2.1chスピーカーのおすすめ人気ランキング15選【サウンドバータイプも紹介】

2.1chスピーカーとは、ステレオスピーカーにサブウーファーをプラスして低音を増強したものです。高級モデルからPC接続可能なお手頃なものまで多種多様なので迷う方も多いのではないでしょうか。そんな2.1chスピーカーの選び方のポイントとおすすめ商品ランキングをご紹介します。

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2.1chスピーカーシステムで音を楽しむ

2.1chスピーカーは2chスピーカーに100Hz以下の超低音域のみを再生する「サブウーファー」をプラスしたものです。PC・テレビ・スマートフォンの音に臨場感が増し、より快適に「音」を楽しめます。

 

普段あまり音楽を聴かない方には馴染みがなく、接続などが難しそうなイメージもあるかと思いますが、実はプラグ一つで接続可能な物やワイヤレス接続対応のモデルもあるんです!音楽だけでなくテレビに繋げばドラマや映画の迫力が倍増します。

 

そこで今回は2.1chスピーカーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは最大出力サブウーファーの形状接続の仕方などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

セパレートタイプ2.1chスピーカーのおすすめ

1位

Logicool(ロジクール)

Z533

4.3

感動的でパワフルなロジクールのマルチメディアスピーカー

コンパクトながら総合出力60W・最大出力120Wの迫力のある音量が楽しめるロジクールのスピーカーです。3.5mmステレオミニプラグとRCA入力が可能で、パソコン・テレビ・ゲームなど幅広く対応しています。

 

Z533もスタイルとクオリティーの高さが人気のスーピーカーです。ロジクールはパソコンやゲームの周辺機器から、パソコン用のスピーカーで有名な世界規模の老舗メーカーで、商品の品質に定評があります。

最大出力 120W(RMS 60W) 再生周波数
接続端子 RCA入力  ステレオミニプラグ Bluetooth(R)
ハイレゾ対応

サウンドバータイプ2.1chスピーカーのおすすめ

1位

ヤマハ(YAMAHA)

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 8位

(2023/08/01調べ)

YAS-109

4.1

壁にも掛けられるヤマハのスリムなサウンドバー

前後左右に高さを加えた、3D サラウンドモードを搭載したYAS-108の後継機で高さも53mmとコンパクトです。スタンドの低い大型テレビでも画面を塞ぎません。左右のフォルムも半円形で全体的にスッキリとしたボディーは高級感があります。

 

また、本体に音声マイクを内蔵していて、無線LAN経由で音楽のストリーミング再生を楽しめるほかAmazon Alexaで曲の再生や停止、音量調整などの基本操作が可能です。チャイルドロック機能で小さなお子様が居ても安心に使えます。

最大出力 30W×2 60W×1 再生周波数
接続端子 HDMI入力×1 出力×1(ARC対応) 他 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

2.1chスピーカー選び方

ここからは2.1chスピーカーの具体的な選び方をご紹介します。形状やスペックもさまざまな2.1chスピーカーですが、目的や用途に応じ最適な1台を選ぶヒントにしてみてください。

形状で選ぶ

さまざまな形状があるのが2.1chスピーカーです。ウーファーが内蔵されているものや独立しているもの、コンパクトなものなど用途に応じて選ぶ必要があります。

より重低音を楽しみたいならコスパもいい「セパレートタイプ」がおすすめ

古くからあるオーソドックスなタイプのスピーカーです。スピーカー部分とウーファーがそれぞれ独立しているため、設置の手間が掛かる点がありますが、好みの場所にそれぞれを配置できたりコスパもいいメリットも挙げられます。

 

また、迫力のある重低音を楽しめるのも魅力です。最近ではスピーカー部分と、ウーファーがワイヤレスで接続できるタイプも多くあるので配線が気になる方にはこちらもおすすめします。

