角栓や毛穴が目立つことからいちごに例えられる「いちご鼻」。このいちご鼻は原因によって治療法は変わります。

いちご鼻は原因に沿った治療法を受けなければ効果が出ません。カウンセリング時にはドクターの見立てが合っていそうかを、複数のクリニック・美容皮膚科で話を聞くことで確認してください。

▼名古屋の主な角栓除去治療の料金表

（クリニック名タップで詳細紹介へ移動します）

副作用・リスク｜乾燥・かゆみ・炎症・色素沈着

※1 一部院のみ

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いちご鼻の原因である「毛穴の角栓詰まり」でお悩みの場合は、角栓を除去する治療法をまず選択しましょう。毛穴の引き締めはそのあとです。

▼名古屋の主な色素沈着治療の料金表

（クリニック名タップで詳細紹介へ移動します）

副作用・リスク｜赤み・はれ・内出血・皮剥け・色素沈着

※ 一部院のみ

※ 初回キャンペーン料金は除外し掲示

いちご鼻でも脂性肌さんに多い毛穴染み。毛穴自体が色素沈着で黒ずんでいる場合は、レーザーによってメラニン色素を散らす治療が有用です。

▼名古屋の主な毛穴・たるみ治療の料金表

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副作用・リスク｜赤み・はれ・内出血・皮剥け

※ 一部院のみ

※ 初回キャンペーン料金は除外し掲示

いちご鼻でも厄介なのが毛穴の開きやたるみです。毛穴自体が大きく目立ってしまう人は、ダーマペンの肌再生治療といった毛穴を引き締める効果のある治療法が有用です。ただし、角栓が詰まっている場合は除去したあとで行いましょう。

おすすめ美容クリニックの特徴の早見表

いちご鼻になる原因は以下の3つと言われています。

いちご鼻になる原因

つまり、どれも毛穴からの皮脂の過剰分泌が原因とわかりますが、それには以下のような原因があります。

そのため、角栓を取り除くためのピーリングや、色素沈着を除去するレーザー、ターンオーバーを促進し総合的に改善させるダーマペンが有効です。

いちご鼻の原因がわかったところで、毛穴を治療するための心構えとして以下4点について解説します。

毛穴治療の心構え

毛穴治療はいきなりクリニックに行く前に、

・毛穴からの皮脂の過剰分泌

・ターンオーバーの乱れ（未熟な角質の発生）

・肌が不衛生（特にメイク落としが不十分）

これらの改善をまずは試しましょう。

①洗顔の見直し

いちご鼻・毛穴にまず有効なのがクレンジングの見直しです。特にメイクのあとでしっかり汚れを落とすためクレンジングは重要で、種類は角栓なら「オイル・バーム系」、皮脂過剰なら吸着効果のある「クレイ系」などがおすすめです。

角栓は成分が「タンパク質」であるため、タンパク質を分解する成分の入ったクレンジングや酵素洗顔なども角質に有効です。ただし、毛穴の詰まりが気になるからといって必要以上に「皮脂」や「角質」を落とさないよう、優しく洗うのを心がけましょう。

