【2024年最新版】粒マスタードの人気おすすめランキング10選【プチプチ食感で美味しいものも】
2024/08/30 更新
サンドイッチのパンにつけると美味しい粒マスタードは、パスタやサラダなど使い道がたくさん。辛くないものや酸っぱいものなど風味も多彩でドレッシングとしても楽しめます。そこで今回は粒マスタードの選び方と市販で手に入る人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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目次
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プチプチ食感!料理に深みを出す粒マスタードは使い道がたくさん
粒マスタードはソーセージなどに添えて使う以外に用途はないと思う方も多いかもしれません。しかし粒マスタードのプチプチ食感・酸味・辛味が調和された風味を活かせる使い道は無限です。欠かせない調味料として常備している方も多いはず。
実は粒マスタードは辛くないもの・酸っぱいものなど風味も多彩で、マヨネーズやオリーブオイルとあわせればドレッシングとしても楽しめるんです!とはいえ、いざ選ぶとなるとさまざまなメーカーから販売されており、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は粒マスタードの選び方と、市販で手に入るものを含む人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは種類・原材料・風味などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
粒マスタードの選び方
ここからは原材料や種類など、粒マスタードの商品を選ぶうえで重視したいポイントを項目ごとに見ていきましょう。
マスタードシードの種類で選ぶ
粒マスタードの原材料として使われているマスタードシードには、いくつかの種類があります。味や辛さの違いにも影響する部分なのでそれぞれの特徴を見ていきましょう。
マイルドで刺激が少ないものなら「ホワイトマスタード」がおすすめ
ホワイトマスタードの種子は外皮の色が白っぽいのが特徴ですが、イエローマスタードやシロガラシとも呼ばれています。辛味成分であるベンジル芥子油は辛味がマイルドに感じられ、成分が揮発しにくいことから細菌の繁殖を抑える効果があるのも特徴です。
ホワイトマスタードの種子はほかのマスタードシードよりも大粒で、ナッツのような香りを持っています。また、刺激が少ないホワイトマスタードは、ブラウンマスタードやブラックマスタードの辛味をまろやかにするために混ぜて使われる場合も多いです。
スパイスの風味がお好みなら「ブラウンマスタード」がおすすめ
日本の和からしの原材料としても使われているブラウンマスタードは、インドを原産としており、中央アジアや中国で広く使われているマスタードシードです。インドではカレーの香辛料としても使用されている代表的なスパイスとしても知られています。
また、インド料理以外での用途としては、ソーセージやハンバーグなどの調味料として使われるのも特徴です。辛味成分であるアリール芥子油は刺激的な辛味を特徴としていますが、同じ辛味成分を持つブラックマスタードよりは控えめな辛味になっています。
刺激のある辛味が好きな方には「ブラックマスタード」がおすすめ
マスタードの中で最も刺激的な辛味を持っているのがブラックマスタードです。イタリアや中央アジア・エチオピアを原産としており、小粒の種子は外皮の色が黒いことから黒芥子(クロガラシ)と呼ばれる場合もあります。
辛味成分はブラウンマスタードと同じくアリール芥子油ですが含有している量が多く、鼻に抜けるように感じるワサビにも似た辛味を持つのが特徴です。料理に刺激的な辛味が欲しい方におすすめなマスタードシードになります。
原材料を見て選ぶ
粒マスタードに使われる基本材料は、「マスタードシード・酢・塩」の3つが挙げられます。入っている材料の種類や含まれる量の違いで風味が変わるのでチェックしましょう。
酸っぱい味が苦手な方には「マスタードシード・からし」が多いものがおすすめ
粒マスタードの酸っぱい味が苦手な方には、原材料に「マスタードシード・からし」が多く使われている商品がおすすめです。原材料の表示は、含まれている量が多い順になっているので、「マスタードシード・からし」が先頭に表記されているものを選びましょう。
