V3ファンデーションの口コミ・評判を調査!「危ない・怪しい」などの口コミは本当?40代・50代でも使えるの?
2023/03/14 更新
V3ファンデーションは天然の微細針を採用した新感覚の針ファンデーションです。しかし「危ない」「肌に悪い」などの悪い口コミも見られます。そこで今回はV3ファンデーションの特徴・口コミを徹底調査しました。新作のシーズン2・シャイニングなどもご紹介しています。
目次
V3ファンデーションは危ない?肌に悪い?口コミや評判を調査
V3ファンデーションは天然針イノスピキュール入りの独自のバイオ美容針「HARI」を採用したファンデーションです。フェイシャルマネージメントもしてくれる新感覚の針ファンデーションとして注目を集めています。
メイクをしながらスキンケアができるため「艶々になる」と好評で若い世代から40代・50代の方まで幅広く支持されている人気商品です。しかしその一方で「危ない」「肌に悪い」などネガティブな口コミも見られます。
そこで今回はV3ファンデーションの特徴・口コミ・評判・メリット・デメリットを徹底調査しました。詰め替えの有無やパウダー、新作のシーズン2などV3ブランドの商品についても解説していますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
V3ファンデーションの特徴
V3ファンデーションにはほかにはない嬉しい特徴や魅力がたくさんあります。V3ファンデーションについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。
HARIと呼ばれる天然の微細針がお肌を艶肌に
V3ファンデーションは独自の製法で精製された高濃度のバイオ美容針「HARI」を使用しており、有効成分が肌全体に拡散されます。微細針が肌に心地の良い刺激を与え、いきいきとしたみずみずしい肌へと導いてくれるのが特徴です。
カバー力が高く時間が経ってもよれにくい
V3ファンデーションはカバー力があり、気になるクマ・ニキビ跡・毛穴を目立たないようにカバーしてくれます。肌にぴたっと密着するので時間が経ってもヨレにくいのが特徴です。特に気になる箇所には重ねづけするとコンシーラーよりも自然にカバーできます。
肌馴染みのいい低温熟成技術を採用
肌に乗せると色素が天然抽出物と徐々に色が変わる低温熟成発酵技術を採用しており、カラーは1つしかありませんが何万通りもの肌色を再現できます。肌に馴染むとその方の肌に合ったナチュラルな色に変化していくのが特徴です。
6つの成分フリーで敏感肌の方にもやさしい
V3ファンデーションは化学的な防腐剤は使用していません。タルク・パラペン・アルコール・フェノキシエタノール・鉱物油・ベンゾフェノンフリーで、できるだけ肌にやさしくなるようにこだわって作られています。敏感肌の方でも使える点が特徴です。
芸能人にも愛用されている針ファンデーション
V3ファンデーションはSNS・YouTube・雑誌など多くのメディアに多数取り上げられて人気となりました。2020年ヤフーコスメ大賞にも選ばれ多くの芸能人にも愛用されており、独自製法で精製された針ファンデーションは話題となっています。
V3ファンデーションの良い口コミ・評判
良い口コミ・評判①
V3ファンデーションのスキンケア効果の高さが伝わる口コミです。V3ファンデーションは皮脂量をベストな状態にコントロールする効果も期待でき、脂性肌の方はさっぱり・乾燥肌の方はしっとり仕上がります。
良い口コミ・評判②
V3ファンデーションはまるで美容液のようにピッタリと肌に密着するのた魅力です。そのため、重ねて塗っても厚塗り感のないナチュラルで綺麗な肌に見せてくれます。自然な仕上がりがお好みの方にぴったりです。
V3ファンデーションの悪い口コミ・評判
悪い口コミ・評判①
マスクにつくとの口コミです。V3ファンデーションは密着力が高いですが、マスクなどで擦れると取れてしまう場合があります。仕上げにパウダーなどで抑えると崩れにくくなるのでぜひ試してみてください。
悪い口コミ・評判②
V3ファンデーションはカバー力も高いですが、肌の状態や求めるものは個人差があり、ひと塗りですべての肌トラブルをカバーできるわけではありません。気になる箇所には重ねづけがおすすめです。
V3ファンデーションのQ&A
V3ファンデーションは危ない・怪しいなどの批判は本当?

編集部
針が角質層を超えてしまい危ないだと話題になった経緯もありますが、イノスピキュールは約72時間前後で外へ排出されるため、針は肌に残らず、V3ファンデーションは危険なものではありません。
使い続けた結果は?効果なし・肌に良くないって本当?

