マキタ集塵機の人気おすすめランキング25選【100Vの強力タイプや新型も】
- 乾湿両用集じん機15L VC1520
- 乾湿両用集じん機 M442
- 乾湿両用22L VC2200
- 木工用集じん機 410
- 粉じん専用集じん機 25L VC2530
- 集じん機(粉じん専用) 15L VC1530
- 粉塵専用集じん機32L 491P
- 粉じん専用集じん機 8L VC0830
- 充電式背負いクリーナ VC261DZ
- 充電式集じん機(乾湿両用) VC750DZ
- 充電式小型集じん機 VC350DZ
- 肩掛け型充電式クリーナーCL121DSH
- 充電式ブロワー MUB363DZV
- 充電式集塵機能付きブロワー UB185DZ
- コードレス掃除機 CL140FDRFW
- 充電式クリーナー CL102DW
- 充電式クリーナー CL100DW
- 充電式コードレス掃除機 CL180FDRF
- 充電式クリーナ CL181FDRFW
- コードレス掃除機 紙パック式 CL142FDRFW
2024/08/30 更新
集塵機はゴミやチリの粉じんだけでなく水分を吸い込めるものもあるので、普段の掃除・DIYの木くず・落ち葉集めなど多様な場面で活躍します。マキタの集塵機は小型・木工用・粉じん専用など種類も多いので、選ぶのに迷ってしますよね。そこで今回は、マキタ集塵機の選び方や人気おすすめ商品をランキングでご紹介します。
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目次
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自分にぴったりなマキタの集塵機を見つけよう!
マキタの集塵機はプロの業務用から家庭のDIY用まで、用途や種類ごとに豊富にラインナップされています。一般的なゴミはもちろんDIY作業で出た木くずや鉄粉と落ち葉や刈り草なども掃除できます。用途やゴミの種類によって選べるので、家庭に1台あると便利です。
集塵機にはプロ業務用・小型の家庭DIY用・粉じん専用・乾湿両用などの用途タイプもあれば、電源コード式と充電コードレス式などの電源方式の違いもあります。またステイック型やブロワーなどの種類も多様なので、どれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、マキタ集塵機の選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、規格・用途・電源方式・使いやすさ・集塵容量などを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
マキタ集塵機の選び方
マキタの集塵機を選ぶ際には、規格・用途タイプ・電源方式・集塵容量・使いやすいタイプなどが重要です。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
規格で選ぶ
マキタの集塵機には、業務のプロ規格と家庭のDIY規格がカラーで分かれています。業務のプロ規格ならブルーを、家庭のDIY規格ならグリーンを選びましょう。
「業務・プロ用」ならブルーカラーの強力パワー規格がおすすめ
プロが業務用として使うマキタの電動工具は強力パワーの高性能なハイスペック規格になっており、ブルーカラーで色分けされています。使用頻度の多さや使用時間の長さを想定した耐久性や高精度な作業でも効率の良い機能に優れているのが特徴です。
「家庭・DIY用」ならグリーン・ホワイトカラーの標準規格がおすすめ
家庭でDIY用として使うマキタの電動工具は、標準的な性能の規格になっており、グリーンカラーで色分けされています。一般的なDIYの作業を効率的に行うのに必要十分な機能が備わっており、安い価格の設定なのでDIYの初心者でも気軽に購入できるのが魅力です。
用途で選ぶ
マキタの集塵機は主な用途別に、乾湿両用・粉塵専用・ブロワーなどに分類されます。それぞれの特徴や選び方のポイントについてご紹介します。
ゴミだけでなく水分や油も吸い取るなら「乾湿両用」がおすすめ
乾湿両用タイプの集塵機は、一般的なゴミだけでなく水分も同時に吸引できるのが魅力です。水たまりでの掃除や床ワックスの吸い取りなどでも活躍してくれます。なお乾湿両用ではフィルターを取り換える必要のない乾湿両用フィルターが付いたタイプが便利です。
木工で出た木くずなどの細かい粒子粉じんを吸うなら「粉じん専用」がおすすめ
粉じん専用タイプの集塵機は一般的なゴミはもちろん、DIYなどで木工をする際に発生する木くずなどの細かい粉塵などを吸引するのに便利です。マキタの集塵機では電動工具に接続して使えるモデルも多いので、DIYの作業効率をアップできます。
