スマートロックのおすすめ人気10選【賃貸に後付けできる電子錠も】
2023/11/21 更新
電気錠・電子錠の後付けもできるスマートロックなら玄関の鍵の開閉めが簡単です。スマホアプリを使って施錠操作・オートロック機能・オフィスでの合鍵シェアなどが可能になります。この記事ではスマートロックの選び方やおすすめ商品をご紹介しますので、剥がせる強力両面テープを貼るだけで賃貸で使えるものやお手頃価格な商品をぜひチェックしてください。
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目次
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電気錠・電子錠のスマートロックで快適な玄関に!
扉の錠前の上から後付けできて、物理キーのいらない、スマホ・指紋・音声解除などに対応するスマートロックは、商品数も多くなり年々利便性が増しています。そんなスマートロックという存在について、気になっている方も多いのではないでしょうか。
スマートロックを使う上で気がかりなのは、子供が扱えるのかや賃貸でも使えるのかどうかではないでしょうか。簡易設置のものが多く賃貸でも使える原状回復が可能です。また、子供でも扱える簡易リモコンキーや指紋認証機能など安心機能も増えています。
この記事では、スマートロックの選び方やおすすめ商品をご紹介します。設置しやすさや使い勝手、安心感を基準に選びました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
使い勝手が良いスマートロックのおすすめ
Qrio
Lock Q-SL2
専用アプリ対応でiPhone・Androidなどスマホユーザーに最適
製品価格が安いスマートロックのおすすめ
スマートロックの選び方
スマートロックを選ぶときのポイントをご紹介します。スマートロックは家の防犯設備に関わる重要なアイテム。安全に暮らすためにも納得できる製品を選びましょう。
設置方法で選ぶ
スマートロックの設置方法は大きく分けて3種類あります。それぞれの特徴や選ぶときに考えておきたいポイントを確認しましょう。
賃貸マンションで簡単に後付けするなら「粘着・両面テープ」がおすすめ
賃貸でスマートロックを導入したいと考えている方におすすめなのが、両面テープや粘着テープで設置するタイプです。扉にテープで固定して使うものが多く、工事の必要がありませんので簡単に後付けできます。
退去時にはテープを剥がすだけで原状回復できますが、デメリットとしてテープが剥がれてしまわないか不安という声もあります。専用の強力な粘着力を持つテープがセットになっていますので使い方をよく確認しましょう。
しっかり固定して使うならシリンダー交換できる「ドアノブ一体型」がおすすめ
シリンダー錠を交換して設置するタイプのスマートロックは、簡単な工事で取り付けが完了します。ドアノブ一体のタイプはテープで固定するものよりも安定感があり、業者に依頼しなくても自分で簡単に設置できる製品も多いです。
シリンダー錠を交換しなおすことで原状回復もできます。不要なトラブルを避けるため、賃貸でこのタイプのスマートロックを使う場合は大家さんに相談しておく方がいいでしょう。
戸建てで使うなら「穴あけ工事設置」がおすすめ
穴あけ工事を行って設置するタイプのスマートロックは、戸建て住宅で多く用いられています。シリンダー交換で設置するものと同様に、使用していて鍵がズレる心配がありません。多くの場合、業者に依頼しての工事が必要です。
解錠方法で選ぶ
スマートロックを選ぶとき、解錠方法を確認して選ぶのがおすすめです。ここでは、代表的な4つのタイプをご紹介します。
荷物が多いなら「ハンズフリータイプ」がおすすめ
ハンズフリータイプは、荷物が多い時にも鍵の開け閉めが楽でがおすすめです。ハンズフリーで解錠できるものの多くは、リモコンや登録したスマホなどを玄関に近づけることで自動で鍵の開け閉めができます。
便利な機能・遠隔操作なら「スマホ操作タイプ」がおすすめ
スマホ操作タイプのスマートロックは、専用アプリがありアプリを経由して鍵の開け閉めができます。専用アプリにはそれぞれ多様な機能が搭載されていて、鍵の状態を管理・閲覧できますので外出時も確認することが可能で便利です。
短時間のみ使える合鍵を発行できたりする商品や、中には鍵の遠隔操作が可能なスマートロックもあるようです。ただし充電が切れてしまうと、遠隔での操作などできなくなりますので注意しましょう。
家族や友達とシェアするなら「マルチデバイス対応」がおすすめ
人が多数出入りするオフィスなどにスマートロックを導入する場合、おすすめなのがマルチデバイス対応の商品です。ICカード・スマホ・リモコンなど、様々なデバイスがあり、使用者に合わせて選択できます。
対応するデバイスの種類や数は製品によって異なりますので、使いやすい種類を選びましょう。多くの人数でも鍵の施錠が、さまざまなデバイスで簡単に管理でき便利です。
