グリーンコンシーラーのおすすめ人気ランキング15選【コントロールカラーやプチプラも】

赤ニキビ・赤グマなどが気になる方は、グリーンコンシーラーやオレンジコンシーラーを塗るのがおすすめです。今回は、グリーンコンシーラーの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。下地でも人気のRMKやジルスチュアートをはじめ、デパコス・プチプラなど幅広く紹介。コントロールカラーを知りたい方も要チェックです。

・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。

・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

RMKやジルスチュアートも!赤みのカバーにグリーンコンシーラー

肌の赤みや赤グマ・赤ニキビなど、赤っぽくなってしまいベースメイクが綺麗に仕上がらないと悩む方は多いです。実は、グリーンカラーのコンシーラーを塗ると赤みを全体にカバーできます。チップやクリームなどさまざまなテクスチャが販売されています。

 

百貨店で選べるデパコスコスメからCEZANNE(セザンヌ)やカバー力の高いThe SAEM(ザセム)、下地でも人気のRMK、ジルスチュアートなどのプチプラコスメまで幅広く商品があるので、どれを選べばいいのか迷みますよね。

 

そこで今回は、グリーンコンシーラーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは種類・美容成分・機能性を基準に作成しました。コントロールカラーやオレンジコンシーラーも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

プチプラグリーンコンシーラーのおすすめ

1位

the SAEM(ザセム)

CPチップコンシーラー グリーンベージュ

肌への馴染みが良いベージュ入りのプチプラコスメ

肌への馴染みがよい伸びやすいテクスチャで、ヨレずに使えるのが魅力です。リキッドタイプですが、チップが搭載されているので細かい部分もカバーが可能です。質感はセミマットなので重ね付けしやすく、ベースやメイク直しにも使えます。

 

アロエベラ葉エキスやアルニカ花エキス・セイヨウノコギリソウエキス等の保湿成分が入っており、乾燥しがちなコンシーラーの弱点を抑えてくれます。ベージュが入っているため、ナチュラルに赤みを抑えられる点も魅力です。

基本情報
種類 チップ
美容成分 アロエベラ葉エキス・アルニカ花エキス・セイヨウノコギリソウエキス
機能性 マットタイプ
分類 化粧品

デパコスグリーンコンシーラーのおすすめ

1位

RMK(アールエムケー)

ベーシック コントロールカラー N

下地にも!ムラができにくいコントロールカラーのRMK

半透明タイプのジェルで作られており、グリーンカラーですがムラを抑えて肌悩みをカバーします。グリーンは、ニキビの跡や赤みを全体的に押さえてくれます。SPF15/PA+と日常使いには使いやすい紫外線カット効果があります。

 

化粧下地や部分用下地としても使えるため、ファンデーション前の仕込みとしてもおすすめです。チューブタイプなので指の腹に出してから薄く気になる部分を伸ばしていくと綺麗に塗れます。

基本情報
種類 チューブ
美容成分 -
機能性 紫外線カット効果・半透明ジェルタイプ
分類 化粧品

グリーンコンシーラーの選び方

グリーンコンシーラーは多くの商品が販売されているので、種類や肌質・人気ブランドなど、選び方を知っておくと自分の肌に合ったものが選べます。

テクスチャーで選ぶ

グリーンコンシーラーのテクスチャーはこっくり系・サラサラ系・ジェル系などの種類があります。自分に合ったタイプを選びましょう。

ピンポイントで使いたいなら「こっくりタイプ」がおすすめ

クリーム系のこっくりタイプは気になる部分だけにピンポイントで使用したい方におすすめです。保湿成分が高いものも多く、乾燥する時期に使用するのに適しています。つけすぎると不自然になるので使用するときは手の甲に少しずつ出して使いましょう。

混合肌やオイリーな人には「さらさらタイプ」がおすすめ

さらさらタイプのグリーンコンシーラーははオイリー肌や混合肌のような肌が少しべたついてしまう方におすすめです。皮膚吸着パウダーが入っている商品もあって、サラサラとした仕上がりにしてくれます。

 

つい肌全体に使いたくなってしまいますが、気になるポイントのみに使用しましょう。肌全体に使うとのっぺりとした感じになり、赤味がない部分では逆に不自然な印象を与えてしまうこともあります。

