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目次
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2023年リニューアル!ここひえR3は評判が悪い?
ここひえR3は冷やしたい場所をピンポイントでしっかり冷やしてくれるパーソナルクーラーです。軽量で持ち運びもしやすく、お風呂上がりや就寝前など、必要なときにさっと使えるので扇風機やエアコンにかわる冷房機器として注目を集めています。
また、モバイルバッテリーで充電すれば屋外でも使えるため、「災害でも使える」「車中泊にもぴったり」などの嬉しい口コミが多数寄せられているアイテムです。しかし一方で、「冷えない」「騒音がひどい」などネガティブな口コミも見られます。
そこで今回は、ここひえR3の特徴や口コミ評判・メリット・デメリットを詳しく紹介します。旧型モデルであるR2との違いも解説しているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
ここひえR3の特徴
ここひえR3には、嬉しい特徴や魅力がたくさんあります。ここからはここひえR3の特徴を詳しく紹介していくので、参考にしてみてください。
旧型ここひえR2から大幅進化
ここひえR3は、旧型のここひえR2からさらに機能や性能が進化しています。ここではそれぞれの機能について解説するので参考にしてください。
冷やし過ぎを防ぐ左右方向の首振り機能を搭載
旧型ここひえR2は風向を上下方向に手動で調節するタイプでしたが、ここひえR3には新たに首振り機能が搭載されました。自動で上下だけでなく左右にも動くので、体の1ヵ所だけを冷やしすぎてしまう心配もありません。
シーンに合わせて調整できる4段階の風量調整機能を搭載
旧型のここひえR2が3段階風量調節が可能だったのに対し、ここひえR3は4段階での調節に進化しました。より細やかな風量調節ができるので、使いたいシーンや季節・体温に合った涼しさに設定できます。
風向の細かい調整が可能になりピンポイントで風を当てられる
ここひえR3は風向の細かい調整が可能です。ここひえR2は本体左側にあるつまみで風向を調整する仕組みでしたが、ここひえR3ではこのつまみが2つに増えました。上下で分けて風向を調節できるので、風を当てたいところにピンポイントで当てられます。
防カビ抗菌フィルターを使用
ここひえR3に採用されている防カビ抗菌フィルターは、従来のものと比べて菌の繁殖を抑制してくれます。カビや菌の繁殖を99%抑えて、清潔で心地いい風を浴びれるので衛生面が気になる方にもおすすめです。
コンパクトなパーソナルクーラー・冷風扇として使用可能
ここひえR3は、冷やしたいときに冷やしたい場所だけを冷やせるパーソナルクーラーです。熱いけれど部屋全体を冷やすほどではないときや、お風呂上がり・料理中・デスクワーク中など、ピンポイントで涼しくしたいときに適しています。
寝るときにも安心の自動電源OFF機能
旧型ここひえR2から引き継がれた機能として、ここひえR3にも自動電源OFF機能が搭載されています。1時間・2時間・4時間おきの設定が可能です。就寝前にタイマーを設定しておけば、就寝中に体を冷やしすぎる心配がありません。
エアコンよりも電気代が安い
ここひえR3は一般的なエアコンの電気代より、約95%も節約できます。消費電力は首振り運転なしで6W・首振り運転ありで7Wです。一晩つけっぱなしにしていても電気代は約1.3円ほどなので、経済的に使えます。
軽量&取っ手付きで持ち運びが簡単
ここひえR3の重量は約1kgと非常に軽量・コンパクトで持ち運びに適しています。取っ手もついているので片手で持ち運びができ、別の部屋で使いたいときにも迷わずさっと運べるのが魅力です。
USB・コンセントで使用できモバイルバッテリーがあれば電源不要
ここひえR3は本体と一体になっているUSBで充電できます。また、付属のここひえ専用ACアダプターを使用すればコンセントでの充電も可能です。さらに、モバイルバッテリーであらかじめ充電しておけば、電源がない場所でも使用できます。
ここひえR3のいい口コミ・評判
いい口コミ・評判①
ここひえR3は涼しいのはもちろん、軽くて持ち運びしやすい点が評判のようです。お風呂上がりや暑さを感じやすい料理中などにもピンポイントで使用できます。
いい口コミ・評判②
操作が簡単・災害時の備えとしても使えるといった口コミです。ここひえR3はモバイルバッテリーがあれば充電不要なので、停電などでエアコンや扇風機が使えないときにも役立ちます。
ここひえR3の悪い口コミ・評判
悪い口コミ・評判①
風量が弱いといったご意見です。ここひえR3は30cm程度の範囲で使用するものなので、離れて使うと風を感じにくいです。強めの風が好みの方や部屋全体を冷やすための冷房器具としては風量が弱く感じるかもしれません。
悪い口コミ・評判②
風量を強めにすると音が気になるといった口コミです。ここひえR3は静音性が高いですが、強モードにすると涼しくなるぶん音が気になる方もいるようです。音が気になる場合は弱めの風量での使用をおすすめします。
ここひえR3のQ&A
ここひえR3は故障が多くてひどい?
