【2023年最新版】PS4スピーカーのおすすめ人気ランキング15選【安いものも】
2023/01/26 更新
リアリティのあるゲームができるPS4スピーカーは、安いものからBluetoothなど接続方法が充実したものまで幅広くあります。今回は、そんなPS4スピーカーの選び方とおすすめランキングを紹介します。HDMIスルー機能にも触れているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
PS4スピーカーでゲームや映像を楽しもう
高画質・高音質が魅力のPS4には、欠かせないアイテムの1つが機能性の高いPS4用のスピーカーですよね。リアリティのあるゲームができるPS4スピーカーは、安いものからBluetoothなど接続方法が充実したものまで幅広くあります。
種類が多いと迷ってしまいますが、部屋の広さやスピーカーの用途に合った機能や形を選べば、使いやすいスピーカーを手に入れられますよ。また、HDMIスルーやイヤホンジャック付きなど便利な機能があると、より快適に楽しめるはずです。
今回は、そんなPS4スピーカーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、接続端子・タイプ・機能・出力を基準に作成しました。良い音でゲームや映像を楽しみたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
HDMI接続のおすすめ
有線接続のおすすめ
Razer(レイザー)
RZ05-01260100-R3A1 スピーカー
臨場感のあるゲームができるスピーカー
5.1chサラウンド再生に対応しているスピーカーです。ゲームモードが搭載されており、より快適にPS4をプレイできます。HDMI接続はないですが特に問題なく接続でき、立体感のあるサウンドを楽しみたい方におすすめです。
サイズ | 記載なし | 入力端子 | 光デジタル/3.5mmミニジャック/など |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 30W | 機能 | ゲームモード/音楽モード/映画モード |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 記載なし | 重量 | 6.54kg |
モード切り替え | 〇 | 4K | × |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | 〇 |
サラウンドタイプのおすすめ
SONY(ソニー)
HT-RT5 M スピーカー
本格リアルサラウンドを実現しているスピーカー
バーチャルサラウンドとは違い、スピーカー・サブウーファーによるリアルな5.1chサラウンド音声を実現している商品です。また、ワイヤレス接続に関してもかなり性能がよいので、安心して使えるスピーカーが欲しい方に向いています。
サイズ | 1080W×56H×128Dmm | 入力端子 | HDMI /光デジタルなど |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 450W | 機能 | サウンドモード自動切替えなど |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー×3 | タイプ | サラウンド/サウンドバー |
サラウンド | 5.1ch | 重量 | 17.75 kg |
モード切り替え | × | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
サウンドバータイプのおすすめ
ヤマハ
YAS-107 スピーカー
デジタルサラウンド再生ができるスピーカー
4K対応HDMI端子を備えており、スピーカー1つだけでサラウンド再生が可能な商品です。そのため、音の臨場感がかなりあり、満足のいく音を聴けます。人気のある商品のため、評判がいい商品が欲しい方におすすめです。
サイズ | 890W×53H×131Dmm | 入力端子 | HDMI/光デジタル/3.5mmジャック |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 120W | 機能 | デジタルサラウンド再生 |
スピーカーユニット | 本体 | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 5.1ch | 重量 | 記載なし |
モード切り替え | 〇 | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | 〇 |
PS4スピーカーの選び方
PS4スピーカーを選ぶときには、さまざまな視点から商品を選びましょう。広い視野で選べば、きっと自分好みのものが見つけられます。
接続端子で選ぶ
PS4のスピーカーを選ぶには、まず入力端子を見ていきましょう。どんな入力端子を選ぶかによって、音の性質などが変わってきます。
