ゲーミングPC向けUPS人気おすすめランキング11選【必要?必要ない?】

シュナイダー エレクトリック
CyberPower
OMRON(オムロン)
オムロン(OMRON)
富士電機

ゲーミングPCにはぜひUSP(無停電電源装置)を取り付けましょう。USPは停電や機器のトラブルなどによる電気トラブル時に電源となり、データの消失やHDDの破損を防止するため必要性が高い機器です。今回はゲーミングPC向けUSPの選び方とおすすめ商品ランキングを紹介するので、参考にしてください。

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ゲーミングPCにはぜひUPSを取り付けよう!

UPS(無停電電源装置)は停電などで電気供給が途切れたときに内臓バッテリーから電気を供給するのに必要性の高い機器です。近年はeSports人口の増加も手伝ってゲーミングPCに取り付ける方が増えています。適切な商品を使って快適にゲームを楽しみましょう。

 

ゲーミングPCはハイスペックで消費電力が多いので、出力容量が多いUPSが必要です。PCやPC機器のどれに接続するか、どのぐらいのバックアップ時間が必要かなどによって適した商品が異なるので、事前に良く調べてから購入しましょう。

 

今回はゲーミングPC向けUPSの選び方と人気おすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングは出力容量・給電方式・搭載機能などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

容量が700W以上あるUPSのおすすめ

1位

CyberPower

CPJ1200

Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

価格: 42,680円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ハイエンドモデルでコンパクトなコスパのいいUPS

ハイエンドモデルのUPSで非常にコスパのいい商品です。視認性・操作性・静音性に優れています。コンパクトで設置しやすい点もポイントです。本体前面には充電用USBポートがあるので、スマートフォンや携帯電話などの非常用電源としても使えます。

基本情報
最大出力容量 1200VA/720W
定格入力電圧 -
バックアップ時間 半/全負荷:14/4分
給電方式 ラインインタラクティブ

容量が400~600W程度あるUPSのおすすめ

1位

OMRON(オムロン)

BN75T

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 50,029円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

オムロンが製造するどこでも使いやすいUPS

オムロンが製造するUPSです。堅牢性が高くてコスパも良く、自宅用でも業務用でも使いやすいように設計されています。本体の液晶画面でUPSの状態を簡単に確認できるのもポイントです。

 

自動シャットダウンソフトが無料で配布されているので、UPS本体のセッティングが終わったらすぐにダウンロードしましょう。別売りのオプションカードに対応しているので、必要に応じて購入してください。

基本情報
最大出力容量 680W/750VA
定格入力電圧 -
バックアップ時間 4分
給電方式 ラインインタラクティブ

容量が300W程度あるUPSのおすすめ

1位

シュナイダー エレクトリック

BR550S-JP-E

Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

価格: 19,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

非常時の切り替えが速くて安定性がある

非常時の切り替えが速いUPSを探している方におすすめです。A3程度のコンパクトサイズでありながら、自動電圧調整機能など必要な機能はきちんと搭載しています。安定性のある動作とすっきりしたデザインで人気のある商品です。

 

故障も少ないので、バッテリーを交換しながら長く使いましょう。安くて高性能なので、オフィスや自宅に何台か設置している方もいるほどです。落雷や停電にはもちろん、エアコンなど電化製品の使用でブレーカーが上がったときにも重宝します。

基本情報
最大出力容量 330W/550VA
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 -
給電方式 ラインインタラクティブ

ゲーミングPC用UPS(無停電電源装置)の選び方

自分が使っているゲーミングPCに合うUPS(無停電電源装置)を選ぶには、給電方式・出力容量・搭載機能などのチェックが必要です。項目ごとに解説するので参考にしてください。

給電方式で選ぶ

UPSの給電方式は常時インバータ給電方式・常時商用給電方式・ラインインタラクティブ方式の3種類あります。それぞれの違いを事前に把握して、適切な商品を買いましょう。

ゲーミングPCに使うなら「常時インバータ給電方式」がおすすめ

 

常時インバータ給電方式は常時コンセントで内臓バッテリーに充電した電気を、PCやPC周辺機器に供給するのが特徴です。高額ですが、給電が途切れないので長い時間をかけて作ったゲームデータを保存しているゲーミングPCには非常に適しています。

