【ドラマーYouTuber監修】電子ドラムのおすすめ人気ランキング9選【ロールアップドラムも】
2024/08/30 更新
電子ドラムなら省スペースでドラム練習ができます。高校生でも手に入れやすい安い商品もあり、ロールアップドラム・ドラムパッド・卓上タイプなどのポータブルドラムも人気です。今回はドラマー系YouTuberにのまいさん監修のもと、電子ドラムの選び方やおすすめ商品を紹介します。
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目次
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初心者の方も始めやすい電子ドラムをご紹介
外出自粛の影響でお家でできる新しい趣味として楽器を始めようと思ったけれど、想像以上に高価なものが多いうえに、騒音トラブルのきっかけになりそうだからとあきらめている方におすすめなのが電子ドラムです。
電子ドラムはロールアップドラムやドラムパッド、卓上タイプなどのポータブルドラムなど種類もさまざまです。しかし部屋のスペースが狭くなってしまう不安や、安い分安っぽい音になってしまうのではないかといった不安もありますよね。
そこで今回は、ドラマー系YouTuberにのまいさん監修のもと、初心者の方におすすめの電子ドラムの選び方と人気おすすめ商品・評判をランキング形式でご紹介します。高校生でも手に入れやすい安い商品もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ドラマー系YouTuberが教える!電子ドラムを選ぶときのポイント
編集部
電子ドラムを選ぶときの重要なポイントを、にのまいさんに教えていただきました!
POINT①
バスドラムはスイッチ式ではないほうがいい!
にのまいさん
バスドラムがスイッチ式になっているものはおすすめしません。スイッチ式は消音性が高いですが、踏んだ時の感触は生ドラムと大きくかけ離れてしまいます。どうしても費用を抑えたい・消音性を重視したい方以外はペダル式をおすすめします。
POINT②
素材は断然メッシュパッドがおすすめ
にのまいさん
メッシュパッドは消音性に優れている上に、生ドラムと同様に張り具合を調整できるので、限りなく生ドラムの感覚に近づけることができます。手首への負担も減らせるので、お子様や初心者の方が使用する場合は特に重要視してほしいポイントです。
POINT③
有名メーカーなら安心
にのまいさん
有名メーカーの電子ドラムは流通数が多いため、多くの楽器店で購入前に試奏ができます。また何かトラブルがあった際には、ネットで調べてヒットする件数も多いです。なかでもローランドは日本の老舗電子ドラムメーカーなので信頼性が高く、海外メーカーが不安という方も安心できると思います。
POINT④
拡張性が高ければ長く使える
にのまいさん
拡張性の高さを見ておくと、初めは安いモデルにしたとしても後から後悔することがありません。具体的には後からシンバルを後付けできたり、パッドを大きいものに変えることができるセットを選んでおくと、成長した後まで長く使えて安心です。
POINT⑤
生ドラムの感覚により近づく!機能をチェックしよう
にのまいさん
電子ドラムは機種によって使える機能が変わってきます。シンバルチョーク機能・リムショット機能・メトロノーム機能・MIX IN機能などがあると、生ドラムに近い感覚で楽しく練習ができますよ。電子ドラムでやりたいことがある程度決まっている場合は、その機能があるかを事前によく調べておくのがおすすめです。
にのまいさんおすすめの電子ドラムはこれ!
にのまいさん
コスパの高さが1番の魅力です。
10万円台で買えるのに、バスドラム以外全てがメッシュパッド。
音源は最上位機種のTD-50がベースになっているので、この値段では考えられないくらいリアルで綺麗な音です。
ドラムの練習に必要な機能はもちろん、比較的最近出たモデルなのでBluetoothやコーチ機能などの最新システムも付いています。少しでも価格を抑えたい場合は1つ下位のモデルであるTD-07KVもおすすめです。
編集部
にのまいさんが実際に使用した感想としては、いかがでしょうか?
