ウェアラブルスピーカーの人気おすすめランキング10選【厳選】
2023/07/06 更新
耳をふさがずに首にかけるだけで音楽やテレビ・ゲームを最強の音質で楽しめるウェアラブルスピーカー。スマホ接続で通話可能なものや、ソニーやJVCなど音響に強いメーカーなど種類もさまざまです。今回はウェアラブルスピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介しますのでぜひご覧ください。
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目次
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第3の選択肢におすすめ!ウェアラブルスピーカー
ウェアラブルスピーカーは、ネックスピーカーや肩掛けスピーカーとも呼ばれている肩にかけて聴くスピーカーです。ワイヤレスで楽しめるのでコードが邪魔になる心配もありません。また、イヤホンやヘッドホンと違い耳を塞がず音楽が聞けるのが特徴です。
ウェアラブルスピーカーは、ソニーやシャープなど音響や映像に強いメーカーから販売されています。なかには、音楽やゲームだけでなく、マイク付きでスマホ通話が可能なものもあり、大変便利なアイテムです。しかし、価格や機能など種類が多く選び方に迷いますよね。
そこで今回は、ウェアラブルスピーカーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは音質・重量・メーカーなどに注目して作成しました。最強のウェアラブルスピーカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
最強のながら作業アイテム!ウェアラブルスピーカーの魅力とは
ウェアラブルスピーカーは、イヤホンやヘッドホンと違い耳をふさがないため、聞き疲れや耳への圧迫感が少なく、周囲の音や会話も同時に聞こえます。家事や作業をしながらテレビの音声をはっきり聞き取りたいときなど、最強のながら作業に活躍するアイテムです。
ウェアラブルスピーカーは、肩にかけて使用します。首を囲むように上へ音が鳴るので、通常のスピーカーと比べて周囲に大きく響かず、自分だけ臨場感のある音を楽しめます。周りを気にせず自分好みの音を楽しめるのは大きな魅力です。
ウェアラブルスピーカーの選び方
ウェアラブルスピーカーのおすすめの選び方を紹介します。ウェアラブルスピーカーを購入する際に参考にしてみてください。
接続方法で選ぶ
ウェアラブルスピーカーの接続方法はWi-Fi無線・Bluetooth・有線(ワイヤレス)の3つです。快適に使用するためこの3つの接続方法を紹介していきます。
ワイヤレスで安定を求める方には「Wi-Fiタイプ」のウェアラブルスピーカーがおすすめ
ウェアラブルスピーカーで、比較的遅延が少ないものがWi-Fi無線タイプです。同一のWi-Fiに繋いでいる機器の音をワイアレスで再生できます。タブレットやスマートフォン、ウォークマンなどの音楽も楽しめます。
安定したワイヤレス環境であれば、家の中で使う分にはWi-Fiタイプで十分です。家庭内のネットワーク環境を利用して、対応する複数のスピーカーを一括で管理・操作するアプリもあります。ウェアラブルスピーカーによっては複数の機器に接続可能です。
安定して楽しみたい方は「有線タイプ」のウェアラブルスピーカーがおすすめ
より確実に音の遅延なく使用できるのが有線タイプです。有線であれば、イヤホンやヘッドホンと同様に使用できます。ただし、有線タイプはコードの長さの範囲しか移動できません。
また、コードが邪魔になったり誤ってコードを抜いてしまう場合があるので注意しましょう。ゲームや映画など、映像と音に集中したいときには有線タイプがおすすめです。
Bluetoothの低遅延モデルが欲しい方は「FastStream・AptX-LL」がおすすめ
特に遅延の心配があるのがBluetoothでの接続です。Bluetoothの規格に「SBC」「AAC」「Apt-X」という規格が遅延の心配がありますが、「Bluetooth(FastStream)」「Bluetooth(AptX-LL)」という規格を選ぶと遅延が少ない傾向にあります。
ただし、遅延はあくまで通信環境によって変わるので、100%ではありません。音の遅延を気にする方は有線タイプやWi-Fiタイプが向いています。家の中で使用する場合は、Wi-Fiタイプ・有線タイプ・Bluetoothタイプどれを選んでも問題ありません。
