バトミントン用グリップテープの人気おすすめランキング15選【ヨネックスも】

プロ選手も必ず使っているバドミントン用のグリップテープ。多孔型などの種類や色、プロも使っているヨネックスなどブランドも豊富で迷いますよね。そこで今回は、バドミントン用のグリップテープの選び方とおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します!

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バドミントン用のグリップテープはどう選ぶ?

バトミントン競技において、高いグリップ力を生み出すバドミントン用のグリップテープ。バトミントン用のグリップテープは、ラケットからシャトルに効率よく力を伝えるために重要な役割を担っています。

 

しかし、豊富な種類の中から自分に合ったグリップテープを探すのは至難の業。プロも愛用するヨネックスを始め、多孔型のグリップテープが人気です。また、交換頻度が高い方は値段も安いものを探したいですよね。

 

そこで今回は、バドミントン用のグリップテープの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。どれがおすすめか分からず決めかねている方はぜひ参考にしてくださいね。ランキングは種類・機能・その他の点を基準としています。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Wilson(ウイルソン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア グリップテープ部門 5位

(2024/03/31調べ)

PRO OVERGRIP(プロオーバーグリップ)

多くのプロ選手が愛用しているウィルソン!

バドミントン・テニス界の多くのトッププロプレーヤーが愛用する「ウィルソン」のウェットタイプのオーバーグリップテープ。グリップテープの土台の生地に不織布を採用し優れた耐久性を実現しているのがポイントです。

 

擦り切れにくい構造で安心してプレーに集中できると評判で、樹脂コーティングを表面のみならずテープに染み込ませて製造しているためフィット感が長持ちし安定したグリップ力を生み続けます。ぜひプロの使用感を味わってみてはいかがでしょうか。

基本情報
タイプ ウェット
厚さ 0.5mm

バドミントン用のグリップテープとは

バドミントン用のグリップテープは、手の滑りを軽減させグリップのパフォーマンスを向上させてくれるアイテムのひとつです。そのグリップテープの種類と役割は、大きく分けて3つあります。

 

怪我の防止のためにラケットに元々巻いてあるインナーグリップテープ。これは基本的に剥がさずに使用します。一般的に「グリップテープ」と呼ばれているオーバーグリップテープ。これはインナーグリップテープの上に巻くテープで、その性能は種類によって様々です。

 

最後に、インナーグリップテープとオーバーグリップテープの間に巻いて太さの調節ができるアンダーグリップテープがあります。それぞれのグリップテープの役割をきちんと把握しておきましょう。

テニス用のグリップテープとの違いは?

バドミントン用のグリップテープとテニスラケット用のグリップテープに大きな違いはないため、メーカーも兼用で作っているところがほとんどなので安心して使えます。さらにラケット以外の使い方もOK。

 

異なる点を強いて挙げるとするなら、テニス用のグリップテープのほうが少しだけ太いです。しかし、前述したように大きな差はないのであまり気にせずに自分に合ったグリップテープを見つけましょう。

 

下記の記事では、テニス用グリップテープの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

バドミントン用のグリップテープの選び方

グリップテープを巻くことによってパフォーマンスの質を高められますが、その種類や性能はさまざまです。自分に合ったグリップテープを使うことが重要なので、選び方は慎重に。

種類で選ぶ

グリップテープは大きく分けて4つの種類があります。自分の体質や競技スタイルに合わせて選びましょう。

初心者でも握りやすく手に吸い付くような「ウェットタイプ」がおすすめ

多くのバドミントンプレーヤーが使用しており、初心者でも扱いやすいウェットタイプのグリップテープ。手に吸い付くような感覚で適度な湿り気がフィット感を生み滑りにくいのが特徴です。

 

強く握らずともホールド感があるので、握力に自信がない人や子供でも使いやすいためまずはこのタイプから使ってみるのもおすすめです。

汗を吸収してさらっと快適に使いたいなら「ドライタイプ」がおすすめ

ドライタイプのグリップテープは、吸汗・速乾性に優れ汗をかいても素早く吸収してくれるためいつでもさらさらとした感触を保つことができるのが特徴。手の汗でグリップが滑りやすい場合や夏場の蒸し暑い室内での練習の際に重宝されています。

 

手汗をかきやすい方に特におすすめですが、グリップが手に吸い付きすぎるとかえって扱いにくいという方も快適にプレーできておすすめです。

長時間のプレーに最適な「タオルタイプ」がおすすめ

手汗が気になる方にはタオルタイプのグリップテープもおすすめです。手になじむので、疲れにくいというメリットもあり、タオル生地のグリップが汗を吸収してくれて、べたべたした感触を和らげてくれます。

