【最強】座り心地最高のアウトドアチェア人気おすすめランキング20選【軽量も】
2023/01/30 更新
アウトドアの必需品といえばアウトドアチェアです。しかし座り心地のよいもの・コンパクトタイプ・軽量タイプ・室内で使えるタイプなど種類もさまざまで、選ぶのに迷ってしまいます。今回はアウトドアチェアの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
最高の座り心地が味わえるアウトドアチェアでくつろぎの時間を
キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンに欠かせないアイテムがアウトドアチェアです。外で座るだけのアイテムなので座り心地はよくないと思っている方もいますが、実は最近では最高の座り心地を追求したアウトドアチェアが増えています。
またその機能性の高さやインテリアとしての存在感・座り心地のよさから、自宅のリビングやベランダで使う方も増えてきました。リラックスできるものやリクライニングタイプ・インテリアとしておしゃれなものなどさまざまで、選ぶのに迷ってしまいます。
そこで今回は、座り心地のよいアウトドアチェアの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・耐荷重・高さなどを基準に作成しました。アウトドアチェア選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
座り心地のよいアウトドアチェアの選び方
アウトドアチェアの選び方には、高さ・種類・収納方法・材質・機能などさまざまあります。ここからはそれぞれのポイントについてご紹介していきましょう。
高さで選ぶ
座り心地のよいアウトドアチェアを選ぶ際、まずポイントになるのは高さです。高さにはハイタイプとロータイプの2種類があるので、それぞれの特徴についてご紹介します。
テーブルと合わせたいなら「ハイタイプ」がおすすめ
ハイタイプはアウトドアチェアの中でベーシックなタイプで、地面からの高さが40~50cm程度のものが多くみられます。一般的なキャンプテーブルと合わせやすく、食事をするのにちょうどよい高さです。
また高さがあるため立ったり座ったりの動作がしやすくなります。アウトドアで調理をしている際など、頻繁に移動する場合にとても便利です。またキャンプだけでなくリビングなど室内でも使いやすい高さなので幅広く活用できます。
リラックスタイムや焚き火をするなら「ロータイプ」がおすすめ
ロータイプは地面からの距離が近いのが特徴です。安定感があり足を伸ばせるので、リラックスしたいときに向いています。また小さなお子さんでも座りやすいのもポイントです。焚き火をする際にもちょうどよい距離を保てます。
中には脚がなく地面にそのまま置く座椅子タイプのアウトドアチェアもあります。敷物の上に座る際などに座り心地がよくなり、背もたれがあるので長時間座っていても疲れません。
種類で選ぶ
アウトドアチェアを選ぶ際には、種類もチェックしておきましょう。ハイバックチェア・ベンチ・座椅子・ソファ・スツールなど種類もさまざまです。
長時間座るなら背もたれがある「ハイバックチェア」がおすすめ
ハイバックチェアとは背もたれがあるタイプをいいます。座り心地を重視するなら、背もたれがあるハイバックチェアを選びましょう。背中を預ければ長時間でもリラックスして座れるので、アウトドアの時間がより楽しいものになります。
人数が多いなら「ベンチタイプ」がおすすめ
大人数でキャンプに行く際やお子さんが多い場合などは、ベンチタイプもおすすめです。荷物が少なくできたり、設置が短い時間で済むメリットがあります。中には専用カバーをつけてソファのようにできるタイプもあるのでチェックしてみましょう。
より座り心地を重視するなら高級感のある「ソファタイプ」がおすすめ
アウトドアでも自宅にいるようにくつろぎたい方や、いつものキャンプをワンランク上のグレードにアップしたい方には、高級感のあるソファタイプのアウトドアチェアがおすすめです。座面に厚みがあるので座り心地がよく、リラックスタイムが楽しめます。
敷物を使うなら「座椅子タイプ」がおすすめ
ピクニックやお子さんの運動会など、敷物の上に直接座りたい場合は、座椅子タイプのアウトドアチェアがあると便利です。脚が無いので高さがなく邪魔になりません。敷物の上に長時間座る際に背もたれがあると、座り心地が格段にアップします。
場所を取りたくないなら背もたれのない「スツールタイプ」がおすすめ
キャンプのスペースが狭くて椅子が置けない場合には、背もたれの無いスツールタイプがおすすめです。畳めばリュックに入るくらいコンパクトになるので、手軽に持ち運びできます。座り心地はハイバックチェアにかないませんが、うまく使い分けると便利です。
収納方法で選ぶ
