サービス一覧
閉じる

【2021年度最新】人気のJCBカードおすすめ比較ランキング10選

日本発祥のクレジットカードブランドJCB。日本国内の利用率では高いシェアを誇っています。年会費無料や還元率が高いもの、20代や学生におすすめなものまで様々あります。ディズニーのスポンサーでもあるので、ディズニー好きの方も是非チェックしてください。

商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

岩田昭男さん:

クレジットカード専門家。消費生活ジャーナリスト。早稲田大学第一文学部卒業。
『最強クレジットカードガイド』(角川SSCムック)など、クレカ専門誌の執筆・監修を担当。

カード決済時に、自分の使っている国際ブランドがなくて焦った経験はありませんか?支払いに便利なクレジットカードですが、国際ブランドによっては使えないお店も多くあります。しかしそんな時でも、JCBカードがあれば心配ありません。

 

JCBと言えば、日本発祥の国際ブランド。国内での加盟店数はトップシェアを誇っています。今では、海外にも加盟店が急速拡大中です。日本人の誇りとしても、1枚は持っておきたいブランドのカードですよね。

 

本記事では、JCBのメリットや特徴を紹介し、おすすめのJCBカードをランキング形式で解説しています。国際ブランドで悩まれている方や、JCBブランドの中でどのカードにしようか迷っている方は、ぜひご覧ください。

↓その他の国際ブランドまとめについてはこちら↓

まずは、クレジットカードの国際ブランドを「JCB」にするメリットを紹介します。信頼性の高いJCBですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

日本での加盟店が豊富!

JCBは、VISAやmastercardに比べると海外での加盟店シェア率が低いです。しかし、日本国内ではトップシェアを誇っており、カード決済が可能な店舗であれば、ほとんどどこでも利用可能です。国内で使う分には、全く心配ないでしょう。

OkiDokiポイントが貯まる

JCBカードは、利用額に応じてOkiDokiが貯まります。貯まったOkiDokiポイントの利用方法は、商品との交換、マイル、支払金額に補充など様々です。還元率の高いJCBカードを上手に利用し、お得に買物をしましょう。

同価格帯のカードの中で旅行保険が充実!

JCBのカードは、旅行保険が充実していることが特徴です。同価格帯のVISAやMastercardに比べると、旅行保険の補償内容や補償額が充実しているカードが多いです。

My JCBが便利

JCBカードには、利用明細の確認にMy JCBというサービスがあります。My JCBを利用することで、何時でも利用明細の確認ができるのはもちろん。現在のポイント数、有効期限の確認。その場でポイントを商品に変えることも可能です。貯まったポイントを簡単に利用できるMy JCBの利用はとてもおすすめです。

「JCBカード」と言っても、世の中には様々なカードがあります。大きく分類すると、本家プロパーカードと提携カードの二つ。それぞれの特徴について説明していきます。

高ステータスのプロパーカードを選ぶ

本家プロパーカードとは、国際ブランドが直接発行しているカードのことです。JCBの場合、「JCB CARD W」や「JCBゴールド」、「JCB一般カード」などが当てはまります。国際ブランドが直接発行しているため、ステータス性が高いことが特徴。審査難易度も難しい傾向にあります。

本家JCBカードのおすすめはこちら

お得な提携カードを選ぶ

JCBと他企業が提携して発行されたカードは、全て提携カードです。世の中にあるほとんどのカードは、提携カードに当てはまります。提携カードの特徴は、企業独自の特典が付随していること。カードによって特典は様々。お得さを求めるなら、提携カードがおすすめです。

JCBのおすすめ提携カードはこちら

プロパーカードと提携カードの違い

本家プロパーカードと提携カードの違いを表にまとめました。結論から言うと、提携カードは提携先企業によって内容が全く異なります。ただし、利用可能な店舗数は同じ。JCB決済可能な店舗では、どのJCBカードでも利用することができます。

 