②保湿の見直し

洗顔後の保湿も重要です。特に開き毛穴の方は乾燥によって皮脂の過剰分泌が起きている可能性があるため、保湿力の高い化粧水をたっぷりと使いましょう。

もしも以下のようなセルフケアを行なっているなら、ケアの見直しが必要かもしれません。

×ゴシゴシこすり洗い

×無理に角栓を押し出す

×毛穴パックを使いすぎる

これらは、「肌を傷つけた」「必要な角質や皮脂まで除去された」と身体が認識し、新たに皮脂や角質を作り出します。結果的に、さらに毛穴が開く事態になりかねません。

なにより、もともと角質や角栓は雑菌の侵入を防ぐ「バリア」のような役割を果たしています。完全に無くしてしまっていいものではなく、身体に必要なものです。

次の心構えとして、カウンセリングは必ず複数のクリニック・美容皮膚科で行いましょう。

主な毛穴治療は先に紹介しましたが、具体的に扱っている機器と価格は美容皮膚科ごとに違います。

また肌の状態によって、どんな治療法が向いていそうか、何回くらい繰り返すことで効果が出そうかといった具体的な話ができます。

何より、ドクターやクリニック・美容皮膚科との相性が自分に合っていそうかの確認が一番大切なため、美容クリニックのカウンセリングは省略すべきポイントではありません。せっかくいちご鼻を治療しよう！と思い立ったなら、納得できるまで時間をかけてください。

いちご鼻をはじめとした毛穴トラブルの治療後は、腫れや痛みなどの症状が見られることがあります。「ダウンタイム」とは、治療後の症状が治まり、普段の生活に戻れるまでの期間を指します。

ピーリングとダーマペンでは、術後に赤み・ヒリヒリ感が約1日ほど続きます。また、ピコレーザーを除くレーザー治療は刺激が強く、ダウンタイムは1週間程度が目安です。

ダウンタイムには個人差があります。また、喫煙や飲酒・運動などの行動でダウンタイムが長引くこともあります。血行を良くする習慣を制限される場合も多いため、治療後は、正しいアフターケアを行うようにしましょう。

よくあるダウンタイム中のNG習慣

いちご鼻を改善するためには角栓除去・毛穴の色素除去・毛穴の引き締め、のいずれかが必要ですが、達成するためにはどうしても時間がかかります。

一回でも効果が出る場合もありますが、「いちご鼻が改善できた」と思えるほどの変化があるまでには、複数回施術が必要だと思うべきです。

その分料金もかかるため、複数回の治療を前提に予算を立てましょう。

クリニック・美容皮膚科で行ういちご鼻・毛穴の黒ずみの治療は、「ピーリング」と「機器治療（ニードル・レーザー）」に分かれます。

ここからは、それぞれの特徴と向いている人、副作用やデメリットについて紹介します。ご自分にはどの治療が向いていそうか、ぜひ参考にしてくださいね。

ピーリングとは、グリコール酸などの薬剤を肌に塗ることで、毛穴の角栓や表皮に残った汚れを取り除く治療法です。マッサージや水流の力を組み合わせる場合もあります。

毛穴の角質汚れによる黒ずみをスッキリと取り除くだけでなく、ターンオーバーが整うことで毛穴汚れの溜まりにくい肌へ導く効果も期待できます。

治療時間は15分程度、料金が4,500円～15,000円と、比較的他の治療法よりも手軽です。また施術者のスキルの違いが比較的出にくい治療と言われています。ピーリングと機器治療を組み合わせて行う方も多いです。

代表的なピーリング

ピーリングがおすすめな人

ピーリングの種類は、主に「グリコール酸ピーリング」「サリチル酸マクロゴールピーリング」「マッサージピール(コラーゲンピール)」の3つです。敏感肌やピーリングが初めての方は赤みやほてり・刺激を感じる場合が多いものの、2,3日ほどで目立たなくなります。

施術中に感じるピリピリ感やひきつり感は、施術中に古い角質が取り除かれているために起こりますが、施術後には酸の中和まで行われます。

またニキビが発生する場合もありますが、肌内面にあったニキビが肌表面に出てきたこと、シワは肌の角質汚れが取り除かれ、クリアになり目立つようになったことが原因です。

ピーリングのリスク

ダウンタイムについて

比較的デメリットの少ないピーリングですが、それでも薬剤を使用するのは不安ならハイドラフェイシャルがおすすめです。機器の水流の力で皮脂を洗い落として吸引し、美容液の導入まで行う治療で、薬剤を使ったりニードルやレーザーで穴を開けたりするような施術ではありません。