アウトドアでは車で荷物を運ぶ場合が多いので、アウトドアチェアの収納方法も重要なポイントです。ここでは分解タイプ・収束タイプ・折りたたみタイプについてご紹介します。
コンパクトに収納するなら「分解タイプ」がおすすめ
分解タイプは座面や背もたれの部分と脚部分が別になっていて、細かく分解できるタイプです。バラバラになるためコンパクトに収納できて、持ち運ぶ荷物が少なくなります。運搬する車にスペースが少ない方やソロキャンプの方におすすめです。
設営・撤収をスピーディにしたいなら「収束型」がおすすめ
収束タイプは開くとそのまま椅子の形になるので、設営や撤収が素早くできるのが特徴です。また骨組みがしっかりしていて安定感があります。ただし分解タイプより収納した際のサイズが大きくなるので、持ち運ぶ際にスペースが必要です。
誰でも簡単にできるものなら「折りたたみ」タイプがおすすめ
折りたたみタイプは背もたれや座面を折りたたんで平らな状態にして持ち運びます。リクライニングチェアなどに多くみられ、座った際の安定感や耐久性は高いです。ただし収納する際の大きさはかなり大きくなってしまいます。
材質で選ぶ
アウトドアチェアを選ぶ際はその材質にも注目してみましょう。耐久性や見た目などこだわりたいポイントに合わせて選ぶのがおすすめです。
屋外で使うなら丈夫で軽い「アルミニウム・スチール」がおすすめ
キャンプなど屋外で使用する際は丈夫で雨に強い材質を選びましょう。よく使われているのはアルミニウムやスチール・ジェラルミン・チタンなどです。キャンプでは濡れる場合も多いので、錆に強い素材を選んでおくと、より長く使用できます。
温もりのある素材なら「木製」がおすすめ
温かみのある材質がいいなら木や竹を使ったアウトドアチェアもおすすめです。ナチュラルなテイストがよりキャンプを楽しくしてくれます。また自宅のリビングやベランダなど室内で使っても違和感がないので、自宅兼用で使いたい方にもおすすめです。
機能で選ぶ
アウトドアチェアにはさまざまな機能があります。用途や使う環境・こだわりに合った機能をもったアウトドアチェアを選びましょう。
荷物を減らしたいなら「コンパクト」に収納できるものがおすすめ
キャンプに行く際はテントやテーブル・調理器具などさまざまな道具が必要になります。運ぶ車の収納スペースに限りがあってなるべく荷物を減らしたいなら、コンパクトに収納できるアウトドアチェアを選びましょう。
座り心地を求めるなら「フレーム」が安定したものがおすすめ
アウトドアチェアの座り心地を重視するなら、フレームにもこだわってみましょう。安定感のあるフレームなら、体重を預けて座ってもしっかりと支えてくれて快適な座り心地が実現できます。背もたれ部分の安定感もぜひ確認しておきましょう。
立ち上がりやすい「背もたれが固め」のものがおすすめ
背もたれがゆったりして包み込んでくれるタイプのチェアは、リラックスしたいときにはピッタリですが、立ち上がりにくいデメリットがあります。頻繁に移動する場合には、背もたれが固めのチェアを選ぶと立ち上がる際の動きがスムーズです。
最高にくつろげるものなら「リクライニング」機能付きがおすすめ
アウトドアスペースで最高にくつろげるチェアをお探しなら、背もたれが倒れるリクライニング機能つきのアウトドアチェアがおすすめです。角度が調節できるタイプもあり、ゆっくりと星空を眺めたりと極上の時間が楽しめます。
「耐荷重」をチェック
座る方の体重に合わせて耐荷重はぜひチェックしておきましょう。一般的なアウトドアチェアの耐荷重は最低で80kg程度です。体格のよい男性の方や、お子さんと一緒に座りたい場合などは購入前に耐荷重をチェックしておきましょう。
「布地の素材」もチェック
アウトドアチェアを選ぶ際には、生地の素材もチェックしましょう。耐久性があり丈夫な素材をお探しならポリエステルがおすすめです。実際多くのアウトドアチェアに使用されていて、重さにも強いので男性の方でも安心して座れます。
もし焚き火をよくする方で燃えにくい素材にこだわるなら、デニムやコットンがおすすめです。万が一着火しても燃え広がりにくい特徴があります。またメーカーによっては難燃生地を開発しているので気になる方はチェックしてみましょう。
外だけなんてもったいない!「室内」で使うのもおすすめ
最近室内でアウトドアチェアを使う方が増えています。家の中でアウトドア気分を味わえるだけでなく、アウトドアチェア自体の使いやすさも理由のようです。アウトドアチェアは軽くて移動しやすく、また使わないときは折りたたんでおけます。
ただしアウトドアチェアは外で使う前提で作られているので、足部分がラバーチップなど簡単な保護しかついていません。そのまま使用すると床を傷つけてしまう可能性があるので、保護グッズをつけたりカーペットの上で使うなど工夫が必要です。
ブランドで選ぶ
アウトドアチェアはブランドで選ぶのもおすすめです。ここではコールマン・スノーピーク・ヘリノックス・キャプテンスタッグ・ロゴス・DODについてご紹介します。
