ミニ三脚の人気おすすめランキング16選【最強は?スマホ対応も紹介!】
2022/04/17 更新
小物撮影や低い位置からの撮影に強いミニ三脚ですが、最近ではダイソーなどでもスマホに対応した商品も売られています。耐荷重5kgの商品や耐久性に優れたカーボン製のミニ三脚など、種類も様々です。今回はおすすめのミニ三脚をランキング形式で紹介します。
目次
卓上撮影や小物撮影をするならミニ三脚がおすすめ
ミニ三脚の特徴は本体サイズが小さな点です。一般の三脚とは違いフルサイズでも大きなサイズにはなりません。また、最近では一眼レフやミラーレス一眼だけではなくスマホに対応した商品もあります。スマホをメインカメラとして写真を楽しんでいる方も多いですよね。
卓上での撮影や小物の撮影・ローアングルでの撮影はミニ三脚の方が向いている場合が多いです。素材の種類もアルミやプラスチック、カーボンなどの種類があります。耐荷重や自分が使用しているカメラに合った商品を選ぶようにしましょう。
そこで今回はミニ三脚の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは性能や使い勝手の良さなどをを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
ミニ三脚の使いどころを紹介
ミニ三脚は一般的な三脚とは違い、サイズが小型で高さも無い商品が主です。ただ、その点がミニ三脚のメリットでもあり大きな特徴です。一般的な三脚だとローアングルでの撮影や、卓上での撮影には高さがありすぎてキレイに被写体を撮れません。
そんな時こそミニ三脚の使いどころです。高さがないのでローアングルでもキレイに枠に被写体を捉えられます。卓上でもサイズが小型なので撮影の邪魔になりません。また、小さいので持ち運びに便利な点もメリットの1つで、様々な使い道があるのがミニ三脚です。
ミニ三脚の選び方
ミニ三脚はサイズや素材によって特徴が大きく変わります。自分が使用しているカメラとの相性もあるので、自分に合っている種類をしっかり選びましょう。
大切なカメラのためにも「耐荷重」は5kg以上あると安心
ミニ三脚を選ぶ上で非常に重要なポイントが耐荷重です。ミニ三脚はサイズが小さいので、一般的な三脚よりもバランスを取るのが難しくなっています。そのため、使用しているカメラの重量によっては重さに耐えられない可能性もあります。
大切なカメラを守るためにも、耐荷重は事前に必ずチェックするようにしましょう。その際は、耐荷重ギリギリではなく余裕を持ったミニ三脚を選ぶのが大切です。余裕を持つなら耐荷重5kgや3kgの商品がおすすめです。
素材から選ぶ
ミニ三脚の素材には種類があります。素材によって価格や耐久性も大きく変わるので、自分の予算などと相談して素材を選びましょう。
値段が安くて軽量なミニ三脚なら「ABS樹脂」製がおすすめ
ABS樹脂は一般的にはプラスチックとして販売されており、加工しやすさと耐熱・耐衝撃性が高い点が魅力の素材です。価格も安価で現在では主流となりつつあります。デザイン性が高いので、見た目に拘りたい方はABS樹脂製の商品を選びましょう。
また、最近ではスマホ三脚などに多く採用されているフレキシブルアームもプラスチック製です。耐荷重が低くなりやすいといったデメリットもありますが、計量で持ち運びがしやすい商品を希望する方にはおすすめです。
価格と耐久性のバランスが良い商品が欲しい方は「アルミ」製をチェック
アルミ製のミニ三脚は持ち運びしやすい計量さが特徴の素材です。金属なのでプラスチックよりも耐久性があり、価格は安価と非常に魅力があります。初心者から上級者まで使用している方がいるので、どんな方にもおすすめしやすい素材です。
耐荷重も1kg以上ある商品が多く、一眼レフやミラーレスなどのカメラに対応している商品も販売しています。見た目もシンプルなミニ三脚があるので、シンプルな商品を希望する方にもおすすめしやすいです。
中級者・上級者の方は最強の耐久性がある「カーボン」製がベスト
カーボン製のミニ三脚は種類こそ少ないですが、耐久性や耐荷重においては最強レベルの素材です。その分、どうしても価格は高くなってしまうのがデメリットですが、品質の良いミニ三脚を求めるならカーボンがベストの選択になります。
カーボンの特徴は耐久性や耐荷重だけではありません。カーボンは振動が伝わりにくい素材としても有名です。そのため、どんな場所で撮影してもカメラがブレにくいといったメリットもあります。しっかり固定できるのでキレイな写真が撮りやすいです。