  本家プロパーカード 提携カード
カード特典

・海外旅行サポート

・空港ラウンジ

・旅行保険

・紛失、盗難サポート

など

提携カードによって違う
貯まるポイント OkiDokiポイント 提携先企業のポイント
ポイント還元率 カードの種類によって違う 提携カードによって違う
ポイントの交換先

・商品と交換

・ポイントで買い物

・マイルや他のポイントに移行

・支払い金額に充当

提携カードによって違う
ポイントの有効期限 2〜5年 提携カードによって違う
利用可能な店舗数 国内外に約3,000万店 国内外に約3,000万店
利用者数 非常に多い 提携カードによって違う
入会キャンペーン

・(Amazon.co.jpで)30%キャッシュバックキャンペーン

・初年度年会費無料キャンペーン

など

提携カードによって違う

JCB CARD W

39歳以下限定の超還元カード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1位は、圧倒的なポイント還元率を誇る「JCB CARD W」です。ポイント還元率は常に1%他のJCBカードの2倍です。高還元カードにもかかわらず、年会費は無料。ただし、申し込み資格が「39歳以下限定」と「申し込みがWEB限定」のJCBカードです。とてもお得なカードですが、40歳以上の方は申し込むことができません。

 

また、最高2,000万円の海外旅行保険、最高100万円の海外ショッピング保険が付帯。海外旅行の際にも安心です。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.00% 付帯保険 海外旅行、ショッピング
ポイント Oki Dokiポイント 電子マネー -
マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

入会後3ヶ月はポイントは、常時2%の高還元!

JCB CARD Wは、ポイント還元率の高さが人気の秘訣です。基本ポイント還元率は1%。カード名「W」の通り、常に他のJCBカードの2倍以上のポイント還元率を誇っています。

 

この時点ですでに高還元ですが、現在はさらにお得になるキャンペーンを実施中です。2020年10月1日~12月31日の期間中、JCB CARD Wに入会すると、入会後3ヶ月間のポイント還元率が2%になります。非常にお得なキャンペーンなので、この機会の申し込みがおすすめです。

お申し込みはこちら

↓JCB CARD Wの詳細はこちら

JCBゴールド

ゴールド最高クラスのサービスを

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JCBゴールドは、他社のゴールドカードと比較してハイクラスなサービスが付帯していることが特徴です。また、利用状況次第でさらなる上位版カード「JCBゴールド ザ・プレミア」や「JCBザ・クラス」へのアップグレードも狙うことができます。

 

JCBゴールドには、充実した旅行保険が付帯。最高1億円の海外旅行保険と、最高5,000万円の国内旅行保険が自動付帯します。さらに、航空機遅延保険も付帯。航空機の遅れにより生じた金額を補償してくれます。

 

また、国内主要空港やハワイの空港ラウンジを無料で利用することができます。その他にも、世界1,100ヶ所以上の空港ラウンジを32米ドルで利用できる「ラウンジ・キー」を使うことが可能です。

年会費 11,000円(オンライン入会にのみ初年度無料) 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.50%〜1.50% 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイント Oki Dokiポイント 電子マネー QUICPay
マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
お申し込みはこちら

↓JCBゴールドの詳細はこちら

ワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミア」を目指そう

JCBゴールドの上位版カード「JCBゴールド ザ・プレミア」というカードもあります。JCBゴールドを2年連続で年間100万円以上利用すると、招待(インビテーション)が届く仕組みです。通常年会費は16,500円ですが、年間100万円以上の利用でJCBゴールドと同じ11,000円になります。同じ年会費でさらなる特典が付帯するので、利用金額の高い方は狙っていきましょう。

 

JCBゴールド ザ・プレミアの大きなメリットは、「プライオリティ・パス」が使えるようになること。プライオリティ・パスは、世界各地1,300ヶ所以上にある空港ラウンジを無料で使えるサービス。飛行機の待ち時間を贅沢な空間で過ごすことができますよ。

 

