電気屋さんで見なくなって久しい「ブラウン管テレビ」、最近の生まれの人だと見た事がない人もいるのではないでしょうか?
ここ10年くらいはもっぱら液晶テレビが主流ですが、液晶にはなくてブラウン管にはあった「あるある」も懐かしいものとなっていますね。

そこで今回は「ブラウン管テレビあるある」をアンケート、ランキングにしてみました。
懐かしのブラウン管テレビあるあるとは、一体どんなものだったのでしょうか?

1位 テレビに近づくと静電気が起きる
2位 画面がまっすぐではなくやや丸味を帯びている
3位 スイッチを入れた時に「ブーン」という独特な音が聞こえる
3位 VHS方式のビデオを組み合わせたテレビデオという商品があった
5位以降のランキング結果はこちら!

1位は「テレビに近づくと静電気が起きる」!


内部電圧の影響で発生する、「テレビに近づくと静電気が起きる」が堂々の1位に輝きました。
ブラウン管にはテレビ再生時におよそ3万ボルトに近い電圧がかかっているそうで、その影響で静電気が発生しているんだとか。
そういえば、ブラウン管のテレビ画面にはよくホコリが吸着していて、こまめに雑巾なんかで拭いていたような気がします。

2位は「画面がまっすぐではなくやや丸味を帯びている」!


仕組み上平面化が非常に難しかった、「画面がまっすぐではなくやや丸味を帯びている」が2位を獲得しました。
ブラウン管テレビは画面奥から画面に向かって電子ビームを均等に打つ必要があるのですが、平面だと場所によって距離差が生じてしまうため、それを均一にするために曲面になっていたそうです。

3位は「スイッチを入れた時に『ブーン』という独特な音が聞こえる」!


映像信号の音である、「スイッチを入れた時に『ブーン』という独特な音が聞こえる」が3位にランク・インしました。
起動した無音状態の時に映像信号のノイズをスピーカーが拾ってしまった時の音だそうで、実は「キーン」という高周波も同時に鳴っているそうです。

同率3位は「VHS方式のビデオを組み合わせたテレビデオという商品があった」!


今でいう内蔵HDD搭載テレビ、「VHS方式のビデオを組み合わせたテレビデオという商品があった」が同率3位にランク・インしました。
いわゆる「テレビデオ」と呼ばれる商品で、画面の上下いずれかにVHSビデオカセットを挿入できる場所が備え付けられており、別々に買うよりはお得な商品でした。

いかがでしたか?
ちなみに世界中で利用されている動画サービス『YouTube』の「Tube」は、「ブラウン管(テレビ)」という意味があるそうですよ。

今回は「共感必至!懐かしの“ブラウン管テレビ”あるあるランキング」をご紹介させていただきました。気になる5位〜23位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2017年10月03日~2017年10月03日