4Kモバイルディスプレイの人気おすすめランキング8選【日本製や有機ELモニターも】
2024/08/30 更新
4Kモバイルディスプレイは美しい動画を楽しめるだけでなく、ビジネスシーンでも人気を集めています。しかし、EVICIVやJAPANNEXTなどメーカーもさまざまで、選ぶのに迷ってしまいますよね。今回は4Kモバイルディスプレイの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。
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目次
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いろいろな使い道が選べる4Kモバイルディスプレイの魅力
最高クラスの解像度である4Kモバイルディスプレイは、美しい動画を楽しめるだけでなく、画像や映像を扱うクリエイティブな作業でも快適に使えます。タブレットのようにOSなどが入っていないため、軽量でどんな場所へでも手軽に持ち運べて便利です。
実はPCと接続するだけで、デュアルディスプレイ環境を構築できて作業効率をアップさせられます。また、スマホと接続して大画面でゲームを楽しんだりいろんな使い道を選べるのも魅力の一つ。EVICIVやJAPANNEXTが人気です。
今回は4Kモバイルディスプレイの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・サイズ・機能・メーカーなどを基準に作成しました。4Kモバイルディスプレイの購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
13インチ4Kモバイルディスプレイのおすすめ
15インチ以上の4Kモバイルディスプレイおすすめ
JAPANNEXT
JN-MD-IPS1561UHDR
映像を鮮明に映し出すモバイルディスプレイ
どの角度から見てもコントラストの変化が起きにくいモバイルディスプレイです。USB Type-C 3.1 x2、miniHDMI x1のインターフェイス搭載で、さまざまな機器と接続できます。
付属のケースは折りたたむことでスタンドとして使用できるため、外出時にも持て余さず便利です。
モニタサイズ | 15.6 |
---|---|
パネル種類 | IPS(ADS)パネル |
応答速度 | 30ms |
表面処理 | 非光沢 |
接続端子 | miniHDMI、Type-C(USB-C)1、Type-C(USB-C)2 |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 本体:約860g (スマートケース:約0.44kgを含まず) |
4Kモバイルディスプレイのメリット・デメリット
4Kモバイルディスプレイは薄さ・軽さが最大のメリットで、どこへでも持ち運べて大画面で仕事やゲームができます。シンプルな操作性で簡単にデバイスと接続できるのも魅力です。デュアルモニター環境も作ることが可能で、さまざまな場面で活用できて便利です。
一方、デバイス側も4Kに対応させる必要があるのがデメリットです。今持っている機器が4K対応ではない場合買い替える必要があります。また、持ち運びやすいのを前提に設計しているので、据え置き型より画面が小さめになっているのも難点です。
以下の記事ではデュアルディスプレイのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
4Kモバイルディスプレイの選び方
4Kモバイルディスプレイはサイズやパネルの種類で選ぶ方法もありますが、接続方法で選ぶのも重要ポイントです。それぞれの特徴を紹介しますので参考にしてください。
サイズで選ぶ
4Kモバイルディスプレイは13・15インチが主流ですが、最近14インチも数多く販売されています。それぞれのポイントを紹介しますので使い方に応じて選んでください。
手軽に持ち運びたいなら「13インチクラス」がおすすめ
4Kモバイルディスプレイは多くの場合、持ち運びを前提に選ぶ方が多くいます。持ち運んで仕事やゲームをする方には、軽くてコンパクトな13インチがおすすめです。
見やすさを重視するなら「15.6インチ」がおすすめ
見やすさを重視する方や自宅で使うのが多い方には15.6インチ以上がおすすめです。15インチクラスは種類も豊富で、使い方にピッタリ合ったものを選べます。また、ほとんど持ち歩かない方は、17インチの4Kモバイルディスプレイもあるのでチェックしてみてください。
自宅で固定で使うなら「17インチ以上」がおすすめ
自宅で動画や在宅ワークなどで使うなら、大画面にすると見やくて作業効率もアップします。持ち運ぶ際には少々重くなりますが、ほとんど自宅で使用予定の方には17インチ以上の4Kモバイルディスプレイがおすすめです。