スマホを取り出すのも面倒という方は「applewatch対応」がおすすめ
スマートロックにしたいけど、施錠のたびにスマートフォンを取り出すのも面倒という方には、applewatchで施錠できるタイプがおすすめです。簡単に手をかざすだけで施錠出来ますので、わずらわしさが無く時短にも繋がります。
子供が使うなら「リモコン型・ボタン操作」がおすすめ
子供がいる家庭に人気なのが、リモコン操作やボタン操作のスマートロックです。ただ電池交換が必要となりますので定期的に確認しましょう。リモコンのボタンを押すだけで簡単に操作でき、お子さんのいるご家庭にもおすすめです。
鍵やデバイスが不要なものなら「暗証番号」がおすすめ
暗証番号を設定し、その番号を入力することで開錠できるタイプは常時開けられる番号の他にも1回限りで開く番号も設定することができます。鍵やスマホなどのデバイスを必要なく便利ですが、番号を忘れた場合開錠できませんので注意が必要です。
電池切れでも開錠できるものなら「鍵と併用できる」モデルがおすすめ
後付けタイプのスマートロックは、通常の鍵と併用ができるタイプが多いです。スマホで開錠するタイプでも、万が一スマホが電池切れしてしまっても鍵で開錠できます。しかし、中には併用できないタイプもありますので購入する際には確認が必要です。
お手軽さ重視なら「指紋認証」がおすすめ
お手軽さを重視する方は、登録者の指紋認証で解除できるスマートロックがおすすめです。指紋で解除するので、カードキーやスマホなど、特別なアイテムを必要としません。暗証番号も不要なので、スムーズな解除が可能です。
予算で選ぶ
スマートロックは毎月維持費が発生する商品もあります。コスト削減を重視する方にも製品価格・設置費用・維持費を確認することが重要です。
安いものを探している方は「1~2万円代のもの」がおすすめ
スマートロックの価格は1~5万円が相場です。安い1~2万円代のものであれば、気軽に自宅に設置できます。コスパもよくスマホで開錠できたり音声認識対応のタイプなど高機能なスマートキーも販売しています。
機能性重視の方は「3万円以上のもの」がおすすめ
3万円以上のものになると、様々な機能が付加されたスマートロックが増えます。より便利に使いたい方は、3万円以上のものがおすすめです。スマホの操作はもちろん他にも暗証番号やオートロックなど様々な機能が搭載されているものもあります。
初期費用をかけたくない方は「サブスク」がおすすめ
サブスクのスマートロックのいいところは、初期費用がかからない点です。月々の利用料を支払うだけで利用できます。ほかにも、トラブルや故障時の対応もお願いできるので、自分で維持することに不安がある方におすすめです。
最低限の維持費で使用したい方は「買い切りタイプ」がおすすめ
誤作動や故障、そのほかのトラブル時に自分で対処できる方は、スマートロックの本体を買ってしまうことをおすすめします。サブスクタイプはどうしても維持に費用がかかります。その点、本体を買ってしまえば最低限の維持費で使用が可能です。
快適に使いたい方は「反応が早いもの」をチェック
反応・レスポンスの速さはスマートロックの使い勝手を左右する要素のひとつです。特に、スマホなど専用デバイスで鍵を開けるよう要求して、実際に解錠されるまでの時間についての反応が早い方が使いので購入の際には確認しましょう。
この時間が長すぎると、「普通に鍵を出して開ける方が速い」という事態になりかねません。実際に口コミなどを参考に使い勝手を確認して選ぶといいでしょう。
機能で選ぶ
スマートロックに搭載されている便利な機能をご紹介します。必要に応じて機能がついたものを選ぶといいでしょう。
オフィスや店舗での利用や別荘感覚で使うなら「合鍵シェア機能」がおすすめ
法人での使用や個人スタジオなど複数人が出入りする玄関でスマートロックを使う場合、合鍵シェア機能があると便利です。使用者を限定してアプリで合鍵をシェアしたり、短時間だけ使える暗証コードを発行したり、製品によって様々なシェア方法があります。
オフィスなど多い人数で鍵をシェアすることなどの、わずらわしさもありませんのでおすすめです。スーマートキーがあれば複数人が利用する場合でも、簡単にシェアでき開錠できます。
利便性を追求するなら「AIアシスタント対応」がおすすめ
スマートロックの中には音声操作などが可能なAIアシスタントに対応した製品もあります。操作が簡単になることがメリットですので、時短などを重視したい方にもおすすめです。荷物が多い時など、手がふさがっていても簡単に開錠でき便利です。
iPhoneなどのスマホで操作するなら「専用アプリ付き」がおすすめ
iPhoneなどのスマホで解錠・施錠が可能なスマートロックを導入する場合は、専用アプリがあるものを選ぶのがおすすめです。専用アプリがあることによってスマートロックでできることが増えます。
中には鍵の施錠状況を確認できるものもあり、外出時にも便利に使用できます。管理もわかりやすく、楽になる場合が多いのでアプリの有無はぜひ確認しておきましょう。
