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不倫慰謝料請求に強い弁護士事務所7選|弁護士に依頼するメリットや弁護士費用について解説

不倫慰謝料請求に強い弁護士事務所7選|弁護士に依頼するメリットや弁護士費用について解説

パートナーの不倫が発覚した場合、不倫をされた側はパートナーや不倫相手に対して、慰謝料を請求することができます。請求できる金額は50万〜300万円程度が一般的で、夫婦の関係に与えた影響度が高いほど請求額が高くなります。


しかし、個人間の示談交渉によって解決を目指す場合が多く、そのほとんどはスムーズに解決に至ることはなく、相手と揉めることになります。そんな時は、弁護士に不倫の慰謝料請求をサポートしてもらうことをおすすめします。


この記事では、不倫の慰謝料請求に弁護士を利用するメリット弁護士費用について解説します。後半では、不倫の慰謝料請求に強い弁護士事務所の紹介もしています。

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不倫慰謝料の請求は弁護士への相談がおすすめ

不倫の慰謝料請求の方法には、個人間での示談交渉のほかに民事調停や民事訴訟などもありますが、早期解決を目指す多くの人は、個人間での交渉による解決を目指すことになります。

 

しかし、不倫の慰謝料請求の示談交渉は揉める場合が多いです。交渉の場に相手が現れない途中から相手と連絡がつかなくなる逆上し罵倒する言葉を言われる、など相手が誠意ある対応をしてくれないだけでなく、二次的な被害につながる可能性もあります。たとえ請求が成功しても、慰謝料獲得までにかかった労力に見合っていないと感じる人もいます。

 

そんな時は、弁護士に慰謝料請求をサポートしてもらうことをおすすめします。

 

不倫の慰謝料請求で弁護士がサポートできること

・事案に応じた妥当な請求額を提案してくれる

・自分の代わりに示談交渉の場に立ってくれる

・和解後の接触禁止やペナルティの規定について相談できる

事案に応じた妥当な請求額を提案してくれる

パートナーや不倫相手に対して慰謝料を請求しようと考えても、どれくらいの請求額が妥当なのかを判断することは、多くの人にとって難しいはずです。

 

そんな方は弁護士に相談すると、過去の事例をもとに、その事案に応じた適切な請求額を提案してくれます

 

不倫の慰謝料請求額の相場

和解後も婚姻関係を続ける場合

50〜100万円 

和解後に婚姻関係が解消される場合

 100〜300万円

※ パートナーと不倫相手の両方に同額を請求することも可能

 

また、弁護士を通せば、妥当な請求額を法的に問題ない方法で相手に請求することができるため、相手に強引に高額請求をしてしまい脅迫や恐喝などの疑いがかけられ、逆に請求者側が立場を不利にしてしまうことの回避にもつながります

自分の代わりに示談交渉の場に立ってくれる

相手と顔を合わせるのが嫌であれば、代理人として自分の代わりに弁護士を示談交渉の場に立たせることができます。代理人となった弁護士は、こちらの要求や意向について依頼者と事前に入念な打ち合わせをし、不倫相手に慰謝料の請求を申し立てます。もし、交渉が成立しなかった場合は、そのまま民事調停や民事訴訟といった法的措置に移ることもできます。

 

このように、不倫の慰謝料請求の示談交渉を弁護士に委任すると、本人は何もせず結果を待つだけとなり、心理的ストレスや時間的負担が大幅に軽減されます

 

また、交渉の場に弁護士を立たせる一番のメリットは、「相手にプレッシャーを与えることで、早期解決につながる」ことです。

 

もちろん、不倫相手に対してだけでなく、不倫したパートナーに対して慰謝料を請求する場合も同様のことがいえます。特に、不倫したパートナーと離婚する場合には、引っ越しや転職などで自身の経済状況にも大きな変化が起きます


離婚をした後に経済的に困らないようにしておくためにも、正しい手続きでしっかり慰謝料を回収することをおすすめします。

和解後の接触禁止やペナルティの規定について相談できる

慰謝料請求の交渉が成立し、不倫相手から慰謝料を獲得できたとしても、パートナーと不倫相手の関係が密かに続き、和解が無意味となる場合があります。そのため、不倫発覚後もパートナーと離婚をしない場合であれば、和解条項(示談書)の中に「接触禁止文言」の規定を用意することができます。

 