 

また、まるでタオルを触っているような感覚が心地よく、長時間のプレーに最適です。ただ、タオル生地は素材の特性上ほかの素材よりも傷みやすいためこまめな交換が必要になるので、その点もしっかり考慮しましょう。

通気性抜群でプロも使ってる「多孔型」がおすすめ

ウェットタイプのようなフィット感とドライタイプのようなさらっとした握り心地を兼ね備えた多孔型のグリップテープは、その名の通りテープに多くの穴があいていてそこから空気を逃がすことで通気性を高めています。

 

また、穴が開いていることにより手が滑りづらく高いグリップ力を生み出しています。どちらかというとプロや上級者向けのタイプなので、使い慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

グリップの「厚み・サイズ」をチェック

グリップテープの厚みよって巻き上げた時のグリップの太さを調節することができます。だいたい0.8ミリ前後の厚みを基準と考えられていますが、自分の手持ちグリップや好みの太さをチェックしてみましょう。

 

例えば、フォアとバックの持ち替えをスムーズにしプレー中のストレスを軽減させたい場合はグリップを細くし、逆に太い場合はフィット感が高まりシャトルへ力を伝えやすくなるといったメリットが生まれます。

 

また、長さによっても使用感は変わってくるのでシャフト部までグリップテープを巻きたい方は長めのものにするなど自分にあったスタイルをイメージして選んでくださいね。

個性を出せるグリップテープの「色」をチェック

グリップテープは競技のパフォーマンスを高めるために取り付けるので、同じようなデザインもしくは地味なデザインが多いです。自分のラケットを区別するためにグリップテープの色を変えたりして個性を主張することもできます。

 

最近では絵柄がついたグリップテープもあるんだとか。好きなカラーのグリップテープをつけてプレー中のテンションをあげましょう!

安い100均もあり?交換頻度と「コスト」を確認

実は、グリップテープは消耗品なのである程度のタイミングで交換が必要です。パフォーマンスのクオリティーを下げないためにもこまめに取り替えるのがベター。しかし、毎回購入していたらコストがかかり値段も割高になります。

 

数回分の長さがあるロールタイプのグリップテープなら、一回あたりが安い計算になるので、ためらわずに交換できるのでおすすめです。また、100均でも工具用のグリップテープが売っているので、手軽に購入できます。

長く使うために「耐久性」を確認

グリップテープは消耗品ですが、練習のたびに交換していたらコストがかさみ大変なことに。そこで、実際に使用している人のレビューを見て素材の耐久性もチェックしてみるのもひとつの手です。

 

また、自分の体質や用途に合ったグリップテープを使用したり丁寧な取り扱いを心がけたりして、グリップテープに無駄な負荷がかからないようにすると結果的に長持ちさせることができます。巻き方や使用方法もよく確認するのがおすすめです。

迷ったら「ヨネックスのウェットスーパーグリップ」をチェック

バドミントンやテニスなどのラケット競技のアイテムを多く取り扱うYONEX(ヨネックス)のウェットスーパーグリップは、日本で最も人気のあるグリップテープです。名の通りウェットタイプなので、手へのフィット感や握り心地が抜群です。

 

カラーバリエーションも豊富で、自分のラケットの区別がつけやすいのが特徴。バドミントンを始めたばかりの方や使っているグリップテープに満足していない方におすすめです。

バドミントン用のグリップテープの人気おすすめランキング15選

15位

phalatina

グリップテープタオル

安い値段でこまめに交換できるグリップテープ

綿を使用した厚手のタオル素材で汗による滑りを軽減してくれるタオルタイプのグリップテープです。厚みがしっかりとあるので、細いグリップを太くしたい場合におすすめです。

 

さらに、全長10mで約13〜14回分巻けるロールタイプなので、安い値段でたくさん交換したい方にもおすすめ。ためらわずこまめに交換できるのが嬉しいポイントです。薄手のタイプもあるのでお好みに合わせて選べます。

基本情報
タイプ タオル
厚さ 約2mm

口コミを紹介

自分の巻きたいだけ巻けるのがいいです。グリップは太い方が良く、手も汗をかきやすいので買って正解でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

バボラ (Babolat)

グリップテープ VS GRIP

薄くてさらさら!手汗をかきやすい方へ

さらさらとしたドライ感触でべたつきを軽減してくれるバボラのグリップテープは、そのグリップテープの薄さが特徴的。厚さは0.43mmで一般的なグリップテープの半分ほどの厚みになっているためグリップの細さをキープしたい方におすすめです。

 

