自慢話をストレートに伝えられる人は稀なもの。そこで多くの人が試みるのが“自慢を自虐で覆い隠す”という方法です。自分を落としているように見せ、本当に伝えたい自慢はきちんと伝える。この「自虐風自慢」という手法に腹の立った経験のある人もいるのでは。そこで今回はイラッとする女性の自虐風自慢を聞いてみました。


 最も多くの人が選んだのは《最近街歩いていると、ナンパされて困るよ〜私ってそんなに軽く見えるのかな?》でした。TwitterやFacebookでもナンパ報告をする女性がいる昨今。「断ってるのにしつこくてさ〜」と迷惑を全面に押し出す一方で「私は女性として魅力があるので見ず知らずの男性から声をかけられたのだ」という本音が透けて見えています。2位は《ボーナス○百万だったよ、去年より相当下がったな》でした。日本生命保険が契約者を対象に調べた2013年の夏のボーナスは平均55.9万円。「○百万」と平均より多い金額だと自覚しながら「下がった」と嘆かれても自慢にしか聞こえません。4位には《無駄に目鼻立ちがハッキリしてるから、「ハーフ?」って聞かれるんだよね〜純日本人なのに》がランク・イン。のっぺりとした顔立ちが主流の日本では、濃い顔立ちは自慢と受け取られやすいようです。
 隠すことで結果的に自慢が強調されてしまう自虐風自慢。いっそ、「これから自慢話をします」と宣言してから話してみてはいかがでしょうか。自虐で隠すよりは相手を不快にさせずに済むかもしれませんよ。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/5/2〜2013/5/5
有効回答者数:1,088名