ファンデーションと相性の良いものなら「ジェルタイプ」がおすすめ

ジェルタイプのグリーンコンシーラーは伸びがよく、赤味をカバーするだけでなく、保湿効果も高いです。補正効果はこっくりタイプより弱めですが、リキッド・パウダーなど、どのファンデーションとも相性がよく使いやすいです。

種類で選ぶ

チップやチューブ・クッションファンデーションやポンプなど、グリーンコンシーラーはさまざまな種類が出ています。欲しいテクスチャに合わせて選びましょう。

小鼻や赤ニキビなどピンポイントカバーなら「チップ」がおすすめ

小鼻や赤ニキビなどワンポイントの悩みが気になるなら、チップタイプのコンシーラーがおすすめです。筆やチップがついているため、気になる部分に乗せてぼかすだけで使えます。グリーンを取り入れるのが不安という初心者の方にも使いやすいタイプです。

 

以下の記事では、コンシーラーのおすすめ商品を紹介しています。チップタイプのほかにもパレットやスティックなども紹介しているので合わせて参考にしてください。

広範囲に伸ばすなら「チューブ」がおすすめ

広範囲に伸ばすならチューブタイプのコンシーラーがおすすめです。伸びがよくクリームみたいに出せるので、範囲の広い赤みにも使えます。化粧下地代わりに使うなら、ベージュが入っているものを選ぶとナチュラルに仕上がるのでおすすめです。

顔全体の悩みをカバーするなら「クッションファンデーション」がおすすめ

顔全体の悩みをカバーするならクッションファンデーションがおすすめです。クッションファンデーションは下地やスキンケア、コンシーラーなどが一体になっており、時短で赤み顔を隠し綺麗なベースを作れます。ナチュラルなカラーを選びましょう。

薄付きで伸ばすなら「ポンプ」がおすすめ

薄付きで伸ばすなら、ポンプタイプのコンシーラーがおすすめです。クッションファンデーションやチューブのように、伸びがよく全体に塗りたい場合にも向いています。化粧下地の代わりとして使えるタイプも多い種類です。

肌質で選ぶ

敏感肌・乾燥肌・脂性肌など、自分の肌質に合わせて成分やテクスチャを選ぶのも重要です。ポイントを抑えておいたので意識してチェックしましょう。

肌が荒れやすい敏感肌なら「肌に優しい処方」がおすすめ

肌が荒れやすい敏感肌なら、肌に優しい成分で作られているコンシーラーがおすすめです。低刺激処方で作られていたり、ミネラルコスメと書かれていたりするものを中心んい選びましょう。パラペンやアルコールなどがフリーのものもおすすめです。

 

以下の記事では、肌に優しい敏感肌向けのコンシーラーを紹介しています。刺激が少ないものを中心に集めているのでチェックしてください。

カサつきやすい乾燥肌なら「保湿成分入り」がおすすめ

カサつきやすい乾燥肌なら保湿成分入りのコンシーラーがおすすめです。セラミドやヒアルロン酸・コラーゲンなどをはじめ、植物成分が多めに入っているものだとうるおいやすいです。乾燥が特に気になる季節なら、植物オイル入りのものもしっとり仕上がります。

ベタつきやすい脂性肌なら「皮脂吸着パウダー入り」がおすすめ

ベタつきやすい脂性肌なら皮脂吸着パウダーが入っているコンシーラーがおすすめです。出過ぎた皮脂を吸着させて、サラサラの表面になるためベースメイクの崩れを防げます。オイルが少ないものや、セミマット・マット系のテクスチャを選ぶと使いやすいです。

コントロールカラーで選ぶ

柔らかめや硬めなど、コンシーラーのテクスチャによって選ぶのも重要です。ブルベ・イエベで使用する範囲が異なるので参考にしてください。

赤みが出やすいブルベなら全顔に塗れる「柔らかめ」がおすすめ

赤みが出やすいブルベなら、全顔に塗れる柔らかいテクスチャを選びましょう。ブルベはワンポイントで狙うというよりは、頬の周りや目の下など広範囲で塗る場合が多いので、薄づきでカバーできるものだと使いやすいです。

