犬用リュックの人気おすすめランキング10選【おしゃれなものや負担の少ないものも】
2024/08/30 更新
愛犬とのお出かけに欠かせないおしゃれな犬用リュック。モンベル、ダイスキなどのメーカーが販売する中でも、できるだけ愛犬の負担にならない快適なものを選びたいですよね。今回は犬用リュックの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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愛犬とのお出かけに欠かせない犬用リュック
愛犬とのお出かけに欠かせない犬用リュック。犬用リュックがあれば、近場へのお散歩も遠出しての旅行も愛犬と一緒に楽しめます。また家の中で使用する際には犬がリラックスできる場所を確保してあげられるのも魅力です。
しかしモンベルやダイスキなど、さまざまなメーカーが販売しているうえ機能も素材もさまざまで迷ってしまいますよね。できるだけ愛犬にぴったりな、負担にならないものを選んであげたいものです。
そこで今回は犬用リュックの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、素材・サイズ・機能などを基準に作成しました。購入に悩んでいるかたはぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
犬用リュックの選び方
ここからは犬用リュックの選び方についてご紹介します。サイズや素材、機能性に加え愛犬が快適に過ごせるかもチェック確認していきましょう。
タイプから選ぶ
犬用リュックにはペットハウス型タイプ・マルチタイプ・型崩れしないタイプ・スリングタイプなどがあります。愛犬にあわせて適切なタイプを確認しましょう。
犬に適したスペースを確保したいなら「ペットハウス型タイプ」がおすすめ
背負うときにはリュックの形で、置けば広々としたスペースを確保できるのがペットハウス型です。メッシュ部分で愛犬の様子を確認できるのはもちろん、広げてケージとして使えるので出先や休憩中でも犬がリラックスできます。
また自宅で犬用ケージやマットを用意していない場合にも、簡単に犬の安らぐ居場所を確保できる便利なタイプです。狭い空間が好きな犬の場合にもメッシュ部分でスペースの調整ができます。
シーンを問わず愛犬とのお出かけを楽しむなら「マルチタイプ」がおすすめ
電車や自転車、徒歩での移動などいろいろなシーンで愛犬とのお出かけを楽しみたいならマルチタイプがおすすめです。リュックや手提げ、キャリータイプなどお出かけのシーンにあわせて持ち方を工夫できます。
飼い主が少し休憩したいときにはケージとしても使用できる汎用性の高いタイプです。愛犬と出かける頻度の高い方はぜひチェックしてみてください。
犬の負担にならない安定性に優れたリュックなら「型崩れしない」タイプがおすすめ
愛犬が中でぐらついたり負担になったりしないリュックが欲しいなら、型崩れしないタイプを探してみましょう。生地や構造がしっかりしている分飼い主の背中にフィットしにくいものもありますが、安定性は抜群です。
丈夫な作りなので壊れにくく、長期間使用できるリュックをお探しの方にもおすすめします。
ペットリュックに慣らせたいなら「家でも使えるもの」がおすすめ
はじめて使用するリュックだと、犬が不安がる場合もあります。そんなときは家でリュックを使用して空間に慣らせましょう。愛犬が慣れている落ち着く空間であれば、長時間のお出かけも安心です。
また災害時などの緊急時にもリュックに慣れていれば愛犬を抱えてサッと避難できます。ペットハウス型やマルチタイプなど、家で使えるものの中でも愛犬がくつろげるものを選んでみてください。
不安な犬には抱っこして移動できる「スリングタイプ」がおすすめ
抱っこして移動できるスリングタイプは、超小型犬や小型犬などの外出におすすめです。飼い主と密着感を感じられるので、通常のリュックだと不安がる犬でも安心できます。ただ肩掛けのため飼い主の肩に負担がかかりやすいのがデメリットです。
サイズで選ぶ
犬の大きさは超小型犬・小型犬・中型犬・大型犬で分けられます。それぞれに適したサイズのリュックを選べば犬に負担がかかりにくいです。
体重が5kg前後なら「超小型犬・小型犬」向けサイズがおすすめ
愛犬の体重が5kg前後の場合には、超小型犬や小型犬向けのサイズをチェックしてみましょう。広いほうがよいと思って大きすぎるサイズのものを用意してしまうと、中でバランスが取りにくかったり、かえってストレスを感じたりします。
下の記事では犬用キャリーバックのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひこちらもあわせてご覧ください。
体重が10kg以上の場合には「中型犬」向けサイズがおすすめ
