【2023年最新版】捕虫器のおすすめ人気ランキング10選【業務用もご紹介!】
2023/05/01 更新
捕虫器は感染症の原因にもなるコバエや蚊などを薬剤を使わず捕まえられます。便利な捕虫器ですが、業務用から室内・屋外用などさまざまあり、迷ってしまうものです。そこで今回は捕虫器の選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ぜひご覧ください。
目次
薬剤不使用・煙が出ない捕虫器で嫌な虫を駆除しよう
コバエや蚊は鬱陶しく、また刺されると赤く腫れてかゆくなるのも嫌ですが、最も怖いのはデング熱です。ウィルスを持った蚊に刺されると感染し、発症すると高熱から死にいたる場合もある感染症で、日本国内でも毎年発症が報告されています。
防ぐ方法はたったひとつ「蚊に刺されない」です。昔ながらの蚊取り線香は効果があっても煙が出るし、薬剤をスプレー噴射するのは赤ちゃんやペットがいるご家庭では避けたいです。しかし、吸引式や業務用の捕虫器なら薬剤を使わずに一箇所に集められます。
そこで今回は薬剤も使わず煙も出ない捕虫器の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは捕獲タイプ・サイズ・使用場所・給電方法・消費電力・お手入れ方法を基準に選びました。エコで安心安全な捕虫器でご家族の健康を守りましょう。
殺虫器と捕虫器の違いとは
殺虫器と捕虫器は見た目には似ていますが大きく違う特徴があります。コンビニの入口に設置されている殺虫器は目にしたことがある方が多いと思いますが、殺虫器は光で呼び寄せた虫に電流を流してバチバチッと音をたてて感電死させる仕組みです。
感電した虫は飛び散ってしまったり、焦げた匂いがしたりするなど問題点があります。さらにガソリンスタンドような火気厳禁の場所には設置できません。その問題を全てクリアしているのが捕虫器です。
虫が焦げる匂いもなく虫が飛び散りません。火花が出ないのでどんな場所にも設置可能です。赤ちゃんやペットがいるご家庭でも安心して使用できます。
捕虫器の選び方
捕虫器のタイプには2種類あります。それぞれの特徴を知り用途に合わせてどちらが使いやすいかを考えて選びましょう。
虫を捕獲する方式で選ぶ
捕虫器は光に向かって飛んでくる虫の特性を利用しておびき寄せて捕まえるグッズです。薬剤も使わず、煙も出ないので赤ちゃんやペットがいるご家庭でも安心して使えます。
しっかり効果があるものなら「吸引式」がおすすめ
静音性を求めるならコバエも捕らえる「粘着シート」がおすすめ
シートタイプは、光でおびき寄せたコバエなどの虫を強力な粘着シートで捕まえます。動作音が全くしないので寝室のような音が気になる場所で使用するのにぴったりです。虫はシートにくっついているので死骸が飛び散りません。
ただし、ほこりや乾燥で粘着力が弱まっては捕虫ができないのでシートの定期的な交換が必要になります。シートの交換方法や価格も購入前に確認するようにしましょう。
使いたい場所で選ぶ
捕虫器には効果的に虫を捕獲できる有効面積があります。家庭内で使用する場合と店舗や農場など広範囲で使用する場合ではその有効面積に合う商品を選ばなければなりません。
コンパクトタイプなら「家庭用」がおすすめ
家庭用の捕虫器の有効面積は20㎡~40㎡(約12畳から約25畳)のものが主流になります。これだけあれば玄関やキッチン、寝室には十分です。広めのLDKに使いたい場合にはもう少し有効面積の広い商品を選ぶか、複数の捕虫器を置けば確実に虫を捕獲できます。
コンパクトでおしゃれなデザインのものを選ぶようにすれば、卓上に置いても邪魔にならず、玄関やリビングに置いてあっても違和感は感じません。
寝室には使うなら「静音設計」がおすすめ
家の中でも特に寝室に設置したい場合には気を付けておきたいポイントを確認しておきましょう。光で虫を誘うタイプは、明るすぎたら眠れない方もいるはずです。顔周りに設置をしないようにするなど工夫をしましょう。
ファンで吸引するタイプはファンの運転音が気になって眠れないなんて場合にならないようにしなければなりません。運転モードを切り替えられる商品を選べば就寝前に強モードで運転しておいて就寝時には静音に、と使い分けると便利です。
有効面積が広いものなら「業務用」がおすすめ
業務用捕虫器の有効面積は50㎡~80㎡(畳30畳~50畳)の商品が主流になっています。飲食店のように虫が絶対にいて欲しくない場所には有効面積の他にも20Wの蛍光灯を2灯使用で日中でも強力に虫を呼び寄せて捕虫できる商品を選ぶのがおすすめです。