ゴミや落ち葉の吹き飛ばしと集塵なら「ブロワー」がおすすめ
散らばったゴミ・落ち葉・刈り取った草・洗車後の水分などを送風で吹き飛ばすのに便利なのがブロワーです。吹き飛ばすだけでなくゴミを集めた後で、集塵モードに切り替えれば吸引してきれいに掃除もしてくれるので、落ち葉集めや洗車で大活躍してくれます。
電源方式で選ぶ
マキタの集塵機には、電源コード式と充電コードレス式の2つの電源方式があります。それぞれのメリットとデメリットを考慮して選びましょう。
安定したパワーで長時間使うなら「電源コード式」がおすすめ
マキタの集塵機の中でも、長時間にわたってパワフルさが必要な集塵作業なら電源コード式がおすすめします。電源コード式は取り回しが悪いのがデメリットですが、安定したパワーで長時間の作業ができバッテリーが必要な充電式よりも安いのがメリットです。
コンセントのない場所でも取り回しの良さなら「充電コードレス式」がおすすめ
マキタの集塵機でもコンセントのないあらゆる場所で使う場合や、取り回しの良さなら邪魔なコードがない充電式が便利です。充電式はバッテリーや充電器が必要なので価格は高くなるのがデメリットですが、マキタならバッテリーの使い回しができるメリットもあります。
電圧方式で選ぶ
マキタの集塵機に使う電圧は電源コード式では100V、バッテリー充電式では40Vmax・18V・14.4V・10.8Vに対応が可能です。それぞれの特徴をご紹介します。
電源コード式の集塵機を使うなら「100V直流」がおすすめ
マキタの集塵機には電源コード式とバッテリー充電式があり、電源コード式では直流100Vに対応しています。100V対応の電源コード式では使用時間を気にせずに安定的な電源供給ができるので、パワフルな吸引力を維持できるのが魅力です。
バッテリ―充電式の強力な吸込仕事率なら「40Vmax」がおすすめ
マキタ集塵機のバッテリー充電式では、直流18V+18Vの36V仕様(40Vmax)に対応できるバッテリーを搭載したモデルもあります。背負式集塵機VC009Gなどのモデルに搭載されており、パワフルな吸込仕事率を発揮するのが魅力です。
バッテリ―充電式の業務で使う強力なパワーなら「18V」がおすすめ
マキタ集塵機のバッテリー充電式を業務用や本格的なDIY作業で使うなら、強力なパワーを発揮する18V対応がおすすめです。業務・プロ用規格を示すブルーカラーのモデルに多く、家庭でも使えるステイッククリーナーにも採用されています。
バッテリ―充電式の家庭で使う標準的なパワーなら「10.8V・14.4V」がおすすめ
マキタ集塵機のバッテリー充電式では、作業用途に必要な標準的なパワーを備えた10.8Vと14.4Vに対応するモデルもあります。必要最低限の吸込仕事率を発揮しながらも価格が安くなるので、コスパを重視したい方におすすめです。
使いやすいタイプで選ぶ
マキタの集塵機でも使いやすいタイプとして、スティック型・リュック式・肩掛け式・キャスター付きなどがあります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
手軽な取り回しの良さなら「スティック型」がおすすめ
スティック型の集塵機は充電コードレス式なので、サッと手軽に取り出して使用できます。片手でも持てる軽量タイプが多く、コードレスなので取り回しが良く持ち運びにも楽です。充電しながら立てて収納できるので、わざわざスペースを確保する必要もありません。
実はマキタのスティック型クリーナーは、新幹線の掃除にも使われているほどパワフルな吸引力が魅力です。またマキタの電動工具用のバッテリーを既に持っているなら、スティック型クリーナーにも使い回しができます。
なお以下の記事では、マキタを含むコードレス掃除機の人気おすすめ商品をランキングでご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
作業場での狭い場所の集塵なら「リュック式」がおすすめ
背中に背負えるリュック式は、狭い場所・天井・階段などの清掃作業にとても便利です。背負ったまま作業がしやすく軽量なのがメリットですが、集塵容量も小さく2L~3Lほどになります。溜まったチリや粉塵を捨てる回数は多くなるのがデメリットです。
車の中やソファーなどの掃除なら小型の「肩掛け式」がおすすめ
肩掛け式の集塵機なら、車の中やソファの掃除にとても便利です。肩に掛けたままで中腰に座っても車のシートや部屋のソファなどの清掃作業が簡単にできて、作業効率もアップできます。小型のため、狭い場所でも取り回しの良いコンパクト性が魅力です。
作業場での移動しながらの集塵なら「キャスター付き」がおすすめ