くまや赤ニキビなどワンポイントカバーをしたいイエベなら「硬め」がおすすめ

くまや赤ニキビなどワンポイントだけを隠したいイエベなら、硬めのテクスチャがおすすめです。あまり伸びがよくないタイプだと狙って塗れます。また化粧直しとして使う場合も、ほかのベースを崩さないので使いやすいテクスチャになります。

価格で選ぶ

ドラッグストアやアットコスメで気軽に買えるプチプラや、百貨店で買えるデパコスなど、予算に合わせてグリーンコンシーラーを選ぶのも重要です。

ドラッグストアやアットコスメで気軽に買うなら「プチプラ」がおすすめ

ドラッグストアやアットコスメなど、気軽に買うならプチプラがおすすめです。2000円以下で買える安い価格帯のものが多いので、初めてグリーンコンシーラーに挑戦したい方や一時的な悩みでカラーベースを買い足したい方にも向いています。

悩みに合わせて選んで貰うなら「デパコス」がおすすめ

悩みに合わせて選んで貰うならデパコスがおすすめです。百貨店にて、自分の肌質や肌悩みを見ながら合うものを選んでくれるので、ワンランク上のコンシーラーが欲しい方に向いています。価格は高めですが、肌に合うものを見つけたい方におすすめです。

日焼け止め代わりなら「崩れにくさ・紫外線カット」もチェック

日焼け止め代わりとして使うなら、紫外線カットの効果もチェックしましょう。SPFで表記されているものを見て、SPF30前後なら日常使いに向いています。日差しが多い場所や、アウトドア・スポーツをするならSPF50前後の効果が高いものを選びましょう。

メイク崩れを防ぐなら「ロングラスティング処方」をチェック

メイク崩れを防ぐならロングラスティング処方のコンシーラーがおすすめです。コンシーラーはベースの上から仕込むことが多いため、崩れると見た目が汚くなってしまいます。長時間メイク直しが必要ないものだと、気にせずにデートも楽しめます。

簡単にメイクオフするなら「石鹸で落ちるタイプ」をチェック

簡単にメイクオフするなら石鹸で落ちるタイプをチェックしましょう。クレンジングが必要ないので、ナチュラルメイクの日も使いやすいです。メイクオフの手間を減らすと、摩擦が減るので敏感肌や肌が弱い方にもおすすめです。

白浮きを防ぐなら「色味」もチェック

白浮きをさせたくないなら、黄色寄りのグリーンの色味がおすすめです。肌の色に影響を受けず白浮きを防げます。黄色を含んでいると初心者の方でも使いやすいのが特徴です。

人気メーカー・ブランドで選ぶ

The SAEM(ザセム)やCEZANNE(セザンヌ)など、人気メーカー・ブランドで選ぶのも重要です。初心者は人気の高いものから選んでみましょう。

肌に優しいものなら「CHIFURE(ちふれ)」がおすすめ

CHIFURE(ちふれ)は無香料・無着色・ノンアルコールが特徴で肌に優しいものが多いので、敏感肌の方におすすめです。トレハロースやヒアルロン酸を含んでいて保湿成分も高いのが特徴です。

ベタつかないテクスチャなら「CEZANNE(セザンヌ)」がおすすめ

ベタつかないテクスチャならCEZANNE(セザンヌ)のコンシーラーがおすすめです。下地の上からでも塗れるグリーンコンシーラーは、さらさらに仕上がるので脂性肌や夏でも使えます。1000円以下とプチプラで買えるので、初心者にもおすすめです。

カバー力の高さなら韓国コスメの「The SAEM(ザセム)」がおすすめ

カバー力の高さなら韓国コスメで人気のThe SAEM(ザセム)のコンシーラーがおすすめです。塗りやすいグリーンベージュタイプのコンシーラーなので、赤みをナチュラルにカバーしてくれます。チップタイプなので狙った部分に塗れるのも魅力です。

大人っぽいキレイを目指したものなら「kiss(キス)」がおすすめ

大人っぽいキレイさを求める方には、kiss(キス)がおすすめです。若い世代の女性の間でも広く使われています。グリーン以外のカラーも展開していて肌の種類に合わせられるのもポイントです。保湿成分もあるので乾燥しやすい箇所にも適しています。