あくまで汚れの除去+吸引+保湿をする治療法で劇的な変化はないものの、ダウンタイムもほぼなく美容クリニック・美容皮膚科で行う治療を体験するにはぴったりです。

ニードル系の治療とは、髪の毛よりも細いマイクロニードルがついた機器で肌表面に微細な穴を開けることで、自然治癒能力（創傷治癒）に働きかける施術です。肌を修復することで毛穴の引き締め、またターンオーバーを活性化させることで黒ずみの排出を促します。また針の挿入と同時に直接美容液を注入する方法もあります。

最近のニードル系の代表的な治療はダーマペンで、1回の治療で効果に満足する方もいますが、3～4週間に1度のペースで、4～6回程度の施術を受けることが必要とされています。

コツコツと治療を受け続けなればならないため、早くケアしたいと思う方にはあまり向いていないかもしれません。

代表的なニードル系治療

ニードル系治療がおすすめな人

ニードル治療は針を使う治療のため、チクチクとした痛みを感じます。極細の針なので強い痛みはありませんが、もし痛みが気になる場合は麻酔を使えるかカウンセリングの時に相談してみましょう。

施術後は肌の再生として、点状の瘡蓋や皮むけが起こります。この時に気になって刺激を与えてしまうと色素沈着の元となるため、擦ったり剥がしたりなどはしないでください。また肌の赤みやかゆみ・腫れ・ヒリヒリ感、内出血などが起こる場合もありますが、どちらも基本的に数日で気にならなくなります。

施術直後は肌がダメージを受けやすい状態です。施術を受けた当日は、メイクや基礎化粧品の使用は控えるのがおすすめです。

ニードル系治療のリスク

ダウンタイムについて

レーザー治療は医療用のレーザーを肌に照射することで、メラニン色素にアプローチしたり、創傷治癒効果に働きかけたりする施術です。最近の毛穴治療ではピコレーザー※を用いた「ピコトーニング」「ピコフラクショナル」が主流のため、本項ではこの2種について解説します。それぞれの違いは以下の通りです。

※ パルス幅（照射時間）がピコ秒（1兆分の1秒）の最新レーザー機器。従来のレーザー治療より肌の負担が少なくダウンタイムも短い

ピコトーニング

ピコフラクショナル

上記以外のレーザー

・フラクショナルCO2（炭酸）レーザー
・レーザートーニング など

レーザー系治療がおすすめな人

従来のレーザー治療は肌の表面に穴を開けるため、麻酔クリームを使用した上での治療が一般的でした。しかし痛みと肌の負担の少ないピコレーザーが主流となってきてからは、リスクはさらに少なくなっています。

ピコトーニングの注意・リスク

ピコフラクショナルの注意・リスク

ダウンタイムについて

ここからはいちご鼻治療をするクリニック・美容皮膚科選びにおいて、実際にカウンセリングにいく前の段階でのチェックポイントを解説します。

一口に美容クリニックといっても、美容整形といった外科手術をメインとするクリニックと、美肌治療も総合的に行うクリニック、また美肌治療をメインとする美容皮膚科と、実はそれぞれ特色があります。

いちご鼻・毛穴の黒ずみ治療は、「ピーリング」「マイクロニードル系」「レーザー系」の治療法があることはここまで説明したとおりですが、さらに治療法は細かく分かれます。

そのため、流行かつ定番の治療法を扱っているか、またさらに一歩踏み込んだ複合的な治療法を扱っているかなどを確認しましょう。

いちご鼻・毛穴治療で近年人気の定番的な治療法として、

• 各種ピーリング
• マイクロニードル系は「ダーマペン4」
• レーザーなら「ピコレーザー」

この3つがあります。

ダーマローラーは前身の機器にあたり、最新は「ダーマペン4」です。より肌への負担が少ないピコレーザーを使用した「ピコトーニング」「ピコフラクショナル」も定番です。

ちなみにピーリングはケミカルピーリング以外にもさまざまな種類がありますが、クリニックによって内容が多少異なります。いちご鼻・毛穴治療なら、最低限でもこの3つの治療法が可能なクリニックかは確認しましょう。