一度、双方で合意がされた接触禁止文言を破ると、記載されているペナルティ(違約金)を支払わなければならないため、一定の効果が期待できます。ペナルティの相場は、連絡のやり取りで20~50万円程度、再び不貞行為に至った場合は100万円程度が一般的です。

 

和解条項(示談書)に適切な法的効力を持たせるには、自力で作成するのではなく弁護士に依頼することをおすすめします。

 

不倫の慰謝料請求を弁護士に依頼することで、こういった和解成立後のトラブルを未然に防ぐことにもつながります。

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編集部

和解後に慰謝料の未払いが続いたり、相手と完全に連絡がつかなくなった場合でも、双方が合意した和解条項(示談書)があれば、慰謝料の回収はしやすくなります

不倫慰謝料請求にかかる弁護士費用の相場

不倫の慰謝料請求をする際の弁護士費用は、おもに相談料・着手金・解決報酬金・その他の実費の4種類に分けられます。

 

不倫の慰謝料請求にかかる弁護士費用

相談料

法律相談をしたときにかかる費用 

着手金

 慰謝料請求の依頼をしたときにかかる費用

解決報酬金

 慰謝料請求が成功したときにかかる費用

そのほかの実費

 弁護士出張費、郵便費用、通信費、印紙代など

以下に、不倫の慰謝料請求にかかる各費用の相場をまとめています。

相談料

相談料は、弁護士への法律相談をしたときにかかる費用で、相場は5000円〜10,000円程度です。

 

1回あたり30分〜60分など時間制の場合がほとんどで、無料相談や初回のみ無料などを行なっている弁護士事務所も多いです。

着手金

着手金は、慰謝料請求の依頼をしたときにかかる費用で、請求が失敗したり、希望の請求額が成立しなかった場合にも返金はありません。

 

着手金の相場は、訴訟の有無によって変わり、訴訟なしの場合10,000円〜200,000円程度、訴訟ありの場合、20,000円〜300,000円程度が一般的です。

解決報酬金

解決報酬金(成功報酬金ともいう)は、慰謝料請求が成功したときにかかる費用で、依頼者が得た経済的利益の一部を支払います。解決報酬金は、事務所によって一律の割合を設定している場合と、得た経済的利益に応じて、割合が変動する2つのパターンがあります。また、経済的利益に応じた割合とは別に、一律の成功報酬金を設定している事務所もあります。

 

解決報酬金の相場は、一律の成功報酬金が200,000円〜300,000円程度、経済的利益の16%〜20%程度が一般的です。

不倫の慰謝料請求をするために必要なもの

弁護士に不倫の慰謝料請求をするときは、必ず手持ちの情報や証拠を確認しましょう。ここでは、不倫の慰謝料請求をするために必要なものについて解説します。

不貞行為の証拠

不倫の慰謝料請求をするときは、「不貞行為の証拠」が必ず必要です。不貞行為の証拠は、「性的関係があったことを証明できる証拠」を指し、具体的には以下のようなものが挙げられます。

 

不貞行為の証拠

・性的関係があったことが確認できる写真や動画・LINEのやり取り

・パートナーと不倫相手がラブホテルや自宅などに出入りしている写真

・パートナーや不倫相手自身が不貞行為を自白している音声

 

不貞行為の決定的な証拠がない状態で慰謝料請求をしても、相手が不貞行為を認めず、言い逃れられる可能性があります。そのため、慰謝料請求を考えているなら、不貞行為の証拠はしっかりと用意しておきましょう。

 

また、探偵事務所などを使って不貞の証拠を集めることはできますが、調査の結果、必要な情報が掴めない可能性もあります。

 

探偵事務所に依頼し集めた情報でも、示談交渉や裁判において、確実な証拠とならない場合があるため、集めた証拠(またはこれから集めようとしている証拠)が「有用なものか」「そうでないものか」は弁護士に相談をすることをおすすめします。

弁護士に相談することで、電話番号やLINEのIDから相手の氏名や住所・勤務先を特定できる場合がある

不倫相手に慰謝料請求をする場合、不貞行為の証拠だけでなく、相手の氏名と住所(または勤務先)についての情報が必要です。これは、相手の住所や勤務先に慰謝料請求の通知書を送付するためです。しかし、不倫相手の名前や住所がわからない場合も珍しくありません。

 

