ゲーミングPCの人気おすすめランキング15選【2020年最新版】

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人気作・最新作をプレイするのに絶対に欠かせないのがゲーミングPC。GPU・メモリ・CPU・ストレージ・冷却性能・電源ユニットなどチェックするべき項目が多く、購入に迷われる方も多いでしょう。そこで、各パーツの特徴を解説しながらおすすめのゲーミングPCをランキング形式でご紹介します。

ゲーミングPCで最新タイトルを遊びつくそう

通常のPCと比べ、圧倒的な性能で快適動作を提供してくれるのがゲーミングPCの魅力ですよね。

 

パーツを厳選し、特徴を掴めば更にハイスペックなPCを安く手に入れることも可能です。

 

そこで今回はゲーミングPCの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

 

編集部イチオシのおすすめの商品はこちら!

Dell Computers

XPS 8930

価格:159,500円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コスパの良いコンパクトなゲーミングマシン

高性能なパフォーマンスで定評があるDellから、最高のゲーミングデスクトップパソコン XPS 8930の紹介です。

 

大きな特徴は、コスパNO.1のGPU「GTX1660Ti」を搭載していること。2019年にリリースされたGTX1660Tiは、同シリーズの下位モデルGTX 1660より性能がかなりよいのに、あまり値上がりしていないという、知る人ぞ知るスマートな画像処理チップなのです。

 

2018年以降の新しいゲームはとにかくVR、4kなど映像が鮮明で、それに応じてパソコンの画像処理能力もハイスペックが必要。GTX1660Tiは、ゲームパフォーマンスを最大50%アップしてくれるから、最新PCゲームを高画質設定で快適にプレイすることが可能です。

 

他にも8コアのIntel Corei7 9700をCPU、16GBメモリ、大容量256GBSSD+2TBのHDDなど、コンパクトサイズながら高負荷作業が快適におこなえます。XPS 8930は拡張性の高いクールな筐体デザインで、毎日のゲームプレイを最高のものにしてくれます。

発売日2017年10月24日CPU種類Intel Core i7
メモリ容量16GBストレージ容量256GBSSD+2TBのHDD
OSWindows 10 Home 64bit

口コミを紹介

dvd動画、画像もざらつきが無く、動きも滑らかで、とてもきれいです

出典:https://www.amazon.co.jp

それはあなたのお金の価値がある。ボーナスギフトとして最高のプレゼントです。

出典:https://item.rakuten.co.jp

初めてゲーミングPCを買ったので、他のものと比べての良し悪しは分かりませんが、特に問題なく使えてます。

出典:https://item.rakuten.co.jp

初心者向けゲーミングPCの人気おすすめランキング5選

5位

Lenovo

IdeaPad S540

価格:86,064円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

GTX1650でRPGならサクサクのノートPC

静音性と冷却性が良い薄型のノートPC、IdeaPad S540。17時間の長時間バッテリーで、外出時もたっぷりゲームをプレイできます。

発売日2019年5月14日CPU種類Core i5-8265U
メモリ容量8GBストレージ容量SSD 512GB
OSWindows 10 Home 64bit

口コミを紹介

サイバーマンデーのセールとキャッシュバックで6万円ちょいで購入。
音も静かだし、動作もサクサクなので良い買い物ができました。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

IIYAMA

LEVEL-M0B4-R53-RVS-M

価格:98,880円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コスパの高いミニタワー

低価格ながら、GeForce GTX 1650 SUPERを搭載している、スマートデザインのミニタワーゲーミングPC。きれいな映像で最新ゲームを楽しみましょう。

発売日2020/2/ 3CPU種類 Ryzen 5 3600
メモリ容量8 GBストレージ容量480 GB
OSWindows 10

口コミを紹介

パフォーマンスもよく価格も手ごろ。購入してよかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ドスパラ

GALLERIA DJ(ガレリア DJ)

価格:89,980円(税込)

ドスパラで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

カスタマイズ可能な初心者定番モデル

GeForce GTX 1660 搭載で、鮮明な画像を体験できます。ガレリアキーボードやガレリアマウスで、よりゲームプレイがしやすくなります。

発売日CPU種類Intel Core i5-9400F
メモリ容量8GBストレージ容量HDD 1TB
OSWindows 10 Home 64ビット

口コミを紹介

2018年より前のゲームならこれで十分です。

出典:https://www.dospara.co.jp

2位

ドスパラ

GALLERIA XT(ガレリア XT)

