マルチペアリング対応ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング10選【コスパ重視のものも】

マルチペアリングワイヤレスイヤホンは、SONYやAnkerなど有名メーカーからもさまざまな機能が備わった性能のいいイヤホンも登場しています。ぜひ選び方やランキングを参考にしてみてください。

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マルチペアリングできると接続の切り替えがらくに

ワイヤレスイヤホンは、コードが邪魔にならないため、スタイリッシュに使用できて持ち運びにも便利なアイテムになります。そしてマルチペアリングできるモデルであれば、さっと使いたいデバイスに接続先を切り替えることができます。

 

AnkerやSONYなどからも2台同時接続できる商品も多く登場しています。しかもマルチペアリングできるワイヤレスイヤホンのなかには、最大で8台まで接続できる高性能イヤホンも発売されているんです!

 

今回は、マルチペアリングワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめランキングを紹介しています。ランキングは、重量・防水性能・コーデックなどを基準に作成しています。ぜひ記事を参考にして選んでみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

BOSE(ボーズ)

SoundSport Free wireless headphones

価格: 3,100円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

独自の技術でノイズや音割れを軽減

安定したBluetooth接続と軽量で外れにくいデザインもポイントの完全ワイヤレスイヤホンです。またBOSE独自の技術によって気になるノイズや音割れなどを軽減してくれています。

 

さらにイコライザーとデジタル信号処理により、どんな音量であってもクリアで聞き取りやすいバランスのとれたサウンドを実現しているのもおすすめです。おしゃれなイヤホンが欲しい方にもチェックしてほしいモデルになります。

基本情報
サイズ -
重量 -
防水性能 IPX4等級の防滴性能
ハイレゾ -
対応コーデック -
再生時間 最大5時間
充電時間 最大2時間
もっと見る

マルチペアリングのメリット

マルチペアリングできるイヤホンのメリットとして、デバイスごとに接続し直す手間が無くなる点があげられます。

 

マルチペアリング非対応だと、使いたいものによってその都度ペアリング情報の削除と登録を設定する必要があるため、手間がかかってしまいます。

マルチペアリングとマルチポイント(2台同時接続)の違い

ここでは、マルチペアリングとマルチポイント(2台同時接続)の違いについて紹介していきますので参考にしてみてください。

 

マルチペアリングは、ひとつのイヤホンに対してスマホやパソコンなど2つ以上のデバイスのペアリング情報を保存しておけるのが特徴です。また、スマホやパソコンなどのデバイスと接続した経験があれば、接続を解除していても再度イヤホンを選べばすぐに接続できます。ただし同時接続はできません。

 

一方で、マルチポイントは、同時にデバイスと接続できる機能になります。たとえば、スマホとノートパソコンを同時に接続しているときスマホに着信があっても、接続を解除せずにイヤホンで会話できる機能です。ただし、複数台同時に音楽の再生などはできない点には注意が必要になります。(同時に2台から音を出すことはできない)

マルチペアリングイヤホンの選び方

ここからは、マルチペアリングイヤホンの選び方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

高音質を楽しむなら「ハイレゾ」対応かチェック

高音質で音楽を楽しみたいならイヤホンがハイレゾに対応しているかチェックしておきましょう。今までの音質では少しもの足りなかった方には、CDの音源以上のリアルでダイナミックなサウンドを体験できるのでおすすめです。

機能で選ぶ

ワイヤレスイヤホンには、便利な機能がそろっています。それぞれの機能の特徴をおさえて自分がほしい機能を選んでみてください。

屋外で使用するなら「防水・防滴性能」をチェック

屋外でランニングなどのスポーツをする方は、防水・防滴性能を備えているかチェックしておきましょう。防水性能を備えていれば、故障などのトラブルを防ぐのにも役立ってくれます。

 

ただし、防水性能はイヤホンによって異なるのでどの程度まで雨や汗に耐えられるか事前に確認しておくのもおすすめです。

雑音を極力避けるなら「ノイズキャンセリング」対応がおすすめ

周囲の音に惑わされず音楽に没頭したい方は、ノイズキャンセリング機能付きモデルを選ぶのがおすすめです。さらに外音取り込みに対応していれば、聞き逃したくない音にも気を配れるので、安全面もばっちりになっています。

長時間使用したいなら「連続再生時間」をチェック

通勤・通学だけでなく一日のなかでも仕事中などで長い時間使用したい方は、連続再生時間をチェックしてみましょう。一般的なワイヤレスイヤホンは、平均して5,6時間ほどになっています。

 

