【最強】フルレンジスピーカー人気おすすめランキング10選【名機や魅力もご紹介】
2022/04/25 更新
フルレンジスピーカーは、小型化が進んでいて使いやすくアウトドアにも最適なモデルも揃っています。フルレンジスピーカーの選び方やおすすめランキングを紹介します。ぜひ、おすすめ商品を参考にしてフルレンジスピーカーを選んでください。
目次
車にも搭載できる音が良い傑作も多いフルレンジスピーカー
ストリーミングタイプの音楽が進化してきている一方で、近年では、レコードブームも起こっています。最高のサウンドで音楽を楽しみたい方も増えてきているのも特徴のひとつです。気軽に自宅で音楽を聴きたい方にもおすすめなのが音が良いフルレンジスピーカーになります。
車にも搭載可能なコンパクトなタイプや傑作と呼べるスピーカーもラインナップしているので、キャンプなどのアウトドアにも持っていける便利さも兼ね備えています。またフルレンジスピーカーは、ユニットを購入すれば、自分好みに自作もできるんです!
今回は、フルレンジスピーカーの選び方やおすすめランキングを紹介します。ランキングは、サイズ・ユニットの種類・ドライバーなどを基準に作成しています。ぜひおすすめ商品を参考にしてフルレンジスピーカーを選んでみてください。
フルレンジスピーカーの魅力
ここでは、フルレンジスピーカーの魅力について紹介します。フルレンジスピーカーがはじめての初心者の方もぜひ参考にしてください。
コスパの高さが魅力
スピーカーユニットが1つしかない分、ほかの種類より価格も格段に安いのも魅力のひとつです。Bluetoothスピーカーに人気が集まったため、フルレンジユニットの性能もさらにアップしています。
さらに連続再生時間も多くは10時間以上と長くなり、デザインが魅力的モデルも多くラインナップしています。コスパの高さを重視している方は、ぜひフルレンジスピーカーをチェックしてください。
映画のような臨場感を味わえる
フルレンジスピーカー搭載のBluetoothスピーカーには、2つでステレオ・サウンドになるモデルもあります。音楽によっては別々に音発生するので、臨場感のある聴き心地が得られるのもポイントです。
また好きな場所に置けるケーブルレス・小型仕様なので、部屋中に響くサラウンド効果も発揮してくれます。気軽にサラウンド・サウンドを聴きたい方には、2台ペアリングできるフルレンジスピーカーがおすすめです。
フルレンジスピーカーの選び方
フルレンジスピーカーのユニットの種類・構成・メーカーなどの選び方を紹介します。それぞれのポイントをおさえてフルレンジスピーカーを選んでみてください。
ユニットの種類で選ぶ
スピーカーユニットには、コーン・ドーム・ホーン・リボン型の大きく4種類あります。それぞれの特徴をおさえて選びましょう。
クセのない万能タイプなら「コーン型」がおすすめ
力強くもクセのないタイプならコーン型がおすすめです。コーン型はスピーカーユニットの中でも一般的な種類で、円錐状の振動板を用いたスピーカーユニットは高域から低域まで広く用いられています。
さらにツィーター・ウーファー・フルレンジなどにも活用されている点も魅力です。ほかにもコーンの浅い・深いもの・ストレトコーンに逆カーブをしたものなども揃っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
高音域も楽しむなら「ドーム型」がおすすめ
高音域を楽しむならドーム型のスピーカーユニットがおすすめです。ドーム型は、半球型の振動板を動かして音をだすのが特徴です。ハイレンジサウンドの再生に定評があり、高音域を再生するツィーターに用いられている場合が多くみられます。
また、ユニットの形状を活かした広がりのあるサウンドが魅力ですが、能率が低いので、音圧を出しにくい特徴もあるので、選ぶ際に気を付けてください。
独特なサウンドが好みなら「ホーン型」がおすすめ
能率が高く音の広がりが鋭い独特なサウンドが好みならホーン型のスピーカーユニットがおすすめです。ホーン型のユニットは、発生したサウンドをラッパ状のホーンで増幅するシステムになっています。中・高音域のツイーターやミッドレンジで用いられているのも特徴です。
超高域の再生には「リボン型」がおすすめ
超高域のサウンドの再生にはリボン型のスピーカーユニットがおすすめです。リボン型は、磁石の中の金属リボンと呼ばれる金属の振動板に音声電流を流して音を発生させるシステムのユニットになります。
また、高音質なハイレゾやSACDの再生におすすめで、海外の高級ブランドのスピーカーに採用されているのもが多いのが特徴です。
ユニットの構成で選ぶ
ユニットには、フルレンジ・2WAY・3WAYなどの構成があります。それぞれの構成の特徴をおさえて選んでみてください。
ボリュームのあるサウンドなら「2WAY」がおすすめ
ボリューム感のある音楽を楽しみたい方には2WAYがおすすめです。2WAYスピーカーは、低音のウーファーと高音のトゥイーターの2つのスピーカーユニットで構成されているのが特徴になります。一般的なタイプが2WAYであり、スピーカー市場で今も需要が最も高い種類です。
メリットは2つの音域が分かれているため、フルレンジよりも音の厚みが出る点になります。
広い場所には「3WAY」がおすすめ