コーギーや柴犬など、愛犬の体重が10kg以上ある場合には中型犬向けのサイズがおすすめです。ただ、長時間の移動の場合には飼い主の肩に負担がかかりやすいので、キャリータイプや2WAYタイプなどもあわせてチェックするのをおすすめします。
「大型犬」はリュックのほかにクレートやカートもおすすめ
大型犬はリュックに収まりきらない点や重すぎて担げない点などから、大型犬向けのサイズ展開はあまり販売されていません。しかしリュックのほかにクレートやカート、バギーなど移動手段に使用できるものがあります。
下の記事は犬用バギーやカートの人気おすすめランキングをご紹介していますので、チェックしてみてください。
素材で選ぶ
用途やお出かけのシーンに合わせた素材で選ぶのもポイントです。ここからはオックスフォード・メッシュ・キャンバスの3つの生地をご紹介します。
リュックを清潔に保ちたいなら「オックスフォード生地」がおすすめ
オックスフォード生地は洗濯耐久性と通気性に優れています。洗濯してもシワになりにくく、犬用リュックを清潔・綺麗に保てるのがポイントです。また糸を2本ずつで交差しており隙間が多いので、糸を1本ずつ交差している生地に比べて通気性もよくなっています。
愛犬の体調管理をしやすいものなら「メッシュ生地」がおすすめ
雨や汗、湿気などによる蒸れに強いのがメッシュ生地の特徴です。軽量かつ伸縮性があるのでランニングシューズのアッパー部分にも使用されています。犬用リュックの場合にはマルチタイプでは上部、ペットハウス型タイプでは拡張部分に使用されている素材です。
メッシュ素材が多く使われているリュックは熱がこもりにくく、愛犬の表情もわかりやすいので体調管理がしやすい点が魅力になります。
おしゃれなキャリーリュックが欲しいなら「キャンバス生地」がおすすめ
おしゃれなキャリーリュックが欲しい方にはキャンバス生地のものがおすすめです。トートバックやスニーカーなど、カジュアルな商品の素材として使用されています。ほかの素材のリュックに比べてデザインが豊富なのも魅力です。
ただ、肩掛けをするタイプで使用されているので、超小型犬や小型犬向けのものが多く中型犬や大型犬向けのものがあまりないのがデメリットになります。
安全性・機能で選ぶ
犬が飛び出そうとしてもロック式ジッパーや飛び出し防止機能があると安心です。ここからは安全性や機能性で選ぶ際のポイントをご紹介します。
チャックを開けられる賢い犬には「ロック式ジッパー」機能がおすすめ
愛犬がチャックを開けられる場合には、ロック式ジッパー機能がついたリュックがおすすめです。もし電車や自転車での移動中に愛犬が飛び出してしまったら事故につながる場合もあります。犬の安全のためにもチェックしておきたい機能です。
もし飛び出してもリードで制御しやすい「飛び出し防止機能付き」がおすすめ
ロック式ジッパーに加えておすすめなのがリード式の飛び出し防止機能です。リュックに直接リードが付いているものや、カラビナなどでリードを装着できるものもあります。もし使い慣れていないリードが不安な場合にはいつものリードが装着できるものを選びましょう。
リード式はもし愛犬が飛び出してしまっても、逃げてしまう心配がなく制御もしやすいのがメリットです。ロック式とあわせて確認しておくと安心です。下の記事では犬用リードの人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひご覧ください。
コンパクトに収納したいなら「折りたためるもの」がおすすめ
自宅で使用しない場合や出先でリュックを使用しないときには、コンパクトに折りたためるものがおすすめです。場所を取りにくく収納もしやすいのが魅力になります。また形状記憶のものや面の部分がしっかりしているものであればへたりにくいです。
おやつや水もリュックに収納するなら「収納付き」がおすすめ
犬用リュックにかばんなど、荷物が多くなってしまいがちな方は収納付きの犬用リュックを選んでみましょう。収納付きのものであれば外ポケットにはおやつや水、内ポケットにはトイレシートなど犬用の持ち物をリュックひとつで管理できます。
愛犬の表情を見たいなら「プラスチック窓付き」がおすすめ
愛犬の表情を見たいならプラスチック窓付きのリュックがおすすめです。もし体調不良になっても窓をのぞけばすぐわかります。また外の景色が見えないと不安がる犬もいるので、景色が見えて犬が安心できるリュックをお探しの方にもおすすめです。
ブランド・メーカーから選ぶ
犬用リュックを選ぶとき、ブランドやメーカーに注目するのもおすすめです。ここからは人気なメーカーをいくつかご紹介します。
アウトドアシーンで使うなら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ
登山用品やアウトドア用品を展開するモンベルでは、犬用リュックも販売しています。ショルダータイプやバックパックタイプがあり、底のプレート付きで安定性に優れているのが特徴です。
