヤード ベビーサークル 折りたたみ キャスター付き |
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プレイヤードとしてもベビーベッドとしても使用でき持ち運び便利 |
68×101×71cm | ○ | 6ヶ月〜3歳 | - |
4
![]() |
折り畳みミニベビーベッド ココネルエアープラス |
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快適に眠れてコンパクトにたためるベビーベッド |
104.1×73.7×95cm | × | 生後5か月~24か月 | PSC・SG |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
バースデーやアカチャンホンポもおすすめ
バースデーやアカチャンホンポでもベッドインベッドを取り扱っています。さまざまな種類のベッドインベッドやベビーベッドや、素材にこだわった商品も数多く販売しています。
お店では実物を展示していることも多いので、しっかりと実物をチェックしてから購入できるので安心して使用できます。
ベビーベッドはいつまで使える?
商品のサイズや種類によって違いますが、だいたい新生児から2歳までが一般的な使用期間です。ただし、寝返りを打ったり、つかまり立ちしたりする生後8ヶ月くらいに、ベビーベッドを卒業させるママも多いようです。
ベビーベッドを使わなくなったら、ママとパパと同じ布団で川の字になって寝るか、新しくベッドや布団を追加して寝たりと、ライフスタイルに合わせた寝かせ方を検討しましょう。
まとめ
折りたたみベビーベッドの人気おすすめランキングや選び方はいかがだったでしょうか。コンパクトに折りたためると、収納にも持ち運びや移動にも便利です。ぜひ赤ちゃんにもママにもピッタリな1台を見つけてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年07月14日)やレビューをもとに作成しております。
肌触りがよくて通気性が抜群なので赤ちゃんが快適な寝心地でスヤスヤ眠ってくれます。親の寝返りから守り安全に添い寝をサポートしてくれます。コンパクトに折りたたみ収納できるため、旅行や実家帰りなどのお出かけの際にも便利でおすすめします。