不動産投資会社の人気おすすめランキング15選【2024年最新版】
2024/08/30 更新
不動産投資をして不労所得を得てみたいけれど、投資にかかる金額は安くないし、投資先を間違えると大きな損失となってしまいそうで怖い、ということはないでしょうか。ここでは、おすすめの大手など不動産投資会社を比較してランキング形式で紹介していきます。
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目次
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こんな不動産投資会社はやめとけ!大手などを比較してご紹介
近年、老後への備えや資金調達のために、投資を始める方が増えています。不動産投資をして不労所得を得てみたいけれど、投資にかかる金額は安くないし、投資先を間違えると大きな損失となってしまいそうで怖い、ということはないでしょうか。
実は不動産投資会社にはさまざまな種類があり、失敗してしまうと不利益になる可能性があります。「こんな会社はやめとけ」といえる会社もあり、注意が必要です。やばいところに引っかからないためには、選び方のポイントを押さえる必要があります。
そこで今回は、大手など不動産投資会社の選び方や人気のおすすめ商品ランキングを比較してご紹介します。ランキングは、費用・対応・口コミを基準に作成しました。不動産投資を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【編集部イチオシ】おすすめの不動産投資会社はこちら
不動産投資会社の選び方
どの不動産投資会社がいいか、迷うこともあるかもしれません。ここでは、不動産投資会社の選び方のポイントについて解説していきます。
成功率・実績や「取り扱い物件数」をチェック
まずは成功率・実績や取り扱い物件数をチェックしましょう。実績が多いということは、それだけ多くの投資家たちからの信頼を得ていることになりますし、取り扱い物件数が多いということは、自分の条件にマッチした物件に出逢える確率が高くなるということです。
実績や取り扱い物件数については、公式サイトで公開している会社もあるので、チェックしてみるといいでしょう。
長期的なローンの「見通し」を説明してくれる会社かを確認
購入した物件の将来に、どんな可能性やリスクがあるのか、長期的な見通しを説明してくれる会社には好感を持てます。投資にはリスクがつきものです。時代とともに資産価値も変動します。メリットしか言わない会社は、逆に信用しない方がいいでしょう。
人気のあるエリアはどこか、近隣にあるローン物件の入居率はどれぐらいか、など自分ではリサーチできない最新の情報を提示してくれる会社なら、信用が置けます。気になることはどんどん質問してみましょう。
金融機関との「提携」はあるかを確認
不動産投資は、どのような条件で融資を受けるかによって明暗が分かれます。融資はどこから借り入れるか、金融機関選びも大切です。不動産投資会社が金融機関と提携していれば、金利を抑えたり、収益につながるメリットを受けられる場合があります。
購入後の「アフターフォロー」があるかを確認
土地や物件選びだけでなく、できれば購入後に管理業務も行っている不動産投資会社を選ぶと、後々楽になります。不動産投資は、購入して終わりではなく、そこからが始まりです。購入後、物件のメンテナンスが必要になったり、家賃が変動したりする可能性もあります。
管理業務も行っている会社なら、物件についても把握しており、トラブルがあった時も、適切に対応してくれます。また、空室をなくすために、入居者を募集している会社はなおいいです。
セミナーに「参加」できるかを確認
不動産投資に関するセミナーを開催している会社も多いので、ぜひ参加してみましょう。セミナーに参加することにより、業界の動向や税法の改正など、最新情報が得られるほか、会社の運用方針や営業担当者の雰囲気などが分かるので、選ぶ際に比較材料にできます。
ほとんどのセミナーは無料で開催されているので、不動産投資をするかどうか迷っている人でも気軽に参加できます。
営業担当者は「信頼できるか」をチェック
不動産投資は、管理会社と長いつき合いとなるので、会社の営業担当者が信頼できる人かどうかチェックすることが大事です。例えばリスクやデメリットについても隠さず話してくれたり、物件の状況を把握している、とか専門的な知識が豊富な人は信頼できます。
逆に、物件のメリットしか提示しない、違法な取り引きを持ちかけてくる、投資者の状況を把握せずに物件を勧めてくる、などの特徴がある担当者は信用できないので、担当者を変えてもらうか会社を変更しましょう。
不動産投資会社の人気おすすめランキング15選
不動産投資会社の人気おすすめ比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 設立年月日 | 入居率 | |
---|---|---|---|---|---|---|
公式サイト |
