楽天銀行カードのメリットとデメリット、楽天カードとの違いは何か？
「楽天カード」と「楽天銀行キャッシュカード」が一体となった「楽天銀行カード」とは何なのか？「楽天カード」との違いは何なのか？共通する点や異なる点、さらには「楽天銀行カード」のメリットとデメリットを考察しながら、「楽天銀行カード」を得る方法まで詳しく解説します。
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目次
楽天銀行カード
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楽天カードと楽天キャッシュカードの一体型
公式で詳細を見る[{"site":"公式","url":"https://www.rakuten-bank.co.jp/card/rc/"}]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
| 年会費 | 無料 | 追加カード | ETCカード |
|---|---|---|---|
| ポイント還元率 | 1.00％〜3.00％ | 付帯保険 | 海外旅行 |
| ポイント | 楽天ポイント | 電子マネー | － |
| マイル | ANAマイル | スマホ決済 | Apple Pay、楽天ペイ |
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楽天銀行カードには、独自のプログラムによる多くのメリットがあります。補償が手厚い海外旅行傷害保険やネットショッピングの不安を解消する機能、ポイントが貯まりやすいポイントプログラムなど、楽天銀行カードならではのメリットをみていきましょう。
ネットショッピングや旅行の不安を解消する「あんしん機能」
海外旅行傷害保険が付帯しており、最高2,000万円補償されます。
「あんしん機能」は「楽天e-NAVI」にて利用手続きをしておくと、ネットショッピングでのカード決済後、利用した内容のメールが届く「カード利用お知らせメール」サービスを利用できます。
「商品未着あんしん制度」では楽天市場内の利用で、店舗との間に問題が生じた場合は所定の調査の後に、請求を取消すことができます。
「ネット不正あんしん制度」では、不正利用を防ぐさまざまな対策が施されています。
楽天市場利用で「楽天ポイント」が4倍
楽天市場で楽天銀行カードを利用すると、ポイント還元率が1％アップの4%です。
- クレジット利用ポイントが1％分
- 楽天カード利用ポイントが1％分
- 楽天市場の通常ポイントが1％分
- 楽天カードの利用代金引落口座を楽天銀行の場合、特典ポイントが1％分
楽天カードとのポイントの違いは、4.の楽天銀行口座引落分の1%があることです。
預金金利優遇と毎月最大9ポイント付与
毎月27日の引落日に楽天銀行カード利用分の引き落としをすると、翌月の楽天銀行預金の金利が2倍になるという特典があります。
さらに「ハッピープログラム」にエントリーし、楽天銀行口座で楽天銀行カードでの引き落としがあると、楽天ポイントが毎月3～最大9ポイント貯まります。
JCB・楽天共通トラベルサービス
発行元の楽天カード、国際ブランドのJCBの共通サービスとして、海外旅行で便利なさまざまなサービスや優待を利用できます。
楽天カードの海外旅行サービスとしては、wifiレンタル優待(20%オフ)、ワイキキやアラモアンの専用ラウンジ無料などがあります。
JCB共通トラベルサービスでは、世界各地のJCBプラザ／プラザ ラウンジ利用サービス、海外レンタカーサービスなどが提供されます。
貯まったポイントが使いやすい
楽天銀行カードはポイントの使い道が豊富で便利。充実した楽天サービスがあるおかげで、さまざまなシーンでポイントを現金のように使うことができます。その中から、代表的な使い方を紹介します。
・楽天カードの支払いに充てる
・電子マネーに交換する
・楽天市場などの楽天系サービスで利用する
クレジットの支払いに充てることができるのは、ポイントの失効や無駄を防げて嬉しいところです。
入会キャンペーンがお得
楽天銀行カードの入会キャンペーンは、大変お得です。年会費無料のカードを作るだけで、数千円分のポイントがもらえるのです。
2020年9月時点で実施しているキャンペーンは、「楽天銀行カード 新規入会＆利用でもれなく5,000円相当のポイントプレゼント」というもの。ここまでお得な入会キャンペーンは、クレジットカード業界でもトップクラスのサービスです。
近くのコンビニATMが24時間365日利用可能
楽天銀行カードはキャッシュカード機能が付いていますが、楽天銀行はコンビニエンスストアや多くの銀行と提携しており、入出金が大変便利です。以下が主な提携しているATMです。
- ・セブン銀行ATM
- ・イオン銀行ATM
- ・ステーションATM パッとサッと
- ・イーネットATM
- ・ローソンATM
- ・三菱ＵＦＪ銀行ATM
- ・みずほ銀行ATM
- ・ゆうちょ銀行ATM