そんな時は、弁護士に弁護士会照会制度を利用して、相手の電話番号やLINEのIDから氏名や住所を特定できないか相談してみてください。

編集部の画像

編集部

弁護士会照会制度とは、弁護士が依頼を受けた事件について、証拠や資料を収集し、事実を調査するなど、その職務活動を円滑に行うために設けられた照会制度です。弁護士会照会の受付件数は年々増加しており、2019年時点で22万1928件にのぼり、事件解決のための重要な情報収集手段として広く活用されています。(照会は個々の弁護士による判断ではなく、弁護士会による審査を行った上で行われます)

不倫の慰謝料請求に強い弁護士事務所7選

ここでは、不倫の慰謝料請求に強い弁護士事務所を7選紹介します。各事務所に依頼した場合の費用や、実際に慰謝料を獲得した相談者の声も一緒にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

弁護士法人赤瀬法律事務所

弁護士法人赤瀬法律事務所は、不倫や浮気による慰謝料請求に強い法律事務所です。


依頼者の味方となり不倫相手や不倫をしたパートナーに対して徹底的に追及する頼れる法律事務所であり、相手に不倫の事実を認めさせ、実際に慰謝料を支払わせるという意思を持たせることを重要視して依頼者の辛い気持ちを代弁してくれます。


赤瀬法律事務所は、解決実績が3,300件以上あり、相談料・着手金は無料のため弁護士に依頼するか迷っているのであればまずは相談してみてはいかがでしょうか。

基本情報
相談料 0円
着手金 0円
報酬 220,000円+経済的利益の17.6%
住所 東京都渋谷区道玄坂1-22-9 AD-O渋谷道玄坂 3階
最寄り駅 渋谷駅ハチ公改札口より徒歩8分
渋谷駅西口より徒歩10分
神泉駅南口より徒歩4分
問合せ先 0120-078-351
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※ 価格はすべて税込

※ 通信費などの実費や裁判移行の費用については、別途お問合せ下さい。

弁護士法人赤瀬法律事務所で慰謝料を獲得した人の声

別居中の妻のLINEを見たら既婚者男性との不倫が発覚
40代
男性
相談者の妻A氏が、行きつけのスナックで出会った客B氏と不倫関係を持っていました。不貞期間は数か月続いていました。
発覚の経緯は、相談者は、A氏のLINEのメッセージを見たことでした。A氏とB氏はお互いに、肉体関係やラブホテルの感想を語り合うなど、明白な不貞のやりとりがLINE上で確認されたのです。
その中には「夫がいる」という言葉もあり、A氏が既婚者だと知るのには十分な内容でした。
もともと、相談者と妻A氏は別居をしていましたが、これで、相談者の気持ちが固まり、「必ず離婚はする、B氏にはちゃんと慰謝料を払ってもらう」という強い気持ちを抱いて、弁護士に依頼したのでした。
本件は、配偶者が不倫をして、それが離婚につながるという典型的な不倫の事例で、このようなケースでは、裁判になった場合の慰謝料の相場は100~200万円ほどです。
本件では、相手方B氏にも配偶者がいるとのことで、「配偶者にバレないように解決したい」と希望をされておられ、その結果、約1か月ほどの短期間で、相手方と合意に至り、慰謝料として200万円を獲得することが出来ました。

出典:https://bengoshi-rikon.jp

肉体関係の証拠は見つからなかったものの、妻の不倫相手の大学生を問い詰めて自白
50代
男性
相談者の妻A氏は約2〜3年前に、バレーチームで知り合った大学生B氏と不倫を疑われる行為をしていました。
不倫が発覚した経緯は、相談者が新しい車を購入し、ドライブレコーダーが正常に動作しているか確認するために動画を確認したところ、不貞類似行為の動画が録画されていることが判明したためでした。
その後、5回の不貞行為のうち3回が記録されていることがわかりました。
そのほかにも「帰りが遅かった」「ラインは消してしまった」などと怪しい行為はいくつかあったのですが、A氏もB氏も、直接的な肉体関係は否定し、あくまで「類似行為があっただけだ」と主張していました。
依頼を受けた当初、相談者の持っている証拠は不貞類似行為のものだけで、ほかの証拠は間接的であり、証拠は十分ではないという状況でした。
ですが、弁護士が相手方B氏と接触し、B氏に対して、「相談者は離婚を考えており、離婚すれば慰謝料は大きくなる可能性がある」という点を指摘しました。さらに、「あなた自身の体験なのだから、記憶に照らして不倫はなかったと思ってるなら、そう言ってください」と迫ったところ、B氏は「実は……」と不貞行為があったことを自白しました。
その結果、証拠は不十分ではあったものの、慰謝料100万円を得ることが出来ました。

