【ファン付きウェアの専門家監修!】ファン付きウェアのおすすめランキング13選【2023年最新版】
2023/08/27 更新
真夏の炎天下のなか、涼しく快適に過ごせるグッズとして「ファン付きウェア」が人気を集めています。仕事場で使うものから、レジャーや屋外のイベントで使用する方も多く、選び方はさまざま。今回はファン付きウェアに詳しい岩切さんに、ファン付きウェアの魅力や選び方、おすすめ商品についてお聞きしました。
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目次
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いろんなシーンで活躍する最強のファン付きウェア!
最高気温35℃をこえる猛暑日が続くのも珍しくない今年の夏ですが、熱い中の作業を快適にしてくれるのがファン付きウェアです。見た目は服の中に熱がこもって暑そうに見えるかもしれません。実は、ファン付きウェアはファンの勢いで汗を気化させて体を冷やしてくれるんです。
ファン付きウェアは気化熱により体が冷えるため、汗をかくほど涼しく感じてTシャツ1枚より涼しく作業ができます。しかし、バートルやサンエスなどのメーカーから、ベスト・半袖・長袖・つなぎなど多くの種類も販売されていてどれがいいか迷ってしまいます。
そこで今回は、ファン付きウェアの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはタイプ・素材・用途・メーカーなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にして最強のファン付きウェアを選んでください。
ファン付きウェアの専門家がおすすめ商品をご紹介!
今回はファン付きウェアに詳しい岩切さんに、ファン付きウェアの魅力や選び方、おすすめ商品について実際に使っている立場からお話を伺いました。

有限会社寛電工業 総務部長
岩切秀之

編集部
岩切さんは現在電気工事会社で働かれているということですが、会社ではファン付きウェアを使用されていますか?

岩切さん
はい。熱中症対策ということで導入しています。僕自身、決定する立場にある人間なので、導入を決める際に、ファン付きウェアについてかなり調べました。なので、今回はファン付きウェアの種類や選び方、おすすめ商品について、実際に使っている立場からご説明できればと思います。

編集部
それは心強いです!是非よろしくお願いします!
早速ですが、そもそもファン付きウェアってどうして着るんですか?

岩切さん
やはり涼しいということが理由です。一日中外にいる警備員や建設現場で働く方々、また空気のこもる倉庫作業をする方などにとって、夏はますます過酷なものになっていると思います。熱中症などになれば、命の危険に晒されることもあります。そうした安全面に考慮して、多くの会社がファン付きウェアを導入していると思います。

編集部
なるほど!それはどういう仕組みで涼しくなるのでしょうか?

岩切さん
汗が蒸発するときに発生する気化熱がファン付きウェアの中を涼しくしてくれています。ファン付きウェアにはファンが付いていると思うのですが、そのファンで風を送ることで、汗の蒸発を促し、気化熱の効率を上げているという仕組みです。

編集部
そういうことなんですね!でも長袖だと暑そうに見えるんですけど、本当に涼しいんですか?

岩切さん
たまに勘違いしてエアコンのような涼しさをイメージしている方がいるのですが、そこまで涼しくはないです。ただ、もちろん着ないよりは着ていた方が涼しいですので、是非購入することをおすすめします。

編集部
なるほど!ファン付きウェアにはどのような種類のものがあるのでしょうか?

岩切さん
ファン付きウェアには大きく分けて長袖のもの、半袖のもの、ベストタイプのものという3種類があります。

編集部
半袖やベストタイプのものもあるんですね!ぶっちゃけどれが一番涼しいんでしょうか?

岩切さん
正直涼しさに関しては、どれもあまり大差はありません。体感の涼しさは胴体で決まるので、ベストでも長袖でも半袖でもあまり関係ないというのが正直なところです。ただ、外で作業する場合、半そでやベストだと直射日光が腕に当たるため、暑く感じると思います。

編集部
そうなんですね!ちなみに岩切さんの会社ではどのタイプのファン付きウェアを導入していますか?

岩切さん
ベストタイプです。理由は、動きやすさを重視したかったからです。また、私の会社では直射日光の当たらない屋内の作業が基本になりますので、長袖は必要ないと判断しました。

編集部
涼しさ以外にも、動きやすさという違いもあるんですね!
選ぶ際にどんなことを基準にして選べばよいでしょうか?

