カッターマットの人気おすすめランキング10選【切り絵にも最適】
2021/05/28 更新
目次
マルチに活躍してくれるカッターマット
カッターナイフを使った作業をはじめ、プラモデルを作ったり切り絵をしたり、洋裁にも役立つカッターマット。そんなカッターマットは、切ったりなどの作業がイメージにありますよね。実は耐熱温度があるんです!耐熱温度が高ければ高いほど、マットが変形しにくくなるんです。
カッターマットの素材によっても異なりますが、酷暑となっている近年では保管しておくところが高温だと、マット自体が変形してしまうこともあります。ですので、環境に合わせたカッターマット選びがとても大切になります。
そこで今回はカッターマットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ、カラー、特徴を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
カッターマットの選び方
ここからは実際に、カッターマットの選び方を解説します。カッターマットを購入する際には、参考にしてみてください。
サイズで選ぶ
カッターマットにはそれぞれ、サイズが存在しています。どのようなサイズがあるのか、一般的なものをピックアップしてご紹介します。
ちょっとした細かい作業に使うなら「A6サイズやA5サイズ」
転写シートなどちょっとした細かな作業で使用することが多い方におすすめなのが、コンパクトサイズのA6サイズやA5サイズのカッターマットです。マットを置くスペースも最小限で、無駄なスペースを確保しなくていいのが利点です。
また、A4サイズよりも小さいので、持ち出す際にもバッグの隙間などに入れやすく、1枚あれば何かしら便利に使いこなすことのできるマットです。
プラモデルなどを作りたいなら「A4サイズやA3サイズ」
プラモデルや小さめの切り絵に使用するなら、A4サイズやA3サイズのカッターマットがおすすめです。カッターマットは、表示サイズよりも少し大きめに作られていますので、A4サイズの用紙を置いた際には、1cm程度四方に余裕があります。
それだけの余白では少々心配だという方には、もうワンサイズ上のカッターマットにしておくと、誤ってカッターが滑りすぎた際にも下の机などを傷つけずに済みますので、おすすめです。
洋裁などに使うなら大判の「A2サイズやA1サイズ」
洋裁など、大きな型紙を作ったり裁断したい方におすすめなのが、大判や特大と呼ばれるA2サイズやA1サイズです。特に大人の洋服などを作る際には広めのスペースが必要になりますので、特に型紙作りには欠かせません。
また、大きめのサイズの切り絵や、大きめのプラモデルを組み立てる際にももってこいで、部品があちこちに散らばらないように、カッターマットの上に全て乗せておくと、あちこち探し回らずに済みます。
素材で選ぶ
カッターマットの素材には、一般的にプラスチックが使用されています。その素材に使用されている材質にはいくつかあり、その中の代表的な2つをピックアップしてご紹介します。
マットの表面の傷跡が目立ちにくいものなら「塩化ビニール樹脂」
カッターマットは、まな板同様使い込めば使い込むほど、刃の傷跡がどうしても多くなりがちです。そうなってくると見た目もどことなく汚く見えてしまうもの。そうした刃の傷跡が使用するたびに気になるという方におすすめなのが、塩化ビニール樹脂製のマットです。
塩化ビニール樹脂製のカッターマットは、他の素材よりも傷跡が目立ちにくく、見た目も汚くなりにくくなるのが特徴的です。ただし耐熱性が低く、低温には弱いので、温度が極端に高い場所や低い場所での作業は避けましょう。
耐熱温度と耐久性が高いものが欲しいなら「オレフィン樹脂」
温度に関係なく使いたい、長持ちするカッターマットが欲しいという方におすすめなのが、オレフィン樹脂製のマットです。オレフィン樹脂の耐熱は、物によっては100〜120℃ぐらいまで耐えられるものもあり、温度変化に強いのが特徴の1つとして挙げられます。
また、耐久性にも優れているため長持ちしやすく、塩化ビニール樹脂製に比べると比較的値段の面では高いですが、長い目で見た際に長持ちすることを考えると、金額によっては安く感じるものもあります。
カッターを自由自在に動かすなら「ガラス製」
カッターマットを使用する際に、切り絵などで細かな作業をしていると、緊張感からどうしても手に力が入りがち。それでいつの間にか刃先がマットに食い込んでマットの表面の傷が増えてしまっているという方も、多いのではないでしょうか。
