防水ビデオカメラの人気おすすめランキング8選【水中OKなものも】
2024/08/30 更新
防塵・防水性能のあるビデオカメラはアウトドアなどに適しており、耐衝撃に対応したカメラでは、臨場感のある撮影も可能です。中には有線に対応したタイプや小型で360°撮影できる水中対応の価格も安いモデルもあります。ぜひ選び方やランキングを参考にして選んでみてください。
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目次
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防水性能があれば雨の中でも美麗な映像を残せる
防塵・防水に対応したビデオカメラを使えば、雨の中やアウトドアシーンなど撮影が難しいような状況でも問題なく使用できます。特にパナソニックやソニー・JVCなどの人気メーカーからも魅力的なビデオカメラが続々登場しています。
さらにアクションカメラならば、より激しい動きのなかでもきれいでありながら臨場感のある映像を撮影可能です。中には、有線に対応したタイプや小型で安いタイプ・360℃に渡って動画を残せるタイプもあり、種類もさまざまです。
そこで今回は、防塵・防水ビデオカメラの選び方やおすすめランキングを紹介します。ランキングは、画質・手ぶれ補正・ズーム機能などを基準に作成しています。ぜひ記事を参考にビデオカメラを選んでみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
JVC KENWOOD(JVCケンウッド)
GZ-RX670-D
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
防水・防塵だから安心!大容量バッテリーと手ブレ補正できれいに撮影
防水ビデオカメラの選び方
防水ビデオカメラのタイプやメーカーなどの選び方を紹介していきます。それぞれの選び方を参考にしてビデオカメラを選んでみてください。
タイプで選ぶ
ここでは、ハンディタイプとアクションカメラについて紹介していきます。それぞれのタイプの特徴をおさえてビデオカメラを選んでみてください。
手軽さを求めるなら小型な「ハンディタイプ」がおすすめ
気軽に持ち運んで撮影したいなら片手で扱える小型のハンディタイプがおすすめです。ハンディタイプは、コンパクトで軽量性にも優れているので、使う方を選ばない点もポイントになっています。特に小型で軽量タイプは女性の方にも向いています。
またさまざまな撮影機能を備えているので、屋外でのスポーツや運動会などのイベントの撮影にも最適です。また三脚などのサポートグッズも利用できるモデルも豊富に揃っているので、手軽さを重視したい方は、ぜひチェックしてみてください。
臨場感のある映像なら安いカメラも多い「アクションタイプ」がおすすめ
アクションタイプのカメラは、自分の身体やスノーボードや自転車にも取り付けられる商品も豊富なので、より臨場感のあるアクティブな動画を撮影できます。そのためカメラが揺れても水平を維持してくれる機能を装備したモデルも発売しているのも魅力です。
さらにスマホアプリと連携して動画の編集・スマホへの転送などあると便利な機能が詰まっているのもおすすめします。また価格に関しても安い商品が多いので、コスパを求める方にも最適です。
水中のきれいな映像を撮影するなら「360°カメラ」がおすすめ
海などの水中のきれいな映像を余さずに撮影したいなら360°カメラがおすすめです。どんな方向も撮れるので、よりリアルで臨場感のある映像を残せます。ただし、ズーム機能を備えていないモデルもあるので、購入を検討している方は気を付けてください。
機能で選ぶ
ここでは、あると便利な機能について紹介していきます。ぞれぞれの機能のポイントをチェックして選び方の参考にしてみてください。
自然な仕上がりには「手ぶれ補正機能」がおすすめ
自然な動画の仕上がりを目指すなら光学式手ぶれ補正機能付きを選ぶのがおすすめです。光の具合を調整してくれるので、自然な明るさで見やすい映像にしてくれます。また電子式の場合は、撮影後に調整をおこなう機能なので、動きの少ない場合に最適です。
また商品のなかには、光学式と電子式の両方を備えたハイブリッド式もあるので、動きのある対象を撮りたい場合にもおすすめします。
動く対象を撮るなら「オートフォーカス機能(AF)」がおすすめ
スポーツや運動会などで動きのある対象を撮影したい場合に活躍する機能がオートフォーカス機能になります。ピントを合わせるのが苦手な方でもビデオカメラ側が自動で調整してくれるのでおすすめです。
プリンターを使いたいなら有線LANや「Wi-Fi」がおすすめ
家などでプリンターを使用したいと考えている方は、Wi-Fi搭載のビデオカメラが便利でおすすめです。有線LANを利用すればすぐに現像できる手軽さもポイントになります。またスマホやパソコンにも接続できるので、データを受け渡しも簡単です。
自分以外の人とも手軽にシェアできるのもWi-Fi機能の魅力になっています。
レンズの種類で選ぶ
ビデオカメラには、ワイドコンバージョン・テレコンバージョン・マクロなどの種類があります。それぞれの種類の特徴を理解して選んでみてください。
広角に撮影したいなら「ワイドコンバージョンレンズ」がおすすめ