厨房のように人目に触れない場所では機能重視、ホテルのロビーやカフェなど人目が気になる場所ではデザインにもこだわって選びましょう。青く光る捕虫器はまるで間接照明のようなビジュアルです。
屋外で蚊取りするなら「防雨タイプ」がおすすめ
デザインで選ぶ
人目が気になる場所では見た目にもこだわりたいと思います。パッと見ただけでは捕虫器だとは全く分からないデザインなどさまざまです。
レストランなど業務用に使うなら「おしゃれデザイン」がおすすめ
カフェやホテルなど人目にふれる場所ではデザイン性にもこだわりましょう。住環境関連商品を開発しているSHIMADAの「ルイクス」はまるでインテリアの一部のようなデザインでありながらハエや蚊などの嫌な虫を確実に捕らえてくれます。
そのスタイリッシュなデザインからインテリアを兼ねて家庭用として使用する方も多いほどです。カラーにも種類があるので設置する場所にマッチする色を選べます。
オフィスなどの室内に置くなら「かわいいデザイン」がおすすめ
見るだけでほっこり和むデザインの捕虫器はオフィスなどの室内に置くと注目の的になります。特にUSBポートで給電できるタイプはパソコン周りでもすっきりと使えるのでおすすめです。
小型でかわいいデザインの捕虫器はトイレなどの狭い場所にも邪魔にならずに設置できます。子供部屋にもピッタリです。
使う場所に合わせて「給電方法」をチェック
USBで給電できる商品は電源がない場所でも使用可能です。充電してコードレスで使用できるタイプと、モバイルバッテリーをつなぎながら使用するタイプがあります。家中を自由に移動ができるだけではなくキャンプ・夜釣りなど外に持ち出すのも可能です。
玄関前に吊るせば家への虫の侵入を防げ、庭に設置すれば植物に寄ってくる害虫の捕獲が期待できます。しかし、故障などの原因になるので基本的には水に濡れないようにしなければなりません。
電気代を抑えるなら「消費電力」もチェック
業務用なら1年中、家庭用でも虫の発生が多い夏から秋は24時間点けっぱなしにしたい場合もあります。そこで気になるのは消費電力です。家庭用なら3W~5Wが一般的なので一日中点けていても2円から3円と経済的になっています。
そのほかにランニングコストも考慮する必要があります。紫外線ライトは定期的な交換が必要で、粘着シートも必要に応じて交換しなければなりません。
手間なくお手入れをするなら「丸洗い対応」をチェック
避けて通れないのは捕虫器に集まった虫をどうやって捨てるのかです。粘着式の捕虫器はシートごと捨てられるので虫が飛び散らずに捨てられます。その代わりシートの交換頻度はどのぐらいか、シートの交換が簡単かどうかは要チェックです。
対してファンで本体下部に虫を集めて捨てるタイプは、受け皿を開けた時に虫の死骸が飛び散ってしまう場合もあります。開閉が簡単かどうか、ファンを洗えるかどうかも確認しておくと安心です。
メーカーから選ぶ
どの捕虫器にすればいいか迷ったときは、メーカーから選びましょう。今回は、特に人気のあるメーカーをご紹介します。
徹底的に捕虫するなら誘引剤入りの「アース製薬」がおすすめ
二酸化炭素を発生させる光触媒と独自開発の誘引剤をダブルで使用して蚊を誘う新世代の捕虫器がアース製薬から販売されています。近寄ってきた虫はファンの力で本体内に吸い込む構造です。
有効面積は畳約12畳なの室内用としての使いましょう。消費電力は1.7Wとおさえられていますが、誘引剤が2か月で交換が必用です。
室外で使うなら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
アウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」からも屋内外で便利に使える捕虫器を発売しています。誘虫効果のある光と人間の体温に近い温度の熱で虫を寄せつけ、ファンの力で吸引して捕獲する仕組みです。
さすがはアウトドアブランドで、USB充電バッテリー内蔵されています。約3.5時間の充電で約7時間の連続使用が可能です。
シンプルな捕虫器なら「ニトリ」がおすすめ
シンプルで使いやすい捕虫器ならニトリのUSB式卓上捕虫器がおすすめです。デスクに置いても邪魔にならないデザインで、稼働音も小さく気になりません。また、吸引力も優れているため、しっかりと虫を捕まえられます。
捕虫器の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
これは最高!