機能が充実しているものなら「コールマン」がおすすめ
大手アウトドアメーカーのコールマンは、豊富な品揃えでアウトドアグッズが一度に揃えられるブランドです。アウトドアチェアのラインナップも多く、サイドテーブル付属のタイプやリクライニングタイプなど、充実した機能の中から好みのものが選べます。
おしゃれなデザインなら「スノーピーク」がおすすめ
スノーピークは日本のアウトドアブランドの中でも特に注目を集めるブランドです。品質が高く耐久性に優れたものが多いのが特徴ですが、さらにデザイン性が高い点でも人気があります。インテリアとしても使えるおしゃれなチェアがあるのもポイントです。
軽量かつ安定感のあるアウトドアチェアなら「ヘリノックス」がおすすめ
ヘリノックスはシンプルでコンパクトなアウトドアチェアを扱っているブランドです。軽いポールを使用して軽量化を実現しつつ、座面は丈夫なポリエステル生地を使用して安定感があります。コンパクトで座り心地がよいチェアをお探しの方におすすめです。
コスパ最強のアウトドアチェアなら「キャプテンスタッグ」がおすすめ
キャプテンスタッグでは、高価なものが多いといわれるアウトドア用品が手ごろな価格で手に入ります。またコンパクトなタイプが多いのも魅力です。コスパ最強のグッズでコストをなるべくかけずにキャンプを楽しみたい方におすすめします。
家族向けのアウトドアグッズなら「ロゴス」がおすすめ
ロゴスはファミリー向けのアウトドアグッズを豊富に取り揃えているブランドです。アウトドアが初めての方でも使いやすい製品が多いのも魅力で、家族でこれからキャンプに行ってみようと思っている方はぜひチェックしてみましょう。
個性的なアウトドア用品をお探しなら名作揃いの「DOD」がおすすめ
DODはユニークなアウトドア用品を取り揃えているブランドです。広告費や店舗費などのコストを抑えて低価格を目指し、コスパのよい商品が手に入ります。名作といわれる焚き火チェアやタケノコテントなど個性的な製品が多く選ぶのも楽しみです。
ハイタイプのアウトドアチェア人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
安定のヘリノックス。小さくても座りやすい。届いた時収納時のサイズが思っていたよりもだいぶ小さくてビックリしたけど、ちゃんと座れる椅子になったw
口コミを紹介
ベランダでくつろぐためにバタフライチェアが欲しくて購入しました。
大きめなので場所を取ります。その分、体を包み込みます。目的は達成できたので満足しています。
口コミを紹介
アウトドアのみならず
普通にリビングで使ってます。
それぐらい座り心地がよいです。
口コミを紹介
アウトドア用のイスは原色系が多いイメージですが、帆布・竹の質感や色味が自宅の白い壁やフローリングになじみます。イスの脚を広げて帆布をセットすると、思っていたよりも大きくて、すっぽりと包みこまれるような座り心地です。
DesertFox
アウトドアチェア 折りたたみ 枕付き
軽量かつコンパクト!30秒で組み立てられる
軽量でコンパクトなのに座り心地のよいアウトドアチェアです。人間工学に基づいて設計された枕付きで、頚椎の曲線にフィットし、首や肩をバランス良く支えます。通気性もよいので夏の暑い時期でも快適です。
サイドにはポケットがついていて、水筒やスマホを入れられます。フレームが超軽量ポールで持ち運びに便利で、30秒で組み立てられる手軽さも魅力です。
種類 | ハイバックチェア | 重量 | 約2kg |
---|---|---|---|
耐荷重 | 150kg | 収納時サイズ | 組立式 |
使用時サイズ | 55×40×90cm | 材質 | 金属 |
座面高 | 40cm |
口コミを紹介
組み立てが簡単で座り心地も良いから、気に入ってます。
口コミを紹介
極上の腰上ホールド感
座った時の抜群の安定感と布張り具合が良いです。
口コミを紹介
ハンモックの様な座り心地、一度座ると立ち上がるのが億劫になります。
口コミを紹介
身体を包み込む様な安定感があり、ソファより座り心地が良いのでリビングでも毎日使っています。
ハイタイプのアウトドアチェアおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 重量 | 耐荷重 | 収納時サイズ | 使用時サイズ | 材質 | 座面高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
座り心地抜群のリラックスチェア |
フォールディングチェア |
1450g |
145kg |
16x46cm |
59×73×98cm |
アルミニウム合金 |
45cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ハンモックのような座り心地のよさ |
