【2024年最新版】ロールカーテンの人気おすすめランキング15選【日差しから守る】
2024/08/30 更新
色やサイズが豊富で、和室や洋室にもスッキリ取り付けられるロールカーテン。カーテンレールに取り付けるタイプ・つっぱり棒タイプなど、種類は実にさまざまです。ニトリを始めたくさんのメーカーからもおしゃれなロールカーテンが販売されていますが、種類が多いと迷ってしまいます。本記事では、ロールカーテンの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。
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目次
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メーカーの既製品からオーダーまで可能なおしゃれなロールカーテン
外から部屋の中が見えないように目隠ししたいけど、圧迫感や生活感丸出しになると悩んでいませんか?そんなときは、窓辺をおしゃれに演出できて目隠しにもなるロールカーテンがおすすめです。
また、ロールカーテンは部屋の間仕切りや押入れの目隠しなど、さまざまなシーンに活躍します。ニトリやタチカワなどさまざまなメーカーからも販売されており、カーテンレールに取り付けるものまでラインナップは豊富です。しかし、種類が多いと何を基準に選べばいいか迷ってしまいますよね。
そこで、この記事では、ロールスクリーンの選び方やおすすめ商品ランキング、取付方法別のメリット・デメリットをご紹介します。ランキングは開閉方法・種類・サイズ・素材を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
サンローズ(SUNROSE)
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
圧倒的な遮光率で日差しをカット!
ロールカーテンの選び方
ここではロールカーテンの選び方のポイントをご紹介していきます。窓枠サイズや部屋のインテリアを思い浮かべながら是非参考にして頂ければと思います。
種類で選ぶ
ロールスクリーンには大きく分けて、壁や梁にビスで穴を開けて固定する方法とワンタッチで取り付ける方法があります。自身にとって都合がいい方法を選びましょう。
窓枠にしっかり固定したいなら「ネジで取り付ける」タイプがおすすめ
一般的なロールスクリーンは壁にネジ穴を開け、ネジで固定するタイプになっています。ロールスクリーンの重さにも耐えられ、コードを引っ張っても安定した上げ下げが可能です。商品のバリエーションも豊富で、サイズやカラーを豊富な種類から選べるのもメリット。
価格を安価で済ませたいなら、既製品として販売されているネジ穴タイプを選びましょう。
賃貸住宅には「つっぱり・カーテン」タイプがおすすめ
家が賃貸だったり、壁に穴を開けずにロールスクリーンを取り付けたい方はつっぱりタイプやカーテンレールに取り付けられるタイプがおすすめ。設置が簡単にでき、取り外しも簡単に叶います。気軽に部屋の雰囲気を変えられるので、模様替え好きな方にもおすすめです。
種類はそれほど多くないので、自分の好みに合ったものを見つけるのが難しい場合も。また、壁に取り付けるタイプよりも強度が劣るので、取り扱いが慎重になるのがデメリットです。ただし、押し入れや間仕切りなど、場所を選ばず設置できます。
取り付け方法で選ぶ
窓枠の内側・外側に取り付けるかによって部屋の中の印象が大きく異なります。天井付けと正面付けのメリット・デメリットを確認して好みに応じて選びましょう。
見た目のスッキリ感を重視するなら「天井付け」がおすすめ
部屋に圧迫感なく、スッキリ設置したいなら天井付けがおすすめです。窓際にエアコンや家具を設置していても、ロールスクリーンが邪魔になる心配がありません。特に窓自体に奥行きがある場合には、窓に密着して設置できる分スッキリ広く感じられます。
窓枠よりも小さいサイズを設置するため。隙間から光が漏れてしまうのがデメリットです。遮光性は劣りますが、スッキリとした見た目を重視したい場合は、天井付けを選びましょう。
インテリア性を重視するなら「正面付け」がおすすめ