ワイドコンバージョンレンズは、広い範囲で対象を撮影したい場合におすすめの種類になります。すでに搭載されている商品もありますが。レンズのみを購入してあとから付け替えるのもありです。
小さい被写体には「マクロレンズ」がおすすめ
マクロレンズは、小さい対象である昆虫や草花などを撮影したい場合におすすめのレンズです。普通のレンズではぼやけてしまう場面でもきれいに動画に残せます。そのため細部まで鮮明に写したい方は、ぜひチェックしてください。
アップで撮るなら「テレコンバージョンレンズ」がおすすめ
画質はそのままにアップで撮影できるレンズならテレコンバージョンレンズを選ぶのもおすすめです。また長い設計のレンズではないため、持ち運んで付け替えたい方にも選んでほしい種類になっています。
スポーツやイベントごとなどで対象をアップで撮影したい場合に便利なレンズでもあるので、通常のレンズとの併せて使うのもおすすめです。
持ち運ぶなら「サイズ」もチェック
さまざまな場所に持ち運んで動画を残したいなら重量・サイズをチェックしておきましょう。特に長い時間の撮影になる場合は、重量が400g以下のものを選ぶのがおすすめです。ただし、軽ければいいわけではなく、重い分機能も豊富に揃っています。
便利な機能と操作のしやすさのバランスを考えてビデオカメラのサイズを選択してみてください。
より美麗な映像を残すなら「画質」をチェック
より美麗な映像を撮影したいならどの画質に対応しているをチェックしておきましょう。少しでもきれいな動画を残すなら4K対応のビデオカメラを選ぶのがおすすめです。近年のビデオカメラは、4K対応モデルも多くなってきています。
しかし、テレビやモニターで再生する場合には、それらの機器も4Kに対応している必要があるので、選ぶ際は気を付けてください。ビデオカメラの安さを重視する方は、HDを選ぶのもありです。
とくにはじめてビデオカメラを購入する方は、価格の安いHD対応ビデオカメラもおすすめします。
遠い距離にも対応させるなら「ズーム性能」をチェック
離れた場所の対象をよく撮影する方は、ズーム性能のいいビデオカメラを選ぶのがおすすめです。ズームには、光学・デジタルズームの2パターンがあります。光学式の場合、画質の劣化が少ないのが魅力の方式です。
一方、デジタルズームは購入しやすい価格が特徴ですが、映像をデジタル処理で引き伸ばしている特性があるので、画質の劣化が気になってしまう場合もあるので使用する際には注意が必要になります。
ズーム性能で選ぶ目安としては、最低でも20倍あるのもがおすすめです。なかには、光学とデジタルズームの両方に対応したカメラも発売されているので、ぜひチェックしてみてください。
たくさんデータを保存したいなら「容量」をチェック
たくさんのデータを保存しておくたいなら本体の容量もチェックしておきましょう。ビデオカメラによって差はありますが、32GBは欲しいところです。またなかには、128GBなど容量の大きいモデルも発売されています。
さらに内蔵メモリーでは少し物足りない方でもSD・MicroSDなどに対応している商品もあるため、あとから追加するのも可能です。購入の際には、どの記憶媒体が使えるかも確認しておいてください。
レンズの仕様で選ぶ
カメラを選ぶ際は、明るさや水中撮影時の水深などのレンズの仕様もチェックして選んでみてください。
夜など暗い場所でも撮影するなら「明るさ」をチェックするのがおすすめ
明るい日中だけでなく、夕方や暗い夜にも撮影したい方は、レンズがどの程度までの明るさに対応しているかチェックしておきましょう。明るさが足りないと映像も上手く撮影できません。
またなかには、ナイトビジョンに対応しているビデオカメラも発売されているので、ぜひチェックしてみてください。
水中を撮影する対応「水深」を確認しておくのがおすすめ
海や川といった水中の映像を撮影したいならビデオカメラがどの程度の水深に対応しているかを確認しておくのがおすすめです。水中を撮影できるからといっても5~10mほどの水深に対応していないとうまく活用できません。
そのため、水中を撮影したいと考えている方は、購入を検討している商品のスペックをチェックしてください。
メーカーで選ぶ
JVC・SONY・Panasonicなどの人気メーカーについて紹介します。それぞれのメーカーの特徴を把握して選んでみてください。
防水・防塵・耐衝撃に優れたエブリオが人気の「JVC(ジェーブイシー)」がおすすめ
防水・防塵性能に特化したビデオカメラが欲しいならエブリオなどのJVCの商品をチェックしてみましょう。屋外でのイベントごとやスポーツなどを撮影する際に活躍してくれます。防塵・耐衝撃・耐低温にも優れたモデルも多く、タフに使いたい方にもおすすめです。
4k対応モデルなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
撮影した映像のクオリティを求めるなら4Kに対応しているモデルが多いパナソニックがおすすめです。軽量・コンパクトで持ち運びにも優れているのもポイントになります。さらに2,30代の方にも人気のカラーも登場しているので、ぜひチェックしてみてください。
ケースを使って耐水性をさらに強化できる「SONY(ソニー)」がおすすめ
現状でソニーから発売されているモデルのなかには、ウォータープルーフケースを利用するタイプがあり、これはソニーだけの特徴になっています。ビデオカメラ本体の防水性能だけでは少し不安な方は、ケースを利用できるソニーのカメラを選ぶのもおすすめです。