価格:129,980円(税込)

ドスパラで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

2019年最新のグラボGTX1660 SUPERを搭載

ミドルレンジクラスで最高のGTX1660 SUPER、6コア12スレッドのCPUで幅広いジャンルのゲームに対応するゲーミングPCです。

発売日2020/1/30CPU種類Intel Core i7-9700
メモリ容量16GBストレージ容量M.2 SSD 512GB + HDD 1TB
OSWindows 10

口コミを紹介

最新ゲームも問題なくできています。平均120fpsとグラフィックも満足です。

出典:https://www.dospara.co.jp

1位

ドスパラ

Magnate MH

価格:89,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

拡張性が高く長期に安定

低価格ながら拡張性が高いおすすめのゲーミングPC。後にグラフィックカードの増設や交換を考慮している人へおすすめです。

発売日CPU種類Core i5-9400
メモリ容量16GB DDR4 SDRAM無料アップグレードストレージ容量250GB SSD / 1TB HDD
OSWindows 10 Home 64ビット

口コミを紹介

TERAやニコニコ動画をみたり高負荷な使用を行っていますが、唸るような音が全くしませんし前に買っていたゲーミングノートパソコンに比べても非常にうるさくなく静音性が抜群にいいです。

出典:https://www.dospara.co.jp

ゲーミングPCの人気おすすめランキング10選

10位

Dell Computers

G3 15 3590

価格:136,610円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

F7キーでターボブーストモードが始動

F7のターボブーストモードで、高負荷時にハイパワーとなるノートゲーミングPC。ゲームがサクサクになり、ファンの速度がアップするなど冷却能力も高くなります。

発売日CPU種類Intel Core i7
メモリ容量16GBストレージ容量256 GB
OS Windows 10 Home 64bit

口コミを紹介

FF11なら基本的に快適に動きます。大人数コンテンツ(3PT,4PT居る時のドメインベージョン等)では明らかに重くなりますが、パソコンが足をひっぱってるのかそもそもFF11というゲームの限界なのか不明です。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

mouse

NEXTGEAR-NOTE

価格:124,800円(税込)

mouseで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

3Dゲームも安心して楽しめる

HDDが1TBある理想的なノートゲーミングPC。高いCPU能力、安心のGPU、GTX 1650で3Dゲームが思い切り楽しめます。

発売日CPU種類Corei7-9750H
メモリ容量16GBストレージ容量1TB
OS Windows 10 Home 64ビット

口コミを紹介

ドン○ホーテの格安パソコンからの乗り換え。以前はグラフィック性能がショボく、マイクラでもモッサリしていましたが、価格も数倍なら性能も比例して数倍な様で、まったくストレスなく快適。評価通りの一台です。.

出典:https://kakaku.com

8位

IIYAMA

LEVEL-M0B7-i5F-RJS

価格:88,980円(税込)

パソコン工房で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Core i5 とGTX1660SUPERでステップアップ

低価格ながらGTX 1660 SUPER搭載で高性能なゲーミングPC。LEVEL∞ Mシリーズはコンパクトながら、カスタマイズやアップグレードが容易にできるおすすめのミニタワーパソコンです。

発売日2020/2/18CPU種類 Core i5-9400F
メモリ容量 8GBストレージ容量40GB Serial-ATA SSD
OSWindows 10 Home 64ビット

口コミを紹介

ノートからミニタワーにグレードアップしました。BTOで注文できてカスタマイズも可能でした。

出典:https://www.pc-koubou.jp

7位

Lenovo

Legion C730

価格:174,768円(税込)

Lenovoで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

持ち運び可能なパワフルゲーミングPC

取っ手がついて持ち運びやすいゲーミングPCです。コンパクトなボディに高性能なCPU、RTX 2080搭載と優れた機能が凝縮されています。

発売日2019年CPU種類Core i7-9700K
メモリ容量16GBストレージ容量1TB HDD
OSWindows 10 Home 64ビット

口コミを紹介

持ち手がついていて移動できるのは大変便利。性能も十分で最新ゲームもサクサクです。

出典:https://kakaku.com

6位

HP

Pavilion Gaming 15

価格:139,700円(税込)

HPで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトボディにパワフル性能 

高性能なCPU、高コスパのGTX1660Tiに似加えて、256GB SSD+1TB HDD、メモリ16GBと、ストレージとメモリがたっぷり。小さなノートにお気に入りのゲームを何本もインストールしていつでも楽しめます。

