BURNiBO(バニボ）とはのお腹の脂肪を減少させるとともに脂肪の燃焼を高める機能性表示食品です。さまざまな健康食品や機能性表示食品、化粧品などを手掛けている会社「さくらの森」のサプリメント商品です。

バニボを購入した方の口コミには脂肪の燃焼と減少を同時に叶えてくれてうれしい、飲みやすい、コスパが良いなどの良い口コミがある一方、あまり効果が感じられなかったといった良くない口コミも見られます。

そこで今回はバニボを実際に使ってみた方の口コミや評判をご紹介します。また商品の特徴や購入方法も併せてご紹介します。バニボは気になるけれど購入を迷っている方はこの記事をぜひ参考にしてください。

ここからバニボを購入・利用された方の口コミや評判をご紹介します。「効果を感じた」「継続したい」などのポジティブな口コミだけでなく、「私には効かなかった」などのガティブな口コミもご紹介いたします。実際に試した方のリアルな感想をご覧ください。

まずはバニボを飲んで効果を感じられた方や今後も続けたいと継続して使っていきたいと思っている利用者の良い口コミからご紹介をします。

なかなか落ちにくいお腹の脂肪に悩まれている方には、お腹の脂肪へのアプローチが期待できるバニボはおすすめのサプリメントです。バニボを続けていくうちに徐々にお腹周りがスッキリとしてきた、ベルトの穴が1つ奥になったなどの口コミも多数寄せられています。

サプリメントは長く続けるものなので飲みやすさもを選ぶ上での大切なポイントです。バニボを飲んでいる方の口コミには「クセもなく飲みやすい」「小粒タイプで飲みやすい」といった感想が多く見られます。飲みやすいサプリメントが欲しい方にバニボはおすすめです。

年齢を重ねてくると若いころよりも代謝が悪くなってきたと感じている方も多くいらっしゃいます。バニボは代謝にアプローチをする働きがあるので飲んでいると体が軽くなったように感じる方も多いです。

数は少ないのですが、バニボに関する口コミの中にはあまり良くないものも散見します。こちらもご紹介いたしますのでご覧ください。

サプリメントは長い期間継続して使ってこそ効果が表れます。バニボも飲み始めたらウエストがすぐにサイズダウンするわけではなく結果を急いで求める方にはおすすめしません。飲む際はある程度の間飲むことをおすすめします。また人によってもその効果は異なります。

バニボはどんな効果が期待できるのかは気になるところです。ここからはバニボの成分や特徴などについてご紹介します。バニボがどんなサプリメントなのかを知るためにぜひ参考にしてください。

「機能性表示食品」と表示されているサプリメントや健康食品などを飲んでいる方、見かけたことがある方も多いと思います。機能性表示食品とは健康の維持や増進に有効であると消費者庁から認められた商品のことを言います。

バニボには脂肪に働くことが認められているブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンとヒドロキシクエン酸（HCA）が入った機能性表示食品でお腹の脂肪へのアプローチが期待できる商品といえます。さらに脂肪燃焼サポートに特化した機能性表示食品として世界初の商品です。

※お腹の脂肪と脂肪燃焼の機能性表示食品として初の届け出受理

東南アジアを中心に自生する植物の1つにガルシニアがあります。バニボにはこのガルシニア由来のハイドロキシクエン酸（HCA）が入っています。ハイドロキシクエン酸はクエン酸の誘導体ですがクエン酸より体内で重要な働きをする酵素と結合しやすい特徴があります。

通常、摂取してエネルギーとして使われなかった糖は脂肪として蓄積されますが、ガルシニアには脂肪になるのを防ぐ働きがあります。さらに体内に蓄積された脂肪にアプローチする働きが期待できるとの報告があります。

ブラックジンジャーは近年、さまざまなサプリメントに使われています。ブラックジンジャーはタイを原産とするショウガ科の植物です。ブラックジンジャーにはポリフェノールの一種のポリメトキシフラボンを豊富に含んでいます。