防水ビデオカメラの人気おすすめランキング8選
JVCKENWOOD(JVCケンウッド)
GZ-R470-H
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
狙った画角に簡単に設定できるJVCの小型ビデオカメラ
直感的に操作できるシーソーズームで撮り逃したくないシーンにも活用できます。ズームは、光学40倍・ダイナミック60倍に対応しており、手ブレ補正もしっかりあるため撮影をしっかりとサポートしてくれるのもポイントです。
また容量は、32GBメモリー内蔵ですがSDカードスロットを使用すればさらに容量をアップさせられます。そのため容量の少なさが気になる方でも安心して使用できるのも魅力です。
サイズ | 60×59.5×128mm |
---|---|
重量 | 約302g |
画質 | フルハイビジョン |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | 40 倍 |
デジタルズーム | 200 倍 |
手ブレ補正 | 電子式(パワードアクティブモード搭載) |
容量 | 32GB |
焦点距離 | f2.9~116.0mm |
防水性能 | 〇 |
口コミを紹介
軽くて使いやすい!
防水なので、雨の日も安心して使えます。
JVCKENWOOD(JVCケンウッド)
GZ-R300-D
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
より自然で美しい映像を残せる防水・防塵対応のエブリオ
大容量のバッテリー&メモリーで好きなシーンを思う存分撮影できます。また操作に慣れていない方でも安心の見やすく使いやすい液晶メニューを備えているのもおすすめポイントです。
また防水・防塵・耐衝撃・耐低温の4つの安心機能があるので、機動性も十分あります。さらに屋外で使用して汚れてしまっても水で丸洗い可能です。
サイズ | 60×59.5×122mm |
---|---|
重量 | 約288g(内蔵バッテリー含む) |
画質 | フルハイビジョン |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | 40 倍 |
デジタルズーム | 200 倍 |
手ブレ補正 | 電子式(パワードアクティブモード搭載) |
容量 | 内蔵メモリー (32GB) |
焦点距離 | F1.8 ~ 6.3/f = 2.9 ~ 116.0mm |
防水性能 | IPX8 |
口コミを紹介
価格も良いですし。防水・防塵の安心感は最高です。
また充電もUSBなので、モバイル環境があればいつでも充電できます。
JVCKENWOOD(JVCケンウッド)
GZ-RX690-D
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
有線LANやWi-Fiで撮影した動画をさまざまなメディアに共有
きれいな状態に撮影できた動画をスマホやパソコンなどのさまざまなメディアに共有できて自宅や屋外で簡単にしシェアできます。また本体のタッチ操作で、簡単にトリミングできる機能などを搭載しているのもポイントです。
サイズ | 60×59.5×128mm |
---|---|
重量 | 約306g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
画質 | フルハイビジョン |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | 40 倍 |
デジタルズーム | 200 倍 |
手ブレ補正 | 電子式(パワードモード搭載) |
容量 | 64GB |
焦点距離 | f2.9~116.0mm |
防水性能 | 〇 |
口コミを紹介
コンパクトで防水仕様、画質も問題無くサッカーの撮影に使用しています。
購入4台目ですが、便利に使っています。
Panasonic(パナソニック)
HX-WA20
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
タテ型スリムデザインだから手軽に撮影できる安いパナソニックカメラ
スリムなデザイン設計でマリンスポーツや川遊びなどさまざまなシーンで撮影できるビデオカメラになっています。裏面照射型 高感度MOSセンサー搭載だから暗い場所でもきれいに動画・写真もばっちりです。
サイズ | 幅93.9×高125.6×奥行44.1mm |
---|---|
重量 | 約256g(SDカード・バッテリー含む) |
画質 | フルハイビジョン |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | 5倍 |
デジタルズーム | - |
手ブレ補正 | 電子式手ブレ補正 |
容量 | - |
焦点距離 | - |
防水性能 | IP58 |
口コミを紹介
防水で画質もそこそこ良いので使い勝手が良い。
とくにスノーボードやプールなどでの撮影で安心できる。
SONY(ソニー)
HDR-AS200V
小型サイズで激しい動きでもしっかり撮影できるソニー製カメラ