刃先がマットに食い込んでしまうと、カッターなどが滑りにくくなりがちですが、このガラス製であれば刃先が食い込まない素材ということもあり、比較的滑らかに動かすことができます。切っている際の線が、カクカクしがちな方におすすめの素材です。
マットの線の有無で選ぶ
カッターマットには、線があるものや無いものがあります。自分の使用用途に合わせて選ぶことがポイントです。
サイズを気にせずマルチに使うならシンプルな「無地」
裁断や型紙作りのように、サイズを気にするような作業をしない方におすすめなのが、無地のカッターマットです。方眼を含む線や図形のようなものが多く描かれていると、人によってはそれだけで目がチカチカしてしまい疲れやすくなってしまいます。
そうした方は、今後もサイズを気にしない作業しかしないということならば、無地のカッターマットを選ぶようにしましょう。そうすることで目も疲れにくく、快適に作業をすることができます。
サイズを確認できるタイプが欲しいなら「目盛付きや方眼罫」がおすすめ
先程の無地とは対照的に、サイズをしっかり確認しながら作業をしたいという方におすすめなのが、目盛付きや方眼罫タイプのカッターマットです。洋服の型紙など、サイズが命となるものを作ることが多い場合には、このタイプのマットが大いに役立ちます。
どのようなサイズでも目盛付きや方眼罫のタイプは取り扱いがあり、ダイソーなど100均でも見つかりやすいタイプの1つです。1番手軽に購入できるタイプでもあります。
切り絵や図面作成のために使うなら「円や角度線」があるものを
切り絵や図面など、角度などを正確に表したい方におすすめなのが、円や角度線があるタイプのカッターマットです。角度も1つだけではなく、ものによっては複数の角度が描かれていますので、それを参考にするとすぐに正確な角度を測れます。
機能性で選ぶ
一見シンプルに見えるカッターマットですが、実は機能性が多いんです。どのような機能性があるのか、いくつかピックアップしてご紹介します。
トレースするなら「透明タイプ」がおすすめ
服の型紙や何かの下書きとしてトレースをしたい際におすすめなのが、透明タイプのカッターマットです。目盛などで図るよりも、元々の線を直接トレースしたいという方におすすめ!また、透明ですので線などがズレにくく、仮にズレてもすぐに分かるので修正しやすいです。
同じものを長く使用するなら「リバーシブルタイプ」がおすすめ
同じカッターマットを長く使いたいという方におすすめなのが、リバーシブルタイプのマットです。両面をカッターマットとして使用することができるため、片面が傷跡などでボロボロになったとしても、もう片面を新品同様で使用することができます。
また中には、表と裏で描かれている線などが異なり、使う用途に応じてその都度使い分けることができるものもあります。長く使えると同時に、使い勝手もいいので、多種の角度線などを使い分けたい方などにおすすめです。
持ち歩く予定があるなら「折りたたみタイプ」がおすすめ
屋内だけの使用に留まらず、屋外にも持ち出す予定があるという方におすすめなのが、2つ折りタイプのカッターマットです。コンパクトサイズであればそのままバッグに入れて持ち運ぶこともできますが、大きなサイズとなると持ち運ぶだけでひと苦労です。
そんな大きいサイズでも、2つに折り畳めばコンパクトになってバッグに入れやすくなりますので、広げたサイズを基本にしつつも、折りたためるかどうかもチェックしておくと、より便利になること請け合いです。
曲線に沿って切ることが多いなら「360°回転式」がおすすめ
円を描くように切ることが多かったり、曲線や線に沿って角度を変えながら作業することが多い方におすすめなのが、360°回転式のカッターマットです。このマットは、マット全てを動かしたり自分が作業する角度を変えずとも、上側のマットを回転させるだけで角度が変わります。
ですので、円など曲線が多いものを扱っている方はもちろんのこと、複雑な細かな線に沿って作業する方にもおすすめです。
物に合わせてサイズを変えるなら「ジョイント式」がおすすめ
この前は狭いスペースだけで済んだものの、今回はそれよりも広いスペースが必要といったように、その都度作業するものの大きさが異なる場合に便利なのが、ジョイント式のカッターマットです。
よく見るジョイントマットのカッターマットバージョンのようなもので、その時の作業するもののサイズに合わせて、組み合わせてサイズ調整できる便利なマットです。様々な大きさのものを取り扱う方に、おすすめです。
裁断機用のものが欲しいなら「裁断機専用」がおすすめ