ブラックジンジャー由来のポリメトキシフラボンは脂肪にアプローチするとの報告があります。ポリメトキシフラボンを摂取すると脂肪へのアプローチをサポートする効果が期待できます。

バニボには上記の脂肪の燃焼をサポートする成分、腹部の脂肪にアプローチする成分の他にも脂肪の燃焼をサポートしてくれるL-カルニチン、L-アルギニン、ビタミンB、パントテン酸、ヒハツといった5種類の成分も入っていてお腹の脂肪の燃焼サポートが期待できます。

バニボの原材料は以下の通りです。

サプリメントは毎日体に取り込むものなので製造される工場も気になるところです。バニボを製造・管理しているのは医薬品も作っている「三生医薬」という会社で、三生医薬はGMPの認定工場です。

GMP認定とは「適正製造規範」をいい、原料の受入れから出荷までの全工程において適正な製造管理と品質管理が求められます。さらに認定に至るまでしっかりとしたガイドラインに則って行われます。GMP認定工場で製造・管理をが行われている点も大きな特徴です。

バニボは医師との共同開発によって生まれた商品です。共同開発に携わった山村聡医師はレビ番組などの医療監修のほか、ダイエット外来の開設などでも知られる現役の内科医です。バニボには数々のお腹の脂肪に悩んできた方たちを診てきた医師の声が反映されています。

サプリメントは飲み続けたのち、良い結果に繋がらないと摂取している意味がありません。バニボはを使用した女性のアンケートでは、96,8パーセントの高い満足度*となっています。お腹をすっきりさせたい女性から多くの支持がされています。

* 公式サイト参照

ここからはバニボがどんな方におすすめなのかを具体的にご説明をします。

お腹の脂肪を落としたくてせっせと運動に励んでいるのになかなか落ちてくれないとお悩みの方にバニボはおすすめです。バニボに含まれている機能性関与成分であるガルシニア由来のヒドロキシクエン酸が落ちにくい脂肪を燃焼サポートが期待できます。

ヒドロキシクエン酸は糖が脂肪になるのを防いで直接エネルギーへと変えてくれるので運動中の脂肪の燃焼を効果的に高める働きがあります。運動はもちろん、洗濯や通勤、掃除などの家事をしながら効率よくお腹の脂肪にアプローチしたい方におすすめです。

肥満度を表す指標に「BMI」があります。BMIはボディ・マス・インデックスの略称で、身長と体重から算出する肥満度を表すものです。体重（kg） ÷ 身長（m）の2乗で算出し、8.5未満が「低体重」、18.5以上25未満が「普通体重」、25以上が「肥満」とされています。

バニボは脂肪を分解してエネルギーの元へと変え脂肪を燃焼できる形にしてくれます。バニボを飲むことでBMIが23から30未満と高めの人の腹部の脂肪を減らす働きとの報告がされています。

私たちが何気なく行っている生命活動で必要なエネルギーの消費を基礎代謝と言います。この基礎代謝が低いと摂取した栄養素が使いきれずに余り脂肪となって体に溜ります。そして基礎代謝は年齢とともに落ち、40代では20代の約2分の1まで低下してしまいます。

バニボが基礎代謝を高めてくれる働きがあるので加齢によって基礎代謝が減少して太りやすくなった、年齢を重ねるごとにお腹の脂肪が気になってきたとお悩みの方におすすめです。

毎年の健康診断で腹囲を測定してメタボリックシンドロームを指摘される方も多いようです。ウエストの周囲径がが男性なら85cm、女性では90cm以上で血圧、血糖、脂質のうち2つ以上が基準値から外れているメタボリックシンドロームの診断がされます。

メタボリックシンドロームは内臓肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい病態を指します。バニボはお腹の脂肪を減らし脂肪の燃焼を高めてくれる働きがあるのでメタボが気になる中高年に特におすすめです。