コンパクトで設置場所に困らないアンプ内臓「サウンドバータイプ」がおすすめ

最近人気のサウンドバータイプです。以前に比べてかなり種類も豊富で、スペックも立体音響やハイレゾ4K60p対応など高品質のもまであります。簡単に設置ができ、ARC対応のものであればHDMIケーブル1本でテレビなどと連動するのもポイントです。

 

スリムで軽いので狭いスペースにも設置ができ、なかにはアンプ内蔵モデルもあり、テレビの前に置いても邪魔になりません。Bluetooth(R)搭載のものは携帯と接続して音楽を楽しめます。好きなときに好きな音楽を良い音で聴きたい方におすすめです。

接続方法で選ぶ

2.1chスピーカーの接続方法は有線のものと無線のものがあり、それぞれメリットとデメリットがあります。

導入のしやすさなら「3.5mmステレオミニプラグ」がおすすめ

簡単に導入したいなら3.5mmステレオミニプラグを選んでください。パソコンやポータブルスピーカーと併せて使用したいときにおすすめです。ただし、本格的なホームシアターに使用するにはこの接続タイプはあまり向いていないので気を付けてください。

ホームシアターには「HDMI」がおすすめ

有線タイプは接続が途切れにくいのがメリットです。HDMIケーブルはホームシアター等でも広く使われており一般的に多く使われているタイプになります。CEC機能によって手元で音量などの操作も可能です。

 

有線タイプは配線が邪魔になってしまうデメリットもあるので配置をよく考える必要があります。

音質の劣化の少なさなら「光デジタル」がおすすめ

光デジタルケーブルとは、ケーブルに光ファイバーを採用したオーディオ専用ケーブルです。アナログケーブルより音質の劣化が少ないのが魅力のタイプになります。光デジタル接続はオプティカルとも呼ばれており、コネクターの形が2種類あるのも特徴です。

 

2種類のコネクターは変換コネクターで対応が可能になっています。丸形はノートパソコンなどに、角型は主にオーディオシステム・ゲーム機・テレビに搭載されているタイプです。

一般的なものなら「RCA」がおすすめ

一般的に広く用いられているものならRCAケーブルがおすすめです。RCAケーブルは、映像信号の送信でも採用されているケーブルになります。映像・音響においても使用されているのが特徴のタイプです。

 

音響では、赤色が右、白色が左と区別されていて、音響では主にこの2色のケーブルを使用します。

音質を優先するなら「同軸デジタル」がおすすめ

音質を優先したい方には同軸デジタルケーブルがおすすめです。同軸デジタルとは、光デジタルとは異なるもう1つのコアキシャルとも呼ばれているデジタル接続タイプになります。ホームシアターシステムの中でも、高級志向のものに使われているのも特徴です。

 
ただし、ケーブルの長さによる音質の劣化が光デジタルよりも大きいため、導入するときは劣化が少なくなるように周囲の環境などをチェックしておきましょう。また端子がRCAと同じ形状のため、間違えないように気を付けてください。

配線が面倒ならBluetooth(R)で繋ぐ「無線タイプ」がおすすめ

Bluetooth(R)で接続できる無線タイプはケーブルの煩わしさから解放され、コンパクトで携帯にも便利なのがメリットです。スマートフォンなどと繋げれば高音質な音楽を気軽に楽しめます。

 

有線と比べて接続が不安定なため、環境によっては映像と音がずれてしまったりノイズが入ってしまう場合があるのがデメリットです。有線と無線と両方使えるタイプもあるので環境によって使い分けるのをおすすめします。

テレビスピーカーとして使いたいなら「サイズ」もチェック

2.1chスピーカーは通常スピーカー部分をテレビやパソコンの左右に置いて使います。限られたスペースに無理なく置けるサイズのものを選ぶのがおすすめです。特にセパレートタイプの場合はサブウーファーを置く場所も確保しなくてはいけません。

 