ハイバックチェア |
2.1kg |
113kg |
18×58cm |
81×58×94cm |
アルミニウム |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
安定した座り心地でのんびりくつろげる |
バックホールドチェア |
5.4kg |
150kg |
23×104cm |
80×63×101cm |
スチール |
46cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
1914年創業の老舗アウトドアブランドのクオリティ |
ハイバックチェア |
約3.1kg |
- |
- |
40×50×98cm |
アルミニウム |
46cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
軽量かつコンパクト!30秒で組み立てられる |
ハイバックチェア |
約2kg |
150kg |
組立式 |
55×40×90cm |
金属 |
40cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
室内でも使えるおしゃれでナチュラルなチェア |
- |
3.5kg |
- |
- |
595×800×950mm |
竹集成材・アルミニウム |
360mm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
究極のリラックス感を追求して作られた |
キャンパーズチェア |
約2.9kg |
80kg |
17×17×108cm |
57×68×80cm |
アルミニウム |
約48cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
クッション性にこだわって作られたチェア |
リラックスチェア |
5.0kg |
80kg |
160x160x1,060mm |
870×770×860mm |
エポキシ樹脂塗装 |
380mm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
リビングからキャンプ場までどこでも使える |
チェアホーム |
1626g |
145kg |
46cm×φ15cm |
W68×D59×H89cm |
アルミニウム |
47cm |
ロータイプのアウトドアチェア人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
安定した座り心地です。折りたたみタイプなので、部屋の中で邪魔になることはありません。
口コミを紹介
角度が絶妙なので、腰も痛くなりません。
今までは凄く小さなチェアに前傾姿勢で座っていたので、腰が痛くなりましたが、ロゴスのチェアは後頭部まで支えられるので極上の座り心地で骨抜きになります。酷使で壊れても何とか使い続けたい商品です。
口コミを紹介
焚き火に強い素材で、雰囲気、座り心地ともにgoodです。
コールマン
ソファチェア
コンパクトなのにソファのような最強の座り心地
コールマンのアウトドアチェアのなかでも最強にくつろげると人気のアウトドアチェアです。アルミフレーム採用で軽くてコンパクトなのに、ソファのような座り心地が楽しめます。室内で使っても違和感のないオリーブカラーも魅力です。
クッション部分をフレームに吊り下げているので、座った際にクッションが体をやさしく包み込んでくれる感触が心地よく、ゆったりとした気分でくつろげます。
種類 | ソファチェア | 重量 | 2.6kg |
---|---|---|---|
耐荷重 | 80kg | 収納時サイズ | 17 x 15 x 106cm |
使用時サイズ | 79 x 76 x 90cm | 材質 | アルミニウム |
座面高 | 33cm |
口コミを紹介
コンパクトではないですが、組み立ては簡単で、座り心地がふわふわなので、家族で取り合いになります。
PONCOTAN
ウルトラライトフィットチェア
軽さ・収納性×快適さの究極系
PONCOTANのウルトラライトフィットチェアは、累計販売27万台をこえるロングセラーのアウトドアチェアとして人気があります。スキーウエアにも使われる丈夫で特殊な生地を使い、厚手で耐久性が抜群です。
人体工学に基づき細かい部分までこだわって作られており、ゆったりとした姿勢でリラックスできる座り心地を追求しました。収納すればコンパクトに持ち運べるのも魅力です。
種類 | 重量 | 900g | |
---|---|---|---|
耐荷重 | 120kg | 収納時サイズ | 35cm×11cm×11cm |
使用時サイズ | 55cm×50cm×65cm | 材質 | アルミニウム |
座面高 | 33cm |
