赤ちゃんのミルク用電気ポットのおすすめ人気ランキング10選【ミルク作りを楽に】
2024/08/30 更新
粉ミルクを溶いて赤ちゃんのミルク作りを行う際に使う電気ポットを調乳ポットと呼びます。60度や70度に温度設定して保温できるものや、水道水を使用する場合におすすめなカルキ抜き機能付など種類は豊富です。今回はミルク用電気ポットの人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
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ミルク用ポット・調乳ポットを使って粉ミルク作りを楽に
電気ポットの中でも保温の温度設定が可能なものや、再沸騰機能が付いた商品はミルク用ポットとしておすすめです。素早くお湯を使えるので、急いで粉ミルクを溶いて赤ちゃん用のミルクを作りたい際に適しており、調乳ポットとも呼ばれています。
60度や70度に設定できるものは人気が高く、水道水を使用する場合におすすめなカルキ抜き機能付きもあります。電気ポットならすぐにお湯を用意できるのでおすすめです。赤ちゃんに飲ませるミルク用の水は安全な水を使ってあげたいですよね。
そこで今回は、ミルク用電気ポットの選び方やおすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングは価格・性能・機能・サイズ・使いやすさなどを基準に作成しました。ミルク作りをできるだけ楽にしたい方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ミルクを作るには電気ポットと電気ケトルどっちがいい?
一般的に電気ポットと電気ケトルの大きな違いは保温機能の有無です。大量のお湯を保温するのに適しているのは電気ポットで、保温が必要ない場合は電気ケトルが適しています。ただし、最近では保温機能を持った電気ケトルも発売されており人気です。
赤ちゃん用のミルクは時間関係なく必要になる場合があります。電気ポットなら高温で煮沸・保温しているお湯をすぐに使えるのがメリットです。また、ほかの用途にもお湯を使用するならサイズの大きい商品もある電気ポットをおすすめです。
ミルク用にしか使用しない場合や、保温しておくのに抵抗を感じる方は電気ケトルもチェックしてみましょう。以下の記事では、電気ケトルの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
ミルク用電気ポットの選び方
ミルク用電気ポットにはさまざまな種類があります。搭載されている機能や容量をチェックして、自分にピッタリな商品をしっかり選んでください。
60度や70度など「保温温度設定」が可能かをチェック
ミルク用電気ポットを探す際は、60度や70度などの保温温度設定が可能かどうかをチェックしてください。一般的にミルクを作る際は70~80度のお湯が適しています。そのため、70度前後で保温ができる製品だと、すぐにミルク用のお湯が用意できて便利です。
適温で保温が可能だと、沸騰させた後の湯冷ましが必要なくなります。ミルクは1日に何度も作る必要があるので、そういった工程を飛ばせる保温機能は非常に重要です。
容量で選ぶ
ミルク用電気ポットにはさまざまな容量の商品が販売されています。使用する用途に合わせて容量を選ぶと使い勝手がよくなるのでおすすめです。
家族が少ない家庭や調乳用なら「1L」前後の商品がおすすめ
家族の人数が少ない方や調乳専用でしか使用しない方は、容量が1L前後の商品がおすすめです。電気ポットとしては種類が少ないですが、大量にお湯を使用しない方に適しています。サイズもコンパクトな商品が多いので、省スペースにも設置できて便利です。
一般的な容量の商品が欲しいなら「2~3L」がおすすめ
電気ポットの中でも最も種類が豊富なのが、2~3Lのサイズです。一般的な家庭で使用するには十分なサイズで、急な来客でも対応がしやすく人気があります。朝のコーヒーに使用したり、寝る前に温かい飲み物を飲んだりするなら2~3Lサイズを選んでください。
家族が多い方や料理にも使用するなら「4~5L」サイズがおすすめ
家族の人数が多い方やミルク以外にも使用するなら4~5Lの商品がおすすめです。料理に使用しても余裕があるサイズで、お湯切れの心配も少なくすみます。ただし、それだけに電気ポットのサイズも大きくなるので、設置する場所を考えてから購入するようにしてください。
邪魔にならないよう「大きさ」を確認