登山やアウトドアにも愛犬を連れて行きたい方はぜひチェックしてみてください。
デザイン性に優れたリュックが欲しいなら「CITYDOG(シティドッグ)」がおすすめ
シティドッグは犬用グッズを展開するブランドです。シンプルかつデザイン性に優れた商品が多く、服装を選ばずいろいろなシーンで活用できるのが魅力です。ユニセックスで使用できるおしゃれな犬用リュックが欲しい方にもおすすめします。
豊富なカラーから選びたいなら「Daisuki(ダイスキ)」がおすすめ
機能性が高く豊富なカラー展開が魅力なのがダイスキです。型崩れしにくくしっかりとした作りになっています。飛び出し防止リードや上部のメッシュ素材など基本的な機能をそなえつつ、飼い主にフィットしやすい設計なのもポイントです。
スポーツシーンやアウトドアには「patagonia(パタゴニア)」がおすすめ
登山やトレイルラン・スキーやサーフィンなどのスポーツシーンやアウトドアでのお出かけにおすすめなのがパタゴニアです。現在犬用リュックは販売されていませんが、バックパックやトートバックなど頑丈で収納力のある商品が多く展開されています。
犬用リュックの人気おすすめランキング10選
LTONE
ペットキャリーリュック
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
通気性のよいオックスフォード生地を採用
オックスフォード生地と両側6つの通気口が魅力の、通気性に優れたリュックです。滑り止めマットや飛び出し防止機能など安全に使用できる機能を搭載してます。ファスナーを開ければ簡単に折りたためるのもポイントです。
サイズ | 40×25×38cm |
---|---|
重量 | 1.5kg |
耐荷重 | 6kg |
機能 | 飛び出し防止・滑り止め・折りたたみ |
口コミを紹介
軽量でサイズも丁度よく使用感ばつぐんでした。
背中で背負うのでなく、前で抱くようにして肩に掛けられることで便利です。
Pettom
ペットキャリーリュック
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ペットの表情を確認しやすい
リュックの上部と側面に窓が設置されているので、ペットの表情を確認しやすいのが魅力です。また窓に加えてサイドにメッシュ加工の通気窓があるため通気性も優れています。
病院やお散歩などの普段使いから、折りたためるので災害用の備えとして用意しておくのもおすすめです。
サイズ | 30×32.5×40cm |
---|---|
重量 | 約1.5kg |
耐荷重 | 8kg |
機能 | 飛び出し防止・折りたたみ |
口コミを紹介
旅行の移動に使いました。今までのバッグタイプは怖がって暴れていたのですが、上や正面などメッシュになっているせいか終始大人しく興味深く外を眺めていました。
WinSun
ペットキャリーバッグ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
自転車での移動にもぴったり
ストライプのデザインがかわいいキャリーリュックです。横に倒せば愛犬がくつろぐスペースを確保でき、縦のまま使用すれば自転車のカゴにも乗せられるサイズ感になっています。
飛び出し防止機能やしっかりした作りの底板に加え、ポケットが5つもあり収納力も抜群なリュックです。
サイズ | 42×30×22cm |
---|---|
重量 | 1.3kg |
耐荷重 | 10kg |
機能 | 飛び出し防止・滑り止めマット |
口コミを紹介
自転車のかごにもぴったり入り、前に抱えると安定感もあるので公共交通を利用する時にも両手が空いて便利です
eMus
オリジナルリュックキャリー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
軽量かつ型崩れしにくいおしゃれなリュックキャリー
リュック自体の重さが1.2kgと軽量で型崩れしにくい商品です。背負ったときに背中に沿うラウンドカーブの採用や、胸元のバックルで飼い主にも犬にも負担になりにくい作りになっています。
ロック式ジッパーや飛び出し防止フックなど安全性にも優れているので、おしゃれも機能性も両立したリュックが欲しい方におすすめです。
サイズ | 約40×23.5×37.5cm |
---|---|
重量 | 約1.2kg |
耐荷重 | 8kg |
機能 | 飛び出し防止・ロック式ジッパー・バックル付き |
口コミを紹介
3.4キロのペキプーですが入れても底がしっかりしているので安定感があります。(底板も外せます)前抱っこにすると上のネットからお顔も確認できワンコも私も安心できます。非常の時のためにも背負えるものを探していたのでとても満足です!