集塵機の容量が大きくなるほど重量も重くなるので、作業場を移動しながら掃除するならキャスター(ローラー)付きが便利です。なおキャスター付きを選ぶ場合には、動かないようにできる安全ストッパーも付いたタイプを選びましょう。
集塵容量で選ぶ
マキタ集塵機の容量は、10L未満から30L以上まで幅広く展開されています。集塵容量は作業頻度や作業量を目安にして選びましょう。
家庭や狭い作業場での使用なら「10L未満」がおすすめ
家庭での一般的なDIY作業によるゴミの掃除に使うなら、10L未満のものでも十分に活躍してくれます。また車内の掃除や少ないゴミの集塵に使うなら、2L~3Lの小型集塵機もあります。作業に伴うゴミの量が少ないなら、10未満の集塵容量がおすすめです。
広い作業場で使用するなら「10L以上」がおすすめ
広い作業場などで大量のゴミを掃除するのに使うなら、10L以上の集塵容量を選びましょう。常に大量のゴミが出るような作業場では容量の小さい集塵機だと、吸引したゴミが収納袋に満杯になって何回も捨てる手間が掛ってしまいます。
作業量の多い大量のゴミを集塵するなら「20L以上」がおすすめ
特に作業量が多くて常に大量のゴミが出る集塵に使うなら、20L以上の集塵容量を選びましょう。切断や研磨などの作業頻度や作業量の多い工場などでは1日に大量のゴミが出るので、一度の清掃工程で集塵できて溜まったゴミの廃棄回数も少なくなります。
ゴミを貯める方式で選ぶ
マキタ集塵機でゴミを貯める方式には、タンク式・ポリ袋・紙パック式・カプセル式などがあります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
水分や液体まで直接貯め込むなら「タンク式」がおすすめ
マキタ集塵機のタンク式ゴミ貯め方式は、主に乾湿両用タイプの集塵機に採用されています。水分や液体を吸引する際には、タンクに直接的に貯めるほうが処理しやすからです。なお家庭用DIY規格の集塵機には、ポリ袋を使用できるタイプもあります。
大量のゴミを手を汚さずに捨てるなら「ポリ袋」がおすすめ
ポリ袋のゴミ貯め方式は大量のゴミを貯められて、捨てる際にはポリ袋の口を縛って手を汚さずに捨てられるのが魅力です。木くずや鉄粉などの粉塵がメインの場合に、舞い飛んでしまうトラブルが避けられます。市販のポリ袋でも使用できるモデルもあります。
ステイック型に使う手軽さなら「紙パック」がおすすめ
マキタの集塵機における紙パック式は、充電コードレス式のステイック型クリーナーに多く採用されています。手を汚さずに簡単にゴミが捨てられ掃除などのお手入れの手間が掛らないのがメリットですが、紙パックを購入するランニングコストが掛かります。
ランニングコストを抑えるなら「カプセル式」がおすすめ
マキタの集塵機におけるカプセル式は、充電コードレス式のステイック型クリーナーに多く採用されています。手を汚さずに簡単にゴミが捨てられランニングコストも抑えられるのがメリットですが、カプセルを掃除するお手入れの手間が掛かります。
粉じんを遠心分離するなら「サイクロンアタッチメント式」がおすすめ
マキタのステイック型充電コードレス式のクリーナーには、粉塵を遠心分離できるサイクロンアタッチメント式のものもあります。約90%の粉塵を分離できるので吸引力のパワーが維持でき、ゴミ捨ての頻度も一般クリーナーよりも約6分の1に減らせるので便利です。
吸引力を確かめるなら「吸込仕事率」をチェック
集塵機の吸込仕事率は、ゴミを吸い込む能力の目安をW(ワット)で表したものです。標準的な集塵機には100〜350Wの吸込仕事率が採用され、小型集塵機には50W前後のものもあります。ステイック型では、約20~37Wの吸込仕事率が標準です。
乾湿両用タイプには「乾湿両用フィルター付き」をチェック
マキタの集塵機から乾湿両用タイプを選ぶ際には、乾湿両用フィルターが付いたタイプを選ぶと便利です。乾湿両用の集塵機で乾燥したゴミを吸う作業には乾式用フィルターを、水分や液体を吸う作業には湿式用のフィルターに付け替える手間が省けます。
車内やカーペットの清掃なら「ホース型」をチェック
マキタの集塵機で車内やカーペットなどを掃除する際には、ホース型の集塵機ならとても便利です。先端を多様なノズルに取り替えられるモデルもあり、吸い取るゴミの場所や種類によって使い分けられるので作業が効率的に行えます。
静かに掃除するなら「騒音値レベル」をチェック
マキタの集塵機を選ぶ際にはモデルごとに騒音値が記載されているので、近くでの会話を遮らない程度の騒音レベルなら、75dB以下のものがおすすめです。マキタの集塵機には、45dB前後の低騒音のモデルも多く揃っています。
はじめて充電式を購入するなら「バッテリー・充電器付き」をチェック
マキタの集塵機からコードレス充電式をはじめて購入する際には、バッテリー付きや充電器付きのものを選ぶとお得で便利です。バッテリーは基本的に互換性があるので、次回に購入する際には本体だけを購入しても使い回しが可能になります。