原材料の中で「マスタードシード・からし」の割合が多く含まれている商品は、酢の酸味が控えめなので、酸っぱい味が苦手な方でも食べやすい味に仕上がっています。また、からしが持っている素材本来の味を楽しみたい方にもおすすめです。
ヘルシー志向の方には「オーガニック」な原料の粒マスタードがおすすめ
自然に近い食品を選びたいヘルシー志向の方には、オーガニック製品の粒マスタードがおすすめです。「有機JAS認証」を取得した製品であれば、原材料となる食品に化学肥料や化学農薬を使わずに、有機肥料を使用して無農薬で生産されています。
また、国産以外の製品では、フランス産の粒マスタードにはオーガニック認証を受けたものが多いのが特徴です。オーガニックの粒マスタードは価格の面では少し高めになってしまいますが、自然なままの味わいを大切にしたい方におすすめします。
美容や健康が気になるなら「ビタミンB1・ミネラル」を豊富に含むものがおすすめ
原材料にイエローマスタードを使用している粒マスタードは、栄養素を豊富に含んでいる食品です。主な栄養素としてはビタミンB1が含まれているほか、鉄分・マグネシウム・ポタシウム・リンなどのマグネシウムも豊富に含まれています。
さらに、辛味の成分であるアリルイソチオシアネートには酸化を抑える作用があるのも知られており、酢の主成分には酢酸といった成分も含まれているのが特徴です。美容や健康を意識している方は、普段の食事に粒マスタードを取り入れてみてください。
「色味や味」を良くする材料も使われているマイユなどのマスタードもおすすめ
粒マスタードには、基本材料となるマスタードシード・酢・塩のほかにもさまざまな材料が使われている製品もあります。代表的な材料はワイン・砂糖・スパイス類・果汁類などです。また、酢の代わりにワインビネガーを使用している製品もあります。
ワインビネガーを使用した粒マスタードは少し癖のある味わいですが、お好みに応じて複雑な味わいのものを選んでみるのも楽しいかもしれません。なかでもMAILLE(マイユ)の粒マスタードはワインの香り高い、風味豊かな味わいです。
味や風味で選ぶ
粒マスタードは製法の違いによって味や風味の違いもさまざまです。代表的なものをいくつかご紹介しますので、ご自身の好みに合いそうな粒マスタードを探してみてください。
辛味が苦手な方には辛くない「イエローマスタード」がおすすめ
ホワイトマスタードを原材料とするペースト状のマスタードはイエローマスタードと呼ばれる場合もあります。黄色い色味で、マスタードとしては最もスタンダードなタイプです。味わいの面では、辛くないマイルドな風味が特徴となっています。
また、ホワイトマスタードの辛味成分であるベンジル芥子油は、細菌の繁殖や食材の酸化を抑えるので、ピクルスやマリネといった料理の風味付けにもぴったりです。ドレッシングに加えると乳化作用によってよく混ざるので、風味をより一層おいしくしてくれます。
ピリッと刺激的な辛味が欲しいなら「イングリッシュマスタード」もおすすめ
日本の和からしにも似たイングリッシュマスタードは、鮮やかな黄色い色と刺激的な辛味が特徴です。原材料のマスタードシードには、ブラウンマスタードとホワイマスタードをブレンドしたものを使っており、ピリッとした辛味を持っています。
また、そのほかの原材料にはターメリックも混ぜられており、これが黄色い色味の元です。イングリッシュマスタードの刺激的な味わいは、スパイシーな料理を作るときの香辛料として使用するのにおすすめします。
口当たりが良くさわやかなものがお好みなら「ディジョンマスタード」がおすすめ
きれいな黄色をしたペースト状のディジョンマスタードは、フランスのブルゴーニュ地方を中心に伝統的な製法で作られているマスタードです。原材料のマスタードシードには、皮を取り除いて粉砕したブラックマスタードを使い、白ワインに漬け込んで作られています。
また、そのほかの原材料にブドウ汁を使用しているので口当たりがよく、さわやかな風味があるのも特徴です。辛味・酸味ともにマイルドで上品な味わいに仕上がっているので、フランス料理との相性も良いタイプになります。
容器のタイプで選ぶ
粒マスタードの主な容器には、ビンとチューブの2種類のタイプがあります。容器の違いは、マスタードの使い勝手にも影響する部分なので自分にあったものを選んでください。
状態を確認しやすいものならポメリーのような「ビンタイプ」がおすすめ
ビンの容器を使用している粒マスタードは、最もスタンダードなタイプです。ほとんどの製品にはガラス製のビンが使用されていますが、このほかにもポメリーの粒マスタードのように、伝統的でおしゃれな陶器製のビンを使用する輸入品もあります。