出典:https://bengoshi-rikon.jp

婚約者の不貞行為が判明したことで、婚約破棄のうえ慰謝料請求
20代
女性
婚約中にもかかわらず、婚約者が不貞行為をしたことが判明。
婚約者は深く謝罪をするも、ご依頼者様は許すことができず、結婚は破談になりました。
そこで、婚約破棄の慰謝料請求をしたいとのことで、当事務所にご相談いただきました。
最終的に元婚約者には、分割ではありましたが、150万円の慰謝料と、ご依頼者様の転居費用(約40万円)を支払うことを約束していただきました。
また、本件について口外しないことについても約束していただき、合意書に記載し締結いたしました。

出典:https://bengoshi-rikon.jp

弁護士法人ジェネシス

弁護士法人ジェネシスは、24時間受付で「損をしない保証制度」を設けているため、依頼者が赤字にならないために弁護士費用が獲得できた慰謝料金額よりも高くなった場合は、その差額分の費用は発生しません

 

書類作成から交渉まで徹底サポートしてくれることも選ばれる一つであり、裁判せずに示談で解決してくれるケースも多くある経験豊富な事務所となります。


相手とのやり取りも不要で弁護士が代理人となって交渉してくれることや秘密厳守で手続きをしてくれるのも相談者として選びやすいポイントになります。

基本情報
相談料 0円
着手金 0円(※1)
報酬 220,000円+経済的利益の17.6%
住所 東京都千代田区外神田6-14-7 VORT末広町7階
最寄り駅 上野駅、上野御徒町、新御徒町より徒歩5分
問合せ先 0120-971-246
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※ 価格はすべて税込

※ 別途、交通費や印紙代などの実費あり

※1 弁護士の日当は別途発生(裁判所への出廷1回につき30,000円、調停同席希望の場合、出廷1回につき50,000円、審判、訴訟、出廷1回につき一律30,000円)

弁護士法人ジェネシスで慰謝料を獲得した人の声

30代
女性
専業主婦
はじめてのことで弁護士費用など不安があった中、一から丁寧に説明していただき親身になって話も聞いてくださいました。完全成功報酬ということで離婚後の生活への不安もあったので非常に助かりましたし、要望も細かく聞いていただいて希望通りの結果となり大変満足しています。本当にありがとうございました。

出典:https://genesis-seikyu.com

20代
女性
写真や録音などあまり確かな証拠が残せていなかったところから相談させていただき、どんなものを用意したらいいのか証拠書類を集めるアドバイスから丁寧にわかりやすく助言していただきました。まだ相手方と同居していたこともあり不安も大きかったのですが、手続きのやり取りがバレないような配慮もしていただいたことで安心して進めることができましたし、おかげで新たな生活のスタートをきることができました。誠にありがとうございました!

出典:https://genesis-seikyu.com

50代
男性
まず、着手金が無料で電話相談も無料だったので気軽に問い合わせをすところから相談ができ、電話口の女性の方の対応がとてもよくこちらのジェネシス様に依頼することを決めさせていただきました。仕事もあり来所不要で対応いただけたことも非常に助かりましたし、こちらで準備する必要がある書類なども的確にサポートいただけたので想像していたよりも楽に手続きを進めることができたので満足しています。

出典:https://genesis-seikyu.com

弁護士法人AO

弁護士法人AOは、あなたの暮らしを支える「かかりつけ弁護士」として、依頼者とのコミュニケーションを大切にしており、誰でも気軽に身近に相談できる弁護士事務所を目指しています。

 

離婚や男女問題に関する法律問題を解決することに力を入れているので、依頼者の気持ちに寄り添い、経済的・精神的利益を総合的に考慮した解決方法を提案してくれます。

基本情報
相談料
着手金
報酬
住所 東京都港区虎ノ門1丁目2-10 虎ノ門桜田通ビル3階
最寄り駅 虎ノ門駅2出口より徒歩約1分
虎ノ門ヒルズ駅B4出口より徒歩約2分
虎ノ門ヒルズ駅A2出口より徒歩約2分
問合せ先 03-6811-2084
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※ 価格はすべて税込