編集部
ここひえR3が特別故障しやすいわけではありません。そのような口コミもほとんど見られませんでした。
ここひえR3は冷えない?
編集部
ここひえR3は30cm以内であれば十分涼しさを感じられます。
ここひえR3はキャンプや車中泊でも使える?
編集部
モバイルバッテリーであらかじめ充電しておけば、キャンプや車中泊でも使用可能です。
ここひえR3の価格は?イオンでも買える?
編集部
ここひえR3の価格は8000円~12000円程度です。全国のイオンでも購入可能です。
ここひえR2・R3の違いは?
編集部
旧型のここひえR2よりも、風量調節機能、首振り機能、風向調整機能が進化しているのがここひえR3です。
ここひえR3のメリット
ここひえR3のメリットは軽量・コンパクトで持ち運びしやすいためどんな場所でも使用できる点です。モバイルバッテリーが使えるようになったので、屋外や災害時など使用範囲がさらに広がったのも嬉しいポイントです。
また、乾燥しづらくピンポイントで冷却してくれるので、在宅ワークなどデスクでの作業やアウトドアにも適しています。さらに、首振り機能・切タイマー・風量4段階切り替えボタンなどのさまざまな機能が搭載されているのもメリットです。
涼しくない?ここひえR3のデメリット
ここひえR3のデメリットは、離れると涼しくない点です。ここひえR3は30cm以内を涼しくする冷房機器なので、それ以上離れると風を感じにくくなります。特に暑い日はエアコンと併用するなど、使い方を工夫するといいかもしれません。
ここひえR3の使い方
ここひえR3の使い方は非常に簡単です。①タンクに水を入れる②スイッチを押すの2ステップで初期設定も必要なく、すぐに使用できます。タンクに氷水を入れるとより冷たくなるといった口コミもあったので、ぜひ試してみてください。
電源が入らないなどトラブルがあれば取扱説明書を確認しよう
ここひえR3の電源が入らないなど故障を疑ったら、まずは取扱説明書をよく読んでみてください。対応が詳しく書かれているのでほとんどの場合はそれで解決しますが、万が一解決しなかった場合にもお客様サポートから問い合わせができるので安心です。
2023年最新モデルここひえR5もチェック
2023年にはここひえR4も登場しています。特許出願済みの冷却構造により風速がR3の約2倍・静音性は約40%向上した39.1dB・連続使用時間が最大11時間と、さまざまな面で進化したモデルです。
ただし、価格はR3より2000円程高く、サイズ・重量も大きくなっています。機能性を重視して選びたい方はR4・予算を抑えたい方やコンパクトなモデルが欲しい方はR3と、用途に合わせて選んでみてください。
また、最新モデルのここひえR5は、従来モデルと比較して風速約2倍で最大30%静かになりました。首振り角度は2段階調節が可能に、消費電力も最大約4W(風量4(強)首振りなし時)に改良されて、より使いやすくなっているので確認してみてください。
まとめ
ここひえR3について紹介してきました。ここひえR3は冷やしたい場所をピンポイントで冷やせるできる優れもののアイテムです。今回の記事を読んで気になった方は、ぜひ購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月28日)やレビューをもとに作成しております。