にのまいさん
僕が中学生の頃に購入したTD-9というモデル(現在は販売されていない)にとてもよく似ていますね。メッシュパッドなので消音性が高く、生ドラムに近い叩き心地で練習ができます。
手首への負担が少ないので、お子さんが長時間夢中になって練習しても安心です。耐久性も高く、僕は中学生の頃から大学生まで大体6年ほど使い続けましたが、大きな故障はしませんでした。
編集部
「お子さんが長時間夢中になって練習しても安心」とのお話がありましたが、他にはどのような方におすすめできますか?
にのまいさん
僕はいわゆる「ドラムで演奏してみた動画」をよく投稿しているのですが、同じようにインターネットに動画をアップしたい方にもこのモデルはおすすめです。もちろん最上位のモデルに比べれば劣りはしますが、この値段にしては見た目の高級感があるので「動画映え」しますし、音が綺麗でリアルなのでクオリティの高い動画が作れます。
PCとケーブル1本で接続できる機能が付いているのも魅力で、「ちょっと本格的な動画を録りたい」「MIDI録音がしたい」と思ったときに簡単に実現できます。ご自宅での練習にも本番にも対応可能なこのモデルは、万人におすすめできる名機種だと思います。
初心者におすすめの電子ドラムの選び方
初心者におすすめの電子ドラムの選び方はいろいろあります。ここではさまざまな視点から選び方をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
電子ドラムのタイプ・特徴で選ぶ
リアルな叩き心地の組み立て式や、収納が簡単な卓上タイプ、慣れてきた方向けのハイハットスタンド付き電子ドラムなど、今回は大きく3つご紹介します。
大きさや叩き心地がよりリアルな「組み立て式」がおすすめ
大きさや叩き心地が最もドラムセットに近く、本格的な電子ドラムが「組み立て式」です。ドラムセットと同じように、自分の演奏スタイルに合わせたセッティングができます。配置などをカスタマイズをして、自分好みのドラムセットを製作可能です。
ドラムセットのような、よりリアルな電子ドラムを求めている方におすすめできます。慣れてきた方の本格的な練習用としてももちろん、ドラムを叩いてる感じをより味わいたいと思っている初心者の方にも人気です。
子供でも扱いやすい・安いものなら「卓上ドラム・ロールアップドラム」がおすすめ
卓上ドラム・デスクトップタイプ・ロールアップドラムはコンパクト設計なのが特徴です。家に大型の電子ドラムを置くスペースがない方におすすめできます。スペースを取らず組み立て不要なので、子供でも簡単に使用可能です。
ロールアップ式なら収納・持ち運びが簡単で、場所を問わずどこでも電子ドラムを楽しめるのがポイントです。比較的安いものが多く、コスパを重視する方におすすめできます。
本格派の電子ドラムなら「ハイハットスタンド」がセットのものがおすすめ
先ほどご紹介した「組み立て式」をさらにパワーアップしたものが「ハイハットスタンド」がセットになっている電子ドラムです。ハイハットがついているため、演奏の幅が大きく広がります。本格的な練習をする方におすすめです。
ペダル操作でハイハットを開閉でき、ドラムセットの実際の使用感に近いのが特徴です。静音性が低くなってしまう点には注意してください。
パッドで選ぶ
パッドによって音色の出方や質感が異なります。今回は性能の異なる3種類をご紹介するので、用途に合ったパッドを見つけてみてください。
どれにするか迷ったら高コスパの「ゴムパッド」がおすすめ
ゴムパッドは安価なものが多く、耐久性に優れています。そのためコスパを重視する方におすすめです。ただし生ドラムの質感とは異なり、パッドが硬く跳ね返りが強いため、振動が響きやすい点には気をつけてください。
ドラム初心者の方や何を買おうか迷っている方は、耐久性があって安価な「ゴムパッド」の電子ドラムなら始めやすいです。
集合住宅に住んでいる方には静かに叩ける「メッシュパッド」がおすすめ
「メッシュパッド」は、あまり音を出せない環境で電子ドラムを使用したい方におすすめできます。音が響きにくく周囲に配慮できるため、マンションやアパートなどの静かにしなくてはいけない集合住宅にお住まいの方にぴったりです。
ゴムパッドと比較すると耐久性は劣りますが、跳ね返りが生ドラムの感触に近く、テンションの調節ができるのが魅力です。静音性とリアルさを兼ね備えているので、ドラムを本格的にしている方の自宅での練習用としてもおすすめできます。