窓枠を隠し、窓をフラットに見せる正面付けもおすすめです。窓枠を隠す分、部屋のインテリアと調和しやすく生活感を隠して室内に統一感を演出します。窓枠の上部にロールホルダーを設置するため、エアコンの配置や障害になるものがないかをチェックする必要があります。
しかし窓枠よりも一回り大きめのスクリーンを設置するため、隙間からの光漏れがほとんどありません。部屋のインテリア性や遮光性を重視する方におすすめです。
開閉方式で選ぶ
ロールカーテンには主に2種類の開閉方式があります。仕組みが異なるので、窓の大きさや設置する場所を考えて自分が使いやすいと思う開閉方式のロールカーテンを選びましょう。
好みの高さに微調整したいなら「チェーン式」がおすすめ
チェーン式のロールカーテンは、側部にあるポールチェーンと呼ばれるものを引っ張り上げ下げを操作します。チェーン式はスムーズに昇降作業ができるので、音を気にされる方におすすめです。
手が届きにくい窓に設置すると便利で、立ったままでも一番上から下まで上げ下げができます。半分ほどの高さでスクリーンを止めたい時にも便利。好みの高さに調整できます。ただし、ロールカーテンに隙間ができてしまう場合があるので、注意してください。
上げ下げが面倒な方は「プルコード式」がおすすめ
プルコード式のロールカーテンの多くは、製品の中央部分に昇降する為の紐が付いているものが多く、その紐を引っ張るだけで上げ下げが可能です。引っ張るだけで自動的に巻き上がるので、操作としては簡単で快適です。
側部にチェーンがない為、隙間なく設置でき、部屋をスッキリした印象に演出できます。しかし、窓の位置や使用する人によっては、昇降作業中にしゃがんだりしなければいけなくなるのが留意点です。
タイプで選ぶ
ロールカーテンにもいくつかのタイプがあり、それぞれ用途が異なります。ここでは2つのタイプをご紹介していきますので、自分に合うと思ったタイプを選ぶようにしましょう。
プロジェクターとしても使うなら「スクリーンタイプ」がおすすめ
ロールカーテンで一番多く販売されているのが、スクリーンタイプのロールカーテンです。基本的に一枚の布で遮光するタイプで、ある程度の光を取り入れるられ、プライバシーもしっかりと守れます。
スクリーンタイプの無地のロールカーテンは、映像を写すスクリーンとしても使用できます。映像スクリーンとして購入する人は少ないですが、付加機能としては便利なのでおすすめです。
風通しをプラスするなら「ブラインドタイプ」がおすすめ
ブラインドタイプのロールカーテンは、ボーダー状になっており、隙間を開けたり閉めたりしながら、調光できます。スクリーンタイプよりも、風通しもよくなるので、機能性が高いのも魅力です。
気温や季節に合わせて使い分けができる点も人気の理由となっています。ブラインドタイプは、洋室の窓に設置するのがおすすめです。シンプルでスタイリッシュなデザインなので、どんなインテリアにも馴染みます。
以下の記事では、調光できるロールスクリーンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
機能で選ぶ
最近ではロールカーテンに便利な機能付きの商品も多く、見た目のおしゃれさだけではなく実用性も高まっています。できるだけ多機能なものを選ぶと使い勝手がよく長持ちします。
お風呂場・脱衣所には「防水」がおすすめ
お風呂・脱衣所・洗面所の設置には防水性能のあるロールスクリーンがおすすめです。水を弾いて、乾燥もしやすいのでカビが生えるのを防ぎます。水滴が飛んでも、タオルで拭くだけで汚れが取れるので、お手入れも簡単です。
キッチン・高層マンションへの取り付けには「防炎」がおすすめ
キッチンや火災の発生しやすい場所での使用には、防炎機能の付いたロールスクリーンがおすすめです。高層マンションには、防炎機能付きのカーテンやロールスクリーンが義務づけられルケースも増えています。設置する場所に、火災のもとになる危険が近くにないかを確認しましょう。
いつも清潔に保ちたいなら「ウォッシャブル」がおすすめ
ロールカーテンを設置した窓で頻繁に換気を行うと、外の空気やホコリなどで汚れがちです。ロールカーテンは見た目がおしゃれなデザインのものが多いので、なるべく綺麗に使える工夫を取り入れましょう。
ウォッシャブルタイプだと洗濯機でそのまま洗えるので、ロールカーテンを清潔に保ったまま使用できます。洗っても色落ちせず、シワにならない高性能なロールカーテンも販売されているので、チェックしてください。