音質重視なら「HDMIスルー・HDMI端子」がおすすめ
ゲームによる音質を重視するなら、HDMI端子は欠かせません。今の時代では、ゲームと接続する際に必ずといってよいほど使われる入力端子であり、さまざまな規格に対応でき、実用性も高いのが魅力です。中には、HDMIスルー機能が搭載されたモデルもあります。
また、スピーカー・ゲーム・テレビをHDMI端子を効率よく接続する際にはHDMI分配器がある方が便利です。そのため、HDMI端子を選ぶ際には、一緒にHDMI分配器も見てみてください。
きれいな音でゲームしたい方は「光デジタル端子」がおすすめ
HDMI端子に次いでおすすめする端子が、光デジタル端子です。デジタル音声を出力する際、無駄な音を出さないようにできるため、より綺麗な音でゲームをプレイできます。好みやシーンに応じて使い分けたい場合には、両方対応したものを選ぶようにしましょう。
画質にもこだわりたいなら「4K対応端子」がおすすめ
今の時代はテレビが4K対応も多く、かなりの高画質化が図られています。基本的にはHDMI・光デジタル端子を選べば音質に関しては問題ありませんが、画質を重視するなら4K対応を選びましょう。また、それ相応のケーブルを選ぶ必要もあります。
手軽に使うなら値段の安い「USB接続機能」がおすすめ
スピーカーの中には、PS4と直接接続できる機能があるものもあります。複雑な操作が必要ないため、手っ取り早くスピーカー接続を行って音を出したい方にはおすすめです。USB接続機能が付いたスピーカーは値段が安い点も魅力と言えます。
以下の記事では、USBスピーカーのおすすめ人気ランキングを紹介しています。ぜひ、こちらもあわせて参考にしてみてください。
価格を重視して選ぶなら「3.5mmジャック」がおすすめ
接続端子が3.5mmジャックのものであれば、3.5mmの安価な商品と接続できるため、コストを抑えられます。なるべく低価格でスピーカーを使いたい方は、3.5mmジャックの接続端子を選びましょう。安いので、試しに買ってみたい方にもおすすめです。
質重視なら「Bluetoothと有線の違い」をチェック
PS4には、基本的にスピーカーに関するワイヤレス接続に対応していません。もちろん、Bluetooth送信機などを使えば接続できますが、これを行うくらいなら先程のHDMI・光デジタル端子など有線で繋いだ方が簡単に使えます。
そのため、高音質を維持しつつ確実な接続を確保したいなら、ワイヤレス接続はあまりおすすめできません。どうしてもワイヤレス接続を試してみたいなら、しっかりと接続できる商品を選ぶようにしてみてください。
タイプで選ぶ
PS4スピーカーを選ぶ際、音のタイプにも注目しておきましょう。どのような環境で音を聴くかによっても満足度が異なります。
映画やゲームなら「サラウンドタイプ」がおすすめ
サラウンドは従来のようなステレオ・モノラルタイプとは違い、多くのスピーカーやサブウーファーを用いたタイプが基本です。映画からゲームまで幅広く楽しめます。PS4との相性も良いため、現実とゲームの世界が区別できなくなるような体験も可能です。
落ち着きのある音なら「ステレオタイプ」がおすすめ
スピーカー選びの際、音質を少しよいものにしたいだけならステレオタイプで十分です。このタイプはテレビと同じタイプであるため、落ち着いてゲームをプレイできます。迫力はサラウンドタイプに劣らないものも少なくありません。
音楽も一緒に楽しむなら「サウンドバータイプ」がおすすめ
ゲームと一緒にJ-POPなどの音楽も楽しみたい方は、サウンドバータイプもおすすめです。このタイプはとにかく設置が楽なため、簡単に音質を上げられます。設置イメージとしては、テレビの前にサウンドバーを置く形です。持ち運びも簡単にできます。
映画鑑賞したいなら「ホームシアタータイプ」がおすすめ
映画鑑賞をする機会が多い方は、ホームシアタータイプがおすすめです。部屋全体を使って設置をするホームシアタータイプは、まるで映画館のような立体的な音響を楽しめます。ただし、設置場所を選ぶので事前に部屋の広さを確認するようにしましょう。
また、以下の記事ではホームシアタースピーカーの選び方や人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
音質にこだわるなら「サブウーファーの有無」をチェック
スピーカー選びの際、それなりに重要となるものがサブウーファーです。サブウーファーは、主に低音息を再生するためのものであり、体の芯に響くようなサウンドを再現できます。バンドにドラムがいるかどうかで全く印象が変わるのと同じです。
もちろん、サブウーファー抜きでも高音質の音は聴けますが、さらにこだわるならサブウーファーが付いたものを選びましょう。サブウーファーを搭載したスピーカー、またはサブウーファーが付いている商品がおすすめです。
サラウンド機能重視なら「5.1ch対応」をチェック
包み込むような音が特徴の5.1ch出力システム対応タイプであれば、サラウンド機能のよさを十分に発揮できます。リアルなサウンドを楽しめるので、本人視点でシューティングを行うFPSゲームなどのおすすめです。あわせて、音声の出力システムにも注目しましょう。