※ 公式サイトに記載のない場合は「ー」と表記

アディーレ法律事務所

アディーレ法律事務所は、不倫慰謝料の相談は何度でも無料、費用倒れと経済的な負担が心配という方にも安心な「損はさせない保証」が用意されています。

 

相談予約は土祝日も受け付けており、安心の全国対応なので、気になる方は相談してみましょう。

基本情報
相談料 0円
着手金 0円
報酬 327,800円+経済的利益の17.6%
491,700円+経済的利益の17.6%(請求者が離婚し不倫相手と元配偶者の両方に対して請求する場合)
住所 国内65拠点以上に展開(※1)
最寄り駅 国内65拠点以上に展開(※1)
問合せ先 0120-783-184
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※ 価格はすべて税込

※ 調停または訴訟に移行した場合は、追加報酬として165,000円が発生。また、控訴審・上告審に移行した場合には別途費用が発生。

※1 2024年7月時点(詳しくはこちら

ベリーベスト法律事務所

ベリーベスト法律事務所は、拠点数全国No.1の75拠点(※1)ある大手事務所で離婚・男女問題の解決実績は累計103,559件(※2)と豊富であり離婚・男女問題専門チームを中心に、約360名(※3)の弁護士がサポートしてくれます。

 

ご相談者のご希望により、男女いずれの弁護士も選択が可能です。(※4)

基本情報
相談料 0円(※5)
着手金 交渉:110,000円(5時間まで)
調停:165,000円(3期日まで)
訴訟:220,000円(5期日まで)(※6)
報酬 経済的利益の22%(※7)
住所 国内75拠点に展開(※1)
最寄り駅 国内75拠点に展開(※1)
問合せ先 0120-663-031
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※ 価格はすべて税込

※1 2024年8月現在

※2 2011年2月~2024年6月末実績

※3 2024年2月現在

※4 拠点により、女性弁護士不在の場合あり

※5 初回無料(60分まで)。60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき5,500円(税込)

※6 超過分は、交渉の場合、1時間につき22,000円(税込)、調停・訴訟の場合、1期日につき33,000円(税込)が発生

※6 訴訟期日の回数が着手金総額を44,000円(税込)で除した回数を超えた場合には、超えた期日以降、1期日あたり33,000円(税込)の出廷日当が発生

※7 別途、印紙代あり。(印紙代のほかにも事務手数料として、交渉の場合、11,000円(税込)、調停の場合、11,000円(税込)、訴訟の場合、38,500円(税込)が発生)

ライズ綜合法律事務所

ライズ綜合法律事務所は、完全成果報酬制(相談料・着手金0円)で、不倫慰謝料の請求に強い弁護士があなたに代わって問題解決ををしてくれます。

 

30万件を超える法律相談実績(※1)があり、日本全国どこでも対応可能で、オンラインでの相談も受け付けています。

 

また、夫婦カウンセラーの資格を持ったスタッフが多数在籍しており、不倫問題に伴うさまざまな悩みに対しても気軽に相談することができます。

基本情報
相談料 0円
着手金 220,000円
報酬 経済的利益の17.6%(※2)
住所 東京本店事務所:東京都中央区日本橋3-9-1 日本橋三丁目スクエア12階
横浜事務所:神奈川県横浜市西区楠町16-1 CITYBLDG. 2階
大阪事務所:大阪府大阪市淀川区宮原4-1-45 新大阪八千代ビル5階
最寄り駅 東京本店事務所:東京駅八重洲口より徒歩7分、日本橋駅より徒歩2分
横浜事務所:横浜駅西口より徒歩11分
大阪事務所:各線新大阪駅より徒歩3分
問合せ先 0120-657-001
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※ 価格はすべて税込

※1 2024年5月時点

※2 別途、その他事務管理費等あり

弁護士法人ALG&Associates

弁護士法人ALG&Associatesは、累計相談件数89,942件(※1)の豊富な経験と実績を持つ、離婚問題や不倫慰謝料請求に強い弁護士事務所です。

 

依頼者にとっての「幸せ」を考え、離婚問題に悩む人に寄り添った、弁護士法人ALG&Associatesならではの問題解決は、お客様満足度97%(※2)の実績につながっています。