「最低高・最大高」は幅が広い方が様々なシーンに対応しやすい
ミニ三脚の中には脚部の伸縮機能が無い商品もあります。が、様々なシーンで撮影を行うなら最低高と最大高の幅が広い商品を選びましょう。ミニ三脚のメインは卓上撮影や小物・ローアングルの撮影がメインになります。
ですが、時と場合によっては高い位置からの撮影をしたい時も出てきます。最大高があると高い位置からの撮影もミニ三脚で可能です。一瞬のシャッターチャンスを逃さないためにも、最低高と最大高の幅はしっかりチェックしておきましょう。
雲台の種類から選ぶ
ミニ三脚の雲台には大きく分けて2つの種類があります。撮影するシーンや被写体によって使い勝手が違うので、自分に合っている方の雲台をしっかり選びましょう。
水平や垂直に細かな角度調節がしたい方は「ハンドル付き雲台」をチェック
ハンドル付き雲台の中には、2Wayタイプと3Wayタイプがあります。また、ハンドル自体が付いていない商品もあるので気を付けましょう。2Wayタイプは水平・垂直の調節が主で、3Wayタイプはそれに加えカメラの縦と横の調節ができます。
どんな撮影をしたいかによって自分が使いやすい雲台を選びましょう。ハンドル付きだと微妙な角度調節もしやすいので、しっかり枠に収めて撮影をしたい方におすすめのタイプです。
動く被写体をメインで撮影する方は「自由雲台」がおすすめ
自由雲台は名前の通り角度調節が自由に可能なタイプで日常的な使用にも人気があります。ボール雲台とも呼ばれており、動く被写体に対しては非常に有効です。が、カメラの位置やバランスが少し崩れただけでカメラが動いてしまう可能性もあります。
しっかり枠に抑えるよりも、動く被写体を自由に撮影するのにおすすめのタイプです。ハンドル付き雲台よりも軽量な商品が多いので、荷物を軽くしたい方や持ち運んでの使用が多い方は自由雲台を選ぶのがおすすめです。
「クイックシュー」付きならカメラの取り外しが素早く可能
一般的にはミニ三脚のネジにカメラを取り付ける必要がありますが、クイックシュー付きなら素早く三脚にカメラを取り付けられます。様々なカメラを入れ替えて使用する際や、撮影場所に着いて素早く撮影をしたい方は、必須のアイテムです。
最初からカメラにプレートを取り付けておくと、移動した後に素早く撮影モードに入れます。特に人込みの中での撮影や、人の多い観光スポットでの撮影時におすすめです。
持ち運んで使用するなら「フルサイズ・収納」時のサイズも重要
三脚もそうですがミニ三脚も持ち運んでの使用が多いアイテムです。そのため、折りたたんだ際のサイズや重量は非常に大切なポイントです。また、卓上・小物撮影に使用されやすいミニ三脚は、フルサイズ時のサイズもチェックしておくよにしましょう。
三脚は名前の通り脚部が3つで広げて使用するアイテムです。ミニとはいえフルサイズ時は幅を取ってしまいやすいです。撮影する場所に収まるサイズかどうかは調べておきましょう。また、持ち運ぶのに収納時のサイズも調べるのがおすすめです。
その他の機能・性能から選ぶ
ミニ三脚は上記で紹介した部分以外にも機能・性能の違う商品が販売されています。ここでは、特に人気の機能・性能を紹介します。
様々な場所に取り付けて使用したいなら「フレキシブルミニ三脚」を
最近の主流にもなりつつあるフレキシブルアームは、アーム部分を自由に動かせる点が大きな特徴です。木の枝や棒など、固定できる場所が一般の三脚よりも多くなります。特にミニ三脚の場合、高い位置の棒に取り付けるだけで、高い位置からの撮影も可能です。
自転車に取り付けたりも可能なので、youtubeなどにアップロードする動画の撮影にもおすすめです。自由な場所での撮影が可能となるので、様々な場所で撮影を行いたい方はチェックしてみましょう。
高い位置の撮影もしたい方は「高さ調整」ができる商品を
ミニ三脚は高さの無い商品が多いですが、それでも高い位置からの撮影も行いたいと考える人は多いです。そんな時は、高さ調整が可能なミニ三脚を選びましょう。脚部がポール式なら、収納時はコンパクトにもなるのでおすすめです。
事前にどれぐらい脚部が伸縮可能かは商品によって様々ですが、中には20cm以上も高くできる商品もあります。卓上やローアングルがメインでも高い位置からの撮影も行いたい方は、高さ調整のある商品を選ぶようにしましょう。
手軽に撮影をしたい方は「スマホ」に対応した商品もおすすめ
少し前までは三脚・ミニ三脚といえばカメラやデジカメに対して使用するイメージでしたが、最近ではスマホに対応した商品も豊富になってきています。主な撮影にスマホを使用している方は、自分のスマホが対応しているかをチェックしましょう。