一般のPCには「常時商用給電方式」がおすすめ

常時商用給電方式は、普段はコンセントの電気をPCやPC機器に供給し、停電時には内臓バッテリーからの給電に切り替えるタイプのUPSです。安いですが電力供給の瞬停が起こりやすいので、ゲーミングPCより事務作業用のPCに適しています。

安定性が高いものなら「ラインインタラクティブ方式」がおすすめ

ラインインタラクティブ方式は安定性・機能性・コストパフォーマンスのバランスが良いUPSになります。電気の流し方は常時商用給電方式と同じですが、コンセント給電から内臓バッテリーからの給電への切り替えが速いのが特徴です。

 

ゲーミングPCにも一般的なPCにも適しているので、迷ったらラインインタラクティブ方式を選びましょう。

パソコンのスペックに合わせて選ぶ

UPSはパソコンのスペックに合った出力容量のものを選んでください。ゲーミングPCのスペック別に解説します。

「ウルトラハイエンドモデル」なら700W以上のものがおすすめ

ウルトラハイエンドモデルのパソコンを使ってる方には、出力容量が700W以上あるUPSがおすすめです。パソコンはハイスペックなほど消費電力も多くなります。UPSは商品によって900W以上のものもあるので、必要に合わせて選んでください。

「ハイエンド」モデルなら600W程度がおすすめ

ハイエンドモデルのパソコンを使っている方には、600W程度のUPSがおすすめです。3~4万円程度の商品がたくさん出回っています。容量に不安がある場合は、600W以上のものを検討しましょう。

「エントリー・ミドルクラス」なら300W以上がおすすめ

エントリークラス・ミドルクラスのパソコンでゲームをしている方は300W以上のUPSを用意しましょう。300W程度のUPSは低価格で、商品によっては1万円以下で販売しているものもありますので、家庭にある一般の家電にもおすすめです。

快適なゲーム環境には出力容量「800W」以上のものをチェック

UPSを購入する際、パソコンの消費電力は最大時より多めに見積もっておきましょう。ゲーミングPCはパソコンのスペックに関わず消費電力が多いので、出力容量800W以上のものが快適に使えておすすめです。

 

 

自作パソコンの場合は各パーツの消費電力を合計し、電力の返還ロスを考慮して力率は0.8か0.9でUSPの出力容量を算出します。パーツ合計電力が270Wなら、最低「270÷0.9=300(W)」のUPSが必要です。

きちんとバックアップを取るなら「バックアップ時間」をチェック

ゲーミングPCの場合、データのバックアップ時間は10分あれば十分です。UPSの内臓バッテリーが停電中に電力供給できる時間は、数分~30分の範囲で設計されている商品がほとんどになります。バックアップに時間がかかる方は、給電時間が長いものを選びましょう。

ゲーミングPC用なら出力波は「正弦波」をチェック

 

USPの出力波は、矩形波と正弦波の2種類あります。ゲーミングPC用には正弦波の商品を選びましょう。家庭用コンセントは正弦波なので、多くの家電は正弦波に対応するように作られています。

 

電圧が安定しているのもポイントです。

必要性の高い機能があるものを選ぶ

ゲーミングPC用のUPSはUPS連携機能・雷サージ機能・充電池の交換が簡単なものなど、必要性の高い機能があるものを選びましょう。項目ごとに解説します。

停電やブレーカーが落ちたときに備えるなら「UPS連携機能」がおすすめ

USP連携機能はUPSと接続しているPCと連携する機能です。停電やブレーカーが落ちたときに力を発揮します。USP連携機能があるUPSなら、パソコンの使用者が席を外していでも、自動的に正しい終了処理をしてくれるのがポイントです。

落雷からパソコンを守るなら「雷サージ機能付き」がおすすめ

落雷などで急に過給電になった際にパソコンを守りたい方は、雷サージ機能付きの商品を選びましょう。近年の製品にはほとんど搭載されていますが、まれに搭載していない場合があります。搭載していない場合は併せて「雷サージ」を購入しましょう。

快適に使い続けるなら「充電池の入手と交換が簡単なもの」がおすすめ

UPSはリチウムイオン電池を内蔵しています。電池が寿命を迎えたら交換が必要ですので、充電池の入手と交換が簡単な商品を選びましょう。充電池の取り換え作業がスムーズにできると、時間の節約になります。