サブウーファーの設置場所に決まりはありませんがテレビスピーカーとしてもすっきり見せられるサイズ感のものがおすすめです。

PCなど「用途」に見合った出力のものがおすすめ

出力とはW(ワット)で表される音量のパワーです。一般的にこの数値が大きいほど音質が良くなるとされています。最大値が大きい方が音声信号を扱うのに余裕が出るのも特徴です。出力を大きくすると必然的にスピーカーのサイズも大きくなります。

 

おおよその目安として、PCに接続する場合は10W前後を、そして部屋で音楽を楽しむのであれば20~30W程度あれば十分です。本格的な臨場感を楽しみたければ100W以上のハイスペックな2.1chスピーカーを試してみるのもおすすめします。

その他の機能で選ぶ

そのほかにも最新の機能が付いているスピーカーが多くあります。特にハイスペックモデルは、音源をより聴きやすくするためさまざまな工夫がされており効果的に音質を高めます。

 

 

より深みのある音を追及するなら「ハイレゾ」対応のものがおすすめ

ハイレゾとは、正式にはハイレゾリューションオーディオ (High-Resolution Audio)で、CDの約6.5倍の解像度を持つ機能です。CDでは聴こえなかった音の奥行、表現などを繊細に再現し、より迫力や臨場感を楽しめます。

音にも奥行や広がりを求めるなら映画やゲームにも最適な「立体音響」がおすすめ

3次元音響や3Dオーディオともよばれ、音の距離感や立体感を体感できます。テレビやホームシアターに繋いで映画を見るのがおすすめです。まるで物語の登場人物としてそこにいるような臨場感が味わえます。

 

また、クラシック音楽などもコンサートホールにいるような音の空間を感じられるだけでなくゲームプレイにもおすすめです。

セパレートタイプ2.1chスピーカーの人気おすすめランキング6選

6位

Edifier

M1360 2.1ch ゲーミング&マルチメディア用 アクティブスピーカー

4.5

アンプ内蔵のおしゃれなデザインでBluetooth対応

音楽等を大迫力サンドで手軽に楽しめるサブウーファー付き2.1chアクティブスピーカーになります。スタイリッシュ&コンパクトなデザインで設置場所を選ばず、便利な多機能有線式リモコンがさまざまなシーンで活躍するのも魅力です。

 

Bluetooth対応でスマートフォンやオーディオプレイヤーなどと簡単にペアリングでき、高音質で音楽を楽しめます。外部入力端子は3.5mmステレオミニジャックで、テレビやパソコンなどさまざまな機器と接続が可能です。

最大出力 40W 再生周波数 44Hz ~ 20KHz
接続端子 ステレオミニプラグ Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

iMacにつないでいます。
とても綺麗で深い音に満足しています。
それにすぐ到着したのも嬉しいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Onkyo(オンキヨー)

BASE-V60

4.1

オンキヨーの本格スピーカーシステム

日本の老舗音響機器メーカー「オンキヨー」の本格スピーカーです。発売は2016年10月ですが、4K映像やAir Playに対応しているため未だに根強い人気を誇るアイテムになっているのもポイントになります。

 

スピーカー部分だけで人の可聴帯域20KHzを大幅に超える80KHzまで再生可能な高品質で、ハイレゾにも対応です。ウーファー部分にも独自開発のOMF振動版を使用し、微小な音の空気感などを引き出しクリアな音感を楽しめます。

最大出力 再生周波数 最大80kHz
接続端子 HDMI入力×1 出力×4(ARC対応1) 他 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応 対応

口コミを紹介

へたな5.1ch組むより手軽で、サウンドバーより音質も良い。ゲーム機やDVDプレーヤー、firesticktv等との連携も簡単でビギナーにもオススメです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

クリエイティブ・メディア

Creative Pebble Plus SP-PBLP-BK

4.3

手軽に接続できて高音質のPCスピーカー

球形状のサテライトスピーカーとコンパクトでダウンファイアリングサブウーファーを備えたスピーカーです。ノートPCやデスクトップPCのUSB端子に接続するだけで動作ができます。