透明なビンに入った粒マスタードは、粒の形状や色が確認しやすいのがメリットです。一方デメリットとしては、使うときにスプーンですくわないといけないので、手間がかかる点が挙げられます。スプーンはいつも清潔なものを使うようにしましょう。
手軽に使えて衛生的なものならキューピーなどの「チューブタイプ」がおすすめ
チューブタイプの容器を使用している粒マスタードは、使い勝手の良さが利点として挙げられます。チューブを手に持って押すだけで中身を絞り出せるので、調理中でも素早く便利に使えて手間がかかりません。
また、スプーンを使う必要がなく、使いたい分だけを絞り出せるので、ビン入りのタイプよりも衛生的に使えるのも嬉しいポイントです。チューブタイプの容器はスリムな形状をしているので、冷蔵庫の中で保管するときに場所を取らないのもメリットになります。
スーパーなど市販のものを買うなら「色」で辛さをチェック
粒マスタードは、自分の好みに合った辛味のものを選ぶのが重要です。実際にスーパーやコンビニなど市販のものを選ぶときは、使われているマスタードシードの色を見れば辛さの目安が分かります。
一般的には、マスタードシードの色が濃いものであるほど刺激を感じる辛い味になっています。辛いマスタードが好きな方は粒の色が黒っぽいものを、マイルドな辛味のマスタードが好きな方であれば粒の色が白っぽいものを選ぶのがおすすめです。
子ども用にはマイルドな「ハニーマスタード」もチェック
ハニーマスタードは、はちみつや砂糖を加えることでマイルドな味に作られているマスタードです。食べやすい風味なので、お子様がいるご家庭にもおすすめします。また、はちみつとマスタードが調和した味は鶏肉やナゲット・ポテト・ソーセージとの相性が抜群です。
注意すべき点としては、1歳未満の乳幼児ははちみつを食べると乳児ボツリヌス症にかかる場合がある点が挙げられます。はちみつやはちみつを含んだ食品は赤ちゃんにはリスクが高い食品です。1歳未満の乳幼児には、ハニーマスタードを与えないでください。
粒マスタードの人気おすすめランキング10選
ファインド・ニューズ
プチプチマスタード
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
粒だけみたい!プチプチ食感が楽しい粒マスタード
個性的な粒マスタードを探している方におすすめしたいのがファインドニューズのプチプチマスタードです。マスタード種を潰さず丸ごと使っているので、口の中でプチプチとはじける食感を心地よく楽しめます。
原材料にりんご酢・はちみつ・だし醤油など和風の食材を使っているのも特徴で、和食との相性もピッタリの製品です。また、ステーキ・ローストビーフ・カルパッチョのトッピングはもちろん、生野菜や温野菜のサラダにもおすすめします。
原産国 | 日本(大分県) |
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内容量 | 100g |
原材料 | りんご酢・マスタード・蜂蜜など |
容器 | ビン |
口コミを紹介
何度も購入しています。
期待通りのお味で、大満足です。
ぷちぷち食感たまりません。
クセになりますよー
シャルボノ・ブラバン社
ペルシュロン 種入りマスタード
お肉につけると美味しい!原材料にこだわって丹念に精製した商品
厳選された原材料だけを使用して、職人が丹念に作り上げた粒マスタードです。ワインやシャンパンは良質な年代ものを選んでおり、地下蔵の樫樽のなかでゆっくりと時間をかけて熟成されたものを使用しています。
ビネガーにはペルシュロンのプレステージビネガーを使用しており、口の中に独特の香りが広がるのが特徴です。バランスの良い辛みと風味は、さまざまな料理の味を引き立ててくれます。また、適度に残った種子の粒々感と舌触りも魅力です。
原産国 | フランス |
---|---|
内容量 | 200g |
原材料 | 黒マスタードの種・醸造酢・食塩など |
容器 | ビン |
口コミを紹介
肉料理、魚料理、ポトフ、ポテトサラダ、サンドイッチに
何にでも良く合い素材の味を引き立ててくれます。
すごく料理上手になったような錯覚を起こさせてくれます
エスビー食品
S&B つぶ入りマスタード
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
まろやかで辛くない!市販で手に入る使い勝手の良いチューブ容器