岩切さん
ファン付きウェアはバッテリー、ファン、作業服を揃える必要があるのですが、まずバッテリーとファンはセットで同じメーカーのモノを購入するのが無難です。特にバッテリーは軽めのものを選ぶと良いと思います。

編集部
バッテリーとファンはセットのものが良いということは分かったのですが、作業服はどんなものを選べば良いのでしょうか?

岩切さん
作業服に関しては、メーカーによってそこまで差があるというわけでもないですので、正直自分が好みのものを選んで頂ければ何でもいいと思います。

編集部
そうなんですね!作業服の素材などで気を付けることは何かありますか?

岩切さん
作業服に使われている素材には大きくポリエステルと綿があるのですが、ポリエステルの方が綿よりも安くて軽いので個人的にはおすすめです。しかしポリエステルのものは防火仕様ではないので、そのような現場で使用する場合は綿のものを選びましょう。

編集部
最後に、岩切さんおすすめのメーカーとかってあったりしますか?

岩切さん
好みの問題もありますが、僕はバートルというメーカーの製品が一番優れていると感じます。バートルのファン付きウェアはデザイン性に優れているため人気があります。また、ファンのパワーも12Vのものが出ていて、頭一つ抜けているという感じです。ただ最近ではサンエスというメーカーも12Vのファンを出してきたので、パワーの観点で見るとバートルとサンエスの二強という感じだと思います。
岩切さんおすすめのファン付きウェアランキング
ファン付きウェアの選び方
ファン付きウェアはファン・バッテリー・作業服の3点を揃える必要があります。セットで購入や単品購入など、各々の特性や機能などを紹介しますので選ぶ際の参考にしてください。
ファン・バッテリーで選ぶ
ファン付きウェアにかかせないのが、ファンとバッテリーです。ものによっては対応しない場合もあるので、可能なら同じメーカーで揃えるのが理想です。
ファンの音が気になるなら「噴射型」がおすすめ
ファン付きウェアのファンには大きく分けて「直射型」と「噴射型」2つの形状があります。「直射型」は羽がまっすぐで強力な風を発生可能ですが、音がうるさいと感じてしまうかもしれません。
一方「噴射型」は、羽がななめに組まれているので、風は穏やかですが比較的音は静かです。風の強さより静かさを優先させたい場合は、噴射型のファンを選ぶのがおすすめです。
作業内容で選ぶなら「バッテリー」の重さと稼働時間のあったものがおすすめ
ファンを動かすための「バッテリー」はメーカーによって重さや電圧が違います。新しいモデルが登場するごとにバッテリーの軽量化が進んでますが、平均的に400gの重量はあります。激しい作業をする方には軽いバッテリーがおすすめです。
またバッテリーの電圧は一般的に5~10Vの範囲内であり、電圧が大きいほど消費電力も大きくなります。目安としては5Vだと約30時間、9~10Vだと6時間くらいの稼働時間だと思ってください。長時間作業をする方には稼働時間の長いものがおすすめです。
ファン付きウェアのタイプで選ぶ
長袖か半袖か、形状によって風の循環具合も変わってきます。また職場によっては長袖しか認められていないケースもあるので、購入前に確認するようにしましょう。
細かな作業には動きやすくて安い「半袖・ベスト」がおすすめ
半袖・ベストはイベントやアウトドアといったカジュアルなシーンで人気があります。長袖は袖が膨らむため、細かい作業がしづらいのがデメリットです。半袖・ベストは袖が膨らまないので細かい作業もしやすく、また長袖よりも比較的値段が安いです。
袖や襟元からファンの風が抜けていくので、長袖よりも涼しく感じる方も多いようです。ただし長袖着用義務のある現場では使用できません。以下の記事ではファン付きウェアベストの選び方について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
防護服と併用するなら「長袖・ブルゾン」がおすすめ
一般的なファン付きウェアのタイプでバリエーションも豊富な「長袖・ブルゾン」タイプです。長袖のファン付きウェアは交通警備員など、屋外の炎天下で長時間働く必要がある職種では、紫外線から守ってくれます。長袖の着用が義務付けられている製鉄所などでも役立ちます。
また、火の粉が飛び交うような現場で作業する場合も、半袖やベストといった肌を露出すイプでなく「長袖・ブルゾン」タイプを選ぶようにしましょう。
熱中症対策には頭も涼しい「フード付き」がおすすめ