 

手軽に高音質のサウンドを楽しめる一台が欲しい方におすすめのスピーカーです。さらにサブウーファーには、ダウンファイアリングドライバーとバスポートを搭載、迫力ある低音を再生します。

最大出力 16W/8W RMS 再生周波数 -
接続端子 USB Bluetooth(R)
ハイレゾ対応 -

口コミ

ロジクールZ120からCreative Pebble Plusに変えてみました。ウーファー付きなので凄く音が変わってちょっと感動です。低音スカスカの環境から低音追加されてバランス良く聞こえます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Logicool G(ロジクール G)

Cゲーミングスピーカー G560 LIGHTSYNC

4.4

コンパクトサイズで迫力ある重低音

ダウンファイリング方式のサブウーファーはバスレフポートに工夫がされており、よりクリアな重低音を実現しています。右スピーカーには音量と電源スイッチが付いていて、手元で簡単にスイッチやボリュームを操作可能です。

 

また周波数も40Hz~20kHzと広範囲に渡り、しっかりと重低音が効いていて映画や音楽などもより効果的に楽しめる人気のスピーカーになります。

最大出力 9W 再生周波数 40Hz~20kHz
接続端子 ステレオミニプラグ Bluetooth(R)
ハイレゾ対応

口コミを紹介

ロックもクラシックも、期待していた以上に低音が響いて気持ちいいです。
下手に安くてわけのわからないメーカーに手を出すより、良い買い物ができたと思っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Logicool(ロジクール)

Z313

4.1

コスパに優れたパソコン用2.1chスピーカー

パソコン専用の2.1スピーカーです。50Wの最大出力、25WのRMS出力でコンパクトながらバランスの取れた幅広いサウンドを実現しています。有線のコントロールポッドを使って電源や音量の調整が手元でできるのも魅力です。

 

コンパクトなデザインで場所を選ばず、すっきりスタイリッシュな室内を演出できます。値段もリーズナブルで手軽に深みのある低音を手に入れられるのもポイントです。

最大出力 50W(RMS 25W) 再生周波数 48Hz~20000Hz
接続端子 ステレオミニプラグ Bluetooth(R)
ハイレゾ対応

口コミを紹介

この価格でこの品質はかなりすごい。おすすめ。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Logicool(ロジクール)

Z533

4.3

感動的でパワフルなロジクールのマルチメディアスピーカー

コンパクトながら総合出力60W・最大出力120Wの迫力のある音量が楽しめるロジクールのスピーカーです。3.5mmステレオミニプラグとRCA入力が可能で、パソコン・テレビ・ゲームなど幅広く対応しています。

 

Z533もスタイルとクオリティーの高さが人気のスーピーカーです。ロジクールはパソコンやゲームの周辺機器から、パソコン用のスピーカーで有名な世界規模の老舗メーカーで、商品の品質に定評があります。

最大出力 120W(RMS 60W) 再生周波数
接続端子 RCA入力  ステレオミニプラグ Bluetooth(R)
ハイレゾ対応

口コミを紹介

低音もしっかり出ていて音も割れたりしません。いい買い物だったと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

セパレートタイプ2.1chスピーカーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 最大出力 再生周波数 接続端子 Bluetooth(R) ハイレゾ対応
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Amazon

楽天

ヤフー

感動的でパワフルなロジクールのマルチメディアスピーカー

120W(RMS 60W)

RCA入力  ステレオミニプラグ

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楽天

ヤフー

コスパに優れたパソコン用2.1chスピーカー

50W(RMS 25W)

48Hz~20000Hz

ステレオミニプラグ

アイテムID:13016346の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトサイズで迫力ある重低音

