自動投入のドラム式洗濯機おすすめランキング8選【コスパ最強!】
2024/08/30 更新
最近では、自動投入付きのドラム式洗濯機があるのをご存じですか?これは洗剤を1回ずつ量って入れる必要がなくなります。乾燥機能にはヒーター式やヒートポンプ式などさまざまです。パナソニックや日立などメーカー比較から洗濯機の寿命など自動投入付きドラム式洗濯機の選び方からランキングをご紹介していきます。
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目次
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ドラム式洗濯機にも自動投入が付いた!便利な機能を紹介
洗濯は毎日行う家事です。一回ずつ洗剤・柔軟剤を計って入れなくてはならない作業が面倒という方もいるのではないでしょうか。実は、最近の洗濯機には洗剤・柔軟剤の自動投入がついて手軽になったんです!
縦型洗濯機やドラム式洗濯機の乾燥機能なし・乾燥機付きの洗濯機の寿命はどのくらいなのか、パナソニック・日立・東芝など人気メーカー比較から自動投入のメリット・デメリットなど知りたいことがたくさんあります。
そこで今回は、自動投入機能付きドラム式洗濯機の選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはメーカー・量・コスパなどを基準にして作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
自動投入付きのドラム式洗濯機の選び方
自動投入付きの縦型洗濯機とドラム洗濯機は何が違うのでしょうか。洗濯機の違いから、おすすめの選び方をご紹介していきます。
用途に合わせてタイプを選ぶ
自動投入付きの洗濯機には、縦型洗濯機とドラム式洗濯機を選ぶことができます。洗い方から自身にはどのような洗濯機が合っているのかを選んでいきましょう。
洗浄力の高さを重視するなら「縦型洗濯機」がおすすめ
縦型洗濯機の特徴はもみ洗いで泥汚れや食べこぼしの汚れに強いのが特徴です。また、洗濯槽いっぱいまで水を入れることができるため洗剤が均等に行きわたります。最近では、穴なし槽という機能があり、水槽の外側も毎回掃除されることで黒カビを防ぐことができます。
縦型洗濯機は節水のイメージはない方が多いと思いますが、この機能があれば従来よりも節水することが可能です。また、縦型洗濯機はドラム式洗濯機よりも安価で節水までできるとすると経済的と言えます。
天気を気にしたくない方には「ドラム式洗濯機」がおすすめ
ドラム式洗濯機の特徴としては、乾燥機の機能が充実していることです。仕事で不規則な方や天気を気にせず洗いたいという方にはドラム式洗濯機を選ぶと生活が便利になります。また、干す時間の短縮にもなり、忙しい方にはおすすめです。
更には、洗濯物を外に干すと空き巣等に狙われる危険もあり、乾燥機能があると干してある服で性別がわからないため、女性の一人暮らしにはとても役立つアイテムと言えます。
乾燥機能で選ぶ
乾燥機能付きの洗濯機と言っても、乾燥機能には違いがあります。どんな違いがあるのかみていきましょう。
ヒーターを使わないものなら「ヒートポンプ式」がおすすめ
ヒートポンプ式の乾燥は、ヒーターを使わずに乾燥させるのが特徴です。ヒートポンプで湿気を含んだ空気を除湿して乾いた温風で衣類を乾燥させるシステムになっています。槽内の温度は60℃以下となっており、衣類が傷んだり縮んだりするのを防いでくれるんです。
また、乾燥運転中に周囲が熱くなりにくく、効率よく熱交換をするのでヒーター式よりも大幅に省エネとなります。
ヒーター式でも衣類の傷みや縮みを防ぎたいなら「低温パワフル乾燥」がおすすめ
ヒーター式の洗濯機でも低温風パワフル乾燥なら室温プラス約15度の低温風で乾燥してくれます。この温風は機外へ排気される仕組みになっています。乾燥の運転中に周囲が暑くなるのは防いでくれますが、湿気が出るので換気は必要です。
ヒーター式は衣類が傷んだり縮んだりするという点が気になると思いますが、低温パワフル乾燥なら衣類の傷みや縮は少なく済みます。しかし、ヒーターで温度を上げるため、ヒートポンプ式よりも電気代がかかるというところがデメリットです。
周囲が暑くなりにくいものなら「ヒーター乾燥(水冷・除湿)タイプ」がおすすめ
ヒーター乾燥の冷水・除湿タイプは縦型洗濯機・ドラム式洗濯機両方に搭載されている機能です。冷却水で湿気を含んだ温風を除湿し、乾燥の際に発生する水蒸気を水にして排出するという仕組みです。
槽内は約80℃以下になっているので衣類の傷みや縮みは見られやすいと言えます。しかし、水蒸気を水にして排水するため、乾燥運転中に周囲が暑くなることはありません。
洗濯の容量で選ぶ
自身の1回分の洗濯がどのくらいの量になるのか、乾燥するとどのくらいになるのかで洗濯機の容量が決まります。洗濯できる量と乾燥できる量が異なるので是非チェックしてください。