マスタードの豊かな風味と、ほどよい辛さを特徴としている無着色仕様の粒マスタードです。本来の用途は業務用としてチューブ容器に入っている製品なので、料理の調理中でも手早く簡単に使えるのも魅力になります。
味わいの面では、マスタードの風味を残しつつ、原材料にはちみつを加えているため酸味や辛さをマイルドに抑えているのがポイントです。辛いマスタードや酸っぱいマスタードは苦手なお子様でも食べやすい粒マスタードになります。
原産国 | 日本 |
---|---|
内容量 | 260g |
原材料 | からし・醸造酢・はちみつなど |
容器 | チューブ |
口コミを紹介
フランクフルト食べる時に使いましたが、ケチャップと合わせて美味しいです。
GABAN(ギャバン)
ポメリーマスタード
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
本格派!レストランでも愛用されているポメリーマスタード
ワインで有名なフランスポメリー社のビネガーを原材料に使用している粒マスタードになります。刺激が少なく、さっぱりとした味わいが特徴で、ほど良い酸味を持つ風味は肉や魚を使った料理をはじめ、野菜などさまざまな食材と相性抜群です。
また、伝統的な手法で封ロウを使って閉じられているフタと陶器で作られている容器は、光を遮断して気密性を保つといった機能性を備えているので、開封前であれば長期間の保管でも安定した品質を保持してくれます。
原産国 | フランス |
---|---|
内容量 | 500g |
原材料 | 水・マスタードシード・食酢など |
容器 | ビン |
口コミを紹介
バイトしていたフレンチシェフに教えてもらった粒マスタード。サラダドレッシングにメインの付け合わせにサンドイッチの隠し味にと万能です。
キユーピー
あらびきマスタード
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
市販で手に入る!肉料理・ホットドッグ・サンドイッチなど使い道がたくさん
キユーピーの粒マスタードはさわやかな香りとすっきりとした香りが特徴で、容器にビンを使っているタイプです。1960年の発売以来、おいしさに磨きをかけており、ひき割りにしたブラウンマスタードの種子の食感が楽しめるのも特徴になります。
シンプルに味える製品なのでソーセージやサンドイッチによく合うほか、マリネや炒め物の隠し味など、さまざまな料理で活躍してくれそうです。また、業務用の530gの製品も用意されているので、リピートしたい方にはそちらもおすすめします。
原産国 | 日本 |
---|---|
内容量 | 90g |
原材料 | 醸造酢・からし・ぶどう発酵調味料など |
容器 | ビン |
口コミを紹介
他のメーカーの粒マスタードより、食べやすく何にでも利用しやすいのがいいです。
キユーピー
あらびきマスタード
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
市販で手に入る!風味が豊かですっきりとした辛さ
さわやかな香りと、すっきりとした辛みを持つのが特徴の粒マスタードです。原材料にワインビネガーや白ワイン・白ぶどう果汁を加えているため風味が豊かに仕上がっており、ソーセージやサンドイッチとの相性が抜群の商品になります。
また、チューブの容器に入っているので使い勝手が良いのもおすすめのポイントです。調理の際にも手早く簡単に使えるので、マリネや炒め物の隠し味に使うなどさまざまな場面で活躍してくれます。
原産国 | 日本 |
---|---|
内容量 | 50g |
原材料 | 醸造酢・からし・ぶどう発酵調味料など |
容器 | チューブ |
口コミを紹介
酸っぱ過ぎない粒マスタード。
和風、洋風、どちらの料理にも合う。
チューブも固すぎず柔らかすぎず。
最後まで押し出せる。
ミトク
エバーナット 粒マスタード
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
余ったらパスタにも!高い品質を持つオーガニック製品
有機栽培したマスタードシードとリンゴ酢を原材料に使用している粒マスタードです。本格的な風味を持つシンプルな味わいが特徴で、ソーセージや肉料理に添えて楽しめるほか炒めもの・サラダ・パスタのスパイスとしてもおすすめします。
また、EECの統一基準に従ってコントロールされている製品なので、品質の面でも確かです。1961年の創立以来、オーガニック食品のメーカーとして欧州で知名度を持つブランドの製品なので、オーガニック派の方にもおすすめします。
