スイスに本社を置くクラウドストレージサービスのpCloudが、今月、特別な日本限定の桜満開セールを開催します。このセールでは、500GB、2TB、そして10TBの買い切りプランがそれぞれ最大54%割引で提供されます。

キャンペーン期間は、2024年3月25日～3月31日までです。

さらに、このセールの利益の一部は日本赤十字社に寄付されます。お得にクラウドストレージを利用できるだけでなく、pCloudを選ぶことは、世界をより良くすることにもつながります。

この貴重な機会を見逃さないようにしましょう！

pCloudの最大の特徴は買い切りだということです。一度購入すると、一生使えます。

この買い切り型のプランはLifetimeプランといって、利用できる期間は、9年、もしくはアカウント所有者の生涯のいずれか短い方の期間となっています。つまり、事実上一生使えるということです。

桜満開セールでは3つのプランが用意されています。各プランと価格は以下のとおりです。

• 500GB ライフタイムプランは139ドル (-54%) 

• 2TB ライフタイムプランは 279ドル (-53%) 

• 10TB ライフタイムプランは 890ドル (-53%)

となっています。

またpCloudは現在、世界で2,000万人以上のユーザーが利用しており、日本でも9万人のユーザーがいます。そのため、長期的に安定したサービス提供への信頼性も十分で、安心して利用することができます。

※販売利益の一部が日本赤十字社に寄付されます。

pCloudの目標は、日本社会に定着し、社会インフラの一環として責任ある企業となることです。

2023年3月30日には、「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」で認定を受け、同年11月15日にはクラウドアワード2023の支援業務系ASP・SaaS部門で審査委員会賞を受賞しました。海外のクラウドサービスでありながら日本からの認定を受け、賞を受賞しているのはpCloudだけです。

これらは、pCloudが日本での厳格なセキュリティ基準とプライバシー保護への継続的な取り組みが認められ、また社会インフラを支える役割を果たしていることを示しています。そのため、大切なデータを安全かつ長期的に預けることができます。

また、東京に日本の公式パートナーがあるため、日本円でプランを購入できることも大きな利点です。

pCloudは現在、2,000万人以上のユーザーに信頼されていて、日本では９万人のユーザーがいます。

MacOS、Windows、Linuxと互換性があり、専用のデスクトップアプリ（pCloud Drive）を通じて、データ管理を簡素化しデバイスのストレージを拡張できます。

また、AndroidとiOS用のモバイルアプリケーションには自動アップロード機能が備わっており、スマートフォンの空き容量を増やすことも可能です。さらに、デバイス間でのアクセシビリティと即時同期、自動バックアップ機能、複数のコラボレーションオプションも提供しています。

すべてのpCloudアプリが日本語に対応しています。不明な点については、日本語で問い合わせ可能なサポートもあるため安心して利用することができます。

今回pCloudが行う最大54%オフの桜満開セールは、買い切りで一生使える高品質なクラウドストレージサービスを超お得に購入できる絶好のチャンスです。

はじめてpCloudを知った方もいるかもしれませんが、安全性と信頼性に対する継続的な取り組みによって日本市場でも信頼されている企業です。

pCloudは日本社会への深い敬意と感謝からこのセールの利益の一部を日本赤十字社へ寄付するということなので、お得なだけではなくより良い世界に貢献できる安心安全の買い切り型クラウドサービスをこの機会にぜひ検討してみましょう！