秋の風物詩「プロ野球ドラフト会議」がいよいよ開催!!

セ・パ両リーグのクライマックスシリーズも終わり、残すは日本シリーズのみとなった今シーズンのプロ野球。
日本シリーズは10月27日から開幕しますが、今この瞬間に野球ファンが気になっているのは、その直前の10月25日に行われる秋の風物詩・プロ野球ドラフト会議ではないでしょうか? そこで今回はプロ野球ドラフト会議に注目してみました。

プロ野球ドラフト会議とは?

テレビや新聞などのメディアで目にする名称としては「プロ野球ドラフト会議」がおなじみですが、実は「新人選手選択会議」が正式名称。その年にプロ入りを希望している新人を球団が獲得するための唯一の機会で、優秀な新人を一人でも多く獲得したいセ・パ12球団が入札方式で争奪戦を繰り広げます。

現在のルールでは、入札1巡目の指名のみ入札抽選で行われます。これは12球団が一斉に指名したい選手名を提出し、指名が重複した場合はくじ引きによる抽選を行うというものです。
2巡目以降は抽選ではなく、その年のセ・パ交流戦で決定した球団順位をもとに、各球団順番に指名していく早い者勝ち方式で行われます。指名の順番は偶数巡目が最下位球団から、奇数巡目は1位球団からで、いずれもセ・パ交流戦で勝ち越したリーグが優先されます。

抽選の結果に一喜一憂したり、「1巡目の指名では他球団と重ならずにあの選手を一本釣りしたい」「この選手は3位以下では他に指名されそうだから2位でいこう」といった各球団の思惑・駆け引きを想像したりと、ファンそれぞれの楽しみ方ができるのも、プロ野球ドラフト会議の魅力ですね。

夏の甲子園以降で「プロ野球ドラフト会議」の検索ピークはいつ?

まずは検索ワード「プロ野球ドラフト会議」での検索数を、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)以降で調べてみました。検索期間は、夏の甲子園が開幕した日からプロ野球志望届の提出期限までとなる2018年8月5日~10月11日です。


プロ野球ドラフト会議に関する検索ワード(*)の検索数を合計した日別の検索数推移を見ていくと、最初に急上昇したのは10月6日でした。
これは夏の甲子園での活躍によって、プロ入りの行方に注目が集まっていた金足農業高等学校のエース・吉田輝星が、10月5日のテレビや新聞などで、「プロ入りを決断」と報道されたことが大きな要因と見て間違いないでしょう。

一方、最も検索数が上昇していたのは、10月11日でした。この理由としては、二つの要因が考えられます。
一つは、先ほどの吉田輝星が10月10日に金足農業高等学校で会見を開き、プロ入りを正式表明したこと。もう一つは、プロ野球志望届の提出期限が10月11日だったことです。
志望届の提出期限日には最終的にどの選手が提出したのかを調べる人が多くなりますが、この期限日と会見がタイミング的に重なったことが検索数のピークにつながったと見て間違いないでしょう。

「プロ野球ドラフト会議」と併せて調べられていた検索ワードは?

続いては「プロ野球ドラフト会議」と一緒に調べられていた検索ワードをランキング形式で見ていきましょう。検索期間は同じく2018年8月5日~10月11日です。

1位 2018
2位 予想
3位 情報
4位 巨人
5位 情報局
6位 レポート
7位 候補
8位 掲示板
9位 テーマ別
10位 2018年

1位は「2018」、2位は「予想」となりましたが、これはプロ野球ドラフト会議での指名予想がどうなっているのかを調べている人が多いためと推測できます。
球団個別の検索ワードで唯一4位にランク・インした「巨人」は、高橋由伸監督の辞任表明の際に「ドラフト会議には新しい体制でのぞむ」と球団がコメントしたことや、大阪桐蔭高等学校の根尾昂を1位指名候補としているなどの情報が各メディアで報道されたことで注目が集まったようですね。

夏の甲子園で活躍した選手の検索数はいつ増えている?

ここからは、夏の甲子園で活躍した注目選手の中から、検索数が多かった上位3選手の検索数推移を見ていきましょう。検索期間は同じく2018年8月5日~10月11日です。


最も急上昇していたのは、検索数1位「吉田輝星」の8月22日でした。前日の8月21日には、夏の甲子園大会決勝戦で春の選抜優勝校である大阪桐蔭高等学校と対戦しています。試合には敗れてしまいましたが、秋田県勢として103年ぶりとなる決勝進出を果たしたことで注目が集まり、検索数が大きく伸びたようですね。
編集部が注目選手としてピックアップした中でも「吉田輝星」での検索数は飛び抜けており、夏の甲子園以降の人気の高さがうかがえます。

検索数2位の「藤原恭大」と3位「根尾昂」の大阪桐蔭高等学校コンビについては、もう少し詳しいグラフで見てみましょう。


二人とも検索数が急上昇していたのは、「吉田輝星」と同じく決勝戦翌日の8月22日でした。夏の大会前から優勝候補チームのメンバーとして注目を集めていましたが、「吉田輝星」を擁する金足農業高等学校に決勝戦で勝利し、史上初となる2度目の春夏連覇を達成したことでさらに注目度が増したのではないでしょうか。
上位3選手とも検索数が急上昇したのは決勝戦翌日という結果を見ると、普段はあまり野球を見ない人たちも注目する決勝戦は、やはり検索数増加の大きなポイントになっているようです。

今年はどんなドラマが? プロ野球ドラフト会議を見逃すな!

今回は、間もなく開催されるプロ野球ドラフト会議について調べてみましたが、いかがだったでしょうか?
昨年は高校通算本塁打数記録を更新した清宮幸太郎(現・北海道日本ハムファイターズ)や、夏の甲子園大会で1大会における個人通算本塁打数記録を更新した中村奨成(現・広島東洋カープ)などの指名が重複し、抽選が大きな盛り上がりを見せたプロ野球ドラフト会議。今年も才能あふれる選手の指名を巡ってどんなドラマが繰り広がられるのか、今から楽しみですね。

【補足】
(*)検索ワードについては表記揺れを統一しています。例)「ドラフト会議」「ドラフト」など

データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2018年8月5日~10月11日)

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