とくにイヤホン本体と充電ケースを合わせれば、最大で24時間以上使用できるモデルも発売されているので、充電の持ちが気になっていた方は、ぜひ確認するのがおすすめです。

使うOSやデバイスに合わせて「対応コーデック」をチェック

コーデックは、各イヤホンで対応しているものが異なっているので自分がどんなOSやデバイスに接続して使用かで決めるのもおすすめです。たとえば、iPhoneユーザーならAAC・AndroidユーザーならaptXやaptXHD・adaptiveなどを選んでみてください。

 

また高音質を求める方は、LDACに対応しているかも併せてチェックしてみるのもおすすめします。ただし、性能がよくなるほどに対応している商品も少なくなっていく傾向があるので気を付けてください。

完全ワイヤレスならBluetoothは「5.1以上」かをチェック

完全ワイヤレスでノイズや音ズレを削減するなら接続も安定している5.1以上のBluetoothバージョンかチェックしておくのがおすすめです。またイヤホンを選ぶのに迷ったらBluetoothの数字が高いものを選んでおくのもおすすします。

使う頻度が高い方は「急速充電」対応かチェック

イヤホンを使う頻度が多く、頻繁に充電する方は本体が急速充電に対応しているかもチェックしておきましょう。対応モデルのなかには、わずか10分の充電で数時間バッテリーが持つ商品も発売されているので充電が気になる方にもおすすめです。

 

結果として何度も充電する回数も減らせるので、使いたいときに充電が無かったなどもなくせるので、充電のし忘れも防げるので一度は確認してほしい機能になります。

使用感を確かめたいなら「コスパ」もチェック

まずマルチペアリングワイヤレスイヤホンの使用感を確かめたいならコスパのいいモデルを選ぶのもおすすめです。ワイヤレスイヤホンのなかには、数千円から購入できるものも発売されているので、お試しで使いたい方はチェックしてみましょう。

 

また安いイヤホンだからといって性能が悪いわけではありません。ただし、価格帯によって備わっている機能がどうしても異なるので、最低でも自分が欲しい機能があるか事前に確認しておくのもおすすめです。

バッテリーの持ちがいい「左右一体型」もチェック

バッテリーの長持ち具合や簡単な操作を好む方は、左右一体型のワイヤレスイヤホンをチェックしてみましょう。また首にかけて使用するタイプになるので落としてしまう場合も防げるのもポイントです。

メーカーで選ぶ

ここでは、SONYやBOSEなどの有名メーカーについて紹介していきます。それぞれのポイントを把握して選んでみてください。

ノイズキャンセリング機能なら「SONY(ソニー)」がおすすめ

ノイズキャンセリング機能も重視したい方は、sonyのマルチペアリングワイヤレスイヤホンを選ぶのがおすすめです。特にソニーのワイヤレスイヤホンに採用されているノイズキャンセリング機能は、業界最高クラス性能を誇るのでぜひチェックしてみてください。

重低音の立体感なら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ

音質にこだわりたい方や重低音がきいた音楽を楽しみたい方は、BOSEのイヤホンがおすすめです。イヤホン自体のフィット感もいいと評判でそれと合わせて立体感のあるサウンドを体感できます。

 

iPhoneやAndroidなどのデバイスに関係なくクリアな音質を感じられるのも魅力です。気になる方は、ぜひBOSE製のワイヤレスイヤホンをチェックしてみてください。

汎用性の高さなら「Anker(アンカー)」がおすすめ

単純な音質の良さだけでなく、ノイズキャンセリングや防水性能などイヤホン全体としてのバランスがいいのがAnkerのイヤホンの特徴です。またさまざまなデバイスに関わらず安定した性能を発揮してくれるのもおすすめのメーカーになります。

 

さらに対応コーデックの多さや連続再生時間の長さも注目してほしいポイントです。気になる方は、ぜひアンカーのイヤホンもチェックしてみてください。

マルチペアリングワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング10選

10位

クオリティトラスト

QB-081C

価格: 5,470円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

マグネットループタイプで落ちにくくスポーツにも

音と映像のズレを抑える低遅延モードを搭載しています。再生時間も10時間と長時間使用可能です。ニュアンスカラーを取り入れた5色を展開しており、男女問わずお気に入りカラーが見つかります。

 

防水・防塵タイプなのも嬉しいポイントです。また、マルチペアリングだけでなくマルチポイントにも対応しています。

基本情報
サイズ 本体:(約)60㎝ 付属ケーブル:(約)50㎝
重量 本体のみ:(約)14g
防水性能 IPX4
ハイレゾ -
対応コーデック SBC
再生時間 再生/通話約10時間
充電時間 -
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9位

