動画編集向けSSDの人気おすすめランキング15選【外付けタイプも】
2023/05/29 更新
動画編集向けSSDは内蔵と外付けで使い分けできて、それぞれにメリットがあります。外付けタイプは持ち運びに最適で、M.2対応の内蔵タイプは容量も大きく速度も早いのでデータ保存に最適です。さらに寿命もHDDより長めに設定されているので、ランディングコストも抑えられます。ぜひ選び方やおすすめランキングを参考に選んでみてください。
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目次
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動画編集向けのSSDでデータ保存もラクラクに
SSDは、動画編集にとって天敵にもなりえる容量不足を解消できるだけでなく、データの書出し・読込速度も速くスムーズに作業できます。また最近では、軽量性に優れていて持ち運びにも便利なものが増えてきているのも特徴です。
また、耐衝撃・耐水・耐熱などさまざまな状況下でも活躍できるように進化し続けています。さらにM.2対応の内蔵SSDの場合、デスクトップだけでなくノートパソコンにも付け替えできるため極力ものを増やしたくない方にも使い分けできるのです。
今回は、動画編集向けSSDの選び方やおすすめランキングを紹介していきます。ランキングは、容量・読込・書込速度・インターフェイスなどを基準に作成しました。ぜひ記事を参考にSSDを選んでみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
外付けSSDのおすすめ
M.2対応SSDのおすすめ
Western Digital(ウェスタンデジタル)
WD BLACK SN850
次世代テクノロジー搭載でゲームにも編集にも最適なM.2 SSD
PCIeGen4技術の採用により超高速の転送も可能にしています。動画の編集はもちろんゲームライブラリーをまるまる保存するのも可能です。また保証期間も5年間あるので、トラブルが起きても安心して使用し続けられます。
また、容量は最大で2TBとなっているので、容量を気にせずに使用可能です。さらにダッシュボードを利用すれば、ステータスやパフォーマンスをチェックできるのもポイントになっています。
容量 | 2TB | インターフェイス | NVMe |
---|---|---|---|
読込速度 | 7000MB/秒 | 書込速度 | 5300MB/秒 |
サイズ | - | 重量 | 72 g |
動画編集向けSSDの選び方
ここから、動画編集に最適なSSDの選び方を紹介していきます。それぞれのポイントをおさえてぴったりなSSDを選んでみてください。
接続方法で選ぶ
ここでは、SATA・M.2の種類について紹介します。それぞれの接続方法の違いを理解して選んでみてください。
HDDからSSDに使い分けるならmacでも使える「SATA」がおすすめ
macなどのパソコンやゲームにすでに内蔵されているHHDなどをSSDに使い分けるならSATAの接続方法がおすすめです。さまざまな種類が存在していて、数値が大きくなるほど、読込・書込速度の性能がよくなっているのもポイントになっています。
ただ、接続するデバイス側がSATAに対応している必要があり、さらにサイズによって付け替えが難しい場合もあるので、購入を検討しているなら事前にチェックしておきましょう。
速度や性能を重視したいならデータ・動画保存にも最適な「M.2」がおすすめ
通信速度などの性能を重視する方ならデータ・動画保存・管理に最適なM.2対応のSSDを選ぶのがおすすめです。このタイプの内蔵SSDの場合、拡張端子に接続して使用します。またSATA 3やPCI Expressといったさまざまな方式に対応しているのも特徴です。
気を付けるべき点としては、付け替えの難易度が高めになるので、初心者の方が作業する場合は、十分に気を付けてください。接続する側の機器が同様の方式に対応している必要もあるので、しっかりとM.2に対応しているかをチェックしておくのがおすすめです。
持ち運んで作業したいなら使い方が楽な「外付け」がおすすめ
好きな場所に持ち運んで動画編集したい方は、使い方も手軽な外付けのSSDがおすすめです。基本的に持ち歩きしやすいようにコンパクトな設計や軽量性を意識して作られているのもポイントになっています。
また接続は、挿すだけで利用できるUSBタイプも多くラインナップしているのも特徴になるので手軽さを求める方や初心者の方にもおすすめです。
スムーズな作業をしたいなら「読込・書込速度」もチェック
スムーズな作業を求めるなら容量以外にも読込・書込速度をチェックしておきましょう。基本的には、HDDよりも2倍以上も速くなっているのが特徴になっています。SSDのなかでも速さには差があるので、容量などが同等な場合は少しでも速いものがおすすめです。
特に内蔵タイプのSSDを選びたい方は、性能を重視しているPCI Expressに対応しているものを選ぶのをおすすめします。
耐久性は「保証期間」をチェック
SSDの耐久性・寿命はHDDよりも長いとされていますが、それでも短い期間で故障してしまう場合もあります。耐久性はあくまでも目安になるので、併せて各商品の保証期間も確認しておきましょう。
保証期間が長く設定されていれば、それだけ耐久性のあると考えられるので、信頼性の高さの基準ともなるので把握しておくのがおすすめです。
メーカーで選ぶ