本格的な練習には「シリコンパッド」がおすすめ
「シリコンパッド」は、最も生ドラムの質感に近いです。YAMAHAのモデルに採用されているだけあり、ほかのどのパッドよりもリアルな叩き心地を楽しめます。静音性はメッシュに比べると少し劣ってしまいますが、振動は響きにくいです。
電子ドラムだけではなく生ドラムを演奏する機会がある方や、今後してみたいと思っている方には「シリコンパッド」が最もおすすめです。
にのまいさん
生ドラムは叩いた時にヘッドが少し沈み込んで跳ね返ってきます。この「沈み込む」感触をYAMAHAのシリコンヘッドは忠実に再現しているんです。
メッシュヘッドだとパッドの口径が小さかったり、強く張りすぎたりした場合、この「沈み込み」がなく跳ね返りすぎる、ということがよくあります。
そのため、メッシュヘッドのチューニングがまだ分からない初心者の方・サイズの小さい電子ドラムが欲しい方・お手軽に生ドラムに近い感触で練習したい方にシリコンヘッドは特におすすめです。
ペダルで選ぶ
ペダルも種類によって音色の出方がまったく異なります。今回は2種類をメリット・デメリットを含め、詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
本格的なものが欲しい方には「ペダル式」がおすすめ
「ペダル式」は、生ドラムのような本格的な質感を求めている方におすすめです。音や振動は発生してしまいますが、実際にバスドラムを叩いているかのようなリアルな感覚を味わえます。
増設すればツインペダルにもできるのがポイントです。自分好みにカスタマイズすると、より生ドラムの感覚に近づけられます。生ドラムを演奏する方はもちろん、これから生ドラムを始める予定の方には「ペダル式」を使用するのがおすすめです。
音を抑えるなら電子ドラムパッドなどの「スイッチ式」がおすすめ
スイッチ式は、静音性を最重要視している方におすすめです。名前の通りスイッチを踏むだけでバスドラムの音を出せます。生ドラムのようなリアル感には欠けてしまいますが、静音性重視の方にはぴったりです。
またスイッチ式はペダル式よりも安価なものが多くあります。初心者の方やコスパ重視の方には嬉しいポイントです。また子供も使いやすい電子ドラムパッドもあるので、ぜひチェックしてみてください。
機能で選ぶ
電子ドラムは生ドラムとは異なり、機能の種類が豊富なのもポイントです。今回は多くの方に特によく使われている3つの機能をご紹介します。
上達を早めたい方には「コーチ・練習機能」がおすすめ
ドラム初心者の方におすすめの機能が「コーチ・練習機能」です。ドラムの基礎であるリズムの取り方・リズムキープの感覚を養うときに役立ちます。スイッチ1つで録音できるレコーディング機能が搭載されているのもポイントです。
自分の演奏を繰り返し聞き返せます。初心者の方やご自宅でドラム練習をする方におすすめの機能です。
中級者・上級者にはサウンドに幅を持たせる「サウンドメイク機能」がおすすめ
ドラム中級者・上級者の方におすすめなのが「サウンドメイク機能」
しかし機種によっては、ドラムのチューニングから録音環境、
好きな音楽で演奏したい方は「MIX IN機能」がおすすめ
「MIX IN」機能とは、スマホや音楽プレーヤーと電子ドラムを有線で接続すると、自分の好きな音楽を聴きながら演奏すできる機能です。電子ドラムに内蔵されている曲だけでなく、自分の好みに合わせた音楽を流せるので、練習がもっと楽しくできます。
最近では有線ではなく、Bluetoothで接続できるモデルも増えてきています。気になる方はぜひそちらもチェックしてみてください。
メーカーで選ぶ
電子ドラムはメーカーによっても特徴がまったく異なります。それぞれの特徴を押さえて電子ドラム選びの参考にしてみてください。
ポータブルドラムなど自宅でも使いやすいものなら「Roland(ローランド)」がおすすめ
電子ドラムのメーカーといえばローランドです。電子ドラムに特化しており、プロも納得するクオリティーなので、電子ドラムを購入する際メーカーに迷ったらローランドにするのがおすすめできます。
またポータブルドラムなどラインナップの多さも魅力です。ドラム初心者の方から上級者の方まで、豊富なラインナップの中から自分にぴったりの電子ドラムを見つけられます。初めて電子ドラムを購入する方におすすめのメーカーです。
生ドラムのような電子ドラムなら再現性の高い「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