また、別売りのスマホホルダーなどに対応しているミニ三脚も販売されています。本体だけでなく、別売りのアイテムを使用したらスマホに対応しているかどうかもしっかりチェックしておくと、失敗が少ないのでおすすめです。
「一眼レフ・ミラーレス」に対応したミニ三脚も便利
ミニ三脚は一般的にスマホやデジカメのような小型カメラと一緒に使用されているイメージがありますが、中にはミラーレスや一眼レフカメラに対応した商品もあります。より本格的な撮影を楽しみたい方におすすめです。
様々なシーンに対応する「リモコン付き・自撮り棒」兼用タイプもおすすめ
ミニ三脚の中にはリモコンが付いている商品や、そのまま自撮り棒のように使用できる商品も販売されています。風景や人物などの被写体に対してではなく、自分を撮影する機会もある方はリモコンや自撮り棒兼用の商品をチェックしておきましょう。
リモコン付きは大人数での集合写真などにも便利で、簡単に記念撮影が可能です。自撮り棒用は長さの関係もあるので、どれぐらいの距離から撮影が可能かは事前に調べましょう。どちらも撮影できるシーンが増えるので、おすすめの機能です。
ライトやマイクを取り付けたい方は「アクセサリーシュー」もチェック
ホットシューやコールドシューが付いている商品は、撮影用のLEDライトやマイクの取り付けが可能です。動画をアップロードしたり誰かに見せる場合は、よりキレイな環境で撮影ができるのでこれらのアクセサリーシューをチェックしておくようにしましょう。
メーカー・購入できる場所から選ぶ
ミニ三脚は多くのメーカーから販売されています。自分が気に入ったメーカー・ブランドの商品や購入できる場所から選ぶのも大切なポイントです。
性能だけでなく見た目にもこだわりたい方は「Manfrotto(マンフロット)」
マンフロットはイタリアで生まれたメーカーで、プロ向けの三脚も多く販売しています。デザイン性が高いだけでなく、初心者でも扱いやすいミニ三脚など人気が高いです。高性能で持ち運びしやすい軽量な商品もあり、多くの方から人気を得ているおすすめのメーカーです。
様々なモデルから選んでみたい方は「スリック(SLIK)」がおすすめ
スリックの三脚は多くのモデルを販売している点が人気のポイントです。一般的な三脚はもちろん、自撮り棒やハンドグリップとして使えるミニ三脚も豊富に販売されています。値段の幅も広く1万円以下の商品から数万円する商品まであるので選びやすいです。
剛性に優れたミニ三脚を求めている方は「ジッツオ(GITZO)」がおすすめ
小型ながら剛性も求める方はジッツオ(GITZO)の商品がおすすめです。1917年に創業された高級な写真用品メーカーです。独自の素材を使用したミニ三脚は、大きなレンズを装備したミラーレスカメラにも耐えられるのでプロからも非常に人気があります。
とにかく安くミニ三脚が欲しい方は「ダイソー」などの100均をチェック
ダイソーなどの100均でもミニ三脚は販売されています。が、価格は100円以上する商品もあるので気を付けましょう。スマホ用のミニ三脚などもあり、とにかく価格を抑えてミニ三脚が欲しい方はチェックしてみましょう。ただし、耐荷重などのチェックは忘れないように。
ミニ三脚の人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
スマホホルダーは通常単体で7〜8百円、ミニ三脚はマンフロットなら2〜3千円はします。それがセットで1200円は、繰り返しますが破格です。
口コミを紹介
この価格では立派な作りだと思います。高さ自体は、脚を広げきって設置すると5cm位上げれますので、下から上に向けて撮影したい時に使用出来ます。
口コミを紹介
この商品は中央の支柱が多段で且つ、自由に伸縮調節できるので私の用途にはピッタリでした。また、自撮り棒としても使えるようです
口コミを紹介
地面に置いてミニ三脚としての機能は充分に果たし、足の開き具合で高さも自由自在。もちろんギリギリまで高さを確保しようと足を閉じすぎると倒れてしまいますが。また何かに絡ませて固定も出来て撮ることも出来るため満足しています。
口コミを紹介
常にボディに装着していても脚を畳めば邪魔にならず、必要な時に直ぐに簡単にセッティングできます。脚のスプリングも程よい固さでM2をしっかりホールドできます。
口コミを紹介
思っていたより数段コスパ高い気がします!
口コミを紹介
ソロトレッキングの際に自撮りするために購入。太めの枝に括り付けたり、岩場に置いたりするも、足の可動が自由自在なので案外思い通りに撮影できる。また、小さくて軽いので携帯するにも支障がなく、買って良かった。