また、接着面に粘着性がないのでベタベタせずインナーグリップテープを汚すことなく装着できる点がポイントです。

基本情報
タイプ ドライ
厚さ 0.43mm

口コミを紹介

手に汗をかきやすくサラリとした感触が好みの私にとってこのグリップテープは欠かせません。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

ZEROSIX

吸汗性グリップテープ

カラーバリエーションが豊富でオシャレ度UP

握り心地がよくフィット感に優れたウェットタイプのグリップテープ。手頃な価格で手に入るのでこまめに交換できてコストパフォーマンスも良いです。手触りはソフトで汗をしっかりと吸収してグリップ力を高めてくれます。

 

また、カラーバリエーションが豊富な点も嬉しいポイント。ラケットやユニフォームとのコーディネートが楽しめます。

基本情報
タイプ ウェット
厚さ -

口コミを紹介

使い易すく手に馴染み良い。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

ヨネックス(YONEX)

ドライスーパーストロンググリップ

さらさらの感触が心地良いヨネックスのロングセラー

ドライタイプの定番とも言われるヨネックスのロングセラーアイテムです。吸汗性に優れており汗を素早く吸収してくれます。汗を吸収してもさらさらとしたドライな感触が続くので、ベタつかずに心地よく使えるのが嬉しいポイント。

 

ウェットタイプに比べ長持ちしやすくさらさらしているのに手からズレないのも魅力で、今まで手汗に悩んでいた方へおすすめです。ゲーム終盤まで快適にプレーでき実力を発揮できるでしょう。

基本情報
タイプ ドライ
厚さ 0.65mm

口コミを紹介

夏場とんでもなくウエッティになる私の手にはこのグリップが一番でした!

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

kimony

ネオドライグリップテープ

独自の製法で作り上げた最新ドライグリップテープ

独自の新技術でハイレベルな吸汗性を実現している「キモニー」のグリップテープ。スポーツをすると手汗がひどくなってしまう方やグリップ滑りが気になる方にぴったりです。

 

また、通気性も高いため長時間の使用でも蒸れたりすることなく快適にプレーができます。ソフトな握り心地で力を込めやすいので、効率よくシャトルに力を伝えられプレーのパフォーマンスが向上します。

基本情報
タイプ ドライ
厚さ 0.5mm

口コミを紹介

手汗のひどい私にはもうこれしかないです。かなりおすすめです!

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

ゴーセン(GOSEN)

タオルグリップ(ロング対応)

ロング対応でグリップ全体をカバー

綿100%で吸汗性に優れたタオルタイプのグリップテープ。触り心地も柔らかく手にフィットし滑り止め効果を発揮します。厚さも2mmと比較的に分厚いためしっかりぎゅっと握れて力強く打つことができます。

 

また、グリップ全体をカバーできるロングタイプなのでグリップの上の方まで持っても滑らずに安心して使えます。

基本情報
タイプ タオル
厚さ 2mm

口コミを紹介

コスパ良し!握りやすいしこれにしてよかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

ヨネックス(YONEX)

タッキーフィットグリップ

強力なグリップ力を生む

大量の汗でも滑りくいと評判の「タッキーフィットグリップ」。人気メーカーのYONEXのアイテムで多くの人が愛用しています。ウェット感はほしいけどベタベタした感覚は苦手という方におすすめです。

 

テープの厚みも標準的で手によく馴染みます。通気性も兼ね備えており汗をよく吸収しますが、蒸れずに一定のウェット感を維持してくれグリップ力が長持ちします。

基本情報
タイプ ウェット
厚さ 0.7mm

口コミを紹介

汗っかきなのですがこれは滑らず使いやすいです!

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

ヨネックス(YONEX)

タオルグリップDX

汗に強いから夏も快適に!

綿100%で吸汗性に優れたタオルタイプのグリップテープ。プレー中の激しい動きで手が汗ばみ、ラケットから手が抜けてしまう心配を軽減してくれるので集中して練習や試合に取り組めます。

 

また、タオル生地は衛生面を気にして敬遠する方も多いですが、こちらのグリップテープは清潔感を保てる抗菌使用。タオル生地ならではの優しい手触りに癒やされます。

基本情報
タイプ タオル
厚さ 1.35mm

口コミを紹介

タオルにしてから夏でも滑らずに使えています。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Senston

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア グリップテープ部門 7位

(2024/04/01調べ)

ラケット用グリップテープ

汗の吸収に優れた多孔型で手触りが心地いい

通気性に優れた多孔型のグリップテープ。汗をかいてもしっかりと吸収し蒸れにくく快適な握り心地を実現してくれます。夏の暑い季節での練習や蒸し暑い室内での練習の際に重宝されています。