電動工具と接続して起動するなら「Bluetooth接続」を確認
マキタの集塵機にはBluetoothを搭載したモデルもあり、既に手持ちのマキタの電動工具とワイヤレスで接続して起動できるので便利です。集塵機と電動工具とをワイヤレスで接続可能な距離は、中間に障害物がない場合で10mとなっています。
新しい機能の進化を求めるなら「新型・最新モデル」をチェック
マキタの集塵機は毎年のように進化を続けており、新しい機能を求めるなら新型の最新モデルもチェックしておきましょう。プロ用をDIY用としてアレンジした新型やバッテリーの互換性を高めた新作のものなど、絶えず進化をし続けています。
乾湿両用のマキタ集塵機人気おすすめランキング5選
Makita(マキタ)
乾湿両用集じん機15L VC1520
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
100Vで350Wの吸込仕事率ながらも40dBの低騒音
マキタ(Makita)
乾湿両用集じん機8L VC0820
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
吸い込み仕事率350Wを誇る乾湿両用タイプ
吸い込み仕事率が350Wの強力な吸引力を保持する、乾湿両用で使用できる集塵機です。集塵容量は8Lで、吸水容量も6Lになっています。吸引力を無段階で調整するダイヤル付きなので、電気工具に接続して使っても安定した作業効率が図れます。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 8.0L(吸水量6.0L) |
吸込仕事率 | 350W |
重量 | 7.0kg |
口コミを紹介
30年ほど使ったマキタの集塵機を買い替えたのですが、大きさは1/3ぐらいに小型化し、騒音もぐっと小さくなりました。
マキタ(Makita)
乾湿両用集じん機32L VC3200
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
32Lの大容量吸塵と27Lの吸水量を誇る乾湿両用
粉塵でも水分でも吸引できる、乾湿両用で使用できる大容量の集塵機です。集塵容量で32Lと、吸水容量で27Lもあります。タンクに直接的に集塵するタイプですが、2種類のフィルターを交互に逆流させるチリ落とし機能で目詰まりを防止します。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 32.0L(給水量27.0L) |
吸込仕事率 | 300W |
重量 | 22.7 Kg |
口コミを紹介
市販の45Lごみ袋がそのまま使えるのが ポイントですね。
Makita(マキタ)
乾湿両用集じん機 M442
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
吸込仕事率が300Wの家庭DIY用向けのモデル
乾湿両用集じん機M442は、吸込仕事率が300Wのパワフルな吸引力ながらも家庭DIY用向けのモデルです。集塵容量で8L、吸水容量で6Lになっています。電源コード式なので時間の掛かるDIY作業でも、安定した吸引力を持続できます。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 8.0L(吸水量6.0L) |
吸込仕事率 | 300W |
重量 | 7.8kg |
口コミを紹介
庭の掃き掃除で取れない塵や屋上の落ち葉が等を吸引しています。紙パックを使用しています。パワーがあり、使い勝手がいいです。
Makita(マキタ)
乾湿両用22L VC2200
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
100Vの電源コー式で安定した吸引力を発揮する22L容量
集塵容量で22Lと吸水容量で17Lを備えた、吸込仕事率が300Wの乾湿両用です。タンクに粉塵や水分を貯める際に、2つのフィルターが粉塵を落として目詰まりを解消します。また一定以上の水位になると、モータが自動停止するセンサーも付いています。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 22.0L(吸水量17.0L) |
吸込仕事率 | 300W |
重量 | 21.4 kg |
口コミを紹介
他メーカーの集塵機を使っていた時は近所を気にしての使用していたが、故障したのを機会に買い替えた。コストは2倍ほど高くなったが、極端に音が静かで・・・ こうも違うものかと驚愕した。今はサイクロン集塵装置をつけて快適に使用している。グー!!