700W以上のUPS人気おすすめランキング5選

5位

CyberPower

PR1000 JP

価格: 62,030円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトで設置しやすいUPS

本体がスチール製で堅牢なUPSです。サイズがコンパクトなので、スペースに余裕がない部屋でも設置できます。電力の供給が安定していて、サーバーや通信機器をバックアップするのが得意です。バックアップ時間は9分もあります。

基本情報
最大出力容量 700W/1000VA
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 8分(700Wの場合)
給電方式 ラインインタラクティブ
4位

オムロン(OMRON)

BU1002SW 無停電電源装置

価格: 170,820円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

200V・220V・230V・240Vの電源電圧に対応できる無停電電源装置

200V・220V・230V・240Vの電源電圧に対応できるオムロン製のUPSです。電気の供給が安定しているので、産業用の機器にも適しています。バッテリーの寿命が長く、サージ保護機能を搭載しているのも良い所です。

基本情報
最大出力容量 1000VA/700W
定格入力電圧 AC200V、AC220V、AC230V、AC240V
バックアップ時間 5分
給電方式 常時インバータ給電方式
3位

シュナイダー エレクトリック

BR1200S-JP

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 42,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ウルトラハイエンドモデルにおすすめ

ウルトラハイエンドモデルのゲーミングPCにおすすすめのUPSです。700W以上のUPSでは低価格に設定されています。省エネタイプでPC・大型モニター・ネットワーク機器の3台繋げられるのが特徴です。

基本情報
最大出力容量 720 W
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 -
給電方式 ラインインタラクティブ
2位

シュナイダー エレクトリック

SMT1500J

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 90,205円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

省エネを意識して開発された次世代UPS

省エネに貢献するエコモードを搭載した次世代UPSです。スリムなタワー型なので、コンセント付近のスペースが狭くても設置できます。エコモード発動中もパソコンや周辺機器を保護する力は落ちないのが良い所です。

 

本体を稼働させたままバッテリーの交換ができたり、実際の使用量が kW/時で表示するなど、便利機能を搭載しています。本製品は別売りのアクセサリカードが販売されていますので、必要なものを購入してUPSの機能を拡張しましょう。

基本情報
最大出力容量 980 W
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 -
給電方式 ラインインタラクティブ

口コミを紹介

視認性がとても良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

CyberPower

CPJ1200

Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

価格: 42,680円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ハイエンドモデルでコンパクトなコスパのいいUPS

ハイエンドモデルのUPSで非常にコスパのいい商品です。視認性・操作性・静音性に優れています。コンパクトで設置しやすい点もポイントです。本体前面には充電用USBポートがあるので、スマートフォンや携帯電話などの非常用電源としても使えます。

基本情報
最大出力容量 1200VA/720W
定格入力電圧 -
バックアップ時間 半/全負荷:14/4分
給電方式 ラインインタラクティブ

口コミを紹介

結構たくさんつないでいますが、短い間の停電なら耐えてくれます。
・テレビ(録画用HDDx6台)
・PC(Corei7 4770S、HDDx10台、液晶モニタx2台)

出典:https://www.amazon.co.jp

700W以上のUPSおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 最大出力容量 定格入力電圧 バックアップ時間 給電方式
1位 アイテムID:13255972の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ハイエンドモデルでコンパクトなコスパのいいUPS

1200VA/720W

-

半/全負荷:14/4分

ラインインタラクティブ

2位 アイテムID:13236459の画像

Amazon

楽天

ヤフー

省エネを意識して開発された次世代UPS

980 W

100V

-

ラインインタラクティブ

3位 アイテムID:13236458の画像

Amazon

楽天

ウルトラハイエンドモデルにおすすめ

720 W

100V

-

ラインインタラクティブ

4位 アイテムID:13236457の画像

Amazon

楽天

ヤフー

200V・220V・230V・240Vの電源電圧に対応できる無停電電源装置

1000VA/700W

AC200V、AC220V、AC230V、AC240V

5分

常時インバータ給電方式

5位 アイテムID:13236456の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトで設置しやすいUPS

700W/1000VA

100V

8分(700Wの場合)

ラインインタラクティブ

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

400~600W程度のUPS人気おすすめランキング4選

4位

CyberPower

PR750JP

価格: 34,799円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本体がアルミ素材で軽い

本体がアルミ素材でできた、頑丈で軽いUPSで、サーバーや通信機器のバックアップを得意にしています。9AHバッテリを採用しているので、バックアップ時間が長いのも良い所です。液晶画面はUPS本体の好きな位置に付け直せます。