トレンドカラーも取り入れるなら「CANMAKE(キャンメイク)」がおすすめ

トレンドカラーも取り入れるならCANMAKE(キャンメイク)がおすすめです。抜け感や透明感の演出など、トレンドに必要なカラーや仕上がりを足しながら肌カバーができるコスメが多いです。ドラッグストアやロフトなどで気軽に買える価格も魅力です。

 

以下の記事では、CANMAKE(キャンメイク)のおすすめ商品を紹介しています。普段のメイクに取り入れやすいコスメばかりなので参考にしてください。

プチプラグリーンコンシーラーのおすすめランキング9選

1位

the SAEM(ザセム)

CPチップコンシーラー グリーンベージュ

肌への馴染みが良いベージュ入りのプチプラコスメ

肌への馴染みがよい伸びやすいテクスチャで、ヨレずに使えるのが魅力です。リキッドタイプですが、チップが搭載されているので細かい部分もカバーが可能です。質感はセミマットなので重ね付けしやすく、ベースやメイク直しにも使えます。

 

アロエベラ葉エキスやアルニカ花エキス・セイヨウノコギリソウエキス等の保湿成分が入っており、乾燥しがちなコンシーラーの弱点を抑えてくれます。ベージュが入っているため、ナチュラルに赤みを抑えられる点も魅力です。

基本情報
種類 チップ
美容成分 アロエベラ葉エキス・アルニカ花エキス・セイヨウノコギリソウエキス
機能性 マットタイプ
分類 化粧品
2位

常盤薬品工業

サイレントグロウコンシーラー

光と色でカバーできるプチプラコンシーラー

エクセルの「サイレントグロウコンシーラー」は、光と色の力で肌の悩みをカモフラージュしつつ、肌のケアもできるリキッドハイライトコンシーラーです。明るく清潔感のある美しい肌を演出できます。美容液成分配合しているので、メイクと同時に肌をケアできるのも魅力です。

基本情報
種類 リキッド
美容成分
機能性 -
分類 化粧品

口コミを紹介

今までゲランを使っていたのですがこちらの方が私には合います♪値段も3分の1で済みますので助かります。しっかりシミやくすみを取ってくれリピートさせて頂く予定です☆

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

S2ND

トーンアップクリーム #グリーンタッチ

韓国コスメブランドの敏感肌用クリーム

韓国コスメブランドのS2NDは健康肌にこだわった製品を取り扱っています。敏感肌にぴったりのイチゴ葉エキスで肌をカバーしながらケアしてくれます。塗るたびに肌を健康に保つシカグリーンバイオームを使用しています。

基本情報
種類 クリーム
美容成分 パンテノール・シンバイオティクス・ツボクサエキス・マデカッソシド
機能性 日焼け止め・保湿成分
分類 化粧品
4位

CEZANNE(セザンヌ)

赤み補正コンシーラーソフトグリーン

敏感肌にも!セザンヌの光散乱パウダーでくまを飛ばす

ツヤをプラスできる光散乱パウダーと赤みを補正できるソフトグリーンカラーが入っているコンシーラーです。下地の上から重ねられるため、気になる部分に重ね付けができます。透明感をプラスしたベースを作るならおすすめです。

 

チューブタイプで、クリームが出る部分が斜めにカットされているため指に乗せやすいのも魅力です。タール系色素や鉱物油・アルコールなどがフリーなので、敏感肌の方にも使いやすいコンシーラーです。

基本情報
種類 チューブ
美容成分 シアバター・ヒアルロン酸
機能性 タール系色素フリー・無鉱物油・アルコールフリー
分類 化粧品
5位

ETUDE(エチュード)

フィックス&フィックス トーンアッププライマー

ブルベの赤みを抑えながら透明感のあるベースに

淡いミントタイプのグリーンコンシーラーで、赤みを抑えながら透明感のあるベースに仕上げられます。トーンアップ効果が望めるため、肌を明るく見せてくれる点も魅力です。伸びが良いため、少しで面部分をさっと塗れます。

 

ロングラスティング処方なので作り込んだベースも長持ちします。また、うるおい膜が入っているため長くメイクをしていても肌が乾燥しません。ナイアシンアミドなども含んでおり、チリやホコリから肌を守ってくれます。

基本情報
種類 チューブ
美容成分 ナイアシンアミド
機能性 ロングラスティング処方
分類 化粧品
6位

KATE(ケイト)