口コミを紹介
人間の手なんて信用なりませんよ。かといって長くてかさばる三脚がほしいのかと言われるとそういうわけでもない…そんな私にぴったりの三脚でした。
口コミを紹介
山歩き用に購入しました。タイトル通りにして、ザックのショルダーベルトに下げています。自撮りに良く、ミニ三脚替わりも良いので、気に入っています。細く出来れば、後1センチ長さがあれば最高です。
口コミを紹介
旅行以外でも使用率200%です(笑)車のダッシュボードでビデオを付けて車内からの風景・滝のスロー撮影にも定点撮影にも重宝します。三脚は持って居るのですが、歩きながらと移動時の荷物を考えると、お手軽なミニ三脚使用率が。
口コミを紹介
プロカメラマンのオススメで購入しましたが、ホントに良かったです。コスパかなり良しです。教えてくれた方にホントありがとうを言いたい!
口コミを紹介
ボール軸を両側から挟み込む構造なので、とても安定性があり精度も良く、シッカリと固定出来ます。安価なボール雲台にありがちな締め付けネジの不安定さも無く、締め込みの手応えも良い。
口コミを紹介
シンプルなのによくできているコンパクト三脚です。しかも、足をたたんでいる時に足をもてば、一脚もどきに早変わり。
口コミを紹介
安定性に関しては足の角度をかえたらある程度の大きさのレンズでも安定しそうですKiss M、のみならずミラーレスは超安定します。携帯性抜群で尚且つ、コンパクトで旅行にもってこいの商品です
口コミを紹介
リモコンは8mくらいまでは反応して写真が撮れました。2時間程すると電池が消耗したのか、徐々に反応する距離が短くなったような気がします。三脚自体も、高さを3段階に切り替えられるのと、カメラの角度も360°自由に変更できました。この値段で、このスペックは大満足と言っても良いと感じました。
口コミを紹介
しっかりとしていて安定性があり、安心です。スマホ等をとめる部分もしっかりしていて安心です。また、三脚の脚部分もしっかりしていて、グネグネ曲げることができるので色んな所で固定できます。また、リモコンが付属しております、遠隔で撮影できるのでとても便利です。
ミニ三脚のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 耐荷重 | 雲台タイプ | 素材 | 最大高・最低高 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
スマホ三脚 |
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カメラだけでなくスポーツカメラやスマホとの互換性もある三脚 |
ー | 自由雲台 | ー | 25.5cmまで | 150g |
2
|
スマホ三脚 |
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収納袋やリモコン付きだから様々なシーンで使用しやすいミニ三脚 |
1.5kg | 3Way雲台 | アルミ | 125cm・55cm | 650g |
3
|
卓上三脚 |
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パンハンドル付き雲台を採用しているので操作性が非常に良い |
1.5kg | 2Way雲台 | アルミ | 41.7cm・19cm | 467g |
4
|
ミニ三脚 MKPIXICLAMP-BK |
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グリップとしても使用できるので動画撮影にもおすすめのミニ三脚 |
1kg | ー | アルミ | 21cm・- | 220g |
5
|
ミニ三脚 JB01540-PKK |
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フレキシブルアームなのに耐荷重が高く安定性が高い |
1kg | 自由雲台 | プラスチック | ー | 20g |
6
|
ミニカメラ三脚 |
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耐荷重が10kgもあるから大きな安定感が抜群に良い |
10kg | ー | アルミ | 33cm・5cm | 360g |
7
|
ミニ三脚 MTPIXIEVO-BK |