光と目隠しの両方を重視するなら「ダブルスクリーン」がおすすめ
ロールカーテンは、基本的には一枚の布で遮光をしますが、どうしてもシルエットなどが見えてしまう場合があります。視線を完全に隠したい方には、ダブルスクリーンのロールカーテンがおすすめです。
シースルー素材の生地がセットになっており、日中・夜間で使い分けもます。通常のカーテンと同じように使用したい方は、ダブルスクリーンのロールカーテンをチェックしてください。
素材で選ぶ
ロールカーテンは素材次第で見た目・風合いがかなり変わります。部屋の印象をガラッと変えたい方にも、珍しい素材で作られているロールカーテンがあるのでご紹介します。
種類の多さと安価で選ぶなら「ポリエステル製」がおすすめ
スクリーンタイプのロールカーテンの多くは、ポリエステル製です。ポリエステル製のロールカーテンはカラーバリエーションが豊富なところが特徴で、自分の部屋の雰囲気に合わせやすいです。
ポリエステル製のロールカーテンは、洋風の部屋におすすめで、オフホワイトやベージュなどのシンプルなカラーだと、和室にも合います。触り心地もよく、部屋の印象を柔らかくしてくれます。
和室には「麻・竹製」がおすすめ
麻製や竹製のロールカーテンは、和室に設置したり部屋の印象をガラッと変えたい場合におすすめです。竹製は部屋を南国風の雰囲気に変えたり、麻製はオーガニックな色合いでカフェのような空間にできます。
麻製や竹製以外にも、障子風のロールカーテンなど珍しい素材で作られている商品があります。部屋にアクセントを加えたい方におすすめです。それぞれ、遮光などの実用性は素材ごとに変わるのでそこも加味して選びましょう。
採光度合いで選ぶ
ロールスクリーンはブラインドよりも採光の調節が難しい一面がありました。現代では様々な種類が販売されているので、使いやすさもアップしています。自分が求めるものを選びましょう。
日光をしっかり遮るには「遮光タイプ」がおすすめ
窓からの光をしっかり遮断したい方は、遮光タイプのロールスクリーンがおすすめです。数値が高いほど遮光率も高いので、購入の際は記載されている遮光率もチェックしてください。
昼間でも室内が暗くなるほどの遮光率を求める場合は、遮光1級のロールスクリーンを選びましょう。以下の記事では、遮光カーテンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
日中光を取り入れたいなら「標準タイプ」がおすすめ
日中は程よく光を取り込みながら、外からの視線を遮りたい場合は、程よく光を通す素材がおすすめです。標準タイプや天然素材を使用したロールスクリーンなどがあります。窓に設置するだけでなく、間仕切りや押し入れの目隠しとして使えるのもポイントです。
時間によって光の入り具合を調整するなら「調光タイプ」がおすすめ
ロールスクリーンには光の入り具合を調整したものや、風が入るようシースルーのボーダー状になったものも販売されています。調光タイプは、チェーンの操作で光の取り入れ具合を調整し、場所や日光が当たる時間に合わせて調整が可能です。
たとえば、西日が当たる時間は日光を遮りたいけど、それ以外の時間は風が入るよう窓を開けておきたい場所にうってつけ。外からの視線が気になった時もすぐに閉められるので便利です。
インテリアに合う色や柄が含まれたデザインをチェック
壁の一部やアクセントのように、デザインがプリントされたロールスクリーンを選べばインテリア性がアップします。ロールスクリーンには北欧ブランドとして人気が高いマリメッコや線で描かれたボタニカル柄などがあり、部屋をおしゃれに彩ります。
部屋にインパクトをプラスしたいなら、大胆な配色の柄デザインを。上品にインテリアにメリハリをつけたいなら落ち着いた配色のボタニカル柄など好みや室内のインテリアに合わせて選びましょう。
既製品が合わない場合はニトリやカインズで「オーダー」をチェック
ブランドやメーカーではリーズナブルな価格で提供するため、既製品を多く販売しています。自宅の窓枠や取り付けたいサイズが既製品サイズであればお得ですが、既製品では対応していない窓枠もあります。
メーカーによっては1cm単位でサイズをオーダーできるものや、チェーンの向きや長さをオリジナルでカスタマイズも可能です。ニトリやカインズでは、既製品の他にオーダーシステムもあり、販売員と一緒に窓枠にぴったりのサイズを選べます。
