昔から人のタイプについて話をする時によく出てくるのが、「あの人はS?」「それともM?」というやり取り。ご存じのとおりSは「サディズム」、Mは「マゾヒズム」を表していますが、もともとの性的嗜好的な意味合いではなく積極的かつ行動的な「攻め」タイプと、受動的な「受け」タイプを表現する際に用いられることの方が多いようです。

 このSとMのタイプ分けが話題に上る機会が多いのは、何と言ってもドラマやバラエティなどに登場する有名人について話をしている時ですよね。そこで「Mっぽいと思う男性有名人ははたして誰なのか?」について調査したところ、最も多くの人が「彼は絶対にM!」と答えたのは《ウエンツ瑛士》でした。数多くのバラエティ番組に出演していることで知られていますが、番組中ではいじられキャラとして定着しており、このあたりが「Mっぽい!」という印象につながっているのかもしれませんね。WaTの相方《小池徹平》とは仲が良いことで知られていますが、こちらも4位にランク・インと息のあったところを見せています。

 《ウエンツ瑛士》に次ぐMタイプ認定をされたのは「ういっしゅ」でおなじみの《DAIGO》と、『クイズ!ヘキサゴンII』の人気者《山田親太朗》。時折ネガティブ思考な一面を見せる《ウエンツ瑛士》と比べると、こちらはどこまでも陽性という感じで本来のMキャラのイメージとは異なる気もしますが、SとMという分類においては、いじられて光るタイプがMに分類されてしまうのはしかたがないところです。

 男性有名人のいじられキャラといえばSMAPの《草なぎ剛》も外せない存在です。年上からも年下からもいじらやすい理想のMタイプというイメージがありますが、近年は映画やドラマ、バラエティ番組などで独り立ちをしている印象が強いせいか、残念ながら(?)今回は5位にとどまりました。Mキャラにも世代交代の波が訪れているということなのかもしれませんね。