不動産投資を考えてるならグローバルリンクマネジメント |
|||||
2位 |
公式サイト |
アメリカの不動産の販売・管理・売却などで実績あり |
1997年9月 |
- |
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3位 |
公式サイト |
駅から徒歩8分以内のワンルームマンションにこだわる |
- |
99.7% |
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4位 |
公式サイト |
東京23区と横浜地域に集中してマンション開発・ローン販売を行う |
2004年2月6日 |
98.75% |
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5位 |
公式サイト |
中古物件を会社がいったん買い取ってから販売 |
2005年12月9日 |
- |
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6位 |
公式サイト |
不動産売買の他にも管理やプランニングも行う |
2015年4月 |
- |
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7位 |
公式サイト |
失敗しにくい大手!購入後に2つのプランから選べる |
1989年2月18日 |
99.7% |
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8位 |
公式サイト |
不動産売買や仲介も行う |
2013年4月18日 |
- |
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9位 |
公式サイト |
不動産売買や相続対策に関するコンサルティングも行う |
- |
- |
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10位 |
公式サイト |
アパート経営による不動産投資に特化した会社 |
2012年1月23日 |
- |
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11位 |
公式サイト |
投資コンサルティングや管理・査定なども行う |
2010年8月12日 |
- |
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12位 |
公式サイト |
比較的少額から可能!一人ひとりに合った投資計画を提案 |
2000年2月 |
- |
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13位 |
公式サイト |
利回りが高い!テクノロジーを活用した不動産投資 |
2013年3月12日 |
- |
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14位 |
公式サイト |
少ない資金で不動産投資を始められる |
1990年 |
98.8% |
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15位 |
公式サイト |
東京都心を中心にマンションを開発・販売 |
2004年5月 |
99.79% |
||
※ 表は横にスクロールできます。
不動産投資の特長
不動産投資には、いくつかの特長があります。利益にはインカムゲインとキャピタルゲインがあり、リスクとリターンは中程度です。それぞれについて説明していきます。
2つの利益
利益にはインカムゲインとキャピタルゲインがあります。インカムゲインは、資産を保有することで安定的・継続的に受けられる現金収入のことです。不動産投資の場合は、マンションやアパートなどを第三者に貸して家賃収入を得ることを指します。
キャピタルゲインは、保有している資産の値段が変動することによって得られる収益のことです。不動産投資の場合、不動産購入時の金額よりも高い価格で売却することにより得られる売却益のことを指します。
ミドルリスク・ミドルリターン
株式と比べると、不動産は価値の変化が緩やかですが、株式よりも資産価値の下落に強く、ミドルリスクであると言われています。また、不動産で得る家賃収入は、株式の配当金よりもリターンは大きめで、ミドルリターンと言われています。
不動産投資の種類
不動産投資で購入する物件は、ワンルームマンションや戸建て住宅といった複数の種類の中から選択ができます。ここでは、5種類の主な不動産投資を紹介していきます。
利回りの低い少額からのワンルームマンション投資
ワンルームマンション投資は、投資する資金を極力節約し、少額から始めたい人におすすめです。好立地の物件であれば、小さい面積でも高い家賃収入が期待できます。1棟全てを購入するのではなく、1部屋単位で購入できることが特徴です。
