実は「役名・キャラ名」が芸名の由来だった芸能人ランキング 3位柴咲コウ

有名人の中には、本名ではなく芸名を使用している人が少なくありません。
芸名の由来は人それぞれ異なりますが、中には演じた役名から取ったという人や、架空のキャラクターから取ったという人も存在します。
そこで今回は、役名や架空のキャラが芸名の由来になっている有名人について探ってみました。

実は「役名・キャラ名」が芸名の由来だった芸能人ランキング
1位 松田聖子
2位 江口洋介
3位 柴咲コウ
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「松田聖子」!


いつ見ても変わらない美貌を保ち続けている松田聖子。デビュー当時は彼女の髪型が同年代女性の間で流行し、“聖子ちゃんカット”と呼ばれていました。
そんな松田聖子という芸名は、実は彼女が演じた役名から取ったもの。テレビドラマ『おだいじに』(日本テレビ系)に“松田聖子”という役で出演。この時の役名が彼女にピッタリで親しみやすいということで、その後そのまま芸名として使用することになったそうです。

2位は「江口洋介」!


コミカルな役柄からシリアスな役柄まで演じ分けることができる演技派俳優の江口洋介。年々シブさが増していて、女性ファンも増加しているようです。
そんな江口洋介も、演じた役名をそのまま芸名にしたと言われている有名人の一人。とはいえ、彼の場合は少し勝手が違います。
確かに映画『湘南爆走族』で主人公・江口洋助役に抜擢され有名になりましたが、江口“洋”介は彼の本名であり、映画の原作となった漫画の主人公名と同じだったことは偶然。
しかし、これがきっかけで「本名でいこう!」となったのかもしれませんね。

3位は「柴咲コウ」!


ハッキリとした目鼻立ちで世の女性から憧れられている柴崎コウ。
そんな彼女の芸名は、かわかみじゅんこ作の漫画『ゴールデン・デリシャス・アップル・シャーベット』の主人公“柴崎紅”から取ったもので、印象を高めるためにコウと片仮名にしたようです。
このように、実は芸名が演じた役名や架空のキャラクターに由来している有名人は少なくありません。
気になる4位~23位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どの有名人の名前の由来に驚きましたか?
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女:複数回答)
調査期間:2016年9月28日~2016年9月29日
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