発売日CPU種類Core i7 9750H
メモリ容量16GBストレージ容量HDD:1TB/M.2 SSD:256GB
OSWindows 10 Home 64ビット

口コミを紹介

動画制作用に購入。薄くて軽くてよく動きます。

出典:https://kakaku.com

5位

Lenovo

Legion T730 

価格:269,610円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

1680万色のライティングと抜群のパフォーマンス

フロントパネルとクリアサイドパネルの内部がLEDで光り、気分もアップします。最上のCPU、Core i9とRTX 2080で、最新FPSもストレスなく楽しめます。

発売日2019年CPU種類Core i9 9900K
メモリ容量32GBストレージ容量HDD:2TB/SSD:1TB
OSWindows 10 Home 64bit

口コミを紹介

いろんなゲーム実況もしています。スペックは問題ありません。デザインもよく気に入っています。

出典:https://kakaku.com

4位

mouse

NEXTGEAR-MICRO

価格:124,800円(税込)

mouseで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ゲーマーの意見を採用した無駄のないゲーミングPC

装飾がないシンプルデザイン、フラットなケース、通気口がなく上に物を置けるなど、実際のゲーマー視点で作られたゲーミングPC。価格も抑えられ、さらに安い場合もあります。

発売日CPU種類 Core™ i7-9700
メモリ種類 16GB PC4-19200ストレージ種類SSD 256GB HDD 2TB
OSWindows 10 Home 64ビット

口コミを紹介

シンプルでピカピカしていないデザインが気に入りました。VR機器の接続が容易で使いやすいです。サイドをガラスにすることもできます。

出典:https://www.mouse-jp.co.jp

3位

ドスパラ

GALLERIA  AXG

価格:189,980円(税込)

ドスパラで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最新ハイエンドモデルでRTX2080 SUPER搭載

RTX2080 SUPERと最高のCPU、Ryzen 7 3700Xが搭載されたハイエンドモデル。Ryzen 7 3700Xは、Core i7-9700Kより高性能なAMD製のCPUです。最新の映像と最高の設定でゲームを100%楽しめます。

発売日CPU種類Ryzen 7 3700X
メモリ容量16GBストレージ容量1TB NVMe SSD
OSWindows 10 Home

口コミを紹介

リアルタイムレイトレーシングに対応している高性能ゲーミングPCです。オーバースペックかとも思いましたが、ゲームの進化が早いのでしばらくはいいと思います。

出典:https://www.dospara.co.jp

2位

サイコム

G-Master Spear X570A II

価格:195,410円(税込)

サイコムで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最高性能でコスパが優秀

G-Master Spear X570A IIは、CPUをRyzen 5、 7、 9から選ぶことが可能す。 RTX2060搭載で4kやVRもサクサク。自分流にカスタマイズできるから無駄のないゲーミングPCとなります。

発売日CPU種類Ryzen 5, 7, 9各種
メモリ容量16GBストレージ容量SSD 512GB
OSWindows10 Home(64bit)

口コミを紹介

拡張もしやすいですがメンテナンスも楽です。この性能にしては低価格だと思います。

出典:https://www.sycom.co.jp

1位

G-Tune

MASTERPIECE i1640GA2-SP

価格:208,780円(税込)

G-Tuneで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

デザインと機能の合わさるフルタワー

 G-TuneのフラッグシップモデルとなるMASTERPIECE シリーズ。RTX 2070 SUPER搭載で、圧倒的な高品質映像を体験できます。シリーズ伝統のレッドとシャープなエッジが、ゲーマーの感性を最大限に引き出します。

発売日CPU種類Core i7 9700K
メモリ容量32GBストレージ容量HDD:3TB/M.2 SSD:512GB
OSWindows 10 Home 64bit

口コミを紹介

右側の赤いラインがかっこよくて気に入っています。フルタワーなのでケースも大きく中がすっきりしています。

出典:https://kakaku.com

ゲーミングPCの選び方

ゲーミング用のパソコンを選ぶのは一見難しそうですが、しっかり押さえるべきポイントはCPUとGPU(ラフィックカード)の二つです。ほかにもストレージ、冷却性能などありますが、ゲームをスムーズにおこなう基本はパソコンのスペック。

 

ここではゲーミングPCの選び方について紹介しているので、基本情報としてご覧ください。

CPUで選ぶ

パソコンには必ず搭載されているCPU。パソコン全体の働きを統括するものなので、最新の高性能がよいと思われがちですが、ゲーム推奨のCPUをクリアしていれば問題なくゲームを楽しむことができます。