ここでは、バッファローやサンディスクといった有名メーカーについて紹介しますので、各メーカーのポイントをおさえて選んでみてください。
耐久性のよさなら「BUFFALO(バッファロー)」がおすすめ
耐衝撃・耐振動などSSDの耐性も重要視するならバッファローを選ぶのがおすすめです。全体的に価格も安めなので、長く使いたい方や故障が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
持ち運び便利なコンパクトタイプなら「SanDisk(サンディスク)」がおすすめ
持ち運びに便利なSSDが欲しいならサンディスクのSSDをチェックするのがおすすめです。OSもwindowsとiOSのどちらにも対応しているモデルが発売されているので、汎用性の高さも魅力になっています。
動画もゲームも妥協したくないなら「KIOXIA(キオクシア)」がおすすめ
単純な転送速度の速さだけでなく、PS4・PS5などのゲームとの相性もいい商品を探している方におすすめのメーカーがキオクシアです。プレイしたゲームをそのまま動画編集するなどもスムーズにできるので配信をおこなっている方にもおすすめします。
品質の高さなら「Crucial(クルーシャル) 」がおすすめ
世界でも屈指のメモリーメーカーのマイクロン・テクノロジーが展開しているブランドで、その品質の高さが魅力です。また保証期間も長めに設定されているので安心して使い続けられます。はじめてSSDを購入する方にもおすすめのメーカーです。
1TBなど豊富なラインナップの「Western Digital(ウェスタンデジタル)」がおすすめ
ウェスタンデジタルは、アメリカの大手メーカーでさまざまなシーンに合わせて選べるラインナップの多さが魅力です。容量・サイズも利用目的によって選べます。動画編集がメインであれば、1TB以上のものを購入するのがおすすめです。
外付けSSDの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
iMacやソフトの起動が半分以下の時間になりました。いい買い物でした。
口コミを紹介
コンパクトで音が出ることもなく、付属としてつけるにはもってこいの商品だと思う!
口コミを紹介
このスペックのSSDが1万円を切っていたので即購入しました。今までのところ性能的に問題はありません。コスパは最高だと満足しています。
口コミを紹介
とにかく早い、サクサク動画編集ができました
口コミを紹介
小さい、軽い、早い!ノートパソコンと一緒に外出するときに持ち出して利用していますが、満足のいく性能で動いてくれています。
口コミを紹介
こんなにコンパクトで1TBでカッコいいし満足です。
今のところは調子いいです。
BAFFALO(バッファロー)
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 外付SSD部門 1位
(2023/08/01調べ)
SSD-PUT500U3-BK
使い分けできるUSBタイプでポケットに入れて持ち運べる
PCにさすだけで使用できる手軽さと軽量性にも優れたストレスフリーなSSDになっています。また、テレビやPS4といったゲームにも使用できるので、動画編集だけでなくさまざまなシーンで使い分けできるSSDが欲しい方にもおすすめです。
容量 | 1TB | インターフェイス | USB3.2Gen1 |
---|---|---|---|
読込速度 | 約430MB/s | 書込速度 | 約430MB/s |
サイズ | 6.9 x 2.3 x 1.1 cm | 重量 | 17 g |
口コミを紹介
小さくて持ち運びやすく
容量も多いので便利です
KIOXIA(キオクシア)
EXCERIA PLUS
あらゆるデバイスで使える高速SSD
windowsやmacだけでなくandroid・iOSでも使える汎用性の高いSSDになっています。動画の編集はもちろんバックアップや拡張ストレージとしてさまざまな作業をスピーディーに対応可能です。
また、SSD+USB3.2(Gen2)に対応しているので、リード時約1,050MB/s、ライト時約1,000MB/sの高速転送を実現しています。4K動画や高解像度写真といった容量の大きいデータでも、より快適に扱えます。
容量 | 500GB | インターフェイス | USB3.2 Gen2 |
---|---|---|---|
読込速度 | 1,050MB/s | 書込速度 | 1,000MB/s |
サイズ | 10.5 x 4.5 x 1.5 cm | 重量 | 150 g |
口コミを紹介
軽量、コンパクト。記録も速く、HDDには戻れません。
IODATA(アイ・オー・データ)
SSPH-UA2N/E
ICカードサイズで持ち運んで作業したい方にも最適
USB3.1Gen1に対応しているので、SSDの持つスピード性能を余さずに発揮してくれる商品になっています。また、バスパワー駆動で動作するので、充電を気にせずに扱えるのもポイントです。
また診断アプリの「診断ミレル」で状態を常にチェックできるため、故障の予測や買い替えの目安に活用できます。さらに、本体にはラバー素材を使用しており、衝撃耐性にも優れているので持ち運びにも最適です。
容量 | 2TB | インターフェイス | USB |
---|---|---|---|
読込速度 | 400 MB/s | 書込速度 | 400 MB/s |
サイズ | 約80(W)×80(D)×15(H)mm | 重量 | 約61g |