機能で選ぶ
現在販売されているスピーカーには、さまざまな機能が付いています。商品によって違うため、よく見て欲しい機能があるかチェックしましょう。
初めてなら「ゲームモード付き」がおすすめ
販売されているスピーカーの中には、ゲーム専用の設定に切り替えられるゲームモードが搭載されているものがあります。わざわざ自分で設定しなくても、ゲームに適した設定を簡単にできるため、スピーカーを初めて使う方にもおすすめの機能です。
メーカーがゲームプレイを想定して設定しているため、信頼度が高いモードとなっています。特に、スピーカーを初めて使う方は、ゲームモードを試してから独自設定に変更するなどして活用してみましょう。
臨場感のある音が聴きたいなら「ハイレゾ対応」がおすすめ
再生周波数帯域が40kHz以上のハイレゾ対応スピーカーは、細かい音まではっきりと拾うので、リアルな音を再現できます。ハイレゾ対応かどうかを確認したい場合は、「ハイレゾオーディオロゴ」があるかチェックするようにしましょう。
オンラインゲームをする方は「マイク機能付き」がおすすめ
マイク機能付きスピーカーであれば、マイクを接続する手間が省けるのでおすすめです。最初からマイクが搭載されていれば、細かい設定をせずにすぐに使えます。オンラインゲームをする機会が多いなら、マイク機能にも注目して選んでください。
音を気にするなら「イヤホンジャック付き」がおすすめ
マンションやアパート住まいなどで周囲への音が気になるときは、イヤホンジャック付きがおすすめです。イヤホンもこだわったものを選べば、高音質を楽しめます。以下の記事では、おすすめのイヤホンを紹介しているのであわせて参考にしてください。
大音量が好みなら「30W以上」をチェック
スピーカーは、基本的に出力が大きいほど大音量を出せます。また、出力が少ないスピーカーでは音割れするケースも多く、安定した音を出したいとこいも高出力がおすすめです。PS4には、ゲーム以外にも音楽や映画を楽しめる機能があります。
特に、映画を楽しむなら高い音量が出せなければ迫力を感じられません。理想的なスピーカーの出力としては、30W以上あれば十分です。自分の好みに合わせて、出力にもこだわっていきましょう。
メーカーで選ぶ
スピーカーは、さまざまなメーカーから発売されており、それぞれ特徴が異なります。メーカーごとの魅力を理解して好みのスピーカーを探しましょう。
ゲームがメインなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
ゲームモードに対応した製品が多いソニーは、主にゲームでスピーカーを利用したい方におすすめです。また、サウンドバータイプが多く、コンパクトな形でスマートに使えます。サウンドオプティマイザーと呼ばれる技術も魅力の1つです。
汎用性の高さを重視する方は「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ
汎用性の高さや使い勝手のよさを重視する方には、ヤマハのスピーカーがおすすめです。サウンドバータイプからホームシアタータイプまで種類が多く、ラインナップが豊富なためいろいろな用途に合わせて購入できます。
また、以下の記事ではヤマハのスピーカーの選び方や人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
デザイン性にこだわるなら「Razer(レイザー)」がおすすめ
アメリカのゲーミングデバイスメーカーであるレイザーは、ゲーム音に特化したスピーカーが多いのが特徴です。人気のモデルも多く、スタイリッシュな見た目でかっこいい製品が多くあるので、デザイン性を重視したい方に向いています。
HDMI接続のPS4スピーカー人気おすすめランキング4選
東芝
RSS-AZ55 スピーカー
HDMIスルー対応!背面設置型のスピーカー
テレビの背面設置を想定して設計されたスピーカーです。また、小さいスピーカーも付いているため、両サイドにおいて3Dサラウンドを体験できます。形状もすっきりしているので、スタイリッシュなスピーカーが欲しい方におすすめです。
サイズ | 150W×96H×113Dmm | 入力端子 | HDMI/光デジタル |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 80W | 機能 | サウンドモード |
スピーカーユニット | センター/ワイヤレススピーカー | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 2.1ch | 重量 | 3.50 kg |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | × |
ゲームモード | 〇 |
口コミを紹介
本体スピーカーだけでも悪いとは思ってませんでしたが、いざ接続して使用してみると元には戻れません。自分の場合は、不具合なく使えています。