一人暮らしなら乾燥機付きで少量の「6~7㎏」がおすすめ
6~7㎏と聞くとそんなに小さくないと感じる方もいると思います。しかし、洗濯で6~7㎏となると乾燥機付きでは機能は4㎏程度です。そのため、一人暮らしで量が少ない方には、1、2回分を洗うにはちょうどいい大きさになります。
また、冬場に毛布を洗いたいという時にもシングルの毛布なら問題なく1枚洗うことができるので便利です。
2人暮らしなら寝具も洗える「8~9㎏」がおすすめ
2人暮らしになると洗濯物の量も多くなります。また、寝具も2つとなったり、シングルではなくセミダブルなど大きくなるのが一般的です。そうしたときにも対応できるのが8~9㎏となります。ただし、毛布は1枚が限度というものが多いので洗濯は2回必要です。
また、8~9㎏となるとサイズ感も比較的コンパクトになるので、置くスペースに困らないという点も魅力になります。
4人以上の家族には「10㎏以上」がおすすめ
家族が多くなるとその分洗濯物は増えますし、小さなお子さんがいるご家庭だと食べこぼし等で1日に何度も着替えて洗濯物が増えるということも少なくありません。そんな時には10㎏以上の洗濯機なら安心して使用できます。
衣類の大きさがLL以上の方なら容量の大きめなものを選ぶと乾燥までがスムーズに行えていいです。衣類の大きさが大きいと乾燥したときに膨らむ大きさが増えてしまい、なかなか乾燥できないということがあるので注意してください。
液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能で選ぶ
液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能は今、大人気です。なぜ人気なのかどんな機能がついているのかをみていきましょう。
洗剤・柔軟剤を毎回はかる手間を省きたいなら「自動投入機能」がおすすめ
液体洗剤は約1000ml、柔軟剤は約700mlタンクに入れることができるものが多いです。洗濯で毎回はかってキャップに入れる時に液が漏れてしまい、イライラすることもあるのではないでしょうか。
自動投入機能を使えば、液が漏れて周囲が汚れたり手が汚れるということがないのでストレスも解消されます。また、ついつい洗剤や柔軟剤を入れすぎてしまうということも防げるので洗濯機にも経済的にもいいです。
自動投入機能付きなら「洗濯機の周りをすっきり」させたい方におすすめ
自動投入機能を使うとタンクにたっぷり洗剤・柔軟剤が入るのでボトルを出しておく必要がありません。しかも、ボトルがなくても詰め替え用からそのまま直接タンクに入れられるので経済的です。
自動投入がついていると部屋もすっきり保つことができます。そのため、部屋が狭くて洗濯機の上にスペースがないという方にもおすすめです。
その他の機能で選ぶ
その他の機能も充実しています。どんな機能があったら便利か、自身のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
外出先からでも操作できる「スマホ連動機能」がおすすめ
自動投入機能がついていて、スマホ連動機能を搭載しているモデルであれば、外出先からでも操作が可能です。ボタンのセットし忘れた、洗い忘れたものがある、という時には外出先から自分の帰宅する時間に合わせてスマホを押すだけで洗濯から乾燥までやってくれます。
ただし、専用のアプリを事前に設定する必要があるので注意してください。
洗濯機の寿命を延ばすなら「自動お手入れ機能」がついているものがおすすめ
洗濯機を使い続けていると洗剤や柔軟剤の残り、皮脂汚れなどがたまっていきます。それを放置したままでは、黒カビやにおいの原因となりやすく、洗濯機の寿命も短くなってしまうんです。操作はクリーナー等の洗剤を洗濯槽のなかに入れてお手入れモードを押すだけでできます。
自動お手入れ機能がついていると、洗濯槽を自動洗浄してくれたり、中には乾燥フィルターを掃除してくれる機能がついている洗濯機もあります。そうした機能をうまく活用することによってお掃除の手間も省けて洗濯機の寿命を延ばすことにも繋がるんです。
人気のメーカー比較で選ぶ
メーカーによって特色が異なるものがあります。自身のライフスタイルにはどのタイプがあっているのか人気のメーカー比較をしてみましょう。
洗濯物のシワをなくしたい方なら「日立」がおすすめ
日立の洗濯機には自動投入機能はもちろん、AIお洗濯や洗濯コンシェルジュという機能が付いています。AIお洗濯は洗濯物の汚れや布の質に合わせて洗い方や自動調節をしてくれる機能です。水の硬度なども考慮して判断してくれます。
また、洗濯コンシェルジュはスマートフォンと連携して洗濯をサポートする機能です。洗濯指数や天気予報や花粉情報を届けてくれます。また、洗濯する衣類を選択するとおすすめの運転コースを提案するなど、スマートフォンから洗濯機に運転指示を出せるのが特徴です。