「ヤマハ」はドラムを作り始めて50年の歴史を持っています。電子ドラムにおいても、唯一シリコンヘッドを採用しており、生ドラムのようなリアルさを感じられるのが「ヤマハ」の注目すべきポイントです。
機能性に優れていて使いやすく、初心者の方から上級者の方まで誰でも手を出しやすいです。電子ドラムを購入する際には「ヤマハ」を1度は目を通しておくのをおすすめします。
高校生にもぴったりな高コスパ電子ドラムなら「Alesis(アレシス)」がおすすめ
ある程度電子ドラムの操作に慣れてきた方におすすめのメーカーが「アレシス」です。機能性に優れているのが「アレシス」の特徴で、エディターソフトで音楽作成をする機能がついているものもあるため、上級者の方におすすめできます。
最初は使いこなすのが難しい機能もありますが、後々電子ドラムを買い替えるのが面倒な初心者の方など、長期的に見れば全ての方におすすめのメーカーです。また高校生にもぴったりな高コスパの商品があるのも魅力になります。
アンプなど一式揃えたい方は「donner(ドナー)」がおすすめ
donnerの商品には、アンプや椅子がセットになったものがあります。これからドラムを本格店に始めたい方にぴったりなセットなので、チェックしてもらいたい商品です。特にお得にゲットしたい方におすすめできます。
経験に合わせて「価格」をチェック
ドラムの経験に合わせて購入する電子ドラムの価格をチェックするのも大切です。初心者には3~5万円程度、上級者には10万円前後やそれ以上のモデルがおすすめになります。付いている機能などが異なるので、購入前に確認してください。
編集部
ここからは編集部が厳選した、電子ドラムの人気おすすめランキングをご紹介していきます!
編集部厳選!3万円未満のおすすめ電子ドラム2選
MEDELI
DD401J-DIY KIT
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コスパが高い!スリムなのに安定感があり使いやすい電子ドラム
黒を基調としたデザインで、スリムかつ安定感のある電子ドラムです。シンバルチョーク機能付きで生ドラムのように演奏できます。また、使わないときは折りたたんでコンパクトにできるので、収納しやすいです。
バスドラム | スイッチ式 |
---|---|
パッド | - |
拡張 | ‐ |
機能 | シンバルチョーク機能 |
スマリー(SMALY)
ロールアップドラム 9パッド SMALY-DORAM-2
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
卓上のドラムパッドでポータブルドラムにも!高校生でも買えるロールアップドラム
子供でも使いやすいシンプルなデザインと、スペースを取らずに折りたたんで持ち運べる設計が特徴の電子ドラムです。自宅にドラムを置くスペースがない方はもちろん、比較的安価なため小さいお子様へのプレゼントや高校生の練習用にもおすすめです。
高音質のデュアルスピーカーを備えており、デモ曲や録音機能など役立つ機能も搭載しています。Bluetooth接続すればスマホからも音楽を流せます。
バスドラム | スイッチ式 |
---|---|
パッド | ‐ |
拡張 | - |
機能 | 光演出機能 |
下記の記事では、ドラム教本の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
編集部厳選!3万円~5万円の電子ドラムおすすめ人気ランキング3選
Alesis
電子ドラム セット
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
デモ60曲と350以上のサウンドを搭載した電子ドラム
40種類のドラムキットや350以上のサウンド、デモ60曲など豊富なサウンドを搭載している電子ドラムです。折りたたみ式で未使用時はコンパクトに収納できます。無料オンラインレッスン100回分も付属しているので、上達したい方におすすめです。
バスドラム | ペダル式 |
---|---|
パッド | メッシュ |
拡張 | 可 |
機能 | バックライト付きLCD画面・折りたたみ式 |
Alesis
電子ドラム セット Debut Kit
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