SONY(ソニー)
HT-XT1 スピーカー
夜でも使いやすいBluetooth対応スピーカー
ナイトモードが搭載されており、夜でも安心して使えるスピーカーです。形状もかなりコンパクトなため、テレビの前に置いてもすっきりさせられます。ゲームモードもあるため、PS4を迫力満点でプレイしたい方におすすめです。
サイズ | 記載なし | 入力端子 | HDMI/光デジタル/など |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 100W | 機能 | サウンドモード |
スピーカーユニット | 本体のみ | タイプ | サラウンド |
サラウンド | 2.1ch | 重量 | 8.64kg |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | × | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | 〇 |
口コミを紹介
外部機器を沢山繋げている人は、切り替え機を使わなくていいのでとてもお勧め。中古でしたが良い買い物をしました。
Pioneer(パイオニア)
HTP-CS1(B) スピーカー
光デジタルにも対応したパイオニア製スピーカー
コンパクトな形状であるにもかかわらず、迫力のある音声を出せるスピーカーです。メーカーも音楽関係に強いパイオニアであり、インテリアと性能を両立できる仕様となっています。ゲームモード搭載なので、初心者にもおすすめです。
サイズ | 150W×57H×88Dmm | 入力端子 | HDMI /光デジタル |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 記載なし | 機能 | サウンドモード |
スピーカーユニット | フロントスピーカー/サブウーファー | タイプ | サラウンド |
サラウンド | 2.1ch | 重量 | 8.32kg |
モード切り替え | 〇 | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | 〇 |
ONKYO(オンキヨー)
BASE-V60(B) スピーカー
音質が良く高品質を求める方におすすめ
PS4の中でも、PS4Proを使っている方におすすめのスピーカーです。ハイレゾ音質や4K対応もできるため、かなり質のいい音を聴けます。やや高価ではありますが、4K対応しているので画質と音質を両立したいと考えている方にもおすすめです。
サイズ | 102W×175H×128Dmm | 入力端子 | HDMI /光デジタル/アナログ端子×2 |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 80W | 機能 | ネットワーク機能 |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー×2など | タイプ | サラウンド |
サラウンド | 2.1ch | 重量 | 4kg |
モード切り替え | × | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
家での映画視聴とゲームの臨場感がこれほどまでに良くなるなんて。
HDMI接続のPS4スピーカーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 入力端子 | スピーカー出力 | 機能 | スピーカーユニット | タイプ | サラウンド | 重量 | モード切り替え | 4K | サブウーファー | Bluetooth | ゲームモード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
音質が良く高品質を求める方におすすめ |
102W×175H×128Dmm |
HDMI /光デジタル/アナログ端子×2 |
80W |
ネットワーク機能 |
本体/スピーカー×2など |
サラウンド |
2.1ch |
4kg |
× |
〇 |
〇 |
〇 |
× |
|
|
ヤフー |
光デジタルにも対応したパイオニア製スピーカー |
150W×57H×88Dmm |
HDMI /光デジタル |
記載なし |
サウンドモード |
フロントスピーカー/サブウーファー |
サラウンド |
2.1ch |
8.32kg |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
夜でも使いやすいBluetooth対応スピーカー |
記載なし |
HDMI/光デジタル/など |
100W |
サウンドモード |
本体のみ |
サラウンド |
2.1ch |
8.64kg |
× |
× |
× |
〇 |
〇 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
HDMIスルー対応!背面設置型のスピーカー |