他にも、こんな特典が付帯します。

・JR京都駅ビル内にある専用ラウンジを利用可能

・人気ホテル・旅館に特別プランで宿泊できる

・対象レストランでコース代金が30%割引

JCBプラチナ

プラチナのサービスを格安年会費で

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JCBプラチナは、極上のサービスを体感できるプラチナカード。年会費は27,500円と高めですが、年会費以上の価値を感じることができるでしょう。

 

JCBプラチナの人気特典といえば、24時間365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」サービスが付帯すること。旅行の手配やレストランの予約、チケットの手配などを専任スタッフが代行してくれます。自分専属の秘書がつくイメージですね。

 

さらに、旅行時に役立つ特典が盛りだくさん。世界にある1,300ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」や、人気ホテルでお得に宿泊できる「JCBプレミアムステイプラン」、充実の旅行保険も付帯しています。

年会費 27,500円 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.50%〜1.50% 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング、国内・海外航空機遅延保険
ポイント Oki Dokiポイント 電子マネー -
マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
お申し込みはこちら

提携カードはカードによって特徴が様々です。ここでは、その中から厳選した7カードを紹介します。

楽天カード

楽天市場利用者は必携!

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

楽天カードは、常に人気クレジットカードのランキング上位に入るほどの人気カード。その人気の秘訣は、手軽さとポイントの高還元にあります。年会費無料で審査は易しめですが、ポイント還元率は常に1%以上

 

楽天カードと楽天サービスを上手く組み合わせることで、還元率は最大16倍にもなります。さらに、「お買い物マラソン」や「ブラックフライデー」などの定期的なキャンペーン時に利用することで、還元率は最大44倍。楽天ユーザーは必携の1枚です。

 

貯まった楽天ポイントは、様々なサービスに利用することが可能。ジャンルの幅広い楽天サービスで利用できるのはもちろん、街中での買い物にも利用できます。また、ポイントの有効期限は獲得した日から1年間延長されるため、実質無期限と言えます。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.00%〜3.00% 付帯保険 海外旅行
ポイント 楽天ポイント 電子マネー 楽天Edy
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

ポイント還元率が最大16倍

楽天カードは、楽天グループのサービスを利用すればするほど、お得になります。楽天市場でのポイント還元率は、最大で16倍。さらに、キャンペーンと組み合わせると還元率は最大44倍。具体的には、以下のようにポイント倍率が上がります。

 

・楽天でんきの加入:ポイント倍率+0.5倍

・楽天ブックスで1,000円以上の購入:ポイント倍率+0.5倍

・楽天ビューティで3,000円以上の利用:ポイント倍率+1倍

・楽天証券でポイント投資:ポイント倍率+1倍

・楽天ひかりの契約:ポイント倍率+1倍

楽天ポイントの使い道が豊富

楽天カードを利用して貯まった楽天ポイントは、交換先が豊富なことが特徴。ポイントを無駄にせずに使い切ることができます。ポイントの有効期限は、獲得した日から1年間。ポイントを新たに獲得すると、そこから1年間さらに延長されます。日常的に利用する方にとっては、実質無期限と言えるでしょう。

 

おすすめのポイント利用方法を一部紹介しておきます。

・楽天証券で投資に利用する

・楽天市場で利用する

・楽天ポイント加盟店で利用する

・楽天ペイや楽天Edyで利用する

・楽天カードの支払いに充てる

お申し込みはこちら

楽天カードについてもっと知りたい方はこちら↓

リクルートカード

常時1.2%!トップクラスの高還元

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

リクルートカードは、常に還元率1.2%の超高還元カード。有料のクレジットカードを超えるほどの還元率を誇っています。ポイントは、月の利用総額に対して1.2%が貯まる仕組みになっているため、端数も無駄なくポイント還元してもらえます

 

すでに還元率が高いリクルートカードですが、提携サービスを利用することで、還元率はさらにアップ。旅行やレストラン、美容室の予約などでお得にポイントが貯まります。

 