アイリスプラザ
ペット用キャリーバック 4WAY
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
10kg以上ある中型犬のお出かけでも重宝するキャリータイプ
リュック・キャリー・ハンディ・ショルダーとシーンに合わせて使い分けができる4WAYタイプの犬用リュックです。耐荷重が30kgまでなので、10kg以上ある中型犬も犬種によっては使用できます。
使わないときはコンパクトに折りたためるので出先でも収納スペースに困りません。汎用性の高いリュックをお探しの方はチェックしてみてください。
サイズ | 33.5×26.8×43cm |
---|---|
重量 | 2.8kg |
耐荷重 | 30kg |
機能 | 飛び出し防止・折りたたみ |
口コミを紹介
動物病院への往復に重用している。届いてから底のゴロゴロが後ろ2個のみだと気づいたが、問題なく斜めになっても寛いで乗っている。
口コミを紹介
いろいろなリュックお使ってみたが、これが一番ワンこがリラックスできるサイズになります。
PETCIOUS
ペットキャリー バッグ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
両サイドに広がる拡張部分が魅力
リュックとしてや手提げ、ショルダーバッグなどシーンにあわせて持ち方を工夫できる商品です。また両サイドに広がるメッシュの拡張部分が魅力で、出先で広げてケージとしても使用できます。
背中部分にはクッションサポートがあり、飼い主にも嬉しい設計になっているのもポイントです。通院など普段の使用に加えて、旅先で愛犬がリラックスできる場所を作りたい方におすすめします。
サイズ | 約43×約26×約28cm |
---|---|
重量 | 1.6kg |
耐荷重 | 7kg |
機能 | 飛び出し防止・拡張・反射テープ |
口コミを紹介
丈夫だし、背負った時に軽かった
BenPu
ペットキャリー リュック
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安定性に優れ犬の負担を軽減できる
底板や背部のクッションがしっかりしており、リュックの中で過ごす犬の負担を軽減できる安定性に優れた商品になっています。飛び出し防止リードが付いている点やコンパクトに折りたたんで収納ができるなど機能性も抜群です。
またリュック全面のカバーは移動途中など愛犬が不安がるときには降ろし、換気や外の空気を取り入れたいときにはロールアップして使用できます。普段使いはもちろん災害時にも重宝するリュックです。
サイズ | 43×37×29cm |
---|---|
重量 | 約1.8kg |
耐荷重 | 8kg |
機能 | 飛び出し防止・拡張・折りたたみ・バックル付き |
口コミを紹介
7キロの猫の通院用に購入しました。
しっかりとした作りなので、それなりの重さはありますが、とても安定していて背負いやすいです。
Pecute
ペット キャリーバッグ 2WAY
リュックスタイルとハウススタイルで使用できる2WAYタイプ
リュックスタイルとペットハウススタイルで使用できる2WAYタイプのリュックです。背中のメッシュ部分を広げれば、移動途中でも愛犬がリラックスできる広々スペースを簡単に確保できます。
ロック式ジッパーや飛び出し防止ファスナーなど安全性に優れた機能付きなのも魅力ポイントです。またポケット付きで収納力もあるので、リュックひとつで犬の持ち物を管理したい方にもおすすめします。
サイズ | 34×27×42cm |
---|---|
重量 | 約1.6kg |
耐荷重 | 10kg |
機能 | ロック式ジッパー・飛び出し防止・拡張・バックル付き |
口コミを紹介
通気性のよいこちらを買いました。リュック型で両手が空くのがありがたい!使わない時は、ほどよく外が見える安心感もあるのか、部屋の中でベッド代わりにしています。デザインもおしゃれ!