更には、乾燥機能が優れていて、風アイロン機能で全体的に湿り気がなくシワも少ないことが魅力です。
おしゃれ着も洗いたいなら「パナソニック」がおすすめ
パナソニックの自動投入には洗濯洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤の3つがあるのが特徴です。このおしゃれ着があるのはパナソニックだけです。デリケートな衣類をよく洗う方にはパナソニックのおしゃれ着洗剤自動投入機能が特におすすめと言えます。
静音性にこだわりたいなら「東芝」がおすすめ
マンションやアパート暮らしで生活が不規則な方には、東芝がおすすめです。東芝は、S-DDモーターという騒音の原因とならないモーターを使用しています。そのため、騒音が一番大きくても約48dBと少なく騒音が気になりにくいです。
また、東芝の魅力は「ウルトラファインバブル洗浄」で、繊維のすき間に入り込むナノサイズの泡が洗浄効果を高めてくれます。それにより襟元や脇などの黄ばみを防ぐことも可能です。
自動投入機能付きドラム式洗濯機人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
これまではジムで使用後の衣類も週末まで洗わずに臭いを発生させていましたが、平日でも洗濯→乾燥まででき、臭い対策ができるので嫁のストレスも減った感じです。
口コミを紹介
シャープ
ES-X11A-TL
乾燥フィルターのお手入れ機能搭載
こちらの製品はマイクロ高圧洗浄機能付きで、毎秒100万個以上の微細な水滴にして高圧シャワーノズルから衣類に噴射することによって繊維の奥の汚れまでしっかりと落としてくれます。
また、プラズマクラスターで除菌や消臭をしてくれるので、洗えない衣類等の除菌・消臭にも活躍してくれます。COCORO WASHサービスというアプリで洗濯の運転状況や衣類に合った洗い方を教えてくれるんです。
サイズ | 640×739×1,115mm |
---|---|
重さ | 84㎏ |
洗濯容量 | 11㎏ |
乾燥容量 | 6㎏ |
自動投入洗剤量 | 600ml |
自動投入柔軟剤量 | 600ml |
口コミを紹介
機能は全てにおいて満点
生活の手間が省ける
乾かしたタオルはふわふわ
日立
BD-STX120HL-W
スマホで洗濯をサポートしてくれる洗濯コンシェルジュつき
BD-STX120HL-Wの特徴は、乾燥フィルターをなくしたことです。今まで出ていたホコリや糸くずは本体下部の糸くずフィルターに集約される仕組みとなりました。1ヶ月に1回のお手入れでokとなりました。
乾燥ダクトやドアパッキンの自動お掃除が付いたことによって、内部に付着したホコリ等を取り除いてくれます。しかし、洗濯機の使用間隔が空いたり一部の機能使用時には移動お掃除が使えないこともあるので注意が必要です。
サイズ | 71.6 x 63 x 106.5 cm |
---|---|
重さ | 89㎏ |
洗濯容量 | 12㎏ |
乾燥容量 | 6㎏ |
自動投入洗剤量 | 1000ml |
自動投入柔軟剤量 | 700ml |
日立
BD-STX110GL
乾燥機能に特化したドラム式洗濯乾燥機
ナイアガラ洗浄で繰り返し洗ってもふんわり気持ちのいい肌触りと黒ずみを抑えてくれます。また、温水ナイアガラ洗浄ではニオイの原因菌も大幅に除去してくれるので部屋干し臭を抑えてくれる特徴があります。
洗剤が残ってしまうこともあるものの、ナイアガラすすぎなら洗剤を残さずに洗い流してくれるんです。パネルも大きい画面で見やすく、一覧表示で操作も簡単でお気に入りのコース登録ができます。
サイズ | 幅630×奥行716×1065㎜ |
---|---|
重さ | 81㎏ |
洗濯容量 | 11㎏ |
乾燥容量 | 6㎏ |
自動投入洗剤量 | 1000ml |
自動投入柔軟剤量 | 700ml |
パナソニック
NA-LX127BR-W
おしゃれ着洗剤用自動投入機能付きドラム式洗濯乾燥機
この製品の特徴は何といっても自動投入におしゃれ着用のタンクがあることです。このおしゃれ着タンクがあるのはパナソニックが世界初となっています。またタンクにはおしゃれ着洗剤は約730mlとたっぷりの容量です。
そして、洗濯の容量が12㎏と大容量なのにも関わらず本体の寸法はほぼ変わっていないという驚きの大きさを実現しています。洗濯機能にもおまかせコースを使えば、業界最速のスピード洗濯約32分と忙しい日常を楽にしてくれる機能です。
また、一時停止を押すことで途中でドアを開けることも可能で入れ忘れた衣類を追加で入れることが可能です。AIエコナビで洗濯時の無駄を省いて節電や時短もしてくれます。
サイズ | 幅604×奥行722×高さ1,060mm |
---|---|
重さ | 82㎏ |
洗濯容量 | 12㎏ |
乾燥容量 | 8㎏ |
自動投入洗剤量 | 1010ml |
自動投入柔軟剤量 | 890ml |