 

テープにあいた複数の穴が風通りをよくし汗を吸収してもベタつかないので衛生的にも◎劣化のスピードが遅いため結果的に長く使うことができます。

基本情報
タイプ 多孔
厚さ 8mm

口コミを紹介

グリップ力とてもシッカリしておりとても良いグリップです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ヨネックス(YONEX)

ウェットスーパーエクセルグリップ

高耐久性で通気性も抜群

ウェットスーパーグリップの穴あきバージョン「ウェットスーパーエクセルグリップ」。グリップ力が高くなり激しいゲーム中もズレることなくプレーに集中できると大きな支持を得ています。

 

また、穴あき加工によりさらに吸汗性が向上しています。通気性に優れているためベタつかないながらも吸着性があり手にぴったりとフィットしなじみます。

基本情報
タイプ 多孔
厚さ 0.65mm

口コミを紹介

握った感じも手に馴染み、お気に入りです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

WAGI

スーパーウェット凸凹グリップテープ

色展開が豊富なでこぼこグリップ

汗の吸収力に優れたウェットタイプの特徴に加え凸凹加工がされたグリップテープです。さらに厚さがMAX2.6mmと分厚いので、握力が弱い方でもしっかりと握ることができ細いグリップを太くして安定感を出したい方におすすめです。

 

また、カラーバリエーションもたくさんで、自分の好きな色やラッキーカラーなどを巻き付ければ、目で見ても楽しめます。

基本情報
タイプ ウェット
厚さ 0.6〜2.6mm

口コミを紹介

低価格でありながら、耐久性良く非常に気に入ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ヨネックス(YONEX)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア グリップテープ部門 2位

(2024/03/31調べ)

ウェットスーパーストロンググリップ

耐久性No.1と名高いグリップテープ

ウェットタイプならではの吸汗性やグリップ力に加え、エンボス加工を施しより握りやすさを追求したグリップテープです。0.65mmという適度な厚みで柔らかくプレー中の激しい動きでも手が痛くなりにくいソフトな感触がポイントです。

 

また、エンボス加工が施されたYONEXのロゴと模様は自分のラケットを区別するのに分かりやすく、なおかつおしゃれなデザインとなっています。

基本情報
タイプ ウェット
厚さ 0.65mm

口コミを紹介

滑り止めが手にしっくりきて、この製品でないと使いにくいです。色も豊富で有難いですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

TaiseiDC

熱収縮ラバーグリップ

クッション性と耐久性を兼ね備えたグリップテープ

適度な伸度で巻きやすいTaiseiDCのグリップテープ。ある程度引っ張りながら巻き付けてもテープが間延びしないので簡単に装着できて手軽です。さらに、鱗柄仕様加工で水に濡れても高いグリップ力を維持できます。

 

また、グリップテープにクッションがついているので握り心地がよく軽いパワーでもシャトルに力を伝えることができます。

基本情報
タイプ 熱収縮
厚さ 0.5mm

口コミを紹介

コストパフォーマンスが良く、基本性能はほかのウエットオーバーテープと同等。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ヨネックス(YONEX)

ウェットスーパーグリップ

ウエットタイプの定番グリップテープ

初心者から上級者まで幅広く愛用されている人気メーカー「YONEX」の定番モデル。ベーシックなテープで無駄がなく使いやすいため、ウェットタイプを初めて使う方や他のタイプから乗り替えもしくは使い分けをしたい方におすすめです。

基本情報
タイプ ウェット
厚さ 0.6mm

口コミを紹介

握った時のウエット感と滑りにくさはいつもながらの安心感があります。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Wilson(ウイルソン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア グリップテープ部門 5位

(2024/03/31調べ)

PRO OVERGRIP(プロオーバーグリップ)

多くのプロ選手が愛用しているウィルソン!

バドミントン・テニス界の多くのトッププロプレーヤーが愛用する「ウィルソン」のウェットタイプのオーバーグリップテープ。グリップテープの土台の生地に不織布を採用し優れた耐久性を実現しているのがポイントです。

 

擦り切れにくい構造で安心してプレーに集中できると評判で、樹脂コーティングを表面のみならずテープに染み込ませて製造しているためフィット感が長持ちし安定したグリップ力を生み続けます。ぜひプロの使用感を味わってみてはいかがでしょうか。

基本情報
タイプ ウェット
厚さ 0.5mm

口コミを紹介

薄型であるが、やや硬めで耐久性が高い。表面だけではなく裏面にも素材を染み込ませる加工がされており吸いつくような感触がある。ウェット感がいつまでも失われない。

出典:https://www.amazon.co.jp

バドミントン用のグリップテープのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 タイプ 厚さ
アイテムID:11969146の画像

楽天

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ヤフー

多くのプロ選手が愛用しているウィルソン!