基本情報
最大出力容量 525W/750VA
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 半負荷時21分
給電方式 ラインインタラクティブ

口コミを紹介

正弦波出力が決め手でした。導入後は、PC、サーバー機の訳のわからないシャットダウンやフリーズが無くなった感じがします。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

シュナイダー エレクトリック

SMT750J

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 45,480円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

耐久性が高く接続もしやすい

耐久性が高く何年も使えるUPSで、接続作業が簡単なので、初めてUPSを使う方にも適しています。本体は約13kgと重いですが、動作は非常に安定しています。サーバーを使うときには非常に重宝すると口コミで評判です。

基本情報
最大出力容量 500W/750 VA
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 -
給電方式 ラインインタラクティブ

口コミを紹介

問題なく使用出来ています

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

シュナイダー エレクトリック

APC Smart-UPS 1000 LCD SMT1000J

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 35,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

幅広いスペックのPCに使える

国産の長寿命バッテリーを搭載し、幅広いスペックのパソコンに対応するUPSです。出力コンセントグループごとに電源のオン・オフ・シャットダウン・リプートを管理できます。電気供給状況などが液晶表示されるのも良い所です。

 

3芯を2芯に変換する変換アダプターが1本付いているので、自宅のコンセントが3芯タイプの場合でも使えます。UPS本体の出力アダプタは6つあるので、さまざまな機器をつないで使いましょう。

基本情報
最大出力容量 670W/1000VA
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 -
給電方式 ラインインタラクティブ

口コミを紹介

使用負荷が目に見えるのが嬉しいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

OMRON(オムロン)

BN75T

Amazon での評価

(2024/10/31調べ)

価格: 50,029円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

オムロンが製造するどこでも使いやすいUPS

オムロンが製造するUPSです。堅牢性が高くてコスパも良く、自宅用でも業務用でも使いやすいように設計されています。本体の液晶画面でUPSの状態を簡単に確認できるのもポイントです。

 

自動シャットダウンソフトが無料で配布されているので、UPS本体のセッティングが終わったらすぐにダウンロードしましょう。別売りのオプションカードに対応しているので、必要に応じて購入してください。

基本情報
最大出力容量 680W/750VA
定格入力電圧 -
バックアップ時間 4分
給電方式 ラインインタラクティブ

400~600W程度のUPSおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 最大出力容量 定格入力電圧 バックアップ時間 給電方式
1位 アイテムID:13236483の画像

Amazon

楽天

ヤフー

オムロンが製造するどこでも使いやすいUPS

680W/750VA

-

4分

ラインインタラクティブ

2位 アイテムID:13236480の画像

Amazon

楽天

ヤフー

幅広いスペックのPCに使える

670W/1000VA

100V

-

ラインインタラクティブ

3位 アイテムID:13236477の画像

Amazon

楽天

ヤフー

耐久性が高く接続もしやすい

500W/750 VA

100V

-

ラインインタラクティブ

4位 アイテムID:13236470の画像

Amazon

本体がアルミ素材で軽い

525W/750VA

100V

半負荷時21分

ラインインタラクティブ

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※ 表は横にスクロールできます。

300W程度のUPS人気おすすめランキング2選

2位

富士電機

DL5115-500jL HFP

小型で扱いやすい逸品

コンパクトなうえにファンレスなので、一般家庭にも設置しやすくなっています。通信ケーブルや交換用のバッテリーが付属しているのいい所です。低価格でもあるので、初めてUPSを買う方にも適しています。

基本情報
最大出力容量 0.5kVA/320W
定格入力電圧 90 ~ 110V
バックアップ時間 5分
給電方式 ラインインタラクティブ
1位

シュナイダー エレクトリック

UPS BR550S-JP-E

Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

価格: 19,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

非常時の切り替えが速くて安定性がある

非常時の切り替えが速いUPSを探している方におすすめです。A3程度のコンパクトサイズでありながら、自動電圧調整機能など必要な機能はきちんと搭載しています。安定性のある動作とすっきりしたデザインで人気のある商品です。

 

故障も少ないので、バッテリーを交換しながら長く使いましょう。安くて高性能なので、オフィスや自宅に何台か設置している方もいるほどです。落雷や停電にはもちろん、エアコンなど電化製品の使用でブレーカーが上がったときにも重宝します。