カッターマットの中には、裁断機専用のカッターマットもあります。そうした専用のマットの場合には、裁断機を購入した際に初回から付属しているものも多く、買い替えの際にもその専用のマットを購入するようにしましょう。
目が疲れやすいなら「デザイン」も考慮しよう
目が疲れやすい方におすすめなのが、目に優しいカラーリングやデザインで選ぶことです。目に優しいカラーは主にはダークグリーンやダークブルーなどが挙げられ、さらに無地だと線で目がチカチカして疲れやすい方にとっては、より目が疲れにくくなります。
特に長時間カッターマットで作業する方は、そうしたカラーリングやデザインを重視して選ぶのもいいでしょう。
好きな「メーカー」があるならそれもチェック
好きなメーカーやブランドがある方は、それらのカッターマットを選ぶのもいいでしょう。ちなみに有名どころで言えば、カッターナイフの生みの親とも言えるオラフは、カッターナイフと相性のいいカッターマットを発売しています。
また使いやすさを重視しているナカバヤシや、文房具一般で広く知られているコクヨもカッターマットを取り扱っています。メーカーやブランドごとで商品へのこだわり方も異なりますので、どのメーカーやブランドが自分にとって使いやすいか、比較してみるのもありです。
以下の記事では、カッターナイフの人気おすすめランキング25選【安全で切れ味抜群】をご紹介しています。ぜひご覧ください。
カッターマットの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
今までA4サイズのもしか使ってなかったのですが、シャドーボックスやほかの手芸に使うには私には本当に具合が良いです。
Smilerain
工作カッターマット
5層シート構造のリバーシブルタイプのマット
こちらのカッターマットは、方眼をはじめ、角度線や円ラインなど多くのことに活用できるマットです。また、表裏使えるリバーシブルタイプですので、どちらかが切り跡などでボロボロになってしまっても、もう片面を使用できますので長持ちするマットでもあります。
また、カッターマットのカラーも暗めのグリーンですので目にも優しく、長時間作業する方や目が疲れやすい方にもおすすめです。また、光学式マウスを使用している方にとってはマウスパッドにもなりますので、自宅で仕事をする際にも役立ってくれます。
サイズ | A3 | カラー | グリーン |
---|---|---|---|
対象 | 手芸作業、切り絵、模型工作用、色塗りなどなど | 特徴 | リバーシブルタイプ、傷自動癒合機能 |
素材 | オレフィン系樹脂 |
口コミを紹介
両面にあるサイズ目盛りは1cm刻みで、カッター使用時の傷も「傷自動癒合機能」のため目立つことはありません。それなりに重さはありますが、そのため作業中に動くこともなく安定しています。
PLUS(プラス)
48-584
目に優しいグリーンのリバーシブルタイプ
こちらの商品は、少し大きめなA3サイズのカッターマットです。ラインには目盛や方眼だけでなく、名刺サイズやCDサイズなどのラインもプリントされているため、使用用途も幅広くマルチに活躍してくれます。
厚みは薄めですが、3層構造になっているためカッターなど刃物を使用しても傷つきにくく、長く重宝してくれるマットです。POP作りやCDのジャケット、名刺など作る方に、おすすめです。
サイズ | A3(厚さ2mm) | カラー | グリーン |
---|---|---|---|
対象 | 工作、学習プリントの切り貼り、新聞の切り抜き、手芸での布や素材シートのカットなど | 特徴 | 彩度をおさえたダークトーンカラー、ガイド付き、 |
素材 | オレフィン樹脂 |
口コミを紹介
カッターマットとしての使用は元より、ボールペン筆記の下敷きとしてもちょうど良い硬さなので重宝しています。
オルファ(OLFA)
カッターマット
洋裁にも最適な大判のA1サイズまであるサイズ豊富なマット
オルファから発売されているこちらのカッターマットは、A1からA4サイズまでサイズ展開が幅広い商品です。ですので、ちょっとした細かい作業をはじめ、プラモデル作りや大判や特大と言われるA1サイズでは、洋裁なども可能です。
特に大人用のものを縫おうとした際には、布が大きくサイズも測りにくくなりますので、方眼や目盛が付いているこちらのカッターマットは、そうしたサイズ計測のサポートもしてくれる万能な商品です。
サイズ | A1〜A4 | カラー | ソフトグレーとダークブラウンのリバーシブル |
---|---|---|---|