- ・ビューアルッテ（出金・残高照会のみ）
これだけのATMを利用できれば、ほぼ全国どこでも入出金ができます。
ATM手数料0円（最大月7回まで）
通常、他の銀行へ振り込む場合には振込手数料がかかります。楽天銀行は給与受取に利用すると月3回までは手数料無料です。預金残高に応じて最大月7回までATM手数料が無料になり、さらに新規口座開設では最初の6ヶ月間は月5回まで無料です。
他行振込手数料0円（最大月3回まで）
最大月3回まで、他行宛の振込手数料が無料です。毎月振込がある方であれば、楽天銀行に切り替えることで振込手数料が節約できます。他行宛振込手数料が無料になる回数は、楽天銀行の残高や取引件数によって変動します。
スマホでサービスが利用可能
楽天銀行はネット銀行のため、ネット利用面が優れています。外出先でもスマホがあれば、残高確認ができ、通帳記帳の必要もありません。また振り込みもスマホからできるため、振込先の口座情報さえわかれば、どこからでも振込みが可能です。
高金利
大手銀行の普通預金金利は年0.001%ですが、楽天銀行は20倍の0.02%です。楽天銀行カードは利用料の引き落とし口座が楽天銀行のため、さらに金利は40倍の0.04%にまで上がります。
さらに、楽天銀行口座と楽天証券の口座連携サービス、マネーブリッジに登録すると、金利は0.1%と、大手銀行の金利の100倍に引き上げられます。
メリットの多い楽天銀行カードですが、国際ブランドがJCBしかない、電子マネー機能のEdyが無いといったデメリットもあります。
クレジットカードを持つ際に、自身がデメリットの影響を受けるかどうかを判断してから選択する必要があります。これからデメリットについてご紹介します。
国際ブランドの選択ができない
国際ブランドでもあるJCBカードは、日本国内では加盟店が多く、利用上の不便を感じることはまずありません。
JCBは北米では、ディスカバーカードと提携しており、ディスカバーカードが利用できる店では問題なく利用できますが、それ以外ではVisaやMastercardと比べて加盟店は少ないです。
ハワイではJCBはメジャーなカードとして、利用に全く問題はありませんが、ハワイ以外に海外旅行を頻繁にする方には、やや不安も残ります。
電子マネーの楽天Edyが付かない
楽天銀行カードには楽天カードには付いている電子マネー「楽天Edy」が付けられません。楽天カードで「楽天Edy」を使っていた方は、カード切替前に使い切って、残高をゼロにしておく必要があります。
また、楽天カードに付いていた「楽天Edy」へのオートチャージ機能を自身で解除しておく必要があります。
ETCカードが有料となる
楽天銀行カードは別途楽天ETCカードを発行できます。但し、楽天銀行カード申込みの際、「楽天ETCカードを申し込む」にチェックを入れる必要があります。
楽天ETCカード申込時点の楽天PointClubの会員ランク、「ダイヤモンド会員」・「プラチナ会員」はETCカードの年会費は無料ですが、それ以外の方は、年550円(税込み)の年会費が掛かります。
家族カード・楽天ポイントカードの付帯がない
楽天銀行カードに家族カードを付帯はできません。また楽天ポイントカード機能も付けられません。
楽天カードをすでに持っている方にとっては、楽天銀行カードへの切替えメリットが相殺されてしまう場合があるので、注意か必要です。
ほかのネットバンクよりも手数料が高い
大手銀行や地銀と比べると手数料の低い楽天銀行ですが、他のネットバンクと単純比較するとやや割高の面があります。しかし、取引内容次第で振込手数料やATM手数料が無料になるハッピープログラムを上手に活用すれば、他のネットバンクよりもお得になります。
ATMを使って楽天銀行に入金する額が3万円未満だと手数料が発生する
ATMの提携先が多い楽天銀行ですが、逆にATMを使って楽天銀行に入金する際は、入金額が3万円未満だと手数料が発生します。少額をATMから楽天銀行に入金する際には注意が必要です。
クレジットカードの評価は、利用者の口コミからも判断ができます。実際に楽天銀行カードを利用している人の評価はどうでしょうか。良い口コミとイマイチな口コミをご紹介します。
楽天銀行カードの良い口コミ・評判
樂天カードの引き落としでもポイントが付与されますので、少額でも毎月カードを使った方がポイントは貯まります。樂天ポイントの総評になりますが、期間限定、他から移行したポイントにはかなり利用制限があります。
何度か楽天銀行とともに解約しようとしていますが財布の中のカード枚数を減らそうとすると楽天銀行カードは非常に優秀な存在である為、文句を言いつつも5年以上使っています。 キャッシュカードと日本一多いエネオスで値引き（ポイントバック）が受けられるクレジットカードが一体になっている楽天銀行カードは優秀なサブカードです。 エネオス利用でのポイントバックも通常ポイントであるため期間限定ポイントのようにいつの間にか消えているということはありませんので偶に旅行でホテルをとるとき等消費しています。 通常のキャッシュカードを1枚持つなら代わりにこれにしておけば少しお得に使えるかな？程度ですが・・・