原産国 | 日本 |
---|---|
内容量 | 200g |
原材料 | 有機醸造酢(りんご酢)・有機マスタード・食塩 |
容器 | ビン |
口コミを紹介
避けている添加物が使われていないので安心して食べられます。
次もまたリピートする予定です。
エスビー食品
MAILLE 種入りマスタード
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ドレッシング作りにも!魚料理によく合うマイユの粒マスタード
マスタードの種を白ワインに漬け込んで作られている粒マスタードです。ワインの香りの高さと風味の豊かさはビネガーを使用したマスタードには無い特徴で、辛さを抑えたマイルドなマスタードを探している方におすすめします。
また大粒の種がそのまま残っているため、プチプチとして心地がよい独特の食感も特徴です。特に魚料理との相性がよく、そのほかにもほど良い酸味を活かしマヨネーズやほかの調味料を使ったドレッシングとしても活躍してくれます。
原産国 | フランス |
---|---|
内容量 | 845g |
原材料 | 醸造酢・からし・白ワインなど |
容器 | ビン |
口コミを紹介
この粒マスタードとオリーブオイル、レモン、トリュフ醤油でドレッシング、美味しいですよ~!
あるいはマヨネーズに加えるだけでも美味しくなります。
ハウス食品
つぶ入りマスタード
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
使い勝手抜群!逆立ちのチューブタイプ
ワインビネガーと醸造酢の2種類のビネガーの風味が活きている粒マスタードです。マイルドな辛さの味わいが特徴で、マスタードシードの粒感を残した食感もさまざまな料理で味を引き立たせるアクセントになります。
また、キャップを下向きにして置ける逆立ちボトルは調理中でも使いやすく、キレがよくてきれいに使える「すごキレキャップ」も採用しているのもポイントです。このほかに容量40gのチューブ入りの商品もあるので、用途に応じて選んでみてください。
原産国 | 日本 |
---|---|
内容量 | 160g |
原材料 | からし・醸造酢・植物油脂など |
容器 | チューブ |
口コミを紹介
大きいサイズの物はキャップを下にして立てられるので保存しやすいです。
内容量が小さいサイズの4倍もあるので長持ちしそうです。
口コミを紹介
酸味も程よく何より不要な添加物が入っていないのが一番です。
粒マスタードのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 原産国 | 内容量 | 原材料 | 容器 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
伝統製法のオーガニックマスタード |
フランス |
100g |
有機からし種・有機リンゴ酢・海塩 |
ビン |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
使い勝手抜群!逆立ちのチューブタイプ |
日本 |
160g |
からし・醸造酢・植物油脂など |
チューブ |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ドレッシング作りにも!魚料理によく合うマイユの粒マスタード |
フランス |
845g |
醸造酢・からし・白ワインなど |
ビン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
余ったらパスタにも!高い品質を持つオーガニック製品 |
日本 |
200g |
有機醸造酢(りんご酢)・有機マスタード・食塩 |
ビン |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
市販で手に入る!風味が豊かですっきりとした辛さ |
日本 |
50g |
醸造酢・からし・ぶどう発酵調味料など |
チューブ |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
市販で手に入る!肉料理・ホットドッグ・サンドイッチなど使い道がたくさん |
日本 |
90g |
醸造酢・からし・ぶどう発酵調味料など |
ビン |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