スキンカラーコントロールベース

ナチュラルなヘルシーをプラスできる

伸びの良いベースタイプで、ナチュラルなヘルシー感をプラスできるコンシーラーです。気になる毛穴の凹凸をカバーしながら、下地としても機能してくれます。チューブタイプで伸びが良いので、広い範囲にも塗りやすいです。

 

皮脂吸着パウダーが入っているため、皮脂によるメイク崩れを防いでくれます。脂性肌にも使いやすいです。また、トーンアップ効果があるのでベースをワントーンアップさせて作れます。目の周りや赤ニキビに使いやすいです。

基本情報
種類 チューブ
美容成分 ヒアルロン酸・ミネラルオイル
機能性 皮脂吸着パウダー入り
分類 化粧品
7位

メイコー化粧品

カバーフェイス コンシーラー

ケアしながら気になる部分をカバーできるコンシーラー

エモリエント成分であるホホバオイルなどを含み、伸びがよくうるおいのあるベースが作れます。部分用コンシーラーなので、赤クマや赤ニキビなどもハイカバーできます。フィット感が高いのでロングラスティング処方を望めます。

 

光をコントロールできるタイプなので、角度によってほどよいツヤ感が感じられます。ビタミンC誘導体が入っていてスキンケアをしながら、メイクができる点も魅力のコンシーラーです。指で取りやすいタイプで作られています。

基本情報
種類 クリーム
美容成分 ビタミンC誘導体
機能性 ロングラスティング処方
分類 化粧品
8位

CANMAKE(キャンメイク)

マーメイドスキンジェルUV CICAミント

石鹸で落ちるキャンメイクの人気コスメ

整肌成分であるCICAエキスを含んだCANMAKE(キャンメイク)のコスメです。化粧下地代わりや日焼け止代わりにも使えます。テクスチャが化粧水のように伸びがよいので、すっと塗れるのも魅力です。石鹸で簡単に日焼け止めオフが可能です。

基本情報
種類 ジェル
美容成分 ツボクサエキス
機能性 石鹸でメイクオフ・紫外線カット効果
分類 化粧品
9位

メイベリン

コンシーラー マスターカモフラージュデュオ

赤ニキビも綺麗に隠せるベージュ入りコンシーラー

グリーンとライトベージュの2色が入っているデュオタイプのコンシーラーです。赤ニキビだけでなく、くすみや普通のニキビをカラーの入れる量で変えられます。クレヨンタイプなので狙ったところに塗りやすいです。

基本情報
種類 クレヨン
美容成分 -
機能性 2WAYタイプ
分類 化粧品

プチプラグリーンコンシーラーの商品一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 種類 美容成分 機能性 分類
アイテムID:14236933の画像

Amazon

楽天

ヤフー

肌への馴染みが良いベージュ入りのプチプラコスメ

チップ

アロエベラ葉エキス・アルニカ花エキス・セイヨウノコギリソウエキス

マットタイプ

化粧品

アイテムID:14373883の画像

Amazon

楽天

ヤフー

光と色でカバーできるプチプラコンシーラー

リキッド

-

化粧品

アイテムID:14236932の画像

Amazon

楽天

ヤフー

韓国コスメブランドの敏感肌用クリーム

クリーム

パンテノール・シンバイオティクス・ツボクサエキス・マデカッソシド

日焼け止め・保湿成分

化粧品

アイテムID:14236931の画像

Amazon

楽天

ヤフー

敏感肌にも!セザンヌの光散乱パウダーでくまを飛ばす

チューブ

シアバター・ヒアルロン酸

タール系色素フリー・無鉱物油・アルコールフリー

化粧品

アイテムID:14236930の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ブルベの赤みを抑えながら透明感のあるベースに

チューブ

ナイアシンアミド

ロングラスティング処方

化粧品

アイテムID:14236929の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ナチュラルなヘルシーをプラスできる

チューブ

ヒアルロン酸・ミネラルオイル

皮脂吸着パウダー入り

化粧品

アイテムID:14236928の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ケアしながら気になる部分をカバーできるコンシーラー