設置する場所を考慮して、電気ポットのサイズをチェックしましょう。容量が大きくなるほど電気ポットのサイズは大きくなります。1Lは170×250×270mm程度、2〜3Lで215×250×300mm程度、4L以上は220×350×300mm以上の大きさです。設置する場所に合わせてサイズを選ぶのをおすすめします。
すぐにミルク作りできるように「沸騰の早さ」もチェック
1日に何度もお湯が必要となるミルク作りなので、沸騰が早くできるかどうかもしっかりチェックしておいてください。調乳にお湯を使用するとお湯がすぐになくなってしまいます。気付いたらなくなっていた場合でも沸騰が早い商品ならすぐにお湯を用意できて便利です。
電気代が気になる方は「節電・省エネモード」もチェック
電気ポットは基本的にお湯を保温する家電なので、年間を通して電気代が気になる方も多くいます。そんな方は、節電・省エネモードが搭載されている商品を選んでください。塵も積もれば山となるなので、事前に消費電力などもチェックするのがおすすめです。
安全性で選ぶ
小さな子供や赤ちゃんがいる家庭の方は、安全性の高い商品から選ぶのが重要です。お湯でのケガは痕になる可能性もあるので、しっかりチェックしてください。
動き回る子供がいるなら「蒸気レス」機能がおすすめ
蒸気レス機能は名前のとおり電気ポットから蒸気が出ない機能です。小さな子供や動けるようになった子供は興味を持つと近づいてしまいます。蒸気レスタイプなら近くに子供がいても火傷させる心配がないのでおすすめです。
また、蒸気を抑えたタイプの商品もあります。どちらも蒸気によるケガや事故を減らせるのでチェックしてみてください。蒸気レスタイプなら囲われた場所に電気ポットを設置できます。省スペースに設置したい方にもおすすめのタイプです。
ペットがいる家庭には「マグネットプラグ」がおすすめ
マグネットプラグはプラグが引っ張られた際に簡単に抜ける機能の1つです。一見するとよくない機能に感じられますが、プラグが引っ張られて電気ポットが転倒するのを防げます。ペットを飼っている家庭でも安全に電気ポットを設置できるのでおすすめです。
ペットや赤ちゃんのいる家庭なら万が一に備えて「転倒横漏れ防止」機能もおすすめ
転倒横漏れ防止機能が付いた商品だと、万が一電気ポットが転倒しても中のお湯が外に漏れるのを最小限に抑えてくれます。ペットや赤ちゃんがいる家庭には必須の機能の1つです。沸騰したお湯は非常に危険なので、転倒した際の事故もしっかり考えておいてください。
持ち運ぶなら「二重構造」がおすすめ
電気ポットは熱いお湯を入れているため、外側が熱くなり火傷してしまう可能性もあるため、心配な方は二重構造の商品を選んでください。持ち運ぶ方はもちろん、子供が触っても大丈夫なので、火傷するリスクを回避できます。
機能性で選ぶ
ミルク用電気ポットには便利な機能が多く付いた商品もあります。非常に便利なので、自分が欲しい機能が付いた商品をしっかり選んでください。
夜に使用するなら「静音性」機能がおすすめ
夜間に使用したいと考えている方は、静音性が高い電気ポットがおすすめです。お湯が沸くときの沸騰音で赤ちゃんが起きてしまう場合もあります。夜間の使用に限らず、音が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
水道水を使用するなら「カルキ抜き」機能がおすすめ
カルキは水道水を殺菌・消毒するための必要なものですが、赤ちゃんへの影響を考えるならよくないものです。そのため、赤ちゃんのミルク用に使用するならカルキ抜き機能が付いた商品を選んでください。カルキ抜きを手動でするなら時間が掛かってしまいます。
沸騰したお湯も必要なら「再沸騰」機能がおすすめ
ミルク用のほかにコーヒーや温かいお茶にも電気ポットを使用するなら、再沸騰機能が付いた電気ポットがおすすめです。普段は70度などの温度で保温していても、再沸騰機能が付いていればすぐに沸騰したお湯を使用できます。
料理に使用したりミルク用以外に使用するなら再沸騰機能の有無をチェックしてください。
卓上ポットとして使うなら「エアー給湯」機能がおすすめ
エアー給湯機能が搭載された電気ポットなら、コードレスでも給湯が可能なので非常に便利です。卓上ポットとしても使用が可能なので、近くのテーブルなどに置いておけば急にミルクにお湯が必要になった際でもすぐにお湯が使えます。
分量どおりにミルクを作るなら「給湯量表示機能」がおすすめ
快適に正確な分量でミルクを作りたい方は、「給油量表示機能」付き電気ポットがおすすめです。給油量表示機能とは、注いだ分の給油量が表示される機能です。正確な分量を給油できるため、ミルク作りに便利な機能といえます。
電気代を抑えるなら「魔法瓶保温機能」がおすすめ