対象 | マルチに活用可能 | 特徴 | 両面に1cm刻みの便利なグリッド入り、軟・硬・軟のサンドイッチ構造、 |
素材 | 塩化ビニール樹脂 |
口コミを紹介
布を裁断したり、洋服の型紙を作ったりと洋裁のときに使っています。目盛りがあるので布目を通すときに目安になり便利ですし、裏表目盛りがあって地の色がちがうので、濃いめの生地では白っぽいほうを、明るい生地のときは濃いめのほうをと使い分けできます。
口コミを紹介
いろいろと探していましたが、幸いにも繋げるものがありましたので、早速購入しました。通常は、それぞれ短尺対応ができ、必要に応じて長尺対応ができるのでとても便利です。
高儀(Takagi)
カッターマット
A1の特大サイズカッターマット
こちらの商品は、A1の特大サイズカッターマットです。洋裁をはじめ、大きいサイズの切り絵などを作るときにも便利なサイズです。また、両面使用可能なリバーシブルタイプですので、片方が傷だらけになってしまったとしても、もう片面を使用することができます。
また、カラー展開が目に優しいグリーンと、トレースなどに便利なクリアタイプがありますので、洋服の型紙などを作成したい方は、クリアタイプがおすすめです。また、線が入っていない面は無地ですので、線で目がチカチカしてしまいがちな方にもおすすめです。
サイズ | A1 | カラー | グリーン、クリア |
---|---|---|---|
対象 | マルチに活躍できる | 特徴 | 両面使用可能、10mm方眼&角度目盛付き |
素材 | 塩化ビニール樹脂 |
口コミを紹介
本格的に裁縫がしたくなり買ってみました。かなり大きいです。故に裁断しやすくて最高です!目盛りもしっかりわかりやすく、いちいち定規をあてなくてすみます。
Rocoo
カッターマット
オレフィン樹脂製のサイズ展開が豊富なマット
こちらのカッターマットは、オレフィン樹脂製のサイズ展開が豊富なマットです。耐久性が抜群ですので、長持ちするカッターマットが欲しいと思っている方におすすめ。また、サイズ展開が豊富なのも、こちらの商品の魅力です。
1枚購入して使用してみたところ、使い勝手がいいので今度は違うサイズのマットを購入するという方も多く、リピーターとなる方が多いマットでもあります。
サイズ | A2〜A5 | カラー | グリーン、スカイブルー |
---|---|---|---|
対象 | 手芸作業、切り絵、模型工作用、色塗りなど | 特徴 | オレフィン樹脂製の3層構造、表面に方眼状にラインが入っている |
素材 | オレフィン樹脂 |
口コミを紹介
大きさも満足いくもので厚みもあるので洋裁テーブルの上に敷き、とても便利に使っています。ルーラーやカッターを使用しても 全く問題無く、 大変助かっています。
キングジム(KINGJIM)
カッターマット
小さくたためるカッターマット
こちらの商品は、小さくたためるカッターマットです。それも二つ折りではなく、なんと3つに折りたためてしまうんです。1番小さいサイズで一般的なサイズのA4サイズ、そこから1つ広げるとA3サイズ、最終的に全部広げるとA4サイズが4つ横並びになります。
サイズの融通が利きますので、カッターマットとしてマルチに活躍できるのはもちろんのこと、最大限広げた状態でそれを立てらせるとパーティションの役割も果たせますので、アクリル板の代わりの仕切りとしてもいかがでしょうか。
サイズ | 外寸:約 高さ 320×幅 230×背幅 6mm(A4サイズ使用時)、約 高さ 320×幅 460×背幅 3mm(A3サイズ使用時)、約 高さ 320×幅 920×背幅 1.5mm(最大サイズ使用時) | カラー | ネイビー |
---|---|---|---|
対象 | マルチに活躍できる | 特徴 | コンパクトに折りたためて省スペース保管、パーティションとしても使える |
素材 | TPE、PP |
口コミを紹介
大きな物をカットする時がたまにあり、家で大判カッティングマットを保管するのは大変で、買う気になりませんでしたがしたが、これなら便利です。本当にありがたい商品です。
コクヨ(KOKUYO)
マ-42N
切り跡が目立ちにくいコクヨのマット
コクヨから発売されているこちらのカッターマットは、切り跡が目立ちにくいマットです。カッターナイフで作業をしていくと、どうしてもマットの表面が傷だらけになりがち。その表面の上で作業すると、線が曲がってしまったりストレスになる方も多いのが現状です。
そうした方におすすめなのが、コクヨのこのマットです。マット表面の模様が、傷跡を分かりにくくしてくれ、さらには表面を傷つけにくいので、いつでもきれいな状態に保ってくれます。また使用するカッターの刃も傷みにくいと、購入者から評判のカッターマットです。