しかし、外出先でも使用したい場合は場所を選ばないBluetoothタイプが向いています。
用途で選ぶ
ウェアラブルスピーカーは、使い方によって最適な機能が異なります。テレビ・スマホ・ゲームなど何に使いたいかをイメージして選ぶのがポイントです。
テレビで使いたい方は「送信機付きのウェアラブルスピーカー」がおすすめ
テレビで使用したい方には送信機付きモデルがおすすめです。送信機はウェアラブルスピーカーとテレビの無線接続に役立ちます。Bluetooth接続対応のテレビの場合は送信機付きを選ぶ必要はありません。
ウェアラブルスピーカーを家の中で場所を選ばず使用できると、皿洗いや掃除をしながらの使用も可能です。その場合、ある程度離れていても使用できるものを選ぶ必要があります。
スマホで使いたい方は「ウェアラブルスピーカー本体のみ」がおすすめ
スマホで使用したい場合は、「ウェアラブルスピーカー本体のみ」で十分です。Bluetooth接続で使用できます。ウェアラブルスピーカーを通話に利用する場合はマイクが搭載されているか確認を忘れないようにしましょう。
ゲームで使いたい方は「低遅延モデルのウェアラブルスピーカー」がおすすめ
ゲームで使用したい場合は、低遅延モデルがおすすめです。振動機能付きを選べばゲームの臨場感アップも期待できます。「aptX-LL」という圧縮方法を採用した低遅延モデルがおすすめです。
重低音を振動で伝える機能を持つモデルもあるので、より深い没入感を体感できます。ウェアラブルスピーカーを使うとよりゲームの迫力が楽しめます。
外出時に使用するなら「イヤホン付きタイプ」をチェック
外出先でも使用したい場合は、「イヤホン付きタイプ」がおすすめです。イヤホンとウェアラブルスピーカーが一体になったものやイヤホンの取り付けが可能なものであれば、音漏れの心配も少ないので外出先での使用に向いています。
中には外部の音を遮断して音を楽しめるノイズキャンセリング機能付きのウェアラブルスピーカーもあり電車などでも音を楽しめるものもあります。
通話したい方は「マイク機能付き」をチェック
SkypeやZoom、スマホなどでハンズフリーで通話したい方には、マイク機能付きのウェアラブルスピーカーがおすすめです。マイク機能が付いていれば、マイクを別で用意する必要もありません。
長時間の会議やリモート飲み会などマイクが付いていることで便利なシーンは意外と多いです。そんなときでもヘッドセットと違い耳をふさがないので、耳が疲れる心配もありません。
会議や通話の際、音が小さいと聞き取りづらいので、最大音量が大きいW数が大きいウェアラブルスピーカーを選びましょう。
音質で選ぶ
音量や低音域の広さなど音質のチェックも重要です。音質はW数・パッシブラジエーター・コーデックの3つのポイントを意識してチェックしましょう。
低音と音の大きさで選びたい方は「W数が大きいウェアラブルスピーカー」がおすすめ
音の大きさと低音はW数で確認しましょう。W数が大きいほど大きな音が出て、低音も再現してくれます。ウェアラブルスピーカーは耳に近い位置にスピーカーがあるため、それほど大きな音は必要ないですが、3W+3W程度のものを選んでおけば問題ないです。
映画館やコンサート会場のような大きな音で迫力や臨場感を味わいたい方は、さらにW数が大きいものがおすすめです。
低音で選びたい方は「パッシブラジエーター搭載のウェアラブルスピーカー」がおすすめ
低音重視で音を楽しみたい方は、パッシブラジエーター搭載モデルがおすすめです。パッシブラジエーター機能は、振動板を揺らし低音を増幅させます。ロックやヒップホップなど低音重視の音楽や、迫力のある映画を楽しみたい方におすすめです。
大きな音で楽しみたい方は、これに加えてW数が大きいものを選ぶとより迫力のある音を体感できます。
音質や遅延にこだわりたい方は「コーデックで選ぶ」のがおすすめ
コーデックは、Bluetoothで音声データをウェアラブルスピーカーに無線転送する際に圧縮することです。この圧縮率で音質や遅延度合いが変わってきます。コーデックの種類は、SBC・AAC・aptXなどさまざまです。種類によって特徴も変わります。
対応するコーデックによって音質が変わってくるので、ウェアラブルスピーカーを選ぶ際は、コーデックのチェックも重要です。なお、コーデックは送信側も対応している必要があるため、使用したい機器や送信機・スマホにも対応したものを選ぶようにしましょう。