メリットとしては、融資を受けやすい物件が多く、賃貸需要が高く空室になりにくく、管理次第で長持ちする、などがあります。デメリットとしては、他の物件に比べて利回りが低く、リフォームや修繕では自分の意思を反映しにくい、といった点があります。
アパート投資
アパートを丸ごと購入し、オーナーとして経営する方法です。土地と建物を全て購入するので、高層マンションほどではありませんが、リスクとリターンが共に高いです。万が一建物が崩壊しても、土地という資産が残ります。
メリットとしては、部屋数が多く、家賃収入が入りやすいこと、比較的利回りが高いこと、建物がなくなっても土地が残り、価値を維持しやすいこと、などがあげられます。デメリットとしては、木造の場合は耐用年数が短く、修繕費用が負担になることがあげられます。
戸建て投資
マンションやアパートが単身者向けであるのに対し、戸建て投資は、家族向けの物件です。戸建ての場合、一度入居者が決まると入居期間が長く、安定して家賃収入が得られます。ただ、立地が悪い場合、家賃を下げなければいけない場合も生じます。
メリットは、管理は居住者が行うため、管理費用を削減できること、1世帯あたりの入居期間が長いこと、などがあります。デメリットは、長期間空室になるリスクがあること、土地と建物を購入するため、初期費用が高くなる可能性があること、などです。
駐車場投資
駐車場用の土地を購入し、月極または時間貸しのシステムで貸し出す投資方法です。他の不動産投資に比べて、安価で始めやすいです。一人あたりから得られる金額が少ないので、土地の購入費用と賃料とのバランスが大事です。
月極の場合のメリットは、比較的収益性が高いこと、駐車場専門業者に管理を任せられること、などがあり、デメリットは、立地条件が悪ければ利用率が下がること、賃料が大幅に下落するリスクがあることなどがあります。
時間貸しの場合のメリットは、立地条件を問わず広い範囲から選べること、アスファルト舗装でなくても提供可能、賃料が下落しにくいこと、などがあり、デメリットは、月極に比べて収益性が低いこと、駐車場が全て埋まらないリスクがあること、などがあります。
定期借地事業
すでに土地を所有している場合、「定期借地権」という権利を活用して収益化につなげる「定期借地事業」という選択肢があります。建物ではなく、土地を一定期間貸し出して賃料を得る方法です。一般的な利用を対象にする以外にも、事業用に限定することもできます。
メリットとしては、一般定期借地権では更地の状態で返還されること、他の不動産投資に比べて収益性が高いこと、などがあり、デメリットとしては、立地条件によっては希望者が見つからない場合があること、新たに土地を購入するには向かないこと、などがあります。
不動産投資におすすめの地域
不動産投資すると言っても、どこでもいいというわけではありません。不動産投資に向いた地域、向いていない地域があるので、その点について触れておきます。
東京23区
不動産投資におすすめの地域は、やはりまず東京23区があげられます。人口が多く人が集まりやすいので、マンションの空室は埋まりやすい傾向にあります。交通の便の良さや、どの年代が多いかなどを考慮して、購入する物件を決めることをおすすめします。
大阪や横浜など人口が多い地域
東京23区以外にも、大阪の中心部や横浜なども人口が多いので、おすすめの地域です。ただ、中心部から外れると、空室になった部屋がなかなか入居者が決まらない可能性もあるので、リサーチして人が集まりやすいところを見極めることが大事です。
人口が少ない地域は注意
、人口の少ない地域は、空室が埋まりにくかったりして、あまりおすすめできません。目安として、東京23区や大阪市、横浜市の他に、名古屋市、札幌市、福岡市などのように、人口100万人を超える都市を選ぶことをおすすめします。
不動産投資のやばい失敗を抑えるためのポイント
空室や家賃滞納といったリスクを知っておけば、損失を最小限に抑えることができます。ここでは、やばい失敗を抑えるためのポイントについて紹介します。
空室リスクがあるならおすすめしない
家賃収入の有無は、購入した不動産のローンの返済などの経済的負担に影響するため、長期間の空室は、極力避けたいものです。空室リスクにはさまざまな要素が関わっており、立地条件の他、部屋の内観や家賃などもあげられます。
立地条件が良く、魅力的な物件であれば、おすすめしない空室リスクを回避しやすくなります。また、集客力のある業者に任せると、入居希望者を増やすこともできます。
家賃滞納リスク
家賃の滞納リスクは、投資家が予測しづらいリスクの1つです。本来は入ってくる収入のため、入ってこないと、経営を続けるうえでも負担となる要素です。金銭トラブルは法律の知識が必要となるため、不動産会社や不動産投資を得意とする弁護士に相談しましょう。
家賃滞納リスクを回避するプランを提供している不動産投資会社もあるので、購入時に保証内容を確認しておくと安心です。
家賃の下落リスク
新築・中古を問わず、所有している物件がずっと同じ家賃であるとは限りません。一般的に、築年数が長いほど家賃は下落しやすくなります。こういったリスクを抑えるには、長い目で見て高い需要を見込める物件を選ぶことが重要です。