9W

40Hz~20kHz

ステレオミニプラグ

アイテムID:13016343の画像

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ヤフー

手軽に接続できて高音質のPCスピーカー

16W/8W RMS

-

USB

-

アイテムID:13016340の画像

Amazon

楽天

ヤフー

オンキヨーの本格スピーカーシステム

最大80kHz

HDMI入力×1 出力×4(ARC対応1) 他

対応

対応

アイテムID:13016337の画像

Amazon

楽天

ヤフー

アンプ内蔵のおしゃれなデザインでBluetooth対応

40W

44Hz ~ 20KHz

ステレオミニプラグ

対応

サウンドバータイプ2.1chスピーカーの人気おすすめランキング9選

9位

AVERMEDIA

GS333

3.0

PS4などに繋げるゲームのためのサウンドバースピーカー

家庭用ゲーム機のための2.1chスピーカーです。最大出力は60W、豊かな高音域と迫力の重低音を提供します。更に別売りのサブウーファー70Wを無線接続すればより低音が強化され、臨場感のあるゲームが可能です。

 

また、3つのサウンドモードがあり、ゲームだけでなく映画モード・音楽モードと最適な音質で楽しめます。コンパクトなデザインでPCモニターとの組み合わせも最適です。

最大出力 60W 再生周波数
接続端子 光デジタル ×1/3.5mm AUX ×1/1/RCA LR ×1/1/USB Type A Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応
8位

パナソニック(Panasonic)

シアターバー SC-HTB250-K

3.6

最新の4Kテレビとの相性も抜群で映画にも

4Kテレビ、ブルーレイなど売れ筋商品を多数輩出しているパナソニックのシアターバーです。本体幅が450mm高さ510mmとコンパクトなボディーですが、最大出力120Wと映画や音楽に最適な音場を実現します。

 

また、テレビやブルーレイのリモコンで電源スイッチのONとOFFや、音量の調整が可能です。Bluetooth(R)でスマートフォンやタブレットに保存した音楽を高音質で楽しめます。ウーファーと本体はワイヤレス接続で場所を取りません。

最大出力 80W×1 40W×1 再生周波数
接続端子 HDMI入力×1(ARC対応) 光×1 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

驚くほど音が良かったので満足している。使い勝手もよく重宝している。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

パナソニック(Panasonic)

SC-HTE200-K

3.8

薄型ボディーで省スペース

薄型ボディーにフルレンジユニットとサブウーファーをそれぞれ2つずつ搭載し、最大出力200Wで迫力のサウンドを楽しめます。天板には傷がつきにくいガラス素材を採用しており見た目もスタイリッシュです。

 

Bluetooth(R)対応なので音楽のストリーミング再生も楽しめます。スマートフォンを手元に置いたままで高音質な音楽を聴けるのもポイントです。

最大出力 200W 再生周波数
接続端子 HDMI ×1/光 ×1/RCA ×1 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

サウンドーバーが設置しにくいテレビのセッティングをされている方にはこのサウンドボード(シアターボード)はうってつけな商品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ソニー(SONY)

HT-S350

3.8

大出力230Wの迫力サウンド

ソニー独自の技術で前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現しており、後方にスピーカーを置く必要がありません。壁の反響を利用しないのでどんな形状の部屋でも高音質なサウンドが魅力です。

 

ARC対応のHDMI端子を搭載しており、配線はケーブル一本だけになります。スピーカーとサブウーファーもワイヤレス接続が可能です。Bluetooth(R)にも対応しており手元の端末から音楽を楽しめます。

最大出力 230W 再生周波数
接続端子 HDMI ×1/光デジタル ×1/USB TypeA Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

以前はシアターラックを使っていましたが、故障したので、購入。私は、ウーハーが付いているこの商品に満足です。音も良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

D&M

DHT-S316

4.0

中・高音域に独自のユニット搭載

中音域と高音域に専用のドライバーユニットを搭載し、ワイヤレスサブウーファーで、迫力の音感を楽しめるデノンのサウンドバーです。ダイアログ・エンハサーはテレビで一番聴きづらいに人の声などを、音量を上げずハッキリ聴き取りやすくします。