安全性で選ぶ
スマートロックの機能の中でも安全性に関わる重要な機能をご紹介します。安心して生活するために、ぜひ確認しておきたい機能です。
充電切れの締め出しに備えるなら「電池残量通知機能」がおすすめ
スマートロックを使用する上で注意が必要なのは、電池・バッテリー切れです。知らないうちに電池が切れていたという事態を防ぐために、電池残量通知機能があるか確認しておきましょう。
電池残量通知機能があれば、バッテリーの残りが少なくなってきたときに通知を受け取ることができます。タイミングを見て電池を交換したり、充電を行ったりすることができるのでバッテリー切れによる事故を防ぐことが可能です。
鍵の閉め忘れを防ぐなら「自動化・オートロック」がおすすめ
スマートロックの中には、玄関の扉の鍵をオートロック仕様に変更できる商品もあります。オートロックにすることで、鍵の閉め忘れを防ぐことが可能なので、防犯対策を行いたい方にもおすすめな機能です。
防犯対策するなら「状況閲覧機能」がおすすめ
状況閲覧機能は、スマートロックを利用して鍵の状況を確認できる機能です。製品によっては、現状だけでなくいつ鍵が開けられたのか閉められたのかまで確認できるものもあります。
複数人が出入りする場所でも、閉め忘れなどの確認もでき便利です。お子さんのいるご家庭や、忙しい方にも外出時に鍵の状態が確認できますのでおすすめできます。
災害に備えるなら「緊急解錠機能」がおすすめ
緊急解錠機能は、災害時に自動で解錠する機能です。一刻も早く避難の必要がある場合に緊急解錠機能があることで、すぐに逃げることができる可能性があります。災害対策を行いたい方にもおすすめです。
お使いの端末を守るなら「ハッキング対策」がおすすめ
Wi-FiやBluetoothの通信を行うスマホ操作タイプの場合、ハッキングのリスクがあります。ほとんどのスマートロックが不正な外部アクセスから守る対策がされていますが、具体的な対策方法をチェックしておくのもおすすめです。
中にはハッキングを防ぐために、独自のキュリティチップを搭載したものなどがあります。
人気鍵メーカー・ブランドから選ぶ
スマートロックの人気・有名メーカーやブランドをご紹介し、さらに有名メーカーの特徴的な機能もあわせてご紹介していきます。
信頼度を重視するならソニー子会社の「Qrio(キュリオ)」がおすすめ
QrioはSONY(ソニー)の子会社で、スマートロックを中心に開発や販売をしている会社です。ソニーの技術サポートを受けて製品開発されており、高性能な商品としておすすめできます。
そしてQrioのスマートロックは多機能であるのが特徴です。工事不要で初心者でも簡単に設置でき、ハンズフリーやスマホでの操作の他にも、オートロック機能などもあり簡単に防犯対策が可能となります。
予算と性能のバランスを取るなら「キャンディハウス・セサミ」がおすすめ
スマートロックの中でも人気のアイテム・キャンディハウスのセサミシリーズです。Wifi経由で接続できるこちらの商品は、スマホを持ってノックするだけで解錠できるものなど便利で、またQRコードで鍵のシェアが行えるなど多くの機能が使用できます。
高品質で簡単操作なら「リクシル」がおすすめ
住宅設備や建材の販売なども行っているLIXILは、高品質で使いやすくおすすめです。操作が簡単なキーリモコンと標準キーがセットになったタイプや、専用カードカードキープもあります。リクシルのドアに追加で設置することが可能です。
多機能性なら「SwitchBot (スイッチボット)」がおすすめ
スイッチボットは、2015年に中国広東省深圳で設立され、日本法人は目黒区に本社を置くメーカーです。スマートロックでは、指紋認証・スマホ操作・音声解除など、多機能なモデルを手掛けています。
工事不要なモデルも揃っているので、すぐに取り付けたい方におすすめのメーカーです。
使い勝手が良いスマートロックの人気おすすめ5選
Qrio
Smart Lock Q-SL1
コストパフォーマンスが高い日本製!工事不要で簡単取り付け
スマートロックの人気メーカー・Qrioのスマートロックです。工事不要の簡単設置で、様々な機能が使用できます。わかりやすいデザインの専用アプリが用意されていて、管理が簡単でおすすめです。
価格も求めやすくコストパフォーマンスが高い商品ですが、ただ少しレスポンスが遅いという口コミがもあります。レスポンスの速さを優先する場合は後発のQ-SL2がおすすめです。
設置方法 | 付属シール |
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解錠方法 | ハンズフリー、スマホ |
電池残量通知機能 | 有 |
機能 | 合鍵シェア、AIアシスタント |
安全対策 | オートロック |
口コミを紹介
オートロック機能、オート解除、かなり満足です。
口コミを紹介
簡単に取り付け可能です。とても良かったです‼︎
SwitchBot
Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン 補助錠・錠前部門 6位
(2024/05/01調べ)
スマートロック Alexa スマートキー スマートホーム
戸建て・賃貸問わずおすすめなネットで話題のスイッチボット
工事不要で誰でも簡単に取り付けできるスマートロックです。スマホ操作のほか、物理キー・Apple Watch・音声解除など、6つの解施錠方法を採用しています。機能性の高いスマートロックをお探しの方におすすめです。
設置方法 | 工事不要 |
---|---|
解錠方法 | スマホ、Apple Watch、SwitchBot NFCタグ、音声など |
電池残量通知機能 | 有 |
機能 | ツインロックモード、ホーム共有機能など |
安全対策 | オートロックなど |
口コミを紹介
以前から気になっていましたが、なかなか購入することがなかったスマートロック。実際に使ってみるとQOLが爆上がりしました。建具メーカー純正である必要性を感じない人には全然ありです。
August
スマートロック
電池切れ対策やシェア・開閉確認もできるスマートロック
海外で人気のスタイリッシュなスマートロックです。鍵の状態の管理や合鍵のシェアが簡単に行えます。誰がどのタイミングで鍵を開けたのかまでわかる開閉確認の機能もあり便利です。
スマートロック使用時でも通常の鍵が使用できますので、電池切れの時も簡単に開錠することができます。
設置方法 | - |
---|---|
解錠方法 | スマホなど |
電池残量通知機能 | 無 |
機能 | アプリで状態管理 |
安全対策 | オートロック |
Qrio
Lock Q-SL2
専用アプリ対応でiPhone・Androidなどスマホユーザーに最適
シンプルなデザインでどんな扉にも合わせやすい多機能スマートロックです。電子施錠の定番とも言えるこちらの商品は、付属シールで取り付けるだけなので設置も簡単にできます。
オプションを利用すればAIアシスタント・アレクサと連携が可能なうえ、予備電池をセットできるのでバッテリー面切れ対策も可能です。
設置方法 | 付属シール |
---|---|
解錠方法 | ハンズフリー、スマホ |
電池残量通知機能 | 有 |
機能 | 合鍵シェア、AIアシスタント |
安全対策 | オートロック |
口コミを紹介
携帯だけもってコンビニに行けます。
使い勝手が良いスマートロックの人気おすすめ商品一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 設置方法 | 解錠方法 | 電池残量通知機能 | 機能 | 安全対策 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
専用アプリ対応でiPhone・Androidなどスマホユーザーに最適 |
付属シール |
ハンズフリー、スマホ |
有 |
合鍵シェア、AIアシスタント |
オートロック |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
賃貸にもおすすめ!設置工事不要で簡単に使える |
付属シール |
スマホ |
有 |
合鍵シェア、防水 |
アプリ管理、オートロック |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
コストパフォーマンスが高い日本製!工事不要で簡単取り付け |
付属シール |
ハンズフリー、スマホ |
有 |
合鍵シェア、AIアシスタント |
オートロック |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
子供のいる家庭やオフィス・シェアハウスの後付けにもおすすめ |
- |
パスコード、ICカード |
- |
ワンタイムパスワード、ミュート機能 |
オートロック、ダミー番号、セキュリティ機能 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
戸建て・賃貸問わずおすすめなネットで話題のスイッチボット |
工事不要 |
スマホ、Apple Watch、SwitchBot NFCタグ、音声など |
有 |
ツインロックモード、ホーム共有機能など |
オートロックなど |
||
Amazon ヤフー |
電池切れ対策やシェア・開閉確認もできるスマートロック |
- |
スマホなど |
無 |
アプリで状態管理 |
オートロック |
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Amazon 楽天 ヤフー |
専用アプリ対応でiPhone・Androidなどスマホユーザーに最適 |
付属シール |
ハンズフリー、スマホ |
有 |
合鍵シェア、AIアシスタント |
オートロック |
製品価格が安いスマートロックの人気おすすめ5選
SADIOT
サディオロック
利便性が高いオートロック機能で防犯・ハッキング対策におすすめ