デザインやステータスというものを気にしない人や、楽天サービスを使わない人を除けば最強のカードと思う。ネックなのは一体型のカードの場合、JCBしか選択できない点だ。私は楽天銀行をよく使うので一体型が便利だが、それ以外の人は普通の楽天カードでvisaにするのが良いと思う。 それと楽天サービスなだけあってメルマガは爆撃のように届くので設定は必須
楽天銀行カードのイマイチな口コミ・評判
イーバンク時代から楽天銀行にお世話になっています。 楽天市場の利用が多いため、ゴールドカードを取得しようと思ったのですが、この楽天銀行カードは、楽天ゴールドへの切り替え不可で、一般の楽天カードにも入会することができません。 そのため、Q&Aにある通り、楽天銀行カードを退会して、楽天カードを申し込む必要があります。 （口座の解約では無いので、キャッシュカードを再取得します）
楽天市場の会員ランクアップやキープのために楽天スーパーポイントを貯める方にとっては有利と感じるが、対極にあるYahoo! JAPANカードと比較すると、楽天市場の利用でポイント優遇が多いとは感じない。 ちなみに自分はプラチナ会員だが、ダイヤモンド会員になるには、かなりの買い物をしなければ達成しない。 あと、エントリー制でポイントプレゼントや、ポイント優遇のキャンペーンを実施しているが、いまひとつ理解しにくい時もあるし、ポイント付与のタイミングがYahoo! JAPANカードに比べて遅い（約2か月。Yahoo! JAPANカード：約1か月）。 ただし、楽天edyに交換する事も出来る点は、Tポイントより街の利用で有利に働くため、評価は☆ひとつ少ない評価にした。
楽天銀行カードに興味がある、申し込んでみたいという方もいるでしょう。ここでは、楽天銀行カードの申し込み方法について詳しく解説します。
申込条件
以下が楽天銀行カードの申込条件です。
- 18歳以上（高校生を除く）
- 楽天銀行もしくは楽天カードから電話連絡が可能な方
- 以下のカードを持っていない方。
- 楽天銀行カード
- 楽天銀行セディナカード
- 楽天銀行ジョーヌカード
- イーバンクカードジョーヌ
- イーバンクカードOMC
- 楽天カードを持っていない方。※楽天カードを持っている場合は、「楽天e-Navi」にログインし、「楽天銀行カードへの切替」から手続をします。
WEBサイトから必要事項を入力
1.ログイン後の画面で「カード・ATM」を選択します。
2.カードの画面が表示されるので、「楽天銀行カードを申し込む」のボタンをクリックします。
3.規定を確認します。
4.氏名や住所などの基本情報、住まいや仕事に関する情報、支払いに関する事項を入力します。
5.内容を確認後、暗証番号を入力して「申込ボタン」を選択します。
カード発行の日程
楽天銀行口座開設と同時に申込みをした場合、「口座開設完了日+約10営業日」後に到着します。口座開設済で、取引画面より申込みをした場合は、約10営業日後に到着します。
発送方法
転送不要の簡易書留郵便が楽天カード株式会社から登録された住所に届きます。郵便局に転送届を出した転居先には届かないので、転居の場合は注意が必要です。
審査結果の連絡
1.審査完了後に連絡メールが届きます。
2.審査が通過した場合は"発行手続き完了のご連絡"と題するメールが届きます。
3.審査が見送りになった場合は"審査結果の見送りのご連絡"と題するメールが届きます。
楽天カードのクレジット機能と、楽天銀行のキャッシュカード機能が合体した、楽天銀行カードですが、では、楽天カードと楽天銀行カードの大きな違いはどこにあるのでしょうか？これからその違いについて解説していきます。
国際ブランドの違い
楽天カードは、JCB、VISA、Mastercard、アメックスから選べます。
一方、楽天銀行カードに付く国際ブランドはJCBのみです。頻繁に海外旅行に出かける方、ブランドにこだわりがある方は楽天カードの方が有利といえるでしょう。
付帯機能の違い
楽天カードには、カード一体型電子マネーの楽天Edy、家族カード、楽天ポイントカード、ETCカード(年会費有料)を付帯できます。
一方、楽天銀行カードに付帯できるのはETCカード(年会費有料)のみです。
利用限度額の違い
楽天カードの利用限度額は最高300万円まで拡大することができます。
一方、楽天銀行カードの利用限度額は最高100万円です。
引き落とし銀行口座の違い
楽天カードの利用料の引き落とし口座は、メガバンク、地銀、ネット銀行、信金、信組、農協など、ほぼ全ての金融機関を選択できます。
一方、楽天銀行カードの引き落とし口座は楽天銀行のみです。
カードデザインの違い
楽天カードはカードフェイスの選択ができます。お買いものパンダデザイン、ディズニー・デザイン、楽天イーグルスやバルセロナデザインのカードなど、バリエーションに富んでいます。
楽天銀行カードにはカードフェイスの選択肢はなく、あくまでも実用性重視です。