貯まったリクルートポイントは、加盟店の多いPontaポイントに交換するのがおすすめです。Pontaポイントは、コンビニやレストラン、ガソリンスタンドなど、様々な店舗で利用することができます。海外にも多数の加盟店があり、利用するのに困ることはないでしょう。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.20%〜3.20% 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイント リクルートポイント 電子マネー -
マイル - スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ
お申し込みはこちら

↓リクルートカードの詳細はこちら

オリコカードザポイント

入会後半年は2%還元の超還元カード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

オリコカードザポイントは、基本還元率が1%の高還元カード。さらに入会後半年間は、ポイント還元率が2%になります。これだけ還元率が高いにもかかわらず、年会費は無料。

 

また、家族カードやETCカードも年会費無料で発行することができます。全てのカードに一切コストがかかりません。どちらのカードを利用しても、本カードと同じようにポイントが貯まるのも嬉しいところ。

 

ポイントの貯まりやすさだけでなく、使いやすさも魅力的。「Amazonギフト券」や「楽天ポイント」「Tポイント」など様々な交換先があります。ポイントを無駄にすることがありません。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.00%〜2.00% 付帯保険 -
ポイント オリコポイント 電子マネー iD、QUICPay
マイル ANAマイル、JALマイル スマホ決済 Apple Pay
お申し込みはこちら

楽天プレミアムカード

1万円で世界中のラウンジが使い放題

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

楽天プレミアムカードは、楽天カードの上位版カード。「プレミアム」という名前だけあって、様々なサービスが充実しています。年会費は11,000円。年会費無料の楽天カードに比べると高く感じますが、年会費以上の価値があるカードです。

 

楽天プレミアムカード最大のメリットと言えば、世界各地にある空港ラウンジ1,300ヵ所以上を無料で利用できるプライオリティ・パスが付帯していること。通常は4万円以上するプライオリティ・パスですが、楽天プレミアムカードの場合は、年会費さえ払えば無料になります。

 

さらに、最高5,000万円の補償がついた海外・国内旅行保険も無料付帯。他にも、海外の現地でトラブル対応やホテル・レストランの手配などをサポートしてくれるトラベルデスクも利用することができます。

年会費 11,000円 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.00%〜5.00% 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイント 楽天ポイント 電子マネー 楽天Edy
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
お申し込みはこちら

ビックカメラSuicaカード

Suicaチャージで還元率1.5%の超還元カード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Suica機能がついて便利なビックカメラSuicaカード。Suicaと同じように、カード1枚で電車に乗車することができますSuicaへのチャージでポイントは3倍。残高が少なくなると、自動的にチャージしてくれる「オートチャージ機能」も便利です。

 

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラでの買い物で、還元率最大11.5%。ポイント還元率としては、驚異の数字です。ビックカメラでよく買い物をする方は、必携の1枚と言えます。

 

これだけ還元率の高いカードにもかかわらず、年会費は実質無料。初年度年会費が無料で、2年目以降も年間1回以上利用するだけで、無料になります。持っていて損することはないでしょう。

年会費 524円(初年度無料) 追加カード ETCカード
ポイント還元率 1.00%〜11.50% 付帯保険 海外旅行、国内旅行
ポイント ビックポイント 電子マネー Suica
マイル JALマイル スマホ決済 Apple Pay
お申し込みはこちら

ビックカメラSuicaカードの詳細についてはこちら↓

イオンカードセレクト

三位一体のクレジットカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

イオンカードセレクトは、イオンユーザー必携のカード。数あるイオンカードの中でも、最も高い評価を得ています。カード発行と同時に、イオン銀行の口座が開設されることが特徴です。

 

イオン銀行は、普通預金の金利が最大0.1%。低金利の現代では、トップクラスに預金金利が高い銀行と言えます。また、ATM手数料が年中無料なので、土日や祝日にお金を入出金する際にも手数料がかかりません。

 

もちろん、イオンカード共通の特典も付帯しています。毎月20日・30日には買い物が5%割引イオングループでは常にポイント還元率が2倍です。年会費無料なので、持っていて損することは絶対にありません。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.50%〜1.33% 付帯保険 ショッピング
ポイント ときめきポイント 電子マネー WAON
マイル JALマイル スマホ決済 Apple Pay、楽天ペイ
お申し込みはこちら