鼻の毛穴治療をより効果的に行うためには、機器+美容液のように複合的な治療も用意されています。

例えば、ダーマペンの直後にマッサージピールを行うヴェルベットスキン、ニードルから先に美容液を注入するポテンツァ×エクソソームなどがあります。これらはほんの一部ですが、肌悩みに合わせてより効果的に治療できます。

またデンシティ（2種のRF照射）や、イントラジェン（RF波）、IPL光治療のセレックVなど、選択肢が増えればその分カウンセリング時に、いちご鼻に対してより効果的な提案が受けられます。

いちご鼻治療は施術後のケアも欠かせません。化粧や日焼け止め、禁酒禁煙など、術後しばらくは生活に規制がかかることが多いです。

万が一の異常に備え、「無料アフターケア」「過ごし方のサポート」「相談への対応時間」など、クリニックのアフターケアが充実し、それぞれ明記されていることがとても大切です。

特に、術後の「保証制度」は、治療の仕上がりによるトラブルに備え、その保証内容をしっかりと確認しておきましょう。

昨今の美容医療において、各種WEBやSNSでやりとりされるクリニックの匿名口コミはほぼ当てにならないと思ってください。カウンセリングで自分の身体を預けられるクリニックか確認する以上の方法はないです。

令和5年10月からステマ（ステルスマーケティング）規制が施行されましたが、もともと美容医療はステマが激しい業界です。ステマ＝マーケティングです。美容医療は自由診療のため、高額な金銭が絡みます。そのため口コミがあっても、実際に治療を受けた患者によるリアルな口コミとは断言できません。

また口コミ投稿サイトでも、「わざといい口コミを投稿する」「わざと他のクリニックを貶める口コミを投稿する」「私怨で投稿する」といった可能性も捨てきれません。匿名の口コミはどのような操作でもできることは、肝に銘じておきましょう。

いちご鼻治療のクリニック選びにおいて、「治療費は適正価格か」には大切ですが、その際には

・複数回通うことを前提とする

・施術によっては麻酔が必要ならその料金

・VISIAなどの肌画像解析をしたいならその料金

のように、プラン代金以外にかかりそうなものを想定しておきましょう。

もちろんそれ以前に、治療費の相場から不自然に安い・高い場合は、必ずその理由を明確にしてください。また表示価格の「初回割引」、「回数」、「施術範囲」などの表記を見落とさないようにしましょう。

ここからは、カウンセリング時に本当にこのクリニックでいいのかを見極めるチェックポイントを解説します。

まず前提として、美容医療ではクリニック側の説明不足からトラブルに発展するケースが散見されることは、知識として覚えておきましょう。そのため、患者への説明を手間と思わず丁寧に対応するドクター探しが大切です。

また同時に「美容医療の事故情報や制度について」のコンテンツも同ページ内に設けていますので、契約前にぜひ一度目をお通しください。

ここでは、いちご鼻・毛穴の黒ずみに関するQ＆Aを紹介します。

治療を受けたい・迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

治療の効果には個人差がありますが、以下を参考にしてみてください。

• ピーリング・・・2週間毎に3～5回程度の治療を推奨
• ダーマペン・・・1回でも効果が期待できるが、4～8週間毎に3～5回程度の治療を推奨
• レーザー治療・・・1回でも効果が期待できるが、1か月毎に5～6回程度の治療を推奨

保険が適用される治療は、病気による治療に限ります。いちご鼻・毛穴の黒ずみは病気ではないため、基本的に保険診療ではなく自由診療です。

ここから、いちご鼻の治療のおおまかな流れをご紹介します。

まずはカウンセリングを予約します。カウンセリングでは、症状の内容・原因を明確にし、求める仕上がりなどを元にケア方法や、施術の提案を受けます。

質の高いカウンセリングを無料で受けられるクリニック・美容皮膚科が多く、対面やメール、通話など、カウンセリング形式もさまざまです。ご自身に合ったカウンセリング方法を選び、気軽に相談してみましょう。