扱いやすさを重視するなら「重量」もチェック
モバイルディスプレイはサイズに比例して重量も重くなりますが、中にはコンパクトなのに機能が多く搭載されて重たいものもあります。頻繁に持ち運んで使う方には重荷になりますので、サイズだけでなく重さもチェックして選んでください。
パネルの種類で選ぶ
4Kモバイルディスプレイに使用されているパネルは主に3つの種類があります。見え方や表示速度に違いがあるため、使用目的に合わせて選びましょう。
さまざまな角度から見たいなら「IPSパネル」がおすすめ
4Kモバイルディスプレイのパネルの中では、現在IPSパネルが主流となっています。実際の色に限りなく近い色が表現できて、どの角度でも美しい映像が楽しめます。映画や動画の視聴はもちろん、会議やプレゼンなど幅広く対応できるパネルです。
鮮やかな高画質画面を見たいなら「有機EL(OLED)」がおすすめ
有機EL(OLED)は有機物に電圧を加えると赤・青・緑など異なる色に発光します。このため、光が漏れ出る液晶とは違い、黒がほとんど漆黒で映し出されてコントラストが鮮やかに表現できるのが特徴です。4K映像の美しさをさらに高めたい方におすすめします。
見やすさを重視するなら「パネルの光沢」もチェック
4Kモバイルディスプレイのパネルには、光沢のあるグレアと光沢のないノングレアの2種類があります。グレアはパネル自体が美しく見えますが、蛍光灯などの光が反射して映像が見えにくくなるので、見やすさを重視する方にはノングレアがおすすめです。
手持ちのデバイスに合った「接続端子」をチェック
ディスプレイの接続方式はUSB Type-CとHDMIの2つが主流です。USB Type-Cでの接続では、デバイスからの映像出力と電源供給ができるのでとても便利です。デバイス側にHDMI端子しかない場合もあるので、デバイスに合った接続端子を選んでください。
スクリーン性能で選ぶ
スクリーンが切り替わる性能には、応答速度とリフレッシュレートがあります。用途に応じたおすすめの性能を紹介しますので参考にしてください。
動画鑑賞など通常使用なら「応答速度5ms以下」がおすすめ
応答速度とは、 映像信号がモニターに届いてからモニター上で色が変化するまでの時間です。単位はmsで表し、時間が短いほどパネルの色変化が素早く行われます。ゲーム映像などで残像感がない映像を求めるなら応答速度5ms以下がおすすめです。
PS5で使うならリフレッシュレート120Hz以上で「144Hz」がおすすめ
リフレッシュレートは1秒間の画面の書き換え回数を表した数値です。単位はHzで表され数値が大きいほど映像がスムーズに見え、120Hz以上ならゲームも快適にできます。PS5に接続して使用するなら144Hzのリフレッシュレートがおすすめです。
機能で選ぶ
ディスプレイは映像を映し出すのがメイン機能ですが、スピーカーやバッテリーを内蔵したものもあります。ここではいろいろな機能を紹介しますので参考にしてください。
リアルな色彩を表現したいなら「HDR機能」がおすすめ
HDR(High Dynamic Range)はより細かく明るさや色の幅を表現できる機能です。黒つぶれや白飛びしにくく、実際の色彩に近い色の再現度が高くなり、より自然でリアルな映像を表示できます。映画鑑賞やゲームで臨場感あふれる映像を楽しみたい方におすすめです。
タブレット感覚で操作したいなら「タッチパネル機能」がおすすめ
4Kモバイルディスプレイにはタッチパネル機能が付いたものもあります。ディスプレイをタブレット感覚で操作できるのでとても便利です。スマホに繋いで使う場合は、スマホと同じ操作ができ、いろいろな操作が格段に楽になります。
手軽にサウンド確認したいなら「内蔵スピーカー」がおすすめ
4Kモバイルディスプレイには、内蔵スピーカーが搭載されたモデルが多く販売されています。手軽に音声やアラーム音を確認できるので、あれば便利な機能です。高音質で音楽や映画サウンドを聞きたい場合は、外付けのオーディオ機器で楽しんでください。
目に疲れを軽減したいなら「ブルーライト調整機能」がおすすめ
ブルーライトはパネルから出る青色の光です。長時間浴びていると目の疲れを増加させてしまいます。ブルーライトをカットできるものもありますがオレンジ色が濃くなり、お好みの色に調整できて目の疲れも軽減できるブルーライト調整機能がおすすめです。
カフェや訪問先で使うなら「バッテリー内蔵型」がおすすめ
4Kモバイルディスプレイにはバッテリーを搭載したモデルもあります。1回の充電で6時間ほど使えてカフェなどの電源のないところでは便利です。最近ではUSBバスパワーなどでデバイスから電源供給できるものもあるのでチェックしてみてください。
自立させて使うなら「スタンドの扱いやすさ」もチェック