ExmorRCMOSセンサー搭載で画質のクオリティーがさらにアップしています。また小刻みなブレにも補正力をアップさせた手ブレ補正機能も魅力です。取り回ししやすいカメラが欲しい方にもおすすめです。
サイズ | 約 24.2mm x 46.5mm x 81.5mm |
---|---|
重量 | 約93g(NP-BX1(付属)含む) |
画質 | - |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | - |
デジタルズーム | - |
手ブレ補正 | 電子式(アクティブイメージエリア方式、アクティブモード搭載) |
容量 | - |
焦点距離 | f=2.8mm |
防水性能 | 〇 |
口コミを紹介
初めてのアクションカムでしたので他の製品とは比較できませんが、かなり満足しています。当初、Go-Proと迷いましたが、手ブレ補正がどうしても必要と思い、こちらを購入しました。
JVCKENWOOD(JVCケンウッド)
GZ-R480-Y
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
反射低減液晶モニターで屋外でもばっちりな小型カメラ
連続撮影時間は、約4.5時間可能な大容量バッテリーを内蔵した防水ビデオカメラです。またパワードモード搭載の電子式手ブレ補正を採用しているので動いている子供などの撮影にもおすすめします。
さらに光学40倍・ダイナミック60倍ズームにより、遠くの被写体もより大きく撮影が可能です。アウトドアで使いたい方にも選んでほしい一台です。
サイズ | 60×59.5×128mm |
---|---|
重量 | 約304g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
画質 | フルハイビジョン |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | 40 倍 |
デジタルズーム | 200 倍 |
手ブレ補正 | 電子式(パワードモード搭載) |
容量 | 32GB |
焦点距離 | f2.9~116.0mm |
防水性能 | 〇 |
JVC KENWOOD(JVCケンウッド)
GZ-RY980-A
Amazon での評価
(2024/12/01調べ)
防水・防塵対応!新開発の技術搭載で高精細の4Kを実現
「JVC 4K GTレンズ」&「FALCONBRID 4K」を搭載しているので、高画質できれいな映像を残せるようになっています。また4Kの映像から静止画の切り出しやタイムラプスにも対応可能です。
さらにダブルSDカードスロットを搭載しているので、連続・同時記録にも対応しています。撮影しやすいようにホールド感と安定性に優れたY字グリップベルト付きなのもポイントです。
サイズ | 79×76×162mm |
---|---|
重量 | 約620g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
画質 | 4K |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | 10 倍 |
デジタルズーム | 200 倍 |
手ブレ補正 | 電子式(パワードアクティブモード搭載) |
容量 | SDHCカード |
焦点距離 | f3.76~37.6mm |
防水性能 | IPX8相当およびIPX6相当 |
口コミを紹介
バッテリー持ちも良く、汚れや濡れを気にせず使えるのはとても良い。
JVC KENWOOD(JVCケンウッド)
GZ-RX670-D
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
防水・防塵だから安心!大容量バッテリーと手ブレ補正できれいに撮影
スマホなどのデバイスと接続すれば遠隔で撮影も可能です。またきれいに撮影できるプログレッシブモードも搭載しているのもおすすめします。運動会など屋外のイベントにも最適です。
さらに大容量バッテリーと64GBのメモリー内蔵で好きな場所で好きなだけ撮影できるのも魅力です。カラーも4種類から選べるのもうれしいポイントになっています。
サイズ | 60×59.5×128mm※最大突起部含む。グリップベルト含まず |
---|---|
重量 | 約305g※グリップベルト含む |
画質 | フルハイビジョン |
タイプ | ハンディタイプ |
光学ズーム | 40倍 |
デジタルズーム | 200倍 |
手ブレ補正 | 〇 |
容量 | 内蔵メモリー(64GB) |
焦点距離 | - |
防水性能 | 〇 |
口コミを紹介
子供の野球を映像で残したくて購入。
中古でしたので、格安で、必要十分な映像が残せます。
防水ビデオカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 画質 | タイプ | 光学ズーム | デジタルズーム | 手ブレ補正 | 容量 | 焦点距離 | 防水性能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防水・防塵だから安心!大容量バッテリーと手ブレ補正できれいに撮影 |
60×59.5×128mm※最大突起部含む。グリップベルト含まず |
約305g※グリップベルト含む |
フルハイビジョン |
ハンディタイプ |
40倍 |
200倍 |
〇 |