提携カードや上位カードの違い
楽天カードにはANAマイレージクラブカード（AMC）の機能が付いている楽天ANAマイレージクラブカードもあります。ANAマイルを貯められます。楽天カードには女性向けのカードである楽天PINKカードがあります。女性向けのオプションが選択できます。
他、楽天カードには上位カードとして、楽天 ゴールドカード、楽天プレミアムカードがあります。
楽天銀行カードには上位カードはなく、普通カードのみです。
楽天銀行カードは楽天グループでの買い物に利用するとポイントが貯まりやすいカードです。その他、キャンペーンやツールの利用でさらにポイントが貯まります。
ここでは、楽天銀行カードを利用した、上手なポイントの貯め方について解説します。
買物を見直す
楽天銀行カードで上手にポイントを貯めるには、普段から買い物を意識することが大切です。価格が同じで、同じ商品を買うなら、楽天市場で、楽天銀行カードでの買い物を検討してみてください。
まとめて購入すると送料無料になることが多く、さらにポイントも2倍貯まります。
キャンペーンを活用する
楽天では頻繁にキャンペーンが開催されており、キャンペーン次第では最大10倍以上のポイントが付くこともあります。
普段から楽天関係の情報を確認するようにし、キャンペーンを利用して買い物をすると、一気にポイントが貯まります。
他、ポイント付メッセージが届く、自分のステイタスやポイント数が分かるといった機能もあり、楽天銀行カードを利用する方には必須のツールです。
楽天ウェブ検索を利用する
楽天ウェブは、ブラウザ(Chrome)にインストールできる独自のウェブ検索ツールです。このツールを用いて検索をすると、検索回数に応じて楽天ポイントが貯まります。
その他、ポイント付メールが届く、自分の会員ステイタスが分かる、ポイント数が確認できるなどの機能があり、楽天銀行カードを利用する方には必須のツールです。
楽天ペイアプリを活用する
スマート決済機能の楽天ペイアプリは、コンビニエンスストアや飲食店など、利用できる店舗が全国に拡大中です。
このリ楽天ペイアプリに楽天銀行カードを登録しておくと、スマホで簡単に支払いができる他、楽天スーパーポイントが貯まり、ポイントをダブルで獲得できます。
楽天カードとは別に、楽天銀行カードの申し込みは可能？
楽天銀行カードと楽天カードの違いは？
「楽天銀行カード」は楽天カードのクレジット機能と楽天銀行のキャッシュカードの機能が一体になったカードです。 楽天銀行カードには楽天Edy機能、楽天ポイントカード機能、家族カード機能は付帯しません。
楽天カードから楽天銀行カードに切替の場合、付帯カードや付帯機能はどうなる？
楽天カードから楽天銀行カードに切替えの場合、国際ブランドは引き継がれる？
楽天銀行カード
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公式で詳細を見る
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
| 年会費 | 無料 | 追加カード | ETCカード |
|---|---|---|---|
| ポイント還元率 | 1.00％〜3.00％ | 付帯保険 | 海外旅行 |
| ポイント | 楽天ポイント | 電子マネー | － |
| マイル | ANAマイル | スマホ決済 | Apple Pay、楽天ペイ |
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楽天銀行カードはキャッシュカードとクレジットカードが一体となり、利便性の高いカードでした。ポイントも楽天系カードの中では最も倍率が高く、楽天市場や楽天トラベルをよく利用する方には大変お得なカードです。
一方、既に楽天カードを利用している方が、楽天銀行カードに切り替えると、こまての付帯サービスや、JCB以外の国際ブラントが使えなくなるなど、デメリットもありました。
楽天銀行カードは、電子マネーEdyや家族カードは不要という方、楽天銀行口座を持ち、また楽天グループをよく使う方には大変便利でお得なカードです。
利用シーンや立場によって、メリットとデメリットが分かれるカードですので、この記事を読んで、よく検討の上申し込みをされると良いでしょう。
楽天銀行カードは楽天銀行が発行しているクレジットカードですが、クレジットカード機能と楽天銀行のキャッシュカード機能が合体し、1枚2役でとても便利なカードです。
楽天銀行カードには「あんしん機能」「商品未着あんしん制度」「ネット不正あんしん制度」など、カード利用者の安心を守るさまざまなサービスが施されています。
楽天銀行カードは、大きな特典のある入会キャンペーンを実施しており、2020年9月時点では、「楽天銀行カード新規入会＆利用でもれなく5,000円相当のポイントプレゼント」というキャンペーンが行われています。
楽天銀行カードは無条件に利用代金引落口座が楽天銀行のため、特典ポイントが1％分付与されます。