以下の記事では、おしゃれカーテンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ロールカーテンの人気おすすめランキング15選
KEEP GOING
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
穴あけ不要+簡単取り付けなつっぱり式
工具不要で 取り付け・取り外しができるので、女性でも扱いやすいのが嬉しいポイントです。ネジ穴やクギ穴が残らないつっぱり式は、賃貸マンション等に住んでいる方にもおすすめです。
つっぱり式以外だとつけられない方も多いので、人気が高い商品です。スクリーンの上げ下げも簡単など、使い勝手で選びたい方にも向いています。
開閉方式 | チェーン式 |
---|---|
タイプ | つっぱり式 |
サイズ | 幅115×丈90CM |
素材 | ポリエステル |
口コミを紹介
寸法のオーダーもできて特に不具合もなくこの価格、かなりいいと思います。
口コミを紹介
急遽 実家の母から頼まれ購入❗まずは安い、でも作りはしっかり、見た目の見劣りもなく、取り付けも簡単
グラムスタイル
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
シンプルで部屋に合わせやすい無地素材
シンプルで合わせやすい無地素材のロールスクリーンです。カラーラインナップは全18色もあり、部屋の色合いや好みに合わせて自由に選べます。
光を通さない一級遮光生地の為、スクリーンを卸しておけば、休みの日は朝日に邪魔されずゆっ栗過ごせます。シルエットが気にオーダーメイドなので、サイズのバリエーションは豊富です。
開閉方式 | プルコード式/チェーン式 |
---|---|
タイプ | スクリーンタイプ |
サイズ | 140×180cm |
素材 | - |
口コミを紹介
私はプロジェクター のスクリーンも兼ねて、窓にロールスクリーン(白)を取り付けました。グレーっぽい白で高級感があり気に入っております。
口コミを紹介
キッチンと居間の境目に純和風のガラス扉がありました。陰気臭くて目障りだったのですが、そこへ目隠しのために取り付けました。部屋も明るくなり、雰囲気ががらりと変わりました。買って本当に良かった。同じ悩みを抱えている方、ぜひお勧めします。損はしません。
Keego
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
リーズナブルなオーダーメイドスクリーン
生地とメッシュが規則的に配列されており、二重で交差して動作するシステム方式です。動作が簡単で遮光および日照権の確保、プライベートの保護、インテリアとしても効果的なロールスクリーンです。
開いた状態で表と裏の生地をあわせると、メッシュ生地から外の様子を見られます。閉まっている状態の場合には表と裏の生地をずらと外部からの光を遮断し、プライベートを保護できるのもポイントです。
開閉方式 | - |
---|---|
タイプ | ブラインドタイプ |
サイズ | - |
素材 | - |
口コミを紹介
明るすぎず、暗すぎず、ちょうど良い明るさに調整でき、動きもスムーズです。風も程よく通ります。
2階の出窓に取り付けできるサイズを探しておりましたが、サイズ加工を依頼できてこの価格なら文句なしです。
口コミを紹介
ブラインドと違ってホコリがさほど付かないところ、日射しの良く入る所に取り付けました。
フルネス
ロールスクリーンL2569
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
麻調がおしゃれなメーカーオリジナルデザイン
サイズ展開も豊富で自然な風合いのロールスクリーンです。和室や洋室の窓辺・間仕切りに使える暮らしに役立つアイテムです。カーテンレールに取り付け可能で、スクリーンの昇降が静かでスムーズです。
巻き上げ速度がダイヤルで、簡単に調整できます。生地の質もよく、日差しを取り入れたい部屋におすすめです。
開閉方式 | プルコード式 |
---|---|
タイプ | スクリーンタイプ |
サイズ | 80×220cm |
素材 | ポリエステル、レーヨン、麻 |
口コミを紹介
異型の窓のブラインドに使用しています。洋室にとてもマッチする質感がいいですよ!