基本情報
相談料 0円(※3)
着手金 220,000円
報酬 110,000円+経済的利益の22.2%(※4)
住所 東京都新宿区西新宿6丁目22-1 新宿スクエアタワー28F(※5)
最寄り駅 東京メトロ丸の内線西新宿駅より徒歩7分
問合せ先 0120-544-064
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※ 価格はすべて税込

※1 2007年6月〜2024年4月

※2 2024月4月末のお客様アンケートの結果

※3 弁護士相談30分無料(来所のみ)。30分以降は、30分ごとに5,500円(税込)。30分未満の延長でも5,500円(税込)が発生。

※3 離婚・不貞慰謝料請求に関わる相談以外は、有料相談となる場合あり。

※4 調停、訴訟の場合は着手金が異なる。

※4 内容証明は別途料金が発生

※5 他、宇都宮事務所、埼玉事務所、千葉事務所、横浜事務所、名古屋事務所、大阪事務所、神戸事務所、姫路事務所、広島事務所、福岡事務所、タイオフィスあり。

少しでも多くの慰謝料を得るために知っておきたいこと

不倫による慰謝料の相場は、50万〜300万円程度と言われており、夫婦関係に与えた影響が大きいほど金額が高くなる傾向があります。

 

たとえば、不倫が原因で離婚する場合、離婚せず慰謝料だけ請求する場合よりも慰謝料の金額は高くなりやすいです。

 

また、「妊娠中に浮気された」「ショックでうつ病やPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症した」など、不倫を受けた側の精神的苦痛が大きいと判断されれば、相場以上の慰謝料を請求できる可能性があります。

 

以下は、不倫慰謝料訴訟の中で、200万円を超える高額請求が成立した判例です。現時点では、訴訟を検討していない人であっても、示談交渉が成立しなかった場合には、民事調停や民事訴訟に発展する可能性もあるため、少しでも多くの慰謝料を請求したいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

産後母子ともに予断を許さない状況でありながら、夫が出張と偽って不倫
年齢非公開
女性
この事例は,不倫の慰謝料としては比較的高額な300万円の支払いを命じた事例です。その理由として,裁判所は,夫が不倫相手との交際にあたって,生後間もない長男が無呼吸発作で集中治療室に救急搬入されていたような状況で,妻に嘘をついて不倫相手と会っていたという事情をあげています。不倫の慰謝料は精神的損害を金銭的に評価するものですが,このような事情があることで妻の精神的損害を深刻なものと評価したといえます。

出典:https://shizuoka-rikon.com

妻が夫との関係修復を望んでいるにもかかわらず、夫が不倫相手と同居し続ける
年齢非公開
女性
この事例は,夫が不倫相手と同居することを止めず,裁判所の命令が出た後になっても,その姿勢を変えないことを考慮し,不倫慰謝料を300万円とした事例です。不倫慰謝料の算定において,このような夫の態度を受けても妻が夫との離婚を望んでいなかったことも考慮されています。一般的に,不倫を理由として離婚に至っていない事例では,慰謝料額が200万円を超えることは珍しいですが,この事例では夫が不倫相手との同居を全く解消しようとしなかったことが増額事由となっています。

出典:https://shizuoka-rikon.com

不倫関係の開始時期や不倫期間について、虚偽の申告が判明
年齢非公開
男性
この事例は,不倫相手が不倫期間について虚偽の事実を夫に告げたことなどを挙げて,不倫の慰謝料額を320万円とした事例です。不倫相手の対応が不倫慰謝料の算定において重要な事情として考慮されていることを示す良い参考事例といえます。また,夫の精神的損害として,妻の不倫が原因となって離婚し,子ども達と同居できなくなったことも指摘していることも参考とすることができます。

出典:https://shizuoka-rikon.com

まとめ

不倫慰謝料請求について弁護士に相談すると、高額な慰謝料の獲得納得のいく和解の成立・そしてなにより問題の早期解決につながります。

 

また、パートナーの不倫が発覚してから3年が経過すると、不倫された側は不倫をしたパートナーやその不倫相手に対して、慰謝料を請求できる権利を失ってしまいます。

 

パートナーの不倫の事実が発覚し、慰謝料請求をしたいと考えているのなら、自力で解決しようとせず、不倫慰謝料請求に強い弁護士に相談にいきましょう

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