クリーム

ビタミンC誘導体

ロングラスティング処方

化粧品

アイテムID:14236927の画像

Amazon

楽天

ヤフー

石鹸で落ちるキャンメイクの人気コスメ

ジェル

ツボクサエキス

石鹸でメイクオフ・紫外線カット効果

化粧品

アイテムID:14236926の画像

Amazon

楽天

ヤフー

赤ニキビも綺麗に隠せるベージュ入りコンシーラー

クレヨン

-

2WAYタイプ

化粧品

デパコスグリーンコンシーラーのおすすめランキング6選

1位

RMK(アールエムケー)

ベーシック コントロールカラー N

下地にも!ムラができにくいコントロールカラーのRMK

半透明タイプのジェルで作られており、グリーンカラーですがムラを抑えて肌悩みをカバーします。グリーンは、ニキビの跡や赤みを全体的に押さえてくれます。SPF15/PA+と日常使いには使いやすい紫外線カット効果があります。

 

化粧下地や部分用下地としても使えるため、ファンデーション前の仕込みとしてもおすすめです。チューブタイプなので指の腹に出してから薄く気になる部分を伸ばしていくと綺麗に塗れます。

基本情報
種類 チューブ
美容成分 -
機能性 紫外線カット効果・半透明ジェルタイプ
分類 化粧品
2位

MiMC(エムアイエムシー)

ミネラルイレイザーバーム カラーズ

小鼻の赤みや毛穴をカバーできる肌に優しいタイプ

小鼻の赤みや毛穴など細かい部分もカバーできるコンシーラーです。美容下地バームとしても使えるので、下地変わりに作りたい方にも向いています。凸凹部分の肌悩みも抑えられるカバー力がたきあタイプです。

 

肌荒れを抑えてくれるモモ葉やカミツレなどの植物エキスが入っており、敏感肌を守ってくれます。ミネラル成分で作られているため、ミネラルコスメを探している方にもおすすめです。

基本情報
種類 クッション
美容成分 モモ葉・カミツレ
機能性 ミネラルコスメタイプ・植物エキス入り
分類 化粧品
3位

イヴ・サンローラン

トップ シークレット インスタント トーンアップ グリーン

ナチュラルで明るいトーンアップした肌へ

美容液・化粧水・乳液・クリームを1つにした美容ジェルです。スキンケアとUVケアをしながら、ナチュラルで明るく、厚塗り感のない透明感溢れるトーンアップした肌に見せることができます。

基本情報
種類 ジェル
美容成分 フィルムエクセル・シルタリス・リフトニンエクスプレス
機能性 保湿成分・UVカット
分類 化粧品
4位

CHANEL(シャネル)

ル コレクトゥール ドゥ シャネル N 20

光を反射させてほどよいツヤ感をプラスできる

うるおい成分を含み、すっと伸びるのにカバー力が高いチップタイプのコンシーラーです。くすみがちな肌をトーンアップしてくれるので、赤みや赤くすみなども飛ばしてくれます。赤みを全体的に補正しながら綺麗なベースを作れます。

 

光を反射させるピグメントが入っていて、角度によってほどよいツヤ感がプラスできます。塗りたてのうるおいが長時間続くため、ロングラスティング効果を求める方にもおすすめです。小さいサイズなので持ち運びに使えます。

基本情報
種類 チップ
美容成分 -
機能性 保湿成分入り・ロングラスティング処方
分類 化粧品
5位

JILLSTUART(ジルスチュアート)

イルミネイティングセラムコレクター

厚塗りにならないのにカバー力が高いジルスチュアート

オイルが入っており、気になる部分に重ねても伸びがよく厚塗りにならないのが魅力です。色補正効果が高いため、広い範囲の赤みもカバーしてくれます。チップタイプなので気になる部分に直接つけられて、初心者にも使いやすいです。

 

透明感がプラスできるトランスペアレントグロウパウダーが入っているため、くすみがちな肌も光で飛ばしてくれます。また保湿成分として歌ーフルーツエキスやグレープエキスなどが入っており、乾燥肌にもおすすめです。

基本情報
種類 チップ
美容成分 スターフルーツエキス・グレープエキス・カムカムエキス
機能性 アルコールフリー・パラベンフリー・保湿成分入り
分類 化粧品
6位

ALBION(アルビオン)