SONY(ソニー)

WF-SP900

価格: 11,880円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

プレーヤー機能も付いたワイヤレスイヤホン

防水・防塵は、それぞれIP65・IP68に対応しているので、屋外でのスポーツ中の雨にも安心して使用できます。またイヤホン本体には、4GBのメモリーを搭載しているので、音楽プレーヤーとして使えるのも魅力です。

 

さらに外音取り込み機能もON/OFFが切り替えられるので、聞き逃したくない周囲の音にも気を配れます。付属のイヤーピースは、位置の調整ができるのでより好みに合った装着感を得られるのもおすすめです。

基本情報
サイズ -
重量 約7.3 g×2(ヘッドセットのみ、アークサポーター含まず)
防水性能 防水:IPX5/8相当防塵:IP6X相当
ハイレゾ -
対応コーデック SBC、AAC
再生時間 プレーヤーモード(Bluetooth OFF):最大6時間 (外音取り込み機能OFF) ヘッドホンモード(Bluetooth ON):最大3時間 (外音取り込み機能OFF)
充電時間 約2.5時間(フル充電)
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口コミを紹介

よく行くサウナの中でテレビがうるさく、防水かつ内蔵メモリの物を探していたらこちらを見つけました。想定している機能をすべて満たしていて、想像以上に音質が良かったので大満足です!

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

SONY(ソニー)

WI-C200

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 5,847円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

バランスのいい形状で快適に使用できる

一日中好きな音楽が楽しめる15時間のバッテリー搭載のマルチペアリングイヤホンです。また首元に備わっているボタンでiPhoneやスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作できるのも魅力になります。

 

8台までの機器とペアリングできるマルチペアリング機能付きです。空気の通気量を調整する孔を小さくすることで、音漏れにも配慮した構造になっています。

基本情報
サイズ -
重量 約67g
防水性能 -
ハイレゾ -
対応コーデック SBC、AAC
再生時間 最大15時間
充電時間 約3時間
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口コミを紹介

この商品ではボーカル、ギター、ドラムなどの間の距離を実感でき、臨場感が届いてきます。このお値段でこのクオリティに大満足!

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

SONY(ソニー)

WI-SP510

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 9,790円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

圧倒的な重低音を楽しめるイヤホン

ダイナミックな重低音をダイレクトに感じられるスポーツにも最適なモデルです。バッテリーの持ちも十分にあるので、通勤や通学中に使用するのもおすすめなマルチペアリングイヤホンになります。

 

防水性能もIPX5相当なので汗や雨を気にすることなく使用可能です。また激しく動いても外れにくい、安定した装着感や軽量性にも優れた高い装着性を実現しています。

基本情報
サイズ -
重量 30g
防水性能 IPX5
ハイレゾ -
対応コーデック SBC、AAC
再生時間 最大15時間
充電時間 約3時間(フル充電)
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口コミを紹介

ランニングの時に使用してますが、イヤホン上に付属されている、フックのおかげでかなりフィット感がいいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

SONY(ソニー)

WI-XB400 LZ

Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

価格: 6,306円(税込)

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EXTRA BASSサウンドで圧倒的な重低音とクリアな高音が楽しめる

躍動感あふれる重低音を気軽に体験できるワイヤレスイヤホンになっています。マグネットを搭載しているため簡単にイヤホンをまとめられるのもポイントです。また絡まりにくいフラットケーブル採用で携帯時に便利になっています。

 

さらに10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電にも対応していて、最大で15時間バッテリーが持つので、一日使いたい方にもおすすめです。

基本情報
サイズ
重量 21 g
防水性能 -
ハイレゾ -
対応コーデック SBC、AAC
再生時間 最大15時間
充電時間 約3時間
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口コミを紹介

一言でいうと凄いです!
以前に、BOSEのスピーカーで重低音を聞いた時の感動がよみがえりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Jabra(ジャブラ)

Elite 7 Active Navy

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 11,500円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

2台同時接続も可能なノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホン

安定したフィット感で長時間装着していても快適なモデルです。またアクティブノイズキャンセリングにも対応しているので、不要なのノイズを除去してくれて静かな環境で音楽に没頭できます。

 

さらに人間工学に基づいたデザインも魅力でワークアウトにも普段使いにもおすすめ。防水性能も備えているので、屋外でのスポーツにも安心して使用できます。マルチペアリングだけでなく2台同時接続も可能です。