口コミを紹介
組み立ての手間はかかりますが、軽いので気に入りました。思ったより大きめでしたが、ゆったり座れてキャンプなどのアウトドアでリラックス出来ると思います。
Helinox ヘリノックス
チェアワン
多くのファンをもつアウトドアチェアの名作
ヘリノックスは合金加工の会社が立ち上げたブランドで、その技術力をふんだんに活かしたアイテムが高い評価を受けています。その中でもオリジナル合金製ポールを使った抜群の強度と軽量性が特徴なのが、このチェアワンです。
コンパクトで軽いのに、耐荷重145kgの高い強度で安定感のある座り心地が味わえます。アウトドアチェアの名作として多くのアウトドア愛好家から愛されているチェアです。
種類 | ローチェア | 重量 | 890g |
---|---|---|---|
耐荷重 | 145kg | 収納時サイズ | 35×10×12cm |
使用時サイズ | 52x50x66cm | 材質 | アルミニウム |
座面高 | 37cm |
口コミを紹介
キャンプに、フェスに、自宅の庭にさまざまなところに持ち運んでは使っています。
それを可能にするのは、この軽さと、何より座りごこちのよさです。
買ってよかったと思っています。
ロータイプのアウトドアチェアおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 重量 | 耐荷重 | 収納時サイズ | 使用時サイズ | 材質 | 座面高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
多くのファンをもつアウトドアチェアの名作 |
ローチェア |
890g |
145kg |
35×10×12cm |
52x50x66cm |
アルミニウム |
37cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
軽さ・収納性×快適さの究極系 |
900g |
120kg |
35cm×11cm×11cm |
55cm×50cm×65cm |
アルミニウム |
33cm |
||
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトなのにソファのような最強の座り心地 |
ソファチェア |
2.6kg |
80kg |
17 x 15 x 106cm |
79 x 76 x 90cm |
アルミニウム |
33cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
焚き火をするのにちょうどよい高さ |
グランドチェア |
3.25kg |
100kg |
90×15×15cm |
51.5×53.5×76.5cm |
アルミ合金 |
36cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ハイバックなのにあぐらがかける!ロースタイルキャンプにピッタリ |
ハイバックチェア |
3.4kg |
120kg |
76×20×14cm |
60×74×91cm |
スチール |
20cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
座椅子タイプで地面にゆっくり座れる |
グランドチェア |
1.7kg |
80kg |
- |
約39×52.5×43.5cm |
合金鋼 |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
キャンパーに人気の折りたたみ式ローチェア |
カーミットチェア |
約2.4kg |
158kg |
約11 x 16 x 56cm |
- |
オーク・アルミ・スチール |
約30cm |
リクライニングタイプのアウトドアチェア人気おすすめランキング4選
ニーモ NEMO
スターゲイズ リクライナー ラグジュアリー
ハンモックで寝ているような自然な揺れが楽しめる
オートリクライニング機能つきで、座って体を預ければ背もたれが倒れ、自動的にリラックスできるポジションにしてくれます。座面がフレームに吊り下げられているため、凸凹した場所やビーチでも自然な揺れが楽しめるチェアです。
ヘッドレスト・カップホルダー・スマートフォンなどを収納するポケットなど便利な機能もたくさんついています。キャリングケース付きで持ち運びも便利です。
種類 | リクライニングチェア | 重量 | 3.2kg |
---|---|---|---|
耐荷重 | 135kg | 収納時サイズ | - |
使用時サイズ | 92x68x112cm | 材質 | アルミニウム |
座面高 | - |
口コミを紹介
背もたれの両サイドの棒が、なかなかはまらす、組み立てるのがとても大変だったけど、座ったらとてもしっかりしていて、ユラユラ揺れながらとても幸せな気分になりました。