3WAYスピーカーは、10畳以上のように広い場所で抜けの良いハイサウンドを楽しみたい方におすすめです。3WAYスピーカーは、低音のウーファーと高音のトゥイーターにミッドレンジが加わった3つで構成されています。
ただし、ステレオ・オーディオ用の本格スピーカーなので、再生にはアンプを使用するのも特徴です。ミッドレンジが低音と高音をつなぐ役割を果たし、2WAYスピーカーよりもナチュラルでパワフルなサウンドを楽しめます。
低・高音のナチュラルさなら「4WAY・3WAY」がおすすめ
低音と高音が融合したナチュラルなサウンドが好みの方には3WAY4スピーカーとも呼ばれる4WAYスピーカーがおすすめです。主に2つのウーファー・トゥイーター・ミッドレンジのユニットで構成された機器になります。
ウーファー2つの場合はサブウーファーが付属しているので、50hz以下のより深い低音域の再生が可能です。またミッドレンジが2つの場合は、中低音のミッドバスと中高音のミッドハイによりバランスがよくなっています。
4WAYスピーカーは、トールボーイ型が好きな方、また本格サウンドを聴きたい愛好家におすすめです。
故障のリスクを減らすなら「インピーダンス・許容入力W」かチェック
故障してしまうリスクを軽減するならインピーダンスや許容入力(W)はアンプの許容範囲内かチェックしておきましょう。ユニットのインピーダンス値がアンプより高いと、アンプの最大出力が出せません。
反対にアンプより低い場合は、アンプが壊れる可能性があるので、選ぶ際は気を付けてください。
メーカーで選ぶ
フルレンジスピーカーの人気メーカーについて紹介します。それぞれのメーカーの特徴をしっかり理解して選んでみてください。
ラインナップの豊富さなら「FOSTEX(フォステックス)」がおすすめ
ラインナップの豊富さで選ぶならFOSTEXがおすすめです。スピーカー・DAC・ヘッドホンアンプ ·ヘッドホンなどさまざまな音響機器を取り扱っている日本のメーカーになります。スピーカーユニットは、フルレンジ・ウーファー・ツィーターなどラインナップが豊富です。
また、サイズのバリエーションも幅広く展開しています。迷ったらまずチェックしておきたいメーカーの1つです。
繊細を音も逃したくないなら「Dayton Audio(デイトン・オーディオ)」がおすすめ
繊細な音も端子みたいならDayton Audioをおすすめします。主にスピーカーを手掛けるアメリカのオーディオメーカーです。癖が少なく、繊細な音もはっきりと聞こえるほど高い解像度のサウンドが魅力になります。
また、癖の少なさを活かしたカスタマイズ・チューニングを楽しめるのもポイントです。
品質の高い日本製なら「Parc Audio(パークオーディオ)」がおすすめ
高品質な日本製のスピーカーならParcAudioがおすすめです。パークオーディオのスピーカーは、独特のサウンドを再現するウッドコーンなど、特徴的なサウンドを再生できるモデルに人気が集まっています。
さらに豊富なサイズ展開や独自性のあるサウンドシステムなので、オーディオマニアやスピーカーを自作したい方にもおすすめできるメーカーです。
リアリティのあるサウンドなら「YAMAHA」がおすすめ
臨場感のリアリティのあるライブサウンドにこだわるフルレンジスピーカーならヤマハがおすすめです。創業120年を超える日本の総合楽器メーカーがYAMAHAになります。楽器の再現性に優れ、ピアノのようなブラックが特長的なフルレンジスピーカーが揃っているのが特徴です。
ピアノの国際ブランドとして有名ですが、楽器のリスニングに特化したスピーカー技術も高く評価されています。
ハイエンドな最強クラスのスピーカーなら「SONY」がおすすめ
独自の技術が詰まったハイエンドなスピーカーならSONYがおすすめです。創業70年以上になる日本で有数の総合機器メーカーがソニーになります。Sound Diffusion Processorなどの新技術によって、コンパクトでも最強クラスのハイサウンドを再現しているのが最大の魅力です。
小型フルレンジスピーカーでも高音・中音・低音のバランスがいい音質を感じたい方にもおすすめします。
コンパクトで名機も多いスピーカーなら「JBL」がおすすめ
JBLはアメリカのカリフォルニア州を拠点にした創業70年以上の老舗音響ブランドになります。小型化されてきていてPebblesは10年近くロングセラーになっている名機ともいえるスピーカーです。
コーン形スピーカーで有名なJBLですが、小型タイプではバスレフポート効果のあるものが人気になっています。さらに大口径のドライバーユニットと合わせて抜群の低音効果を発揮します。小型であっても振動を感じる重低音を重視する方におすすめのメーカーです。
フルレンジスピーカー人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
ナビ(MDV-M907HDF)とスピーカー(KFC-XS174S)に組み合わせで使用しました。助手席足元に仮置き状態ですが、高音寄りだった音に丁度よく低音が加わり聞きやすくなりました。
口コミを紹介
お風呂で使っています。音も良く、音楽を聴きながらの入浴で1日の疲れが吹き飛びます。
口コミを紹介