基本情報
サイズ 本体サイズ (幅 x 高さ x 奥行き):19.5mm x 16.3mm x 18mm
重量 5.5g(片側)
防水性能 IP57
ハイレゾ -
対応コーデック AAC, SBC
再生時間 イヤホン本体 最大8 時間、ケース充電と併用で最大30 時間
充電時間 最大150 分
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口コミを紹介

jabraのアクティブモデルつけ心地が好きで今回も購入しました。
外音取り込みモードもノイキャンもバランスよく使えます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

SONY(ソニー)

WI-C310

Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

価格: 4,000円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

低音から高音までクリアなサウンドを発揮する

低音から高温までしっかりとクリアなサウンドを実現しているので、音質にこだわりたい方にもおすすめのワイヤレスイヤホンになっています。またスマホと接続しても、スマホを操作せずに首元のボタンで簡単に再生・停止できるのも魅力です。

 

またマグネットが付いているので、絡まりにくくイヤホンを外してもバラバラになりにくい設計もポイントになります。常に持ち運んで使いたい方にもうれしい機能です。

基本情報
サイズ ‎-
重量 約 19 g
防水性能 -
ハイレゾ -
対応コーデック SBC、AAC
再生時間 最大15時間
充電時間 約3時間
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口コミを紹介

さすがはSONYの商品です。
音質がとてもクリアで音楽に聞き入っちゃう。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

SONY(ソニー)

LinkBuds WF-L900

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 21,000円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

音楽を楽しむだけでなく快適な通話も実現するSONYのイヤホン

耳をふさがない設計で周囲の音も自然に聞こえるスタイルが魅力のSONY製イヤホン。耳に優しく最高の音質を実現しているイヤホンになっています。またAI技術により高精度でクリアな通話も可能です。

 

本体のみで5.5時間、ケース充電込で合計17.5時間使用できるバッテリーもポイントになります。防滴性能もあるので、雨や汗にも強く屋外で使用する際にもおすすめです。

基本情報
サイズ -
重量 約4.1 g x2 ※コードは含みません
防水性能 IPX4相当の防滴性能 ※ケース除く本体のみ。リングドライバーユニットを除く
ハイレゾ -
対応コーデック SBC、AAC
再生時間 最大5.5時間
充電時間 -
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口コミを紹介

耳の形的にカナル型がどの商品も会わずに生きてきましたがこの商品とは最高に適合しました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

SONY(ソニー)

WF-1000XM4BM

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 27,898円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最高クラスのノイキャン性能を持つハイレゾ音質完全ワイヤレス

ハイレゾ級のサウンドを最高の環境で思う存分楽しめる最高クラスの性能を持つ完全ワイヤレスイヤホンです。ヘッドホンを装着したまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能も搭載しています。

 

また人間工学を考えられて作られたイヤホンは、より快適な装着感と安定性もポイントです。ノイズキャンセリングOFFの場合本体のみで12時間、付属のケース2回充電で最長36時間バッテリーが持続するので、長く使いたい方にもおすすめします。

基本情報
サイズ 2.5 x 2.8 x 2.1cm
重量 7.3 g
防水性能 IPX4相当の防滴性能 ※ケース除く本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴(2か所)を除く
ハイレゾ
対応コーデック SBC、AAC、LDAC
再生時間 最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ)
充電時間 約1.5時間
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口コミを紹介

1番はやっぱりノイキャン性能!
体験しないと良さは伝わらない

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

BOSE(ボーズ)

SoundSport Free wireless headphones

価格: 3,100円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

独自の技術でノイズや音割れを軽減

安定したBluetooth接続と軽量で外れにくいデザインもポイントの完全ワイヤレスイヤホンです。またBOSE独自の技術によって気になるノイズや音割れなどを軽減してくれています。

 

さらにイコライザーとデジタル信号処理により、どんな音量であってもクリアで聞き取りやすいバランスのとれたサウンドを実現しているのもおすすめです。おしゃれなイヤホンが欲しい方にもチェックしてほしいモデルになります。

基本情報
サイズ -
重量 -
防水性能 IPX4等級の防滴性能
ハイレゾ -
対応コーデック -
再生時間 最大5時間
充電時間 最大2時間
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口コミを紹介

ジョギング中に使用。耳介固定用のシリコンフックが大きめでしっかりしていて外れにくい。カナル型とちがって自分の身体からの振動音がないので良い。

出典:https://www.amazon.co.jp

マルチペアリングワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 防水性能 ハイレゾ 対応コーデック 再生時間 充電時間
1位 アイテムID:15244178の画像