自動投入機能付きドラム式洗濯機のおすすめ商品一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重さ | 洗濯容量 | 乾燥容量 | 自動投入洗剤量 | 自動投入柔軟剤量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon |
おしゃれ着洗剤用自動投入機能付きドラム式洗濯乾燥機 |
幅604×奥行722×高さ1,060mm |
82㎏ |
12㎏ |
8㎏ |
1010ml |
890ml |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
乾燥機能に特化したドラム式洗濯乾燥機 |
幅630×奥行716×1065㎜ |
81㎏ |
11㎏ |
6㎏ |
1000ml |
700ml |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
スマホで洗濯をサポートしてくれる洗濯コンシェルジュつき |
71.6 x 63 x 106.5 cm |
89㎏ |
12㎏ |
6㎏ |
1000ml |
700ml |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
温水洗浄で汚れが落ちやすい |
幅645×奥行き720×高さ1060㎜ |
89㎏ |
12㎏ |
7㎏ |
890ml |
590ml |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
すっきりとしたデザインが特徴で使い勝手がいい |
66.5 x 60 x 99.8 cm |
74㎏ |
10㎏ |
5㎏ |
870ml |
580ml |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
乾燥フィルターのお手入れ機能搭載 |
640×739×1,115mm |
84㎏ |
11㎏ |
6㎏ |
600ml |
600ml |
||
7位 |
楽天 ヤフー |
しわケア脱水が特徴の洗濯機 |
幅595×奥行640×高さ860 |
78㎏ |
9㎏ |
- |
560ml |
470ml |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ニオイを抑えたい方におすすめ |
幅約59.5×奥行約65.2×高さ約106.5 |
81㎏ |
8㎏ |
4㎏ |
850ml |
600ml |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
自動投入機能付きの洗濯機のデメリットは?
自動投入が付いているのに洗濯の頻度が少ないなどという方には向いていません。なぜかというとタンクの中に入れた洗剤がドロドロになってしまうことがあるからです。また、ジェルボールや粉洗剤を使いたいという方にもおすすめできません。
洗剤や柔軟剤は液体を使っているが、衣類用の漂白剤などは別で入れる必要があるのでその手間は残ってしまいます。そういったデメリットがあてはまらない方には自動投入付きのドラム洗濯機がおすすめです。
乾燥なしでとにかく洗濯にこだわりたい人にも自動投入はおすすめ
乾燥機を使わない・乾燥機いらないという方も実はいるんです。その方には乾燥なしのドラム式をおすすめします。浴室乾燥をメインに使いたい、パッキンのお手入れが面倒という理由から乾燥機なしがいいという方も多いです。
しかし、そんな方でもドラム式洗濯機の自動投入機能はとっても便利で、浴室乾燥は夜にお風呂に入った後に干したいという方も多いです。そのため、夕方外出先からボタン一つで返ったら洗濯が終わっているという使い方も可能となります。
実はコスパ最強?洗剤を入れすぎてしまう方に自動投入機能
洗剤が○gと表示されたりしても、実際何ミリなの?とわからずについつい洗剤や柔軟剤を多く入れてしまうこともあります。そういう方には自動投入機能がおすすめです。自分で計って入れる手間がないので無駄に洗剤や柔軟剤を入れずに済みコスパ最強になります。
まとめ
ドラム式洗濯機の自動投入機能を使うとはかる手間がなくなる他、毎回洗剤と柔軟剤をはかって入れることもなくなりますし、はかって入れる時の液だれ等の手間も省けるので便利です。洗濯機の買い替えのタイミングの方は是非自動投入機能付きの洗濯機を選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの製品は自動投入タンクに洗剤約850ml・柔軟剤約600ml入ります。また、乾燥機能としては、ふんわりシワ取りコースというものがあり、外気の取入れとセンサーの制御で衣類に優しい温風温度で乾燥してくれる機能です。
温水洗浄によって、ニオイや黄ばみを徹底除去してくれるので繊維の奥に染み付いた黄ばみもすっきり洗い流せるのが特徴と言えます。