 

ここでは、ゲーミングPCのCPUについて紹介しています。

 

 

「Core i7-9700K」「Ryzen 5 3600」なら3Dゲームを最高画質で

ゲーミングPCでまず押さえておきたいのがCPUです。グラフィックスの描写以外のシステム、たとえば銃弾の当たり判定などはCPUの力が大きいため、ゲームを快適におこないたいのであれば高性能がおすすめです。

 

ゲーミングPCの多くはCore i5以上。3Dゲームを最高画質でプレイしたいのなら、8コア8スレッドの第9世代CPU「Core i7-9700K」がおすすめです。なぜこんなに高い性能が必要なのかというと、グラフィックカードも高性能だからです。

 

映像の質が上がればパソコン自体も高性能なものにしないと、ゲーム設定がアンバランスになってしまいオープンワールドのゲームなどは存分に楽しめないことも。

 

コストパフォーマンスの面では「Ryzen 5 3600」が高評価です。同価格帯のCore i5-9600K と比較すると約1.4倍の速度で、Core i7-9700Kに近いスコアとなっています。

「Core i7-8700K」はコスパが良い

Core i7-8700Kは、Core i7-9700Kと比べるとスコアは8割程度。しかし、第8世代6コア12スレッドのCPUとして最高性能であり、最新のPCゲームも快適にこなせるハイスペックなモデルなのです。

 

現在のゲーミングPCはCore i7-8700Kが主流。コア数は高いものの、Core i7-9700Kのクロック数はやや下がっており、それほど高負荷のかからないゲームならCore i7-8700Kで十分な性能であるといえます。

 

Core i7-8700Kは、価格も i7-9700Kより押さえられて、高いパフォーマンスを実現するゲーミングPCに適したCPUです。

軽いゲームは「Core i5-9600K」でOK

FPSやアクションゲームなど、判定が厳しいゲームは高スペックのゲーミングPCが必要ですが、RPGや育成ゲーム、シュミレーションなどはそれほど高い性能のCPUでなくても十分プレイすることができます。

 

コスパで評判のよい「Core i5-9600K」は、Core i7-9700Kと比べても7割程度のスコア。6コア6スレッドとコア数はi7に劣りますが、定格クロック数は3.7GHzとむしろ高くなっているのです。

 

ゲームではコア数が多くてもプレイに関係ないことが多く、それよりもクロック数が高いほうが歓迎されるのです。プレイするゲームによって適するCPUは変わるので、やみくもに高スペックのCPUは必要ないということをチェックしましょう。

グラフィックカード(GPU)で選ぶ

VRなどの鮮明で高画質な映像をスムーズに楽しむなら、グラフィックカードの性能は大切なポイントです。4K、フルHDなどの臨場感あふれるきれいな画面でPCゲームをすれば、没入感も高く集中力もアップするでしょう。

 

ここでは、グラフィックカードを基準にゲーミングPCを選ぶ方法について紹介しているので参考にしてください。

高負荷ゲームを4K解像度でプレイするならハイエンドGPUを

画像描写専門の半導体チップであるグラフィックカード、GPU。現代のゲームでは、VRや3Dグラフィックスなどの繊細な映像を楽しむのに欠かすことのできないパソコンの性能です。

 

2018年以降の最新ゲームは、フルHDの4倍程度となる細かい解像度、4kが使われているものもあり、これまでのパソコンではきれいに再生できない場合も。

 

高負荷ゲームには推奨動作環境が表示されているので、その性能を満たしているハイエンドGPUを目安にしてパソコンを選べば、とりあえずゲームをすることは可能です。

 

ちなみにPCゲームの中でも画像処理が重めに位置する「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」の推奨GPUは、GTX 1060 6GBとなっていますが、これはグラフィック性能を下げた場合の最低スペック。4k環境で最も高いパフォーマンスを出せるのは ハイエンドモデルのRTX 2080Tiが必要です

フルHD対応・バランスの良い「GTX 1660Ti」

GTX シリーズの「GTX 1660Ti」は、2019年2月に発売された高性能GPUです。GPU全体の性能ランクでは中程度ですが、価格が抑えられているのに能力が高いと評判のグラフィックカードです。

 

低価格の秘密は、リアルタイムレイトレーシングには非対応だから。レイトレーシングは光の描写に特化したコンピュータグラフィックスの技法で、陰影など写真のようなリアリティのある表現が可能です。