通常のファン付きウェアは上半身は涼しいのですが、頭が涼しくないのがデメリットです。「フード」タイプのファン付きウェアは、一見暑さが増すように思えますが、首元や頭部にまで冷風が抜け、首から上を冷やせます。
特に、首元のリンパを冷やし体内温度を下げると熱中症対策となるので、直射日光の当たる現場では積極的に使いましょう。またモデルによってはフードの着脱ができるので、直射日光の当たらない場所での作業も問題なく行えます。
素材・生地で選ぶ
ファン付きウェアは使うシーンや目的によって生地を選ぶようにしましょう。基本的には綿かポリエステルの2種類があり、それぞれの特性を紹介します。
着心地を重視するなら吸湿性も高い「綿100%」がおすすめ
「綿」は、火への強さ、吸水性の高さ、丈夫さにおいて秀でています。ポリエステル素材は火の粉で燃えてしまうので、火気のある作業場では「綿」素材のファン付きウェアを使用するようにしましょう。
また肌触りがよく着心地も抜群ですが、生地が厚く重量がある点と、シワになりやすいのがデメリットでもあります。
アウトドアで使用するなら価格も安い「ポリエステル」がおすすめ
「ポリエステル素材」のファン付きウェアは、綿よりも安く購入でき、軽くてシワになりにくい特徴があります。また撥水性が高いので、アウトドアやイベントなどレジャーで使用している方が多いです。
ただし、ポリエステルの性質上、綿に比べて吸水性や通気性は良くありません。生地が蒸れてしまい耐久性が弱いのが難点です。
撥水性と着心地のどちらも譲れない方には「混紡素材」がおすすめ
「ポリエステル」の撥水性と「綿」の着心地の良さを合わせまぜた素材で、人気の素材です。しかし、ポリエステルを使用しており火気に弱いので火を扱う場面には向きません。「綿」より軽くシワが付きにくいので、火気の無い現場での作業には向いています。
失敗しないためには「ワンランク上のサイズ」がおすすめ
ファン付きウェアのサイズ選びで失敗しないためには、ジャストサイズよりもワンランク上のサイズを選ぶようにしましょう。ファン付きウェアには、空気を循環させるためのゆとりと、空気を逃がすための出口が必要です。ぴったりのサイズだと空気の循環が上手く行われない場合があります。
ただし、半袖やベストタイプのファン付きウェアは、袖口の隙間が狭くなっているものが多く、あまり大きすぎるサイズを選んでしまうと隙間ができて空気の循環効率が悪くなります。あくまでも、ワンランク上程度のサイズを選びましょう。
アウトドアで活躍する女性の方には「レディース用」がおすすめ
ファン付きウェアは男性が着るイメージでしたが、最近になって働く女性の方が増えた結果、各メーカーが女性でも気軽に着られるレディース用モデルを次々に発売しています。サイズもユニセックス対応や、SS~Sサイズといった小さなタイプも増えています。
また工場や現場で着るような機能性重視のタイプだけでなく、イベントやアウトドアで使えるようなデザイン性があるベスト・半袖タイプのファン付きウェアが人気です。
業務・用途で選ぶ
会社や工場、現場などでファン付きウェアを使う場合の注意点やアウトドアで使用するときに選ぶデザイン性や素材などについて紹介します。
会社・作業現場で使用するなら「動きやすい」ものがおすすめ
炎天下の下での作業や、火気を使用する現場においては長袖のファン付きウェアを選ぶようにしましょう。肌の露出をしたままの作業は危険ですし、会社によっては半袖を禁止しているところもあるので購入時には注意が必要です。
また動きやすさを考えるとポリエステルが良いですが、火気に弱いので現場の状況も考えて選ぶ必要がありますね。
レジャー・アウトドアで使用するなら「デザイン性」の高いものがおすすめ
作業現場とは違い、「レジャー・アウトドア」で使用する場合は軽さやデザインを重要視しましょう。特にレジャーには袖元が膨らまず細かい作業がしやすい「半袖・ベスト」タイプが人気です。
また女性用や若い方向けにもデザイン性があって、比較的安く手に入るタイプも増えています。屋外のスポーツ観戦や釣りなど、炎天下のなか長時間外にいるシーンでは、熱中症対策になるのでフード付もおすすめです。
メーカーで選ぶ
最近ファン付きウェアを扱っているメーカーが増えてきて、各社オリジナルの個性を出している印象です。ここでは、各メーカの特徴を紹介しますので、参考にしてください。
デザイン性で選ぶなら「バートル(burtle)」