「重さとフィット感」でつけ心地をチェック
ウェアラブルスピーカーは、軽いものから400gほどのものまでさまざまな重さのものがあります。肩に乗せて使うものなので重いと負担になってしまいます。選ぶ際には、使っていて違和感を感じないもの・肩の負担にならないものなどつけ心地やフィット感は大切です。
音質やバッテリーの持ちにも注意しながら自分に合ったウェアラブルスピーカーを選びましょう。
「連続再生時間・急速充電対応」も確認
ワイアレスで利用するウェアラブルスピーカーは、持ち運び用に充電式のバッテリーが内蔵されています。一度の充電で使用可能な「連続再生時間」と短時間で充電できる「急速充電対応」かどうかを確認することは重要です。
初めての方は「操作がしやすいもの」か確認
初めてウェアラブルスピーカーを使用する場合は、多機能なものを選ぶよりも操作方法が簡単なものがおすすめです。多機能なウェアラブルスピーカーは、その分操作が複雑になりがちです。
スピーカーなので操作が難しいものは無いですが、無線接続が分からない場合や無線接続である必要がない場合は有線のものを選ぶとすぐに使えるでしょう。
メーカーで選ぶ
ウェアラブルスピーカーは、メーカーごとに多機能・使いやすさ・デザイン・軽さなど特徴が変わってきます。何を重視するかでメーカーを選択しましょう。
高機能かつ重低音にこだわるなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
重低音や高機能のものを求めるのであればソニーのウェアラブルスピーカーがおすすめです。シンプルなデザインがソニーの特徴で部屋にも馴染みます。高機能ゆえ値段がやや高めですが、映画や低音が響く音楽を楽しみたい方にはピッタリです。
耳元から聞こえる重低音と振動機能によってより迫力と臨場感を感じられ世界観に没頭できるウェアラブルスピーカーです。
バランスを求めるなら「SHARP(シャープ)」がおすすめ
シャープのウェアラブルスピーカーは、高機能かつバランス型です。ほかのメーカーと比較しても機能は申し分ありません。音質も高解像度で操作も簡単で、シーンに応じて音にアプローチが可能です。
重低音に強いわけではありませんが、バランスが取れた音を楽しみたい方におすすめです。とはいえ、パッシブラジエーターやマイクも搭載していて、連続再生時間も長くかなり使いやすいのがシャープの強みになります。
音質にこだわるなら「JBL(ジェービーエル)」がおすすめ
音質は生音のような解像度で、迫力ある音を楽しめます。デザインもシンプルで操作性も簡潔で分かりやすいのが特徴ですが、高機能ゆえ連続再生時間と重さが弱点です。クラシックや映画などに向いています。
音質にこだわって大迫力でテレビや音楽などを楽しみたい方におすすめです。
自分に合うか「デメリット」もチェック
「音質にはこだわりたいけど重さは多少重くても大丈夫」「重さも操作性も音質も求めているから多少値段は高くても構わない」など何を優先的に選ぶかで選択肢も広がり、自分に合ったウェアラブルスピーカーが見つかります。
探している条件にピッタリ合ったウェアラブルスピーカーを探すのはなかなか難しいものですが、デメリットの捉え方次第で自分に合ったものが見えてくることもあります。
ウェアラブルスピーカーの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
JBLのを持ってるのにかかわらず買った理由はaptX Low Latency対応、そして駆動時間が約60時間というのもあり購入に至りました。
口コミを紹介
接続も操作も簡単に出来て音質も問題なく重宝してます。
口コミを紹介
想像以上に音が良くて広がりも感じますし低音がそこそこ出るので海外ドラマ鑑賞にも使っています。
防水性がない分、音がクリアな感じがします。バッテリー持ちがいいですし、通話も問題なく出来て大変便利です。
SHARP(シャープ)
AQUOS サウンドパートナー AN-SS2-B
つけ心地良し操作性良しの「ながら使い用」ウェアラブルスピーカー
ながら使い用に発売されたウェアラブルスピーカーです。軽くて伸縮性があるので、装着した際のフィット感も良く、重さは軽めの88gで連続再生時間16時間・マイクも搭載されています。