リビンプラス
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
どんなシーンにもマッチする自動巻き上げタイプ
透過性生地で作られているロールカーテンなので、部屋が暗くなりません。スクリーンを下に5cm程下げた状態から手を離すと自動で巻き上がるプルコード式。巻き上がりスピードの調節も可能です。
リビング・寝室・子供部屋・洗面所等と場所を問わずに使用でき、カーテンよりも部屋がすっきりにみえます。どんなカラーにもマッチするレールを使用しており、細部にもこだわってつくられているロールカーテンです。
開閉方式 | プルコード式 |
---|---|
タイプ | スクリーンタイプ |
サイズ | 60×180cm |
素材 | - |
口コミを紹介
使用しています。穏やかな色合いとしっかりとした生地なので太陽光がちょうど良い程度に差し込んで気持ち良いです。
ANONOUS
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
豊富なカラーバリエーションでおしゃれ
ドライバーひとつで簡単に取り付けられ、カーテンレールにも取り付け可能です。プルコード式になっている為、片手で簡単に昇降でき、冷暖房効率もアップするので、節電対策にもおすすめです。
単色カラーとデザインカラーから選択でき、部屋のインテリアに合わせて選べます。明るい色も多く、部屋の模様替えにはぴったりのロールカーテンです。遮光性も高く、実用性もばっちりです。
開閉方式 | プルコード式 |
---|---|
タイプ | カーテンレール |
サイズ | 幅165×丈90 |
素材 | 100%ポリエステル |
口コミを紹介
日本語取説はついてますが、特に必要がなく取り付けられました。気になるとすれば、取り付け金具が4つついてましたが、私は2つしか使用しませんでした。購入寸法は長さが1.15ⅿでしたので特に取り付けに問題もありませんでした。
TOSO
ロールスクリーンセンシア
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
光の量を自在にコントロール
昼間にはシースルーのスクリーンから心地よい太陽の光をたっぷりと取り込み、夜にはミディアムタイプのスクリーンでしっかり視線を遮ります。
スクリーンを降ろしたままでもお部屋に採り込む光の量を簡単に、自在に調節できます。 もちろん、通常のロールスクリーンのように、スクリーン本体の昇降も可能です。
開閉方式 | チェーン式 |
---|---|
タイプ | ブラインドタイプ |
サイズ | 180×200cm |
素材 | ポリエステル |
口コミを紹介
新築時に全室の窓に設置しました。色の展開がちょうど良いです。各部屋に合わせて色を選択しました。調光を思い通りに調整でき、軽くて、開け締めも簡単です。ブラインドみたいにホコリが羽にたまることもなく掃除の手間もかかりません。
リビングプラス
ロールスクリーンSatori
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
夏は涼しく冬は暖かく快省エネにも役立つ
遮光率99.99%以上の1級遮光のロールカーテンです。優れた遮熱効果で、日差しが差し込む部屋や寝室などにぴったりです。夏の涼しさ、冬の暖かさをキープするとともに、省エネにも役立ちます。
ワンタッチブラケット採用で、ドライバーが1本あれば簡単に取り付けできます。取り付け方法も、天井付け・正面付け・カーテンレール(ランナータイプ)への取り付けが可能です。
開閉方式 | プルコード式 |
---|---|
タイプ | スクリーンタイプ |
サイズ | 60×180cm |
素材 | ポリエステル |
口コミを紹介
リビングに面した185cmの窓に使用。木製の窓枠に傷つけたくないのいで、200cm以上の突っ張り棒に取り付け。
30分程度で装着完了。異常に早く来た今夏(2018年)にさっそく大活躍。遮光性は問題なし。ベージュで良かった。
インテリアコンポ
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
取り付けが簡単で機能性抜群!
ロールスクリーン本体、以外に取り付けに必要なものがすべて入っているので、石膏ボードなどの厚みがあっても下地(木部)があればビスで下地までしっかりと設置が可能です。
ロールして収納すると窓がすっきりと見え、取り付けが非常に簡単な為、取り付けが面倒に感じる方におすすめです。
開閉方式 | プルコード式 |
---|---|
タイプ | スクリーンタイプ |
サイズ | 90×135cm |
素材 | - |
口コミを紹介
まず使いやすいこと。そして、機能的であること。カーテンと違いお手入れが楽だ。また、ロールさせることで、汚れにくい。ロールスクリーンは、バーがあることでガラスに触れて汚れないし、結露に触れることがない。
サンローズ(SUNROSE)
ロールスクリーン
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
圧倒的な遮光率で日差しをカット!