4Kモバイルディスプレイのスタンドは背面についているものや、入力端子のついた本体部分がスタンドになっているものもあります。ケース一体型スタンドは決められた角度でしか固定できないので、さまざまなシーンに合わせたいなら角度調整できるものがおすすめです。
メーカーで選ぶ
コスパで選ぶなら「JAPANNEXT(ジャパンネクスト)」がおすすめ
JAPANNEXTは2006年に設立された国内メーカーであり、コスパの高さに定評があり、知る人ぞ知る隠れた人気モニターブランドです。広告費をかけずにネット販売をメインにしているため、4Kモバイルディスプレイも低価格で購入できるものが多くあります。
圧倒的なコスパの高さで選ぶなら「ASUS(エイスース)」がおすすめ
ASUSはモバイルモニターなどを扱っている日本のブランドです。4Kモバイルディスプレイは価格が安いのに応答速度が速いものを多く販売しています。初めてモバイルモニターの購入を検討している方や、サブモニターを探している方におすすめのメーカーです。
信用性の高い日本製メーカーなら「YAMAZEN(山善)」がおすすめ
山善は扇風機や暖房器具で有名なメーカーです。山善の4Kモバイルディスプレイは、画像の美しい4K対応のもではブルーライトを調節できる機能などが取り揃っています。信用性の高い日本製で選びたい方には山善のモバイルモニターがおすすめです。
無駄に購入したくないなら「付属品の必要性」もチェック
ディスプレイには、さまざまなデバイスを接続できるように数種類のケーブルが付属しているものもあります。何も買い足さずに使えるメリットがありますが、1種類しか使わない場合は無駄になるケースもあるので、付属品の必要性について検討してから選んでください。
13インチ4Kモバイルディスプレイの人気おすすめランキング2選
JAPANNEXT
JN-MD-IPS1331UHDR
HDR対応の4Kモバイルディスプレイ
HDRに対応したモバイルディスプレイです。約500gと軽量で持ち運び安く、外出時・テレワークにも最適です。USB Type-Cのみで充電・映像表示が可能で、ごちゃつきがちなケーブル類をシンプルにまとめられます。
ブルーライト軽減モード・フリッカーフリー設計で、身体への負担を低減しているのもポイントです。
モニタサイズ | 13.3 |
---|---|
パネル種類 | IPS系 |
応答速度 | 30ms |
表面処理 | 非光沢 |
接続端子 | miniHDMI、Type-C(USB-C)1、Type-C(USB-C)2 |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 本体約500g スマートケース220g |
口コミを紹介
しかしこの13インチ4Kはまさに4Kと体感できて
うつくしさが再現されます
厳密には業務用にはかなわないのですが
民生用としてはリーズナブルで4Kの緻密さを再現できるモニターです
JAPANNEXT
JN-MD-IPS133UHDR-T
超軽量で4K映像を楽しめるJAPANNEXT製モニター
こちらは日本発のモニターメーカーであるJAPANNEXTのモバイル4Kモニターです。コストパフォーマンスの高さに定評があり、2つのUSB Type-CとMini HDMIの計3つの入力に対応しています。
重さは520gと超軽量で手軽に持ち運べます。4K解像度でHDCP2.2に対応し、レコーダー・ゲーム機などと接続して4K対応の動画を楽しめるのがポイントです。スピーカーが内蔵されているため、モニターから直接音も出せます。
モニタサイズ | 13.3インチ |
---|---|
パネル種類 | IPS |
応答速度 | 30ms |
表面処理 | 光沢 |
接続端子 | miniHDMI、Type-C(USB-C)1、Type-C(USB-C)2 |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 約0.72Kg スマートケース0.3㎏ |
13インチ4Kモバイルディスプレイのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
15インチ以上の4Kモバイルディスプレイ人気おすすめランキング6選
JAPANNEXT
JN-MD-IPS1561UHDR
映像を鮮明に映し出すモバイルディスプレイ
どの角度から見てもコントラストの変化が起きにくいモバイルディスプレイです。USB Type-C 3.1 x2、miniHDMI x1のインターフェイス搭載で、さまざまな機器と接続できます。
付属のケースは折りたたむことでスタンドとして使用できるため、外出時にも持て余さず便利です。
モニタサイズ | 15.6 |
---|---|
パネル種類 | IPS(ADS)パネル |