 

また、夜間などで音が気になる方はナイトモードによって、ボリュームを下げても映画のセリフなどがハッキリと聴き取れ、周囲を気にせずに使えるのも魅力です。HDMIケーブルや壁掛け用のスペーサーなど付属品も充実しています。

最大出力 再生周波数
接続端子 HDMI×1(ARC対応) 光×1 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

豊かな音で生活が一変しました。テレビ、ラジオ、スマホのすへてがつながり、いい音で利用できています。全ての部屋に欲しいくらいです。この値段でこの音はコスパ最高です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

パイオニア(Pioneer)

HTP-CS1

4.2

パイオニアの人気のセパレートサウンドバー

パイオニア独自のフェイズコントロール技術により、低音から高音までがバランスよく再生されます。最新の4K映像とHDMI規格にも対応し、映画はよりリアルに大迫力で楽しめるのも魅力です。

 

フロントスピーカーの斜め後ろからも聴こえてくる立体3Dサウンドも魅力になります。また、バースピーカーよりコンパクトな分、テレビの前に置いても映像の邪魔になりません。

最大出力 20W×2 40W×1 再生周波数
接続端子 HDMI入力×1出力×3(ARC対応1)他 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

パイオニアが好きなだけにTVのスピーカーも此方にしました。
結果は購入して正解でした。此処のメーカーはドンシャリ系では
あるけど、調整で聞きやすい音質に出来るから良いと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ロジクール

マルチメディアスピーカー Z213

3.7

ソニーの1本型バースピーカー

幅が580mmで高さも64mmとコンパクトなボディーの割に、ウーファーが30Wと力強いサウンドが売りです。また、カラーもチャコールブラックとクリームホワイトの2色があり、お部屋のインテリアに合わせて選べます。

 

音質の劣化を最小限に抑える、独自のデジタルアンプS-Masterを搭載しているのも魅力です。また、コンテンツによって最適なサウンドを選ぶオートサウンドや、自動に電源をOFFにするオートスタンバイなどさまざまな機能が付いています。

最大出力 25W×2 30W×1 再生周波数
接続端子 HDMI出力×1(ARC対応) 光×1 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

購入して使用していますが、とても音が良くて大変満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ソニー(SONY)

HT-X8500

4.2

この1本で3次元の立体音響を実現

SONYの常にランキング上位の売れ筋シアターバーです。最新の音声フォーマットDolby Atmos・DTS:Xといった最新の立体音響に対応しています。デュアルサブウーファーを内蔵し、その迫力は今までのサウンドバーとは違うのも魅力です。

 

高画質の4KHDR対応のHDMI入力を1系統搭載し、テレビ・ブルーレイ・ゲームなどを高精細かつ臨場感あふれるサウンドで楽しめます。シンプルな一本バータイプのため配線も少なく、スッキリと設置可能です。

最大出力 40W×2 80W×1 再生周波数
接続端子 HDMI入力×1 出力×1(ARC対応) 他 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応 対応

口コミを紹介

Netflixを観るときに、テレビ内蔵のスピーカーでは物足りないので、重宝しています。
ソニー製のテレビとは、リモコンごと連動してくれるので、買って良かったです。 

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

ヤマハ(YAMAHA)

Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 8位

(2023/08/01調べ)

YAS-109

4.1

配置を選ばず壁にも掛けられるヤマハのスリムなサウンドバー

前後左右に高さを加えた、3D サラウンドモードを搭載したYAS-108の後継機で高さも53mmとコンパクトです。スタンドの低い大型テレビでも画面を塞ぎません。左右のフォルムも半円形で全体的にスッキリとしたボディーは高級感があります。

 

また、本体に音声マイクを内蔵していて、無線LAN経由で音楽のストリーミング再生を楽しめるほかAmazon Alexaで曲の再生や停止、音量調整などの基本操作が可能です。チャイルドロック機能で小さなお子様が居ても安心に使えます。