乾湿両用のマキタ集塵機おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 電源方式 | 集塵容量 | 吸込仕事率 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
100Vの電源コー式で安定した吸引力を発揮する22L容量 |
電源コード式 |
22.0L(吸水量17.0L) |
300W |
21.4 kg |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
吸込仕事率が300Wの家庭DIY用向けのモデル |
電源コード式 |
8.0L(吸水量6.0L) |
300W |
7.8kg |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
32Lの大容量吸塵と27Lの吸水量を誇る乾湿両用 |
電源コード式 |
32.0L(給水量27.0L) |
300W |
22.7 Kg |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
吸い込み仕事率350Wを誇る乾湿両用タイプ |
電源コード式 |
8.0L(吸水量6.0L) |
350W |
7.0kg |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
100Vで350Wの吸込仕事率ながらも40dBの低騒音 |
電源コード式 |
15.0L(吸水量12.0L) |
350W |
7.4kg |
||
※ 表は横にスクロールできます。
粉塵専用のマキタ集塵機人気おすすめランキング6選
Makita(マキタ)
木工用集じん機 410
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
木工用の木くずの集塵に最適なホース式の大容量
木工用の木くずなどを大量に集塵できる、200Lもの大容量の集塵機です。本格的な木工作業の切断やカンナ削りで出た大量のゴミを、短時間で効率的に集塵できます。プロ大工の現場作業はもちろん、本格的なDIY作業を行う場合におすすめです。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 200L |
吸込仕事率 | - |
重量 | 9.3kg |
口コミを紹介
今までカンナ屑まみれでカンナ作業をしていました。あとの掃除が大変でしたがとても便利になりました。自動カンナ盤で作業した削りかすをガンガンと吸ってくれます。
マキタ(Makita)
粉塵専用集じん機8L VC0840
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
充電式工具と連動できるBluetoothを搭載の粉塵専用
マキタの集塵機の中でもBluetoothを搭載しており、充電工具とワイヤレスで連動できる集塵機です。電動工具で作業をしながら吸込仕事率が220Wの吸引力で同時にゴミを集塵できるので、これまでにない作業効率のアップが期待できます。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 8.0L |
吸込仕事率 | 220W |
重量 | 7.4kg |
口コミを紹介
ディスクグラインダに集塵カバーを付けて使用したところ専用機だけあってコンクリートの粉じんをガンガン吸ってくれてパワーに不足感は全くなかったです。
Makita(マキタ)
粉じん専用集じん機 25L VC2530
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
40dBの低騒音ながらも220Wの強力な吸引力
40dBの静かな運転音ながらも、吸込仕事率が220Wを誇る強力な吸引力を保持した粉塵専用の集塵機です。25Lもの集塵容量ながらも8.4kgと軽量なので、作業現場にスームズに持ち込めます。電動工具に接続すれば、作業効率のアップが図れます。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 25L |
吸込仕事率 | 220W |
重量 | 12.3 kg |
口コミを紹介
軽くて持ち運びが楽です。ホースが意外と長くて邪魔かなって思ったんですが使用してみるとストレスはなかったです。吸引力もあります。
Makita(マキタ)
集じん機(粉じん専用) 15L VC1530
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
15Lの大容量ながらも移動しやすい7.6kgの軽量
40dBの低騒音でも220Wの強力な吸引力を保持し、15Lの大容量ながらも移動しやすい7.6kgの軽量な粉塵専用の集塵機です。タンク内の粉塵量が増えても影響を受けにくいフィルタ位置を採用しており、吸引力の低下を防ぐ工夫がされています。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 15L |
吸込仕事率 | 220W |
重量 | 7.6kg |
口コミを紹介
集塵力は色々な集塵機の中で一番だと思います 本体もマキタの日本製で安全です。
Makita(マキタ)
粉塵専用集じん機32L 491P
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
業務用向きの32L大容量は広い作業場幹の粉じん専用
集塵容量が32Lを誇る大容量の粉じん専用なので、広い作業場でゴミの量も多い業務用向きのモデルです。重量も20.3kgと重いので本体の下に付いたキャスター(ローラー)を使って移動できます。吸込仕事率が300Wの強力な吸引力を発揮します。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 32L |
吸込仕事率 | - |
重量 | 20.3kg |
口コミを紹介
吸塵力が抜群なので大変満足しました。
Makita(マキタ)
粉じん専用集じん機 8L VC0830
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
7.3kgの軽量で40dBの低騒音ながらも220Wの強力な吸引力
粉じん専用集じん機 8L VC0830は、7.3kgの軽量ボディで40dBの低騒音ながらも220Wの強力な吸引力を持ったモデルです。集塵容量は8Lですが、タンク内の粉塵が増えても影響を受けにくいフィルタ位置に設計されています。
電源方式 | 電源コード式 |
---|---|
集塵容量 | 8.0L |
吸込仕事率 | 220W |
重量 | 7.3kg |
