ドラマや映画などで活躍する女優の中には、主役を演じても脇役を演じても圧倒的な存在感を放つ、いわゆる“個性派”と呼ばれるタイプの人も少なくないですよね。
そこで今回は、たまらなく魅力的だと思う個性派女優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 松本まりか
2位 二階堂ふみ
1位 ???
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3位は「松本まりか」!
14歳の時に芸能界入りし、2000年にドラマ『六番目の小夜子』(教育テレビ、現・Eテレ)で女優デビューした「松本まりか」。その後、映画やドラマ、舞台のみならずゲーム『ファイナルファンタジー』のリュック役やアニメ『蒼穹のファフナー』(テレビ東京系)の遠見真矢役など声優としても活動し、2018年に出演したドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)でブレークしました。以降も活躍を重ね、2023年11月には主演映画『湖の女たち』が公開予定です。
生年月日:1984年9月12日
出身地:東京都
2位は「二階堂ふみ」!
12歳の時にスカウトされて芸能界入りし、2007年から芸能活動を開始した「二階堂ふみ」。少女向けファッション誌『nicola』の専属モデルとして活動しながら、同年にドラマ『受験の神様』(日本テレビ系)で女優デビュー。以降も数々の話題作に出演し、2019年に『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)で連続ドラマに初主演。翌2020年には連続テレビ小説『エール』(NHK)でヒロイン役を務めました。2023年7月現在はドラマ『VIVANT』(TBS系)に出演中です。
生年月日:1994年9月21日
出身地:沖縄県
1位は「安藤サクラ」!
俳優・奥田瑛二とエッセイスト・安藤和津のもとに生まれ、2007年に奥田が監督を務めた映画『風の外側』で女優デビューした「安藤サクラ」。2009年に映画『愛のむきだし』でカルト教団の幹部を演じて注目されると、以降も着実にキャリアを重ね、第39回と第42回の「日本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞を受賞。2018年には連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)でヒロインを務めました。2023年9月には主演映画『BAD LANDS バッド・ランズ』が公開予定です。
生年月日:1986年2月18日
出身地:東京都
2023年7月現在公開中の映画『怪物』での演技も話題の安藤サクラが1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたがたまらなく魅力的だと思う個性派女優は、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (安藤 サクラ|1986/2/18生まれ|女性|東京都出身)
- (二階堂 ふみ|1994/9/21生まれ|女性|O型|沖縄県出身)
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