内蔵メモリー(64GB) |
- |
〇 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防水・防塵対応!新開発の技術搭載で高精細の4Kを実現 |
79×76×162mm |
約620g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
4K |
ハンディタイプ |
10 倍 |
200 倍 |
電子式(パワードアクティブモード搭載) |
SDHCカード |
f3.76~37.6mm |
IPX8相当およびIPX6相当 |
||
3位 |
Amazon 楽天 |
反射低減液晶モニターで屋外でもばっちりな小型カメラ |
60×59.5×128mm |
約304g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
フルハイビジョン |
ハンディタイプ |
40 倍 |
200 倍 |
電子式(パワードモード搭載) |
32GB |
f2.9~116.0mm |
〇 |
||
4位 |
Amazon 楽天 |
小型サイズで激しい動きでもしっかり撮影できるソニー製カメラ |
約 24.2mm x 46.5mm x 81.5mm |
約93g(NP-BX1(付属)含む) |
- |
ハンディタイプ |
- |
- |
電子式(アクティブイメージエリア方式、アクティブモード搭載) |
- |
f=2.8mm |
〇 |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
タテ型スリムデザインだから手軽に撮影できる安いパナソニックカメラ |
幅93.9×高125.6×奥行44.1mm |
約256g(SDカード・バッテリー含む) |
フルハイビジョン |
ハンディタイプ |
5倍 |
- |
電子式手ブレ補正 |
- |
- |
IP58 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
有線LANやWi-Fiで撮影した動画をさまざまなメディアに共有 |
60×59.5×128mm |
約306g(長時間バッテリー、グリップベルト含む) |
フルハイビジョン |
ハンディタイプ |
40 倍 |
200 倍 |
電子式(パワードモード搭載) |
64GB |
f2.9~116.0mm |
〇 |
||
7位 |
Amazon 楽天 |
より自然で美しい映像を残せる防水・防塵対応のエブリオ |
60×59.5×122mm |
約288g(内蔵バッテリー含む) |
フルハイビジョン |
ハンディタイプ |
40 倍 |
200 倍 |
電子式(パワードアクティブモード搭載) |
内蔵メモリー (32GB) |
F1.8 ~ 6.3/f = 2.9 ~ 116.0mm |
IPX8 |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
狙った画角に簡単に設定できるJVCの小型ビデオカメラ |
60×59.5×128mm |
約302g |
フルハイビジョン |
ハンディタイプ |
40 倍 |
200 倍 |
電子式(パワードアクティブモード搭載) |
32GB |
f2.9~116.0mm |
〇 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ビデオカメラを使うメリットとは
近年では、スマホでもきれいな映像を撮影できるようになっていますが、それでもビデオカメラを選ぶメリットは十分にあります。動画撮影に特化しているので、手ぶれ補正やオートフォーカスなどそれに合わせた機能も豊富な点も魅力です。
またズーム機能にも優れていたり、コンパクトな設計になっているのもチェックしておきたいポイントになっています。
防水ビデオカメラの購入に迷っているならレンタルもあり
防水ビデオカメラを購入するのに迷っている方は、一度レンタルで使用感を試してみるのもありです。ハンディタイプからアクションカメラなどさまざまな種類がそろっているので、目的に合わせて選択できるのもレンタルのポイントになっています。
たとえば、レンティオ・ワンダーワンズなどで手軽に借りられて、2泊3日借りても数千円です。そのため、気になっていたビデオをカメラを試してみて良かったら実際に購入できます。
上記以外にもさまざまなレンタルが展開されているので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
ここまで防水ビデオカメラの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。防水性能が備わっていれば、屋外でも安心して綺麗な映像を手軽に撮影できます。ぜひ記事を参考にしてぴったりのビデオカメラを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
スマホなどのデバイスと接続すれば遠隔で撮影も可能です。またきれいに撮影できるプログレッシブモードも搭載しているのもおすすめします。運動会など屋外のイベントにも最適です。
さらに大容量バッテリーと64GBのメモリー内蔵で好きな場所で好きなだけ撮影できるのも魅力です。カラーも4種類から選べるのもうれしいポイントになっています。