リメイクして欲しい!80年代のアニメランキング

40年近くも前になる「80年代アニメ」。非常に名作が多かった年代ではあるのですが、こうして「40年近くも前」と文字に起こすと言い知れぬ恐怖(主に加齢)を感じますね。
そこで今回は、そんな名作ぞろいの80年代アニメの中で「リメイクして欲しい作品」をアンケート、ランキングにしてみました。
リメイクを望まれるほど愛されている80年代アニメとは、一体どの作品だったのでしょうか?

1位 うる星やつら
2位 シティーハンター
3位 めぞん一刻
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『うる星やつら』!

1981年放送開始、『うる星やつら』が堂々の1位に輝きました。
自由奔放な主人公が、一途でセクシーな美人宇宙人に見初められる「るーみっくわーるど」初作品、ドタバタギャグラブコメディの代表作でもありますね。
視聴率などは好調だったそうですが、ゴールデンタイムに常に半裸の女性キャラ、行き過ぎたギャグなどが原因でさまざまな声があった模様。何度も打ち切りを予感させた本作ですが、なんだかんだ約5年、計218話を放送する名作アニメとなりました。

2位は『シティーハンター』!

1987年放送開始、『シティーハンター』が2位を獲得しました。
スナイパー(暗殺者)というハードボイルドなテーマでありながら、イケメン主人公+過激なギャグテイストが大受けし、続編(パラレルワールド)の『エンジェル・ハート』もアニメ化されましたね。

3位は『めぞん一刻』!

1986年放送開始、『めぞん一刻』が3位にランク・インしました。
心優しいがどこか頼りない主人公五代裕作と、美人な未亡人管理人のラブコメディ。原作にあった過激な描写などはカットされ、純愛物に近い仕上がりになっており、アニメ放送後の映画版では2人の結婚前夜が描かれました。
いかがでしたか?
2位の『シティーハンター』は2019年春に劇場版公開が発表され、今回『シティーハンター』に投票したファンにとっては大変待ち遠しいニュースになったかと思います。

今回は「リメイクして欲しい!80年代のアニメランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~51位のランキング結果もぜひご覧ください!
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(30~50代男女:複数回答)
調査期間:2018年1月23日~2018年1月23日
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