例えば立地条件では、都心部などのように人口が多いエリアなら家賃が下がりにくく、人気の物件なら家賃が上がることもあります。また、部屋のレイアウトや使い勝手も家賃に影響する要素です。
物件価格の下落リスク
物件の価値を下落させない要因は、高い家賃収入を安定して得られることです。需要が高くて供給が少ないエリアで、セキュリティーや利便性が高い物件は、新しくなくても安定した家賃額を保てます。物件価格下落リスク回避には、そういった物件を探すことが大事です。
そのため、物件の選定には、路線図を見ながら魅力的なエリアを探すのもおすすめです。オフィス街へのアクセスがいい場所やターミナル駅周辺であれば、物件価格が下落するリスクも抑えられるでしょう。
自然災害のリスク
自然災害は、専門家でも予測しにくいです。例えば地震により建物が崩壊するなど使えなくなると、立て直すのに多額の費用がかかってしまいます。地盤の固さは、地震による崩壊のリスクを左右します。
物件の建っているエリアの地盤をチェックすることで、どの程度の揺れに耐えられるか対策を立てられます。1つの物件だけでなく、複数のエリアに投資することで、リスクを分散することもできます。
不動産投資のメリット
不動産投資することによるメリットは、5つあります。ここでは、それらのメリットについて解説していきます。
生命保険代わりになる
不動産投資において、ローンの契約者が亡くなった場合、まだローンの支払いが終わっていなくても、「団体信用生命保険(団信)」というものがおりるため、残っているローンは清算されて支払う必要がなくなります。
そして、投資した物件は残るので、入居者が居れば家賃収入はずっと入ります。遺族が物件を相続すれば、この家賃収入は途絶えることはありませんし、空室率が高いなどで収入があまり見込めない場合は、売却してお金に換えることもできます。
このように、不動産投資は、投資物件が遺族にとって経済的な助けになる可能性が高く、いざという時のための生命保険代わりになります。
年金対策に役立つ
例えば老齢年金のように、一定の年齢に達すると国から定期的に支給されるお金は、働くことのできない年齢になっても継続的な収入を得られるため、老後の大きな助けとなります。しかし、少子高齢化が進んでいる昨今、年金の原資が不足することもあり得ます。
そのため、従来の年金制度が今後も続くという保障はなく、いざ自分が年金を受け取る年齢になった時には、今のように安定して年金を受け取れるか分かりません。その点、不動産投資は、物件が空室にならない限り、家賃収入が入ってきます。
年金の代わりに老後の安定収入を見込める不動産投資は、特に今の若い世代にとってメリットとなりえます。
節税・税制優遇効果
不動産投資は、節税にもつながります。その理由は、減価償却という仕組みにあります。減価償却とは、資産価値が大きく、何年も使える物(不動産・自動車・機械など)の購入費用を、購入した年ではなく、何年かに分けて費用を計上していくという考え方のことです。
減価償却は、確定申告時に、実際に出費がないのに費用の計上ができるため、課税所得を圧縮できるのです。
相続税対策になる
投資目的で購入された不動産は、現金を持っているよりも、相続税の額を低く抑えることができます。例えば、3,000万円の現金を持っていた人が亡くなると、相続税法上は3,000万円がそのままの価値で評価され、その金額に対して相続税が発生します。
一方、その人が存命中に3,000万円で不動産を購入していると、不動産の固定資産評価額をもとに相続税が計算されるため、現金よりも税額が低くなる可能性が高くなります。現金をそのまま持っているだけでは収益は得られません。
しかし、不動産投資に回せば、継続的に家賃収入を得られるため、相続税対策と併せて一石二鳥の効果を得ることができます。
レバレッジ効果が高い
不動産投資におけるレバレッジ効果とは、小さい資金で高額な資産(投資用不動産)を取得することです。レバレッジ効果の高さは、他の投資商品と比べても高い方になります。不動産投資ローンを利用すれば、自己資金の10倍程度の資産を取得できる場合もあります。
たとえば、自己資金が500万円あるとすると、不動産投資ローンを利用しない場合は、500万円までの投資用不動産しか購入できませんが、3,000万円の不動産投資ローンを組むことができれば、3,500万円までの投資用不動産の購入が可能になります。
また、空室にならなければ、毎月、家賃収入が入ってきます。値動きの激しい株やFXなどと比べると、不動産は安定的な投資商品と言えます。
まとめ
不動産投資は、生命保険代わりになるなどのメリットについて、またおすすめの不動産投資の種類について説明の上、おすすめの不動産投資会社について、ランキング形式で紹介してきました。この記事を参考に、いい物件を見つけてみてください。
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