150W×96H×113Dmm |
HDMI/光デジタル |
80W |
サウンドモード |
センター/ワイヤレススピーカー |
サウンドバー |
2.1ch |
3.50 kg |
× |
× |
〇 |
× |
〇 |
有線接続のPS4スピーカー人気おすすめランキング4選
YAMAHA(ヤマハ)
NX-50(B) スピーカー
接続方法が簡単!左右に設置するスピーカー
テレビの両端に設置するタイプのスピーカーです。ハイレゾ音質ではないものの、高音質になる工夫が随所に組み込まれているため、音に関する不満はほとんどありません。低音再生もできるので、PS4で立体感ある音を聴きたい方におすすめです。
サイズ | 83W×184H×184Dmm | 入力端子 | ステレオミニジャック×2 |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 7W+7W | 機能 | テレビ電源連動 |
スピーカーユニット | スピーカー×2 | タイプ | ステレオ |
サラウンド | × | 重量 | 記載なし |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | × | Bluetooth | × |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
小さなボディーながら低音もほどよく出ていますし中高音域もバランスのよい音と思います。
Logicool(ロジクール)
Z625 スピーカー
安いのに高出力を出せるスピーカー
出力が高く、迫力のあるサウンドを演出できるスピーカーです。これにより、音量に関して不満がなくなるだけでなく、ゲームや映画でも十分な満足感と臨場感を得られます。ボリューム調整もでき、夜遅くに使いたい方におすすめです。
サイズ | 116Hmm×195Wmm×124Dmm | 入力端子 | 光デジタル/3.5mmジャック×2など |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 400W | 機能 | なし |
スピーカーユニット | サテライトスピーカー/スピーカー×2 | タイプ | サラウンド |
サラウンド | 2.1ch | 重量 | 記載なし |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | × |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
13500円くらいで買いました。これなら結論は買ってよかったw
これでオーディオ(ステレオ)並みの迫力でゲームや動画を楽しめます。
東和電子
TW-D77OPT スピーカー
イヤホンジャックのついたおしゃれスピーカー
卵型の独特がデザインが特徴的なスピーカーです。音が広がるような印象を受けるものであり、臨場感のある音楽を聴くけます。電源もテレビと連動しており、テレビの電源を切ればスピーカーの電源も切れるのが特徴です。
サイズ | 150mm×27mm×150mm | 入力端子 | HDMI/ミニプラグ/光デジタル |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 23W | 機能 | テレビ電源連動 |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー×2 | タイプ | ステレオ |
サラウンド | 記載なし | 重量 | 記載なし |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | × | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
ジョジョに出てくるキャラクターの様なフォルムからは
想像もつかない様な素晴らしい音が出てきます。
Razer(レイザー)
RZ05-01260100-R3A1 スピーカー
臨場感のあるゲームができるスピーカー
5.1chサラウンド再生に対応しているスピーカーです。ゲームモードが搭載されており、より快適にPS4をプレイできます。HDMI接続はないですが特に問題なく接続でき、立体感のあるサウンドを楽しみたい方におすすめです。
サイズ | 記載なし | 入力端子 | 光デジタル/3.5mmミニジャック/など |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 30W | 機能 | ゲームモード/音楽モード/映画モード |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 記載なし | 重量 | 6.54kg |
モード切り替え | 〇 | 4K | × |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | 〇 |
口コミを紹介
結果かなり気に入りました!