編集部
V3ファンデーションを使い続けた結果、多くの方がカバー力やスキンケア効果を感じています。またV3ファンデーションは化学的な防腐剤などは使われていないため、肌に良くないわけではありません。
肌荒れや毛穴が目立つって聞くけど実際は?

編集部
V3ファンデーションは肌荒れや毛穴をカバーするものであり、肌に乗せても肌荒れや毛穴が逆に目立ってしまったりはしません。
そもそもV3ファンデーションはなぜ人気なの?

編集部
V3ファンデーションの注目度の高さに、なぜ人気?と疑問に思う方も少なくありません。針入りファンデーションの新しさと、リフトアップ効果・免疫アップ・皮脂コントロールなどのさまざまな効果が期待できるため人気が出始めました。
V3ファンデーションにUV効果はある?

編集部
SPF37++で、春秋冬にはV3ファンデーションだけでも十分効果があります。日差しの強い日や夏はV3ファンデーションをつけた上から日焼け止めクリームやスプレーを使うのがおすすめです。日焼け止めを先に塗るとファンデーションの効果が薄れる場合があります。
V3ファンデーションや専用レフィル(詰め替え)はどこで買える?

編集部
V3ファンデーションはサロン専売品なのでドラッグストアなどでは販売されていません。専用レフィル(詰め替え用)も含め、導入サロンやネット通販などで購入できます。
シャイニングとの違いは?

編集部
V3シャイニングファンデーションは、従来品よりもイノスピキュールの量が多いなど美容成分が豊富に含まれています。カバー力には劣りますがよりナチュラルな仕上がりが叶うのが大きな違いです。
V3ファンデーションにはパウダーもある?

編集部
V3ブランドにはパウダーもラインナップしています。セットアップパウダースムース・シャイニーの2種類があるのでチェックしてみてください。V3ファンデーションの仕上げに使うとより美しい肌を目指せるのでセット使いがおすすめです。
V3ファンデーションのアットコスメでの評判は?

編集部
V3ファンデーションはコスメのランキングサイト・アットコスメでも高評価を得ています。ツヤが出る、メイク時短になるなど一度使うと手放せないとの口コミが目立ちました。
V3ファンデーションのメリット
V3ファンデーションのメリットは、メイクをしていながらスキンケア効果も期待できる点です。カバー力や密着力があるのはもちろん、バイオ美容針によりいきいきとした素肌に導いてくれます。
V3ファンデーションのデメリット
V3ファンデーションのデメリットは、マスクが擦れると取れやすい点、針のチクチク感が合わない方がいる点です。針自体は非常に小さく肌に付けていても違和感のない量なので、気になりません。
しかし刺激に弱い方はごくまれに違和感を感じる場合もあるので、肌の弱い方は状態を考慮して自己判断で使用してください。マスクを付ける場合には、パウダーなどでカバーしておくとより崩れにくくなります。
V3ファンデーションは40代・50代でも使える?
V3ファンデーションは40代・50代などの年齢に関係なく使用できます。ただし、肝斑は針によって刺激してしまう場合があるので、気になる方はその部分を避けて使用するようにしてください。
V3ファンデーションの正しい使い方
V3ファンデーションは使い方が簡単なのも嬉しいポイントです。3ステップで肌の悩みをカバーしてくれます。特に気になる部分は重ね付けすると効果的なので、以下の使い方と合わせてぜひ試してみてください。
①本体を軽く押し、V3ファンデーションを適量出してパフにつける
②スタンプするようにファンデーションを肌にのせる
③肌と平行になるように密着させ、顎下~おでこに向かって上向きに塗る
公式サイトでシーズン2などの新作をチェック
V3ファンデーションを販売しているSPICAREの商品には、ほかにもVMファンデーション・VOSマスク・スピケアネムリップなどさまざまな商品があります。どれもこだわりの成分を使用した人気コスメです。
2021年11月には人気のV3エキサイティングファンデーションに新たな美容成分を追加した新作のシーズン2「V3シャイニングファンデーション」が発売され大きな話題となりました。美しい肌を目指したい方はぜひ以下の公式サイトからチェックしてみてください。
まとめ
新感覚のバイオ美容針ファンデーションとして注目を集めているV3ファンデーションの特徴や口コミなどをご紹介しました。6つの成分フリーでお肌にやさしく崩れにくさも魅力です。ぜひ本記事を参考に購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月14日)やレビューをもとに作成しております。
独自製法で安定的に精製されたバイオ美容針「HARI」で艶肌の仕上がりが楽しめる新感覚のクリームファンデーションです。6つの刺激成分が不使用なのでデリケート肌の方にも向いています。
肌にのせると色素が反応して色が変わる低温熟成技術を採用しており、その方の肌に合った自然な色になじむのが特徴です。