 

しかし、PCゲーム自体にレイトレーシングへ対応しているものが少ないといった現状を考慮すると、GTX 1660Tiは大半のゲームを行うのに問題のないスペックなのです。リアルタイムレイトレーシングよりも、性能重視という人にはおすすめ。フルHDには対応しているので、映像自体はきれいです。

ライトゲーマーにおすすめ「GTX 1660」

GTX 1660Tiの廉価版として価格が抑えられているGTX 1660。VRAMを安価なGDDR5に据え置いているなど、GTX 1660Tiに比べるとクロック数が落ちています。

 

その差はフルHDのフレームレートで歴然としており、人物の滑らかな動きができない場合も。GTX 1660Tiより1万円程度低い価格ですが、長時間ゲームプレイするゲーマーにとっては物足らないこともあるでしょう。

 

GTX 1660は、軽めのHD画質などのゲームがおすすめで、ライトゲーマーにとっては適したGPU。下位モデルのGTX 1060より高い性能で、1.3倍のパフォーマンスが得られます。

冷却性能で選ぶ

ゲーミングPCは長時間プレイすることが多いため、故障を防ぐため冷却装置はしっかりチェックしておきましょう。空冷式と水冷式があり、どちらもメリットがあります。

寿命が長くコスパの良い空冷式クーラー

空冷式CPUクーラーは、ファンの力でCPU を冷やします。扇風機のようなもので、羽を大きくして回転数をアップすることで、よりパソコン内部を冷やすことが可能。寿命が長くコスパもよい空冷式クーラーですが、音が大きいといったデメリットがあります。

コンパクトかつ冷却性能の高い水冷式クーラー

水冷式CPUクーラーは、冷却液であるラジエーターでパソコンの熱を冷まします。ラジエーターにもファンがあるものがあり、より効率よく内部を冷やしてくれます。空冷式と比べて音が静かでコンパクト、またラジエーターの容量を大きくすることでさらによく冷えます。

 

車のラジエーターと同じく、水道水ではさびたり凍ったりすることがあるので、専用のラジエーターがよいでしょう。

メモリ容量で選ぶ

価格が高いゲーミングPCだから、メモリはできるだけ節約したいと考える人も多いでしょう。しかし、コスパ重視でも8GB以上、高負荷タイトルや実況・配信もしたい場合は16GB以上がおすすめです。

 

メモリが足りないと、ゲームがカクカクして思うようにプレイができません。軽めのドラクエ10の推奨メモリ容量は2GB。対して一番重い部類のスターウォーズバトルフロントの推奨メモリ容量は16GBです。

 

必要メモリにはかなりの開きがありますが、これからどんどんグラフィック性能が上がることを考慮すると、できるだけメモリ数を多くすることをおすすめします。

電源ユニットで選ぶ

性能のよい電源ユニットを選ぶことは、パソコン自体の故障を防ぎ寿命ものびます。反対に価格をケチって不十分な電源ユニットを使えば、高価なゲーミングPCが台無しなってしまうことも。

 

価格を抑えて高性能な電源ユニットを選ぶために、省電力性を表す「80 PLUS認証」を確認しましょう。種類は6つありますが、ゲーミングPCに適しているのは、ブロンズ、シルバー、ゴールドの3つ。

 

消費電力が200~300Wならブロンズ、450~500Wならゴールドがおすすめ。シルバーはこの中間に位置します。「80 PLUS認証」がある電源ユニットは、供給されたWが熱で逃げない効率のよさを表しています。

ストレージで選ぶ

できるだけ大容量がよいゲーミングPCのストレージ。種類は二つHDDとSSDから選びます。価格はゲーミングPCに望ましい1TBで比べると、HDDは5,000円、SSDは30,000円と6倍の差があります。

 

それもそのはず、SSDは音も静かで読み書き速度がHDDの二倍以上、ランダムアクセスの速度は200倍と性能に歴然とした開きがあるのです。SSDはゲームプレイがサクサクになり、ゲームクライアントの起動、MAP移動などが断然スムーズです。

 

しかし、SSDは書き込み回数が決まっているので、無制限に使えるHDDのほうが長く使える場合もあります。必要な容量、価格、性能、耐久性などを考慮して適するものを選びましょう。