安全・安心は新しいカタチへをキャッチフレーズに作られたスマートロックです。オートロック機能があり、外出時もしめ忘れ防止機能にもおすすめで利便性が高い商品となります。
セキュリティチップ搭載でハッキング対策を施してあります。プライベートを守りたい方や、ペットが勝手に扉を開けるのを対策したい方におすすめです。
設置方法 | ドアノブ交換 |
---|---|
解錠方法 | スマホアプリ |
電池残量通知機能 | - |
機能 | - |
安全対策 | - |
口コミを紹介
家のドアという防犯面が重要な製品でいち早くセキュリティチップを搭載するなど国産品らしい配慮がされている。
口コミを紹介
値段・品質共に良いです。
口コミを紹介
スマートロックはいくつか試しましたが、今のところ高評価です。
スマホでしか開施錠できないスマートロックは操作が面倒で飽きます。
口コミを紹介
今回、鍵の形状とセサミ本体の形状が合わず、装着が無理とあきらめていましたが、相談したところ、非常に丁寧にわかり易く対応していただき、アダプタを作成した頂き、快適に装着できるようになりました。
製品価格が安いスマートロックの人気おすすめ商品一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 設置方法 | 解錠方法 | 電池残量通知機能 | 機能 | 安全対策 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
利便性が高いオートロック機能で防犯・ハッキング対策におすすめ |
ドアノブ交換 |
スマホアプリ |
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- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
指紋認証で安全施錠できる価格の安いモデル |
- |
指紋認証 |
- |
管理者機能 |
- |
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Amazon ヤフー |
広く適応!スパートルクで古いドアの問題も解決 |
工事不要 |
スマホ |
- |
スーパートルク |
- |
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Amazon |
簡単設置できるセサミ!遠隔操作・鍵のシェアにもおすすめ |
- |
スマホ |
- |
- |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
賃貸にもおすすめ!両面テープで付けるだけで簡単に使える |
付属シール |
スマホ |
有 |
合鍵シェア、防水 |
アプリ管理、オートロック |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマートロックのおすすめ商品をご紹介しました。オートロック機能などもあり、スマートロックは防犯対策に高い効果を発揮します。また、自宅の防犯性能を高めるなら、スマートロックと一緒に防犯カメラを設置するのも手です。
下記の記事では、家庭用防犯カメラの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。
スマートロックのメリット・デメリット
スマートロックの設置はメリットとデメリット、両面あります。次はそれぞれについて詳しくご紹介します。
スマートロックのメリット
スマートロックの最大のメリットは、ドアの鍵を開ける際に通常の鍵以外を使えるようになることです。開け方は製品によって様々で、一例として、扉に近づくだけで鍵を開けられるようになるものや、スマホのアプリで管理できるものなどがあります。
買い物から帰ったとき、手が塞がっていても快適に扉を開けることができるので、主婦層にもおすすめです。オートロック機能を搭載したものを選べば、鍵の閉め忘れを防ぐことができる点もおすすめできます。
また、合鍵となるものを簡単に複製できるスマートロックも存在します。これによって、複数人で共有して使いたいオフィスやスタジオの鍵の管理が楽になるといえるでしょう。個人・法人問わず活用できる注目のアイテムです。
スマートロックのデメリット
スマートロックのデメリットは、バッテリー切れによる閉じ込めの危険性があることです。スマートロックは電池や充電バッテリーで稼働するタイプのものがほとんどで、外出中にスマートロックの電源が切れると使えなくなってしまいます。
このデメリットをカバーするために、バッテリー残量を常に確認できるような商品や、バッテリー残量通知機能があるものなどを選ぶのもおすすめ。また、スマートロックを装着していても通常の鍵の使用が可能な場合もあります。
スマートロックの気になるQ&A
ここでは、スマートロックを購入する際に事前に知っておきたいことについてご紹介します。
ダブルロックドアには使える?