敵の足音なども大体聞き分けられるのでFpsも出来ないことはないです!!
有線接続のPS4スピーカーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 入力端子 | スピーカー出力 | 機能 | スピーカーユニット | タイプ | サラウンド | 重量 | モード切り替え | 4K | サブウーファー | Bluetooth | ゲームモード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
臨場感のあるゲームができるスピーカー |
記載なし |
光デジタル/3.5mmミニジャック/など |
30W |
ゲームモード/音楽モード/映画モード |
本体/スピーカー |
サウンドバー |
記載なし |
6.54kg |
〇 |
× |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
イヤホンジャックのついたおしゃれスピーカー |
150mm×27mm×150mm |
HDMI/ミニプラグ/光デジタル |
23W |
テレビ電源連動 |
本体/スピーカー×2 |
ステレオ |
記載なし |
記載なし |
× |
× |
× |
〇 |
× |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
安いのに高出力を出せるスピーカー |
116Hmm×195Wmm×124Dmm |
光デジタル/3.5mmジャック×2など |
400W |
なし |
サテライトスピーカー/スピーカー×2 |
サラウンド |
2.1ch |
記載なし |
× |
× |
〇 |
× |
× |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
接続方法が簡単!左右に設置するスピーカー |
83W×184H×184Dmm |
ステレオミニジャック×2 |
7W+7W |
テレビ電源連動 |
スピーカー×2 |
ステレオ |
× |
記載なし |
× |
× |
× |
× |
× |
サラウンドタイプのPS4スピーカー人気おすすめランキング3選
クリエイティブ・メディア
IN-T6300 スピーカー
サラウンドも可能でハイクオリティ
5.1chのサラウンド再生が可能なスピーカーです。サブウーファーからの重低音が心地よく、高音質なゲームがあるPS4に向いています。また、手元で電源スイッチやボリューム変更などもできるため、気軽に使いたい方におすすめです。
サイズ | 86W×177×93mm | 入力端子 | 3.5mmステレオミニプラグ×3 |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 22W | 機能 | ワイヤードリモコン |
スピーカーユニット | スピーカー×5/本体 | タイプ | サラウンド |
サラウンド | 5.1ch | 重量 | 3.3kg |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
お手頃価格なので音質にはそこまで期待していなかったのですが、結構良い音で音楽や映画もいけます。買おうか迷っている音楽なんかをこのスピーカーで視聴すると、これは買わなきゃと思ってしまうほど笑
SONY(ソニー)
HT-Z9F スピーカー
バーチャルサラウンド対応の人気スピーカー
壁の反射を利用しないバーチャルサラウンド再生のため、場所を選ばず迫力のある音を聴けます。この技術はソニー独自であり、おすすめポイントです。さらに、4K・ハイレゾ対応もできるため、高品質なスピーカーとなっています。
サイズ | 1000Wx64Hx98Dmm | 入力端子 | HDMI /光デジタル/USBなど |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 400W | 機能 | バーチャルサラウンド |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー | タイプ | サラウンド |
サラウンド | 3.1ch | 重量 | 11.2kg |
モード切り替え | 〇 | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
結論から言えば大満足です。「音が移動する」「頭上からも音がする」というアトモス効果をしっかり実感できました。
SONY(ソニー)
HT-RT5 M スピーカー
本格リアルサラウンドを実現しているスピーカー
バーチャルサラウンドとは違い、スピーカー・サブウーファーによるリアルな5.1chサラウンド音声を実現している商品です。また、ワイヤレス接続に関してもかなり性能がよいので、安心して使えるスピーカーが欲しい方に向いています。
サイズ | 1080W×56H×128Dmm | 入力端子 | HDMI /光デジタルなど |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 450W | 機能 | サウンドモード自動切替えなど |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー×3 | タイプ | サラウンド/サウンドバー |