犬用リュックのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 耐荷重 | 機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
リュックスタイルとハウススタイルで使用できる2WAYタイプ |
34×27×42cm |
約1.6kg |
10kg |
ロック式ジッパー・飛び出し防止・拡張・バックル付き |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
安定性に優れ犬の負担を軽減できる |
43×37×29cm |
約1.8kg |
8kg |
飛び出し防止・拡張・折りたたみ・バックル付き |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
両サイドに広がる拡張部分が魅力 |
約43×約26×約28cm |
1.6kg |
7kg |
飛び出し防止・拡張・反射テープ |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
超小型犬や小型犬とのおでかけに |
38×25.5×45cm |
- |
8kg |
2重ファスナー・飛び出し防止 |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
10kg以上ある中型犬のお出かけでも重宝するキャリータイプ |
33.5×26.8×43cm |
2.8kg |
30kg |
飛び出し防止・折りたたみ |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
軽量かつ型崩れしにくいおしゃれなリュックキャリー |
約40×23.5×37.5cm |
約1.2kg |
8kg |
飛び出し防止・ロック式ジッパー・バックル付き |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
自転車での移動にもぴったり |
42×30×22cm |
1.3kg |
10kg |
飛び出し防止・滑り止めマット |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ペットの表情を確認しやすい |
30×32.5×40cm |
約1.5kg |
8kg |
飛び出し防止・折りたたみ |
||
9位 |
Amazon |
通気性のよいオックスフォード生地を採用 |
40×25×38cm |
1.5kg |
6kg |
飛び出し防止・滑り止め・折りたたみ |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
だっこやショルダーなど災害時に対応した商品 |
41.5×30×42cm |
約3.3kg |
- |
飛び出し防止・吸水口固定ベルト |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
移動手段にあったものを選ぼう
ここからは自転車や電車などの移動手段にあったリュックをご紹介します。特に電車は犬連れ乗車のルールもあるのであわせて確認しましょう。
電車に乗るなら犬の顔や体が外に出ないものを
遠出をするときには愛犬と電車で移動する場合もあります。犬を連れての乗車にはいくつかルールがあるので、ここでチェックしておきましょう。ここではJRのルールをご紹介します。
<犬を連れての乗車ルール>
1.動物専用のケース(タテ・ヨコ・高さの合計120cm以内、ケースと犬の重量があわせて10㎏以内のもの)での乗車
2.手回り品きっぷの購入
3.犬の顔や体をケースの外に出さない
下の記事では犬用クレートのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。ぜひこちらもあわせてご覧ください。
自転車にリュックを乗せるなら頑丈さやサイズもチェック
自転車に犬用リュックをそのまま乗せて移動したいなら、サイズと頑丈さを重視するのがおすすめです。自転車によってカゴのサイズが異なるので、収まるサイズかやカゴの中でグラつかないかを確認しましょう。
また、自転車での移動は思っている以上にリュックへ揺れが伝わってしまいます。底がしっかりしているものや型崩れしにくい頑丈なものを選んでおくと安心です。
まとめ
今回は犬用リュックのおすすめ商品と選び方をご紹介しました。リュックによって素材や機能、デザインはさまざまです。楽しくお出かけができるよう、ぜひこの記事を参考に愛犬にぴったりのリュックを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
リュックスタイルとペットハウススタイルで使用できる2WAYタイプのリュックです。背中のメッシュ部分を広げれば、移動途中でも愛犬がリラックスできる広々スペースを簡単に確保できます。
ロック式ジッパーや飛び出し防止ファスナーなど安全性に優れた機能付きなのも魅力ポイントです。またポケット付きで収納力もあるので、リュックひとつで犬の持ち物を管理したい方にもおすすめします。