さらにバニボに含まれているガルシニア由来のハイドロキシクエン酸にはコレステロールの原料成分にアプローチを促す働きがあるとの報告があります。また、血漿中性脂肪にアプローチする働きが期待されているので高脂血症の予防効果も期待できます。

コレステロール値が気になる方、高脂血症が心配な方にもバニボはおすすめできるサプリメントです。

ここからはバニボの飲み方をご紹介します。バニボを購入して飲む際の参考にしてください。

サプリメントを1日に何回も飲むのは面倒と感じる方も多いでしょう。バニボの摂取量の目安は1日3粒です。3粒で機能性表示食品として効果が期待できる規定量関与成分量が摂取できます。

サプリメントを1日に何度も飲まなくてはならないと面倒に感じますが、バニボは1日にたった3粒飲むだけなので気軽で続けやすいといった声も多いです。

病院や薬局から「抗うつ剤」を処方されて服用している人はバニボの摂取は控えてください。これはバニボに含まれている「ヒドロキシクエン酸」という成分との併用が推奨されていないためです。購入前に確認しておくことをおすすめします。

バニボは医薬品とは異なるので食後や食間などの飲むタイミングに関しての決まりはありません。朝、昼、晩いつでもご自分の飲みやすいタイミングで飲めます。続けるためには飲み忘れないよう毎日決まった時間に飲むようにするとよいでしょう。

メーカーのさくらの森が推奨しているタイミングは朝、食事の前です。バニボに含まれているハイドロキシクエン酸には、空腹感を抑える働きがあります。朝起きたらすぐに飲む習慣にするのもおすすめです。飲む際は水もしくはお湯を推奨しています。

ここからはバニボの購入方法をご紹介いたします。お得な購入方法に加え、契約の解約の仕方や返品の方法などについても詳しく解説します。

バニボはドラッグストア、スーパーなどの実店舗でが取扱っていません。購入できるのはamazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのショッピングサイトとさくらの森の公式サイトのインターネットの通販からのみとなっています。

amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのバニボの1袋90粒入りおよそ1ヶ月分の価格はそれぞれ税込みで4,380円(送料無料）となっています。どこのショッピングサイトでも同じ価格なので使い慣れたサイトから購入してください。

さらにお得にバニボを購入したい人には、さくらの森の公式サイトから定期コースでの購入がおすすめです。

　　　　　公式サイト(定期コース)の特徴

• 初回価格：1袋980円(税込み）
• 2回目以降価格：1袋3,980円(税込み）※2ヶ月に2袋配送
• 送料：無料
• お届けサイクル:変更可能
• 購入回数条件：なし
• 他：30日間返金保障（初回購入時のみ）

公式サイトの定期コースの支払い方法は各社クレジットカード・代金引換・コンビニ支払いがあります。ご都合のよい方法で支払えます。クレジット決済・コンビニ支払いの支払い手数料は無料。代金引換は別途全国一律330円（税込）の代引き手数料が必要です。

さくらの森のホームページのお問い合わせフォームからもしくはLINEのフォーム、メールから気軽に注文できます。他にも電話やFAX、ハガキでも注文ができます。

基本的には購入者の都合での商品の返品交換は対応していません。ただし配送時においての破損、あるいは注文とは違う商品が送られてきたなど、購入者側ではない場合においては対応しています。その際はなるべく早く連絡してください。

定期コースを解約したい場合には簡単にできます。ただし商品の次のお届け日の10日前までの連絡が必要なのでお気を付けください。定期コースのお届け日の変更や休みも同様に10日前までの連絡となります。

解約方法は電話もしくはさくらの森ホームページの問い合わせフォームからできます。

電話：0120-842-555(受付時間　平日9：00～18：00)

ここからはバニボに寄せられるよくある質問をご紹介いたします。

バニボはサプリメントや食品を手広くを手掛けているさくらの森の機能性表示食品です。気になるお腹の脂肪の減少と脂肪の燃焼を高めることが期待されるサプリメントです。お腹の脂肪を落としたい人には気軽に始められる定期コースもおすすめです。