芸能界で長年活躍している女優の中には、実際の年齢より若く見える人が多く存在します。中でも10年、20年とキャリアを重ねても見た目の印象があまり変わらない人には、さすがに驚いてしまいますよね。
そこで今回は、ずっと見た目が変わらないと思う40代女優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 深田恭子
2位 安達祐実
1位 ???
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3位は「深田恭子」!
2022年11月2日に40歳の誕生日を迎えた深田恭子。当日は家族から祝ってもらったそうで、自身のインスタグラムでは「幸せな日を過ごせました」と年を重ねた喜びをつづっています。40歳になったことで「逆に私は吹っ切れて、だいたい毎日ピンクを着ています」と話し、さらに「妹家族とセーラームーン展に行ってから、ツインテールもかわいいなって。年齢に関係なく、いつまでもガーリーでいたい」と年齢に左右されず、自分がやりたいことを素直に楽しんでいるとコメントしています。40代の生き方については、「健康に気を遣い、自分のペースをちゃんと守りながらお仕事をしていきたい」と話しています。
2位は「安達祐実」!
1981年生まれの安達祐実。40歳を迎えた際には、いつまでも若く見られたいという気持ちは強くないと話し、「実際、私は憧れてもらえるような生活をしていないし、すごく普通。だから、40代は自ら発信するものはリアルに近いものにしていきたい」とありのままの自分を出していきたいとコメントしています。
2023年7月2日に放送された『情熱大陸』(TBS系)では、白髪が生えていたり、老眼が進んでいたりする様子を披露。いつまでも見た目が若々しく見えることから「奇跡」と称されていることについて、「『奇跡の~とか言われていたけど、超老けたじゃん』とか、そういう方になっていくじゃないですか。ただ自然に年を取っているだけなのに」と気持ちを明かしていました。
1位は「内田有紀」!
1975年生まれの内田有紀。40歳を過ぎてからは「人に合わせるよりも、自分がしたいことをしたり発言したりするほうが生きやすいし、人生が豊かになると思うようになった」と話し、「年を取るのは幸せなことだと思うし、今から50代になるのが楽しみ」「一番大事なのは、今の自分に満足して生きていくこと」と年齢を重ねることへの抵抗がないとコメントしています。
一方、『連続ドラマW 華麗なる一族』(WOWOW)で主人公の万俵大介の愛人・高須相子を演じた際には、「頂く役柄が相子のようなダークサイドの人間になるわけですから、天真爛漫でいい年齢ではない」と役を通して自身の年齢のあり方を実感したのだとか。
- 写真:タレントデータバンク
- (深田 恭子|1982/11/2生まれ|女性|O型|東京都出身)
- (内田 有紀|1975/11/16生まれ|女性|O型|東京都出身)
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