応答速度 | 30ms |
表面処理 | 非光沢 |
接続端子 | miniHDMI、Type-C(USB-C)1、Type-C(USB-C)2 |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 本体:約860g (スマートケース:約0.44kgを含まず) |
口コミを紹介
ノートパソコンのサブモニターで使っています。本体側より綺麗かな?表示は特に不満はありません。
口コミを紹介
会社でのデュアルモニター 環境が、出張先のホテルで再現できて生産性が向上しました。
画面サイズの割にかさばらず、軽いので重宝しています。
積算などの業務なのですが、画質も必要十分で大満足です。
プロメテウスモニター(Prometheus Monitor)
プロメテウスモニター UQ-PM154K2
フラット・ベゼルレスでスマートなディスプレイが特徴
非常に高精細な4Kディスプレイです。どの角度から見ても一定の色彩を提供し、美しく鮮明な映像を楽しめます。ベゼルレス仕様なので、スマートな印象でマルチモニター化しやすく、ビジネスシーンにも最適です。
タッチスクリーン機能を採用し、指紋防止コーティングも施されているので、スクリーン上を常にきれいに保つことができます。
モニタサイズ | 15.6インチ |
---|---|
パネル種類 | IPS |
応答速度 | 30ミリ秒 |
表面処理 | - |
接続端子 | miniHDMI、USB Type-C×3、3.5mmヘッドホンジャック |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 655g |
口コミを紹介
デザインがとてもよく、ゲーム用のモニターとして使用しています。
反応速度は、ゲームによるのでわかりませんが、私は満足。画質も4Kに対応しており綺麗。
ASUS
ZenScreen MB16AH-J ポータブルUSB液晶ディスプレイ
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
水平・垂直表示を自在に使える大画面の17インチモニター
モバイルモニターとしては大型でASUSの4Kモバイルモニターです。画面は上下左右から見ても輝度変化が少なく、水平・垂直表示を自在に使えます。VESA標準装備なので、在宅ワークなどデスクに固定しても使えて便利です。
モニタサイズ | 15.6型ワイド |
---|---|
パネル種類 | IPS |
応答速度 | 5ms |
表面処理 | ノングレア |
接続端子 | デジタル入力 :USB Type-C x1、Micro HDMI x1 オーディオ出力 :3.5mmステレオミニジャック |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 約0.73kg |
山善(YAMAZEN)
モバイルディスプレイ QMM4K-156
信用性の高い日本製!ブルーライト調節できる山善の15.6インチモニター
どの位置から見ても高精細で美しい4K映像が楽しめる15.6インチモニターです。ブルーライト調節機能があり、お好みの色合いで長時間作業による目の疲れを軽減します。信用性の高い日本製で選ぶなら山善のモニターがおすすめです。
モニタサイズ | 15.6インチ |
---|---|
パネル種類 | IPS |
応答速度 | 5ms |
表面処理 | - |
接続端子 | 入力:miniHDMI ×1 、USB Type-C×2 出力:3.5mmヘッドホンジャック |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 840g |
JAPANNEXT
JN-MD-IPS173UHDR
大迫力!17.3インチの4Kモバイルモニター
HDRに対応した17.3インチの大画面4Kモバイルモニターです。約955gと軽量な設計なので、取り回しがよく外出時にも活躍します。400cd/m2の高輝度液晶で、写真・動画の編集にも最適です。
2W x2のスピーカー内蔵で、外出先でも手軽にサウンド再生できるのもメリットです。
モニタサイズ | 17.3 |
---|---|
パネル種類 | IPS(AHVA)パネル |
応答速度 | 27ms |
表面処理 | 非光沢 |
接続端子 | miniHDMI、Type-C(USB-C)1、Type-C(USB-C)2 |
ブルーライトカット | ○ |
重量 | 本体:約955g / スマートカバー:543g |
15インチ以上の4Kモバイルディスプレイおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | モニタサイズ | パネル種類 | 応答速度 | 表面処理 | 接続端子 | ブルーライトカット | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