本格派!レストランでも愛用されているポメリーマスタード |
フランス |
500g |
水・マスタードシード・食酢など |
ビン |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
まろやかで辛くない!市販で手に入る使い勝手の良いチューブ容器 |
日本 |
260g |
からし・醸造酢・はちみつなど |
チューブ |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
お肉につけると美味しい!原材料にこだわって丹念に精製した商品 |
フランス |
200g |
黒マスタードの種・醸造酢・食塩など |
ビン |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
粒だけみたい!プチプチ食感が楽しい粒マスタード |
日本(大分県) |
100g |
りんご酢・マスタード・蜂蜜など |
ビン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
粒マスタードを使ったレシピや作り方をご紹介
優れた調味料でもある粒マスタードは、洋風の料理から和風の料理まで、さまざまな料理の調味料として活躍してくれます。
つけると美味しい!粒マスタードは肉料理と相性抜群
食材につけると美味しい粒マスタードはソーセージ以外にも、肉を使った料理との相性が抜群です。たとえばポークソテーのソースに粒マスタードを使えば、豚肉が持つ旨味を際立たせつつ、さっぱりとした味わいを楽しめます。
また、サンドイッチに使うのもおすすめの使い方です。粒マスタードはハム・ベーコン・チキンともよく合うので、パンに塗ってサンドイッチを作ればデパ地下で買ったサンドイッチのような本格的な味わいを家庭でも楽しめます。
ジャガイモを使う料理にはマヨネーズとあわせたドレッシングを
粒マスタードはジャガイモとの相性も抜群なので野菜がたっぷりのポトフに添えるのもおすすめです。また、ポテトサラダを作るときにマヨネーズと合わせてマヨマスタードドレッシングを作れば風味を補って量を減らせるのでヘルシーに仕上がります。
ジャガイモやブロッコリーのホットサラダにもピッタリです。そのほか、料理に下味を付けるための調味料としても活躍します。蜂蜜・醤油・お酢など、さまざまな調味料と組み合わせて使えば、料理の味わいに深みを与えられること間違いなしです。
余った粒マスタードはパスタに混ぜよう
買った粒マスタードが中途半端に余ってしまうことはよくあります。そんなときはパスタに混ぜて食べるのがおすすめです。エリンギと新玉ねぎのパスタや、キャベツとベーコンのパスタなどに隠し味として粒マスタードを入れると相性が良く美味しさがぐんとUPします。
暑い季節にアボガド・ミニトマトの冷製パスタや、キャベツとツナのマヨ入り冷製パスタなど、さっぱり系のパスタにも粒マスタードを混ぜると美味しいです。粒マスタードは醤油とも合うので和風パスタでもぜひ試してみてください。
粒だけマスタードシードで自家製粒マスタードを作ろう
粒マスタードはおうちでも簡単に作れます。粒だけで売られているマスタードシードを買ってきたらぜひ作ってみましょう。まず、粒マスタード大さじ2と粒ブラウンマスタード大さじ1をひたひたの水に1時間漬け置きます。
次に、好みの粗さに粒マスタードをすり潰して、白ワインビネガーまたは米酢大さじ2〜3・塩小さじ1/3・砂糖2つまみを混ぜ合わせます。保存容器に入れて冷蔵庫で1時間以上冷やせば完成です。ぜひ自分好みの粗さ・硬さ・味付けにアレンジしてみてください。
まとめ
今回は、粒マスタードの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。粒マスタードは、使用されている原材料や製法の違いで味や風味のニュアンスが異なります。たくさんの商品の中からあなたに最適な粒マスタードを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
原材料に厳選された有機素材を使用して、伝統的な製法にこだわって作られている粒マスタードです。世界中のトップシェフや美食家からも支持をされており、EUの基準を満たしているオーガニック食品なので自然派志向の方にもおすすめします。
風味の面では、有機マスタードシードを有機アップルビネガーに漬け込むことで絶妙なバランスの味わいに仕上がっています。ほど良い辛味と酸味なのでホットドッグやウインナーとの相性も抜群です。