初めからサランネットは外せないことを承知で購入しました。ですからデザインがとても気に入っています。裏面の処理も美しく、安物にありがちな材質丸出しではありません。
SONY
ブルートゥーススピーカー SRS-XB13 LC
防水性能を備えたモデルでアウトドアにも活躍
46㎜ドライバーで迫力のある低音を楽しめるフルレンジスピーカーです。空気振動だけで伝えるパッシブラジエータータイプでシャープな低音を実現しています。スマホ音源を高音質で聴きたい方にもおすすめです。
さらに5色のカラーバリエーションから好みのものを選べてマグカップのようにキュートなデザインも魅力になっています。
サイズ | 約76mm×高さ95mm | 重量 | 253g |
---|---|---|---|
周波数帯域 | 20Hz-20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) | 最大出力 | 5W |
ユニットの種類 | - | 防水 | 〇 |
ドライバー | 46㎜ドライバー |
口コミを紹介
ブルートゥース接続していればスマホの音は全て飛ばせるので、キャンプ場でラジオを聴いたり動画を観たりに使ってる。音質はスマホよりは確実に良く、音量調節もスマホ側で出来るので便利。
ヤマハ
パワードスピーカー NX-50
こだわりの高音質設計とスリムで上質なデザインのスピーカー
つなぐだけの簡単接続と便利機能で音楽をより身近に感じられるスピーカーです。大型ドライバーとバスレフポート構造により迫力のある重低音を楽しめます。限られたスペースに気軽に配置できるように、コンパクトサイズに仕上がっているのも魅力です。
フロントグリルには高級感あふれるパンチングメタルを採用し、高い開口率で音への干渉も低減しています。さらにボディーカラーは、インテリアなどに合わせて好みのものを選べるのもポイントです。
サイズ | 83x184x184 mm | 重量 | 2kg |
---|---|---|---|
周波数帯域 | 55hz~20khz | 最大出力 | 7W×2 |
ユニットの種類 | - | 防水 | - |
ドライバー | 70㎜ |
口コミを紹介
小さなボディーながら低音もほどよく出ていますし中高音域もバランスのよい音と思います。低音はBOSEの方がブーストされてるようですが、私はこちらのほうがバランスがよいと感じました。
口コミを紹介
車内で使いたいという人にプレゼント。全く音にこだわりのない人ですが、思ったよりすごくいい!!と感動してくれ、沢山使ってくれているようです。中国製AndroidとBluetooth接続していますが操作性問題なさそう。
口コミを紹介
この手の商品初購入です。お風呂場で携帯を持ち込んでいたのですが本体のスピーカーがシャワー音に負ける為購入。結果として携帯本体よりも音量もあり音もはっきりしているので良かったです。
JBL
Pebbles バスパワードスピーカー
簡単操作で気軽に自由も高いスピーカー
独自開発のスリップストリーム・ポートを搭載しており、低音のサウンドを豊かに表現してくれます。またUSB接続に対応しているので、さまざまなデバイスで使用できるのもポイントです。
簡単にセッティングできるため、好きな場所に配置して自由度の高いサウンドを楽しめます。JBLの高品質なでナチュラルなサウンドを体験したい方にもおすすめです。
サイズ | 78(幅)×132(高さ)×150(奥行)mm | 重量 | 1kg |
---|---|---|---|
周波数帯域 | 70hz~20khz | 最大出力 | - |
ユニットの種類 | - | 防水 | - |
ドライバー | 50mm径フルレンジドライバー×2 |
口コミを紹介
この価格のスピーカーとしては非常に音も良いし、USB接続のDAC内蔵なので雑音フリーなのも嬉しい。さすがJBL。低音もよく響いているし、スピーカーから音量調整できるのも便利。
Creative
Pebble SP-PBL
コンパクトなボディながらパワフルなステレオサウンドが魅力
コンパクトなデザインながら力強いステレオサウンドを存分に楽しめるフルレンジスピーカーになっています。スピーカーユニットが45度の上向きに設定されているので、サウンドがダイレクトに届きやすいのも魅力です。
また50㎜のフルレンジドライバーを搭載しているため、空気振動を利用したパッシブラジエーター構造で迫力の重低音を実現しています。
サイズ | 114 x 113 x 116mm | 重量 | 870g |
---|---|---|---|
周波数帯域 | 100hz~17khz | 最大出力 | 4.4W×2 |
ユニットの種類 | - | 防水 | - |
ドライバー | 50㎜ |
口コミを紹介
モニターに接続しPS4とかで音を出してプレイする用に購入。この価格で普通に良い音と思います。スピーカー間の長さもこちらの方が長いので設置にもゆとりができますし満足しています。
フルレンジスピーカーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 周波数帯域 | 最大出力 | ユニットの種類 | 防水 | ドライバー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Pebble SP-PBL |