Amazon

楽天

ヤフー

独自の技術でノイズや音割れを軽減

-

-

IPX4等級の防滴性能

-

-

最大5時間

最大2時間

2位 アイテムID:13233196の画像

Amazon

楽天

ヤフー

最高クラスのノイキャン性能を持つハイレゾ音質完全ワイヤレス

2.5 x 2.8 x 2.1cm

7.3 g

IPX4相当の防滴性能 ※ケース除く本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴(2か所)を除く

SBC、AAC、LDAC

最大8時間(NCオン) / 最大12時間(NCオフ)

約1.5時間

3位 アイテムID:13233193の画像

Amazon

楽天

ヤフー

音楽を楽しむだけでなく快適な通話も実現するSONYのイヤホン

-

約4.1 g x2 ※コードは含みません

IPX4相当の防滴性能 ※ケース除く本体のみ。リングドライバーユニットを除く

-

SBC、AAC

最大5.5時間

-

4位 アイテムID:13233190の画像

Amazon

楽天

ヤフー

低音から高音までクリアなサウンドを発揮する

‎-

約 19 g

-

-

SBC、AAC

最大15時間

約3時間

5位 アイテムID:13233184の画像

Amazon

2台同時接続も可能なノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホン

本体サイズ (幅 x 高さ x 奥行き):19.5mm x 16.3mm x 18mm

5.5g(片側)

IP57

-

AAC, SBC

イヤホン本体 最大8 時間、ケース充電と併用で最大30 時間

最大150 分

6位 アイテムID:13233178の画像

Amazon

楽天

EXTRA BASSサウンドで圧倒的な重低音とクリアな高音が楽しめる

21 g

-

-

SBC、AAC

最大15時間

約3時間

7位 アイテムID:13233175の画像

Amazon

圧倒的な重低音を楽しめるイヤホン

-

30g

IPX5

-

SBC、AAC

最大15時間

約3時間(フル充電)

8位 アイテムID:13233172の画像

Amazon

楽天

ヤフー

バランスのいい形状で快適に使用できる

-

約67g

-

-

SBC、AAC

最大15時間

約3時間

9位 アイテムID:13233169の画像

Amazon

楽天

ヤフー

プレーヤー機能も付いたワイヤレスイヤホン

-

約7.3 g×2(ヘッドセットのみ、アークサポーター含まず)

防水:IPX5/8相当防塵:IP6X相当

-

SBC、AAC

プレーヤーモード(Bluetooth OFF):最大6時間 (外音取り込み機能OFF) ヘッドホンモード(Bluetooth ON):最大3時間 (外音取り込み機能OFF)

約2.5時間(フル充電)

10位 アイテムID:13233168の画像

Amazon

楽天

ヤフー

マグネットループタイプで落ちにくくスポーツにも

本体:(約)60㎝ 付属ケーブル:(約)50㎝

本体のみ:(約)14g

IPX4

-

SBC

再生/通話約10時間

-

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてください。

\楽天ブラックフライデー開催中!!/ 楽天 「ワイヤレスイヤホン」ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ペアリング切り替えのやり方は?

ペアリング方法も切り替えのやり方も実は、簡単にできます。基本的に切り替えたいスマホや音楽プレイヤーを操作するだけです。設定画面を開いてBluetoothがオンになっていることを確認してイヤホンをペアリングします。

 

切り替えも似たような操作になり設定画面を開いてBluetoothをオフになっているのを確認して接続したいデバイスを選択すれば完了です。

上手く接続できない場合は

マルチペアリングを使っていると上手く接続できない場合もあるでしょう。原因として、イヤホンの充電不足やスマホなどとの距離が離れすぎているなどもあります。充電が足りない場合は、再度充電すれば解決できますが、距離が離れている際は解決法はさまざまです。

 

ワイヤレスイヤホンは、Bluetooth機能を使って接続しますが、接続可能な距離が存在しています。そのため接続する際は、距離を把握しておくのもおすすめです。さらに電波を発する家電の近くなどで使用するを避けるのも重要になります。

2台同時接続のやり方とは

ワイヤレスイヤホンをスマホやタブレットなどに2台同時接続したい場合のやり方も簡単で、一台ずつBluetooth接続するだけです。一台目の接続が確認できたら、一度接続をオフにして二台目をに取り掛かります。

 

2台目の接続が無事にできたらその後、すでに設定しておいた一台目を再度接続しなおしたら同時接続が完了です。

まとめ

ここまで、マルチペアリングワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめランキングを紹介してきました。スマホと2台接続できれば、着信があったときでも重宝してくれます。ぜひ記事を参考にしてぴったりのイヤホンを見つけてみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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