口コミを紹介
日立の同等品よりも吸引力も有り集塵量も良く購入して良かったです。
粉塵専用のマキタ集塵機おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 電源方式 | 集塵容量 | 吸込仕事率 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
7.3kgの軽量で40dBの低騒音ながらも220Wの強力な吸引力 |
電源コード式 |
8.0L |
220W |
7.3kg |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
業務用向きの32L大容量は広い作業場幹の粉じん専用 |
電源コード式 |
32L |
- |
20.3kg |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
15Lの大容量ながらも移動しやすい7.6kgの軽量 |
電源コード式 |
15L |
220W |
7.6kg |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
40dBの低騒音ながらも220Wの強力な吸引力 |
電源コード式 |
25L |
220W |
12.3 kg |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
充電式工具と連動できるBluetoothを搭載の粉塵専用 |
電源コード式 |
8.0L |
220W |
7.4kg |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
木工用の木くずの集塵に最適なホース式の大容量 |
電源コード式 |
200L |
- |
9.3kg |
||
※ 表は横にスクロールできます。
充電式コードレスのマキタ集塵機人気おすすめランキング4選
Makita(マキタ)
充電式背負いクリーナ VC261DZ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
40Vバッテリーの階段や天井の掃除に便利なリュック式
充電式背負いクリーナ VC261DZは、40Vバッテリーを搭載したコードレス式なので背負ったままで清掃できます。狭い場所・高い天井・移動が困難な階段などの掃除に便利です。1回の充電で1時間30分もたっぷりと使用できます。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | 2.0L |
吸込仕事率 | パワフル:95W・強:50W・標準:25W |
重量 | 4.4kg |
Makita(マキタ)
充電式集じん機(乾湿両用) VC750DZ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
狭い場所でもサッと持ち込めるコンパクトボディ
充電式集じん機VC750DZは、狭い場所でもサッと持ち込めるコンパクトボディが魅力の乾湿両用です。集塵容量では7.5Lで、吸水容量では4.5Lになっています。4.6kgの軽量なので持ち運びにも便利で、水周り作業後の清掃に活躍してくれます。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | 7.5L |
吸込仕事率 | 強:50W・標準:25W |
重量 | 4.6 kg |
口コミを紹介
電動掃除機の吸引が強く感じました!マキタの工具のバッテリーが共通なのか良いですね!
Makita(マキタ)
充電式小型集じん機 VC350DZ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
わずか2.4kgの超軽量・小型が魅力
充電式小型集じん機 VC350DZは、わずか2.4kgの超軽量コンパクト性が魅力のモデルです。家庭のDIYでも使用できるような小型に設計されています。DIYで作業するマキタの電動工具に接続すれば、同時にゴミを集塵できて効率的です。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | 3.0L |
吸込仕事率 | 強:50W・弱:15W |
重量 | 2.4kg |
口コミを紹介
包装も良かったです。使用状況も満足してます。さすがマキタです。ありがとうございました。
Makita(マキタ)
肩掛け型充電式クリーナーCL121DSH
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
車内やフロアマットの清掃に便利な肩掛け型ホース式
肩掛け型充電式クリーナーCL121DSHは、車内などの狭い場所でも取り回しの良いコンパクトボディが魅力です。標準的に付属された複数のアタッチメントを取り換えれば、砂やホコリの吹飛ばしやドアポケットなどの狭い位置も清掃できます。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | ダストバッグ:500ml・紙パック:330ml |
吸込仕事率 | パワフル:28W・強:19W・標準:5W |
重量 | 2.5kg |
口コミを紹介
車の掃除機としてノズルなどが設計付属しているので狭い隙間やカーペットの掃除がストレス無く出来ますよ。
充電式コードレスのマキタ集塵機おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 電源方式 | 集塵容量 | 吸込仕事率 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
車内やフロアマットの清掃に便利な肩掛け型ホース式 |
充電式コードレス |
ダストバッグ:500ml・紙パック:330ml |
パワフル:28W・強:19W・標準:5W |
2.5kg |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
わずか2.4kgの超軽量・小型が魅力 |
充電式コードレス |
3.0L |
強:50W・弱:15W |
2.4kg |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
狭い場所でもサッと持ち込めるコンパクトボディ |
充電式コードレス |
7.5L |
強:50W・標準:25W |
4.6 kg |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
40Vバッテリーの階段や天井の掃除に便利なリュック式 |
充電式コードレス |
2.0L |
パワフル:95W・強:50W・標準:25W |
