実は美女だらけ！美しいと思う鹿児島出身の芸能人ランキング！榮倉奈々、稲森いずみを抑えて1位に選ばれたのは…

モデルとして芸能界入りし、1994年にドラマ『上を向いて歩こう！』（フジテレビ系）で女優デビューした「稲森いずみ」。その後、1996年の『ロングバケーション』や翌1997年の『ビーチボーイズ』などフジテレビ系の人気ドラマへ立て続けに出演して注目されるようになりました。2000年代に入ってからも医療ドラマ『医龍』シリーズ（フジテレビ系）や大河ドラマ『義経』『篤姫』（共にNHK）などの話題作に多数出演しており、『アイシテル』シリーズ（日本テレビ系）や『戦う！書店ガール』（フジテレビ系）などのドラマでは主演を務めています。
50代となった現在も若い頃と変わらない美しさをキープし続け、人気女優として活躍している彼女。2023年にはサスペンスドラマ『夫婦が壊れるとき』（日本テレビ系）で主演に抜てきされ、不倫をした映画監督の夫に復讐する医師・真壁陽子役を演じて話題となりました。

2002年に雑誌『Seventeen』で専属モデルに選ばれた事をきっかけに芸能活動をスタートさせ、2004年にドラマ『ジイジ～孫といた夏～』（NHK）で女優デビューした「榮倉奈々」。2006年にドラマ『ダンドリ。～Dance☆Drill』でヒロインに抜てきされると、翌2007年公開の『僕は妹に恋をする』や『檸檬のころ』などの映画で立て続けに主演を務め、ドラマでも『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ（TBS系）や『東京タラレバ娘』（日本テレビ系）などの話題作でメインキャストを演じています。
プライベートでは2016年に俳優の賀来賢人と結婚し、翌2017年に第1子、2021年には第2子を出産している彼女ですが、2022年には『オールドルーキー』（TBS系）で綾野剛演じる主人公の妻役を演じるなど、現在も子育てと並行して俳優活動を続けています。

高校生の時にモデルとして芸能活動を始め、2004年に雑誌『ゼクシィ』のCMでウェディングドレス姿を披露して一躍注目される存在となった「加藤ローサ」。2005年に映画『東京タワー』で女優としてのキャリアをスタートさせると、翌2006年には『シムソンズ』や『夜のピクニック』など7本の映画に出演。『いちばんきれいな水』では単独での映画初主演を果たしました。
イタリア人の父と日本人の母を持ち、整った顔立ちと飾らない笑顔で人気となった彼女。その後もドラマやバラエティー番組などに多数出演しますが、2011年にプロサッカー選手の松井大輔と入籍して以降は子育てのために芸能活動を一時休止。2014年の活動再開後は、2019年配信のドラマ『地獄のガールフレンド』（FOD）で主演を務め、2022年には人気ドラマ『アトムの童（こ）』（TBS系）に第二章から登場するキーマンの一人として出演しました。