ケース・タイプで選ぶ

フルタワーデスクトップ型、スリム型、ノート型と3種類のゲーミングPCタイプがあります。自分の目的に合わせて適するものを選びましょう。

性能・拡張性重視のフルタワーデスクトップ型

高い処理能力が必要なゲーミングPCによく選ばれているのがフルタワーです。動画制作など、業務用の高性能パソコンのケースとしてよく使われており、多くのパーツを搭載できる拡張性があります。

 

大きいので、ゲーミングPCを置く広い場所を確保してから購入することをおすすめします。

 

コンパクトで省スペースなスリム型

省スペースにすっきり収まるスリム型は、それほどパソコンに高性能や拡張性を求めない場合におすすめです。ハードディスクやグラフィックカード、メモリなどの増設予定がないのであれば、コンパクトなスリム型でよいでしょう。

 

また、二代目のゲーミングPCとして軽めのゲーム用に購入するという方法もあります。スリム型は、目的に応じて様々使えるゲーミングPCです。

持ち運びに便利なノート型

昔のノートPCはデスクトップと比べて性能が大きく劣っていましたが、最近は小さくても高性能なノートゲーミングPCが多く見られます。GeForce GTX 10シリーズあたりから大きく進歩し、お気に入りのゲームをコンパクトなノートでできるようになっています。

 

デメリットは、デスクトップと同じスペックだと価格がかなり高くなってしまうことです。また、外部ディスプレイやキーボードへつなぐならデスクトップのほうが便利。冷却性能もいまひとつなので、ノート型はあくまで軽めのゲームを持ち歩く用途におすすめです。

価格で選ぶ

ゲーミングPC選びは高性能なものがよいのですが、予算も考慮して無駄のないものを選びましょう。ざっくりとした価格になりますが、初心者用なら5万円程度から、ミドルなら10~15万円、ハイエンドは15~50万円が目安です。

 

価格の違いはCPUとグラフィックボード。高性能になるにつれて高くなりますが、BTOや自作して、こだわりの部分だけ性能を高くすると全体の価格を抑えることができます。

 

 

 

メーカー・ブランドで選ぶ

ゲーミングPC定番のメーカーから選ぶ方法もあります。代表的なブランドを紹介します。

ドスパラ

PC専門店の中でもゲーミングPCに適したラインナップが多いのがドスパラです。低価格でコストパフォーマンスにすぐれた商品が多く、ゲーマーなら押さえておきたいブランド。BTOでもゲーム用のモデルが豊富です。

G-Tune

G-Tuneは、ハイクオリティで低価格のゲーミングPCが多いことで知られています。初心者用からプロゲーマーモデルまで多様なモデルが見つかるおすすめのブランドです。

パソコン工房

パソコン工房はRPG向け推奨モデルのラインナップが豊富であるのが特徴です。ゲーム用では初心者・中級者向けのPCシリーズを展開しており、ハイエンドモデルは必要なく低価格なゲーミングPCを探している人へおすすめのブランドです。

Dell(デル)

世界で高性能PCとして認識されているDell。ゲーミングPCではデザイン性が高い「エイリアンウェア」が注目されています。厳選されたモデルで、初心者も選びやすいゲーミングPCシリーズです。

カスタマイズ製で選ぶ

自分でカスタマイズできるBTO、「Build To Order」もゲーミングPCを選ぶ際の選択肢です。

BTOながらパーツ選びの選択肢が広いサイコム

サイコムは、埼玉県に本社があるBTOパソコン専門店です。ゲーミングPCだけでなくクリエーター向けのワークステーションも取り扱っており、パーツ選びの選択肢が広いことが特徴です。

構成が決まっているなら自作もおすすめ

自分がやりたいゲームやゲーミングPCの性能が確認されており、パソコンの構成も決まっているなら自作もおすすめです。一番低価格ですむので、見よう見まねで始めてみるのもよいでしょう。

デザインで選ぶ

最近のゲーミングPCはマザーボードが光ったり、フロントパネルがぎらぎら青く光ったり、ケースがクリアで中が見えたりと個性的なものが多くなっています。また、ケース自体がスタイリッシュでゲームの気分を上げてくれるものもあるので、デザインに着目するのもおすすめです。

まとめ

ゲーミングPCについてご紹介しました。セット、自作どちらにしても自分のおこないたいゲームに合わせてスペックを満たすことが必要です。自作PCなら愛着もわき、よりゲームへの意欲も増すでしょう。

以下の記事で、ゲームやインターネットをする際のPCモニターについて紹介していますので、ぜひご覧ください。

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