電気代を節約したい方には「魔法瓶保温機能」をおすすめします。魔法瓶保温構造の電気ポットは、電源を抜いても一定の時間保温できるのが特徴です。内ビンと外ビンの間を真空状態にすることで、熱の伝導を防ぎ長時間保温・保冷できます。ただしエアー式は魔法瓶保温機能がないので注意しましょう。
衛生面が気になるなら「洗いやすい」かをチェック
電気ポットはお湯を保温しておけますが、衛生面が気になる方も多くいます。そのため、電気ポットの衛生面が気になる方は、洗いやすいモデルかどうかも重要なポイントです。フタが取れるモデルや大きく開くモデルなら中までしっかり洗えます。
細かい部分まで洗えるといつでも清潔なお湯を使用できるので、衛生面が気になる方は洗いやすい可動かもしっかりチェックしておいてください。
おしゃれに使用するなら「デザイン・カラー」をチェック
せっかくならおしゃれに電気ポットを使用したいと考える方も多くいます。電気ポットにはおしゃれなデザインのほかに豊富なカラーが展開されている商品も人気です。中にはキッズ・グッドデザイン賞を受賞した商品もあります。
おしゃれに使用するなら外観などもしっかりチェックして選んでください。
メーカーから選ぶ
電気ポットは人気の家電なので、さまざまなメーカーから販売されています。今回はとくに人気の高いメーカーを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
豊富な容量の商品から選ぶなら「ZOJIRUSHI(象印)」がおすすめ
象印は品質も高く豊富な容量から選べるのでおすすめです。マホービンでも有名なので保温能力の高い商品も多くあります。日本のメーカーな点も嬉しいポイントで、価格もリーズナブルな商品が多いので購入がしやすいおすすめのメーカーの1つです。
ほかにはない機能性に優れた商品なら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
冷蔵庫や洗濯機などさまざまな家電製品を展開しているパナソニックは、多くの方から選ばれているメーカーです。パナソニックの電気ポットは、ほかにはない機能を搭載した商品も揃っており、使いやすさ重視の方におすすめできます。
シンプルで使いやすい商品なら「TIGER(タイガー魔法瓶)」がおすすめ
タイガー魔法瓶は真空断熱技術や熱コントロール技術力が高いメーカーの1つです。こちらも品質の高さから人気があります。しっかり保温が可能なだけでなくシンプルで使いやすい商品が多いので、機械に弱い方でも簡単に扱える大人気のメーカーの1つです。
機能・見た目にもこだわるなら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
多機能なだけでなく見た目にもこだわりたい方は、アイリスオーヤマの電気ポットがおすすめです。さまざまな機能が付いているのでミルク用だけでなくほかの用途にも使えます。デザイン性が高いだけでなく、カラーバリエーションも豊富な商品が多く人気です。
シンプルで使いやすいものなら「Peacock(ピーコック)」がおすすめ
シンプルさと使いやすさを重視する方は、ピーコックがおすすめです。ピーコックは、魔法瓶やランチジャーなどを主に製造・販売する日本の家庭用電化製品メーカー。シンプルなデザインと必要最低限の機能性がある電気ポットを多く提供しています。シンプルさとコスパにこだわる方におすすめです。
ミルク用電気ポットの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
使い易さも有り文句なしですね‼️
口コミを紹介
商品を届いて、使って見て、全然匂いがないです。デザインもかっこいいです。満足しました
口コミを紹介
シンプルでおしゃれなデザイン、温度設定も充実していて気に入りました。
口コミを紹介
停電時にも使えるのが良いです。電源無くてもポットの役割を果たせます。
口コミを紹介
長年使用していました、タイガーのポットの蓋が劣化。新しく購入するも、今回もタイガーさん。シンプルで使いやすい。十数年前と機能も殆ど変わらず、安定のタイガーです。
口コミを紹介
省エネモードが良かった。70℃からの沸騰は早いので、助かります。
口コミを紹介
大容量のポットが欲しくて購入しました。
操作方法も簡単ですし、何より使いやすいです。
口コミを紹介
一度沸騰させて電源コードをはずしてポットとして使用しています。電源が入ってなくてもエアー給湯が出来重宝しています。
口コミを紹介
省エネには最適です!電気代がかかるので魔法瓶機能は本当にに気に入ってます!おすすめです!