子供でも無理なく叩けるコンパクトサイズ
子供でも無理なく叩けるミニサイズのドラムセットです。Intelligent Dynamic Articulation技術を採用しており、リアルで臨場感のあるサウンドが楽しめます。ドラムを楽しく学べるさまざまな機能を搭載しているのも魅力です。
バスドラム | スイッチ式 |
---|---|
パッド | メッシュ |
拡張 | - |
機能 | 120個のドラム音色・金属製のマウント・ラック |
Alesis
電子ドラムキット Turbo Mesh Kit
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
アレシスの評判な商品!すぐに上達したいドラム初心者に
生ドラムに近い跳ね返りの感触を再現されており、違和感なく使用できます。メッシュヘッドを採用しているので、静音性にも優れています。100以上の音色やキット10セット、30曲の内蔵トラックなどさまざまな機能を搭載しているのも魅力です。
演奏上達に役立つ無料オンラインレッスン100回分も付属しているので、すぐに上達したい方におすすめです。演奏を録音できる内蔵シーケンサーやUSB/MIDI出入力にも対応しています。騒音を気にせず練習したい場合は、ヘッドホンで練習できます。
バスドラム | スイッチ式 |
---|---|
パッド | メッシュ |
拡張 | - |
機能 | メトロノーム機能 |
3万円~5万円の電子ドラムおすすめ商品比較一覧表
下記の記事では、ドラムスティックの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
編集部厳選!5万円以上の電子ドラムおすすめ人気ランキング3選
Roland
TD-17KVX2
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
上級者にもおすすめなTD-17シリーズ
プロのドラマーからも信頼されているメーカーで、高品質なサウンドを楽しめる電子ドラムです。耐久性にも優れているので、長期使用にも向いています。自分好みの演奏スタイルに合わせて拡張・カスタマイズできるのも魅力です。
12インチのメッシュヘッドスネアと独自の薄型シンバルを採用しており、アコースティックドラムのような演奏感を楽しめます。アコースティックドラムの練習用として使用するのもおすすめです。
バスドラム | ペダル式 |
---|---|
パッド | メッシュ |
拡張 | 可 |
機能 | コーチモード・サンプルインポート機能 |
YAMAHA
DTX6K-XFS
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
こだわりのパッドで本格的なドラムの練習がしたい方におすすめ
叩いたときの跳ね返りなど叩き心地を追求したパッドが特徴で、本物のように演奏できる電子ドラムです。上達を助けるメトロノーム・レコーダー機能・トレーニング機能などを搭載しており、充実した機能性も備えています。
バスドラム | ペダル式 |
---|---|
パッド | - |
拡張 | - |
機能 | シンバルチョーク機能・メトロノーム機能・打点検知機能 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
よりバンドに近い音質を求めるならドラムマシンをチェック
ドラムマシンはよりよい音質を求めている方にピッタリのアイテムです。理想の音楽を作りたい方にもおすすめできるので、挑戦してみたい方はぜひチェックしてみてください。下記の記事では、ドラムマシンの人気おすすめランキングを紹介しています。
まとめ
ここまでは、電子ドラムの人気おすすめランキングをご紹介しました。電子ドラムはタイプや機能によって、音の出し方や形はさまざまです。どこで誰と楽しむのかによっても選ぶポイントは変わってくるので、ぜひ自分に合ったものを選んで楽しく練習してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
電子ドラムの人気ブランドであるローランドのドラムキットです。プロの現場でも使用されている「Prismatic Sound Modeling」技術を継承し、幅広いサウンドを表現できます。
スネアには2層のメッシュヘッドが採用されています。また、練習をサポートするコーチ・モード搭載など充実した機能面も特徴です。