本来は漢字表記があるんですが、難解な漢字で分かりづらかったり、イメージアップを狙ったりして「ひらがな地名」にしている市町村がいくつかありますね。
2003〜2005年頃にピークを迎えた「平成の大合併」による市町村合併の際に多数発生し、「柔らかなイメージを持たせるため」という理由で「ひらがな地名」にした市町村が多いそうです。

そこで今回は「ひらがな書きがダサい市町村名」をアンケート・ランキングにしてみました。
一番ダサいと思われている「ひらがな地名」の市町村は、一体どこだったのでしょうか?

1位 さいたま市
2位 せたな町
2位 まんのう町
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「さいたま市」!


2001年に誕生した日本で9番目に人口が多い市、埼玉県「さいたま市」が堂々の1位を獲得しました。
浦和市・大宮市・与野市が合併する際にできたこの名前は、国内外から新しい都市名を公募して決めるという、前代未聞のスタートを切ります。

最終的に「埼玉市」が1位(7,117票)、「さいたま市」が2位(3,821票)であったものの、「埼玉」などの名称を使用しないでほしいとする要望書が提出され、「さいたま市」に決定する事となりました。
有名なだけにアンケートでもかなりの得票を集めたようですが、政令指定都市で唯一「ひらがな地名」というのも得票の要因かも知れません。

2位は「せたな町」!


アイヌ語で「犬の川」を意味する、「セタルシュペナイ」が由来の北海道久遠郡「せたな町」が2位を獲得しました。
「セタルシュペナイ」を短くして「せたな」、それに漢字を当てがって「瀬棚町」としていたそうですが、2005年に「ひらがな地名」になったようです。

同率2位には「まんのう町」!


国土交通省の水による町づくりを評価した、「水の郷百選」にも選定されている香川県仲多度郡「まんのう町」が同率で2位にランク・インしました。
元々は「満濃町」だったようですが、2006年に「ひらがな地名」に変更、最近では火星と木星の間を回る小惑星の一つに同じ「Mannoucho(まんのう町)」を命名したそうです。

今回は「正直ダサい!と思うひらがな市町村名ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜47位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年10月12日~2016年10月17日