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コンパクトなボディながらパワフルなステレオサウンドが魅力 |
114 x 113 x 116mm | 870g | 100hz~17khz | 4.4W×2 | - | - | 50㎜ |
2
|
Pebbles バスパワードスピーカー |
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簡単操作で気軽に自由も高いスピーカー |
78(幅)×132(高さ)×150(奥行)mm | 1kg | 70hz~20khz | - | - | - | 50mm径フルレンジドライバー×2 |
3
|
SRS-XB01G |
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全音域のバランスがいい小型スピーカー |
約81.5mm×57.5mm×56.5mm | 160g | 20Hz-20000Hz(44.1kHzサンプリング時) | 3W | - | 〇 | 37.5mm |
4
|
Soundcore Mini3 |
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圧倒的防水性能と連続再生時間でどこでも使える |
8.4 x 7.2 x 7.2cm | 230g | - | 6W | 〇 | - | |
5
|
パワードスピーカー NX-50 |
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こだわりの高音質設計とスリムで上質なデザインのスピーカー |
83x184x184 mm | 2kg | 55hz~20khz | 7W×2 | - | - | 70㎜ |
6
|
ワイヤレススピーカー |
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最先端技術を搭載したBluetoothスピーカー |
10x 10×6.35 cm | 350g | 60Hz-20KHz | 10W | - | 〇 | 45㎜ |
7
|
ブルートゥーススピーカー SRS-XB13 LC |
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防水性能を備えたモデルでアウトドアにも活躍 |
約76mm×高さ95mm | 253g | 20Hz-20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) | 5W | - | 〇 | 46㎜ドライバー |
8
|
ブックシェルフ型スピーカー NS-B210-MB |
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コスパがよく上質な外観デザインが魅力 |
10.5 x 13.2 x 21.5 cm | 1.6kg | 5Hz~35kHz(-10dB)~50kHz(-30dB) | 120W | コーン型 | - | 70mm |
9
|
スピーカー EO004 |
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大容量バッテリーを搭載したポータブルタイプでアウトドアにも |
約9x9x4cm | 240g | 20Hz~2000Hz | 5W | - | IPX5 | - |
10
|
スピーカー TS-WX010A |
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ビートを感じつつ歯切れのいいサウンドが魅力 |
23 x 11.6 x 7 cm | 1.51kg | 20~200 Hz | 160W | トラック型アルミニウム振動板サブウーファー | - | - |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
自作するならキットから始めてみよう
初めてスピーカーを自作してみたいと考えている方のなかには、何を準備すればいいか分からない方も多いかもしれません。初心者の方におすすめなのがスピーカーキットです。ポイントとして自作するのに必要な材料が一式揃っているので、安心して作れるのも魅力になります。
数千円から購入できる低価格な点もスピーカーキットが選ばれる理由のひとつです。
まとめ
ここまで、フルレンジスピーカーの選び化ややおすすめランキングを紹介してきましたがいかがでしたか。フルレンジスピーカーは、室内だけでなくキャンプなどのアウトドアにも活躍します。ぜひ、おすすめ商品を参考にして選んでみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月25日)やレビューをもとに作成しております。
厚みのある低音を奏でる高音質でありながら、コンパクト設計を実現したスピーカーです。さらに丸みを帯びた多面体デザインと落ち着いたマット仕上げもポイントになります。車内で使いたい方におすすめで助手席の足元に設置する珍しいスピーカーです。