最大出力 30W×2 60W×1 再生周波数
接続端子 HDMI入力×1 出力×1(ARC対応) 他 Bluetooth(R) 対応
ハイレゾ対応

口コミを紹介

音の幅が広がる感じです。
車のエンジン音や、低音を効かせた音楽を聴くとかなり迫力を感じます。

出典:https://www.amazon.co.jp

サウンドバータイプ2.1chスピーカーのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 最大出力 再生周波数 接続端子 Bluetooth(R) ハイレゾ対応
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ヤフー

配置を選ばず壁にも掛けられるヤマハのスリムなサウンドバー

30W×2 60W×1

HDMI入力×1 出力×1(ARC対応) 他

対応

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楽天

ヤフー

この1本で3次元の立体音響を実現

40W×2 80W×1

HDMI入力×1 出力×1(ARC対応) 他

対応

対応

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楽天

ヤフー

ソニーの1本型バースピーカー

25W×2 30W×1

HDMI出力×1(ARC対応) 光×1

対応

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楽天

ヤフー

パイオニアの人気のセパレートサウンドバー

20W×2 40W×1

HDMI入力×1出力×3(ARC対応1)他

対応

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楽天

ヤフー

中・高音域に独自のユニット搭載

HDMI×1(ARC対応) 光×1

対応

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ヤフー

大出力230Wの迫力サウンド

230W

HDMI ×1/光デジタル ×1/USB TypeA

対応

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楽天

ヤフー

薄型ボディーで省スペース

200W

HDMI ×1/光 ×1/RCA ×1

対応

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Amazon

ヤフー

最新の4Kテレビとの相性も抜群で映画にも

80W×1 40W×1

HDMI入力×1(ARC対応) 光×1

対応

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ヤフー

PS4などに繋げるゲームのためのサウンドバースピーカー

60W

光デジタル ×1/3.5mm AUX ×1/1/RCA LR ×1/1/USB Type A

対応

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

周波数とは

周波数とは、1秒間に繰り返す音波の数を表します。単位はHz(ヘルツ)で表され、数値の低いほど低音が出るのが特徴です。人の認識できる範囲はおおよそ20Hz~20kHzといわれておりますが、年齢と共に高音域が聴きづらくなります。

 

一般的な目安は低音域が150Hz以下で、中音域は150~4kHz、高音域は4kHz 以上とされているのも特徴です。サブウーファーの帯域は、20~100Hz程度で臨場感あふれる重低音のために設計されたスピーカーになります。

2.1chスピーカーの効果的な配置の仕方

サテライトスピーカーとウーファーを分離できるセパレートタイプの2.1chスピーカーの場合、サテライトスピーカーはモニターやテレビの左右に置くのが一般的で、視聴位置から二等辺三角形になるように配置するのがベストです。

 

サブウーファーは重みがあり危険なので高所に置いてはいけません。可能であればセンターの低い位置が理想ですが、多少ずれたり離れた位置に置いても違和感がないのも魅力です。インテリアとしてすっきり見える位置に置くのもおすすめします。

3.1chや5.1chもこの数字の違いって何?

そもそもこのチャンネルの数字は何なのでしょうか。音の質?音量?正解はスピーカーの数とサブウーファーの有無です。つまり小数点の前の数字は独立したスピーカーの台数を、小数点以下がサブウーファーの有無になります。

 

例えば2.1chスピーカーは2台のスピーカーとサブウーファーが付いているのが特徴です。そのスピーカーとの間にもう一台置いたのが3.1ch、更に聴く人の後方の左右に置けば5.1ch、その更に航法に2台加えたのが7.1chになります。

まとめ

ここまで2.1chスピーカーの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。手頃な価格のものもあり、進化し続ける2.1chスピーカーはスマートフォン・パソコン・テレビに接続するだけで日常に驚きと感動をプラスできます。是非一度使ってみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月30日)やレビューをもとに作成しております。

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