デザイン性が高く、かっこいいファン付きウェアが欲しい方にはおすすめのメーカーが「バートル」です。またバートルの魅力は12Vのバッテリーで、業界最大の高出力とされています。そのため風力が強く機能性を重要視したい方にはおすすめのメーカーです。
カジュアルなシーンで使用するなら「サンエス(sun-s)」
2017年よりブランドの空調風神服をスタートさせてファンを増やしてきた「サンエス」です。プラスチック素材を使用しており、簡易防水機能があるのでレジャーやカジュアルなシーンに向いているメーカーです。
最近ではデザインのバリエーションも増えてきており、ファン付きウェアとは思えないスタイリッシュなデザインも発売しています。
ファン・バッテリーで選ぶなら「クロダルマ(kurodaruma)」がおすすめ
「クロダルマ」は業界で初のベストタイプのファン付きウェアを発売し、誰でも着られるデザインが定評です。また使用しているファン・バッテリーは「クロダルマ」が独自で開発しています。
風量を4段階で選べ、7.2Vの出力で8時間以上稼働できるので、他社のバッテリーにも劣らない性能です。
屋外作業で使うなら「マキタ(makita)」がおすすめ
屋外の作業用でおすすめしたいのが、「マキタ」のファン付きウェア。独自に開発したファン付きウェア専用のバッテリーは、重さが340gとスマートフォン1つ分くらいの軽さです。コンパクトなバッテリーにも関わらず、稼働時間が6.5時間なのも魅力のひとつ。
また、高撥水な素材のモデルも発売されているので、仕事だけでなく、アウトドアや庭掃除などにもおすすめですね。
静かな場所で使用したいなら「MIDIAN」がおすすめ
MIDIANはファン付きウェアと電熱服を中心に取り扱うサプライヤーです。セット製品は全て自社開発と製造オリジナル品でコストパフォーマンスが高い製品を扱っています。バッテリー・ファン・ファン付きウェアをセット販売しているのも特徴です。
2021年にも新型製品を売り出しており、どんどん進化したファン付きウェアを販売しています。ファン付きウェアの特徴は、高性能全銅芯ブラシレスモーターを使用しているので回転音が静かなのも魅力です。
コスパ重視の方には安いものが多い「ワークマン(WORKMAN)」がおすすめ
ワークマンのファン付きウェアは、コスパの良い商品を取り扱っており幅広い世代に人気です。作業服用としてだけでなく、鮮やかなカラーでアウトドア・キャンプ・フェスなどでも着られるスタイリッシュなファン付きウェアもあります。デザインもおしゃれで働く女性の方にもおすすめです。
シンプルなデザインで選ぶなら「ジーベック(XEBEC )」がおすすめ
最近ではスタイリッシュなデザインも増えてきましたが、空調服の「ジーベック」は、シンプルなベーシックな色合いを揃えているメーカーです。派手なデザインが苦手な方には「ジーベック」がおすすめです。
機能で選ぶ
ファン付きウェアの機能は、「服の中に風をいれて涼しくする」だけではなく、真夏の炎天下で役に立つ機能をそれぞれ紹介します。
熱中症対策なら「紫外線(UV)カット・赤外線カット」機能付きがおすすめ
屋外で作業する時が多い場合「紫外線(UV)カット・赤外線カット」をしてくれるタイプをおすすめします。チタンコーティングしているファン付きウェアであれば、「紫外線(UV)・赤外線」を90%以上カット可能です。
水場で使用するなら「撥水加工」しているタイプがおすすめ
アウトドアやレジャーで使用する際は、何かと水に触れる機会が多くなるので「撥水加工」をしているタイプを選ぶと使いやすいです。シリコンやフッ素で表面をコーティングしているので、水を玉上にしてコロコロはじいてくれます。
ただ「撥水効果」は表面に加工してあるだけで効果はだんだん落ちてくるので、わざと水に濡らすのはやめましょう。
雑菌対策を重視するなら「吸汗性・速乾性」の高いものおすすめ
「吸汗・速乾性」がしっかりしているものを選べば、真夏に汗をかいても蒸れないのでおすすめです。「吸汗・速乾性」のファン付きウェアであれば、汗をすぐに吸い取ってくれるので、服の中が蒸れるのを防いでくれます。
また、汗をそのままにしておくと、雑菌が繁殖して肌トラブルになる原因になるので注意しましょう。
ファン・バッテリーセットファン付きウェアの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
身長151cm小柄な方なのでSサイズを購入し、刈り払い機を背負うベストを着用した上に空調ベストを着て草刈りに使いました。いつもなら汗だくになるところですが大分楽に作業できました。