口コミを紹介
操作も簡単で、使いやすかったです。何よりコンパクトなので、
場所をとらないのがいいですね。
SanDisk(サンディスク)
ポータブルSSD SDSSDE60-2T00-J
コンパクトながら超高速転送できてmacにも対応
写真や動画の編集にも最適で短時間で転送できるので効率よく作業したい方にもおすすめのSSDです。また水・落下にも耐えられるように設計されているので、安心して使用できます。
コンパクトなボディながら1TBの大容量モデルです。またインターフェイスはUSBに対応しており、windows・macの両方で使用できるのもポイントの使いやすい商品になっています。
容量 | 2TB | インターフェイス | USB 3.1 |
---|---|---|---|
読込速度 | 550 MB/s | 書込速度 | - |
サイズ | 9 x 96 x 50 mm | 重量 | 38.9 g |
外付けSSDの人気おすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | インターフェイス | 読込速度 | 書込速度 | サイズ | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトながら超高速転送できてmacにも対応 |
2TB |
USB 3.1 |
550 MB/s |
- |
9 x 96 x 50 mm |
38.9 g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ICカードサイズで持ち運んで作業したい方にも最適 |
2TB |
USB |
400 MB/s |
400 MB/s |
約80(W)×80(D)×15(H)mm |
約61g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
あらゆるデバイスで使える高速SSD |
500GB |
USB3.2 Gen2 |
1,050MB/s |
1,000MB/s |
10.5 x 4.5 x 1.5 cm |
150 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
使い分けできるUSBタイプでポケットに入れて持ち運べる |
1TB |
USB3.2Gen1 |
約430MB/s |
約430MB/s |
6.9 x 2.3 x 1.1 cm |
17 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
手のひらサイズのボディでシンプルデザインもポイント |
1TB |
USB3.2 Gen2 |
最大1050MB/秒 |
- |
11 x 1.1 x 5.3 cm |
100 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
衝撃にも強く持ち歩いて作業したい方にピッタリ |
1TB |
USB3.2Gen2 |
520MB/秒 |
- |
- |
90 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
アルミ筐体採用で耐衝撃性能も十分でデータを守る |
480GB |
SB3.2 Gen2 |
550MB/秒 |
500MB/s |
95mmx75mmx11mm |
約90g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手軽さを求める方に選んでほしいアイテム!1TBで大容量 |
1TB |
USB 3.2 |
800MB/秒 |
- |
10.9mm x 68.8mm x 64mm |
39.1 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
新設計コネクターでトラブルも軽減できる外付けタイプ |
1TB |
USB3.1Gen1 |
- |
- |
(幅×高さ×奥行):75×11.5×117mm |
100g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
プロ向けのSSDで速度が速くサクサク動画編集したい方に |
2TB |
Thunderbolt |
2,800MB/秒 |
2,300MB/秒 |
11.9 x 6.2 x 1.97 cm |
150g |
M.2対応SSDの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ヒートシンクの取り付け、インストール共にスムーズに完了。取り付け後の認識も問題なし。もちろん読み込み、書き込みもスピーディー。
口コミを紹介
FUJITSUの2021年秋モデル(AH53/F3)の標準SSD(512GB)の大容量化換装に使用しました。結論として・・本商品にまったく文句はありません。動作速度も違和感なしです。
口コミを紹介
届いて早速ps5に取り付け。すぐ認識しました。その後もいまのところトラブルないです。
Western Digital(ウェスタンデジタル)
WD BLACK SN850
次世代テクノロジー搭載でゲームにも編集にも最適なM.2 SSD
PCIeGen4技術の採用により超高速の転送も可能にしています。動画の編集はもちろんゲームライブラリーをまるまる保存するのも可能です。また保証期間も5年間あるので、トラブルが起きても安心して使用し続けられます。