口コミを紹介
可愛くて使いやすいです。色も気に入っています。
ミルク用電気ポットのおすすめ比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 機能 | 消費電力 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
魔法瓶で保温するので経済的! |
2.15L |
なめらか給湯 |
700W |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
パネル部分の操作がしやすいのでご年配の方にもおすすめ |
2.2L |
カフェドリップ給湯機能など |
905W |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スタイリッシュなデザインのアイリスオーヤマ製ポット |
2.2L |
カルキ抜きなど |
700W |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
キッズデザイン賞受賞!やけどをしない工夫が施されたポット |
2.2L |
蒸気レス機能 |
700W |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
再沸騰やカルキ抜き機能など赤ちゃんのミルク作りにおすすめの電気ポット |
2.2L |
再沸騰・カルキ抜き |
700W |
||
6位 |
Amazon |
5段階保温可能!粉ミルクを溶かして調乳しやすくミルク用ポットにもおすすめ |
2.2L |
5段階保温など |
905W |
||
7位 |
Amazon |
5.0Lと容量が非常に大きいのでタップリお湯を保温しておける |
5.0L |
給水お知らせブザー・パノラマウインドウなど |
985W |
||
8位 |
Amazon ヤフー |
コードレスエアー給湯が可能なので卓上ポットとしても使える |
3L |
蒸気レス・コードレスエアー給湯など |
700W |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
4段階の保温温度設定で70度にもできる!給湯方法も変えられる電気ポット |
2.2L |
温度設定機能・カフェ給湯・4段階給湯・コードレス電動給湯 |
910W |
||
10位 |
Amazon |
赤ちゃん以外にも多くのお湯が必要な方には大容量タイプの調乳ポット |
4.0L |
カフェドリップ給油など |
700W |
||
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電気ポットでのミルクの作り方|デメリットはある?
電気ポットを使用してもミルクの作り方は非常に簡単です。最初に哺乳瓶に必要な量の粉ミルクを入れます。できあがりに必要な量の半分まで保温しておいた70度前後のお湯を注いだら、乳首部分とフードを付けて軽く振ってミルクを溶かしてください。
ミルクがある程度溶けたら、必要な量までしっかりお湯を入れます。また乳首部分とフードを付けてしっかり振ってミルクを溶かしてください。最後に哺乳瓶を水につけて体温程度まで覚ましたらミルクの完成です。
電気ポットのデメリットは保温するのに電気代がかかる点ですが、スムーズにミルクを入れるためにも必要不可欠です。
ミルク用のお湯にはウォーターサーバーもおすすめ
ミルク用のお湯に電気ポットや電気ケトルが使いやすい点は紹介してきましたが、ほかにもウォーターサーバーもおすすめです。ウォーターサーバーの温水は商品によって80度前後と、ミルクに使用するのにも使いやすい設定がされているものもあります。
ケトルのように沸騰させる必要もないので、急いで必要な際にも便利です。ですが、ウォーターサーバーを設置するスペースや維持費などが掛かる場合があり、ランニングコストを考えると少し高くなる場合もあるので気を付けてください。
ミルク作りの手間を省けるそのほかのグッズもチェック
ミルク作りには電気、調乳ポットのほかにもミルク作りの手間を減らせるグッズがあります。ミルクが粉状ではなくキューブ状になっているキューブタイプミルクは計り間違えが少なく、持ち運びなども簡単です。
哺乳瓶はガラスタイプだけでなく、軽くて持ち運びしやすいプラスチックのものあり割れにくいのもありおすすめです。哺乳瓶用のインナーバックもあり、哺乳瓶の洗浄と消毒を防げて哺乳瓶を汚すことなく何度も使えるアイテムもあります。
まとめ
ここまでおすすめのミルク用電気ポットを紹介してきました。電気ポットは性能や機能の違う商品が多く販売されています。ミルクに便利な機能のほかにも普段使いしやすい商品もあるので、この記事を参考に自分が気に入った商品をぜひみつけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
省スチームタイプを採用しているので、小さな子供がいる家庭にもおすすめの商品です。ワイドパネルでお湯の残量もしっかり確認できます。まほうびんで保温するので、電気代の節約が可能です。
湯沸かし・保温の両方が節電タイプなので家計に優しい商品になっています。