これ無くしては我が家のバラ栽培は成り立ちません。
田園地帯ではないからかもしれませんが、オルトラン顆粒を撒くだけで農薬を噴霧しなくて済むようになりました。
口コミを紹介
一晩おいたら、コバエ2匹と蛾一匹。こんな蛾うちのベランダで見たことない?うーん、気が付かなかっただけで夜に来てたのね?退治できて良かったです。もしかしたら、コバエホイホイより効くかも。しかもランタンにもなるし。非常時に大活躍しそう。とっても期待してます。
朝日産業 (ASAHI Industry)
ムシポン吊下げ型 MPX2000
プロが認める実績!効果のあるものをお探しの方に
MPX2000はシンプルなデザインで、店舗内に設置していてもあまり目立ちません。また、通常の蛍光灯の130倍の光で虫を集めます。粘着テープ式なので捕まえた虫も飛び散りません。
粘着シートは1ヶ月に1度、ランプは24時間点灯で約半年に1度交換で最大限の効果を発揮します。ランニングコスト面を考慮して購入が必要です。
捕獲タイプ | 粘着シート | 使用場所 | 業務用・屋内 |
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給電方法 | AC電源 | 消費電力 | ‐ |
サイズ(奥行×幅×高さ) | 71x29x9.5㎝ | お手入れ方法 | シート交換 |
口コミを紹介
食品製造の現場で使用!4台使用しています。
最もスタンダードな補虫器です。
口コミを紹介
リビングテーブルの下で常時使用。蚊取り線香の代わりに置いてみたが中々収集してくれる。UVライトが明るいので捕虫効率も高いのではないか。念のため開ける前に一度殺虫剤を吹いてから開けている。
口コミを紹介
紫外線ライトはあまり明るく感じないが虫達にとってはかなり魅力的らしく
クサカゲロウの他に様々な種類の蛾や小さな甲虫類が捕まりました。
口コミを紹介
とてもデザインがよく、虫とりには見えません。
口コミを紹介
明るさは寝るのを邪魔しないぐらいの明るさ。数匹いるなと思って失敗を覚悟で購入したのですが使ってみたら数匹どころじゃなかったです。獲れてるのが目で見えて分かるので安心感あります。室内での使用なので防水性は分かりません。音は凄く静か。使い方もとても簡単。
口コミを紹介
夜中「虫たち」がよくあつまってくれます。
意外と「音」が静かです。
口コミを紹介
夜寝ている時に耳もとに飛んでくるやぶ蚊には、困っていましたが、この捕虫器が結構捕まえてくれます。大きめのやぶ蚊退治に有効です。コンパクトな大きさで、デザイン的にも気にいっています。
捕虫器のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 捕獲タイプ | 使用場所 | 給電方法 | 消費電力 | サイズ(奥行×幅×高さ) | お手入れ方法 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
卓上でも邪魔にならない |
近紫外線誘引ファン吸引 |
業務用・家庭用・屋内 |
AC電源 |
7W |
13x13x21.2cm |
虫かご外して清掃 |
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蚊取り器に見えないかわいいデザイン |
ファン吸引 |
家庭用・屋外 |
USB/AC電源 |
5W |
14x11x13.5㎝ |
虫かご外して清掃 |
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青いLEDで虫を集めるから静音で寝室にも置ける |
LEDライトファン吸引 |
室内・屋外 有効面積35㎡ |
AC電源 |
6W |
14 x 14 x 29 cm |
虫かご外して清掃 |
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グッドデザイン賞を受賞した捕虫器 |
粘着シート |
業務用・家庭用・屋内 |
AC電源 |
11w |
18.9×18.9×26.6㎝ |
シート交換 |
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屋外や室内に設置できる静音性が優れた吸引式捕虫器 |
ファン吸引 |
業務用・家庭用・屋外軒下 |
AC電源 |
15W |
20×20x32.6㎝ |
虫かご外して清掃 |
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羽虫を効果的に捕まえられるおしゃれな捕虫器 |
粘着シート |
業務用・家庭用・屋内 |
AC電源 |
- |
幅160・高さ500・奥行230cm |
シート交換 |
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光センサーで自動ON/OFFできる吸引式蚊取り器 |
ファン吸引 |
家庭用・業務用・屋内 |
AC電源 |
- |
13×22×25㎝ |
容器・ファン取外し |
|
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プロが認める実績!効果のあるものをお探しの方に |
粘着シート |
業務用・屋内 |
AC電源 |
‐ |
71x29x9.5㎝ |
シート交換 |