サラウンド | 5.1ch | 重量 | 17.75 kg |
モード切り替え | × | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
テレビの画面に出る指示に従ってリモコンのボタンを押して行くだけであっという間に5.1chサラウンドシステムの出来上がり。本当にビックリするほど簡単でした。
サラウンドタイプのPS4スピーカーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 入力端子 | スピーカー出力 | 機能 | スピーカーユニット | タイプ | サラウンド | 重量 | モード切り替え | 4K | サブウーファー | Bluetooth | ゲームモード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
本格リアルサラウンドを実現しているスピーカー |
1080W×56H×128Dmm |
HDMI /光デジタルなど |
450W |
サウンドモード自動切替えなど |
本体/スピーカー×3 |
サラウンド/サウンドバー |
5.1ch |
17.75 kg |
× |
〇 |
〇 |
〇 |
× |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
バーチャルサラウンド対応の人気スピーカー |
1000Wx64Hx98Dmm |
HDMI /光デジタル/USBなど |
400W |
バーチャルサラウンド |
本体/スピーカー |
サラウンド |
3.1ch |
11.2kg |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
× |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
サラウンドも可能でハイクオリティ |
86W×177×93mm |
3.5mmステレオミニプラグ×3 |
22W |
ワイヤードリモコン |
スピーカー×5/本体 |
サラウンド |
5.1ch |
3.3kg |
× |
× |
〇 |
〇 |
× |
サウンドバータイプのPS4スピーカー人気おすすめランキング4選
クリエイティブ・メディア
Creative Sound BlasterX Katana SBX-KTN
視覚でも楽しめるクリエイティブなスピーカー
Creative Sound BlasterX Katana SBX-KTNは、LEDで本体が光るライティングシルテムが付いており、視覚でも楽しめます。発光パターンのカスタマイズも可能です。また、光デジタルからアナログ接続まで対応しています。
サイズ | 66.5 x 47 x 18 cm | 入力端子 | 光デジタル/Bllutetoothなど |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 150W | 機能 | Dolby Digital再生/ライティング |
スピーカーユニット | 本体/スピーカー | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 7.1ch | 重量 | 7.58 kg |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
サウンドカードを購入してスピーカーを接続するぐらいなら、これ1台で済ませるほうが断
然おすすめ!
SONY(ソニー)
HT-S200F B スピーカー
設置が容易な高性能スピーカー
コンパクトボディであり、設置が容易なスピーカーです。静かな場所で十分なサラウンド再生ができるサウンドオプティマイザーがあるため、場所を選ばず使えます。音自体も迫力があるので、臨場感のある音を聴きたい方におすすめです。
サイズ | 95Wmm×64Hmm×580Dmm | 入力端子 | HDMI/光デジタル/Bluetooth |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 50W | 機能 | サウンドオプティマイザー |
スピーカーユニット | 本体 | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 2.1ch | 重量 | 2.30 kg |
モード切り替え | × | 4K | × |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | × |
口コミを紹介
映画で流れる音声、効果音、重低音など明らかにテレビ視聴時とは異なり、映画館で見ているようなというと言いすぎですが、テレビスピーカー時には感じられなかった臨場感が得られました。
YAMAHA(ヤマハ)
YAS-108(B) スピーカー
高さのある音も再現できるスピーカー
飛行機の音なども忠実に再現できるスピーカーです。ゲームモードもあるため、PS4をプレイする際にも問題なく使える性能を持っています。別売りのサブウーファーと合わせて使用できるので、自分なりにカスタマイズ可能です。