スマートロックは、ダブルロックドアにも使用できますが、ドアのタイプによって使用できる製品が異なります。自分の家の玄関にスマートロックを使えるかどうかを確かめるときの重要なポイントが玄関錠のタイプです。
内側の鍵の構造によって使える製品と使えない製品があるので、購入前に自宅のドアのカギと適合するスマートキーか、正確に確認しておきましょう。
従来の鍵でも開けられる?
スマートロックを取り付けた後も従来の鍵は今まで通り使うことができます。スマホで鍵でも開けられるので使い分けが可能です。スマホを無くしたり充電切れなどの場合に開錠できなくなるので、万が一に備えて鍵も持ち歩いておくと良いでしょう。
設置費用はどのくらい?
設置する際に工事が必要なスマートロックの場合は、設置費用が発生する場合が多くあります。その場合の費用の目安は5,000円程度です。なお、テープで固定するタイプのスマートロックの場合は、基本的にこの費用が発生しません。
スマートロックはAmazonでも買える?
スマートロックはamazonでも購入可能で有名メーカーからマイナーメーカーまで、さまざまな種類のスマートロックが販売されています。その際には、口コミやメーカーなどを確認してから使いやすいスマートキーを購入しましょう。
スマートロックは自作もできるの?
便利なスマートロックですが、価格がネックで手が出ないという方も多いです。実はスマートロックは1万円ほどで自作することもできます。用意するものは、Raspberry pi、サーボモーター、ジャンパーワイヤー、ボタンスイッチです。
市販品よりも自由度の高いスマートロックが作成できます。しかし、Raspberry piの設定や、プログラミンの知識が必要になるので、プログラミング知識のない方には少し大変な作業です。
自転車につけるスマートロックもチェック!
スマートロックには、扉に使用するアイテムだけでなく自転車やバッグなどに取り付けるものもあります。こちらは自転車の盗難防止に役立つので、高価な自転車を愛用している方などにおすすめですのでぜひチェックしてください。
安心・安全なら日本製!賃貸でも後付けできるかチェックを
やはり安心・安全なら日本製が信頼感抜群です。開けられにくいだけでなく壊れにくい大きな耐久性を備えたスマートロックで生活を守りましょう。また賃貸でも契約会社によっては後付けでスマートロックを使用することが可能です。
いまさらスマートロックを使うことができないと思ってしまっている方がいるかもしれませんが、しっかりと確認をしてみるといいでしょう。
まとめ
スマートロックの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。スマートロックがあれば生活のちょっとした手間を省くことができてストレスがなくなります。便利なスマートロックを導入して快適な生活をしてはいかがでしょうか。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月21日)やレビューをもとに作成しております。
シンプルなデザインでどんな扉にも合わせやすい多機能スマートロックです。電子施錠の定番とも言えるこちらの商品は、付属シールで取り付けるだけなので設置も簡単にできます。
オプションを利用すればAIアシスタント・アレクサと連携が可能なうえ、予備電池をセットできるのでバッテリー面切れ対策も可能です。