4.4kg |
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※ 表は横にスクロールできます。
ブロワー型のマキタ集塵機人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
試運転を行いましたが、期待どおりの仕事ぶりでした。秋の庭掃除に大活躍してくれるのを楽しみにしています。
Makita(マキタ)
充電式ブロワー MUB363DZV
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
落ち葉や刈り草の吹き飛ばしと集塵に活躍
充電式ブロワー MUB363DZVは、落ち葉や刈り草の吹き飛ばしと集塵に活躍してくれます。無段変速レバーとトリガー式操作で、微風から強風まで最適な風速に自在にコントロールできます。吸込み後の枯葉の体積を低減するマルチング機能付きです。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | - |
吸込仕事率 | - |
重量 | 6.6 kg |
口コミを紹介
まだ吸引は使用していないのですがブロワは凄い風量です。からだが押し戻されそうになります。事前に下草を刈ったり下のほうの枝を落として風通しを良くしておくと植込みの中の落ち葉も一気にきれいになります。
口コミを紹介
洗車で水滴が楽に吹っ飛びました、600Wの為、ポータブル電源が使える事で外で使用出来ました、風力、風量、申し分なし持つ所が上と横が持てるので非常に楽です、
Makita(マキタ)
充電式集塵機能付きブロワー UB185DZ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
洗車・車内清掃・落ち葉集めに活躍する最新型
充電式集塵機能付きブロワーUB185DZは、洗車した水の吹き飛ばしや車内の清掃に大活躍してくれます。18Vバッテリーのパワーで送風と集塵の両方で使えます。Amazonはバッテリーと充電器は別売、楽天はバッテリーと充電器も付属しています。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | - |
吸込仕事率 | - |
重量 | 1.71 kg |
口コミを紹介
自家用車の洗車、室内清掃用に購入。最近の車のグリルって蜂の巣状態に細かいので拭き切れないので。ちゃんと良い仕事してくれますよ、マキタ 18vでなくてパチでも大丈夫!随分と洗車が楽になりました。
ブロワー型のマキタ集塵機おすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
スティック型のマキタ集塵機人気おすすめランキング6選
Makita(マキタ)
コードレス掃除機 CL140FDRFW
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
充電時間がわずか22分のカプセル式クリーナー
コードレス掃除機CL140FDRFWは、集塵容量が650mLのカプセル式です。約22分の充電時間で、約20分間の連続使用ができます。本体重量は約1.3kgのコードレスなので取り回しが良く、吸込み仕事率が29Wの吸引力で効率的に掃除できます。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | カプセル:650ml |
吸込仕事率 | 29W |
重量 | 1.3kg(バッテリー含む) |
口コミを紹介
素晴らしい
Makita(マキタ)
充電式クリーナー CL102DW
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
バッテリーと充電器が付属した紙パック式クリーナー
充電式クリーナーCL102DWは、10.8Vのバッテリーと充電器が付属したモデルです。コードレスの本体重量が1.0kgと軽量なので、取り回しが良くストレスフリーで使えます。連続使用のダストバッグ1枚と、使い捨ての抗菌紙パック10枚も付属しています。
電源方式 | 充電コードレス |
---|---|
集塵容量 | ダストバッグ:500ml・紙パック330ml |
吸込仕事率 | 強:14W・標準:5W |
重量 | 1.0kg |
口コミを紹介
軽く使いやすい。軽いので,片手でできるので、物を動かしながらや高いところまで,ゴミが取れるので使いやすい。
Makita(マキタ)
充電式クリーナー CL100DW
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
バッテリーと充電器が付属したカプセル式クリーナー
10.8Vのリチウムイオンバッテリーと充電器が付属した、集塵容量600mLのカプセル式の充電式クリーナーです。バッテリーを含む重量は0.88kgと軽量でコードレスなので取り回しが良く、効率的な清掃作業が図れます。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | カプセル:600ml |
吸込仕事率 | 14W |
重量 | 0.88kg(バッテリ含む) |
口コミを紹介
吸引力も良く、フローリングには全く問題なしです。スイッチが引き金タイプで、ずっとひっかけてないとONになりませんが、慣れればむしろ良いかもです。
Makita(マキタ)
充電式コードレス掃除機 CL180FDRF
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
18Vのバッテリーでパワフルな吸引力のカプセル式
充電式コードレス掃除機 CL180FDRFは、18Vのリチウムイオンバッテリーと充電器が付属したモデルです。吸込み仕事率が37Wで、集塵容量が650mLのカプセル式になっています。使うときだけ素早くスイッチをONとOFFにできるトリガ式スイッチです。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | カプセル:650ml |
吸込仕事率 | 最大:37W |
重量 | 1.4 kg |
口コミを紹介
軽くて室内はもとより車内など苦痛なく使える。掃除機の手入れも単純で楽。ほかのマキタ製コードレス機器を使用しているので使用電圧が合えばバッテリーは増やさなくても大丈夫。超おすすめです。
Makita(マキタ)
充電式クリーナ CL181FDRFW
Amazon での評価
Amazonでベストセラー1位を誇るサイクロンアタッチメント
充電式クリーナ CL181FDRFWには、細かな粉塵を遠心分離するサイクロンアタッチメントが付属しています。クリーナとパイプの間に差し込むだで簡単に取り付けられ、約90%の粉塵を分離させて安定した吸引力を維持してくれます。