基本情報
最大出力容量 330W/550VA
定格入力電圧 100V
バックアップ時間 最大時:2分55秒
給電方式 ラインインタラクティブ

口コミを紹介

synologyのNAS(218+)とPC、モニター、ルーターを接続しました。使用負荷は5段階のうち、2段階で安定しています。NAS連動が気になりましたが、うまくできました。

出典:https://www.amazon.co.jp

300W程度のUPS人気おすすめ商品一覧

商品名 画像 購入サイト 特徴 最大出力容量 定格入力電圧 バックアップ時間 給電方式
1位 アイテムID:13236490の画像

Amazon

楽天

ヤフー

非常時の切り替えが速くて安定性がある

330W/550VA

100V

最大時:2分55秒

ラインインタラクティブ

2位 アイテムID:13236486の画像

Amazon

小型で扱いやすい逸品

0.5kVA/320W

90 ~ 110V

5分

ラインインタラクティブ

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

\楽天ブラックフライデー開催中!!/ 楽天 「無停電電源装置」ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

UPSはモニター・PC本体・ネットワーク機器の3つに接続しよう

UPSは1つの機器にだけ取り付ける方も多いですが、できればモニター・PC本体・Wi-Fiなどのネットワーク機器の3つに接続するようにしましょう。どれもパソコンゲームのバックアップを取る際に不可欠な機器です。

 

予算の都合などで3つ分のUPSを用意できない場合は、パソコン本体や外付けHDDなどのストレージ系機器に取り付けてください。

UPSは必要ない?いらないと考えてしまう理由とは?

UPSは不要、いらないと考えてしまう方が多いのは、UPSが高額であるのが理由です。UPSは値段には代えられないメリットがたくさんあるので、ぜひ導入しましょう。最低限、パソコン本体にだけでも取り付けるのをおすすめします。

UPSの正しい接続方法

UPSは説明書に従って、正しい接続方法で繋ぎましょう。どちらのメーカーもUPS本体の電源プラグをコンセントに差し込み、UPSの裏側にあるコンセントにパソコンなどのプラグを差して電源を入れたら使えるように設計されています。

消費電力が分からない場合は計算で算出できる

パソコンの消費電力が分からない場合は、パソコンの電圧(V)と電流(A)を調べて「W=V×A」に数値を当てはめると簡単に算出できます。電圧など数値が記載されていない場合は、ワットチェッカーを購入して計測するのもおすすめです。

落雷はパソコンの基盤やチップも壊す

パソコンは精密機器なので、落雷による被害を受け受けやすいのが特徴です。落雷が起きると急激な過給電で、ゲームなどの大切なデータだけではなく、パソコンの基盤やICチップなどの機器も壊れる可能性があります。

 

ゲーミングPCはパソコン自体が高額なので、パソコンの修理や買い直しのリスクを回避するのにもUPSを積極的に導入してください。

過電流対策にサージプロテクターも用意しよう

家庭やオフィスなどでよりしっかり過充電対策をしたいなら、UPSと一緒にサージプロテクターを用意するのがおすすめです。電化製品のプラグはコンセントに挿したサージプロテクターに挿します。

 

パソコンはもちろん、プリンターや電話機にも対応するのが特徴です。サージプロテクターは使い捨てタイプや使用回数に制限があるものも多いので、購入時には必ずチェックしてください。

UPSは家庭用のデバイスにもおすすめ

UPSは一般家庭にもおすすめです。パソコンだけでなく、ゲーム機やブルーレイレコーダーの補助電源にするなど、アイデア次第で使い方が広がります。家庭用ならコンパクトなUPSでも十分なので、ぜひ1台用意してみましょう。

UPSを接続してはいけない機器もある

UPSは消費電力が1000Wを超える機器には絶対に取り付けないようにしてください。電気ポット・ドライヤー・レーザープリンターなどが該当します。接続できない機器はUPSの説明書に記載されているので、使い始める前に良く読んで確認しましょう。

 

一般的にノートパソコンにUPSは不要です。初めからバッテリーを内蔵しているので、停電してもしばらく作動します。落雷時はアダプタをコンセントから抜いてパソコンを守ってください。

まとめ

UPSはパソコンの大切なデータだけでなく、パソコン内部の機器も保護する機器です。突然の停電や落雷に備えて、ゲーミングPCには積極的に導入しましょう。適切なUPSで快適なパソコンゲームライフを送ってください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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