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業務用にもおすすめ!シンプルデザインの殺虫器 |
近紫外線誘引 |
業務用・家庭用・屋内 |
USB電源 |
- |
直径7×高さ20㎝ |
虫かご外して清掃 |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
コバエをしっかり捕獲できる業務用捕虫器 |
ファン吸引 |
業務用・屋内・60~120㎡ |
AC電源 |
5.6w |
幅30.5 x 高さ25cm(本体のみ) |
捕虫袋交換 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
捕虫器が効果を発揮する設置場所は
捕虫器を置く場所によって捕まえられる虫の量は変わります。捕虫器の効果を最大限に発揮する設置場所を確認しましょう。
家庭での効果的な設置場所
コバエは台所周辺で発生する場合が多いのでキッチンに設置できると家中に飛びまわる前に捕まえられます。また、光で集めるタイプは暗い場所に設置すると効果的なので、寝室を暗くした状態で事前に稼働させておいてから布団に入るようにするのがおすすめです。
店舗入り口付近に設置して蚊・コバエをシャットアウト
スーパーや飲食店のように人の出入りが多い場所では捕虫器が人目に付きやすい場合もあります。そんな場合は捕虫器と分からないようなシンプルなデザインの捕虫器や、照明器具のようなデザインの捕虫器がおすすめです。
出入り口の外側に設置すると店内に入ってしまう蚊やコバエを減らし、その上で店内では数か所に捕虫器を設置するように対策している店舗が多いです。殺虫器と違って捕虫器は捕まえた虫が外から見えないようになっているので人目があっても設置できます。
食品工場でも捕虫器は必需品
食品に虫が混入してしまって製品を回収する事態は企業にとって大問題です。コストがかかるだけではなく企業イメージも悪くなります。そこでおすすめの設置場所は、工場出入り口やエアーシャワー付近がおすすめです。また、工場内部にも捕虫器を複数設置しましょう。
虫が見ている光の種類とは
虫が見ている光の種類はさまざまです。そこで、虫が見ている光の種類をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
捕虫器の仕組みを知ろう
飲食店ではお客様の目に虫が触れてしまっては、売上げにも影響しかねない大問題です。そこで、飲食店でも使われているライトの種類をご紹介します。
パナソニック・東芝のブラックライト
紫外線をたくさん出すライトをブラックライトといって、点灯すると青く光ります。夜間になっても虫には紫外線の波長が見えているのです。そのため、紫外線を出している灯りに集まります。
捕虫器はその虫の習性を利用して虫を誘い込んでいます。パナソニックや東芝から捕虫用のライトが販売されていて、一般の照明器具に取り付けてることも可能です。
紫外線を出すLED電球は業務用に最適
最近の傾向として、蛍光灯からLED電球に交換していく流れになっており、ブラックライトも同様で、紫外線を出すLED電球が販売されています。LED電球は長寿命・小型化・低消費電力などメリットがたくさんあるからです。
特に業務用では電球の交換の手間が大幅に軽減されるので、捕虫器のランプがどちらの電球を使用しているのかはチェックをおすすめします。ご自分で交換も可能です。
家庭では蛍光灯からLEDに交換するとこんなメリットも
照明のカバーの内側に小さな羽虫の死骸がある経験がある方もいるはずです。蛍光灯は微量な紫外線を出しているため、照明カバーの中に侵入してしまいます。そのため、電球をLEDに変更すれば、虫は集まりません。
なぜなら、家庭照明用のLEDは紫外線を全く出していないからです。玄関前の灯りを紫外線を出さないLED電球に交換すると玄関の前に集まる虫がいなくなるので是非実行してください。
捕虫器は自作も可能?
捕虫器の仕組みは意外と単純です。紫外線に虫が集まる習性を利用すれば自作できます。特に紫外線ライトで虫を集めて粘着テープで捕獲する装置は材料も調達しやすいのでおすすめです。
カブトムシやクワガタムシなど子供に人気のある甲虫を集めるトラップも自作が可能です。ですが、実際に販売されている商品はすぐに設置できる上に効果も期待できるので、お手頃な価格の商品の購入を検討しましょう。
虫よけ対策もしっかりと
家の中に虫を入れないように虫よけも併用して使用すればさらに安心です。以下の記事では虫よけの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介しています。ぜひ参考にしてください。
まとめ
ここまで捕虫器のおすすめランキング10選を紹介してきました。捕虫器は薬剤や電流を使わないので寝室や子供部屋など設置する場所を選びません。また、ペットや赤ちゃんにも安心です。捕虫器を効果的に設置して虫のイライラから解放されましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月01日)やレビューをもとに作成しております。
農場・牧場のような広い場所でも効果を発揮する捕虫器です。本体・捕虫網は抗菌仕様になっているので虫の腐敗を防ぎます。また、本体サイズが大きいため、ファンの吸引力も強力です。
コナガ・ヨトウガ・タバコガ・キノコバエ・ハモグリバエ・カメムシなどのさまざまな害虫の捕獲が期待できます。