エレガンス モデリングカラーアップベース

全顔塗れる化粧下地としても優秀なグリーンカラー

SPF25 PA++と紫外線カット効果もあり、クリームタイプなので化粧下地としても使えるタイプです。グリーンは明るめのカラーで、赤みやニキビ肌をカバーして涼しげのあるベースに仕上げてくれます。30gと持ち運びにも使いやすいサイズです。

基本情報
種類 クリーム
美容成分 -
機能性 紫外線カット効果
分類 化粧品

デパコスグリーンコンシーラーの商品一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 種類 美容成分 機能性 分類
アイテムID:14236941の画像

Amazon

楽天

ヤフー

下地にも!ムラができにくいコントロールカラーのRMK

チューブ

-

紫外線カット効果・半透明ジェルタイプ

化粧品

アイテムID:14236940の画像

Amazon

楽天

ヤフー

小鼻の赤みや毛穴をカバーできる肌に優しいタイプ

クッション

モモ葉・カミツレ

ミネラルコスメタイプ・植物エキス入り

化粧品

アイテムID:14236939の画像

楽天

ナチュラルで明るいトーンアップした肌へ

ジェル

フィルムエクセル・シルタリス・リフトニンエクスプレス

保湿成分・UVカット

化粧品

アイテムID:14236938の画像

楽天

ヤフー

光を反射させてほどよいツヤ感をプラスできる

チップ

-

保湿成分入り・ロングラスティング処方

化粧品

アイテムID:14236937の画像

Amazon

楽天

ヤフー

厚塗りにならないのにカバー力が高いジルスチュアート

チップ

スターフルーツエキス・グレープエキス・カムカムエキス

アルコールフリー・パラベンフリー・保湿成分入り

化粧品

アイテムID:14236936の画像

Amazon

楽天

ヤフー

全顔塗れる化粧下地としても優秀なグリーンカラー

クリーム

-

紫外線カット効果

化粧品

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

グリーンコンシーラーのメリットは?隠せる使い方もチェック

グリーンコンシーラーのメリットは、赤み系の悩みをカバーしてくれる点です。赤クマや赤ニキビ、顔の赤みなどを全体に押さえてくれるため綺麗なベースメイクが作れます。使い方は下地を塗った後に気になる部分にスポット置きして馴染ませるだけです。

 

チップタイプの場合はそのまま狙って乗せられますが、一方で伸びのよいクリームの場合は赤みの範囲が広い場合に向いています。赤みの範囲や悩みによって使い分けるとより綺麗に仕上がるのでおすすめです。赤ニキビの場合はハイカバータイプが向いています。

グリーンコンシーラーを使用するときに注意すること

本来肌の色にはない緑を使用するグリーンコンシーラーの注意点をしっかり押さえておきましょう。

広範囲に塗らない

グリーンコンシーラーは赤みがない箇所に塗ってしまうと浮いてしまったり、不自然な顔色になってしまいます。そのため、広範囲に塗らないことが大切です。ピンポイントで使用を心がけましょう。

しっかり馴染ませる

赤み部分にのせたあとは、スポンジやブラシで叩くなどしてしっかり馴染ませるようにしてください。本来自然な色ではないグリーンを入れるので、塗ってない部分との境界を作らないようにしましょう。

出し過ぎにも気を付ける

使用量にも注意しましょう。出し過ぎると白く浮いたり、痣のように見えてしまうこともあります。あくまでも色の補正をするものなので、覆い隠すつもりで使わないようにしましょう。手の甲に出して少量ずつ使用してください。

オレンジコンシーラーも!コントロールカラーで悩みをカバー

赤みや赤グマなどはグリーンコンシーラーがおすすめですが、くすみならパープル・黒っぽくなりがちなクマなどはオレンジや赤色が向いています。肌悩みが多い方や、時期によって肌トラブルが変わる方はグリーン以外にもコントロールカラーを持っておくと便利です。

 

以下の記事では、コントロールカラーの人気商品を紹介しています。赤み肌のほかにも、茶グマやニキビなど悩みに合わせて選べるようになっているので参考にしてください。

まとめ

今回は、グリーンコンシーラーの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。肌の赤みや赤ニキビなどをカバーできるコンシーラーは、ベースメイクに仕込むとより綺麗に仕上がります。肌の状態に合わせて選ぶと使いやすいので参考にしてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月23日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事