低音の響きは弱めなので、臨場感は期待できません。音声はクリアに聞こえるため、テレビ視聴には向いていますが、映画の視聴では低音を重視したい方には物足りないかもしれません。
重量 | 88g | 充電時間 | 2.5時間 |
---|---|---|---|
連続再生時間 | 16時間 | Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.1 |
設定がとても楽です。この商品を購入して一番良かったと思ったのはそこです。さすが、日本製。以前、別のメーカーの商品を購入したのですが、上手く設定できずに、捨ててしまいました。こちらの商品はTVとの接続がとても簡単に出来て驚きました。おススメです。
口コミを紹介
スピーカーですのでもちろん音は出ますが、外に聞こえる音は小さく、私の使用目的にはピッタリでした。また、講座視聴中にPCの前を離れて他の用事をこなすこともでき、忙しい時には大変にありがたい。
オーディオテクニカ
AT-NSP300BT
デメリットが少ない!聞き取りやすさ重視
オンライン学習用に作られたウェアラブルスピーカーなので、音質は非常に良く、ささやくような小さな声や細かな声色までしっかり再現されています。掛け心地も良く、軽量なため長時間つけていても疲労感がない点は文句なしの高評価です。
重さは75gと超軽量型です。低音を増幅させるパッシブラジエーターも搭載しマイクも搭載されていて、価格・連続再生時間などを見ても十分です。高機能で全体的にバランスも良いですが、低音や迫力を強く求める方には物足りないかもしれません。
重量 | 75g | 充電時間 | 3時間 |
---|---|---|---|
連続再生時間 | 13時間 | Bluetoothバージョン | - |
口コミを紹介
ケーブルをつなぐだけの簡単セッティングです。
ニュース番組を聞く限り、遅延はほぼありません。
下手にbluetoothでつないで、つながりが悪いなどグダグダするよりも、賢い選択だと思います。
口コミを紹介
音に包まれる感覚が、今までにないものですごく良い感じです。
イヤホン・ヘッドホンだと耳への負担が大きいと感じる方は一考の余地ありかと。
動画との遅延は、ほとんど気になりません。
シャープ(SHARP)
AN-SX7A
低音・中音・高音と全体のバランスが良い
テレビと音楽に適したモデルです。標準・ダイナミック・ボイス・バラエティ・ドラマ・映画などシーンによって使い分けられる独自の機能を搭載しています。音質は低音から高音までバランスよく、使い勝手が良いウェアラブルスピーカーです。
パッシブラジエーターやマイクも搭載しており、連続再生時間13.5時間と高性能にも関わらず、重さは300g以下ですが、やや重く感じるものの掛けているうちに気にならなくなります。
重量 | 280g | 充電時間 | 5時間 |
---|---|---|---|
連続再生時間 | 13.5時間 | Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0 |
口コミを紹介
音楽鑑賞については、個々の楽器の定位感も良く、曲によっては低域がアナログアンプの様に響く時もあり、音質調整もしがいが有って、当分これで楽しめると思います。
音質も含めて購入して良かったです。
ソニー(SONY)
SRS-WS1
振動で低温を響かせるソニーの最強ウェアラブルスピーカー
ソニーウェアラブルスピーカーは、シンプルなデザインながら重低音が振動によってより響く設計されています。送信機付きで低遅延で2台同時接続が可能です。ステレオやスマホ・タブレットなども接続可能できます。
重さはほかのウェアラブルスピーカーと比較するとやや重いですが、座った状態で使用すると装着感がしっくりくるように形が設計されています。音質を求めるなら最強のウェアラブルスピーカーです。
重量 | 335g | 充電時間 | 3時間 |
---|---|---|---|
連続再生時間 | 7時間 | Bluetoothバージョン | Bluetooth4.2 |
口コミを紹介
あまりに売れ過ぎたという事で欠品になり、半年くらい待ったと思いますが、買って良かった。
低音でブルブル震えるのも楽しいです。これは、今年買ったものの中で、ベスト1かもしれません。超オススメ。
ウェアラブルスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 充電時間 | 連続再生時間 | Bluetoothバージョン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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楽天 Amazon ヤフー |
振動で低温を響かせるソニーの最強ウェアラブルスピーカー |
335g |
3時間 |
7時間 |
Bluetooth4.2 |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
低音・中音・高音と全体のバランスが良い |
280g |
5時間 |
13.5時間 |
Bluetooth 5.0 |
|
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楽天 Amazon |
音の解像度が抜群で生音のような迫力 |
370g |
2時間 |
6時間 |
apt-X対応 |
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楽天 Amazon ヤフー |
デメリットが少ない!聞き取りやすさ重視 |
75g |
3時間 |
13時間 |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
軽量設計で作業や活動の邪魔にならないスピーカー |
88g |
3時間 |
20時間 |
Bluetooth 4.1 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
つけ心地良し操作性良しの「ながら使い用」ウェアラブルスピーカー |
88g |
2.5時間 |
16時間 |
Bluetooth 4.1 |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
軽量で伸縮性あり音質は楽曲によりけり |
90g |
3時間 |
20時間 |
aptX |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
高音・中音域に強いウェアラブルスピーカー |
88g |
2.5時間 |
14時間 |
Bluetooth 4.1 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
価格が安い!大きめなフォルムで音質良し |
270g |
3時間 |
60時間 |
Bluetooth5.0 |
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楽天 Amazon ヤフー |
スピーカーとしてもイヤホンとしても使用できる |
94g |
3時間 |
6時間 |
Bluetooth5.0(Class2) |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、ネックスピーカーのおすすめランキングをご紹介しています。是非併せてご覧ください。
外でも音楽を楽しむために!おすすめのイヤホン
イヤホンが取り付けられるウェアラブルスピーカーでも、外出先で音楽を楽しむためにはイヤホンが必須です。以下の記事ではおすすめのイヤホンを紹介しているので、外出先でも音楽を楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。
まとめ
今回はウェアラブルスピーカーの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。ウェアラブルスピーカーは、自宅でゲームやアウトドアでまで用途によってさまざまなタイプがあります。自分の目的や好みに合わせて、より良いウェアラブルスピーカーを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月06日)やレビューをもとに作成しております。
ソニーウェアラブルスピーカーは、シンプルなデザインながら重低音が振動によってより響く設計されています。送信機付きで低遅延で2台同時接続が可能です。ステレオやスマホ・タブレットなども接続可能できます。
重さはほかのウェアラブルスピーカーと比較するとやや重いですが、座った状態で使用すると装着感がしっくりくるように形が設計されています。音質を求めるなら最強のウェアラブルスピーカーです。