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シンプルでありながら使い勝手の良さが抜群に良いスタンダードなミニ三脚 |
2.5kg | 自由雲台 | アルミ | 20cm・10.5cm | 260g |
8
|
ミニ三脚 |
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1/4ネジを採用しているので様々なカメラに対応ができる |
ー | ー | ー | 31cm・14.5cm | 76.5g |
9
|
卓上三脚 |
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デジタル一眼レフにも耐えられる耐荷重で使い勝手が抜群に良い |
1kg | 自由雲台 | アルミ | 24cm・17.5cm | 322g |
10
|
ミニ三脚 JB01542-PKK |
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フレキシブルアームで好きな場所に取り付けが可能なミニ三脚 |
325g | 3Way雲台 | プラスチック | ー | 52g |
11
|
ミニ三脚 |
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耐荷重が5kgもありバランスもしっかりしているミニ三脚 |
5kg | 3Way雲台 | アルミ | 50cm・23cm | ー |
12
|
ミニ三脚 MP3-BK |
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マンフロットのミニ三脚の中でも非常に小型の三脚 |
1.5kg | 固定タイプ | 金属・ゴム | 4cm・0.9cm | 80g |
13
|
スマホ三脚 |
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リモコン付きだから離れた場所からの撮影でも使用できる |
1kg | 3Way雲台 | ー | 26cm・11.5cm | 286g |
14
|
スマホ三脚 MT-34 |
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6段階の延長が可能で様々なシーンで活躍が見込めるミニ三脚 |
1.5~2.0kg | 3Way雲台 | ー | 81.5cm・26cm | 260g |
15
|
ミニ三脚 |
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スマホにも対応していて2Wayで使用できる人気のミニ三脚 |
ー | 雲台なし | ー | 約4cm | 40g |
16
|
ミニ三脚 H-EPG-BK |
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フルサイズ時でもサイズが小さいのでどこでも使いやすい |
0.6kg | 自由雲台 | TPE | 143mm | 138g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
雲台選びならアルカスイス互換の雲台を選ぶのがおすすめ
ミニ三脚を購入する際は、アルカスイス互換があるかどうかをチェックしましょう。雲台はミニ三脚の中でも重要なポイントで、雲台は同じメーカーで三脚とカメラを揃えても合致しない可能性があります。
アルカスイスは雲台を作ってるメーカーで非常に性能が高い点でも有名です。他のメーカーもアルカスイス互換のプレートなどでミニ三脚を作っているので、アルカスイス互換で揃えると、合致しやすくなるのでおすすめです。
以下の記事では、一眼レフやミラーレスカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
ミニ三脚は小物撮影やローアングル撮影にベストなアイテムです。最近ではアップロード用に三脚を使用する方も増えてきました。自分にとって使いやすいミニ三脚を用意して、最高の思い出をカメラやスマホに残しておきましょう。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月17日)やレビューをもとに作成しております。
グリップとしても使用ができるので、自撮り用としても人気のミニ三脚です。グリップは手が小さくても握りやすいエルゴノミクス形状を採用しています。自由雲台で角度調節が自由に可能、フルサイズでもサイズが小型でローアングルでの撮影にもおすすめです。