サイズ | 890W×53H×131Dmm | 入力端子 | HDMI/光デジタル/3.5mmジャック |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 60W | 機能 | バーチャルサラウンド再生 |
スピーカーユニット | 本体 | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 5.1ch | 重量 | 3.20 kg |
モード切り替え | 〇 | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | 〇 |
口コミを紹介
風の音が天井の左上から鳴っているように聞こえました。
ヤマハ
YAS-107 スピーカー
デジタルサラウンド再生ができるスピーカー
4K対応HDMI端子を備えており、スピーカー1つだけでサラウンド再生が可能な商品です。そのため、音の臨場感がかなりあり、満足のいく音を聴けます。人気のある商品のため、評判がいい商品が欲しい方におすすめです。
サイズ | 890W×53H×131Dmm | 入力端子 | HDMI/光デジタル/3.5mmジャック |
---|---|---|---|
スピーカー出力 | 120W | 機能 | デジタルサラウンド再生 |
スピーカーユニット | 本体 | タイプ | サウンドバー |
サラウンド | 5.1ch | 重量 | 記載なし |
モード切り替え | 〇 | 4K | 〇 |
サブウーファー | 〇 | Bluetooth | 〇 |
ゲームモード | 〇 |
サウンドバータイプのPS4スピーカーおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 入力端子 | スピーカー出力 | 機能 | スピーカーユニット | タイプ | サラウンド | 重量 | モード切り替え | 4K | サブウーファー | Bluetooth | ゲームモード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
ヤフー |
デジタルサラウンド再生ができるスピーカー |
890W×53H×131Dmm |
HDMI/光デジタル/3.5mmジャック |
120W |
デジタルサラウンド再生 |
本体 |
サウンドバー |
5.1ch |
記載なし |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
高さのある音も再現できるスピーカー |
890W×53H×131Dmm |
HDMI/光デジタル/3.5mmジャック |
60W |
バーチャルサラウンド再生 |
本体 |
サウンドバー |
5.1ch |
3.20 kg |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
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楽天 Amazon ヤフー |
設置が容易な高性能スピーカー |
95Wmm×64Hmm×580Dmm |
HDMI/光デジタル/Bluetooth |
50W |
サウンドオプティマイザー |
本体 |
サウンドバー |
2.1ch |
2.30 kg |
× |
× |
〇 |
〇 |
× |
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楽天 Amazon ヤフー |
視覚でも楽しめるクリエイティブなスピーカー |
66.5 x 47 x 18 cm |
光デジタル/Bllutetoothなど |
150W |
Dolby Digital再生/ライティング |
本体/スピーカー |
サウンドバー |
7.1ch |
7.58 kg |
× |
× |
〇 |
〇 |
× |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
また、以下の記事ではサウンドバータイプスピーカーの選び方や人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
PS4とサウンドバーの接続方法
PS4とサウンドバータイプのスピーカーをつなぐときは、HDMIケーブルを2本使って接続します。1本はPS4のHDMI出力端子とサウンドバーのHDMI入力端子、もう片方はサウンドバーのHDMI出力端子とテレビのHDMI入力端子に差し込めば完成です。
また、設定するときはPS4自体の音声出力設定を切り替えたりテレビのHDMI接続機器設定が必要だったりするので、よく確認しましょう。接続方法は意外と簡単なので、ぜひ試してみてください。
まとめ
PS4スピーカーの選び方とおすすめ人気ランキング15選を紹介しました。PS4は、音にこだわったゲームが多くあり、同時に映画や音楽なども楽しめるゲーム機です。スピーカーの性能は重要になるため、よく考慮して選ぶようにしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月26日)やレビューをもとに作成しております。
PS4の中でも、PS4Proを使っている方におすすめのスピーカーです。ハイレゾ音質や4K対応もできるため、かなり質のいい音を聴けます。やや高価ではありますが、4K対応しているので画質と音質を両立したいと考えている方にもおすすめです。