ダストケースはワンタッチで脱着でき、ゴミ捨て頻度は通常の約6分の1程度に減らせます。18Vのパワフルなバッテリーと、約22分で充電できる充電器が付属しているのも魅力です。
電源方式 | 充電コードレス |
---|---|
集塵容量 | カプセル:650ml |
吸込仕事率 | 強力:37W・標準:10W |
重量 | 1.4kg |
口コミを紹介
非常に軽くて使いやすいです。吸引力も強いので、掃除がしやすく、毎日の掃除機がけも少し楽になりました。
Makita(マキタ)
コードレス掃除機 紙パック式 CL142FDRFW
Amazon での評価
売れ筋ランキングで圧倒的な人気を誇る最強の紙パック式
充電式コードレス掃除機 紙パック式 CL142FDRFWは、Amazonの売れ筋ランキングで圧倒的な人気を誇る最強の紙パック式ステイック型クリーナーです。コードレスなので取り回しが良く、効率的に清掃作業ができます。
14.4Vのリチュームイオンバッテリーを採用しているので、マキタの電動工具への使い回しも可能です。繰り返し使えるダストバッグ1枚と、使い捨てする抗菌仕様の紙パック10枚が付属しています。
電源方式 | 充電式コードレス |
---|---|
集塵容量 | ダストバッグ:500ml・紙パック330ml |
吸込仕事率 | 強:25W・標準:9W |
重量 | 1.4 kg |
口コミを紹介
車内清掃用に購入しました。14.4Vモデルですが、十分に使用できます。別売りのジャバラホースと組み合わせれば狭い隙間にも対応できて便利です。
スティック型のマキタ集塵機おすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 電源方式 | 集塵容量 | 吸込仕事率 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
売れ筋ランキングで圧倒的な人気を誇る最強の紙パック式 |
充電式コードレス |
ダストバッグ:500ml・紙パック330ml |
強:25W・標準:9W |
1.4 kg |
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2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Amazonでベストセラー1位を誇るサイクロンアタッチメント |
充電コードレス |
カプセル:650ml |
強力:37W・標準:10W |
1.4kg |
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3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
18Vのバッテリーでパワフルな吸引力のカプセル式 |
充電式コードレス |
カプセル:650ml |
最大:37W |
1.4 kg |
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4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
バッテリーと充電器が付属したカプセル式クリーナー |
充電式コードレス |
カプセル:600ml |
14W |
0.88kg(バッテリ含む) |
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5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
バッテリーと充電器が付属した紙パック式クリーナー |
充電コードレス |
ダストバッグ:500ml・紙パック330ml |
強:14W・標準:5W |
1.0kg |
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6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
充電時間がわずか22分のカプセル式クリーナー |
充電式コードレス |
カプセル:650ml |
29W |
1.3kg(バッテリー含む) |
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※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
集塵機と掃除機はどこが違うの?
集塵機と一般的な掃除機(クリーナー)とは、ゴミの集塵容量・吸引力・目詰まりのしにくさなどの機能が異なります。吸引力は集塵機よりも掃除機のほうが勝り、集塵容量や目詰まりのしにくさは粉塵の吸引に特化した集塵機が優れています。
マキタ集塵機は電動工具のバッテリーを使い回しできて便利
マキタの集塵機を購入する際に既にマキタの電動工具を持っているなら、バッテリーを集塵機にも使えるので便利です。逆に集塵機を購入した際のバッテリーは、後で購入したい電動工具にも使えます。マキタのバッテリーは互換性が高いので魅力です。
さまざまなメーカーの集塵機もチェックしておこう!
集塵機はマキタのほかにもさまざまなメーカーから発売されているので、この際にチェックしておきましょう。以下の記事ではマキタを含むメーカーの集塵機をランキングでご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
集塵機がゴミを吸わないときの対処法
今まで普通に使えていたのに、ある時急突然ゴミを吸わなくなってしまったという方も多いのではないでしょうか。そんなときは故障を疑うのではなく、まずは目詰まりやゴミが堆積していないかを確認してみましょう。
もし、目詰まりやゴミが堆積しているなら、それらを掃除すれば吸引力は元に戻ります。掃除をしてみてもゴミを吸わない場合は故障している可能性が高いので、メーカーに修理依頼をするか、新しいものを購入するか検討してみてください。
まとめ
マキタの集塵機は業務用のプロ向きだけでなく一般家庭やDIYなどで使えるものも豊富に揃っています。既にマキタの電動工具を持っている方なら、充電式でもバッテリーが使い回しできるので便利です。ぜひ自分にピッタリの集塵機を探してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
40dBの静かな運転音を維持しながら、100Vで吸込仕事率が350Wの強力な吸引力を搭載した乾湿両用で使用できる15L容量の集塵機です。7.4kgの軽量化も図られているので、作業する場所にも楽に持ち運びできて作業効率の向上にも繋がります。