口コミを紹介
長袖も考えましたが、ベストタイプの方が腕の部分が出るんで、その分軽快に動けるこちら良いですね。接触冷感タイプのインナーの上に着るのがベストかと思います。
口コミを紹介
お腹ポッコリです(笑)ですが余裕あるサイズ‼️風量なんかは友人に着させてスイッチ押すと驚いてます(笑)
ファン・バッテリーセットファン付きウェアのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | 付属バッテリー |
---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
高出力バッテリーから出る風量が強烈で涼しい最強ファン付きウェア |
SS~5L |
ポリエステル100% |
新型リチウムイオンバッテリー |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ちょっとした屋外での作業にぴったり |
M~5L |
ポリエステル100% |
リチウムイオンバッテリー |
|
![]() |
Amazon |
回転音が静かでコスパも良いMIDIANのファン付きウェア |
S~XXX LARGE |
ポリコットン |
リチユウムバッテリー |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
チタンコーティングが直射日光を防ぐ最新モデル |
S~4XL |
ポリエステル100% |
22000mAHリチウムバッテリー |
ベストタイプファン付きウェアの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
これを着ると、スゴく涼しい訳ではないのですが、胸下から腰回りにびっしょりと汗をかい服が濡れて蒸れたり、服がくっついて動きにくいなどがなくなり、そういう点で有効です。
口コミを紹介
作りがしっかりしている。風の通りも良く快適に作業できる。
口コミを紹介
半袖は持ってましたが、仲間がこの商品を持ってたので購入!すごく気に入りました!
長袖タイプファン付きウェアの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
肌触りも良く、快適です。
サイズは普段着より1サイズ上がオススメです。
口コミを紹介
間違いない商品です。購入して正解です。サイズはワンサイズ大きいサイズが良いと思います。
口コミを紹介
綿等布地の物に比べてナイロン製のこちらはやっぱり涼しいです。背中にはハーネスのランヤードを通せる穴も開いているのでハーネスの上から着用するとより涼しくなります。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
農作業に使うならインナーも併せて選ぶのがおすすめ
農作業・草刈りで使用するファン付きウェアは「ベスト」タイプを選ぶと、腕の動きが袖に邪魔されずスムーズに作業ができますが、ベストは腕が露出するのでファン付きウェアの下には長袖インナーで腕を紫外線から腕を守りましょう。
素材は、綿よりも速乾性のあるポリエステルのコンプレッションを着た方が、気化熱による冷却効果を高めてくれます。コンプレッションはもともとスポーツ用品として開発されましたが、ファン付きウェアの下に着るインナーとしてもピッタリです。
さらに、熱中症対策を強化したい方には、脇などに保冷剤を入れるポケットが付いたアイスベストがおすすめです。太い動脈がある脇の下を冷やすのは、熱中症対策にぴったりです。コンプレッション・アイスベスト・ファン付きウェアで屋外作業も快適に!
まとめ
ファン付きウェアの選び方は、デザインや服の形状、または仕事で使うかレジャーで使うかによっても変わります。形状や機能、素材やブランドなど様々な観点があるため、用途やシーンを考えて自分にあったモデルをセレクトしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月27日)やレビューをもとに作成しております。
バートルの商品はほかのメーカーとは違うオシャレさやスタイリッシュさが特徴になっています。高所作業のフルハーネスにも対応しているため、高所作業も問題なくこなせます。
また、こちらはブルゾンタイプのファン付きウェアでワークウェアとしての機能と品質も持ち合わせています。また素材は綿100%なので、火を扱うような現場にピッタリなファン付きウェアになっています。