口コミを紹介
生地が張り気味で、座り心地が他のメーカーに比べて段違いで良いです。リクライニング機能もあり、全体的に流石コールマンといったところです。
口コミを紹介
ホムセンでたまたま座ってその快適さに度肝を抜かれて即アマゾンで頼みました。座って倒した瞬間からもう夢見心地です
リクライニングタイプのアウトドアチェアおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 重量 | 耐荷重 | 収納時サイズ | 使用時サイズ | 材質 | 座面高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
アウトドアで最高に贅沢なリラックスタイムを |
リクライニングチェア |
約8.8kg |
約100kg |
約15×69×90(h)cm |
約92×69×110(h)cm |
スチール |
約50cm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
収納時に自立するから扱いやすい |
ハイバックチェア |
約3.7kg |
80kg |
25×15×89cm |
約61×70×98cm |
アルミニウム・スチール |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ハンモックで寝ているような自然な揺れが楽しめる |
リクライニングチェア |
3.2kg |
135kg |
- |
92x68x112cm |
アルミニウム |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
お昼寝もできるリラックスチェア |
リクライニングチェア |
6.5kg |
80kg |
102×25×20cm |
83×44×47/104cm |
スチール |
45cm |
ソファタイプのアウトドアチェア人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
他社の検討して迷いましたがこちらを購入。結果、正解。しっかりしてて座り心地のいい。雑に扱っても壊れなそう。ちょっと値がはるけど選択肢に入ってる方にはオススメします。
口コミを紹介
簡易組み立てソファとしては100点満点をつけられるのではないのでしょうか。安定性も十分で背もたれの角度も変えられる、アームレストがあり座面は十分な面積があるので180センチ以上ある自分でもあぐらをかけるほどです。十分横幅もあるのでいろんな姿勢で使えそうです。
口コミを紹介
大きさ的には軽いと思います。何より可愛いし、子どもと一緒に座れるのが嬉しいです。
ソファタイプのアウトドアチェアおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
焚き火で使う際には取り扱いに気を付けよう
アウトドアでの楽しみの1つに焚き火があります。焚き火を囲んでゆっくりくつろぐ方も多いですが、その際にチェアの置き方には気をつけましょう。焚き火をする際には、火の粉が飛んで椅子に穴が開かないようチェアを風上に置く方が多いです。
しかしチェアが軽かった場合、チェアそのものが飛ばされて焚き火に近づく恐れがあります。立ち上がる際には座面に重りになるものを置いておくようにしましょう。またはペグや重しなどで地面に固定しておくのもおすすめです。
チェアリングで手軽に癒しの時間を楽しもう
今「チェアリング」が密かにブームとなっています。チェアリングとはアウトドアチェアだけを持って出かけて、公園や川辺など自分の気に入った場所にチェアを置いて、リラックスタイムを過ごすアクティビティです。
キャンプなど準備や時間・お金のかかるアウトドアと違い、チェアリングはアウトドアチェアさえあればいつでもすぐにできます。最も簡単にできるアウトドアとして、気分転換や手ごろなリラックスの方法としてもおすすめです。
以下の記事では、さまざまなアウトドア用品のおすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。こちらもあわせてチェックしてみてください。
まとめ
今回は座り心地のよいアウトドアチェアの選び方やおすすめ商品についてご紹介しました。アウトドアチェアはキャンプやアウトドアだけでなく、自宅のリビングやベランダなどでも活躍します。ぜひ好みのタイプを見つけてリラックスタイムを過ごしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
コンフォートチェアをベースにして作られた、ヘリノックスのアウトドアチェアです。頑丈な座面と軽量なアルミフレームで、コンパクトに収納できて手軽に持ち運びできます。キャンプ場だけでなくリビングにも使えるスタイリッシュなデザインです。