美しすぎる40代の女優ランキング！内田有紀、柴咲コウを抑えて1位に選ばれたのは…

1975年11月16日生まれで、2023年8月現在は47歳の「内田有紀」。水着のキャンペーンガールとして芸能界入りし、1992年にドラマ『その時、ハートは盗まれた』（フジテレビ系）で女優デビューを飾ると、以降も数々のドラマや映画に出演。1994年にはシングル『TENCAを取ろう！～内田の野望～』で歌手デビューもしており、 音楽チャートで初登場1位となる快挙を達成しています。
2022年に女優デビュー30周年を迎えた彼女は、同年放送のドラマ『未来への10カウント』（テレビ朝日系）に出演。自身のデビュー作に出演していた木村拓哉と約30年ぶりとなる共演を果たして注目されました。また、2023年6月に発売された雑誌『STORY』では8年ぶりのショートヘアを披露し、こちらも大きな話題となりました。

1981年8月5日生まれで、2023年8月に42歳の誕生日を迎えた「柴咲コウ」。スカウトをきっかけに芸能界入りし、1999年に出演したCMで注目されると、その後は映画『GO』やドラマ『オレンジデイズ』（TBS系）などに出演し、女優としてブレーク。2022年は『ホリック xxxHOLiC』や『沈黙のパレード』などの映画でメインキャストを務めたほか、ドラマ『インビジブル』（TBS系）で悪を熟知した謎の女犯罪者を演じ、役作りのためにイメージチェンジをしたという金髪ショートカット姿が話題となりました。
そんな彼女は現在、女優や歌手以外に実業家としても幅広く活動中。2023年11月には歌手デビュー20周年の締めくくりとなるアルバムの発売が予定されており、12月には約4年半ぶりとなるコンサートツアーが開催されます。

1982年11月2日生まれで、2023年8月現在は40歳の「深田恭子」。1996年に「第21回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し、翌1997年にドラマ『FiVE』（日本テレビ系）で女優デビュー。以降もドラマや映画でさまざまな役柄を演じ、「第28回 日本アカデミー賞」の優秀主演女優賞を受賞した映画『下妻物語』ではロリータファッションに身を包んだ少女・竜ヶ崎桃子を、映画『ヤッターマン』ではスタイルの良さを生かしたセクシーな悪女・ドロンジョ役を熱演。声優や歌手にも挑戦しており、活動は多岐にわたります。
2023年8月現在放送中のドラマ『18/40 ～ふたりなら夢も恋も～』（TBS系）では福原遥と共に主演を務めており、アラフォーのキャリアウーマン・成瀬瞳子役を演じています。