サイズ | 220×300mm、300×450mm、450×150mm、450×600mm、600×900mm | カラー | グリーン、グレー、ブラック |
---|---|---|---|
対象 | マルチに活躍できる | 特徴 | 丈夫で耐久性も抜群、リバーシブル、切り跡が目立ちにくい |
素材 | オレフィン系樹脂 |
口コミを紹介
今回黒色の方を買ってみましたが、なかなかいいですね。のりで落ちにくくなった汚れが目立ちません。コクヨのマットは他メーカーのゴム質のものに比べて汚れも落ちやすいですし言う事ありません。この手の用途には満点だと思います。
オルファ(OLFA)
223BSNV
ふたつ折りにできるカッターマット
オルファから発売されているこちらの商品は、2つ折りにできるカッターマットです。カッターマットが大きいと、屋外に持ち出したくても持ち出しにくくなってしまいますが、こちらのマットは、2つ折りにできるのでコンパクトにして持ち歩くことができます。
ちなみに、広げるとA3サイズになり、折り畳むとA4サイズになります。ですので、A4サイズが入るバッグを持っていると空いたスペースに収納もでき、薄くかさばりません。屋外にカッターマットを持ち出したい方に、おすすめです。
サイズ | A3 | カラー | ネイビー |
---|---|---|---|
対象 | マルチに活躍できる | 特徴 | 裏面は滑り止め素材、表面に1cm刻みのグリッドと1mm単位の目盛、左利きの方も180度回転させて見やすい |
素材 | オレフィン系樹脂 |
口コミを紹介
二つ折りの状態でも使えますし、広げたら広々でとても使いやすいです。ミシン机の引き出しにもちゃんと入りました。継ぎ目も特に引っ掛かるような感じはしませんし重宝してます。
カッターマットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | カラー | 対象 | 特徴 | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
223BSNV |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ふたつ折りにできるカッターマット |
A3 | ネイビー | マルチに活躍できる | 裏面は滑り止め素材、表面に1cm刻みのグリッドと1mm単位の目盛、左利きの方も180度回転させて見やすい | オレフィン系樹脂 |
2
![]() |
マ-42N |
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切り跡が目立ちにくいコクヨのマット |
220×300mm、300×450mm、450×150mm、450×600mm、600×900mm | グリーン、グレー、ブラック | マルチに活躍できる | 丈夫で耐久性も抜群、リバーシブル、切り跡が目立ちにくい | オレフィン系樹脂 |
3
![]() |
カッターマット |
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小さくたためるカッターマット |
外寸:約 高さ 320×幅 230×背幅 6mm(A4サイズ使用時)、約 高さ 320×幅 460×背幅 3mm(A3サイズ使用時)、約 高さ 320×幅 920×背幅 1.5mm(最大サイズ使用時) | ネイビー | マルチに活躍できる | コンパクトに折りたためて省スペース保管、パーティションとしても使える | TPE、PP |
4
![]() |
カッターマット |
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オレフィン樹脂製のサイズ展開が豊富なマット |
A2〜A5 | グリーン、スカイブルー | 手芸作業、切り絵、模型工作用、色塗りなど | オレフィン樹脂製の3層構造、表面に方眼状にラインが入っている | オレフィン樹脂 |
5
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カッターマット |
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A1の特大サイズカッターマット |
A1 | グリーン、クリア | マルチに活躍できる | 両面使用可能、10mm方眼&角度目盛付き | 塩化ビニール樹脂 |