映像を鮮明に映し出すモバイルディスプレイ |
15.6 |
IPS(ADS)パネル |
30ms |
非光沢 |
miniHDMI、Type-C(USB-C)1、Type-C(USB-C)2 |
○ |
本体:約860g (スマートケース:約0.44kgを含まず) |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽くて薄い!機能性に優れたモバイルディスプレイ |
15.6” |
IPS系 |
25ms |
非光沢 |
miniHDMI、Type-C |
○ |
約0.9(kg) |
|
3位 |
![]() |
Amazon ヤフー |
フラット・ベゼルレスでスマートなディスプレイが特徴 |
15.6インチ |
IPS |
30ミリ秒 |
- |
miniHDMI、USB Type-C×3、3.5mmヘッドホンジャック |
○ |
655g |
|
4位 |
![]() |
Amazon |
水平・垂直表示を自在に使える大画面の17インチモニター |
15.6型ワイド |
IPS |
5ms |
ノングレア |
デジタル入力 :USB Type-C x1、Micro HDMI x1 オーディオ出力 :3.5mmステレオミニジャック |
○ |
約0.73kg |
|
5位 |
![]() |
Amazon |
信用性の高い日本製!ブルーライト調節できる山善の15.6インチモニター |
15.6インチ |
IPS |
5ms |
- |
入力:miniHDMI ×1 、USB Type-C×2 出力:3.5mmヘッドホンジャック |
○ |
840g |
|
6位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
大迫力!17.3インチの4Kモバイルモニター |
17.3 |
IPS(AHVA)パネル |
27ms |
非光沢 |
miniHDMI、Type-C(USB-C)1、Type-C(USB-C)2 |
○ |
本体:約955g / スマートカバー:543g |
|
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
モバイルディスプレイの接続方法や使い方は簡単?
PCやゲーム機との接続方法は、Type-Cケーブルと接続するだけで完了です。 iphoneなどのApple製品はLightning端子なので、変換アダプタが必要となります。また、PS4・5ではHDMIケーブルが必要で、デバイスに対応したコネクタ形状を選べば接続は簡単です。
接続できれば、お好みの明るさにモニター側で調整します。マルチディスプレイは、Windowsではデスクトップ上で右クリックをしてディスプレイ設定を開き、マルチディスプレイの項目で検知ボタンをクリックし画面が表示されると完了です。
Macの場合は、Appleメニューからシステム環境設定を開き、ディスプレイの順に進んで配置タブを選びます。拡張デスクトップモードを選べばマルチディスプレイできます。
4Kテレビでも4Kディスプレイとして使える?
4Kテレビはデバイスを接続すれば4K映像を楽しめます。ゲーム機などを接続して楽しむのも可能ですが、スピード感が重視されるアクションゲームなどでは、カクつきやもたつきが出てしまう場合があるため、4Kディスプレイの使用がおすすめです。
以下の記事では4Kモニターのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
モバイルモニターケースを使えば外出先でも大丈夫!
ケースは外出先への持ち運びは衝撃からモニターを守ってくれ、自宅で収納するときにもケーブル類も一緒に片付けておけるので便利です。収納性が高く、モバイルモニターだけではなくノートPCも入れて持ち運べるものもあるのでチェックしてみてください。
まとめ
今回は4Kモバイルディスプレイの選び方やおすすめランキングを紹介しました。4Kモバイルディスプレイがあれば、外出先でもきれいな画面で動画や画像が手軽に見れます。記事を参考にして、自分にぴったりのものを選んできれいな4K画面で楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
HDRに対応したモバイルディスプレイです。約500gと軽量で持ち運び安く、外出時・テレワークにも最適です。USB Type-Cのみで充電・映像表示が可能で、ごちゃつきがちなケーブル類をシンプルにまとめられます。
ブルーライト軽減モード・フリッカーフリー設計で、身体への負担を低減しているのもポイントです。