防音・断熱機能を備えたエコ・ロールスクリーンです。遮光率99.99%と遮光性も高く、日差しをしっかりとカットしてくれます。 8色のカラーバリエーションと豊富なサイズで、部屋にぴったりのロールスクリーンが見つかります。
防音・遮音・断熱と実用性に溢れており、デザイン性も高く、価格も安価なので非常にコストパフォーマンスが高い商品です。さらに、軽量なので女性でも簡単に取り付けができる為、人気があります。
開閉方式 | チェーン式 |
---|---|
タイプ | スクリーンタイプ |
サイズ | 180×210cm |
素材 | ポリエステル |
口コミを紹介
小さい窓がいくつもあり、ちょうど良いサイズでぴったりつけることができ満足です。
ロールカーテンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 開閉方式 | タイプ | サイズ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
圧倒的な遮光率で日差しをカット! |
チェーン式 |
スクリーンタイプ |
180×210cm |
ポリエステル |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
取り付けが簡単で機能性抜群! |
プルコード式 |
スクリーンタイプ |
90×135cm |
- |
||
3位 |
楽天 ヤフー |
1mm単位でオーダーできて取付方法も選べる |
プルコード・チェーン・電動 |
スクリーン |
幅30~300×高さ30~250cm |
- |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
夏は涼しく冬は暖かく快省エネにも役立つ |
プルコード式 |
スクリーンタイプ |
60×180cm |
ポリエステル |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
光の量を自在にコントロール |
チェーン式 |
ブラインドタイプ |
180×200cm |
ポリエステル |
||
6位 |
ヤフー 楽天 |
スペースに合わせてジャストサイズにオーダーできる |
プルコード |
スクリーン |
幅200~400×高さ600~900cm~ |
ポリエステル |
||
7位 |
Amazon ヤフー |
豊富なカラーバリエーションでおしゃれ |
プルコード式 |
カーテンレール |
幅165×丈90 |
100%ポリエステル |
||
8位 |
楽天 Amazon |
どんなシーンにもマッチする自動巻き上げタイプ |
プルコード式 |
スクリーンタイプ |
60×180cm |
- |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
麻調がおしゃれなメーカーオリジナルデザイン |
プルコード式 |
スクリーンタイプ |
80×220cm |
ポリエステル、レーヨン、麻 |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
幅広いシーンに活躍!完全遮光ロールスクリーン |
チェーン式 |
スクリーンタイプ |
60×80cm |
ポリエステル |
||
11位 |
楽天 Amazon ヤフー |
リーズナブルなオーダーメイドスクリーン |
- |
ブラインドタイプ |
- |
- |
||
12位 |
楽天 Amazon ヤフー |
部屋をスッキリ見せるベーシックデザイン |
プルコード式 |
スクリーンタイプ |
80×220cm |
- |
||
13位 |
Amazon |
シンプルで部屋に合わせやすい無地素材 |
プルコード式/チェーン式 |
スクリーンタイプ |
140×180cm |
- |
||
14位 |
楽天 Amazon ヤフー |
自然な風合いと優しい光でおしゃれに演出 |
チェーン式 |
スクリーンタイプ |
80×180cm |
麻 |
||
15位 |
Amazon ヤフー |
穴あけ不要+簡単取り付けなつっぱり式 |
チェーン式 |
つっぱり式 |
幅115×丈90CM |
ポリエステル |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ロールカーテンのメリット・デメリットは?
窓枠や窓枠の外に設置して、カーテンよりもスッキリ目隠しできるロールスクリーン。ロールスクリーンはブラインドやカーテンよりもフラットなので、部屋をスッキリ見せる効果もあります。しかし、風に煽られやすいのはフラットならではです。
軽量なので窓を開けると風で外れてしまう場合もあります。窓を開ける場所で使用するのであれば、ビスでしっかり固定するのがポイントです。重量のあるものを使用すれば、風の煽りを受けにくくなります。また上下開閉ゆえに、頻繁に開け閉めしたい場所には向きません。
しかし、風の心配のない閉めっぱなしの窓枠・押し入れ・クローゼットには向いています。色や柄デザインも様々なので、インテリアや好みに応じて選びやすいです。使い勝手やインテリアを考慮しながら、ぴったりなロールスクリーンを選びましょう。
自分好みのデザインがなければ手作りも!
多くのメーカーやネットショップを見たけど、いまいち自分の気に入るものがない方は、自分で好みの布地を組み合わせて作るのはいかがですか?一見難しそうなロールスクリーンですが、手作りメカキットも販売されており、ハサミとホチキスがあれば作れます。
自分好みの布地デザインで作れば、オリジナルのロールカーテンの出来上がり!より快適な空間になってい心地よく過ごせるのが嬉しいポイントです。
まとめ
ロールカーテンは実用性が高く、部屋をおしゃれに演出してくれる便利なアイテムです。つっぱり式や取り付け式など、さまざまなメーカーから発売されているので選択肢は豊富です。是非ランキングを参考にして、自分の部屋にぴったりのロールカーテンを見つけて窓辺や空間をおしゃれに演出しましょう。
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防音・断熱機能を備えたエコ・ロールスクリーンです。遮光率99.99%と遮光性も高く、日差しをしっかりとカットしてくれます。 8色のカラーバリエーションと豊富なサイズで、部屋にぴったりのロールスクリーンが見つかります。
防音・遮音・断熱と実用性に溢れており、デザイン性も高く、価格も安価なので非常にコストパフォーマンスが高い商品です。さらに、軽量なので女性でも簡単に取り付けができる為、人気があります。