6
![]() |
CM-2500 |
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日本製のジョイント式カッターマット |
H450mm×W290mm×D3mm | ダークグリーン | 紙からビニール、粘土に至るまで幅広い作業に対応 | 両面使用可能、表5mm・裏10mmの方眼 | 再生オレフィン系樹脂 |
7
![]() |
カッターマット |
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洋裁にも最適な大判のA1サイズまであるサイズ豊富なマット |
A1〜A4 | ソフトグレーとダークブラウンのリバーシブル | マルチに活用可能 | 両面に1cm刻みの便利なグリッド入り、軟・硬・軟のサンドイッチ構造、 | 塩化ビニール樹脂 |
8
![]() |
48-584 |
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目に優しいグリーンのリバーシブルタイプ |
A3(厚さ2mm) | グリーン | 工作、学習プリントの切り貼り、新聞の切り抜き、手芸での布や素材シートのカットなど | 彩度をおさえたダークトーンカラー、ガイド付き、 | オレフィン樹脂 |
9
![]() |
工作カッターマット |
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5層シート構造のリバーシブルタイプのマット |
A3 | グリーン | 手芸作業、切り絵、模型工作用、色塗りなどなど | リバーシブルタイプ、傷自動癒合機能 | オレフィン系樹脂 |
10
![]() |
カッターマット |
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プラモデル作りにも最適なA3+A5セット |
A3とA5 | ベージュ、ブラウン | プラモデル、手工、モデル、絵図、デザインなど | 厚みが3mm、靭性が200%を増強、目を含める3つの保護機能 | 塩化ビニール樹脂 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ダイソーなど100均のものと違いはある?
カッターマットでよく悩むことの1つが、ダイソーなど100均で売っているものと、有名メーカーなどが販売しているものとでは、どのような面が異なるのかということ。作業をする物にもよりますが、実はあまり大差はないんです。
カッターマットを駆使すれば、それだけ早く消耗しまいますので、何度も買い替えるのが億劫だという方はメーカーなどの耐久性を売りにしている商品を、どうせ消耗品だから安く定期的に買い換えるかの違いです。また、目の疲れやすさに応じてカラーで選ぶのもおすすめです。
カッターマットの代用になるものとは
カッターマットの代用品になるものは、床や机の上などを傷つけないためにも、それなりに厚みがあったり丈夫なものでなければなりません。そうした条件を満たすものとしては、厚く固めの段ボールであったり、厚めの雑誌、プラスチックのまな板なども挙げられます。
また、新聞やチラシをとっているご家庭であれば、新聞紙を折り畳んだ状態や、チラシを何枚か重ねて使用すると厚みも出ますので、身近なものでの代用ならば、そうしたものが費用もかからずおすすめです。
以下では、代用を含めたカッターマットの基本知識を掲載していますので、興味がある方は、併せてご覧ください。
まとめ
カッターマットは、使用用途をポイントにして選ぶと、こだわりのある商品を見つけることができます。どのようなことにカッターマットを使いたいか考えて、便利に使いこなしてみてはいかがでしょうか。
以下ではカッターをご紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年05月28日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの商品は、A3サイズとA5サイズの2枚セットです。小さめサイズと大きめサイズがセットですので、使用用途も広がってその都度臨機応変に使いこなすこともできます。また、カラーも目に優しめですので、目が疲れやすい方にもおすすめです。
ちなみにこのカッターマットには、2枚とも目盛などがついていますので、正確にサイズを測りたい時にもとても便利です。プラモデル作りを目的としている方をはじめ、多用途で使用したい方にもおすすめです