カウンセリングを経て、治療の意思が固まれば、次は施術日の予約と支払いです。いちご鼻治療は、早くて1時間前後で終わるため、クリニック・美容皮膚科によってはカウンセリング当日の予約も可能です。予約する際は、支払い方法や予約状況、希望日などを明確にした上で決定しましょう。

予約日に来院して施術を受けます。施術時の痛みやアフターケアについて事前の説明があっても、当日はさまざまな不安が考えられます。施術直前や途中であっても、痛みや気になる点があれば遠慮せず医師に相談するようにしましょう。

正しいアフターケアは、治療後の肌へのダメージ軽減やダウンタイムを抑えるカギです。化粧の制限や日焼け止めなど、治療方法や個人のライフスタイルで、ケア方法も変わります。カウンセリング時と施術後での医師からの指示に従うようにしてください。

ピーリング、マイクロニードル系、レーザー治療のいずれにしても、その後の過ごし方で共通しているのは「しっかり保湿をしてしばらくは施術した場所に刺激を加えない」ということです。

治療法によってダウンタイムはことなるため、中には当日からメイク可能な場合もありますが、中には数日待った方がいい場合もあります。レーザーなら出力の強さによっても変わるため一概には言えません。

しかし、どんな場合でも必ずしてはいけないことの説明はあるため、指示を守りましょう。

いちご鼻・毛穴治療において、ある程度回数を重ねると肌のターンオーバーが正常化し、以前ほどはいちご鼻が目立たなくなります。

そこで治療は終わりとしてもいいですが皮脂は出続けるため、どうしても気になるなら月に1回程度ピーリングを受けるのをおすすめします。

美容医療を契約する前に本記事の読者様には、「美容医療を含む自由診療はトラブルが多い」という情報をぜひ知っていただきたいです。

行政独立法人国民生活センターの情報によると、美容医療のトラブルとしてPIO-NET（全国消費生活情報ネットワークシステム）へ登録された件数は、

※相談件数は2023年5月31日現在（消費生活センター等からの経由相談は含まれていません）

と増え続けています。また、事故情報データバンクでも、「毛穴治療」「ピーリング」「ダーマペン」「ピコレーザー」のような美容医療の単語で検索すると、トラブルの登録情報が確認できます。

また消費者庁でも美容医療に対する注意喚起としてチェックシートを作成しています。ぜひ一度目をお通しください。

美容医療チェックシート（消費者庁より）

「美容医療を受ける前にもう一度(簡易版)」(令和6年1月)[PDF:955KB]

「美容医療を受ける前にもう一度(詳細版)」(令和6年1月)[PDF:1.1MB]

美容医療のニーズが増えるにつれて、患者に対して誠実でないクリニックも増加している側面はあるため、必ずカウンセリングで信頼できるクリニック・ドクターかを見極めましょう。

参考データ

クーリングオフとは、一旦締結してしまった契約をなかったことにできる消費者救済制度です。美容クリニックで提供される治療で複数回契約のコースの場合、クーリングオフの対象となるものが多いです。

引用元:独立行政法人国民生活センターhttps://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/coolingoff.html

クーリングオフのやり方は、書面あるいは電磁的記録にて必要な情報「契約年月日、契約者名、購入商品名、契約金額等、クーリングオフ日」を記載し相手に通知します。

方法詳細こちら▶︎公益社団法人全国消費生活相談員協会

良心的な美容クリニックの場合、カスタマーセンターへ連絡すればクーリングオフを受け付ける場合もあるため、実は不要な契約だった場合は契約から8日以内に行動に移しましょう。

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承認機器・未承認薬剤について