また、容量は最大で2TBとなっているので、容量を気にせずに使用可能です。さらにダッシュボードを利用すれば、ステータスやパフォーマンスをチェックできるのもポイントになっています。
容量 | 2TB | インターフェイス | NVMe |
---|---|---|---|
読込速度 | 7000MB/秒 | 書込速度 | 5300MB/秒 |
サイズ | - | 重量 | 72 g |
M.2対応SSDのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | インターフェイス | 読込速度 | 書込速度 | サイズ | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
次世代テクノロジー搭載でゲームにも編集にも最適なM.2 SSD |
2TB |
NVMe |
7000MB/秒 |
5300MB/秒 |
- |
72 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
プロ向けに設計されたハイパフォーマンスSSD |
1TB |
NVMe |
7,000MB/ |
- |
8 x 2.2 x 0.2 cm |
8g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
ヒートシンク付きで高速データ転送を実現 |
1TB |
PCIe Gen 4.0 x4, NVMe 1.4 |
7400MB/s |
5500MB/s |
- |
80 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
ハイスペック環境を整えたい方に |
1TB |
NVMe |
7400MB/s |
6800MB/s |
- |
36.3 g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
ファイルコピーなどハイエンドモデルとそん色ない商品 |
1TB |
Raid |
7,400MB/秒 |
5,500MB/秒 |
幅 : 4.3mm 長さ : 80mm 高さ : 22mm |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
動画編集にSSDを使うメリット
ここでは、動画編集にSSDが向いているメリットについて紹介します。それぞれのメリットを把握して参考にしてみてください。
HDDよりも大容量
ひとつの大きな特徴として大容量になっている点です。SSDの多くは500GB以上で、2,3TBの容量を備えているモデルも多くあります。動画データは大きい容量を必要とするので、HDDでは容量不足になってしまう場合でも安心です。
HHDよりも静音性が高い
SSDはHDDとは違いディスクの回転がないため稼働する部分が少なく、静音性が高くなっています。さらに発熱もあまりないのも魅力です。HDDは夏場などに故障のリスクが高まりますが、そんな可能性も削減できるのもメリットになっています。
落下・水濡れなど外的要因に強い
SSDは持ち運びに最適な商品のラインナップが多く、落下などの衝撃や雨などによって濡れてしまうのを防ぐ防水性能など故障などに強いのもポイントです。内蔵タイプのSSDは持ち運びには向いていませんが、外付けタイプはトラブルに強くなっています。
SSDの寿命は?
SSDの購入を検討している方のなかには、どのくらいの寿命があるのか気になる方もいるはずです。一般的なSSDの寿命は5年程度とされています。一方でHDDの場合は、2,3年となっているので長く使いたい方にもSSDは最適です。
M.2 SSDとは
M.2SSDは、SSDのインターフェイスの規格のなかのひとつでマザーボードのスロットに差し込むタイプのSSDです。基盤の種類によって3パターンが存在します。M.2type2280は、主流になっているサイズでデスクトップで多く使われているのが特徴です。
M.2type2260を採用しているものは少なく、最後のM.2type2242はコンパクトなノートパソコンに使用されています。よりスペックの高いマシンを構築したい方におすすめの高速のデータ転送が可能です。
動画編集用のパソコンもチェック
SSDと併せて動画編集用のパソコンもチェックしてみましょう。モデルのなかには、すでに動画編集に適したSSDが内蔵された商品も発売されているので、そのようなタイプを選べば別途SSDを購入する必要もありません。
さらに高性能なM.2 SSD搭載のパソコンも続々と登場しているので、興味のある方はチェックしてみるのをおすすめします。
まとめ
ここまで動画編集向けSSDの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。1TBなど動画編集に必要な容量や転送速度など要点に絞って選んでいますので、記事を参考にSSDを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月29日)やレビューをもとに作成しております。
写真や動画の編集にも最適で短時間で転送できるので効率よく作業したい方にもおすすめのSSDです。また水・落下にも耐えられるように設計されているので、安心して使用できます。
コンパクトなボディながら1TBの大容量モデルです。またインターフェイスはUSBに対応しており、windows・macの両方で使用できるのもポイントの使いやすい商品になっています。