イオンカードセレクトについての詳細はこちら↓

イオンカードゴールド

より多く利用するならこちらカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

イオンカードゴールドは、インビテーションが来たら切り替えることのできるゴールドカード。自ら申し込むことはできませんが、基準が「年間100万円以上の利用」と易しめなので、カードを頻繁に利用する方は達成しやすいでしょう。

 

ゴールドカードにもかかわらず、年会費は変わらず無料。その上、充実したサービスが付帯しています。最高5,000万円の海外旅行保険や最高3,000万円の国内旅行保険が付帯。さらに、年間300万円のショッピング保険が付帯。非常に安心感のあるカードです。

 

また、イオンラウンジや国内の空港ラウンジを利用できるのも大きな特典です。ラウンジ内ではドリンクサービスや無料Wi-Fiがあり、とても居心地の良い空間で過ごすことができますよ。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.50%〜1.33% 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイント ときめきポイント 電子マネー WAON
マイル JALマイル スマホ決済 Apple Pay、楽天ペイ
お申し込みはこちら

↓イオンゴールドカードの詳細はこちら

Yahoo! JAPANカード

ペイペイでの利用でもポイントが貯まる!

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Yahoo! JAPANカード(通称ヤフーカード)は、年会費無料の高還元カード。常に還元率は1%以上。さらに、Yahoo!ショッピングやLOHACOを利用すると、還元率は3%になります。

 

また、スマホ決済のPayPayと組み合わせることで、お得に利用することができます。PayPayでヤフーカード決済をすることで、0.5%〜1.5%のボーナスポイントが貯まります。このポイントが貯まるのは、ヤフーカードのみ。PayPayを利用している方は、ぜひ利用すべきカードでしょう。

 

ヤフーカードを利用すると貯まる「Tポイント」の使いやすさも大きなメリットです。Tポイントの加盟店は非常に多く、コンビニやスーパー、飲食店など様々な店舗で活用することができます。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.00%〜3.00% 付帯保険 ショッピング
ポイント Tポイント 電子マネー -
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay
お申し込みはこちら

↓Yahoo! JAPANカードについての詳細はこちら

ここからは、JCBカードに関するQ&Aを紹介していきます。

ぜひ、比較検討の参考にしてみて下さい!

JCBカードの審査には、どのくらい時間がかかりますか?

JCB一般カード・JCBゴールドであれば、最短即日発行で、最短翌日に受取ることができます。

審査に時間がかからないことも、JCBカードの特徴の一つです。

ただし、ディズニーデザインのカードは、即日発行対象外のため、注意が必要です。

ETCカードは発行できますか?

JCBのETCカードは、JCBカード1枚につき1枚の発行が可能です。

複数枚のETCカードが発行できないことは、注意が必要です。

一方で、法人向けの「ETCスルーカードN」は、JCB法人カード1枚につき複数枚の発行が可能です。

申し込みは、「インターネット」、「入会申込書」、「電話」から選択が可能です。

発行期間が最も短いインターネット申し込みであれば、約1週間で発行が可能です。

入会申込書や電話での申し込みに関しては、どちらも約2週間ほど発行まで時間がかかります。

紛失や盗難時の補償は?

万が一の時の補償の充実も、JCBカードの魅力です。

カードの紛失や盗難により、第三者に不正使用されてしまった場合、紛失・盗難の連絡をした60日前までさかのぼり、それ以降の損害額をJCBが補償してくれます。

ただし、カード会員の方に会員規約違反や故意または過失等がある場合は、本補償の対象とはならないため、そこだけは注意が必要です。

日本が誇る国際ブランド「JCB」のメリットや特徴、おすすめのカードを解説しました。JCBブランドのカードは、非常に利便性が高く、人気のあるカードが多いです。使える場所の豊富さや、高い還元率などの条件でクレジットカードを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

こちらの記事も是非参考にしてみてください。

TOPへ