ウェット

0.5mm

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ヤフー

ウエットタイプの定番グリップテープ

ウェット

0.6mm

アイテムID:11959315の画像

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Amazon

ヤフー

クッション性と耐久性を兼ね備えたグリップテープ

熱収縮

0.5mm

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ヤフー

耐久性No.1と名高いグリップテープ

ウェット

0.65mm

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ヤフー

色展開が豊富なでこぼこグリップ

ウェット

0.6〜2.6mm

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ヤフー

高耐久性で通気性も抜群

多孔

0.65mm

アイテムID:11959333の画像

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ヤフー

汗の吸収に優れた多孔型で手触りが心地いい

多孔

8mm

アイテムID:11959330の画像

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ヤフー

汗に強いから夏も快適に!

タオル

1.35mm

アイテムID:11959327の画像

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ヤフー

強力なグリップ力を生む

ウェット

0.7mm

アイテムID:11959324の画像

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Amazon

ヤフー

ロング対応でグリップ全体をカバー

タオル

2mm

アイテムID:11959321の画像

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ヤフー

独自の製法で作り上げた最新ドライグリップテープ

ドライ

0.5mm

アイテムID:11959318の画像

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ヤフー

さらさらの感触が心地良いヨネックスのロングセラー

ドライ

0.65mm

アイテムID:11959345の画像

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ヤフー

カラーバリエーションが豊富でオシャレ度UP

ウェット

-

アイテムID:11959312の画像

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ヤフー

薄くてさらさら!手汗をかきやすい方へ

ドライ

0.43mm

アイテムID:11959309の画像

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ヤフー

安い値段でこまめに交換できるグリップテープ

タオル

約2mm

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

下記の記事では、バドミントンラケットやバドミントン用ラケットバッグの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

なしだとどうなる?グリップテープにはこんな効果が!

グリップテープ(オーバーグリップテープ)を巻かずにグリップに元々巻かれているインナーグリップテープのみでもOKですが、インナーグリップテープはあくまでも手に怪我をしないようにグリップ部分を保護するためのものなので、機能的ではありません。

 

しかしオーバーグリップテープを用いれば、プレーヤーの手に合わせてグリップ部分の太さの調節や好みの手触り・フィット感を自由にカスタマイズできるため、より競技のパフォーマンスが向上します。

 

よほどの理由がない限りはグリップテープを巻くのが最適と言えるでしょう。また、試合の成績に伸び悩んだらグリップテープを変えてみるのがおすすめです。

グリップテープの巻き方と交換の目安は?グリップ力にも影響

グリップテープの交換のタイミングは、使う人や使い方によってさまざまですがプレー中にズレれてしまうような感覚があったり握った感触が最初の頃と変わってきてしまった時は、グリップ力に影響を与えてしまうので交換の目安としておくといいでしょう。

 

また、汚れが目立ってきたりテープがめくれてきたら、接着のりでベタついてしまったり、見た目も黒ずんでしまったりする上に、衛生的にも良くないため早めに交換するのがおすすめです。

 

巻き方はそのグリップテープによって適切な巻き方があるので、説明書などをよく確認してみましょう。また、貼り直しが可能なテープなら自分の手に最適な巻き方に調節できるのでおすすめです。

インナーグリップテープの交換もできる!

リプレイスメントテープとも呼ばれるインナーグリップテープ。より自分の好みに合わせてグリップの調整をしたい方は、インナーグリップテープの交換もしてみるとよりカスタマイズの幅が広がります。

 

ただ、インナーグリップテープはトップの重みに合わせて調整されて取り付けられているので剥がしてしまうと全体の重量のバランスが崩れよりトップの重みを感じてしまうことも。パワーに自信のない人は注意して行いましょう。

アンダーグリップテープで微調整も

インナーグリップテープとオーバーグリップテープの間に使い、太さを調節するためのアンダーグリップテープまたはアンダーラップをつけるのもいいでしょう。緩衝材の役割やインナーグリップテープを汚れから保護する目的で使用できるのでぜひ試してみてくださいね。

まとめ

ここまで、バドミントン用のグリップテープをタイプごとに分けてランキング形式でご紹介しましたがいかがでしたか?人気メーカーのヨネックスやプロ用のものまで幅広くご紹介しました。こまめな交換でグリップ力を維持し試合や練習でいい結果を残しましょう!

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月16日)やレビューをもとに作成しております。

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